10月以降の新しい活動について 前編 やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#77前編《9/2公開》●超拡散希望《戦後美術界の闇を暴く『「戦争画批判」の真実』Ⅰ~Ⅵ Voice S((Kindle版))水間 政憲 (著) 価格: \200》
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■1970年代、現代アートの最前線で造形作家として活動してましたが、我が国の美術界を牛耳っていた評論家は、「共産主義シンパ」の「赤い美術評論家」たちだったのです。
仲間内で「美術利権」をたらい回して、国内の賞や海外のビエンナーレなどへの出品作品の選出など、腐敗しきっていましたので、1983年に美術界を見切り、個人として社会貢献を模索した結果「真の歴史認識の検証」が疎かになっていることを知り、参入することになった次第です。
その重点的なテーマを「南京問題」に焦点を当てたのは、松井石根大将の秘書だった田中正明先生と知り合ったことが決定付けたと言っても過言ではありません。
後編はこちら→http://www.nicovideo.jp/watch/1472783250