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東急線「新丸子」駅から歩いてホンノ数分。 京浜伏見神社に行って参りました。 そこで学びました。 稲荷は米であり、大事なお米をネズミの食害から守ったのが、狐だったのです。

何回となく、この駅（多摩センター駅／東京都多摩市）は利用しているのに、すぐソバに、こんな施設があるとは、灯台もと暮らしで、しりませんでした。 全て無料でもあり、機会があれば、訪れてみてもいかがでしょうか。

初詣は親子が楽しめる愉快なおみくじがいい。

ふとさと（兵庫県明石市）帰省中に偶然見つけた仲睦まじい水鳥のダンスシーンを見つけました。

帰省先から東京に帰る途中、友人が、最後だからといって、近江駆け足旅をプレゼントしてくれました。

夕闇迫る兵庫県明石市中心部の上空に、ムクドリの大群が押し寄せる。どうやらビルのヒサシや軒下をネグラにしているようです。

仕事で神楽坂でよく接待をしたが、昼間の神楽坂を見るのは久しぶり。少し散歩がてら歩いてみた。

「秋に酔いひよどり坂をくぐりぬけ」

駅のすぐ近くに素敵な地元名産が並ぶ商業施設があった。 「みなか」とは、「真ん中（中心）」という意味である。

東京多摩市にあるサンリオピューロランドの建物も３０年を超える。決して新しいテーマパークではないが、その存在感はこの街の象徴である。キティーちゃん、頑張って‼️

通りすがりの公園だが、秋の紅葉が足を止める。

風致地区を維持するために作られた石神井池は人工湖であるが、それにしても美しい景観を見せてくれる。

秦野市にある関東大震災で生まれた小さな湖。 震生湖にもひっそりと秋が訪れました。

今、漱石の本を読んでいるので、「漱石山房記念館」を見学したかったのだが、あいにく当日は休館日だった。おかげで、神楽坂界隈から早稲田までそぞろ歩きとなった。

遅いのか早いのか秋の訪れ 秋色を求めて阿蘇神社の参道を歩きました

休日の午後の散歩は、ちょっと足を伸ばし、中央区日本橋の人形町界隈をそぞろ歩きしました。

身曾岐神社（山梨県北杜市） いのちの信仰を伝承するわが国で唯一の古神道本宮がある神社

兵庫県神崎郡福崎町は民族学者柳田國雄の生家でも有名ですが、著作に登場する妖怪が由縁で、近くの公園に妖怪が出現しました。

とにもかくにも播州の秋祭りは「勇壮」であり、都会では見られない醍醐味がある。海外からの観光客にも見せたい位だ。

偶然に迷い込んだ「美濃赤坂」の町。 中山道の宿場町の面影を残す。

吉備高原の南端 岡山県総社市に未だ歴史が解明されていないなどの山城がある。 岡山観光のついでに立ち寄った。 ちょうど雨上がりだったので、城から望むパノラマ風景は素晴らしいものがあった。

明石港と岩屋港を結ぶ淡路島航路がある。 ジェノバラインに乗船すれば１３分ほどで渡ることができる。 おまけに明石海峡大橋をくぐり抜けることができる。 まさに圧巻で爽快である。

茅野から諏訪へ甲州街道を歩いている時に撮影。 秋祭りが近いのだろうか、町が着飾っているように見えた。

吉祥寺はその名の寺はないが、高円寺にはある。

境内まわって四国ハ十ハケ所遍路歩き

前回は北エリアを歩きましたので、今回は南エリアを早足散歩しました。

今日の「ちょっぴり散歩」は多摩八角堂でアジアの気分を味わう。

岐阜県にもあるようだが、東京都あきるの市にある二宮神社の小池も日本の「モネの池」と言われている。 東京都湧水５７選にも選ばれているが、その透明度は驚きである。 秘密にしたい絶景スポットだと思う。

散歩中に偶然にも川縁の草むらから顔を出した白い鳥との独り言対話

小説「のぼうの城」の舞台となった、埼玉県は行田市にある「忍城」を訪れました。ちょうど「花手水」の時期と重なり、心地のよい午後の時間を過ごすことができました。

昭和初期に建てられた割には外観がモダンでユニークなのでちょっと寄ってみました。 残念ながら、館内が全面撮影禁止なのでご紹介できません。

今日の小さな散歩は杉並区阿佐ヶ谷にある「Ａさんの庭園」を訪れました。 ユニークな名前がついた小さな庭園です。 宮崎駿監督の協力により園内が設計されたといわれています。

暑い盛り、相模川の水辺散歩で「涼」をいただきました。 散策路のシーンを飾る「三段の滝」は人工の滝なれど、しばし目を楽しませてくれます。

駅からも近く、東京奥沢にある九品仏「浄真寺」は、 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、四季折々楽しませてくれます。 夏の盛りの散歩に、ぜひお出かけください。

東京の西部に東南に３０kmほど崖が連なる国分寺崖線がある。 その線状に岡本公園があり、自然豊かな緑地があり、民家園や、三菱財閥のコレクションを所蔵している静嘉堂ある。 さらには岡本八幡宮などのあり、しばし夏の午後の散歩を楽しみしました。

▼「ほんの小さな散歩」シリーズ 残暑きびしく 吹く風乏し 暑い午後、東京は世田谷区にある岡本公園の竹林で「涼」をいただきました

「暑さ避け　はけの小路で　汗をとる」 　　　東京都小金井市にある「はけ小路」を散歩する。

暑い毎日が続くなか、少し涼しい日に、近場で街歩きをしたかった。 なにを思ったか、杉並区のホームページを開き、情報を得た。 ということで、駅から北側を歩くことにした。

会社帰りの調布駅駅前でちょうちんが並んでいる光景を見つけた。みれば子供たちが思い思いに描いたちょうちんである。灯 がつくまでしばらく涼んでいた。

京王線仙川駅（東京都調布市）から歩いて１０分のところにある。 普段なら通り過ごしてしまうような子道なのだから、よく見れば木の根っこがむき出しになって、まるで毛細血管が張っているようだ。 奇怪な光景だが、木の力強さをさを感じる。 思わずiPhoneを取り出し撮影した。

夏真っ盛り、訪れる人も少なく、「密」が避けられ、涼しい館内で絵を鑑賞しながら時間を過ごす。おまけに、砂の芸術、石庭は心を涼しくしてくれます。しばし、眺めていました。

＊ＢＧＭを変更して再アップ。 境内一面にはツツジがひな壇に立ち並ぶように咲いている。 春の時期には色とりどりの花が咲きあでやかな光景を見ることができる。 だが、夏の盛りともなればつつじも緑一色に変わる。 暑い夏の午後、思いついたように俳句散歩に出かけました。 ご覧になって下さい。

暑い夏の盛り、さらにはコロナ感染急拡大中、訪れる人も少なく、ひっそりした園内でＲｅｔｒｏ感をたっぷりと味わいました。

夏の暑い盛り　訪れる人も少ない　東京たてもの園で　「涼」をいただきました

もう来ないのかと心配していたら、今年も忘れずツバメがやってきた。子供の巣立ちまでのお付き合いですが、よろしくお願いいたします。

小田急線南西口付近で見つけた壁面アート。 誰が書いたかしらねども、この絵に魅了されしばらく眺めていた。

下北沢はちょうど小田急線と京王線の乗り換え駅なので、 シンプルなネーミングに誘われて、ちょっと歩いてみました。 名称は🍊ではなく、「未完」の意味があるようです。

編集アプリとBGMを変えて再編集。

都会の緑のオアシス お仕事で新宿に行きました 打ち合わせの部屋の窓から「新宿御苑」がよく見える。 緑がまぶしい。 もったいないので帰りに寄ってみた。

文京区は文教区の方がより理解しやすい歴史と知性に育まれた街を俳句とともに歩きました