1980年代後半のバブル期まで順調に発展してきた日本経済。
バブル期にはジャパンイズNO1と言われるまでになりました。
世界中から羨望された工業製品、潤沢資金の国庫と個人資産。
強い円。円高に推され世界一のアメリカを追い抜くまでに成長しました。
それが一夜にして一変します。
株価が急落、土地の価格も急落、急に冷え込む日本経済。
煽りを受けた銀行が次々に破綻。日本経済急降下。
平成元年に導入された3%の消費税がだんだんと庶民の重荷になってきます。
それでも何とか破たん処理も進み落ち着きを取り戻した感が出てきたその矢先の消費増税5%。
上向き始めた日本経済がそれからは下落一途。
あてにならない政治家、マスコミの情報を集めても悪い原因分からず不安だけが募ります。
それから25年,、良くなる道も見出せず希望も夢も消え失せる庶民。
何故?このような日本になってしまったのでしょう。
悪いところに偶然に偶然が重なって上向く機会を逃し続けてしまったという持論をお持ちの方はマスコミ洗脳が効いています。
偶然ではありません。
そうなるように仕組まれているのです。
それに気付かない貴方は既に為政者の家畜なのです。
今現在、巻き起こっている世界中の悪いニュース。
中東でテロやクーデター、近隣諸国との政治的緊張、地球温暖化や大規模自然災害、消費増税でますます冷え込む日本経済。
何かがおかしい?そう思いませんか?
私たちは情報をミスリードされ為政者たちから導かれている。
そういう視点を持たない限り問題の根本は死んでも解からないでしょう。
「リチャード・コシミズ」って聞いたことありますか?
氏は全国を飛び回り講演会活動、世界の真実をインターネットを通じて活動するネットジャーナリストです。
是非、検索して氏の言説に触れられる事をお勧めします。