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藤原岳でとれたセメント原料の石灰石を運ぶ三岐鉄道の貨物列車(3718レ)が、東藤原を発車します。重い列車を引っ張る機関車の力強い走行音にもご注目ください。 ※踏切警報音が入っています。音量にご注意ください。

雪化粧の伊吹山をバックに、大垣へ向かう117系4連です。

近江長岡駅発車直後の117系4連です。

地上区間最終日(2012年10月20日)の京急下り普通電車の前面展望です。区間は大森町→京急蒲田です。

梅屋敷駅に停車する800系の下り普通列車です。6両編成のため踏切上に停車します。

京急空港線の国道15号(第一京浜)を横切る踏切を行く京急新600系です。高架化を翌日に控えた2012年10月20日に撮影しました。

2012年8月30日撮影。上野到着後に尾久へ引き上げる｢あけぼの｣です。

函館本線で活躍する711系の車窓風景。北海道らしい雄大な風景の中、長い直線区間を高速で走行する711系の車窓風景をどうぞ。 ※窓を開けて撮影したので、風の吹込み音があります。

2012年8月24日発の下り急行｢はまなす｣号の青森駅入線シーンです。｢はまなす｣はＪＲ最後の毎日走る急行列車で、座席車や寝台車の他にもカーペット車やゴロンとシートなど安い価格で利用できる席がいろいろあります。この日は海峡線の検測があったのか、機関車次位にマヤ34-2008が連結されています。

東海道線東京口の朝の名物、521M(普通伊東行き)。上りの踊り子号の送り込み回送を兼ねており、特急電車に普通乗車券だけで乗れることで人気の高い列車です。

屋代線ファイナルツアーで運用された2000系D編成が屋代駅を出発します。しなの鉄道ホームからの撮影で、発車が同時だったためカブってしまいました…

屋代駅発の定期最終電車、430列車が屋代駅を出発します。

篠ノ井線1222Mの桑ノ原信号場から姨捨までの車窓風景です。115系ならではの力強いモーター音を響かせて冠着山に挑みます。進行方向左側なのでスイッチバックの様子は分かりますが、善光寺平は見えません(^^)悪しからず。

篠ノ井線1222Mの稲荷山から桑ノ原信号場までの車窓風景です。115系ならではの力強いモーター音を響かせて冠着山に挑みます。

2012/3/11の下り寝台特急｢日本海｣の青森到着の車窓です。

十和田観光電鉄三沢行き7700系電車の前面展望です。東洋電機製VVVFインバータ起動音や「ﾎﾟﾛﾛﾛﾛﾛ」という電子警笛、七百駅構内のモハ3603やモハ3401、ED402形電気機関車にもご注目ください。2012/3/11訪問

十和田観光電鉄三沢駅前にある踏切です。電鐘式で懐かしい音を聞かせてくれます。2012/3/11訪問

2012/3/11の下り寝台特急｢日本海｣の東能代発車直後の車窓です。おはよう放送も兼ねています。

2012/3/10の下り寝台特急｢日本海｣の金沢到着から発車までの車窓です。お休み放送も兼ねています。

2012/3/10の下り寝台特急｢日本海｣の新大阪発車直後の車窓です。

2012/3/10の下り寝台特急｢日本海｣の大阪～新大阪間の車窓です。運転士と車掌の無線交信にもご注目ください。

特急電車で運転される普通列車として有名な338M。4灯の前照灯を輝かせ、爆音を響かせながら夜の町を駆け抜けます。

ワム380000を連ねた最後の専用貨物列車、3461レが国府津を通過します。この日運転された「いず物語」号との並びもありました。

2012年3月3日に運転された下り急行「いず物語」です。

DD51形機関車をクレーンで吊り上げ、移動します。

阪堺電車の古豪モ161形163号が、吊り掛け音を響かせ浜寺駅前を発車します。

秩父鉄道の武州原谷貨物駅での貨物列車の入れ替えです。引き上げたヲキ・ヲキフの編成を、デキが推進運転で側線に押し込み、入換用ディーゼル機関車に引き渡します。

秩父鉄道の武州原谷貨物駅、SL列車「パレオエクスプレス」が通過します。

秩父鉄道の武州原谷貨物駅での貨物列車の入れ替えです。下り普通電車の通過と同時に、到着したヲキ・ヲキフの編成を、デキが引上げ線まで移動します。

秩父鉄道の武州原谷貨物駅に到着するヲキ・ヲキフの編成です。

二瀬ダムから三つ又のトンネル、駒ヶ滝トンネルに入り、出口まで走行します。

2011年7月3日(日)に運転された113系の急行｢伊豆｣上り列車を 新橋で撮影

国道20号線(甲州街道)に存在する笹子峠。今回は甲府方から大月方に向かって抜けました。