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作詞・作曲・編曲・Sound・ボカロp：K.SichiRi ボカロ：神威がくぽ 【歌詞】 トランクの中身は　だいじにあつかえよ 　（カネだもんな） 贅沢はヤクとおなじ　クセになる　気をつけろ これからたがいに素性を隠し　地道に生きよう 　（カネは出たがりだ） 尻尾つかまれたら 死ぬまで追われる羽目になる 　（うまくやるさ） おまえは酒とおんなに弱いから　あぶねえぜ 　（生まれ変われるはずもねえ） いっそ死ぬまで　死んでろよ おしゃべりは苦手なふたりだ　いまさらに 　（カネはしゃべる） くどくどとよけいなこと言わないで　おさらばだ 世間のほとぼり冷める日待って　静かに暮らそう 　（カネを黙らせて） 好きな歌は唄え カラダとココロをいたわって 　（うまくやるさ） いいかい　酒はほどほど　だれとでも距離をおけ 　（そうか　おれたちみたいにね） いっそ死ぬまで　死んでろよ いっそ死ぬまで　死んでろよ

作曲・編曲・Sound：K.SichiRi 歌詞はありません。

作曲・編曲・Sound：K.SichiRi

獣の皮を模したジャケット羽織る菜食主義者 まるで本物 支配欲までリアルとフェイク 見分けられない 罠をわざと見せ どんな顔してるかギャラリーに晒すだけでいい 嫌がる奴ほど審判の公正さを認めてるはずだから 中古屋に並んだバッグ 君はいらんって どんなのが欲しい？ エコロジーなやつ そんな謳い文句で大量生産してるやつだね ポケットの小さな火種が増幅させるムーブメントを 煙たがる理由を可視化させて 僕以外の全ての人に審判を乞いたい 君が広告塔の車は何人轢いた？ 静かに誰か来た バレてないよね？ 息を潜めてやり過ごしたら 胸撫で下ろし ハンドルを握ってポーズ決めようか 黙ってたらいつか有耶無耶になるはず そうさせない為に これ見よがしに餌をまき 人を集めて狂騒を生み出せ 小さな火種が増幅させるムーブメントを 煙たがる理由を可視化させて 僕以外の全ての人に審判を乞いたい

作詞・作曲・編曲・Sound・ボカロp：K.SichiRi ボーカロイド：Sachiko 能登半島地震で被災された方々、お見舞い申し上げます。 ＊ささ：酒の女房詞。中国故事に依拠して酒の意の「竹葉」から、あるいは酒の「さ」を重ねたもの…と語源に諸説あり。

あん時と同じさ ほら虹だよ 綺麗だとかぬかす紋切り型の常套句は ディスプレイに張り付く孤独のように そこから離れさせない この世界は裏切らない それに値する約束は交わすことも叶わない 子供の頃に一人きりだった僕だけが見た白昼夢 春の嵐に吹き飛ばされたような空 病毒が洗い流されたような青く空っぽな心に去来する 今の僕の分まであの子供が泣いてる 誰かが手を差し伸べても掴めなかったかもしれない 野良猫みたいに懐かないのに悪びれずに それでも持っていた 世界が変わるイメージを 運命は意図せず道端に転がり 足で蹴られ タイヤには弾かれて飛んでいく 静かな川面をゴムボールが通りすぎた時に 僕の中 何かが鮮明に反応した 立ち上がり追いかけた ただそれだけのことさ この世界は裏切らない それに値する約束は交わすことも叶わない 子供の頃に一人きりだった僕だけが見た白昼夢 今頃覚めたよ てなんてね 今頃覚めたよ

作曲・編曲・Sound：K.SichiRi *能登半島地震で被災された方、お見舞い申し上げます。

作詞・作曲・編曲・Sound・ボカロp：K.SichiRi ボカロ：神威がくぽ 【歌詞】 利根の流れを　行き交う舟は 浮いて浮かれる　木下茶舟 湊で女がからまれて ちょいと口出し助け舟 いいさ気まぐれ　恩義など 風にちぎれて　とんでゆけ 生まれ犬吠　吼えつく波に 育ち　ひたすら　眠り猫 さむらい風情は　見かけだけ 目立ちたがりの朱塗り鞘 正味　竹光　樫の棒 やわな男のつっかえ棒さ 荷役若衆　暑さに負けて 背中まるめて　よしずに逃げる 飯屋のおやじが水を遣る 女　鹿島へ　舟でゆく 手前は江戸へ　鮮魚街道 カラストンボと　迷い旅

作詞・作曲・編曲・Sound・ボカロp：K.SichiRi ボカロ：Sachiko 【歌詞】 流れは大利根　波切り分けて 行き交う乗合　木下茶舟 浮かれ　にぎわう　川みなと 鹿島三社へ詣るひとと 江戸へ草鞋を　つなぐひと 宿で雲行き　見てるひと 東へ十里は鹿島の海よ 南へ七里は成田の御山 みなと木下　宿場町 飯屋で火のない煙管を噛んで 一文銭のうらおもて 投げて占う　旅の空 銚子浦から　木下湊 団平舟に　積まれた魚荷 馬に積み替え　陸を行く 遥か筑波は　男体女体 いっそ気楽な　独り身の 旅でござんす　三度笠

千年の時間が使えたならば どうするだろう 閉じ込めてた夢 叶えられるのかな やらずにいたことがある 何よりも素晴らしいことは 何と聞かれたら答えること まるで時間さえあればどこにだって行ける どんな願いも叶えてみせると言うように 自由があれば 檻の中でそう呟く 自由があれば 檻の外でそう呟く 千年の時間がふわり風に舞い 閉ざされたままのドアの下 滑り込み消え失せた まるで時間さえあればどこにだって行ける どんな願いも叶えてみせると言うように 自由があれば 檻の中でそう呟く 自由があれば 檻の外でそう呟く

戦争がその後の世代に与えた影響を説明しました

手を伸ばしてごらん 捕まえてごらん ほらここにいるよ 違うってそいつじゃない 見えてないの？ 獲物なんだろ？ 君の理屈が通らんのが許せないんだろ？ 僕がならず者？ でもみんな興味津々 好色な野次馬がよだれ垂らしてる 垂らしてる 僕がのらりくらり言い逃れるまでもなく 勝手に潔白の証明をしてくれた 僕は君を知ってるけどまだ君は僕を知らないんだね 不公平かな？ 僕が欲しい物を知ってんのか？ 知ってんのか？ 僕が欲しい物は君には何の価値もないのに 僕の物にさせないように憑かれたように夢中になってる 僕を捕らえ裁くゲーム ルールを作った他ならぬ僕という存在が 自覚症状のない使命感を君に芽生えさせてしまった 不覚にも 空腹が満たされ それなのにまだ足りない いつまで理解できないままなんだろうね 愉快だけど時には苛つくよね 僕は君を理解してるよ ネズミが一心不乱に車輪回してる 哀れなのは 哀れなのは 哀れなのは まあ強いて言うなら君だ 僕が欲しい物は君には何の価値もないのに 僕の物にさせないように憑かれたように夢中になってる 僕を捕らえ裁くゲーム 君は知らない 君は知らない 捕まえて問い質しても納得できる答え 聞けないことを 聞けないことを 君は性善説の上に事実を積み上げていく ぐらぐら揺れ 崩れては怒り 崩れては怒り 直に疲れて眠るだろう その時 僕はまた

生成AIで作ったAIのMV

プリンが冷蔵庫に入ってるの知ってる でもだめだって言われてるからどうしよっか 大丈夫 こっそりと食べちゃえばいいよ でもね それじゃまた出るでしょ でしょ 約束おばけ わるい子にならないように いっぱい決め事作っちゃえば ほらみんないい子になった 知ってる ケイムショっていうとこみたい 和乱すわるい子を見つけたなら みんなで警察ごっこしようよ しょっぴいちゃって ジャマな人間はムラハチブOK？ それが出来ちゃうみんなは既に約束おばけ 約束おばけ わるい子にならないように いっぱい決め事作っちゃえば ほらみんないい子になった 知ってる ケイムショっていうとこ