観測者の伝達 リスカ国家2大紀元が2/13の報道で今回の武漢肺炎におけるSARS、コロナウィルスは明らかに人工的に手が加えられたものだろうという事の明らかな証拠情報の提示をおこなっており、それらの情報は西側の研究機関は全て情報共有しているのだから、恐らくこれから中国とそれと深い関係国家は世界から切断される。 この記事は長いので別途貼り付ける。
西欧世界は、これらアジアの土人たちが、アジアの黄色い猿たちが起こした不始末に怒り心頭になっている。 そしてやっぱり自分たちこそが神に選ばれた白い天使の末裔だという自尊心回路を過熱回転させているだろうことは想像に難くない。 勿論潜在意識の部分におけるそれであり、表層意識は利回りの確保のこれからの事で汲々としている。
表層意識世界=現実世界においても、これだけのことをしでかしてしまった中国という国家とまともに商売を、これからも安定して継続していこうというバカはいない。 中国に山ほど投資を受けている植民地地域以外は。 そしてこれらの中国の明らかな従属変数たちは、これから中国本体と共に切り捨てられる。 恐らく彼らの中にも信じられない程の今回の新型SARS=生物兵器として開発していたが、未完成の状態でそれが漏洩した… であろうそれに罹患しているものが山ほどいるだろうし、今も増え続けているからだ。
インドでの大量感染の一報は、これからインドからもかき消すように人間が消えていく可能性を強く示唆する。 インドの内部も中国と負けず劣らず不衛生な座標領域なのであり、あれらの人口密集は、変異してくれといわないばかりの好環境なのだから、現状1月時点で分離に成功したコロナウイルスのワクチン… これの開発に1年半はかかるだろうと今公的言論空間でそれらの情報が乱舞する通り、1年半後には開発ワクチンが通用しないという事態になっている可能性がある。
そして北朝鮮。 恐らく北朝鮮は国家を維持することが出来ず消滅の方向に向かう。 そしてその流れの中で北朝鮮の核兵器と領土を接収することで、大朝鮮帝国なる概念を本気で考えていた今の韓国の内部のファシスト連中も、それを実行に移す前に、自国の中からかき消すように人間が消えている事態に、それらの野望どころではないという事に気づく。 彼ら勢力は今必死になって、クルーズ船、ダイアモンドプリンセスだったか何かのあれらの動きを演出し、日本を渡航禁止区域だという世界に向けての宣伝戦争をしかけ、その上で東京五輪を何としても中止させる為に本当に国家の大部分のリソースを総動員している。
そういう事に自分たちの力を割いている間に、国民がバタバタと消えていっても、彼ら支配層にはお構いなしだ。 上は下に対して何をしてもいいのだから。 わたしはこれらの考え方を持っている存在に反吐が出る。 しかし今はそうした気持ちの発生すら無駄なのでそれすらしない。 彼らはこれから「 自分が何故死んでいくのかも分からない状態のまま死んでいく」 だろうと予測を立てているからだ。
勇ましいこと言っている人物は、後頭部から狙撃兵によって射殺されたとき、自分が何故死んだのかという事の理解もないままに強制的に死ぬ。 そうした事がこれから多くの人類に、特に「 上の者は下の者に何をしてもいい、内と外、騙して言う事をきかせて、奪えばいい… 責任は下のものに全て押し付けて、自分は果実だけを永久無限に得、続ける」 こうした勢力に対して座標に対して発射されていく。
わたしは人類の大量死亡は「 進化分類遺伝子がオンになる」 事による結果としてそれが次々と現象化するという事を以前言った。 アナタには言ってなかったかもしれないが。
今回のコロナウィルスにおいては、pシャトルという概念が見つかっている。 それは間違いなく人間の手によって今回のウイルスが造られたという証拠とされる。 以下に大紀元の記事の抜粋を置く。
===( ここから大紀元抜粋)
ジェームス博士はその後、分子生物学のゲノム解析方法で、新型コロナウイルスのあの不自然なシークエンスを、非ウイルス由来のシークエンスと比較しました。この結果、博士は、SARSウイルスの再集合に必要なpShuttle-SNと呼ばれる特異の遺伝子配列に非常に近いと気づきました。Shuttle bus、シャトルバスをよく聞きますね。Shuttleは、定期往復便という意味です。遺伝子の研究では、Shuttleというのはある種を別の種に運ぶことを指します。遺伝子を運ぶ道具だと言えましょう。このpShuttle-SNを開発した実験室は、中国のSARS遺伝子ワクチンタンパク質を生成した実験室であります。
ジェームス博士は、新型コロナウイルスが人為的に作られた生物兵器だと思っていませんが、しかし実験室で行われた遺伝子組み換えによって、非常に危険なウイルスが合成されたとの見方をしています。研究員があるウイルスの一部の配列を別のウイルスの一部の配列に組み込んだことで、人工的な遺伝子組み換えウイルスを作り出したのです。このような人工的な遺伝子組み換えウイルスには、予想もしなかった毒性を持っているかもしれません。
===( ここまで)
我々が所属するこのオーム宇宙において、その星の住人を「 強制進化させる、又は、強制滅亡させる為の道具」 として、どこの星でもそれが普通に使われている。 使われていた。 我々はもうそれを知っている。
この pShuttle-SN という「 他の生物の遺伝子を運ぶバス」 とでも言える構造システムの事を我々は、かつての地球における、白鳥座からやってきた存在達が( 確かそうだったと思う。 もうだいぶ忘れたが) それを上手に使って、地球の住人の全体のレベルアップを行った事を知っている。
カンブリア爆発前の仕込みの事を、あのアリ塚の事も知っている。
人類における選別は概ね終わってしまっている。 しかしほんの僅かではあるが、それらの判定を覆す可能性の事も示唆されていたはずだ。 そして今起きている動きは、これから起きる 選別現象化の前の仕込み、準備 である可能性をわたしは言う。
他のものが本番として控えているのではないか、ということです。
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4月の総選挙において、親北朝鮮勢力を永久与党勢力に固定させ、その流れの中で中国と北朝鮮と一体地域としての韓国、そして北朝鮮の核兵器を強奪する、または共有化する韓国… というふうな国家計画のもとに彼らは内部を作り変える為に必死になる。
しかしその後ろ盾である中国がこれから崩壊していく流れで、そして北朝鮮は恐らく消滅していく流れで( その場合はこれ幸いにと、人道支援の名目で北朝鮮に韓国の勢力が入り込み、核兵器を強奪する。 何処かに隠すということも含めて) 、今の韓国政府の日米からの離反の動きは、正直彼らの自殺行為に見える。
彼らは北朝鮮との合体地域になるまでは、そして場合によってはその後も、米軍に自国を守らせる計画で全体を立てていた。 しかし中国も北朝鮮もこれから国家をやってゆけなくなるのだから、米軍をおいておく意味がない。
それ以前に韓国でのSARSの猛威というものが駐留におけるある一定の危険レベルを超えたときは、本国に米兵を避難させるという動きが必ず起きる。 韓国政府は必死になって隠しているが、恐らく内部では中国に負けず劣らず恐ろしい状況になっているのではないかとわたしは疑う。
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中国の、いわくまともな自由と民主を求める勢力は、この機会を好機と捉えて以前からの主張をより前に出す動きをしている。 曰く情報公開がなかったからココまでひどくなったのだと。 そのとおりだろう。
しかし今回の武漢市の肺炎が、中国が長年開発し続けてきた生物兵器が、本当にそれが漏れてしまって、あまりにも最先端すぎる開発をしていたので西側世界の研究機関もおいつけず、ワクチンも開発できず、基本死ぬだけだ… ということを公開できるだろうか。
今の動きは人類全体の問題だ。 その事に対する強い認識がまだ人類座標の中の多数派を占めていない。
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中国の影響力なるものは終わっていく。 少なくとも今回の武漢市におけるSARS、コロナウィルスの分離によって、それが明らかに人間の手によって遺伝子加工されてしまったという事の、具体的な証拠が出てきている以上、中国なるものはそれに対しての説明を人類の全てに対して行う強い義務と責任がある。
そして彼らはそれを絶対にしないだろう。 だから彼らはこれから人類から見放され、切り離される。 そして中国と接近しすぎていた勢力は、まとめて捨てられていく。
自分自身なるものをもっておらず、自分の判断を中国に丸投げしつづけ、そして自分なるもの世界なるものに地球なるものに、何の責任ももたない、それを実行しないと宣言したのだからそうなる。
人類なるものの選別が… それは実はおおむね終わってしまっているが、それらの顕現化が加速する。 わたしはそう捉える。
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人類がまだ全くその存在を知らないウィルスがこれから出てくる可能性がある。 ブラジルで見つかったヤラウィルスの報道はそれを示唆する。 人類世界において、この現実世界において、何かの現象化の前に予兆やひな型を出すというのは基本構造のようだ。 だからそうした未知のウィルスが、これからの人類の選別を実行する複数の原因の一つになっていく可能性… これはある。