マガジンエロイヒト1 接近する――――――――――
2021・618金曜(令和三年)
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台山原発の情報が止まった。 中国が徹底的な情報封鎖をしている。 それに連動してフランス企業も止めてしまっている。 彼らの母国の中では責任問題的なものの文章は出ているが、結局彼らは脱炭素とやらのビジネス、そして今度こそは欧州の覇権が… と考えている電気自動車のビジネスそして今回の原子炉販売、これらが全てダメになるので急速にトーンが変わっている。
これらの状況は、台山原発がこれから巨大な災害事故を起こさない限りは変わらない。 そしてそれが起きるかどうかなどはわたしには確定出来ない。 ただしこれらの原発関連の企業体などが早速認識阻害戦争を開始しており、昨日の617の記事だったと思うが、トヨタの水素自動車は実現困難だ、という事の視線そらしの記事が出ていた。 わかり易い。
つまりそれだけ深刻だということだ。
中国が発表した燃料棒5本だけの毀損であるのなら、フランス側はこんなに慌てない。 しかし彼らも又、恐らく現地にある広核電源開発集団との契約というか、守秘義務というか、自分達の失策を認めたくないというか、様々な思惑で口をつぐんでいる。
燃料棒をコーティングしていた酸化ジルコニュウムの完成度が低く、品質が不均質で、実は完成されている技術ではない、未だ… ということは口が裂けても言えないだろう。 燃料棒ケースだけの問題ではないが、この問題が多すぎることが後から判明して、それで北欧の、確かスウエーデンとノルウェーがこれらの原発の建設工事を中止しているという事の根幹情報の流通がない。
どれだけ脱炭素というゲームルールの変更によって、米国から覇権を強奪して自分たちの側にそれを引き寄せたいのかという勢力が、今回の事故の背後にいるのか分るだろう。
しかし彼らは炭素を吸収する日本の、実用化された、それらのプラント関連の情報すらも止めているのだから、もはや死に物狂いだ。 そしてわたしは炭酸ガスの温暖化などは全く信じていないが、それでもこれらの炭素吸収の動きを実用化しているのだから、化石燃料を急激にやめる必要など全くないと考えている。
自分が造れないからといって、他人の足を引っ張るのはいい加減やめておいたほうがいい、これを言う。 彼らは全てこれで出来ている。
==https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/757856
フランス政府専用機か 沖縄・嘉手納に飛来 目的は不明 2021年5月22日 08:28
沖縄県の米軍嘉手納基地に21日午後5時50分ごろ、フランス軍とみられる固定翼機1機が飛来した。目的は不明。 飛来したフランス軍と見られる機体(手前)=21日午後5時50分、米軍嘉手納基地(読者提供) 目撃者によると同機は羽田空港を離陸したといい、政府専用機の可能性があるという。着陸後、大型輸送機用の駐機場に入るのが確認されたという。
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521の時点でフランス軍が嘉手納に来た。 わたしは最初これは日米仏の軍事演習関連の動きなのかと漠然と見ていたが、今から思ば、恐らくこの広州の台山原発関連だったのだろうなあというのが見える。 米軍もこれらの日付の少し前から空間線量の測定を行っているようだ。 詳細は分からない。 そもそも少し前に日本が台湾にワクチンをした時に米国の偵察機が並走していたという話をしただろう。
わたしはあれは単純にワクチン防御作戦だと思っていた。 それは間違っていない。 しかし、それ以外に別の任務もあったのだろうなあと考えている。 勿論空間線量の計測だ。
https://i.imgur.com/Vl2i72V.jpg
https://i.imgur.com/IX2o21J.jpg
https://youtu.be/3JuphkYlJiw
広州のこれらの武漢肺炎インド変異型が急激に発生したという日付のあたりで、それらのウィルスが本当かどうかは分からないが( ウィルスはあるとは思うが、東京五輪でばらまくために認識阻害と人間の苗床を造ってそれを使うという概念が正しいのなら) …このてんでんばらばらな動きは、中国人たちを市から出さずに事実上の拘束を、恐怖の概念を持ってそれを行い、原子力発電所の深刻な放射能漏れを認識させず、パニックを起こさせないための措置… こうとしか見えない。
中国人の多くは自分がない。 即座にパニックになる。 感情をコントロールすることも不得手だ。 簡単に暴走、暴動の様な動きに直結する。 中国共産党は今723の共産党結党100周年に向かって、それらの不具合に見える全てを抑え込む動きを強化している。
中国は数字を出さない。 IAEAは恐らくもう中国マネーによって組織の色彩が真っ赤に、つまり今のWHOやWTOと全く同じものになっているかそれよりも酷くなっている可能性が髙い。
ついでに言っておけば国際刑事機構も真っ赤っかだ。 そう判定する。 中国が本当の数字をこれからも出さないのだから、今後は外国の、特に台湾政府が出す数字に注目しているしかない。 與邦国のセンサーは優秀であったとしても、それでも遠い。 あそこで異常値が出ていたら、事態はもうどうにもならない状態になっていると捉えるべき。 だから台湾じゃないかなあとは言っておく。
==https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210618/k10013090961000.html
米 中国ハイテク企業5社 製品認証せず 国内通信網から徹底排除
アメリカの通信当局は、中国の通信機器大手「ファーウェイ」などハイテク企業5社の機器について、いっさい製品認証しないとする新たな方針を決め、国内の通信網からの締め出しを徹底するねらいです。同盟国などとも協力してサプライチェーンからの排除を進めるなど、締めつけを強めていますが、中国は反発し、両国の対立が深まっています。 NHK 618 抜粋
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トランプ大統領が定めた31社の、それらの関連企業の子会社などを28社だったか追加して、59社もの制裁をほどこしたからバイデンは反対中国だ… と中国人たちが日本語を使ってそれを騙しにかかっている。
親会社が制裁最中なのだから、モノだってカネだってそれらの子会社には流れない。 事実上制裁されている状態。 だからそれらの子会社を今更制裁しても意味がない。 この上の記事は、ファーウェイ、ZTT、ハイクビジョンといった、トランプ大統領の時に制裁されてしまっている企業体であり、事実上認証などされていなかった。 だからこの動きはただのショーでしかない。
彼ら民主党政権とやらは、中間選挙までこれでいく。 そして2022の下半期にカマラハリスが大統領になるとトルドーが暴露してしまっているので、G7で、どうせそうなる。 そして郵便投票と期日前とドミニオンをどうあっても使わなければ勝てないのだから、それを使っても疑われない状況を造る。 再びウィルスがばらまかれると考えていた方がいい。
だからトランプ側と軍の残された時間は今年から来年の夏あたりまでだろうと思う。 そこまでに今の地底政府関係者だとか裏切者の始末をしておかないと押し切られる可能性がある。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/9ab8e897d56a51a251bbf3f1fb77f1f72bceb4f8
【独自】入国者の位置情報、1日4000人「応答なし」…水際対策で行動管理強化へ
新型コロナウイルスの水際対策として、厚生労働省が海外からの入国者に毎日求めている位置情報の報告について、6月14日までの1週間は1日平均で約4000人が「応答なし」だったことが17日、同省の集計で分かった。入国者の自宅待機が徹底されていない恐れがあるとして、同省は近く、入国者全員のビデオ通話を毎日実施する方針だ。 読売 618 抜粋
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そして日本が五輪のあとに、日本国内に隠れ潜む中国人たちをどうやって発見してそれを追い出すかが相当の課題になる。 上の様な状況でそれが本当にできるだろうか。 強い懸念だ。
中国から取材陣と称して3000ー3500人が入ってくることはもう分っている。 中国がそれを言った。 それを無条件で受ける日本の国内に明らかに中国側の人間集団がいる。 創価学会だとか親中韓派とかそういう連中だろう。 これらの外から入ってくる人間は勿論工作員だ。 だからウィルスから何から、なんでもかんでも持ち込む。 放射性物質の廃棄ペレットですら持ってくるかもしれない。 流石にそんなのは税関を通れるとは思わないが、911の時のようにそれらの係の人間があっち側だったら話は別になる。 これは分からない。
厄災は逃げると追いかけてくる。 基本正面から立ち向かうしかない。 しかし上手に逃げたらそのサイズが小さくなるかもしれない。 これらはイメージ概念を文字にしているだけで実相は分からない。 しかし逃げ癖、負け癖がついている人間はどっちにしても厄災に肩をつかまれる事になる。
前方向で想定して、それらに対処するしかない。 構えているとそれらの動きは基本小さくなる。 感情やエゴに振り回されて無軌道に動くと拡大する一方になる。 立ち向かうしかないのである。
それはやってくる。 その時期がきたからだ。 だから今から準備をしてください。 心の。
覚悟を決めた者にのみ未来はやってくる
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終了
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