人生、折り返しをすぎて、本能に忠実な一面を大切にしようと思いましてな。
自分だけのプライベートな空間を築く第一歩として(家庭サービスはもう十分に義務は果たしたと思うのですじゃ)、厳しい現実に押しつぶされないようバッファーとして(ここ数年の経済状況の厳しさはハンパジャありません・・・)しばらくここに住み着くことにしましたのじゃ。
キビッシいゲンジツにサンドバックのように滅多打ちにあっている、このイタイケなXGさんにどなたか、愛の手を差し伸べてくだされ!!
ちなみに、XGさんは妻の「あなたとやっていたら、時間がいくらあっても足らないわ!!」という心無い一言により、妻だけには立たない体になってしまったのですじゃ・・・
時間をかけてじっくり愛し合うSEXって、何ものにも代え難いと思うのじゃがのう・・・・
どなたか、愛の手を差し伸べてくださらんかの?