3、推進か撤退か~ヨーロッパの模索~シリーズ21世紀 いま原子力を問う(1989年4月5日~7日放送 全3回)
第3回 推進か撤退か~ヨーロッパの模索~
チェルノブイリ事故による汚染は欧州にも及んだ。スウェーデンでは国民投票で原発撤退を決定。フランスと日本はエネルギー自給という安全保障のための推進をはかり、西ドイツは調査研究を行って模索を続けていた。安全性の見直しを迫られた各国の1989年当時の状況を報告した。
⇨ <Nスペeyes >https://www6.nhk.or.jp/special/eyes/120313/index.html