マガジンエロイヒト 邪悪がしかけてきた以下はスティーブ・ピチェニク博士
1,400万票が審査され、そのうちの80%にはDHS公式透かしがありませんでした。 詐欺の最も高い地域はアリゾナとミシガンから来ました! この選挙は、私たちの鼻の下で権利を奪おうとする中国の試みでした。 逮捕が始まり、封印された起訴状が開封されています! 1つの起訴状には最大99の名前を含めることができます! 以下の逮捕と選挙干渉の活動をご覧ください!
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国土安全保障省とその関連組織体が合衆国の公式サイトにおいて11/7あたりで公式発表を行った。 実際にはもっと早かったのかもしれないがわたしには分からない。 それは細かい表現は為されていなかったが、今回の投票用紙には透かしがいれてあるという事、その表明だった。
そしてスティーブ・ピチェニク博士のインタビューの動画をわたしは貴方に紹介した。 それらの動画内容が本当なら( ウソである可能性も考えておかなければならない) 、恐らくバイデンが確保した投票用紙とやらの7~80%が偽物であった。 いや、これらの数字はまだ増える。 なぜなら開票作業が進むにつれて、確認された開票用紙が今 5億8800万枚 あるとされる。
米国の人口は3億3千万くらいだ。 有権者は贔屓目にみても1億人くらいだろう。 だからそれらが投票率100%だったとして、開票された後の紙切れは数えたら1億枚でなければならない。 そこにトランプと書いてあろうがバイデンと書いてあろうが。 わたしは何か間違ったことを言っているだろうか。 ところが今回はそれが5億8800万枚あったのだそうだ。 これは廃棄された分だとか色々混じっていたり、開票集計装置における数字のねつ造加算なども入っているだろうから枚数の枚で表現するのはおかしいのかもしれないが、分り易くわたしは5億8800万枚という。
今回、選挙期間中に一切の選挙活動をしなかったバイデンの得票枚数が、過去のオバマのそれを超えて7400万枚を超えるのだそうだ。 まだその枚数は増えている。 トランプ大統領は7100万枚だったか、それにしてもリアルで相当の枚数を集めている。 今回ハンターバイデンの不祥事からのバイデン一家の悪事が露見してから以降、民主党党員でもトランプに入れた人々が相当いた。 だからそれだけのかさ上げは理解できる。
しかしバイデンのそれは、例えば開票場で監視人が一瞬目を離していたら( 食事とかだろう) 、2時間で13万枚増えており、それらの全てがバイデンだった… この様なことが激戦州と言われる全ての地域で起きている。 1分間に50枚の集計仕分けをしても、二時間で13万枚は出せない。 それは最初から13万枚の紙切れが入った段ボール箱があって、そこに全部バイデンと荷札が貼ってあって、それを電卓でたたいたという具合の動きだ。 そして今さらだがその13万枚はトランプがゼロだ。 こんな事がある訳がない。
現地11月6-7日の時点で、開票場の幾つかの動画に「 中国の宅配業者、SFエクスプレスの社章が印刷された小包を開けて、その中の大量の郵便投票用紙をどさどさと机にあげるもの」 があった。 郵便投票は二重封筒の規定のものを使わなければ失格。 小包便の時点でアウト。 それ以前にそのSFエクスプレスの荷物は「 中国から米国に送られていた国際便」 だった。
それらの情報が全米の全国民に知られていけば、少なくとも郵便投票の部分は全てカットになる。 信用がおけないから。 まあ、開票済み投票用紙のこの数をどうやって説明するつもりなのだ、アイデンの側は、とも思う。 だから彼らの大統領計画は、トランプ大統領の敗北宣言ありきで進められている。 自分の命運がトランプ大統領の意思に握られている。 そしてトランプ大統領は敗北宣言など出さない。 今回の動きが本当に国家を挙げてのおとり捜査だったのなら、それは当然であり、更に11月11日だったと思うが、第一次世界大戦の終戦日に合わせて彼は色々と動くとも言われている。
日本時間8日午前にバイデンが勝利宣言もどきを出した… のではない。 ABCテレビがペンシルバニアをバイデンが取ったから決まりだと勝手に報道したに過ぎない。 そしてバイデンの側はそうした無理筋を分かって、勝利者の演出をしかけ、トランプ大統領に敗北宣言を出させる為の、米国の、世界の雰囲気づくりというものを仕掛けた。 これから日米のメディアの総がかりのトランプ攻撃が開始される。 我々はこれをモリカケで覚えている。 あれの数億倍すさまじいものが始まる。
ペンシルバニアは共和党系の州議会、知事と最高裁が民主党になっている。
共和党系議会は、郵便投票は最初から不正の温床だと分っていたので、投票後に到着したものは全てダメ、当人とのサインが一致しないものも全てダメ、と相当の厳格さをもってルールを決めた。 議決立法して規制した。
これを最高裁判事が、バイデンに勝たせたいので消印が113になっていれば投票日以後に到着したものもOKと勝手にやった。 ここで消印ねつぞうが郵便局によってしかけられたのも内部告発から分かっている。 114に到着した郵便投票でも112か113の日付印を押せと上司に言われたと証言が出ている。
選挙監視人もペンシルバニアにおいては民主党系だけが監視していて共和党系は排除された。 しかしこれじゃ合衆国憲法二条において、州議会がこれを決めると定められているので、今回共和党系の監視人だけ出ていけと命令を出した州知事の一連の動きは憲法違反になる。 以前のゴアvsブッシュでも似たような事例があった。 そこで違憲判決の前例が出ている。
トランプ大統領はこのペンシルバニアの州知事と州最高裁判事の決定が明らかに憲法違反だと違憲訴訟を連邦最高裁判所に起こしている。 これはトランプ大統領が勝つ可能性が高い。 今はペンシルバニアだけを言ったが、激戦州といわれる中の全ての開票場でおかしな動きがあった。 開票集計機のソフトの改ざんがあった。 更にこれらの集計機は民主党のペロシの関係者である。
ペンシルバニアにおける113以降到着の郵便投票が、州議会の決定通りにカウントしないという風になればトランプの勝利確定になる。 ペンシルバニアがトランプの選挙人になる。 他のおかしな動きの州においても113以降の到着郵便投票を勝手に加算している。
中国からのSFエクスプレスからの大量の小包便をだ。 他の中国業社を使った、中国人がバイデンと書いた投票用紙を勝手に加算している。 だから投票用紙はこれからもうなぎ上りに増える。 こうした動きを表のマスコミは日米を含めて一切報道しない。 そしてトランプが敗北宣言を出さないのは卑怯だとかオトコらしくないだとか言い出している。
敗北したくせにそれを認めない、敗北宣言を出さない、往生際の悪いトランプ陣営とその支持者、そして共和党… というロジックで、共和党という領域の内部の分断も図っている。 共和党の内部分裂をしかけている。 コトバの力で。 ウソを投げつけることで。
しかし敗北宣言を出さないのは当たり前。 ペンシルバニアは普通に考えて明らかにトランプが勝てる。 米国が常識のある法治国家なら。 そして言われている物的証拠、つまりバイデンと印刷された大量の投票用紙の全てに電子すかしがないという事が物的証拠として提出する流れに入るのなら、それは状況が逆転どころの騒ぎではない。 関係者の大量逮捕から、更に国家反逆罪につながる死刑への道筋が本当に出てくる。 そして今回の動きに中国がいることは明確なので、米国の中国に対しての対応が更に強硬なものになる。 全ての米国民がそれを支持する。 それに反対する勢力は「 米国の自由を中国と組んで、それを呼び入れて破壊しようとした売国奴認定」 されて始末される。
ペンシルバニアの訴訟は一番大きなものになる。 これは合衆国連邦最高裁判所に提訴してから判決が出るのが早くて12月。 ここで決まらないのなら、議員における大統領選出に移動する。 恐らくそうなる。 そこでも激烈な動きがどうせ起きる。 しかしここで負けたら人類の自由は中国、そしてこれと結託する眷属たちによって全て奪われ蹂躙される。
118の時点で何も決まっていない。 それはバイデン大統領誕生と勝手に言っているそれを含めて全て決まっていないという事。 これからもめる。 これから本当の大嵐がやってくるのである。
米国の中でこれらの動きを仕掛けているとされるジョージソロスやその仲間たちは、新世界秩序という構想を昔から言っていた。 それはこのままでは自分は米国の中では頂点に立てないから、新たな王として中国を設定し、これに地球の全土を支配してもらう △ の体制を構築し、自分たちはその中国の御用商人として面白おかしく生きていくという事を、難しい理屈めいたコトバで言っているだけの代物にすぎない。 彼の考えかたは中世の時代における欧州地域の王、そしてその周辺の御用商人、カネ貸しのまさにそのままの思考だ。 何も進化していない。
王の権威を利用して自分は徹底的に好きな事、悪事をやるが、王の直近の司法に関連する部門に追い詰められそうになると、王個人に莫大な献金を渡してその全ての悪事を見逃してもらうという概念、金融ユダヤ人だけがもっている自由の概念、レッセフェールそのまんまで彼らは生きている。 その様に見える。 しかし彼らの思うままにさせるわけにはゆかない。 人類領域は彼らの欲望の実現の為に用意されているものではないからだ。
グローバリズムはただの新共産主義であり、EUとは新ソビエトであるという話は覚えていたいつかやる。
今回の動きは本当の正念場だ。 此処で騙されて諦めるやつは見込みがない。 それではいけない。 彼らの、奪い盗るものたちの悪事の動きを科学的に、学問的に見よ。 そしてその構造を暴け。 暴いて細分化したうえでのあいうえお順の見出し分類をして自分の前に並べて関連図表を自分で書けば、怖いものなど何もない。 弱点が見えるから。
いつまでも騙されたままの自分でもいいの… と甘えて生きるのは、これはもうやめるべきだ。
立って、戦え。