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梅雨の晴れ間に散歩する。 途中で一匹の蝶を見つける。 蜜を吸うのに忙しいのか、 カメラを近づけても逃げ出さない。 食べておくれ、力いっぱい。 私も頑張るから。

梅雨の束の間の雨あがりに、 散歩の途中で蝶を見つける。

▶︎ 人知尽くして天命を待つ ひとりではイケナイ。 二人ではおしゃべりが始まる。 三人では知恵がでる。 ちょうど １人は点、 ２人は線、 ３人は面になるようなものだ。 まぁ〜、コンピューターをいくら集めても、 会話もできず、人知つくして天命は待つことができないだろう。

人知れず多摩丘陵にひっそりたたずむ妙覚寺。 紫陽花の寺として有名だが、今は梅見ごろ。 訪れる人も少なく、ただ静寂と安らぎを与えてくれる。

正月早々に風邪をひき初詣には行けず、 アプリで縁起を確かめてみた。 残念❗️「小吉」だ。

謹賀新年、新年のご挨拶。 本年も宜しくお願いします。

ＪＲと山陽電鉄がクロスして見える風景（神戸市舞子駅付近）

年寄りには楽ちん。２３１段の階段を登らずとも、エレベーターを乗り継けば本堂まで行ける。開創1250年の記念事業として設置された。

暇を持て余し運動不足解消に桜の咲く春にしか歩いたことがない「目黒川」に出かけました。日差しを避けた、午後の散歩は、歩けば気持ちが良い。道すがら、新しい発見や中目黒の街歩きは充実した時間の過ごしかたとなった。

境内の厄神堂に祀られる「厄神明王」は日本三体厄神の一体で、厄除開運を願う人々が多くの人が訪れます

狭軌ゆえに、よく揺れて乗り心地はグンバツ‼️

訪れる人も少なく、静寂と神秘に包まれた風景は癒しの里でもある。 ー奈良県宇陀市

何十年ぶりだろうか、川の流れは変わらずとも、街は 巨大なマンションだらけになってしまった。

１４０字より短く説明するには「短歌」に限る。 ということで短歌日記のVLOGをはじめた。 「見上げれば　窓の外には　夏の空　けだるい午後に　風が揺らめく」

人気のある街だが、戦後の闇市の後遺症を受け継いでいるのだろうか、人間臭い雑踏とけだるい通りが目に止まる。 でも、この街で元気をいただけるのは「夜」を待たなけれならない。

地下鉄東西線はしょっちゅう利用しているのに、西葛西駅は通過するだけの駅だった。初めての街は想像以上だった。途中立ち寄った公園で思いがけない風景に出会った。それが行船公園の平成庭園だった。

つゆの晴れ間に信州に出かける。 たち寄りの牛伏川で涼をとる。

日曜日気まぐれ散歩で、ウォーキングをかねて、市ヶ谷から、四ツ谷、麹町、最後は靖国神社まで歩きました。

なぜ人は渋谷に集まるのだろう。 大手鉄道会社が人・モノ・金をつぎ込み、新しい街をクリエートし、演出しているから、ひとは「谷」底に吸い込まれるように集まってくるのだろう。

学生さんは１、２年時に駒場キャンパスに通い、３、４年生になると本郷キャンパスに移ります。 その学生の「年次」を表すものとして池の名前が興味深い。 ただ、よく見れば、「郎」が「浪」になっていることです。 実は、「一ニ浪池」にはエピソードがあり、一人でこの池を見ると「留年」するという噂があるようです。 だから浪人の「浪」を当てているのです。

歌舞伎町のパワースポットだったミラノ座の亡き跡、歌舞伎町タワービルができ、まだ訪れてなかったので、新宿に寄ったついでに足を運んだ。

新宿渋谷の近く、世田谷区屈指の繁華街「下北沢」の街を駆けめぐる。一昔前は、爺と婆が集まるお灸の殿堂の地だったが、今やサブカルチャー渦巻く若者の街へと変身した。変われば変わるもんだ。

オシャレなお店が並ぶ、世田谷（羽根木）の隠れ家的ストリートを発見。

大阪と姫路を結ぶこの路線は、阪神電車と山陽電車が相互乗り入れしてJRと競争している。

久しぶりの大阪だ。 駅を降りるたびに街が変わっていくように思う。 大阪のダイナミズムを実感する。

【知られざる神戸に巨大な古墳がある】 天気が良いので、久しぶりに五色塚古墳を訪れた。 見事なまでの「前方後円墳」は歴史的価値を学ぶとともに、 高台から見える風景は、前方に淡路島、そして明石海峡大橋が一望できる。 訪れる人も少なく、独り占めの遺跡に、午後の癒しをいただきました。

もう記憶が途切れるぐらい随分前に訪れた伊賀上野だが、今は伊賀市となり、新しい出会いが待っていた。

古きは、明石と淡路島は千鳥の鳴く声で結ばれていた。今に至れば明石海峡は大橋がつなぐ。

東村山付近の「野火止用水」を歩いていたら、偶然水車のある風景に出会した。ほんとに癒されたね。

地中にへばりつく力強い木の根が地球美を表現する

立川飛行場跡にできたせいか、「昭和記念公園」は、ひっきりなしに飛び交うヘリコプターの騒音でうるさい。せっかく安らぎ求めて訪れたのに、緑の芝生の上でくつろげない。なんとかならないだろうか、広く、美しい公園がまことにもったいないと思う。 まさに飛行場とミスマッチの日本一やかましい「国立」の公園である。

ほんとに春はいい天気が3日も続かない。晴れ間を縫うように花散歩に出かけました。

スタートは西武多摩川線の白糸台からだが、開業100周年を迎えた西武鉄道に乗りたくて多摩駅までのひと区間電車を利用した。

「西武多摩川線」飛地路線で仲間ハズレにされても今日も元気に多摩の風を切って走る。

癒されてください。都会の喧騒の中にひっそりと佇む寺院「薬王院」

令和五年桜シリーズの第二段は川崎市にある二ヶ領用水野川桜をお届けしてます。 ＊BGMは自動作曲アプリで作成しました。

日本列島が薄桃色に染まる頃、 ヒマが背を押し「桜」を追いかけ始めた。 ところが、東京はあいにくのお天気がじゃまをして 桜のひろめを遅らせた。 すると、ゆく春は、もう散り桜の季節をむかえた。 そして、令和五年の私の桜ツアーは「野川の桜」で最後となった。

井の頭公園の花見を見た帰りに、あまりにも春めいて気持ちが良かったので一駅歩いた。途中ひっきりなしに通過して行く井の頭線の電車に、子供心が踊り、自然とiPhoneのシャッターを切る。

「くもり空　桜は晴れて　春景色」

普段の日でも「混雑」、休日ならば「大混雑」、 まして桜の咲く時期は、訪れる人々で賑わう公園が都内にある。 ⁡ それが、武蔵野市と三鷹市に広がる通称「井の頭公園」である。

またまた、お天気は犠牲にできず、多摩川の堰（二ヶ領上河原堰）を見つめ、ただ、無言で、何も考えず、風に吹かれるまま歩きました。

いいお天気を犠牲にして時間を潰すのはもったいない。 アテもなく、暇はあるので、ちょっとお出かけして、小田急線の世田谷代田駅から下高井戸駅までウォーキングしてみました。

もうこの時期に、ご近所で「桜」が見れるなんて、うれしい限りです。

３００年の歴史をもつ古民家「瀬戸屋敷」は７千個の吊るし雛が飾られ、まさに圧巻です。

崖上の家の悲劇

おなじみの東京は世田谷区にある豪徳寺の招き猫です。 ホントにネコだらけ。 幸運を招いていただきたいものです。

東京は初台のオペラシティで １９９８年より歌い続けている「男」がいる それが「シンギングマン」である ⁡ ゆっくりと口を動かし、低くもの悲しく、 何を歌っているのか誰もわかりません でも、耳をすませば、どこか、あたたかく胸に透き通る歌声が聴こえてきます

新宿のスポットを１分リール動画で紹介

雑踏の竹下通り沿いに、静かで、のんびりしたブラームスの小径と呼ばれる裏路地を歩く

高幡不動尊金剛寺（東京都日野市）は、毎年お正月の三箇日となれば大混雑するので、少し日をずらし五日の初詣となりました。 このお寺には普段の日でも訪れて撮影しているので、今回はiPhoneだけで撮りまくりました。