21時過ぎに、団地の自治会会議が終了して、その後、同団地(都営第2アパート1号棟の10階の6号室)に住んでいる文化部の古戸真子さん(旦那は10年前に他界、現在独り身)の家に、少しお邪魔して、先程まで、お酒を飲んでました(^o^♪)。
>ちなみに私自身も、同団地(都営第2アパート1号棟の10階(1003号室)に住んでます。
>時々、自治会会議の後に、おつまみを持ち寄って少人数にて、幹事さんの自宅等で一杯やる事も多々あるのですが、、、。>先程、自治会会議が終了した後、文化部長をしていて、同じ階に住む古戸真子さんから、「自宅にて一杯やろう???」、と 声を掛けられたので、古戸さん宅に初めてお邪魔しました♪>その古戸さんと最初は、くだらない話しをしていましたが、古戸さんは時間が経過するにつれて徐々に今現在の心の内を話しはじめました…。>旦那が五年程前に他界して現在は1人住まいの68歳熟女で、毎日が寂しいよ~♪ などと、古戸さんは私に愚痴ってきたから、俺は古戸さんに「俺の若さ溢れるカラダ全体が魅力的でしょう?!」と冗談を言ったら、少し酔っている古戸さんは眼をトロ~ンとさせ、両頬を赤らながら「私、抑えきれないの…!」と言って、突然、私の隣に座り込み俺の耳元で「アナタのおチンチン触らして♪」と言うと、突如、ズボンを脱がしパンツ姿に……!古戸さんは俺の背後に座り、パンツの太股の隙間から両手を差し込み、フニャフニャした おチンチンを優しく揉み回したり、両手でおチンチンを握り、シコシコ上下運動をしたり、熟女ならではの卑猥な手コキテクニックをされてしまい、さすがのテクニックに、おチンチンもビンビン!気持ち良過ぎてチンチンの先っぽから大量の我慢汁が溢れ出てきて止まらない?!
古戸さんは、そんな止まらないヌルヌルの我慢汁を見るなり、舌先で「チロチロ♪ペロペロ♪」舐めまわし、卑猥なチュパチチュパ音を激しく響かせながら、お口に頬張り おしゃぶりフェラをしてくれる、豊満で淫らな68歳熟女の古戸真子さん!最高な知人熟女さん(^_^)v。