マガジンエロイヒト サービスパック1 伝達者トランプ政権を奪い盗るために米国の中の極左=地底政府のメンツ=中国の親友… とでも言える複数勢力がまず仕掛けたのがジョージフロイド殺害事件だ。 しかしこの事件の背景は最初から疑わしくて、誰が犯罪履歴のデパートみたいな彼に一時金と大量の麻薬を渡し、仕事の依頼の形で偽札を使わせようとしたのか。 そしてフロイドが偽札を使うというタイミングを事前に知っていたそれらの勢力が、ちょうどのタイミングで市警に連絡を入れたのか。
そうしたことの一連のおかしな工作の部分が暴かれようとしている。 恐らくこれらの監視カメラの動画などは、バイデン達一味は最初から持っていた。 そして今はクーデターに成功したので、今度は彼らに協力したBLMやアンティファのメンバーを始末する、口封じする為に、今の裁判のタイミングで出してきた、この様にしかわたしには見えてない。
そして恐らくこの審理においては第二級殺人から第三級殺人に格下げになり、場合によっては警官の正しい職務遂行における事故として、立件さえされなくなる。 そのような可能性が出てきた。
そうなると、つまり無罪になるとBLMの連中が暴れだす。 正確に言えば彼らは報復すると言ってはいる。 しかし彼らの後ろ盾のソロスはどうやらいない。 そんな事が出来るかどうか疑問だ。 ソロスは恐らく本当に死刑になったのだろうと捉える。 オープンソサエティ財団に対しての制裁の動きが解除された様子がないからだ。
==
mei @mei98862477 4月8日
ジョージフロイド事件に異変? 現在行われているデレク・ショーヴィン殺人事件の裁判の8日目に、ジョージ・フロイドが歩道に横たわり「私はあまりにも多くの麻薬を摂取してしまった」と言っているのではないかと思われる衝撃映像が登場 15秒~
https://twitter.com/i/status/1379831680844713986
ーーー
4月8日
これは薬物でショービンが首を押さえる前に既に呼吸困難になっていたのではないかと、弁護士が問題提起してる様子です ショービンは現在最大40年の懲役に直面中
https://pbs.twimg.com/card_img/1379949162175823876/LVMbFgtq?format=jpg&name=medium
ーーー
めぐもぐ @v6Y1Nuh8mso1HLo 4月8日
あーあ、こりゃ、普通に考えたら第三級殺人罪も怪しいね。フロイド、地面に押し付けられてる間に「麻薬を飲みすぎた」って言ってる映像が裁判で公開されたみたい。第二級以上は動機を証明しないとだめだから、第三級に格下げされたために例の「友人」が自己負罪を避けるため黙秘権発動。グダグダ…
==
今の米国が、恐らくは軍と、それらを支える経済界によって動かされているのだろうというのは何となく分る。 バイデンなる人物、カマラなる人物らは、民主党政権の中で、いわゆる派閥というものを持っていない。 そして人望も人気もない。 彼らは操り人形だ。 そして彼らそのものもそれを理解して、その背後からの命令を聞きつつ、その中に自分の欲望の実現化という命令コードを埋め込むの躍起になっている… こんなものだろうと思う。
しかしだからといって、スーザンライスたちにしてもどうやら影響力が相当下がっている風に見え、暴力装置の軍隊と、そしてそれらの情報部が、極左のメディアに対しては、彼らが120だったに仕掛けた議会襲撃における、彼らが中心にいたという徹底的な証拠を握っているがために( CNNの女性記者と、その恋人のアンティファの事は言ったと思う) …いざとなったらそれを暴露、全米展開されると特に、利回りの確保に苦しむこれら今の極左メディアは本当に潰れてしまうので、軍の命令に逆らえない… この構造がほんとうにあるのかもしれないとわたしは仮定している。
トランプ悪いと言えなくなった極左メディア全てが、その利用者の離反によって収益が相当に落ち込んでいる、去年の半分を割っているというのは言った。 直に大量のリストラになっていく。 自業自得だ。 彼らも又、米国の中の地底政府、自称エリートたちに徹底的に利用されたといういい方になる。
==https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210409/k10012964251000.html
アメリカのバイデン政権は、中国でスーパーコンピューターを開発している7つの企業や国立の研究団体が、軍事転用に関与しているとして、アメリカ製品の輸出を事実上禁止する制裁措置をとると発表しました。 アメリカ商務省は8日、アメリカ企業からの製品の輸出を事実上禁止するリストに、中国のスーパーコンピューターを開発している7つの企業や国立の研究団体を加えると発表しました。 制裁の理由について商務省は、スーパーコンピューターは核兵器などの開発に活用できるもので、これらの企業と団体が軍事転用に関与していると説明しています。 4/9 NHK 抜粋
==
メキシコの壁の建設の再開もそうだが、この上の半導体規制、これなどはどう考えてもかつてのココム規制であり、バイデンの側が個人的に中国政府に協力しようとしても( といっても彼は地底政府であり、同じ地底の江沢民王朝に従っているのだが、どちらかと言ったら) …それがだいぶん出来ていないというこの流れ、やっぱり軍なのかなあと思ってしまう。 主導権を握っているのは。
そしてこの動きは中国の量子コンピューター開発と、ネットワーク敷設を妨害する為にも行われている。 ただ量子通信がどうしたと中国を礼賛する眷属たちもいるが、肝心なことは、例えば上海と北京との間における量子通信を本当に中国が開発成功していたとしても、結局金融暴落を止められなかったではないか、だ。 最新技術を持っていたとしても( わたしはそれは嘘だと見るが) …経済暴落させてしまうのなら、それらには何の意味もない。
但し、中国は恐らくはリーマンショックセカンドを本当に世界に仕掛けてこれを破裂させる計画を進めているので、そうした経済不況に見える動きも、西側世界を道連れにして、一旦全てを破壊するという戦略である可能性はある。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7a9e5b421621f14341b1a29da028f3b5b66220
京都大学などの研究チームは、新型コロナウイルスの感染を抑制する薬を見つけたと発表しました。 京都大学iPS細胞研究所の井上治久教授らのグループは、新型コロナウイルスと構造が似ている「センダイウイルス」をヒトiPS細胞に感染させて、薬の効果を調べる方法を開発。すでにある500種類の薬をiPS細胞に投与したところ、その内6種類の薬で有効性が確認されました。 その後、新型コロナウイルスに感染したサル由来の細胞にも投与したところ、骨粗しょう症の治療薬「ラロキシフェン」など3種類の薬にコロナウイルスを抑制する作用がみられたということです。
==テレビ大阪 4/7 抜粋
だが彼らのそうした思惑を察知しながらも、こうした日本の中の明るい希望を表現する報道を見ると、すさんだ気持ちが少しは晴れる。 足を引っ張るしか能のない勢力をこれ以上もてはやして珍重する動きは、人類はこれはもうやめるべきだ。 自らの進化の為にならない。
今の習王朝は、彼を育てた地底政府を裏切ったのだ。 地底よりも自分たちが上だとやり始めた。 それが彼らの戦狼外交につながっている。 だから地底は120の大量逮捕からの流れで、米国に内戦を起こす事に失敗したら、それはそれでプランBに進む予定だったろうと見る。
それは欧米が同時に中国の軍事施設を空爆して、今の習王朝を打ち倒し、その後に地底のメンバーの江沢民勢力をつけて、再び地底の操る装置としての中国を獲得しようとした。 それが失敗した。 だから英国もEUも分裂した体を演出しながら、結局習王朝を打倒する為の共闘体制に入っている。 日本に接近しているのもその文脈で読むことは可能だ。
習王朝にしても、地底の側の江沢民にしても、どっちにしても自由を求める側の人間からしたらとてつもない敵だという認識になってしまう。 しかし敢えていうなら、江沢民+地底政府という勢力になるのなら、それは今以上に中国が日本に対して仕掛ける謀略が強まるだろうといういい方。
いや、あんまり変わらないのかな。 赤はアカか。
この世界は、その時点~で正義の認識が大きく変わる。 日中戦争の時の第二次上海事変で、日本が確か重慶を空爆したんじゃなかったかと思うが、この時に国際連盟が満場一致で日本を非難するなか、当時のローマ教皇が、世界中の信者に日本軍への協力を呼びかけている。
「 日本は中国から共産主義を排除するために戦っている」 のだと。 だからあの時点でバ***=地底は純粋に共産主義ホルダー国家としての中国の台頭が、そのまま自分たちの世界収奪のシステムを破壊するものだという認識があったと分る。 ここまで深く政治表明をするバ***も珍しいものだなと思ったが、当時はまだ人類に対しての騙しの技法が彼らの中で言うほど洗練されていなかったのだろう。
中国が自国の金融領域の破綻を自ら発表していくかの動きは、これに投資していた西側の関係者に抱き付いて道ずれにし、比較総体的に西側の被害が大きい全体構造の完成を企んでいるから… としか見えない。 そうであるなら、恐らく今年以降の何処かで仕掛けられる金融市場の大暴落からの世界不況に我々は備えるべきだ、という。
どうするかなあ、缶詰でも買っておこうか。 …よくわかっていないが。
世界は今年目に見えて壊れ始める。 わたしはそう取る。 各人、世界を見つめ、それを精査してほしいかと勝手に言っておくことにする。
----
終了
----