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原録音機製作所のレコード・カッティングマシン （ハラ・ディスク・レコーダー）ディスクルM-180、 1970年代の製品です。 シングル盤(7インチ)専用で、 家庭で手軽にオリジナルレコードが作れるスグレモノです。 録音メディアとしては、ラッカー盤やアセテート盤がメインですが、 タミヤのプラバンやレーザーディスクでも代用できます。 今回は、ダイソーのB4硬質カードケースで実験してみました。

原録音機製作所のハラ・レコーディング・カッター HF-250、1960年代の製品です。 ターンテーブルの回転力を利用し録音装置を移動させる カッターユニットです。 7インチ(シングル盤サイズ)から12インチ(LPサイズ)まで カッティング可能です。 録音音量や針圧の調整はややアバウトです。 カッティング後すぐに普通のプレーヤーで再生できます。

オーギ電子のアトムレコーダー A-101、 1980年代の製品です。 7インチディスク(シングル盤)専用の カッティングマシンです。 バンロックレコーダー(姉妹品)のラッカー盤(当時物)を 入手したので録音テストしました。 カッター針は、大人の科学マガジン 「トイ・レコードメーカー」の金属針をカットして 使いました。

オーギ電子の アトムレコーダー A-101です。 7インチ(EP盤)専用の ポータブル・カッティングマシンです。 カッター針は金属製のものを使用しました。 ブランクディスクは、アトムレコーダーに 付属していたラッカー盤です。 マニュアル録音で、ギリギリまで音量を 上げて録音しました。

オーギ電子の アトムレコーダー A-101です。 7インチ(EP盤)専用の ポータブル・カッティングマシンです。 カッター針は金属製のものを使用しました。 ブランクディスクは、アトムレコーダーに 付属していたラッカー盤です。 マニュアル録音で、ギリギリまで音量を 上げて録音しました。

RCAビクターの ビクトローラ モデル45-EY-2です。 ７インチのドーナツ盤専用の オートチェンジャープレーヤーです。 アンプ、スピーカーが内蔵されているので、 この機器のみで音楽を楽しめます。 音楽を聴きながら家事や仕事をしたい、 そんな思いはいつの時代も変わりません。

オーギ電子の アトムレコーダー A-101です。 7インチ(EP盤)専用の ポータブル・カッティングマシンです。 カッター針は金属製のものを使用しました。 ブランクディスクは、アトムレコーダーに 付属していたラッカー盤です。 マニュアル録音で、ギリギリまで音量を 上げて録音しました。

オーギ電子の アトムレコーダー A-101です。 7インチ(EP盤)専用の ポータブルの カッティングマシンです。 完成度の高い製品で、 最近特に人気のカッティングマシンです。 マイクとライン入力があり、 オートとマニュアル録音が選べます。 操作性も良好で、簡単にノイズの少ない録音が 楽しめます。

ハラ・ディスク・レコーダー　 ディスクルM-180、 シングル盤(7インチ)専用の レコード・カッティングマシンです。 ラッカー盤の代用として、 8インチのレーザーディスク (LDカラオケの両面ディスク)を カッティングしてみました。 使用したカッター針はタングステンの コーン型のものです。 鋭い先端ですが、 LDの硬い表面にこすられると たちまち摩耗し平らになってしまいまた。 ただ、コーン型は形状が単純なので 砥石を使ってシャープニングできます。 カッティングの度にシャープニングすば、 むしろ良好なカッティングができます。 音質もサファイヤ針と同じくらいでした。

CN-SL711L 7インチ　カーナビで再生 XMedia Recodeでm4vで変換 ビットレート６００ぐらい 音声サンプリング22050 ビットレート96　ステレオ アスペクト比変更で解像度　３２０×1０8 変換後　拡張子　m4v を　mp4に直接変更 m4ｖの方がアスペクト比を変更できて完全な１６：９にできます。 ７２０×４０６でも見れますが、安物のナビのため グラフィックが弱く・・ガクガクするんであえて 画角を小さく。。音声もひかえめですｗ

ハラ・ディスク・レコーダー　 ディスクルM-180、 シングル盤(7インチ)専用の レコード・カッティングマシンです。 8インチのレーザーディスク(LD)が セッティングできたので、 ラッカー盤の代用でカッティング実験 してみました。 表面のコーティング部分の材質は かなり硬いのですが、その下は比較的 軟らかく、あまり深くカッティングすると その柔らかな材質まで入り込み、 一気に音質が低下します。 表面のみ浅くカッティングしました。 サファイヤ針でのカッティングは スムーズで音質も良好でした。 LDカラオケのディスクは、 ジャンク品として捨て値で購入できますから、 代用ディスクとして使えそうです。

国産のレコード・カッティングマシン ハラ・ディスク・レコーダー「ディスクル」 M-180です。7インチサイズ(シングル盤)専用の カッティングマシンです。 コンパクトにまとめていますが 使いやすく、塩化ビニール盤への録音は、 盤自体のノイズはやや大きくなりますが、 カッティングエラーも無くクリアーです。 もちろん、ノイズレスが希望なら オリジナル音源で聴けばよいわけで、 本機でのアナログレコード製作は、 その過程を楽しむのが大きな目的です。 “自分だけの一枚”が作れるのが 醍醐味です。

国産のレコード・カッティングマシン ハラ・ディスク・レコーダー「ディスクル」 M-180です。7インチサイズ(シングル盤)専用の カッティングマシンです。 コンパクトにまとめていますが 使いやすく、ラッカー盤への録音は 簡単で音質も良好です。 大変完成度の高い製品と言えます。

オーギ電子のレコード・カッティングマシン バンロックレコーダーE-101です。 7インチにカットしたプラバンに録音してみました。 新しい金属製のカッター針を用い、 針の加温無しで録音しています。 外部入力を使いCDの音声を入力しました。 やや大きめの音量で録音しています。 盤自体のノイズがありますが、録音としては 比較的良好です。

オーギ電子のレコード・カッティングマシン バンロックレコーダーE-101です。 7インチのラッカー盤に録音してみました。 新しい金属製のカッター針を用い、 針の加温無しで録音しています。 外部入力を使いCDの音声を入力しました。 高音もひずまず良好に録音できました。

2016年10月12日放送 特集「7インチ・オートチェンジャー・プレーヤー」「追悼テント」 ※音声トラブルで本編が10:47くらいから始まりますが無音です。その後35分ぐらいから音は出ますが不安定ですので（マイクチェックで急に音が大きくなったりします。）ので音量にご注意下さい。

本編が始まるまで間があります。 本編は26分20秒くらいから。 2014年10月15日放送 45回記念 ■N特集「オズディスクの45回転」 ■A特集「45回転の内袋」 ■G特集「おまけの45回転」

2016/02/10放送。6分過ぎから本編がスタート。 ゲスト司会：OB（ヤング放送局） N『洋楽特集』 A『たいやきくん歌謡特集』 G『おいしそうな7インチ特集』