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信越本線　特急｢北越｣6号の新潟発車から亀田通過までの動画です。新潟車両センターの485系K1編成が充当されており、快調に飛ばしていきます。(2014年10月23日、モハ484-1088にて撮影)

信越本線　快速「くびき野」3号の脇野田発車から南高田到着までの車窓風景です。線路切替で場所を移転した脇野田駅ですが、発車後に旧線が接近してきて合流する部分(02分00秒～02分45秒)にもご注目ください。(2014年10月23日、モハ484-3030にて撮影)

信越本線　快速｢くびき野｣3号の北新井発車から脇野田停車までの車窓風景です。脇野田駅は北陸新幹線開業に伴い場所を移転し、新幹線開業と共に駅名が上越妙高駅に変わります。旧線との分岐点(03分30秒)にもご注目ください。なお撮影当時は軌道が安定していないためか、列車は徐行して通過しています。(2014年10月23日、モハ484-3030にて撮影)

信越本線　｢妙高｣1号の、二本木発車から南高田到着までの車窓風景です。ゆっくりと逆向きに発車して引上げ線に入線、再度進行方向が変わり直江津に向かって下り勾配を下っていきます。(2014年10月23日、モハ484-3030で撮影)

信越本線　｢妙高｣1号の、関山到着から二本木到着までの車窓風景です。下り勾配を軽快に飛ばして行き、やがて引上げ線(05分55秒)が見え始めます。板張りのスノーシェルター(06分10秒)や、右に反れてさらに下って行く本線(07分05秒)にもご注目ください。(2014年10月23日、モハ484-3030で撮影)

信越本線　普通｢妙高｣1号の長野発車から北長野到着までの車窓風景です。この時間は半逆光ですが、長野総合車両所を望むことができます。(2014年10月23日、モハ189-39にて撮影)

熊野市を発車する｢ワイドビュー南紀｣8号です。熊野大花火大会の影響で遅れています(2014年8月17日撮影)。

熊野市を発車する臨時快速　亀山行きです。紀勢本線を夜通し走り続け、亀山には午前03時07分に到着します。転換クロスシート車なのでやや快適に移動できます(2014年8月17日撮影)。

熊野大花火大会の目玉、三尺玉海上自爆です。カウントダウンの後、三尺玉が海上で大爆発します。※いいところでピンボケします。(2014年8月17日撮影)

熊野大花火大会の模様です。海岸の防波堤近くで撮影しています(2014年8月17日撮影)。

熊野市を発車する新宮行き333C列車です。通常は2連ですが、熊野大花火大会開催のため6連で運転されます。しかも美濃太田区と伊勢区の国鉄一般色で統一された編成です(2014年8月17日撮影)。

熊野市を発車する9323Dです。熊野大花火大会のため運転される臨時列車で、キハ11系の6連で運転されます(2014年8月17日撮影)。

熊野市を発車する定期普通列車338C(多気行き)です。熊野大花火大会開催のため、通常の3倍の6連で運転されています(2014年8月17日撮影)。

JR西日本の最新型ハイブリッド車？DBGCの姿を新宮で捉えました。エンジンを回しています(2014年8月17日撮影)。

見老津を通過する381系上り｢くろしお｣です。海岸線沿いのＳ字カーブを通過するため、ゆっくりと通過していきます(2014年8月17日)。

紀伊田辺に到着する381系上り｢くろしお｣です。新大阪方にクハ＋モハ＋モハの3両を増結しています(2014年8月17日撮影)。

紀伊田辺を発車する283系｢オーシャンアロー｣です。乗務員交代を済ませ、新宮へ向け発車します(2014年8月17日撮影)。

福知山を発車する、豊岡行き山陰本線下り普通列車の映像です。グリーン一色塗装の113系5300番台の2連で、MT54形主電動機が奏でる力強いモーター音をお楽しみください。(2014年8月16日撮影)

高宮を発車し、彦根へ向かう近江鉄道220形です。豪快な吊り掛け音をお楽しみください(2014年8月15日撮影)。

近江鉄道の吊り駆け電車、220形電車の前面展望です。米原発彦根行き57列車の全区間を撮影しました。発車時に響く重厚なモーター音、高速走行時の悲鳴のような甲高い走行音をお楽しみください(2014年8月15日撮影)。

赤沢自然休養林で保存されている木曽森林鉄道のトロッコ列車が、折返し点の丸山渡(まるやまど)停車場で機回しを行います。

2014年4月27日のダイヤ改正でデビューした相鉄特急。初日は旧7000系が特急運用に入り、多くのファンが追いかけていました。日立式電磁直通ブレーキが緩むときの｢キッ、シャー｣という音や、発車時の｢ゴクンッ｣という衝動、発車直後の直角カルダン車特有の響きなど、昭和の相鉄車をお楽しみください。

津軽五所川原行きのストーブ列車が金木駅に到着します。協調できないため2両目の気動車にも運転士が乗務している点にもご注目ください。

津軽の冬の風物詩、ストーブ列車が金木駅を発車します。ロッド駆動式のDD352形ディーゼル機関車にもご注目ください。

臨時格下げが発表された寝台特急｢あけぼの｣が上野駅13番線に入線するシーンです。2013年12月21日撮影

大井川鉄道井川線の車両基地がある川根両国駅で、車庫に入庫する機関車を撮影しました。構内のポイントはすべて手動のため、誘導員が切り替えを行います。

大井川鉄道奥大井湖上駅を発車する千頭行きです。

奥大井湖上駅を発車する井川行きです。

千頭駅に到着するSL急行｢かわね路｣号です。

千頭駅を発車する急行｢かわね路｣号です。C10の汽笛とブラストの音、客車の重厚なジョイント音をお楽しみください。

大井川鉄道千頭駅に入線する急行｢かわね路｣号です。頭端式ホームのため、バック運転で入線してきます。

2013年4月14日のしなの鉄道｢みんなの電車＆バス祭り｣に参加するため、戸倉駅の留置線から上田に向かう回送電車の動画です。今月で見納めになる原形を留めた国鉄直流急行型電車の姿や懐かしいブロワー音、最後尾のクハが奏でる｢タンタンタン…｣という軽やかなフラット音をお楽しみください。

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。すべての営業業務を終えた東横渋谷地上駅では大勢のファンの声に見送られながらシャッターが下ろされ、85年の歴史に幕が下ろされます。ありがとう、東横渋谷地上駅。

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。東急東横線渋谷駅長による挨拶が行われました。なお直通運転開始後の渋谷駅は東京メトロの管轄となるため、東急電鉄の渋谷駅長も今日が最後です。

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。渋谷地上駅が送り出す最後の回送電車が渋谷駅を発車します。

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。渋谷地上駅が送り出す最後の営業電車、元住吉行きが渋谷駅に入線してきました。

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。発車案内のお知らせにもありがとうのメッセージが流れました

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。20運行の回送電車が渋谷駅を発車します。

最終日を迎えた東急東横線渋谷地上駅。発車案内のお知らせにもありがとうのメッセージが流れました

地下化まで20日となった代官山駅を通過する5000系です。

2013年3月15日で85年の歴史に幕を閉じる東急東横線渋谷駅地上ホーム。2番線に入線する5000系電車です。

中央西線セントラルライナー1号の、美乃坂本から終点中津川までの車窓風景です。

"ミニエコー"ことクモハ123-1の車窓風景です。モーター音を響かせながら単独で雪の降り積もる善知鳥峠に挑むミニエコーの走行音をお楽しみください。 ※途中から窓が曇って外が見えにくくなります。ご了承ください。

中央西線セントラルライナー1号の金山→千種間の車窓風景です。

東塩尻信号所跡を通過し、雪降り積もる善知鳥峠へ挑む"ミニエコー"ことクモハ123-1です。

東塩尻信号所跡を通過して塩尻に向かう"ミニエコー"ことクモハ123-1です。この日は大雪のため20分近く遅れていました。

3連アーチの石橋で知られる明智川拱橋を渡って楚原駅へ向かう三岐唯一の湘南フェイス、200系です。急カーブを抜けて上り勾配に差し掛かるため、豪快な吊り掛け音が響きます。

三岐鉄道の貨物列車牽引の主役である電気機関車(ED457＋ED456)の東藤原駅での入換です。懐かしいAK-3形コンプレッサーの音にもご注目ください。

東藤原に到着した貨物列車(1402レ)の機回しと入換です。係員が手動でポイントを切り替えるところにもご注目ください。 ※踏切警報音が入っています。音量にご注意ください。

富田からの返却列車(1402レ)が東藤原に到着します。空荷のため貨車の轍の音も軽いです。三岐鉄道の機関車の特徴でもある、右側にある運転台にもご注目ください。 ※踏切警報音が入っています。音量にご注意ください。