観測者の伝達 真実はもっと酷いだろう武漢市は人民解放軍中部戦区が今の緊急事態に対処しているのだったと思う。 北京市、天津市、河北省、河南省、山西省、陝西省、湖北省がその管理区域になる。 これらの構成各市において、武漢市のある湖北省出身の将校がいないのであれば、それらの人間からしたら湖北省などは「 外国」 であり、更に、今回の中国全土を揺るがしている不始末の発生地、つまり悪い奴だから「 下の者」 という認識になる。
そして今の中国は、中央頂点に輝くはずの赤い皇帝の星の権威が相当なくなってしまっているので、各地の山賊匪賊たちが( 各地の宗族たちが) 自分たちだけの命と財産を守るために、その外側の連中に対して、どんな卑劣な悪逆な事をしかけても「 自分たちとは違う、別の、下の者だ」 という全体認識のもとに全てを、この武漢市を管理している中部戦区の総意として動いているのだろうなというのがわたしの見方だ。
だから、武漢市の中で海外報道が伝えていたように「 重症SARS患者を( 恐らく回復見込みがないと勝手に判断して) 眠り薬か何かで眠らせて、生きたまま焼却処分」 にする… ということは本当に行われているだろうとわたしは考える。 彼らがウィグルの人々に対して行っている動きを思えばそれはほぼ確実だとも。
家族の情を利用して、この地球から精神エネルギー各種を自動的に採掘搾取してきた陰始勢力としては、この武漢市における「 家族が死んだ途端に最後の別れもさせずに火葬させ、家族を悲しみのどん底に突き落とし、その後でずっとそれが尾を引いた状態の維持継続」 というのはまことにもって効率がいい採掘現場だろう。
しかしその動きをあまりに推し進めると、表層意識世界におけるこの中国共産党というシステム構造に対しての、それこそ下々大衆からの精神的支持が得られなくなり、既存の世界支配構造を彼ら自らが破壊するスタイルになってしまうので、これは彼らの中でもその損益収支計算がなされていると分かる。 ( この辺の数段落は中身がどうせ貴方には理解できないので無視してください)。
世界の富裕層の動きをチェックしなさい。 王族貴族、そして富豪たち、さらに有名芸能人などなど。 彼らは、彼らだけのインナーサークルとしての情報網を構築している。 その彼らが少しずつ目立たない形で母国を脱出し、人口密度の少ない地域、人間の流出入がないような地域、または以前から用意してあったようなシェルターなどに避難して、表の露出が全く見られないようになるのなら、今の事態は深刻どころではないのだと知ってほしい。
恐らく南半球を中心とした温かい地域に逃走するだろうとわたしは見ているが、今回のSARS、コロナウィルスが、一般の性質的に 暑さに弱い というのが本当なら、そういう地域への移動が多いだろうと思う。 わたしはまだ中国人がそれほど内部に深く浸透していない南米の先端地域や、海洋における島々などにこれらの富裕層は逃げるかなどと思っている。 後はゲーテッドシティの様に、何処かにたてこもるとか、それこそ完全に健康管理を行った洋上クルーザーの中に少数でいるか、飛行船で長期浮かんでいるか、とか、とにかく自分の命を守るために最大限カネと時間をかけてそれを行うだろう。
彼らの動向が、ある意味一つの指標になるとわたしは勝手に言っておく。
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今のWHOが人類を守るための機関ではなく、中国共産党体制を守る為の機関であるとはっきりとしてきた… というこの認識を持つときに、この組織体が今この瞬間中国内部で起きている本当の事を一体どれだけ隠ぺいしているのかという事に視点を向ける必然がある。
勿論それは、中国から渡された資料をそのまま読むだけの代読機関だというだけの事でしかないが。 しかし彼らの今の行状は、後にWHO解体の方向に動いていっても仕方のないものだ。 世界における国連諸機関がどれだけ中国によって浸透コントロールを受けているのか。 貴方はそれを知ったらぞっとする。
そうしたものを全て脱ぎ捨てて、捨て去ってゆくという言葉の意味を深く考えることだ。
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米国のジョンホプキンズ大学だったと思うが、この新型SARSに関しての患者数などの報告を毎日更新公表している。 それらの数字を見ていると特定の何かに気づく。 それは 米国が敵国として認定しているのであろう地域における数字の伸びが早い というものだ。 勿論それは中国との深い… 特に経済的関わりを持つ地域 …になっている。 だから日本は米国ど同盟国でありながら、これら公表された数字においては最初は上の方に、つまり患者数の多い国家に表示されていた。
統計はどうとでも数字を加工できる。 だから今公表されている数値の基本的な計算式が公表されていない限りは、どのへんまでが信憑性があるのかは正直分からない。
しかし米国の公的機関が危険地域、危険国家を公表することで分かっている動きがある。 その該当国家から投資が引き抜かれ、その該当国家に来訪しようという人間がいなくなる。 中国とその眷属、朋友国家はそうやって世界から切り離されていく。 今のところ南米などは患者数がゼロだ。
となると世界の投資は、中国から引き抜かれたマネーは一体何処へ向かうのか、だ。 だからわたしはそろそろアフリカ地域における今回の新型SARS患者の発見とでも言える動きが始まると見ているし、明らかに中国の工作員であるエチオピアのテドロスWHO議長に対しての報復と見せしめの為に、エチオピアで相当の患者が出てくるのではないかと疑っている。
ただし今の動きを米国が中国にしかけた細菌戦争だと言うバカたち、謀略者たちがいる。 帝国は中国を潰すためにそこまでの危険、リスクは侵さない。 何よりも、直近で米国の企業が困る。 生産設備も消費市場も二つともダウンするのだから、米国にとって浴びる返り血が大きすぎる。
だから今の動きは中国の大いなる失策で、彼らも全く打つ手がないまま、とにかく罹患した国民を見捨てて殺処分して、最終的に人口が多いのだから何とかなるという強い傲慢の元に事態に対処していくしかないと決めてしまった… これが結局中国からこれからかき消すように人間が消えていなくなるという事の根源の思いになっているのだとわたしは捉えている。
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今シンガポールが相当危険な状態の様だ。 各種会議などを開催することで、あの小さい地域に人間を集めて、活況を演出していたあれらの地域が、その与えられた設定条件があだになって恐らく内部は新型SARSの巣窟になっている可能性が高い。
中国共産党は、とにかく北京だけは何としても守るのだという意志を行動を持って封鎖の形で表し始めた。 北京でも顕在患者の確認、そして潜在患者においては把握もされていない所から当然と言える。
本当に抑え込めるのだろうか? わたしはこの異常なまでの拡大においては、もっと違ったシステムによるウィルスの拡散があるのではないかと実に疑っている。
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2018年 7月 6日(金)
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色々と出てくる
日本の研究室単位においては、恐らく我々一般人の想像を半歩ぐらい先を行った様な最新研究成果が色々出ていると思う。 私はその中に、元素転換、重力制御などが大きなテーマとして色々あると考えている。 これらの技術は将来的に地球の表面上でたくさんの地域核戦争が発生したその後で、放射能汚染に見舞われた地域を浄化するために役に立つと考えているのだが、この無線電気送信に関しては思いがいたらなかった。
しかしこの技術って普通に考えて今から数十年前に生きていた発明家、ニコラ・テスラさんが唱えていて、実際に実験施設を造って、その施設で電気の送信をおこなっていたそれらの流れにあるものなのだろうなあ、と今はこう捉える。
となると、確かニコラ・テスラさんの技術というのは、JUMUか銀河団によって封印されている、確か再現実験を行ってもそれがなされないという形でキワモノとしての認識に導かれる様にされているというものだったから( 過去の宇宙全史掲示板で55氏がその様に言っていた様な) 、それが開放されてきたのかなあと何となく思う。
この技術は「 永久に空を飛びっぱなしの飛行機( モーターを回すプロペラ機になるだろうが)」 などの実現につながり、人類はまた違ったシステムを得たというそんな世界に突入する事に成る。 なんかファイナルファンタジーに出てきた飛空船みたいなイメージでもあるが。
こうした新技術の情報が出てくる頻度が高まるということは、そろそろ陥没が近いのか、と身構えてしまう私なのだ。
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終了
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202028土曜 今の新型SARSだけではなく、恐らくこれからの地球の大変動において… わたしはここまで想定するのはさすがにどうかと自分で思ってはいるが …地球の内奥から放射線が、放射能物質が地上に暴露されるような事態が起こり、人類はある一定の濃度における放射線障害に苦しむ事にもなる。
しかしこれらの状況を改善する技術はどうやら研究室レベルでは確立されているようだ。 そしてニコラ・テスラなどにも関連する、一見何もない空間領域に見えるところから、恐らくそれは地球という名称の惑星が放つエネルギーを引っ張ってくるという形になるのではないかと思うが… それらも研究室レベルではあるようだ。
これらは、地球大変動の後に出てくる予定ではある。 あるが、今の新型SARSを含める、そして多分更に出てくるのであろうウィルスなどを含めて、人類の頭数が膨大に減ってしまったら、それは正直どうなるか分からないなあとわたしは捉える。
しかし未来は一方的に暗いのではない。 希望はきちんと準備されている。 それを言っておく。