観測者の伝達 2019611火曜 二次制裁確定コース英国時間6月11日にロンドンでベトナム戦争における韓国軍の大虐殺、集団***などが想起される表彰アイコンとして代表的なもの、言葉、ライダイハン( 韓国人の男が無理矢理にベトナムの女性を強姦・集団強姦などをして出来てしまった混血児たちの総称) の像の除幕式が行われます。 少しまえにはワシントンdcにおいて天安門事件を即座に想起できる タンクマンの像 の除幕式が行われ、更に国連の米国通商代表部のブースとでも言えるところでは天安門事件に関してのパネル展示が行われています。 これらは勿論連動しているでしょう。 そして中国に対しての動きが韓国にも適用されるということは、欧米支配層の人々はこれらの地域が全く同じ穴のムジナだという正確な認識を持っているという事に他なりません。 去年おととしの動きで韓国はバ***のローマ教皇を韓国に来てくれだとか北朝鮮に行ってくれだとか、それが決まっただとか内定しただとか、さんざんに嘘の情報拡散を含める「 明確な政治利用」 をしていました。 欧米の支配層はこれらの動きを許容しません。 そして韓国のこの姑息な動きの背後には間違いなく中国共産党の指令があっただろうという分析完了の元に今の銅像などの動きが出ているのだと思います。 ベトナム戦争における韓国軍の残虐なふるまいは、「 一体どこの国のお墨付きを得ていた」 のでしょうか。 わたしはそれは米国ではない国だったとみています。 勿論当時の韓国軍兵士における内心の愚かな思考過程によるものもあったでしょうが。 中国と越南は昔から仇敵です。 そして英仏も仇敵です。 そして越南は米国が入る前はフランスの所有物でした。 そしてベトナム戦争が去った今のベトナム=越南は、韓国とフランスの資本の草刈り場になっています。 今中共がそれを強奪しようとしていますが。 我々の認識は、諸事実からなる真実の100分の1にも到達していないんだなあとため息なんかが出る、そんな感じです。