観測者の伝達 今年は食料不足になるよ、マジに歌舞伎町には中韓の資本が山ほど入っている。 彼らが経営するキャバクラ、ホストクラブなどが沢山ある。 いっとき歌舞伎町がいつまでたっても武漢肺炎が鎮静化しない、だとか、沖縄にいきなり武漢肺炎の患者が増えてきたという事の背景は、この歌舞伎町におけるホストクラブの連中が、確か先月の段階で公表された数字だけでも172名だったか、沖縄に入っていったことの結果だともうわかっている。
その結果沖縄の風俗を利用する米軍兵士たちに伝染したことも。 そうなると在日米軍における沖縄という地域の軍事力が相当弱体化するということに気づくだろう。 中国は本気で戦争をする。 だから敵対勢力を弱体化させる為ならどんな工作でもする。
風俗や興行の世界から日本の中に武漢肺炎を拡大させる為の様々な工作がしかけられている。 これは だろう、だとか、かもしれない、というコトバではなく断言調を使っても構わない。 デリヘルなどを使って武漢肺炎に100%の確率で伝染している連中が、何処からうつったか分からないと虚偽の申告をしてその実態を隠しているという事がある。
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森喜朗がなぜ追い込まれたか。 小渕恵三がなぜ病死したか。 それは普通に考えてロシアに接近しすぎたからだという言い方をわたしはする。 わたしはロシアから北朝鮮を経由して、佐渡ヶ島を通り、新潟に上陸させる天然ガスパイプラインルート計画、東北の日本海側のいくつかの候補地から一旦栃木茨城あたりまでパイイプラインでそれを運び、都心部に供給するというこの2ラインの天然ガスパイプライン計画を、日本の奥の院における誰が本当のところで決定したのかという確証がない。
しかし小泉訪朝の時にはこれらパイプラインを乗せる台座が大分完成していたとされるなかで、日朝国交回復における最大のアメはこの天然ガスパイプラインルートから関わるものだったろうなあと捉える。
米国と深くつながる勢力は、このロシアからのパイプライン計画を激怒して捉えただろう。 だから小渕は病死し、森喜朗は謎の潜水艦浮上事故における事件拡大の流れで失脚させられた。 しかし日本の経済成長の生殺与奪の部分にロシアを関与させるというのは、今の時点においても相当危険な判断だったとわたしにさえ思えるので、これらの計画が頓挫したことは別に惜しいとは思っていない。 わたしはロシアの連中がサハリン2で何をやったのかというのを見ているので、やっぱりこのパイプライン計画はやんなくてよかったんだろうなという立場だ。
ロシアのこの計画と、日本海における表層型メタンハイドレードの計画は、恐らくというが発起の場所が、人間勢力が違う。 だから世界の石油元請けに全てを破壊されないようにモタモタと意図的にやっているのだろうなあというのだけは読み取れる。
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( ↓ ここから torontotoday 8/15 抜粋)
ウラジミール・プーチンの娘は、実験的なロシアの新型コロナ(COVID)ワクチンで予期せぬ副作用を起こし、モスクワで亡くなりました。クレムリンは彼女の死についてまだ声明を出していません。ロシアの内輪筋の情報筋によると、プーチン大統領の娘、カテリーナ・ティホノバは、2回目の注射の直後に体温が上昇し、その後発作を起こしました。医師はワクチンの副作用を抑えることができず、彼女は昨日の夜遅くに死亡したと発表されました。
( ↑ ここまで)
カナダのトロントトゥデイが8/15に、プーチン大統領の娘さんが武漢肺炎に罹患しており、それを改善させるために、ロシアが開発していたワクチンのスプートニク5号を摂取させたら、恐らくアナフィラキシーショックの様なもので死亡した… という報道を出した。
そしてそれを受けて台湾のメディアが後追いを出した。 しかしトロントトゥデイそのものが偽のサイトであり偽の情報発信源だから信用するなという声も同時に出ており、正直わたしには今の時点での判定は出来ない。 しかし恐らくは死んだのかもしれないなあとは思っている。 印象でしかないが。
トランプ大統領の弟さんのロバート・トランプさんが15日にNYの病院で死去したことに便乗しての、アクセス稼ぎの偽ニュースである可能性はある。 しかし本当だったらどうなるか。
中国は終わる。
トランプ大統領の弟さんはどうも武漢肺炎だったのではないかなあと、わたしは公開情報の中から彼の入院に至る詳細情報を探しているのだが、なかなか出てこない。 まそれはそうだ。 個人情報だし。 しかし米国の急激な中国に対しての制裁の加速化とでも言える動きを見ていると、なんかあったんだろうなあとどうしてもこれを思う。
アリババを含める中国の有力企業組織に対しての包括的な制裁、そしてファーウェイの過去のスマホやPCやタブレットなどなどの( WIFIルーターなんかも) 、アンドロイドOS更新の禁止、グーグルストアからの切断… これが8/13を持ってそれまで一時的に与えていた技術更新における許可とでも言えるものを米国は与えていないという所から、まだ公式声明が出ていないが、恐らくそうなのであり、世界においてファーウェイの商品=高額文鎮が大量に発生する状況が出てきた。
これは中華スマホ、PC、タブレット、wifiルーター、ネットに接続するカメラから冷蔵庫から何から何まで、アンドロイド、IOS、クロームOSなどの米国由来の技術を使っている全ての中国製品が排除されるという事の示唆であり、更に、パンピオ国務長官が繰りんネットワーク構想の時に言っていた「 全世界の9割を超すシェアを持つ海底ケーブルから、中国の接続を物理的に切断せよ」 という動きが控えている。 中国、と言ったが、これは中国の友好国、眷属、全て含まれることになる。
それらに対しての交渉の余地が本来はあるはずだった中国が、今回のプーチン大統領の娘さんの武漢肺炎における死去… これが正確なものなら、以後ロシアからの支援は冷たいものになる。 プーチン大統領は私情を挟む動きはしないが、しかしやっぱり冷たい、そっけない支援になるだろう。
我々日本人は、ロシア人、ルースキィたちの家族間における情愛は、我々日本人がもつそれの10倍も20倍も熱量の高いものだという理解がない。 プーチン大統領が冷たい大統領として認識されて支持率を下げるくらいなら、彼は本気で2036年まで大統領に居座る意思があるので、どうだろうかな、習近平主席に対しての個人的な思いもあるので… ( プーチン大統領は米国のリビアに向けて発射した巡航ミサイル攻撃に対しての、習近平主席の、結果として米国に同意するという言質を与えたトランプ大統領の別荘における確か朝食だったと思うが、それらの一連の動きに相当の不快感を…というか怒りまくっていた) …そんな蜜月的中ロ関係は無理じゃないかなと思う。
仮にトランプ大統領の弟さんの死去が武漢肺炎であり、それが15日、更に今回の報道におけるプーチン大統領の娘さんが15日に( その前後に) 死去したというのであるのなら、今日の17日の時点で日本の謀略既存メディアの全てが「 安倍首相入院入院、即座に引退せよ引退せよ」 とワァワァ言っていた事の背景が見えるだろう。 日本のNSCが恐らくこの2件に対して武漢肺炎がらみであっただろうという情報分析を行ったから( 米国から知らされたというのもある) 安倍首相が17日検査を行ったのだというそれ。 プーチン大統領の娘さん、やっぱりお亡くなりになったんじゃないかなあ。
ただこれらの一連の動きが「 米国の中のワクチン反対派に勢いづかせて、米国ワクチンの足を引っ張る中国の妨害工作の可能性はある」 なあとも思うのです。
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中東の事を書こうと思ったが、これらの大きな報道があったので差し替えた。 ただネタニヤフ首相は中東の他の国家との国交回復の交渉を行っているとはっきりいったので、少なくともサウジ以外のアラブイスラム国家はこれから、恐らく年内に、複数の国家がイスラエルとの関係改善、国交正常化に向かう可能性が高い。
そしてサウジもそれを本当はやりたくてやりたくてしかたないのだが、ワッハーブ派としての盟主、そしてイスラム世界の盟主を気取る大きな表看板があるので、そんなに簡単にいかない。 しかしそれでもわたしはサルマン皇太子はそれをやると見ている。 それも近いうちに。 来年くらいに。
聖地の守護警備隊の長みたいな立場を始めて女性に、複数の女性たちに任せるという英断を彼は下した。 サウジを戦争の出来る普通の国にしようと強い決意がなければこうした動きは起こせない。
そしてこれらの中東域における葛藤の清算が、恐らく新しい世界、新しい地球における世界進行を決定づけるのであり、その流れの中に日本の仲介役としての存在がどこまで示せるか、結果を残せるのかというのが、本当の本当に新しい世界においての景色を決定する。
その事に我々日本人の庶民がまず真っ先に気づかなくてはならないです。