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都市公園内のアヤメが見頃です。 撮影；2015/05/06

春から初夏にかけて出現するシオヤトンボの交尾が早くも観察されました。 撮影：2015/05/03

シオカラトンボの仲間で、春から初夏にかけて、平地から低山地の湿地や水田などでよく見られます。

真夏の陽気。気温が上がり、チョウの姿が急に増えたように思われます。都市公園内の開けた場所で活発に飛び回っていました。 撮影：2015/04/27

都市公園内の開けた場所で見られました。まだ個体数は少ないようです。 撮影：2015/04/26

山林内の道にとまって動きませんでした。本種はとまっているとき、翅を開きません。翅裏は枯葉に似ていてとまっていると見付けにくいです。

都市公園内の小池で採食していました2羽のコサギは夏羽でした。飾り羽がよく目立ちます。 撮影：2015/04/12

都市公園内の小池。距離を置いて2匹のウシガエルが水面に顔を出して獲物を狙っていました。 撮影：2015/04/26

タイワンタケクマバチは外来種で、近年分布地域が広がりつつあります。クマバチと比べますと動きが著しく速いです。 撮影：2015/04/16

都市公園の「せせらぎ」の一隅でヤマガラが水浴びしました。 撮影：2015/04/18

都市公園内の林道脇にて。 撮影：2015/04/11

都市公園内の林道脇で撮影。 撮影：2015/04/09

都市公園内の林道脇で。 撮影：2015/04/09

体色、尾の長さなどからチョウセンイタイチとしました。

ルリタテハが地上で翅を繰返し開閉していました。 撮影：2015/04/12

ルチタテハが樹幹で縄張り行動をとっていました。容易に翅を開きませんでした。拝啓の花はサクラです。 撮影：2015/04/11

菜の花で吸蜜するアゲハチョウ（アゲハ、ナミアゲハ）とキタテハを撮影しました。併せてツクシも添えました。 撮影：2015/3/20

地上で開翅しているキタテハです。 撮影：2015/03/18

初春、菜の花を訪れたアゲハチョウ（アゲハ、ナミアゲハ）、テングチョウ、そしてモンシロチョウを撮りました。 撮影日：2015/03/17

メスは翅表の地色が黒褐色で、春や秋の低温期に出現する個体は翅表に青色鱗が発達します。

ベニシジミの春型は翅表の紅色が明るく鮮やかです。

小雪がちらつく中、都市公園内の小さな池内の低木の枝にとまって、カワセミ（メス）が獲物を狙っていました。 撮影：2015/01/02

車道に近い都市公園の入口に近い小池。低い樹木にカワセミ（メス）がとまっていて、池に飛込みました。狙いはザリガニでしたが・・・。 撮影：2015/2/1

都市公園内の山道脇でタチツボスミレが開花しました。 2015/3/26に蕾と花を撮影しました。

都市公園内の山道にスミレの花が咲きました。 撮影2015/04/02

初春に珍しく雪が降り、翌朝、雪が残った梅にメジロが飛来して吸蜜していました。

名古屋市、東山動植物園の公式マスコットキャラクターの愛称が、たくさんの応募の中から「ズーボ（ZOOBO)」と決定され、2013/7/15にお披露目会が開かれました。