マガジンエロイヒト 逆回転国家宇宙全史掲示板において… 「 日本の矜持が薄れていくこと」が、日本国の明確な終末起点となる …という事の情報開示が行われた。 わたしはこの一文を見て一つ気づいた。 それはこうだ。 つまり日本の矜持が薄れていかなければ、終末が始まらずそのまま全体の相が転移して( 世界移動して) 全く新しい地球世界の、全く新しい文明を あたらしい人びと が構築していく事も可能性としてはあるのだな、ということだ。
この世界における「 これこれは必ずこうなるのだから、何処かの時点で諦める事も必要…」 とでも言ったことが 全ての全てではない …という事が分かってわたしはなんだか得心した。 わたしはこれらの心の流れを簡単に気づきが、だとか、覚醒した、だとかのコトバを使って表現するバカたちが嫌いだ。 馬鹿だからだ。 彼らは口で何かを言うが、行動は何も変えない。 ポーズだけだ。 ポーズをとるだけなのに、人生ごっこをするだけなのに、自分なる座標は他人なる( その様に決めつける) 座標よりも上だとかと潜在意識で起動させて、カクセーだどうしたこうしたとばっかりやってる。 いい加減バカは黙れ。
勿論わたしもバカなのだ。 問題はこれらカクセー君やカクセーさんは、自分が馬鹿だという理解が微塵もないところにある。 あまつさえ自分が賢いだとか優しい人だとか愛あふれる人だとか、後ろから殴り倒してやろうかという反吐の出るコトバで自らの飾り立てる事だけでその人生を埋めているに過ぎないくせに、自らなる人生の最後の辺りにおいては、何も努力もしなくてもカクセーやら他の世界に移動するやらジブンだけは助かるとやらやっているところ。
そういう事はありません。 そういう事は起きないのです。 貴方の旅はここで終わるのです。 貴方のシューゴーコンとやらの旅もここで終わる。 まさに貴方はその為だけにこの座標に運び込まれたり、此処で発生させられたりしたのだから。 動力源の確保のために。 と、こうしたデッチ上げのコトバ一つとっても動揺し、右往左往し、オロオロと怯えるだけのその心象風景の中の一部切片としての在り方を止めよとわたしは言うのです。
このどうしようもなく傲慢でイライラする素敵な態度がわたしの実に素晴らしい所だなと自ら思う。 それぐらいの不愉快な言葉を放たなければ心を振動させることすらも出来ない座標をわたしは相手にしているからです。 これら関連の事はここまでにします。
米国製薬会社ギリアドが開発した武漢肺炎治療薬は効果がない、とWHOが英国のFT( フィナンシャルルタイムス) にこれを言った。 勿論こんな名指しで言うのだから背後に中国が居るのは目に見える。 中国は特許切れになったゾロ目薬品アビガンの大量生産に入っており、これを使って世界中に「 世界を武漢肺炎から救ったのは中国と、中国が造ったアビガン」 という印象工作をこれから仕掛けなければならないので、他の薬の全ての存在を消し去る為になら何だってやる。 そういう意図の中にこのWHOというものが出てくる。 こんなに分かりやすい動きはない。
米国はこれからWHOの上層役員を公聴会に召喚するという事をやる。 またはその召喚を受けるか、司法取引をするかということで、WHO職員から情報を聞き出すというのをやる。 それは米国の情報機関が既に調査し終えてしまった事柄に対しての、国連公的機関関係者の補強の形というものでしかないが、公的文書に残すためには必要な措置になる。
わたしはこれらの流れにおいて中国の武漢P4ウィルス研究所からこれが漏洩したという概念が全世界に向けて発信され、それが 地球の常識 として流通するのだろうなと言う風に捉えている。 11月17日に現地中国メディアにおいて第一次感染者の病院搬送の記事が出たという事を以前言った。 わたしの記憶違いでなければその記事は「 武漢の研究施設の研究員」 だったのだ。 けっして海鮮市場のお客だったとかそういうものではなかった。 そして海鮮市場にはコウモリは販売していなかった。 この研究職員も、生まれてから一度も海鮮市場には行った事がなかった。 恐らく武漢の人間ではなく、北京大学だとかそういう領域からの出向だったのだろうなあとわたしは思っているが。
そういう事を暴かれると困るので、中国は様々な視線そらしを仕掛けてきた。 わたしは今、恐らく流されている情報として「 北朝鮮の金委員長は心臓手術の失敗で植物人間( 脳死) になってしまった」 という情報を中国の医薬領域がこれを日本人ジャーナリストなどに伝える流れも、それらの一環ではないかと疑っている。 心臓手術ではなく、武漢肺炎にかかってしまった金委員長が、劇症化によって死亡した… こうした事だってあり得る。 何が真実だと確実に分かる立場に我々はいないのだ。
しかしそれでも、武漢肺炎ウィルスは大きくは 高い気温、高い湿度、そして日光照射 によって急速にその活動を弱めていくという報告が今日の24日の時点であったので、各人それを心掛ける… つまり自分の生活環境と生活態度における改善の流れの中でこれら情報を取り入れていけば、ずいぶんその 自分で抱え持っていて、自分自身に施していた恐怖の黒い魔法 を解除できるのではないかという事を言う。
偽の贖罪の意識を貼り付けて「 相手自ら勝手に罪悪感をもたせて、相手自ら自発的に何もかも差し出させる」 というシステム技法がこの世界における奪い盗りの手法の主要な一つなのだから、それはつまり「 自分で自分のそれら緊縛設定を解除すれば済む事」 でしかないことを、わたしはこれを何度も言っているのだが、どうしても貴方に届いていないので、その辺がイライラするのである、数秒だけど。
捉えられた磁力線の中の貴方と、惑星の集合点、銀河の集合点という概念は… いやあ、そんな時間ねぇなあ、だ。 物事をデッチ上げて、イカサマのコトバを造るのにもエネルギーと時間が必要なのだ。 そういうオチで。
貴方なるエゴ( 自我) は、まるで永久にこの先も今と同じ状態で生き続けることができる… と勝手に設定し、その自ら決めたと思い込んでいる座標から一歩も動こうとしない。
それこそが罠なのだ。