私は緊縛、それもどちらかというと和の雰囲気が好みである。
緊縛が好きな方は緊縛により相手が気持ちよくなり、できれば縄を感じて逝ってしまう状況を望んでいる場合が多いと思われる。
私もその一人。しかし、現実はそう単純ではなく、ある有名な緊縛師でさえそのような相手に出会うことはまれで普通はこうそくしただけでは相手は思った通りの反応はせず、結局お道具や手でこうそく相手を落とすものだと言っている。 私も初めはそう思っていた、があることがきっかけでSMにさい〇んの要素と思われるものが深くかかわっていると思い、それまでは関心がなかったさい〇んをSMプレーに導入してみた。本動画はこのような実験的な内容である。すなわち私の思うままに何度も気持ちよく落ちてしまう姿である。結果、SMに関心のないごく一般の女性でも縄逝きなどあまり経験しない状態に多くの女性が落ちることが分かった。なぜ?どうして?経験者の言葉はいつもこれ。自分になかにもう一人別の自分がいる。私も答えは難しい。
しかし起きるのは事実。そして当事者、経験者でなければわからない。
そんな自分を発見するお手伝いをするのが鬼堂である。
言われた通りに感じ落ちてしまう自分が瞬時に切り替わる。
この不思議な世界をぜひご覧いたきたい。
このような内容のためどちらかというと自分が落ちたい男性よりは落としたい男性、落ちたい女性向きかもしれない。
関心がある方は kidou1310@gmail.com まで