【2014年2月11日】「軽減税率」の田淵隆明が語るTPP最新情報(2/3)イスラム教徒バラク・フセイン・オバマの暴政は、味方を欺き、同盟国を恫喝・攻撃するものであり、米国の威信を傷つけるとともに、世界中の人々に迷惑を掛けています。我々は、この人類の敵であり、米国の恥である、バラク・フセイン・オバマの1日も早い退陣を願うべきです。 今回は、上念司氏とともに衆議院の消費税の公聴会に参加し、「弱者に優しい消費税」(生活必需品には非課税/軽減税率を適用し、贅沢品には重課税)を主張し、実現にこぎつけた田淵隆明氏の京都市内での4回目の講演(2014/02/11)の資料です。今回は、我が国は殆ど知られていない東方教会と西方教会の分裂の鍵「Filio-que条項」についても取り上げられています。