本編はこちら↓
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「お世話になっております。〇〇商事の▼▼と申します・・・・」
「お世話になっております。どちらの部署にお越しでしょうか?(ニコッ)」
某大企業の受付カウンター。
いつも思っていた。
この受付にいる美しい女性たちは、どんな男と寝てるんだろう。
どんな喘ぎ声で鳴いて、どんな生膣の感触で、どんなそそる顔で男の肉棒を舐め咥えるんだろうか。
見てみたい。この美しい受付嬢が、セックスで乱れるさまを見てみたい。
嬉々としてチンポをしゃぶる表情を見てみたい。
・・・・・まぁ、俺には関係ないか。
俺には関係ないと、この夜までは思っていた。
セックスがとにかく好きで、撮られることにも興味があるという彼女に出会った。
受付では背が大きい男性が来ると、チンポ大きそうだなと想像していたのだという。
天の導きだと思った。
初撮りというのもあって、初々しくはにかんでいた彼女。
ただ実際始まると、肉棒の触り方がとんでもなくいやらしい。
どこで覚えたんだろうか?指の背を使って、焦らすように触ってくる。
フェラをお願いすると、笑顔を浮かべてじゅっぽじゅっぽと音を立ててよだれたっぷりの奉仕を始める。
素人でこの完成形。セックス好きの変態だからこそ熱心にチンポを研究したからに他ならない。
この時点で挿入への期待感が高まりまくっていた。
受付嬢のイメージに違わない、綺麗にツルツルにされたおまんこ。
お待ちかねのチンポを入れてやると、うめき声にも似た喘ぎ声でとんでもなくそそる。
完全にSっ気を発動させる困り顔と、その声が、ガッシガッシと腰を振り続けるバーサーカーを生んでしまった。
そのまま勃起まったく収まらず、奥の奥でびゅるびゅると音を立てて果てて我に返った。
ずるり・・・・と抜いた後に、中出しされたことで頬を赤らめて絶頂していた彼女に気づいてまたムクムクと肉棒が膨らみ始めるのだった。
是非、その一部始終を作品でご覧下さい。