観測者の伝達 2019622土曜 今この世界の悪の枢軸を叩く2今日の夏至を超えて12月22日の冬至に向けて既存の世界は信じられない程に壊れる。 そして冬至を過ぎたら、既存の常識を超えて更に壊れる。 冬至に向けてまでの崩壊の仕方は恐らくは経済の部分からになる。 冬至を超えると想像もつかないが、それが陥没現象があるのだという設定の元に全体が進んでいるのだとするのなら、本年度中に大量の人間の死亡が世界中で起きることが開始される。 わたしはそれを複数ある原因の中において 進化分岐遺伝子のスイッチが入れられる と捉えている。 選ばれなかったものは消えていく。 その概念で世界を見ているのだ。 わたしはその可能性をあまり言いたくなかったので、これまでウラン石炭の燃焼などによる、放射能を帯びた石炭ススと毒性化学物質の合体における複合汚染物質の事をいっていた。 これであるのなら、まだ人類になんとなかる余地というか、未来の様なものが想起できたからだ。 この想起の段階で絶望を発生させたものは基本皆死ぬのだから、だから 何をどうしようがしまいが生きる者は生きる、死ぬものは死ぬ、という概念につながるコトバは出さないようにしてきた。 しかし陥没現象が後一年に迫る( 恐らくは。 そして他のシナリオもどうやらある) 、この時点において、わたしの情報発信に接近しているキャラたちはどちらにしても2-3人なのでこれを言う。 あとは冷やかしかサイドビジネスに関わる動きだ。 ネットで文章を流すだけで儲かるなどという事はない。 それだけ言っておく。 この進化分岐遺伝子のスイッチがオンになった時点で、適応出来たものは例えば高熱や肉体の不調などを訴えるかもしれないが生き延びて、適応出来なかったものは( 選ばれなかった者は) そのまま心臓麻痺などの形で死んでいく。 わたしはそうとらえている。 これらに対する対処、つまり精神の部分における認識の拡大と演算の強化とでもいえることを過去から定期的に言ってきたが誰も聞いていない。 対応は一応出来る。 わたしはそう捉えている、だからこうした情報発信をしていた。 我々は同じところにとどまり続ける事は出来ない。 今までサボっていた分がこれから人類に対して一気に適用されるのだというそんな言い方をしておく。