百田尚樹先生が語る。 新型コロナで米海軍空母2隻が行動不能? 安全保障の最大の弱点。 百田尚樹先生が語る。 新型コロナで米海軍空母2隻が行動不能? 安全保障の最大の弱点。
中国で起きている新型のコロナウイルス。
4月6日 22時の間にアメリカ人の感染者が337,309人となりそして犠牲者が9,643人となり昨日より1151人増えた。
更なる問題が安全保障の問題。
米海軍の空母2隻が行動不能に追い込まれた。
名前がCV76ロナルド・レーガンとCV71のルーズベルトである。
コロナウイルスの事態が続くと自衛隊のストレスが高まるだけではなく日米同盟にも大きな穴がデカくなる。
最悪は日本とアジア情勢が中国による軍事侵略が起きても可笑しくない。
アウトブレイクだけではなく新型のコロナウイルスで戦争の誘発の事態を回避するには何が必要なのか?
見えない戦いは今後も続く。
平和とは人類の届かない世界へ存在している。