観測者の伝達 201973水曜 香港鎮圧計画失敗世界の支配層におおかたの根回しをしたうえで日本の韓国制裁=処分は開始された。 制裁発表の当日日本国内の広島においては、米国資本の半導体製造会社マイクロンの向上が増床拡張の動きを見せている。 こんな事がいきなり起きる訳がなく、米国には1-2か月前から( もっと前からかもしれないが) 1日の制裁の事は詳細に伝えられていたとみる。 そしてこの韓国制裁は韓国の半導体市場を全て強奪してやろうと実際に動いている中国にとっても追い風になり、日本は習近平主席にG20における手土産を渡してやったことになる。 既存の世界は韓国という領域が持っていたものを一旦全て解体してバラバラにして販売しなおして利回りを確保する作業に入ったという風に見える。 生贄ということだ。
今の地球世界は、そもそも主役である( 2013年12月22-23日の時点で人類は主役ではなくなった) 地球という名称の惑星が 今までのやり方を認めない、変える、反転する、と決断し宣言し、それが不可逆の実行の維持継続の元にある設定なのだから、これら地球の意思は如何ともどうあっても変えられないとしても、それでも逆風下、地球からのエネルギーを奪い盗りたい勢力はそれでも既存の構造を洗練化効率化させることで今までの繰り返しをしたいという構造がある。
逆風反転化のエネルギーの流れの中しかし、過去と同じように搾取をするには揚水発電の様に、下から上に水を上げるかのごとくの流れを作る必要がある。 しかしその為には動力がいるのである。 生贄ともいう。 わたしはこれから明確に韓国という領域が本当に終わっていくその流れの中で、この地球霊界という領域における過去の支配層達が自分たちだけの利得を得るために、動力として全て使われて消滅していくのだろうなあと漠然と思っている。 貴方は貴方の見え方で既存の公開情報を追跡していってください。