観測者の伝達 体制護持の為の動き2 311共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。
その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。
仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。
だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。
この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。
横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。
横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。
この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。
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韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。
ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。
10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。
しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。
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日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。
どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。
そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。
そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。
中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。
米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。
少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。
ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。
トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。