一人暮らしを始めた高校生の頃から毎月スカトロSM雑誌を購入愛読していました。大学生の頃には既に自分が淫靡な変態プレイや被虐悦に憧れる病的なマゾヒストでスカトロジストであることをはっきりと自認していました。そんな大学時代は毎日のように自縛オナニーに耽り、時には塗糞食糞オナニーで逝き狂う日々を送っていました。元々華奢な体形で過剰柔軟体質だった私は遊び感覚で新体操愛好会に入りました。そこで繰り返されていた隠し撮りの餌食となっている内に見られることの悦びに目覚め、普段から超ミニのような露出着を身に付けるようになりました。そんな頃、性倒錯の香りのする体操部の彼と出会ったのです。彼の卑猥で中性的な雰囲気と細く筋肉質な体に魅了され、それ以来彼に虐められながら逝き狂う自分を妄想しながらSMオナニーをエスカレートさせ、いつの間にか彼の視線だけで濡れる体になっていきました。彼の方も同じ淫蕩な香リのする私に当初から気づいていたらしく、頭の中で私を鬼畜的なオナペットにして毎日精液を噴き上げていたそうです。それは私が妄想オナニーの中でずっと憧れ続けていた素敵な変態王子様との出会いでした。でも実際の彼は私の期待を遥かに超える超がつく変態下着女装男だったのです。恋人同士となりお互いの本性を明かし合った私達は、ノーマルな性癖では知り得ない真の悦びに目覚めてしまいました。今の私は彼の超マゾ妻であり、奴隷であり、女王様です。そして彼は私の愛する主人であり、ご主人さまであり、奴隷です。私同様ランジェリーフェチでスカトロSMマニアだった彼は、私に食糞だけで逝くことを教えてくれた最愛の人です。彼は射精フリークな男性で、私の発狂痙攣アクメを見るだけで触れてもいない肉棒の先から精液が噴き出すような超変態男です。私の糞尿に塗れながら何度も射精し悶え狂う姿は私を興奮の極地へ連れて行ってくれます。変態プロレスマニアでもある彼はレイプまがいの陵辱暴虐プレイで私を夜毎メチャクチャのグチャグチャにします。飛び交う怒号、悦びの咆哮、そしてわめき散らされる変態語はお互いの異常発情に火を注ぎます。全身を舐め回し糞尿を撒き散らしスカトロに塗れ、過剰柔軟体質の私達にしかできない異様な体位で絡み合い、病的な痙攣アクメと噴潮、射精を繰り返すのです。
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