『オスプレイ配備は不可欠。』 - 報道されない沖縄県民の声[HD]8・8辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会(名護市民会館大ホール)
集会終了後にRBC放送が参加者にインタビュー。
RBC: オスプレイ配備についてどう思いますか?
■日本全体・沖縄の(隣国に対する)抑止力強化のために必要。左翼は面白くないから反対しているのだろう。ぜひ、オスプレイを配備して、日本・沖縄の安全平和のために、よ-り効果的に対応していただきたい。
RBC: 今日はどちらから?辺野古の方ですか?
■私は沖縄市在住で、以前は普天間に住んでいた。亡くなられた安次富市長の時代に、普天間第二小学校の移転計画が進められていた(移設先も具体的に決まっていた)が、安次-富市長が3期目落選し、当選した反対派市長が移設計画を潰した。私は安次富さんに『どうして(移転計画が中止されたのか)?』と聞いた。『実は彼ら(反対派)は、普天間第-二小学校をこのまま置いたほうが、基地反対に活用できるというのが本音だったんだ。』と安次富さんから聞かされた。『子ども達を人質にしているようなものではないか!』と-いう話をしたことがあります。そういうものは全然報道されませんでした。