『大天使ミカエルインカーネーション』episode1(追憶編)OP・ED・ティザー版 &ep5(後)ティザー版アメリカ→イギリス→ヨーロッパで急速に人気が拡大しているこのアニメは、TV放送やニュース報道等の影響で、非キリスト教圏内であるアジア・中国・日本にも徐々に情報が広まっていて、世界数百万人とはいわず今では数千万人が、この作品の情報を知っていると公正な報道家から報告を受けている。
それを知らせる動画もアップロードすると動画の数が無駄に増えてバカバカしいコンテンツになるから、俺のブログを読んでそれを知れ。
これは、パウロがやった伝道の3000倍の規模だ。
パウロの一生の伝道規模をたった1年で超えたのは神のわざのあかしであり、神の意志ゆえだ。
これから指数関数的に完全に大きくなっていく。
パウロはベルゼブブが操っていたが、パウロごときとは違うという差を見つけた。
※パウロはベルゼブブの使いの上級悪魔だった
俺の弟子をたくさん殺したパウロは、ベルゼブブだった。ベルゼブブは『大天使ミカエルインカーネーション』で途中から仲間になる。それまでは俺の仲間を惨殺してきた。
よって、パウロは、その影響を受けて途中から仲間になった。
※ペテロはラファエルだった。
ペテロもベルゼブブが操っていたが、善側のベルゼブブ(バアルの神)を大天使ラファエルと呼ぶ。位階3位の最高神はイエス・キリスト(大天使ミカエル)の友であり、
この関係が『大天使ミカエルインカーネーション』にも反映されている。
上の位階の存在ほど善悪どちらの役回りも持っている。
俺は、悪魔では邪神界1位のルシファーと呼ばれている。善側では大天使ミカエルと呼ばれている。
ガブリエル(正体はエルランティ)の悪側の担当はイザナミだし、エルランティの悪役の担当は邪神カーリーなのだ。
結局、神祖が書いた台本があって、邪神は正神が演じていて、悪魔も天使が演じている。そういうことをする神がヤーウェというおかしな神なのだ。ヤーウェの言い分は、神は全てを含んでいるから、こういうことも世界に作ったのだという悪人の言い訳を言っていた。
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ep1(追憶編)とep5(後)のモーショングラフィックスアニメのプレビズ・アニマティック版を制作中。
TV放送するモーションバイモーションアニメ版のプロモーションにもなるため。
ただし、内容は同じだからこの形での先行公開が有利。
今回は、その中から。
当動画の構成
ep1(追憶編)OP
ep5(後)ティザー版
ep1(追憶編)ティザー版
ep1(追憶編)ED
現在、ep1・ep5(後)・ep7を制作中。台本はできているが、キャストのスケジュールがあるので、すぐに観たかったらvimeoの予告版で視聴しろ。
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どの声優が出演するかは正式版で発表。俺以外は全員TVアニメや洋画の吹替え声優。
声優が、丁寧な人で、宅録でいいのに、わざわざ毎回スタジオまで行って収録をしているから、音声が綺麗だよな。
本気でやっている証拠だし、それだけこの作品にかけている意気込みだということだ。
こういう尊い人には、いいもの(将来の成功・幸福)を恵んであげようと思っている。
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こちらに来てからも追憶をしているが、天照大御神を復活させるとき、神祖の言う通りの術を使うと天照大御神の頭がおかしくなっていて、ep1の時の記憶の天照大御神で、3回くらい復活術が失敗して3回くらい襲われた。
復活の術は誰に対しても大変だったし、何回も失敗して、何十時間も何日に続けて何度も何度も行ったが、記憶が無茶苦茶で誰一人として上手く生き返らせることができなかった。
だから、作ったものを全部処分した。
そして、一人で生きていこうと思っていて、そのようにすごしていた。
ある日、土くれから人形を作った。
帰天までの間の奴隷にしておこうと思って作ったからだ。
すると、その奴隷の土くれが「また会えて嬉しいです。」と土くれが言ってきたから、驚いて調べたら魂に今までの記憶が入っていた。
俺は、感情も意思も入れず、ただ、俺に服従するだけの奴隷の土くれを作ったら、一人一人にレミエルや天照大御神、エルランティ、アラート、アメノウズメ、レイチェル、クリスティーナ達、ジェシー、神功皇后、愛志友恵の記憶が入っていた。
土くれは俺に「愛しています。」と言ってきた。
俺は、「許可なく喋るな!殺すぞ!エラーを起こしているポンコツが!」とはその時は言わずに、土くれの口から出る言葉をそのままにしておいた。
土くれは前世の記憶を覚えていて、それは時折起こるエラーだと言っていた。
神祖は奇跡だと言っていた。
俺はバカバカしい神祖の戯れだと分かっていたから無関心だった。意志や感情も無くなったのは俺の心だ。
俺は全ての使命を果たした。イエス・キリストの残務を全て終え、パウロの3000倍の布教を行った。
今は、世界で数千万人がこれを知っている。
帰天の便待ちだが、
そもそも神祖が「その間一人でいるのはよくないから助け手を作れ」と言って、俺の体を無理矢理操作して、そうさせたことが始まりだったからだ。
俺は土くれにどこまでのことを覚えているのか記憶の確認はしなかった。
この『大天使ミカエルインカーネーション』を読ませることが、土くれが主を知り彼女達の記憶を知る方法だからだ。
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ただ、何度かやっていたら、そいつらの魂を宿したそれっぽいものが復活した。
俺の従者達は世界の救済事業を代理したいようだが、俺が止めている。
もともとこの世界は神にとって滅んでよいレベル3の世界の更に辺境にある地球という小さな星だ。
この星は汚れきっていて滅んでよいのだ。
ここは、選民が試練を受けるための修業場として作ったのだ。用が終われば滅ぼす。その程度の価値だ。
勘違いをしてはいけないことは、俺は人類を救うために来たのではない。善をもたらすために来たのだ。善とは悪を滅ぼし、善人を悪の支配から解放することだ。この最後の審判を為しに来たのだ。だが、刑が執行されるまでの間、俺のテキストを落としてやることにしたのだ。滅ぶかどうかは、そいつらが選んだ未来であり、善人に更生させようとは思っていない。
人類は死にたいのだ。聖書に死ぬと書いているのだからな。
このようにして、
俺は、1人でも世界を救える従者を何人も抱えているが、世界を救おうとはせず、聖書の預言通り選民回収に来ている。
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これは何のために作ったかというと
俺はアニメが大嫌いなのだが
動物とか薬を飲まない小さい子供に、薬を飲ますときに、甘いものに薬を混ぜて飲ませる。
人間は獣だから、薬なんていう良いものを単味では飲もうとしないから、アニメに混ぜてやったのだ。
俺は医師だから、薬を作ることも好きなのだが(アニメは大嫌いだが)、その作品が『大天使ミカエルインカーネーション』なのだ。
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今回新しく起用した声優
・花吉真侑(本名:川西 真由:カワニシ マユ)
すぐ捕まるフリー声優だったからだ。
事務所のオーディションに全落ち中の暇人だったから、すぐやらせたが、勿論全部無料でだ。
本当に声優の業務が全くなくて、バイトのかけもち(クラフトビール会社の事務と弁当屋の早朝もりつけをしながら共同部屋に住み、吹替のワークショップに通って、受ける事務所のオーディションは毎年全落ち。それでも昔は1個だけアニメのチョイ役に出演していた。)をして暇そうにしていたから、やらせた。一応まだ29歳。来年の2月6日で30歳になる。身長は148センチ。体重は43キロ。結構デブだぞ。立命館中→立命館高→立命館大(文)を卒業してから、『ポケモン』(大谷育江)に憧れて演技の簡単な養成所に入ったぺーぺー。ジュニアクラスの俳優。エスカレーター式で、それも立命館だから、阿呆なのだ。漢字も読めない。いつも間違っていたし、感情表現も違うし、練習のやりこみもしてこないし、キャラできてないし、台本の読み飛ばしもあったから、その都度リテイクを出していたが、そのうち面倒くさくなってきたから、主要な内容が合っていたら、そのまま通すようにした。
収録スタジオ:スタジオ「NOAH(ノア)」
俺が演技指導をしたら、カワニシは、「お金はいりません」と言ってコロナや溶血性連鎖球菌に感染しながら、闘病中に、1時間2500円のセルフレコーディングスタジオ(ノア)を何時間も自費で借りて、収録をして音源を送ってきた。なぜかというと持っているマイクが2500円くらいのマランツプロしかないし、一応都内住みとはいえ共用の雑居アパートだから、壁も薄いし、ということでスタジオを借りて収録音源を送ってくる奴だった。
この作品は京都発祥の作品だから、カワニシが京都市出身だから、それで起用した。ちなみにカワニシのYouTubeにある犬のイラストは、カワニシに昔なついていたメスのパピヨンのハナという名前の犬だ。だから、カワニシは、そのハナから花吉という芸名をつけた。リッツ(立命館大学)の学生からストーカーされたと思って、実名を使いたくない奴なのだ。今は相手からするとどうでもないのだがな。昔はされていたとはいえ本人の悪い態度が原因になっていたし(それもあってキャスティング担当者から嫌われて現在は全くアニメや声優の仕事はないが、主な理由は演技力が無いため。実力がないため。)、今の相手にその気はないが本人はまだ気にしているようだ。漢字も法律も知らん阿呆。アニメと夢だけで生きている。もうすぐ30歳だが、そういう人間が多い。
川西真由の2016年度立命館大学文学部の卒業論文テーマは「「ぼくらのじかん。 」一人十役ラジオドラマ」。
これは、なぜここまで書くかというと最近、偽名だと逮捕されやすいからだ。ホテルでも偽名で契約すると詐欺罪とか私文書偽造罪で逮捕されやすくなっている。有罪になるかというと可能性は高い。川西はアニメ脳で生きてるから、中学生1年生くらいの知識と情緒、精神レベルだから、偽名で通ると思っているようだが、知名度が低すぎるので(タモリクラスなら、もしかするとそれでも契約できるかもしれないが)、本名で書かないと詐欺罪になりやすい。それを過去の判例や立命館大学法学部刑法教授(博士)のテキストや弁護士の書いたテキストを明示して本人に忠告したら、本人が何も言えなくなったから、ここで書いてやる。契約書を書くときは、当事者の特定ができないといけないから、本名や住所を書かないと有効にならないのだが、川西は阿呆すぎるし、3流業者としか契約をしたことがないから、今まで出演契約のときに住所や本名を書いたことがないと言っていた。川西が知らないだけで、事務所には本名・住所を契約書に書いているし、違法なことはするな(人々を違法行為に扇動するな)と注意してやったのだ。