ビバリーヒルズ高校白書 1 第19話 『殺意の季節』 (日本語吹替)ブランドンは学校新聞の取材で、テニスなどのスポーツで活躍する4年生の先輩、ロジャー・アゼリアンの取材へ。ロジャーの父親は一代で財をなし、豪邸に住んでいる実業家だが、ロジャーが書いた映画のシナリオを読んだブランドンは、主人公が父親に殺意を抱くというストーリーに驚くと共に、ロジャーが本当に父親を殺してしまわないか、心配になってくる。
その頃、大学進学適性試験の点数がよくなかったドナは自分に自信をなくしてしまい、毎日いい加減な生活に。そこで学校のカウンセラーと話し合うことになるが、意外な事実が判明!?