観測者の伝達 2019625火曜 中華スマホ持ってた香港人だけが逮捕される不思議トランプ大統領が以前に、側近に漏らしたという形になってはいたが、日米安保同盟の解消を言っていたという事の情報が、今このタイミングで出てきた。 それはホルムズ海峡で日本のタンカーが恐らくイランの革命防衛隊の右派によって攻撃された流れの中でのものだ。 そして原油の輸送における防御は自国で行ってくれという事のメッセージも出している。 これらは米国製の武器を買わせたいだとかそうした低次元の問題ではない。 米国が世界から本当に去っていくということの予兆だ。 勿論それらのことは内々に話し合わされていたし、軍事関係者の間においては常識になっていた。 しかし一般の人々における常識にはまだなっていない。 それからこれを強く問われる流れに入る。 各々が安全保障に対して真面目に向き合う時がきたのだ。
日本の自称インテリ勢力=ヒダリ=敗戦国利権受益者=不労所得既得権益者=キュージョーカルト・シューキョー・アカ( 中共の明確な代理人)・無政府主義破壊活動者団体・朝鮮半島利益代理人… などなどの色々な方々は、自分たちが日米安保という大きな軍事力の中だけでのみしかその活動が担保されていないという事に1秒も目も向けず、アベわるい米国ワルイとやってきた。 米国というパワーが抜けていくと、日本の中からそれに対してのはじき返す力を持とうとしない限り、それを行使しようとしない限り、それは必ず中韓北朝鮮などの奴隷従属地域にこの日本はなる。 そしてこれら敗戦国利権受益者の連中は 内側からカギを開けてこれら侵略者を呼びこむ見返りに 自分たちだけは助かる、新しい支配者の特権階級層に混ぜてもらえると夢想しているようだ。 ヒダリ側の、明らかに北朝鮮にコントロールされている女性の立教大学関係者などはそうした公言をそこいら中のメディアで発言している。 自分は中国に日本を侵略してほしい。 だからその日の為に中国語を勉強しているのだと。 日本人の心をくじくための工作をしていると分かる。 この女性が中国語の勉強を本当にしているのか、しているわけがない。 彼らは何もかもクチから入り、嘘を嘘と発信して何が悪いのか、相手をコントロール出来たらそれでいいではないか、と開き直る人々だ。
日本が変わらなければ何も変わらない。 日本が変わらなければ全く新しい人類の文明の流れにおける残存人口は激減する。 わたしの捉え方はそうなっている。 各人それなりに考えてほしいかと思う。