オリンピックの年に生まれ、オリンピックの年に消える・・かな?
「アニメは文化」と誇れる国に生まれたおかげで、いまだアニヲタと自称しても蔑まれることはない。
こんな素晴らしい国に生まれたことを誇りに思うし、繁栄も願う。
働き盛りの頃は、ほんとに働きまくってアニメもあまり見れなかった(見なかった)
けれど、今は、その時間を取り戻すべく旧作を眺めまくり、自分の中で「名作」と位置づけられる作品を探すのが密かなマイブーム(死語)
でも、ナマポではないし、ニートでもありませんよ。
ほんの少しだけ生活に時間の余裕が感じられるようになったので、残された人生を大好きなアニメ鑑賞に費やしています。
ね?贅沢でしょ?