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マガジンエロイヒト サイクロンチューカー3
by
マガジンエロイヒト
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5 年前
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
06:10
観測者の伝達 サイクロンチューカー2 1128
by
マガジンエロイヒト
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863
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5 年前
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
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米中合意はなされないだろう。 それは香港基本法案が12月3日に自動成立するからだ。 トランプ大統領が署名をしようがしまいが、彼が拒否権を行使しようが、今回の法案に関しては上下院とも超党派の満場一致に近い形で可決されているので、再可決の流れを経てどうせ成立する。 米国内部におけるこれら法案の成立のシステムを日本のメディアなどは知っているはずなのに、それを見ないふりをして、成立してしまって米中の関係が悪化したら、それらの責任は全てトランプ大統領にあるとやっている。 日本の共同通信よりも、更に悪辣な中国韓国北朝鮮、そして共産主義思想や無政府主義者の側に立つことを一切隠さなくなった時事通信などがこれを必死に訴えている。 馬鹿な日本人を騙すのなど簡単だ、と内部の在日南北社員か中国社員がほくそ笑んでいる姿が見える。 しかし香港基本法は中国とその眷属の思惑がどう思っても成立する可能性が非常に高い。 だからこれが制定されたあとは、中国は米国に対して、自国の国家サイズを必要以上に中国国民に対して騙しを仕掛けてきた一連の行動に対して責任をとる必然に迫られる。 しかしその責任のとり方において、自分たちの国家の正直な姿を国民に晒すことはありえないので、彼らはこれから自尊心エンジンを過熱回転させる。 工作が今以上に強まるだろう。 だから米国本土においての、911とまではいかないが、しかしそれに類するテロが増えるとわたしは捉えている。 それらはあくまで自然に発生した事故を装われるだろう。 トランプ大統領は27日の時点でメキシコ在住のマフィア勢力をテロ組織として認定する用意が整ったので、それに着手すると公表した。 そしたらテキサスの化学工場が爆発したり、ワシントン上空に謎の飛行機が侵入したりでいきなり大混乱だ。 これらの動きが対外勢力におけるテロであるとわたしは今の段階で決めつけはしないが、しかし、やっぱり相当疑わしいと言う。 日本もまたこれから、締め上げていく韓国勢力からの明確なテロを受ける。 その事をわたしは何度も言っている。 これからも言う。 世界は変わったのだ。 だから今度は貴方が変わらなければならない。 どうしても。 ーーー 独裁国家の内部においては、その管理の座に就けるか否かが全てだ。 そして一旦そこに就任してしまえば、あとは不労所得の既得権益の中から、経歴と月給を維持できるのだから、人々はその座を決して手放さない。 その為にならどんな事でもする。 これらの心の動きの概念から、香港の中国出先機関は自分のその座を守るためだけの、中央政府にとって耳障りのよい情報、つまり、香港内部においては親中派の方が多数の市民の絶大な影響を得ている、よって区議会選挙では親中派が圧倒するという、とてつもない真逆な情報を上げつづけたのであり、そしてその報告は中央にとっては自らの存在を賞賛賛美するテキストに他ならないのだから、すっかりそれを信じて疑わなかった。 それらの結果が区議会選挙の民主派の圧倒的勝利という結果だ。 中央は傲慢の状態から移動することがなく、多くの人々の内奥を終ぞ理解できなかった。 この構造は中国なる国家構造の中に、あらゆる領域にわたって広がっている。 わたしは中国の人口動態が実に疑わしいと前から言っている。 あの国家構造システムにおいては、地方政府が自分の縄張りのなかの人口が多いのだと過大に評価報告すれば、そしてそれが中央に認められるのなら、補助金の額が変わる。 多くなる。 だからカネ目当てに相当の下駄を履かせている地方が相当あるだろうと見る。 ではそれだけの人口があるのなら、税収も多く取れるではないかという疑問がある。 これを地方内部における不景気の報告で( それは実態を報告しているものでもあるが) 、なんだかよくわからない計算で押し下げるというカネの流れを行っている。 その様にしか見えない。 今の中国の不況の本当の原因は、その内部の人口の数が真実は7億人ほどいないのに、14億人いることにして全体計画を推進しているからではないかということ。 これは日本のバブル崩壊のあとに、実は各企業の生産管理の連中が、日本の人口が頭を打ったことの真実情報を伝えられておらず、それで全てを読み誤って、過剰な在庫、過剰な生産設備を投資したことで、全てをおかしくてしまったあの時の流れの、何十倍何百倍何千倍の、そうした力が中国に働いているのだろうと、わたしは本当に疑っている。 もう少ししたら確信になる。 中国の中で造られた製品の、過剰在庫の、その物流が、一体何処に流れているのかを真剣に調べると、いろいろと分かる、この様に考える。 我々は中国で造られた生産品の何割かが市場に全く出荷されずにそのまま廃棄されている可能性の事を考えない。 考えさせられないように騙されている。 ところがそうしたことまでを考えなければいけないほどに、今の中国内部の、本当の、真実の実体経済のこれだけの落ち込みは明らかに異常なのだとわたしは捉えている。 ーーー ウクライナ疑惑とやらの背景にはもちろん中国がいるだろう。 しかしそもそもがやっぱりでっち上げだった流れの中で、米国国民は自国の内部にあるコミンテルンの残党、尻尾の存在に気づきはじめ、そして米国民主党政権の内部においても、自党の中のあまりにもヒダリで赤い部分を分離しておかなければ、次の大統領選挙に勝てない、勝てないまでも党の献金ががた減りするという危機感から、慌ててエリザベス・ウォーレンを引っ込めて、再びバイデンを表に押し出している。 香港人権法にトランプ大統領が署名したのは、香港の区議会選挙の結果を待っていたというのもあるし、このウクライナ疑惑とやらの潮目が変わったからというのもあるだろう。 工作で、嘘で、騙して、人々をコントロール支配して当然という態度は、これからは逆効果になる。 そういうことを中国とその眷属領域はまだ全く理解していない。 そこに付け込んで反転攻勢をしかけて大きな塊を割っていくのが我々日本人が先ず真っ先にしていかなければならない複数のことの一つである。 わたしはその様に認識している。 ーーー ────────── 2018年 6月12日(火) ────────── 脈絡もなく地震が発生した 日本時間2018年6月12日のシンガポールにおいて、米朝首脳会談が開催された。 あっという間に終わり、恐らくは2回目が開催されるだろうということの報告があった。 それ以上の事は私は今の段階では知らない。 私が気になっている動きは、この首脳会談の前の10日だとか11日だとかの時点だったと思うのだが( 正確な日付は失念した) 、日本国内でそれまであまり過去に地震が起きていなかった地点における、震度3~5の範囲における地震の発生、そして、千葉県沖での海底プレートのゆっくりとした移動の動きなどが発表されたそれだ。 これらの動きは私にはこう見える。 それは2016年の夏の前あたり、大体今頃の時期だったのではなかったのかなあと記憶するのだが、北関東の何処かで地震があり( それは茨木とか栃木だったかもしれない、千葉とかも) 、実はその地震は次元移動、つまり、世界構造線の振動の状態が、恐らくは上がったのか下がったのか、波形が変わったのか、どうした表現が適切かは知らないが、その移動が行われ、それによって、8月末~11月頭の範囲の予定で、東海大地震、つまり南海トラフの大きな揺れからくるところの日本列島壊滅のシナリオが、陥没現象が起きる前に起こされる前倒しの動きとでも言えるものだったと、当時の55氏が宇宙全史掲示板に書いていたと思う。 それらの動きを回避させてくれた上の方々の温情に感謝することと、謎のキャラAさんに感謝することを我々はもうどうせ、とっくに忘れてしまっているだろう。 しかし私の中にはこれらの動きは強烈な印象となって残った。 つまり、恐らくはという言い方をするが、世界移動・次元上昇・世界構造線の分岐、とでも言える動きの前後においては、固定された物質世界においてもそれらの影響は出るのだという仮の理解となって脳の中に刻まれたという言い方になる。 米朝首脳会談の中身の詳細は分からない。 しかし、私の一方的な理解を今ここに置いておくのなら、北朝鮮という国家領域が、本当に自らで自らを大きく変えて行こうとしないのならば、人類の総意によって、あれらの地域とあれらを支える地域のこの地球からの摘出、外科手術というものがどうしても必要になるのではないかというそれだ。 あれらの体制は、明確に △ の支配構造になっている。 そしてその旧態依然とした古臭いエネルギーの流れは地球が一番嫌うものであり、人類が自分の手でそれを改善、解消しようとしないのなら、じゃあ地球が自分でそれをやるわ、という事でとてつもない天変地異がやってくる可能性、そして回避できたはずの大きな戦争が、しかしやっぱりやってくるなどという未来を自分で引き寄せることだってあるのだ。 未来はやっぱり確定していないのである。 我々は少し前の宇宙全史掲示板において、どなたかか忘れたが質問者が「 もし今の救世主の動きが失敗したらどうなるのでしょうか」 という質問に55氏が、そうなると人類は想像も出来なかった苦難を体験していくことになります、という風な回答をしていたことを思い出すべきだ。 それくらいやらないと人間のカルマの解消は無理なのだろう。 恐竜人間との共生実験かそれに等しいくらいの苦難など、そんなものは想像も出来ない。 未来は確定していない。 油断をするなという事なのです。 ---- 終了 ---- 20191128木曜 香港人権法が成立した。 中国はこれから少しずつではあるが壊れ始める。 正確に言えば、壊れるのを隠せなくなっていく。 ただし彼らは今の国家のシステムを、つまり共産党のシステムを守る為になら、改革開放前の貧しい中国に戻してもいいと一部決意しているので、そうした方向へ舵を切る、つまり自尊心を守り、国民を蔑ろにするというのはありえる。 ただ分かっているのは中国は米国との貿易協議とやらは恐らくその自尊心が邪魔をして合意できないので、世界の物流は相当停滞していくことになる。 わたしはまだバルチック海運指数の精査をしていないのでどうとも言われないが、しかし相当の モノが止まる という状態に世界はなっているだろう。 それがひどくなる。 この世界は流動性が確保されていなければ基本末端から壊死する。 だからこれから第三世界と中進国からやられていくことになる。 それらの中で中進国という中途半端に力を持っている連中における、軍事に相当のカネを突っ込んでいる韓国が日本の分り易い敵になる。 世界への見方を大きく変えていかなければ、貴方はこれからも大きく騙され、奪われ続ける。 わたしは そこから出よ と貴方に告げる者だ。
02:54
山中suplexのみんなと、尼崎にいるあなた A-Lab in Amagasaki.mp4
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”子どもを鑑賞者と想定したコンセプトで制作されたそうです” 山中suplex(やまなかスープレックス)という共同スタジオのメンバー10人の作家の展覧会 「山中suplexのみんなと尼崎にいるあなた」が開催されてます、 , 11月24日まで, , , ♫~ ”あなた あなた 私かな” by R-co, , あまらぶアートラボ A-Lab
06:50
観測者の伝達 工作国家2 116
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
04:55
観測者の伝達 工作国家1
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
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マガジンエロイヒト 騙すだけの連中1
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中国版TPPとでも言えるRCEPからインドが脱退した。 詳細はまだ明らかにされてはいないが、普通に考えてこれらが締結されたらいずれにせよ中国の地域覇権国化は免れないという判断からのインドの安全保障が先に立った形になる。 そして中国は恐らく自国の内部の大きな動きを悟られる前に、こうした自国優位の条約締結を急いでいる。 その様に見える。 今の段階で本当に科学的に厳密に中国内部の人口を計測すると、それは恐ろしい数の人間が消失しているのではないかとわたしは疑う。 しかし中国はその様な状況下においても、自らの共産党組織を守るために、外洋に打って出る。 つまり日米の間に分断の楔をうがつというのは止めない。 だから中東からの石油海上航路における自国の影響支配力を強めるためにならなんだってするのだし( この部分もインドの安全保障に大きくぶつかる) 、南シナ海を戦略原潜の隠し場所にしたいという計画の実現のためになら、海洋諸国をひねり潰してでもそれをやるという息ごみを隠さない。 中国はこうした国だ。 併合と同化隷属を他者に求めるシステムを国家構造に設置している。 彼らは自分は変わらないが他者は変われ、従えとやり続ける。 世界の多くの人々はその動きに気づき、もう辟易しだしているのにもかかわらず、彼らは、彼らの眷属は、自分たちこそが人類勢力の頂点だという勝手な設定のもとにその動きを変えない。 しかし責任を取らないのだからたまったものではない。 眷属の韓国は、自国の売上が日本の戦略物資の切断によって死滅の危機に向かっている。 だから表面上はどれだけでもすり寄る姿は見せる。 しかし偽装だ。 チリでのエイペックでの開催が中止になったので、そこで大がかりな工作を計画していた韓国は( 恐らくはそうだ) 、アセアンにおいてやっつけのそれら工作劣化版をしかけた。 しかし日本の側はこれまでの主張を一切変更していない。 そしたらやっぱり韓国の側と日本の側のそれら対応人たちは 大きな前進があった 的に報道をおこなって日本人を騙す。 これらの構造を見るがいい。 つまり我々名もなきポンコツでぼんくらでウスノロの大衆が、庶民が、今までずーーーーーっと騙されてきたことが、これら韓国の傲慢を大きなものにしたのだという事を。 我々は変わる。 我々は自分を大きく変える。 変えられないものはこれから彼ら収奪の領域に呑みこまれて消滅する。 彼らの奪い盗りの技法を暴け、そして理解して、何一つの共感を与えるな。 まずそこからだ。 ーーー 10月31日に沖縄の首里城が燃え、内部の展示品が燃えたことになっている。 どうせ盗まれただろう。 そして証拠隠滅もかねて放火されただろう。 日本政府への脅迫の為に。 これらの思考は11月4日、同じく白川郷において、今までなんの火の気もなかった車庫においての火災が起きたときわたしの中で強くなった。 だから京都アニメーションの火災にしてもどうせその様な流れにあると捉える。 これらの火災は日韓における輸出管理の適正化、厳正化の流れの中で、その時々におけるトピックスとでも言えるものが起きるのと連動して発生している。 そんな事が偶然に起きるわけがない。 韓国のファシズム勢力… 貴方に分り易く伝えるために 韓国の軍部 らは、今少しずつ追い詰められている。 これを更に強化して、彼らの日本侵攻計画を阻止しなければならない。 11月23日からジーソミアが失効する流れで、彼らは軍事活動を一切外部に出さなくなる。 部隊の移動や特殊部隊の移動などだ。 日本政府が23日以降、韓国に対して石油精製品の輸出の厳格化を開始するかどうかを見ていることだ。 それを行うということは、韓国の兵器燃料を止めるという事。 もしそれを行わないのなら、それは 韓国の側から先に手を出させる作戦 が恐らく進行中だということ。 我々は戦後74年間、彼ら勢力に散々奪い盗られてきた全てを奪還しなければならない。 それをもって新しい世界の牽引の為の燃料とするからである。 ーーー 一年半前のこと 2018年6月5日現在において、米朝首脳会談を後7日後に控える訳だ。 現状の流れで米国のトランプ大統領は北朝鮮に対しての攻撃の判断を迷っており、恐らくは日和る方向にその歩みを進めるのではないかという分析が多くなってきた。 そしてその流れと同時並行して、米軍が、恐らく日本、英国、仏国、あたりとの協議を行っていて( 北朝鮮の金英哲副委員長が訪米したあたりの日付) 、そこでどうやら、なにがしかの軍事行動を行うと決めたようだ。 ただしそれは、彼らが単独で行えるはずもないのだから、トランプ大統領の決断の、大統領権限の範囲の中における行動だろう。 議会に図って可否を問うという種類のものではない。 となると、恐らくは特殊部隊を突っ込ませるだとか、シリアに対して行った巡航ミサイルの発射のような動きである可能性がある。 そしてこの協議においては、日本が一番深く突っ込んだ打ち合わせをしているというのも分かっているので、これは今の憲法9条の枠の中における行動で制限される事しか出来ないのだが、何かをする。 しかしそれは米国の攻撃と連動したものになるのだろうから、結局はトランプ大統領の決断が出てからの事であり、そしてそれを受けて、日本の安倍首相がこれを決断できるかどうか、だ。 今の流れであるのなら、日本人**被害者奪還の為の特殊部隊の展開という事に成るとは思う。 しかし、実際に本当にそれが出来るのかと言うと、口は偉そうな事を言っても、行動はやっぱり別だ。 北朝鮮もこの動きにもう気づいているので、彼らの精鋭の特殊部隊を前に出してくる事になる。 どう考えても簡単ではないだろう。 それが分かっていて、つまり失敗の可能性が高いかもしれないという状況において( 北朝鮮特殊部隊の本当の実力が明らかになっていないというのがある) 、安倍首相がそうした判断をするのかどうか、だ。 既存の世界は本当に最終局面に入っているのだなと思う。 その中で日本国家としてやり残したカルマの解消がこれから本当に行えるのかどうか、我々はこれを見守っていくしかない。 それしか出来ないが、それが出来るとも言う。 そういう事だ。 ---- 終了 ---- 2019116水曜 1年半前の米朝首脳会談から何かが大きく変わることなく、そして新悪の枢軸国としか認識できない国家群が時間を与えられ、その内部の大量破壊兵器の生産を順調に行っているなか、世界の牽引国家である米国が大統領選挙レースに突入し、自分で自分を縛り付ける動きに入った。 だから今の米国はアジアを中心とする各国に対する影響力を弱めても、自国内部とバックヤードである南米に対しての視点を米国国民に向けさせる方向に全体を移動せざるを得ない。 こうした大きな力が不在の時に、世界視点を持たない人々集団が冒険主義を行う。 ジーソミアという重石がなくなったとたんに、韓国は北朝鮮以上の謀略が全てという地域になる。 その事に対しての心構え一つもないままに日本は、日本人はその舞台に蹴っ飛ばされようとしている。 彼らの全てを暴け、そしてそれらを構造分析した後に個別に停止させることにより全体を止めよ。 そうしなければ、我々が日本人であるということの全てを奪われる。 大げさに言っているのではないのだ。 そして我々が次の世界の牽引をしなければならないということを貴方は毛頭忘れてはいけないのである。
20:35
マガジンエロイヒト 108 自由か独裁か、旗幟を鮮明にせよ
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シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
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マガジンエロイヒト 108 レッドの策動
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シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
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観測者の伝達 108 現実が変わったことを理解してない
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シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
06:35
観測者の伝達 108 シフ家出てきた?
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シフ委員長が、あのシフ家の眷属かどうかはわたしはまだ調べていない。 ただ米国においては珍しい方の名前だから恐らくそうだろうと思っている。 その彼らがトランプ大統領という、新世代の米国の支配層集団が旗頭として選んだキャラをこれだけ執拗に攻撃するのは、それは普通に考えて中国とつながっているからだとわたしは捉える。 南北戦争から奴隷解放運動の流れのなか、そして奴隷廃止から中国人を今度は奴隷として輸入して米国内部の建設を行った流れの中で、これら旧家は勿論大きな役割を果たしている。 いや今は証拠がないので果たしているだろう、と言い直す。 米国の中でだからトランプ大統領を政治的に亡きものにしようというこれらどう考えても中国が背後にいるであろう工作が進んでいるからこそ、今月に開かれる予定の米中貿易協議について、今までよりも遥かに件数が少ない協議の数、つまり、まともに米国と貿易協議、協定を結ぶ気はないという態度を明らかにしている。 つまり自分たちの工作がうまく行くのだから、これから居なくなるトランプ大統領を相手にしても仕方ないという態度だ。 わたしの簡単な見立てを言っておく。 この先どういう流れになるかは分からないが、短期中期的に( つまり5年先くらいまでの動きにおいて) トランプ大統領を今の世界から排除すると、その時点で中国が米国に成り代わって世界の覇権国になるという可能性が相当高まる。 それは人類の終わりを本当に意味し、更にそれ以外の他の動植物の終わりをも意味する。 彼らの開発なる自然破壊の凄まじさは筆舌にし難い。 それらの事実を知れば、今の段階でどちらに肩入れしなければならないのかがわかる。 米国は勿論問題だらけの国だ。 身分差別も格差もやっぱり沢山ある。 ところが中国もそれがある。 となると唯一米国がほんのわずか抜き出ている、それは見せかけだけかもしれないがしかし、可能性の選択肢として与えられている 魂の自由性を確保するための自由、選択肢 はある。 あなたがこの現象の世界でどちらの側に同調するかによって実は、物質が固定されていない世界の様相が、過去にさかのぼって( ある程度だが) ガラリと変わる。 その上で今なるものを科学的な目線で見てほしいかなと思う。 ーーー 国内の支持率が本当に40%を切りそうになっているムンジェイン大統領が、22日だったかの即位の礼には来ないことを決めた。 反日しかもうカードがない。 だから次は12月に予定されている竹島周辺海域での軍事演習だが、恐らく竹島上陸をする。 そしてその後がわたしには分からない。 対馬侵攻をやるくらいしかないからだ。 11月23日のジーソミアが完全に破棄されるその日以後、韓国軍はそれらの選択肢を持つ。 そして今のムンジェイン反対デモの動きを利用して、韓国を割って独立国家というか、自分たちが本当の韓国だと言い出す勢力が釜山に首都を構え、独立宣言を出す可能性が出てきた。 しかしそれは、その中身は結局韓国の中のファシズム勢力であり、彼らが主導して北朝鮮の核ミサイルを強奪した上での北朝鮮の国家の併合を考えて今まで動いてきた勢力だから、日本にとっては更に厄介ごとが増える。 彼らは親米は偽装するが、明確に今以上の反日だ。 そして具体的に破壊工作や**工作などをする連中でもある。 暗殺も。 しかし今の国内の配分というものがまったくうまくいかない政府なら、仲間割れが起きるのが必定かなとわたしには思える。 それが朝鮮人なるものの性だからだ。 ーーー 韓国は実務レベルではどうやらジーソミアに復帰している。 しかしそれを内外に言う事はない。 しかしその復帰の動きすらも恐らく偽装であり、年末に予定されている竹島周辺海域における大規模演習において、彼らがどのような挑発をするのかということ。 そしてその前後で恐らく発表されている、北朝鮮の非核化と( 本当は長距離ミサイルの撤廃だけだが、それすらも守らないだろうが) 在韓米軍の事実上の撤退を隠せなくなる動きによっては、この韓国という地域の不安定さが、そのまま日本国内の左派系と連動して日本国内での、一見大規模事故などの形に偽装された( その様に報道される) テロとして帰結するかどうか。 わたしはノートルダム寺院の火災はイスラム勢力による放火テロだと見ているので、同う様に日本の文化財などを破壊する動き、それによって日本の外貨獲得を邪魔し、日本のセキュリティの信用度を下げる事によって、仕事を韓国の側に奪い盗ろうとでも言える動きが複数どうせしかけられると思っている。 一見ただの事故や天災の形に報道されているもののその裏側を本気で疑わなければならない時代に到達した。 我々の世界は本当にどうしようもなく騙しとウソで出来ている。 それらの技法術式を解読解放出来る手段を各人が持つ事が、そしてそれを自分自身にきちんと適用できることが、これからの本当の厄災の流れを乗り切る複数ある手段の一つとして、貴方の命を助けるだろう。 とまあ、勝手に言っておく。 2019108火曜
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観測者の伝達 101 レッドの背景にトクベツの考えがある
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香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
05:48
観測者の伝達 レッドとの戦い
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香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
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マガジンエロイヒト 奪われたものを取り返して好景気
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香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
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マガジンエロイヒト 我々は戦後ずっと奪われたきた
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マガジンエロイヒト
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香港を通じて武器輸出をしていた勢力と、フランスがつながっており、今では何も売るものを生み出せなくなったフランスが、自国の兵器をこれらのアジアに開けた穴を通じて第三世界に沢山輸出して外貨を稼いでいただろうというのがわたしの見え方だ。 今から100年前の1919年前後に、つまり地球が反転を決断したそのときに、人類を大きな意味で搾取から死滅させるためのシステムが組まれた。 それを表層的意識世界における言葉でわたしが貴方に簡単に伝えるのなら政治用語的には黒と赤のファシズムという言い方になる。 中国と朝鮮地域における、これらアジアの土人たちを使って極東方面における大英帝国の利権を強奪するという動き、つまり独仏地域にまたがる( これらの地域は別れているようで、少なくとも上層はそうではない) 人間勢力の潜在意識の計画として、中朝の土人たちに反乱、民族運動計画の台本とカネを渡してやってそれを実行に移したのが31や54運動になる。 なぜ中国の租界地域というものの中で起きていた本当の歴史を日本人には絶対に教えようとしないのか。 それはこうした奪い盗りの本部が( それは名前ばかりのものが相当あったが) あったからだ。 それらは麻薬や武器や人身売買などを通じてこれらの地域からの収奪と地域不安定化を意図して計画実行してきた。 中朝とは大きな意味では独仏なのだ。 そしてこれらにつながる地域が昨今の流れで内部で何が起きているのか、起こされているのかという事に注視するがいい。 もっともこれは、陰の勢力による内部における人造的な焦燥葛藤発生システムの起動の結果によるものでしかない可能性もある。 しかし我々にはそれは見えないしわからないのだ。 見えないし分からないものに対して知ったかぶりで覚醒がどうしたと上から目線で自分の立っている場所を卑下、侮辱する形で認識する全ての者たちは、自分だけは助かるとでも勝手に思っているのだろう、皆死ぬ。 20年後以降に確実に生き残れない。 それは、その思いは、ただのエゴの拡大延長の先にあるものでしかないと全く気づいていない相当の無知、無知を超えた愚かによって刺されて死ぬ。 そのような状態の波形の領域座標を持つ器は、これから入っていく進化分岐遺伝子オンの状態には耐えられない。 とわたしは勝手に考えているだけなので、あまり相手にしないでほしい。 ーーー 我々日本人が直近にして戦わなければならない座標とは中韓だ。 独裁主義だ。 しかしそれをもう少し分解すると、そこには カースト世襲の固定化を強く求め、その状態を永久固定化させることで、競争のない世界、進歩のない世界、権威がその世界の基本動力=エネルギーの流動性を確保する… これらを求める心の形がある。 心の形という以上はそれは精神の活動のことであり、存在なるのを続けている状態における、人間に観測してもらう形に変換するのなら2次元波形における各種のぎざぎざの中に含まれるものだ。 つまりそれはわたしにも貴方にある。 地球がこれから沢山の人間を廃棄していくその流れのなかで、どこを見ているのか。 わたしはそれを見ているという。 一発でわかる。 しかし変わろうと貴方なる領域が決意すれば、それは時系列上過去から未来と、そしてその近傍にある貴方なる成分波形も変わるのだから、地球はその可能性を尊重する。 これらの話はわたしはあまりここではやらないが、もう時間がないのでたまに行う。 あなたも、そしてわたしも、どうせ何も変わらず、何も生き延びれず、何も総括できず20年後の未来には絶対に到達できず、自分がなぜこんなひどい目に合わなければならないのかということすら理解できないうちに死ぬ。 いや、そんな理解があればまだましなほうだろう。 人生に対価を支払わず、奪い盗るものはその魂の波形がてきめんに染まる。 そして自分なるものの周辺を全て娯楽の情報として捉えるものは、その傲慢な態度が故に魂に特定の色彩を搭載する。 そういうものを地球は見ている。 ーーー 中国建国記念日においての軍事パレードで見せられた各種新兵器において、恐らくまともに動く可能性のあるのは新型の大陸間弾道弾だけだろうとみる。 それ以外はハリボテだ。 ただし軍事においてはそれがハリボテであったとしても、それはあるものだとして処理認識し、対抗するしかない。 この場合の対抗とは、中国を内部から崩壊させる為に、金融の締め付けと新技術の一切を渡さない体制作りなどになる。 ほかにもあるが。 そして恐らくと言っておくが、日本における最先端開発研究所に潜り込んでいるもぐら、つまり中国に情報を流す韓国の研究員たちが、どの時点で追放されるのかということにもわたしは注目している。 日本が韓国をホワイトから外したというのは、この最先端開発部門において韓国を接近させない排除するというのが基本として入れ込まれている。 国家安全保障における対応とはそういうものだ。 一番早いのはJAXAに潜り込んでいる韓国人、自称研究実習生たちだが、事実上今では自宅待機に近い形になっているだろうかと考えもするが、そうした事の詳細情報さえ表に出さないのが安全保障の領域なので、正直に何も分からない。 中韓は、北朝鮮は、そしてそれらの背後にいる欧米世界のファシズム勢力は、という言い方をするが、わたしの見え方からしたらそれは、カースト制度と世襲制度を永久固定化し、自分たちが支配搾取の側に立ち、競争と進化を排除し、それら全体を権威なるもので構築する勢力になる。 そしてそれは 地球の敵 であり 人類の敵 なのである。 貴方は何と戦わなければならないのか、これから。 それはこうした魂の自由性と進化を徹底的に妨害する事で、自らなる領域座標の振動を維持することのみにしかその存在意義を見出せないと自らの探求開明の焦点を固定した者達だ。 囚われの者達だ。 あなたは、アナタなりの、しかし今までとは全く違う世界認識を通じて、こうした概念に接近できれ僥倖だと思う。 勝手に言っておく。
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メディアこそ真の戦争犯罪者
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歴史探訪
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8月初めから、「あいちトリエンナーレ2019」が開催され、その展示の一部に多大の批判が寄せられて、急遽中止となった。それは企画展「表現の不自由展・その後」で、以前各地の展覧会で問題を起こした展示の数々を、わざわざ集めて再展示したものであった。 多くの展示のなかでも特に批判が集中したのが、慰安婦少女像と昭和天皇の写真を焼却する映像に関してあった。この二つの組み合わせと言えば、直ちに思い出すのが、今から約20年前の年末に、東京で開催された、いわゆる「女性国際戦犯法廷」と称せられる、謀略裁判劇である。この裁判劇の正式名称は、「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」だが、ふつう正式名称で呼ばないのは、その凶悪性を隠すためである。 http://sakainobuhiko.com/2019/09/post-335.html
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さかさかさかさか
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かなかなかなかなかなかや
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香港で15日発生した無許可のデモ集団に対して香港警察が排除のための動きを開始した。 とはいっても今のところは催涙弾と高圧放水によるものだ。 流石にこれだけ世界の目が向いてしまっているなかで実弾は使えない。 しかし、15日に発生したデモはそれまでと違い、関わっている若者勢力が凶暴化した… という触れ込みで、おそらく内部に潜り込んだ共産党や解放軍、保安部などの要員がデモ関係者のフリをして過激なことを開始した… と見るほうが正しい。 つまりこれから彼らが香港における庁舎などの焼き討ちを行うと、それらを契機として人民解放軍が武力介入するという見え見えの筋書きが起きるのだから、これから香港から出る報道の動きに注目してほしい。 そうした動きが出るまえの段階でいっとき全ての情報発信がおそらくとまる。 中国は内部の無線有線ふくめる通信網を遮断することと介入を同時に行う。 だからそれらの関係からも、株式市場における通信は切りたくないので、これが閉まっている土日に介入する可能性が高いのだ。 今週は乗り切ったという言い方をする。 しかし中国の建国記念日である10月1日は近い、何かの動きはあるだろう。 香港が商業システム機能をダウンさせている現在、それらの影響を一番うけているのは実は韓国だ。 韓国はこの香港という穴を通じて各種製品を中国に流し込んだり運び出したりしていた。 これが今機能していない。 だから彼らの国富は減る一方だ。 だから韓国を叩き潰して彼らの市場を強奪することを本当に計画行動している中国共産党としたら、今の動きをどのへんまで伸ばせば自分たちに有利なのかということも含めて全体を調整する。 うーん、やっぱメンツを一旦捨てて儲ける方向に走るのかなあ、というのが今のわたしの見え方になっている。 ほんま、わからんわ。 --- サウジの石油施設への無人機攻撃は、これはイエメンなのかイランなのかわからない。 ただ米国が大きな意味で嘘を言う理由がないので、恐らくはイランなのだろうなと思う。 自作自演ではない。 米国は本来放出しない一ヶ月分の石油備蓄を本当に出そうとしている。 こうした動きは自作自演という作戦においては支払いすぎる赤字の動きになるのだから基本これらは他国のサウジに対しての作戦だったとみるべきだ。 そしてイエメンのフーシがいうほど攻撃型無人機を持っているのかというと、わたしはそれはないんじゃないかなあと思う。 基本的に彼らに武器を渡すのは革命防衛隊のイランだが、これら無人機はイランにとっても虎の子だ。 だからイエメンのフーシ単独の動きなら、他の第三国による供出が考えられるが、それは中国か武器商人くらいしか入手ルートがない。 そして中国がサウジに公然と喧嘩をうる訳がない。 とわたしは思っているので、武器商人とイランのラインだったら、ぎりぎりでイラン、そしてイランはこれら無人機は虎の子なので自分で使う、と判定する。 今回の動きは中東におけるおそらくこれから発生するであろうどうしようもない地域戦争の種の一つになるとわたしは思っている。 イランはゴラン高原を狙い、イスラエルはそれをさせまいと予防攻撃、先制核攻撃を行う。 そういうことが本当に起きそうな空気になっているというのを一つ覚えておいてほしい。 ーーー ソ連が崩壊の方向に進み始めたとき、彼らの対外謀略工作は、カネもないのに相当活発化した。 活路を諸外国の中の情報から得ようとしたのだろう。 そして今の中国の諜報活動の、謀略活動の活発化は、それに近いものかなあとわたしは漠然ととらえる。 ただソ連と違うのは、中国という消費市場を失ってしまうと、自国の発展が維持できない欧州各国がそれでもこっそりと中国をやっぱり今でも支えているところにある。 しかし彼らのそうした中共を甘く見た接近は、後に相当の禍根を残す。 欧州の中に共産主義が底流として復活してきたときに、気づいたら元寇の支配体制が打倒されるということが本当にある。 共産党を名乗らない共産主義者が、民族主義を偽装したこれらファシスト達が欧州を跋扈している。 今の地球における戦いとは、貴方はファシスト、カーストの側に立つのか、そうではないオンボロながらも自由と民主のために立つのかというのが真剣に問われているそれだという事に気づいている人は少ない。 そして実はそれらすらも、与えられた人類制御のための方法論の違いでしかない事に気づき、そこから抜けることを求められているということも。 いけすのアミはもう無い。 外に泳ぎ出ていくことを求められているのだ。 --- イエメンのテロ組織、シーア派武装集団フーシがサウジの石油精製施設に対して攻撃を行った動きは、非対称の戦争において一定の作法が破壊されたことを意味する。 これらの動きの行き着く先は、イスラエルのゴラン高原における水源地の放射能汚染だ。 しかしそれはイスラエルのみならず、ヨルダンなどを含める周辺の中立を演出している国家を一気にアンチイランに向ける可能性が高く、事態がそこまで突き進むときは、この中東から人間なるもののほぼ全てが消えていくための流れに入ったとひとつ捉えるべきだ。 今の世界はブレーカーが下りる様には終わらない。 こんなものかと感覚がマヒした末の結果、取り戻しのつかないところに墜ちてしまっているという形でそれが現象化する。 分かっている事が一つだけある。 それは基本未来は確定していないが、しかしそれでも今の既存の世界の体制は終わるということだ。 それがどのような形で結実するかは分からない。 ただ、これらの音頭を取る先頭が独裁国家、神権国家であったばあい、人類はその内部から何かを生み出す力を全て失い、必ず滅ぶ。 そういう事を踏まえて今の動きと、あなたの心の立ち位置と、貴方の旗幟を鮮明にしてほしいとおもう。 曖昧なものはまとめて廃棄される。 これを忘れないことだ。
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香港で15日発生した無許可のデモ集団に対して香港警察が排除のための動きを開始した。 とはいっても今のところは催涙弾と高圧放水によるものだ。 流石にこれだけ世界の目が向いてしまっているなかで実弾は使えない。 しかし、15日に発生したデモはそれまでと違い、関わっている若者勢力が凶暴化した… という触れ込みで、おそらく内部に潜り込んだ共産党や解放軍、保安部などの要員がデモ関係者のフリをして過激なことを開始した… と見るほうが正しい。 つまりこれから彼らが香港における庁舎などの焼き討ちを行うと、それらを契機として人民解放軍が武力介入するという見え見えの筋書きが起きるのだから、これから香港から出る報道の動きに注目してほしい。 そうした動きが出るまえの段階でいっとき全ての情報発信がおそらくとまる。 中国は内部の無線有線ふくめる通信網を遮断することと介入を同時に行う。 だからそれらの関係からも、株式市場における通信は切りたくないので、これが閉まっている土日に介入する可能性が高いのだ。 今週は乗り切ったという言い方をする。 しかし中国の建国記念日である10月1日は近い、何かの動きはあるだろう。 香港が商業システム機能をダウンさせている現在、それらの影響を一番うけているのは実は韓国だ。 韓国はこの香港という穴を通じて各種製品を中国に流し込んだり運び出したりしていた。 これが今機能していない。 だから彼らの国富は減る一方だ。 だから韓国を叩き潰して彼らの市場を強奪することを本当に計画行動している中国共産党としたら、今の動きをどのへんまで伸ばせば自分たちに有利なのかということも含めて全体を調整する。 うーん、やっぱメンツを一旦捨てて儲ける方向に走るのかなあ、というのが今のわたしの見え方になっている。 ほんま、わからんわ。 --- サウジの石油施設への無人機攻撃は、これはイエメンなのかイランなのかわからない。 ただ米国が大きな意味で嘘を言う理由がないので、恐らくはイランなのだろうなと思う。 自作自演ではない。 米国は本来放出しない一ヶ月分の石油備蓄を本当に出そうとしている。 こうした動きは自作自演という作戦においては支払いすぎる赤字の動きになるのだから基本これらは他国のサウジに対しての作戦だったとみるべきだ。 そしてイエメンのフーシがいうほど攻撃型無人機を持っているのかというと、わたしはそれはないんじゃないかなあと思う。 基本的に彼らに武器を渡すのは革命防衛隊のイランだが、これら無人機はイランにとっても虎の子だ。 だからイエメンのフーシ単独の動きなら、他の第三国による供出が考えられるが、それは中国か武器商人くらいしか入手ルートがない。 そして中国がサウジに公然と喧嘩をうる訳がない。 とわたしは思っているので、武器商人とイランのラインだったら、ぎりぎりでイラン、そしてイランはこれら無人機は虎の子なので自分で使う、と判定する。 今回の動きは中東におけるおそらくこれから発生するであろうどうしようもない地域戦争の種の一つになるとわたしは思っている。 イランはゴラン高原を狙い、イスラエルはそれをさせまいと予防攻撃、先制核攻撃を行う。 そういうことが本当に起きそうな空気になっているというのを一つ覚えておいてほしい。 ーーー ソ連が崩壊の方向に進み始めたとき、彼らの対外謀略工作は、カネもないのに相当活発化した。 活路を諸外国の中の情報から得ようとしたのだろう。 そして今の中国の諜報活動の、謀略活動の活発化は、それに近いものかなあとわたしは漠然ととらえる。 ただソ連と違うのは、中国という消費市場を失ってしまうと、自国の発展が維持できない欧州各国がそれでもこっそりと中国をやっぱり今でも支えているところにある。 しかし彼らのそうした中共を甘く見た接近は、後に相当の禍根を残す。 欧州の中に共産主義が底流として復活してきたときに、気づいたら元寇の支配体制が打倒されるということが本当にある。 共産党を名乗らない共産主義者が、民族主義を偽装したこれらファシスト達が欧州を跋扈している。 今の地球における戦いとは、貴方はファシスト、カーストの側に立つのか、そうではないオンボロながらも自由と民主のために立つのかというのが真剣に問われているそれだという事に気づいている人は少ない。 そして実はそれらすらも、与えられた人類制御のための方法論の違いでしかない事に気づき、そこから抜けることを求められているということも。 いけすのアミはもう無い。 外に泳ぎ出ていくことを求められているのだ。 --- イエメンのテロ組織、シーア派武装集団フーシがサウジの石油精製施設に対して攻撃を行った動きは、非対称の戦争において一定の作法が破壊されたことを意味する。 これらの動きの行き着く先は、イスラエルのゴラン高原における水源地の放射能汚染だ。 しかしそれはイスラエルのみならず、ヨルダンなどを含める周辺の中立を演出している国家を一気にアンチイランに向ける可能性が高く、事態がそこまで突き進むときは、この中東から人間なるもののほぼ全てが消えていくための流れに入ったとひとつ捉えるべきだ。 今の世界はブレーカーが下りる様には終わらない。 こんなものかと感覚がマヒした末の結果、取り戻しのつかないところに墜ちてしまっているという形でそれが現象化する。 分かっている事が一つだけある。 それは基本未来は確定していないが、しかしそれでも今の既存の世界の体制は終わるということだ。 それがどのような形で結実するかは分からない。 ただ、これらの音頭を取る先頭が独裁国家、神権国家であったばあい、人類はその内部から何かを生み出す力を全て失い、必ず滅ぶ。 そういう事を踏まえて今の動きと、あなたの心の立ち位置と、貴方の旗幟を鮮明にしてほしいとおもう。 曖昧なものはまとめて廃棄される。 これを忘れないことだ。
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観測者の伝達 916
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香港で15日発生した無許可のデモ集団に対して香港警察が排除のための動きを開始した。 とはいっても今のところは催涙弾と高圧放水によるものだ。 流石にこれだけ世界の目が向いてしまっているなかで実弾は使えない。 しかし、15日に発生したデモはそれまでと違い、関わっている若者勢力が凶暴化した… という触れ込みで、おそらく内部に潜り込んだ共産党や解放軍、保安部などの要員がデモ関係者のフリをして過激なことを開始した… と見るほうが正しい。 つまりこれから彼らが香港における庁舎などの焼き討ちを行うと、それらを契機として人民解放軍が武力介入するという見え見えの筋書きが起きるのだから、これから香港から出る報道の動きに注目してほしい。 そうした動きが出るまえの段階でいっとき全ての情報発信がおそらくとまる。 中国は内部の無線有線ふくめる通信網を遮断することと介入を同時に行う。 だからそれらの関係からも、株式市場における通信は切りたくないので、これが閉まっている土日に介入する可能性が高いのだ。 今週は乗り切ったという言い方をする。 しかし中国の建国記念日である10月1日は近い、何かの動きはあるだろう。 香港が商業システム機能をダウンさせている現在、それらの影響を一番うけているのは実は韓国だ。 韓国はこの香港という穴を通じて各種製品を中国に流し込んだり運び出したりしていた。 これが今機能していない。 だから彼らの国富は減る一方だ。 だから韓国を叩き潰して彼らの市場を強奪することを本当に計画行動している中国共産党としたら、今の動きをどのへんまで伸ばせば自分たちに有利なのかということも含めて全体を調整する。 うーん、やっぱメンツを一旦捨てて儲ける方向に走るのかなあ、というのが今のわたしの見え方になっている。 ほんま、わからんわ。 --- サウジの石油施設への無人機攻撃は、これはイエメンなのかイランなのかわからない。 ただ米国が大きな意味で嘘を言う理由がないので、恐らくはイランなのだろうなと思う。 自作自演ではない。 米国は本来放出しない一ヶ月分の石油備蓄を本当に出そうとしている。 こうした動きは自作自演という作戦においては支払いすぎる赤字の動きになるのだから基本これらは他国のサウジに対しての作戦だったとみるべきだ。 そしてイエメンのフーシがいうほど攻撃型無人機を持っているのかというと、わたしはそれはないんじゃないかなあと思う。 基本的に彼らに武器を渡すのは革命防衛隊のイランだが、これら無人機はイランにとっても虎の子だ。 だからイエメンのフーシ単独の動きなら、他の第三国による供出が考えられるが、それは中国か武器商人くらいしか入手ルートがない。 そして中国がサウジに公然と喧嘩をうる訳がない。 とわたしは思っているので、武器商人とイランのラインだったら、ぎりぎりでイラン、そしてイランはこれら無人機は虎の子なので自分で使う、と判定する。 今回の動きは中東におけるおそらくこれから発生するであろうどうしようもない地域戦争の種の一つになるとわたしは思っている。 イランはゴラン高原を狙い、イスラエルはそれをさせまいと予防攻撃、先制核攻撃を行う。 そういうことが本当に起きそうな空気になっているというのを一つ覚えておいてほしい。 ーーー ソ連が崩壊の方向に進み始めたとき、彼らの対外謀略工作は、カネもないのに相当活発化した。 活路を諸外国の中の情報から得ようとしたのだろう。 そして今の中国の諜報活動の、謀略活動の活発化は、それに近いものかなあとわたしは漠然ととらえる。 ただソ連と違うのは、中国という消費市場を失ってしまうと、自国の発展が維持できない欧州各国がそれでもこっそりと中国をやっぱり今でも支えているところにある。 しかし彼らのそうした中共を甘く見た接近は、後に相当の禍根を残す。 欧州の中に共産主義が底流として復活してきたときに、気づいたら元寇の支配体制が打倒されるということが本当にある。 共産党を名乗らない共産主義者が、民族主義を偽装したこれらファシスト達が欧州を跋扈している。 今の地球における戦いとは、貴方はファシスト、カーストの側に立つのか、そうではないオンボロながらも自由と民主のために立つのかというのが真剣に問われているそれだという事に気づいている人は少ない。 そして実はそれらすらも、与えられた人類制御のための方法論の違いでしかない事に気づき、そこから抜けることを求められているということも。 いけすのアミはもう無い。 外に泳ぎ出ていくことを求められているのだ。 --- イエメンのテロ組織、シーア派武装集団フーシがサウジの石油精製施設に対して攻撃を行った動きは、非対称の戦争において一定の作法が破壊されたことを意味する。 これらの動きの行き着く先は、イスラエルのゴラン高原における水源地の放射能汚染だ。 しかしそれはイスラエルのみならず、ヨルダンなどを含める周辺の中立を演出している国家を一気にアンチイランに向ける可能性が高く、事態がそこまで突き進むときは、この中東から人間なるもののほぼ全てが消えていくための流れに入ったとひとつ捉えるべきだ。 今の世界はブレーカーが下りる様には終わらない。 こんなものかと感覚がマヒした末の結果、取り戻しのつかないところに墜ちてしまっているという形でそれが現象化する。 分かっている事が一つだけある。 それは基本未来は確定していないが、しかしそれでも今の既存の世界の体制は終わるということだ。 それがどのような形で結実するかは分からない。 ただ、これらの音頭を取る先頭が独裁国家、神権国家であったばあい、人類はその内部から何かを生み出す力を全て失い、必ず滅ぶ。 そういう事を踏まえて今の動きと、あなたの心の立ち位置と、貴方の旗幟を鮮明にしてほしいとおもう。 曖昧なものはまとめて廃棄される。 これを忘れないことだ。
06:01
観測者の伝達 916
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香港で15日発生した無許可のデモ集団に対して香港警察が排除のための動きを開始した。 とはいっても今のところは催涙弾と高圧放水によるものだ。 流石にこれだけ世界の目が向いてしまっているなかで実弾は使えない。 しかし、15日に発生したデモはそれまでと違い、関わっている若者勢力が凶暴化した… という触れ込みで、おそらく内部に潜り込んだ共産党や解放軍、保安部などの要員がデモ関係者のフリをして過激なことを開始した… と見るほうが正しい。 つまりこれから彼らが香港における庁舎などの焼き討ちを行うと、それらを契機として人民解放軍が武力介入するという見え見えの筋書きが起きるのだから、これから香港から出る報道の動きに注目してほしい。 そうした動きが出るまえの段階でいっとき全ての情報発信がおそらくとまる。 中国は内部の無線有線ふくめる通信網を遮断することと介入を同時に行う。 だからそれらの関係からも、株式市場における通信は切りたくないので、これが閉まっている土日に介入する可能性が高いのだ。 今週は乗り切ったという言い方をする。 しかし中国の建国記念日である10月1日は近い、何かの動きはあるだろう。 香港が商業システム機能をダウンさせている現在、それらの影響を一番うけているのは実は韓国だ。 韓国はこの香港という穴を通じて各種製品を中国に流し込んだり運び出したりしていた。 これが今機能していない。 だから彼らの国富は減る一方だ。 だから韓国を叩き潰して彼らの市場を強奪することを本当に計画行動している中国共産党としたら、今の動きをどのへんまで伸ばせば自分たちに有利なのかということも含めて全体を調整する。 うーん、やっぱメンツを一旦捨てて儲ける方向に走るのかなあ、というのが今のわたしの見え方になっている。 ほんま、わからんわ。 --- サウジの石油施設への無人機攻撃は、これはイエメンなのかイランなのかわからない。 ただ米国が大きな意味で嘘を言う理由がないので、恐らくはイランなのだろうなと思う。 自作自演ではない。 米国は本来放出しない一ヶ月分の石油備蓄を本当に出そうとしている。 こうした動きは自作自演という作戦においては支払いすぎる赤字の動きになるのだから基本これらは他国のサウジに対しての作戦だったとみるべきだ。 そしてイエメンのフーシがいうほど攻撃型無人機を持っているのかというと、わたしはそれはないんじゃないかなあと思う。 基本的に彼らに武器を渡すのは革命防衛隊のイランだが、これら無人機はイランにとっても虎の子だ。 だからイエメンのフーシ単独の動きなら、他の第三国による供出が考えられるが、それは中国か武器商人くらいしか入手ルートがない。 そして中国がサウジに公然と喧嘩をうる訳がない。 とわたしは思っているので、武器商人とイランのラインだったら、ぎりぎりでイラン、そしてイランはこれら無人機は虎の子なので自分で使う、と判定する。 今回の動きは中東におけるおそらくこれから発生するであろうどうしようもない地域戦争の種の一つになるとわたしは思っている。 イランはゴラン高原を狙い、イスラエルはそれをさせまいと予防攻撃、先制核攻撃を行う。 そういうことが本当に起きそうな空気になっているというのを一つ覚えておいてほしい。 ーーー ソ連が崩壊の方向に進み始めたとき、彼らの対外謀略工作は、カネもないのに相当活発化した。 活路を諸外国の中の情報から得ようとしたのだろう。 そして今の中国の諜報活動の、謀略活動の活発化は、それに近いものかなあとわたしは漠然ととらえる。 ただソ連と違うのは、中国という消費市場を失ってしまうと、自国の発展が維持できない欧州各国がそれでもこっそりと中国をやっぱり今でも支えているところにある。 しかし彼らのそうした中共を甘く見た接近は、後に相当の禍根を残す。 欧州の中に共産主義が底流として復活してきたときに、気づいたら元寇の支配体制が打倒されるということが本当にある。 共産党を名乗らない共産主義者が、民族主義を偽装したこれらファシスト達が欧州を跋扈している。 今の地球における戦いとは、貴方はファシスト、カーストの側に立つのか、そうではないオンボロながらも自由と民主のために立つのかというのが真剣に問われているそれだという事に気づいている人は少ない。 そして実はそれらすらも、与えられた人類制御のための方法論の違いでしかない事に気づき、そこから抜けることを求められているということも。 いけすのアミはもう無い。 外に泳ぎ出ていくことを求められているのだ。 --- イエメンのテロ組織、シーア派武装集団フーシがサウジの石油精製施設に対して攻撃を行った動きは、非対称の戦争において一定の作法が破壊されたことを意味する。 これらの動きの行き着く先は、イスラエルのゴラン高原における水源地の放射能汚染だ。 しかしそれはイスラエルのみならず、ヨルダンなどを含める周辺の中立を演出している国家を一気にアンチイランに向ける可能性が高く、事態がそこまで突き進むときは、この中東から人間なるもののほぼ全てが消えていくための流れに入ったとひとつ捉えるべきだ。 今の世界はブレーカーが下りる様には終わらない。 こんなものかと感覚がマヒした末の結果、取り戻しのつかないところに墜ちてしまっているという形でそれが現象化する。 分かっている事が一つだけある。 それは基本未来は確定していないが、しかしそれでも今の既存の世界の体制は終わるということだ。 それがどのような形で結実するかは分からない。 ただ、これらの音頭を取る先頭が独裁国家、神権国家であったばあい、人類はその内部から何かを生み出す力を全て失い、必ず滅ぶ。 そういう事を踏まえて今の動きと、あなたの心の立ち位置と、貴方の旗幟を鮮明にしてほしいとおもう。 曖昧なものはまとめて廃棄される。 これを忘れないことだ。
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観測者の伝達 913 リモコンの線を引きちぎれ
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内閣改造が発表され、今の内閣がわたしの見え方からしたら戦争準備内閣であるということの認識を補強するような動きが起きた。 それは関西生コンに関連する政治家への捜査だ。 竹山前堺市町に対しての大阪地検の動きは、わたしはこれをハシゴをかける動きだととらえる。 それは国会議員にまでつながる大きなハシゴだ。 この関西生コンから献金を受け取っていない関西政治勢力はいない。 そしてこの関西生コンという組織体は、明確に北朝鮮とつながっており、だからこそかれらは安倍政権の倒閣運動に血眼になっていた。 311の復興から以降、北朝鮮への日本独自制裁によって、北朝鮮産の砂利は輸入禁止になっている。 麻生セメントのお膝元でこの前の選挙においていろいろと衝突があったのも、そして未だに元自民党幹事長という肩書でヒダリガワのメディアインタビューなどを受けるすっかり過去の人の山崎拓などのからみも全てそのあたりが絡んでいるとわたしは見ている。 これから日本は北朝鮮と韓国における戦争の再開か、または米軍による南北両方への( 場合によってはそうなる) 空爆の関連からくる日本国内で必ず起こされる、陽動と撹乱のためのテロ、そしてその時期にはドサクサにまぎれて中露が竹島を奪う、尖閣諸島に上陸して占領するなどのシナリオが同時に進められる可能性があり、更にお分かりの通り、北朝鮮の攻撃を受けるふりをして大きく南下した韓国軍が、対馬を占領し、九州北部を占領する可能性がある。 李承晩は九州の全てとその周辺の諸島を韓国に割譲せよと命令していた。 そして彼らはサンフランシスコ講和条約に参加していないので、戦後の講和の歴史に関与していない。 だからといって侵略許されるはずもないが、彼らはやる。 日本近海沿岸の国籍不明の潜水艦、これを中国のものばかりだったと報道していた機関の中の在日勢力は、それらの何割かが韓国のものであり、この北朝鮮が南進するどさくさにまぎれて、北朝鮮が日本を攻撃してきたと勘違いさせる中で、日本の領土を侵略占領する計画を持っていることを悟られまいとしてきた。 そして英米は、これらの諜報機関はハングルで書かれた、彼らの国内言論をまともに精査していない。 だから米韓同盟を抜けろだとか核武装するぞ、的な文章は彼ら韓国支配層とマスコミは国内に向けてしか出していない。 そういうものを英米の情報部は日本の分析能力に頼り切ってきた。 だから本当を言えば、わたしや貴方がこれら韓国独裁国家の分析官最前線にいるのだ。 これを知っておいてほしい。 関西生コンの動きはおそらくこれからじわじわと出てくる。 野党勢力から逮捕者が本当に出てくる可能性がある。 そういうことを含めて今の動きを見ていてほしい。 --- ジーソミアから抜けたので、本来は11月22日までは日米のどちらかから情報をもらえていたはずなのだが、10日の北朝鮮のミサイルかロケット砲の発射の動きに対して韓国独自の調査の結果が全く間違っていた+遅れていたので、彼らは北朝鮮から攻撃されても何ひとつそれを察知できないことが明らかになった。 北朝鮮は韓国の索敵能力を調査するために今回ミサイルを発射した可能性が高い。 そして彼らの読みどおり韓国軍は張り子の虎であることが分かった。 しかしジーソミアを抜けたということは、韓国軍が国内で日本侵略のための準備をしていたとしても、それらの情報を日米のどちらにも渡す必要がなくなったということを意味する。 これは対馬侵略を企てた2010年10月ごろに、韓国軍が演習と称して陸軍戦力を確か5万人ほど移動させたのと同じような状況になる。 あのときも韓国軍、韓国政府は米国に対して情報の提供を拒んだ。 そういう流れのなかで全てを読み取った米国は、中国とのラインを通じて北朝鮮を動かし、延坪島砲撃事件を起こさせて韓国軍を大きく牽制した。 これは軍事関係者の中における常識になっている。 米韓同盟があるので表沙汰にされていないだけだ。 彼らは同じことを対馬、北九州、佐渡ヶ島、能登半島先端など、それが何処かは特定できないが必ずしかける。 そしてそれは中国との共同作業にどうせなっている。 韓国は中国の露払い、鉄砲玉国家に本当になってしまった。 我々はその視点であの朝鮮半島南端部を認識しなおさなければならないのだ。 時代は元寇のときに本当に戻ってしまったのである。 --- 小泉進次郎というキャラを背後から操ろうということで菅官房長官とその背後勢力の笹川財団が動き出したという情報がいっとき週刊誌などで流された。 わたしはそれを嘘とは言わない。 そもそも確証がない。 知りようがないともいう。 しかし小泉進次郎という男がどういう大学を出て、学生時代、そしてその後の直後の経歴を見れば、彼が日本を操るための人形として育成された人物だというのは即座に分かる。 そして滝川はフランス系だ。 ここでフランスと日本の関係を築いていった勢力、そしてフランスなるものの中心に隠されている コントロールを強く求める勢力 というものがわたしの中では浮かび上がる。 しかしそうした概念を、仮に証拠付きで言ったととしても、問題はそこにはない。 問題はこれらの新たな王族、王統を目指す世襲血統の流れを模索する現行支配達が、現実の行動として何をしたかが全てだ。 言葉でお湯は沸かない。 コトバはそれだけのものだ。 問題はどのような行動をしたかだ。 これらの改変に見える動きですら、現行の支配構造にある特定の背後勢力が、自らの力を温存する為に行う大胆な商売替え、看板架け替えの動きでしかない。 しかし既存のシステムがこれからも続くのだと仮に言ったとしても、恐らく人類は王国制度というものと、一見共和に見える制度のこの二つの両方を廃棄していく流れ入る。 王制度の廃止においては、それを大英帝国が自ら行う可能性があり、そのゴールのために最初から失敗する事が計画されているブレグジットが仕掛けられた可能性すらあるのだ。 世界を裏から支配する者たちは本当に狡猾なのである。
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観測者の伝達 913 コントローラーと人形
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内閣改造が発表され、今の内閣がわたしの見え方からしたら戦争準備内閣であるということの認識を補強するような動きが起きた。 それは関西生コンに関連する政治家への捜査だ。 竹山前堺市町に対しての大阪地検の動きは、わたしはこれをハシゴをかける動きだととらえる。 それは国会議員にまでつながる大きなハシゴだ。 この関西生コンから献金を受け取っていない関西政治勢力はいない。 そしてこの関西生コンという組織体は、明確に北朝鮮とつながっており、だからこそかれらは安倍政権の倒閣運動に血眼になっていた。 311の復興から以降、北朝鮮への日本独自制裁によって、北朝鮮産の砂利は輸入禁止になっている。 麻生セメントのお膝元でこの前の選挙においていろいろと衝突があったのも、そして未だに元自民党幹事長という肩書でヒダリガワのメディアインタビューなどを受けるすっかり過去の人の山崎拓などのからみも全てそのあたりが絡んでいるとわたしは見ている。 これから日本は北朝鮮と韓国における戦争の再開か、または米軍による南北両方への( 場合によってはそうなる) 空爆の関連からくる日本国内で必ず起こされる、陽動と撹乱のためのテロ、そしてその時期にはドサクサにまぎれて中露が竹島を奪う、尖閣諸島に上陸して占領するなどのシナリオが同時に進められる可能性があり、更にお分かりの通り、北朝鮮の攻撃を受けるふりをして大きく南下した韓国軍が、対馬を占領し、九州北部を占領する可能性がある。 李承晩は九州の全てとその周辺の諸島を韓国に割譲せよと命令していた。 そして彼らはサンフランシスコ講和条約に参加していないので、戦後の講和の歴史に関与していない。 だからといって侵略許されるはずもないが、彼らはやる。 日本近海沿岸の国籍不明の潜水艦、これを中国のものばかりだったと報道していた機関の中の在日勢力は、それらの何割かが韓国のものであり、この北朝鮮が南進するどさくさにまぎれて、北朝鮮が日本を攻撃してきたと勘違いさせる中で、日本の領土を侵略占領する計画を持っていることを悟られまいとしてきた。 そして英米は、これらの諜報機関はハングルで書かれた、彼らの国内言論をまともに精査していない。 だから米韓同盟を抜けろだとか核武装するぞ、的な文章は彼ら韓国支配層とマスコミは国内に向けてしか出していない。 そういうものを英米の情報部は日本の分析能力に頼り切ってきた。 だから本当を言えば、わたしや貴方がこれら韓国独裁国家の分析官最前線にいるのだ。 これを知っておいてほしい。 関西生コンの動きはおそらくこれからじわじわと出てくる。 野党勢力から逮捕者が本当に出てくる可能性がある。 そういうことを含めて今の動きを見ていてほしい。 --- ジーソミアから抜けたので、本来は11月22日までは日米のどちらかから情報をもらえていたはずなのだが、10日の北朝鮮のミサイルかロケット砲の発射の動きに対して韓国独自の調査の結果が全く間違っていた+遅れていたので、彼らは北朝鮮から攻撃されても何ひとつそれを察知できないことが明らかになった。 北朝鮮は韓国の索敵能力を調査するために今回ミサイルを発射した可能性が高い。 そして彼らの読みどおり韓国軍は張り子の虎であることが分かった。 しかしジーソミアを抜けたということは、韓国軍が国内で日本侵略のための準備をしていたとしても、それらの情報を日米のどちらにも渡す必要がなくなったということを意味する。 これは対馬侵略を企てた2010年10月ごろに、韓国軍が演習と称して陸軍戦力を確か5万人ほど移動させたのと同じような状況になる。 あのときも韓国軍、韓国政府は米国に対して情報の提供を拒んだ。 そういう流れのなかで全てを読み取った米国は、中国とのラインを通じて北朝鮮を動かし、延坪島砲撃事件を起こさせて韓国軍を大きく牽制した。 これは軍事関係者の中における常識になっている。 米韓同盟があるので表沙汰にされていないだけだ。 彼らは同じことを対馬、北九州、佐渡ヶ島、能登半島先端など、それが何処かは特定できないが必ずしかける。 そしてそれは中国との共同作業にどうせなっている。 韓国は中国の露払い、鉄砲玉国家に本当になってしまった。 我々はその視点であの朝鮮半島南端部を認識しなおさなければならないのだ。 時代は元寇のときに本当に戻ってしまったのである。 --- 小泉進次郎というキャラを背後から操ろうということで菅官房長官とその背後勢力の笹川財団が動き出したという情報がいっとき週刊誌などで流された。 わたしはそれを嘘とは言わない。 そもそも確証がない。 知りようがないともいう。 しかし小泉進次郎という男がどういう大学を出て、学生時代、そしてその後の直後の経歴を見れば、彼が日本を操るための人形として育成された人物だというのは即座に分かる。 そして滝川はフランス系だ。 ここでフランスと日本の関係を築いていった勢力、そしてフランスなるものの中心に隠されている コントロールを強く求める勢力 というものがわたしの中では浮かび上がる。 しかしそうした概念を、仮に証拠付きで言ったととしても、問題はそこにはない。 問題はこれらの新たな王族、王統を目指す世襲血統の流れを模索する現行支配達が、現実の行動として何をしたかが全てだ。 言葉でお湯は沸かない。 コトバはそれだけのものだ。 問題はどのような行動をしたかだ。 これらの改変に見える動きですら、現行の支配構造にある特定の背後勢力が、自らの力を温存する為に行う大胆な商売替え、看板架け替えの動きでしかない。 しかし既存のシステムがこれからも続くのだと仮に言ったとしても、恐らく人類は王国制度というものと、一見共和に見える制度のこの二つの両方を廃棄していく流れ入る。 王制度の廃止においては、それを大英帝国が自ら行う可能性があり、そのゴールのために最初から失敗する事が計画されているブレグジットが仕掛けられた可能性すらあるのだ。 世界を裏から支配する者たちは本当に狡猾なのである。
21:21
マガジンエロイヒト 913 工作とはコントロールの事
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内閣改造が発表され、今の内閣がわたしの見え方からしたら戦争準備内閣であるということの認識を補強するような動きが起きた。 それは関西生コンに関連する政治家への捜査だ。 竹山前堺市町に対しての大阪地検の動きは、わたしはこれをハシゴをかける動きだととらえる。 それは国会議員にまでつながる大きなハシゴだ。 この関西生コンから献金を受け取っていない関西政治勢力はいない。 そしてこの関西生コンという組織体は、明確に北朝鮮とつながっており、だからこそかれらは安倍政権の倒閣運動に血眼になっていた。 311の復興から以降、北朝鮮への日本独自制裁によって、北朝鮮産の砂利は輸入禁止になっている。 麻生セメントのお膝元でこの前の選挙においていろいろと衝突があったのも、そして未だに元自民党幹事長という肩書でヒダリガワのメディアインタビューなどを受けるすっかり過去の人の山崎拓などのからみも全てそのあたりが絡んでいるとわたしは見ている。 これから日本は北朝鮮と韓国における戦争の再開か、または米軍による南北両方への( 場合によってはそうなる) 空爆の関連からくる日本国内で必ず起こされる、陽動と撹乱のためのテロ、そしてその時期にはドサクサにまぎれて中露が竹島を奪う、尖閣諸島に上陸して占領するなどのシナリオが同時に進められる可能性があり、更にお分かりの通り、北朝鮮の攻撃を受けるふりをして大きく南下した韓国軍が、対馬を占領し、九州北部を占領する可能性がある。 李承晩は九州の全てとその周辺の諸島を韓国に割譲せよと命令していた。 そして彼らはサンフランシスコ講和条約に参加していないので、戦後の講和の歴史に関与していない。 だからといって侵略許されるはずもないが、彼らはやる。 日本近海沿岸の国籍不明の潜水艦、これを中国のものばかりだったと報道していた機関の中の在日勢力は、それらの何割かが韓国のものであり、この北朝鮮が南進するどさくさにまぎれて、北朝鮮が日本を攻撃してきたと勘違いさせる中で、日本の領土を侵略占領する計画を持っていることを悟られまいとしてきた。 そして英米は、これらの諜報機関はハングルで書かれた、彼らの国内言論をまともに精査していない。 だから米韓同盟を抜けろだとか核武装するぞ、的な文章は彼ら韓国支配層とマスコミは国内に向けてしか出していない。 そういうものを英米の情報部は日本の分析能力に頼り切ってきた。 だから本当を言えば、わたしや貴方がこれら韓国独裁国家の分析官最前線にいるのだ。 これを知っておいてほしい。 関西生コンの動きはおそらくこれからじわじわと出てくる。 野党勢力から逮捕者が本当に出てくる可能性がある。 そういうことを含めて今の動きを見ていてほしい。 --- ジーソミアから抜けたので、本来は11月22日までは日米のどちらかから情報をもらえていたはずなのだが、10日の北朝鮮のミサイルかロケット砲の発射の動きに対して韓国独自の調査の結果が全く間違っていた+遅れていたので、彼らは北朝鮮から攻撃されても何ひとつそれを察知できないことが明らかになった。 北朝鮮は韓国の索敵能力を調査するために今回ミサイルを発射した可能性が高い。 そして彼らの読みどおり韓国軍は張り子の虎であることが分かった。 しかしジーソミアを抜けたということは、韓国軍が国内で日本侵略のための準備をしていたとしても、それらの情報を日米のどちらにも渡す必要がなくなったということを意味する。 これは対馬侵略を企てた2010年10月ごろに、韓国軍が演習と称して陸軍戦力を確か5万人ほど移動させたのと同じような状況になる。 あのときも韓国軍、韓国政府は米国に対して情報の提供を拒んだ。 そういう流れのなかで全てを読み取った米国は、中国とのラインを通じて北朝鮮を動かし、延坪島砲撃事件を起こさせて韓国軍を大きく牽制した。 これは軍事関係者の中における常識になっている。 米韓同盟があるので表沙汰にされていないだけだ。 彼らは同じことを対馬、北九州、佐渡ヶ島、能登半島先端など、それが何処かは特定できないが必ずしかける。 そしてそれは中国との共同作業にどうせなっている。 韓国は中国の露払い、鉄砲玉国家に本当になってしまった。 我々はその視点であの朝鮮半島南端部を認識しなおさなければならないのだ。 時代は元寇のときに本当に戻ってしまったのである。 --- 小泉進次郎というキャラを背後から操ろうということで菅官房長官とその背後勢力の笹川財団が動き出したという情報がいっとき週刊誌などで流された。 わたしはそれを嘘とは言わない。 そもそも確証がない。 知りようがないともいう。 しかし小泉進次郎という男がどういう大学を出て、学生時代、そしてその後の直後の経歴を見れば、彼が日本を操るための人形として育成された人物だというのは即座に分かる。 そして滝川はフランス系だ。 ここでフランスと日本の関係を築いていった勢力、そしてフランスなるものの中心に隠されている コントロールを強く求める勢力 というものがわたしの中では浮かび上がる。 しかしそうした概念を、仮に証拠付きで言ったととしても、問題はそこにはない。 問題はこれらの新たな王族、王統を目指す世襲血統の流れを模索する現行支配達が、現実の行動として何をしたかが全てだ。 言葉でお湯は沸かない。 コトバはそれだけのものだ。 問題はどのような行動をしたかだ。 これらの改変に見える動きですら、現行の支配構造にある特定の背後勢力が、自らの力を温存する為に行う大胆な商売替え、看板架け替えの動きでしかない。 しかし既存のシステムがこれからも続くのだと仮に言ったとしても、恐らく人類は王国制度というものと、一見共和に見える制度のこの二つの両方を廃棄していく流れ入る。 王制度の廃止においては、それを大英帝国が自ら行う可能性があり、そのゴールのために最初から失敗する事が計画されているブレグジットが仕掛けられた可能性すらあるのだ。 世界を裏から支配する者たちは本当に狡猾なのである。
15:57
マガジンエロイヒト 913 人類をコントロールするもの
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内閣改造が発表され、今の内閣がわたしの見え方からしたら戦争準備内閣であるということの認識を補強するような動きが起きた。 それは関西生コンに関連する政治家への捜査だ。 竹山前堺市町に対しての大阪地検の動きは、わたしはこれをハシゴをかける動きだととらえる。 それは国会議員にまでつながる大きなハシゴだ。 この関西生コンから献金を受け取っていない関西政治勢力はいない。 そしてこの関西生コンという組織体は、明確に北朝鮮とつながっており、だからこそかれらは安倍政権の倒閣運動に血眼になっていた。 311の復興から以降、北朝鮮への日本独自制裁によって、北朝鮮産の砂利は輸入禁止になっている。 麻生セメントのお膝元でこの前の選挙においていろいろと衝突があったのも、そして未だに元自民党幹事長という肩書でヒダリガワのメディアインタビューなどを受けるすっかり過去の人の山崎拓などのからみも全てそのあたりが絡んでいるとわたしは見ている。 これから日本は北朝鮮と韓国における戦争の再開か、または米軍による南北両方への( 場合によってはそうなる) 空爆の関連からくる日本国内で必ず起こされる、陽動と撹乱のためのテロ、そしてその時期にはドサクサにまぎれて中露が竹島を奪う、尖閣諸島に上陸して占領するなどのシナリオが同時に進められる可能性があり、更にお分かりの通り、北朝鮮の攻撃を受けるふりをして大きく南下した韓国軍が、対馬を占領し、九州北部を占領する可能性がある。 李承晩は九州の全てとその周辺の諸島を韓国に割譲せよと命令していた。 そして彼らはサンフランシスコ講和条約に参加していないので、戦後の講和の歴史に関与していない。 だからといって侵略許されるはずもないが、彼らはやる。 日本近海沿岸の国籍不明の潜水艦、これを中国のものばかりだったと報道していた機関の中の在日勢力は、それらの何割かが韓国のものであり、この北朝鮮が南進するどさくさにまぎれて、北朝鮮が日本を攻撃してきたと勘違いさせる中で、日本の領土を侵略占領する計画を持っていることを悟られまいとしてきた。 そして英米は、これらの諜報機関はハングルで書かれた、彼らの国内言論をまともに精査していない。 だから米韓同盟を抜けろだとか核武装するぞ、的な文章は彼ら韓国支配層とマスコミは国内に向けてしか出していない。 そういうものを英米の情報部は日本の分析能力に頼り切ってきた。 だから本当を言えば、わたしや貴方がこれら韓国独裁国家の分析官最前線にいるのだ。 これを知っておいてほしい。 関西生コンの動きはおそらくこれからじわじわと出てくる。 野党勢力から逮捕者が本当に出てくる可能性がある。 そういうことを含めて今の動きを見ていてほしい。 --- ジーソミアから抜けたので、本来は11月22日までは日米のどちらかから情報をもらえていたはずなのだが、10日の北朝鮮のミサイルかロケット砲の発射の動きに対して韓国独自の調査の結果が全く間違っていた+遅れていたので、彼らは北朝鮮から攻撃されても何ひとつそれを察知できないことが明らかになった。 北朝鮮は韓国の索敵能力を調査するために今回ミサイルを発射した可能性が高い。 そして彼らの読みどおり韓国軍は張り子の虎であることが分かった。 しかしジーソミアを抜けたということは、韓国軍が国内で日本侵略のための準備をしていたとしても、それらの情報を日米のどちらにも渡す必要がなくなったということを意味する。 これは対馬侵略を企てた2010年10月ごろに、韓国軍が演習と称して陸軍戦力を確か5万人ほど移動させたのと同じような状況になる。 あのときも韓国軍、韓国政府は米国に対して情報の提供を拒んだ。 そういう流れのなかで全てを読み取った米国は、中国とのラインを通じて北朝鮮を動かし、延坪島砲撃事件を起こさせて韓国軍を大きく牽制した。 これは軍事関係者の中における常識になっている。 米韓同盟があるので表沙汰にされていないだけだ。 彼らは同じことを対馬、北九州、佐渡ヶ島、能登半島先端など、それが何処かは特定できないが必ずしかける。 そしてそれは中国との共同作業にどうせなっている。 韓国は中国の露払い、鉄砲玉国家に本当になってしまった。 我々はその視点であの朝鮮半島南端部を認識しなおさなければならないのだ。 時代は元寇のときに本当に戻ってしまったのである。 --- 小泉進次郎というキャラを背後から操ろうということで菅官房長官とその背後勢力の笹川財団が動き出したという情報がいっとき週刊誌などで流された。 わたしはそれを嘘とは言わない。 そもそも確証がない。 知りようがないともいう。 しかし小泉進次郎という男がどういう大学を出て、学生時代、そしてその後の直後の経歴を見れば、彼が日本を操るための人形として育成された人物だというのは即座に分かる。 そして滝川はフランス系だ。 ここでフランスと日本の関係を築いていった勢力、そしてフランスなるものの中心に隠されている コントロールを強く求める勢力 というものがわたしの中では浮かび上がる。 しかしそうした概念を、仮に証拠付きで言ったととしても、問題はそこにはない。 問題はこれらの新たな王族、王統を目指す世襲血統の流れを模索する現行支配達が、現実の行動として何をしたかが全てだ。 言葉でお湯は沸かない。 コトバはそれだけのものだ。 問題はどのような行動をしたかだ。 これらの改変に見える動きですら、現行の支配構造にある特定の背後勢力が、自らの力を温存する為に行う大胆な商売替え、看板架け替えの動きでしかない。 しかし既存のシステムがこれからも続くのだと仮に言ったとしても、恐らく人類は王国制度というものと、一見共和に見える制度のこの二つの両方を廃棄していく流れ入る。 王制度の廃止においては、それを大英帝国が自ら行う可能性があり、そのゴールのために最初から失敗する事が計画されているブレグジットが仕掛けられた可能性すらあるのだ。 世界を裏から支配する者たちは本当に狡猾なのである。
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観測者の伝達 92 半島を切り離せ2
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共同は中国の中に展開している特派員の身の安全を守るためと、中共と相当つながっているところから来るところの彼らの擁護的記事の発信を止めない。 彼らの収入源は日本の地方新聞への売り込みであり、これら地方紙も海外の記事を紙面を埋めるために仕方なく年額何千万円ものカネを支払って共同から記事をまるまる買って、まるまるそれを掲載し、それでずーっと過ごしてきたが、世界の報道の実情からも相当離れたこの共同からの発信情報をこれからも採用し続ける勢力は、大きなところで消費者からの信頼を、特に若い世代からの離反を受けることになる。 米国の産業界は大勢でトランプ大統領の今の動きをやっぱり支持している。 自分たちの成り立ちが中共の人民解放軍と共産党高級幹部勢力集団の投資によって始めている企業の一部が反目しているだけであって、中国を今叩いておかなければまた騙されるという事の危機感が彼らの中にある。 米国の支配層達は、カリフォルニアに拠点を持っていた中国勢力とソ連勢力の工作によって結果として制定された、排日移民法、そしてオレンジ計画の策定から修正における国家の歴史の構築において、相当、本当に相当共産主義なるもの勢力に支配されてきたということに、今更ながら支配層達が気づきつつあり、それらの危機感の下による一致団結が少なくとも水面下で相当行われている。 米国の制裁関税に対して中国は即座にメンツのところからの報復関税をかけ、そして暴落傾向にある人民元の通貨安を容認するというやり方で取り合えずの対抗措置に出た。 まだ彼らに対しては為替操作国指定における制裁がかかっていなかった風に思うが、これも何処かの時点で動き出す。 それでも中国はあと10年我慢すれば米国の覇権は完全に終わると判断して、自分たちの国家を急速に毛沢東の時代に戻そうとしている。 ハイテクにおける人民完全管理独裁国家だ。 しかしあと10年で中国の内部の人口動態は国家を維持することが困難な形になる。 20年経過したらもっとだ。 彼らが採用した一人っ子政策の結末とでも言える動きが現実化する。 次がない、地域になる。 しかし彼らはそれでものたうち回って暴れていくので、これからの世界はやっぱり、短期間ではあるけれど、米ソ冷戦構造のときのような二つの分裂世界に近いものに変わっていく。 インターネットも米中の側でそれらの通信線が切断される流れにはいるだろうとわたしはとらえているのである。 --- 韓国の迷走ぶりが止まらない。 しかし彼らは今までの繰り返しとして、自らに過剰な価値を、価格をつけているので消費者である外側世界はどんな言い値でも自分たちを買う、いいなりになる、という前提の言葉を世界に対して発射するのをやめない。 しかし、属国というか、事実上の信託統治領でしかない分際の地域が、世界覇権国に対して命令を下すということがどういうことか全くわかっていないのが彼らの脳のなかのくだらない過剰な自尊心というやつなのだろう。 ジーソミア破棄の流れは日本に対しての嫌がらせとホワイト国復帰における取引だと勝手に思っていたようだが、これが米国における極東アジア安定化工作の基本構造の一つであったとは考えも及ばなかったようだ。 どれだけ隣国と仲が悪くなっても、基本的に安全保障の部分には手をつけない。 しかし韓国は今回それをやった。 この彼らの行動は、それまで彼らが海外メディアなどにたいして「 日本が韓国に対してフッ化水素などの輸出禁止を行うのは、徴用工裁判における報復だ…」 とでもいえるような、彼らにとってだけ都合のよい言論戦、広報活動の全体構造を破壊してしまった。 ジーソミアを破棄するということは、局外中立の軍事関係者の観察でいうならば、米国を捨てて中国の圏域に入るのだと宣言したに等しい。 中国の圏域にはいる連中が日本に対して徴用工がどうしたの、1965年に米国の強い仲介命令によって実現した日韓基本条約を破壊する動きを今更といるという事はつまり「 日本に対しての戦争準備を今行っており、その前段階としての謀略工作の時間稼ぎをしているのだな」 と誰だって分析する。 その様にしかとれないので、彼らが以後日本ワルイとやっていても、それは戦争準備の為の時間稼ぎなのだなと世界のあらゆる人々の解釈される流れに入ってしまったということなのである。 そうした流れの中で米国のDARPAが米国内部における地下施設の提供などの動きをツイッターなどで呼びかけた。 これは南北朝鮮の両方の勢力に対しての警告だとわたしは捉えるが又同時に、南北同時空爆の可能性を含めての、あらゆる地下施設形状における軍事演習をこれから米軍は行うのではないかという観点でこれらの情報発信を捉える。 今年の下半期から来年の新年度始まりにおいて、何らかの大きめの戦争、テロ、暗殺などの動きがあるとわたしは世界をそのように捉えている。 --- 直近であと10年中国に戦争を仕掛けさせなければ、この地上における混乱は相当のところで減少する。 あと20年仕掛けさせなければ、恐らく既存の国家体制というものがこの地球上に残ったままであったにせよ、今よりは相当楽観視出来る世界になっている。 中国が採用した一人っ子政策という所からきた毒があれらの地域に回る。 中国は国家なるものを維持できない。 次代というものを生み出せない。 彼らの出生率の極端な低下は、それは複合汚染物質なるものもあるだろう。 そしてこれらの微粒子がスモッグの形になって太陽光線を中国人に当てなくすることによる、人間個体が絶滅滅亡を選択するスイッチが入ってしまうというのもあるだろう。 今の地球が陰始勢力という人間座標領域に徹底的な、複合的な、そして非常に効果的な殲滅作戦を展開しているというのは貴方はもうご存知だ。 これらの勢力から太陽と、そして自然の気とでも言える地球のエネルギーからの切断を地球というこの惑星が自ら行っているとわたしはとらえる。 戦争、テロ、暗殺などが本当に近い世の中に入った。 各人はそのことを忘れないでほしい。
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共同は中国の中に展開している特派員の身の安全を守るためと、中共と相当つながっているところから来るところの彼らの擁護的記事の発信を止めない。 彼らの収入源は日本の地方新聞への売り込みであり、これら地方紙も海外の記事を紙面を埋めるために仕方なく年額何千万円ものカネを支払って共同から記事をまるまる買って、まるまるそれを掲載し、それでずーっと過ごしてきたが、世界の報道の実情からも相当離れたこの共同からの発信情報をこれからも採用し続ける勢力は、大きなところで消費者からの信頼を、特に若い世代からの離反を受けることになる。 米国の産業界は大勢でトランプ大統領の今の動きをやっぱり支持している。 自分たちの成り立ちが中共の人民解放軍と共産党高級幹部勢力集団の投資によって始めている企業の一部が反目しているだけであって、中国を今叩いておかなければまた騙されるという事の危機感が彼らの中にある。 米国の支配層達は、カリフォルニアに拠点を持っていた中国勢力とソ連勢力の工作によって結果として制定された、排日移民法、そしてオレンジ計画の策定から修正における国家の歴史の構築において、相当、本当に相当共産主義なるもの勢力に支配されてきたということに、今更ながら支配層達が気づきつつあり、それらの危機感の下による一致団結が少なくとも水面下で相当行われている。 米国の制裁関税に対して中国は即座にメンツのところからの報復関税をかけ、そして暴落傾向にある人民元の通貨安を容認するというやり方で取り合えずの対抗措置に出た。 まだ彼らに対しては為替操作国指定における制裁がかかっていなかった風に思うが、これも何処かの時点で動き出す。 それでも中国はあと10年我慢すれば米国の覇権は完全に終わると判断して、自分たちの国家を急速に毛沢東の時代に戻そうとしている。 ハイテクにおける人民完全管理独裁国家だ。 しかしあと10年で中国の内部の人口動態は国家を維持することが困難な形になる。 20年経過したらもっとだ。 彼らが採用した一人っ子政策の結末とでも言える動きが現実化する。 次がない、地域になる。 しかし彼らはそれでものたうち回って暴れていくので、これからの世界はやっぱり、短期間ではあるけれど、米ソ冷戦構造のときのような二つの分裂世界に近いものに変わっていく。 インターネットも米中の側でそれらの通信線が切断される流れにはいるだろうとわたしはとらえているのである。 --- 韓国の迷走ぶりが止まらない。 しかし彼らは今までの繰り返しとして、自らに過剰な価値を、価格をつけているので消費者である外側世界はどんな言い値でも自分たちを買う、いいなりになる、という前提の言葉を世界に対して発射するのをやめない。 しかし、属国というか、事実上の信託統治領でしかない分際の地域が、世界覇権国に対して命令を下すということがどういうことか全くわかっていないのが彼らの脳のなかのくだらない過剰な自尊心というやつなのだろう。 ジーソミア破棄の流れは日本に対しての嫌がらせとホワイト国復帰における取引だと勝手に思っていたようだが、これが米国における極東アジア安定化工作の基本構造の一つであったとは考えも及ばなかったようだ。 どれだけ隣国と仲が悪くなっても、基本的に安全保障の部分には手をつけない。 しかし韓国は今回それをやった。 この彼らの行動は、それまで彼らが海外メディアなどにたいして「 日本が韓国に対してフッ化水素などの輸出禁止を行うのは、徴用工裁判における報復だ…」 とでもいえるような、彼らにとってだけ都合のよい言論戦、広報活動の全体構造を破壊してしまった。 ジーソミアを破棄するということは、局外中立の軍事関係者の観察でいうならば、米国を捨てて中国の圏域に入るのだと宣言したに等しい。 中国の圏域にはいる連中が日本に対して徴用工がどうしたの、1965年に米国の強い仲介命令によって実現した日韓基本条約を破壊する動きを今更といるという事はつまり「 日本に対しての戦争準備を今行っており、その前段階としての謀略工作の時間稼ぎをしているのだな」 と誰だって分析する。 その様にしかとれないので、彼らが以後日本ワルイとやっていても、それは戦争準備の為の時間稼ぎなのだなと世界のあらゆる人々の解釈される流れに入ってしまったということなのである。 そうした流れの中で米国のDARPAが米国内部における地下施設の提供などの動きをツイッターなどで呼びかけた。 これは南北朝鮮の両方の勢力に対しての警告だとわたしは捉えるが又同時に、南北同時空爆の可能性を含めての、あらゆる地下施設形状における軍事演習をこれから米軍は行うのではないかという観点でこれらの情報発信を捉える。 今年の下半期から来年の新年度始まりにおいて、何らかの大きめの戦争、テロ、暗殺などの動きがあるとわたしは世界をそのように捉えている。 --- 直近であと10年中国に戦争を仕掛けさせなければ、この地上における混乱は相当のところで減少する。 あと20年仕掛けさせなければ、恐らく既存の国家体制というものがこの地球上に残ったままであったにせよ、今よりは相当楽観視出来る世界になっている。 中国が採用した一人っ子政策という所からきた毒があれらの地域に回る。 中国は国家なるものを維持できない。 次代というものを生み出せない。 彼らの出生率の極端な低下は、それは複合汚染物質なるものもあるだろう。 そしてこれらの微粒子がスモッグの形になって太陽光線を中国人に当てなくすることによる、人間個体が絶滅滅亡を選択するスイッチが入ってしまうというのもあるだろう。 今の地球が陰始勢力という人間座標領域に徹底的な、複合的な、そして非常に効果的な殲滅作戦を展開しているというのは貴方はもうご存知だ。 これらの勢力から太陽と、そして自然の気とでも言える地球のエネルギーからの切断を地球というこの惑星が自ら行っているとわたしはとらえる。 戦争、テロ、暗殺などが本当に近い世の中に入った。 各人はそのことを忘れないでほしい。
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共同は中国の中に展開している特派員の身の安全を守るためと、中共と相当つながっているところから来るところの彼らの擁護的記事の発信を止めない。 彼らの収入源は日本の地方新聞への売り込みであり、これら地方紙も海外の記事を紙面を埋めるために仕方なく年額何千万円ものカネを支払って共同から記事をまるまる買って、まるまるそれを掲載し、それでずーっと過ごしてきたが、世界の報道の実情からも相当離れたこの共同からの発信情報をこれからも採用し続ける勢力は、大きなところで消費者からの信頼を、特に若い世代からの離反を受けることになる。 米国の産業界は大勢でトランプ大統領の今の動きをやっぱり支持している。 自分たちの成り立ちが中共の人民解放軍と共産党高級幹部勢力集団の投資によって始めている企業の一部が反目しているだけであって、中国を今叩いておかなければまた騙されるという事の危機感が彼らの中にある。 米国の支配層達は、カリフォルニアに拠点を持っていた中国勢力とソ連勢力の工作によって結果として制定された、排日移民法、そしてオレンジ計画の策定から修正における国家の歴史の構築において、相当、本当に相当共産主義なるもの勢力に支配されてきたということに、今更ながら支配層達が気づきつつあり、それらの危機感の下による一致団結が少なくとも水面下で相当行われている。 米国の制裁関税に対して中国は即座にメンツのところからの報復関税をかけ、そして暴落傾向にある人民元の通貨安を容認するというやり方で取り合えずの対抗措置に出た。 まだ彼らに対しては為替操作国指定における制裁がかかっていなかった風に思うが、これも何処かの時点で動き出す。 それでも中国はあと10年我慢すれば米国の覇権は完全に終わると判断して、自分たちの国家を急速に毛沢東の時代に戻そうとしている。 ハイテクにおける人民完全管理独裁国家だ。 しかしあと10年で中国の内部の人口動態は国家を維持することが困難な形になる。 20年経過したらもっとだ。 彼らが採用した一人っ子政策の結末とでも言える動きが現実化する。 次がない、地域になる。 しかし彼らはそれでものたうち回って暴れていくので、これからの世界はやっぱり、短期間ではあるけれど、米ソ冷戦構造のときのような二つの分裂世界に近いものに変わっていく。 インターネットも米中の側でそれらの通信線が切断される流れにはいるだろうとわたしはとらえているのである。 --- 韓国の迷走ぶりが止まらない。 しかし彼らは今までの繰り返しとして、自らに過剰な価値を、価格をつけているので消費者である外側世界はどんな言い値でも自分たちを買う、いいなりになる、という前提の言葉を世界に対して発射するのをやめない。 しかし、属国というか、事実上の信託統治領でしかない分際の地域が、世界覇権国に対して命令を下すということがどういうことか全くわかっていないのが彼らの脳のなかのくだらない過剰な自尊心というやつなのだろう。 ジーソミア破棄の流れは日本に対しての嫌がらせとホワイト国復帰における取引だと勝手に思っていたようだが、これが米国における極東アジア安定化工作の基本構造の一つであったとは考えも及ばなかったようだ。 どれだけ隣国と仲が悪くなっても、基本的に安全保障の部分には手をつけない。 しかし韓国は今回それをやった。 この彼らの行動は、それまで彼らが海外メディアなどにたいして「 日本が韓国に対してフッ化水素などの輸出禁止を行うのは、徴用工裁判における報復だ…」 とでもいえるような、彼らにとってだけ都合のよい言論戦、広報活動の全体構造を破壊してしまった。 ジーソミアを破棄するということは、局外中立の軍事関係者の観察でいうならば、米国を捨てて中国の圏域に入るのだと宣言したに等しい。 中国の圏域にはいる連中が日本に対して徴用工がどうしたの、1965年に米国の強い仲介命令によって実現した日韓基本条約を破壊する動きを今更といるという事はつまり「 日本に対しての戦争準備を今行っており、その前段階としての謀略工作の時間稼ぎをしているのだな」 と誰だって分析する。 その様にしかとれないので、彼らが以後日本ワルイとやっていても、それは戦争準備の為の時間稼ぎなのだなと世界のあらゆる人々の解釈される流れに入ってしまったということなのである。 そうした流れの中で米国のDARPAが米国内部における地下施設の提供などの動きをツイッターなどで呼びかけた。 これは南北朝鮮の両方の勢力に対しての警告だとわたしは捉えるが又同時に、南北同時空爆の可能性を含めての、あらゆる地下施設形状における軍事演習をこれから米軍は行うのではないかという観点でこれらの情報発信を捉える。 今年の下半期から来年の新年度始まりにおいて、何らかの大きめの戦争、テロ、暗殺などの動きがあるとわたしは世界をそのように捉えている。 --- 直近であと10年中国に戦争を仕掛けさせなければ、この地上における混乱は相当のところで減少する。 あと20年仕掛けさせなければ、恐らく既存の国家体制というものがこの地球上に残ったままであったにせよ、今よりは相当楽観視出来る世界になっている。 中国が採用した一人っ子政策という所からきた毒があれらの地域に回る。 中国は国家なるものを維持できない。 次代というものを生み出せない。 彼らの出生率の極端な低下は、それは複合汚染物質なるものもあるだろう。 そしてこれらの微粒子がスモッグの形になって太陽光線を中国人に当てなくすることによる、人間個体が絶滅滅亡を選択するスイッチが入ってしまうというのもあるだろう。 今の地球が陰始勢力という人間座標領域に徹底的な、複合的な、そして非常に効果的な殲滅作戦を展開しているというのは貴方はもうご存知だ。 これらの勢力から太陽と、そして自然の気とでも言える地球のエネルギーからの切断を地球というこの惑星が自ら行っているとわたしはとらえる。 戦争、テロ、暗殺などが本当に近い世の中に入った。 各人はそのことを忘れないでほしい。
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共同は中国の中に展開している特派員の身の安全を守るためと、中共と相当つながっているところから来るところの彼らの擁護的記事の発信を止めない。 彼らの収入源は日本の地方新聞への売り込みであり、これら地方紙も海外の記事を紙面を埋めるために仕方なく年額何千万円ものカネを支払って共同から記事をまるまる買って、まるまるそれを掲載し、それでずーっと過ごしてきたが、世界の報道の実情からも相当離れたこの共同からの発信情報をこれからも採用し続ける勢力は、大きなところで消費者からの信頼を、特に若い世代からの離反を受けることになる。 米国の産業界は大勢でトランプ大統領の今の動きをやっぱり支持している。 自分たちの成り立ちが中共の人民解放軍と共産党高級幹部勢力集団の投資によって始めている企業の一部が反目しているだけであって、中国を今叩いておかなければまた騙されるという事の危機感が彼らの中にある。 米国の支配層達は、カリフォルニアに拠点を持っていた中国勢力とソ連勢力の工作によって結果として制定された、排日移民法、そしてオレンジ計画の策定から修正における国家の歴史の構築において、相当、本当に相当共産主義なるもの勢力に支配されてきたということに、今更ながら支配層達が気づきつつあり、それらの危機感の下による一致団結が少なくとも水面下で相当行われている。 米国の制裁関税に対して中国は即座にメンツのところからの報復関税をかけ、そして暴落傾向にある人民元の通貨安を容認するというやり方で取り合えずの対抗措置に出た。 まだ彼らに対しては為替操作国指定における制裁がかかっていなかった風に思うが、これも何処かの時点で動き出す。 それでも中国はあと10年我慢すれば米国の覇権は完全に終わると判断して、自分たちの国家を急速に毛沢東の時代に戻そうとしている。 ハイテクにおける人民完全管理独裁国家だ。 しかしあと10年で中国の内部の人口動態は国家を維持することが困難な形になる。 20年経過したらもっとだ。 彼らが採用した一人っ子政策の結末とでも言える動きが現実化する。 次がない、地域になる。 しかし彼らはそれでものたうち回って暴れていくので、これからの世界はやっぱり、短期間ではあるけれど、米ソ冷戦構造のときのような二つの分裂世界に近いものに変わっていく。 インターネットも米中の側でそれらの通信線が切断される流れにはいるだろうとわたしはとらえているのである。 --- 韓国の迷走ぶりが止まらない。 しかし彼らは今までの繰り返しとして、自らに過剰な価値を、価格をつけているので消費者である外側世界はどんな言い値でも自分たちを買う、いいなりになる、という前提の言葉を世界に対して発射するのをやめない。 しかし、属国というか、事実上の信託統治領でしかない分際の地域が、世界覇権国に対して命令を下すということがどういうことか全くわかっていないのが彼らの脳のなかのくだらない過剰な自尊心というやつなのだろう。 ジーソミア破棄の流れは日本に対しての嫌がらせとホワイト国復帰における取引だと勝手に思っていたようだが、これが米国における極東アジア安定化工作の基本構造の一つであったとは考えも及ばなかったようだ。 どれだけ隣国と仲が悪くなっても、基本的に安全保障の部分には手をつけない。 しかし韓国は今回それをやった。 この彼らの行動は、それまで彼らが海外メディアなどにたいして「 日本が韓国に対してフッ化水素などの輸出禁止を行うのは、徴用工裁判における報復だ…」 とでもいえるような、彼らにとってだけ都合のよい言論戦、広報活動の全体構造を破壊してしまった。 ジーソミアを破棄するということは、局外中立の軍事関係者の観察でいうならば、米国を捨てて中国の圏域に入るのだと宣言したに等しい。 中国の圏域にはいる連中が日本に対して徴用工がどうしたの、1965年に米国の強い仲介命令によって実現した日韓基本条約を破壊する動きを今更といるという事はつまり「 日本に対しての戦争準備を今行っており、その前段階としての謀略工作の時間稼ぎをしているのだな」 と誰だって分析する。 その様にしかとれないので、彼らが以後日本ワルイとやっていても、それは戦争準備の為の時間稼ぎなのだなと世界のあらゆる人々の解釈される流れに入ってしまったということなのである。 そうした流れの中で米国のDARPAが米国内部における地下施設の提供などの動きをツイッターなどで呼びかけた。 これは南北朝鮮の両方の勢力に対しての警告だとわたしは捉えるが又同時に、南北同時空爆の可能性を含めての、あらゆる地下施設形状における軍事演習をこれから米軍は行うのではないかという観点でこれらの情報発信を捉える。 今年の下半期から来年の新年度始まりにおいて、何らかの大きめの戦争、テロ、暗殺などの動きがあるとわたしは世界をそのように捉えている。 --- 直近であと10年中国に戦争を仕掛けさせなければ、この地上における混乱は相当のところで減少する。 あと20年仕掛けさせなければ、恐らく既存の国家体制というものがこの地球上に残ったままであったにせよ、今よりは相当楽観視出来る世界になっている。 中国が採用した一人っ子政策という所からきた毒があれらの地域に回る。 中国は国家なるものを維持できない。 次代というものを生み出せない。 彼らの出生率の極端な低下は、それは複合汚染物質なるものもあるだろう。 そしてこれらの微粒子がスモッグの形になって太陽光線を中国人に当てなくすることによる、人間個体が絶滅滅亡を選択するスイッチが入ってしまうというのもあるだろう。 今の地球が陰始勢力という人間座標領域に徹底的な、複合的な、そして非常に効果的な殲滅作戦を展開しているというのは貴方はもうご存知だ。 これらの勢力から太陽と、そして自然の気とでも言える地球のエネルギーからの切断を地球というこの惑星が自ら行っているとわたしはとらえる。 戦争、テロ、暗殺などが本当に近い世の中に入った。 各人はそのことを忘れないでほしい。
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マガジンエロイヒト 830 中原の覇者とは略奪王という意味
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
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マガジンエロイヒト 830 南北同時空爆だって選択肢
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
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観測者の伝達 830 合意無き離脱と香港と中国の金融システム強奪と
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
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観測者の伝達 830 米韓同盟自然消滅
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
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マガジンエロイヒト 828 日本侵攻させない為に石油精製品を切断する日
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もちろん腹心の部下を守るために必死の視線そらしをしただろう。 ジーソミアは韓国にとってはその程度のものだったという認識、つまり、韓国政府には自国の中の米軍の安全を考えたことなど全くないというのが露呈したのが今回の動きになる。 しかしわたしは今の動きは韓国を叩いて背後の中国を叩くというものではなく、今この瞬間は米中は握っていると捉えている。 米中どころかロシアもこの動きに加担しているとさえ見ている。 それは、韓国が北朝鮮とイランとのグループにおいて、核兵器の製造のわーlk雨シェリングを行っていたのではないか、だ。 この既存の世界は、石油と核兵器を新たに扱おうとするプレイヤーは、それが個人であろうが国家であろうが許さない。 必ず叩き潰すことになっている。 だから今中国がこれだけ韓国に対して締め付けの動きが加速しているのに実質沈黙を守っているのは、彼らの心の中で三段階くらい下の存在として認識している朝鮮民族の核保有など断じて許さないという形決意があるからだ、とわたしはそうとる。 ただの横流しで工程表や配置図を要求する訳がない。 わたしは更に建物の設計図全てを出せという事を実は言っているのではないかとさえ思っている。 それは38度線という北朝鮮にすぐに近いところに意図的に建てられたこれら半導体工場の地下に、濃縮ウラン精製施設があるだろうと日米が疑っているからだ、とこの様に考えるからなのだ。 北朝鮮から掘り出されたウラン鉱石の粉末を運び込み、それをサムスンが濃縮していたと考えるのである。 もっと言ってやろう。 何故韓国という都市部を中心とした特定の地域に空間線量が異常に高いのか。 わたしは最初はそれはユーラシア大陸産出の鉱物資源に特有の、ある一定のしきい値の放射線を放射する石灰石だとか( コンクリ) 各種建材を沢山使っているからかなと漠然と考えていた。 結論から言う。 わたしは、都市空間という排熱発生装置のその地下、またはその近くに、ソウル五輪の時の大規模大開発という名目であのとき相当のわけのわからない工事を行ったその流れで、地下に濃縮ウラン施設、またはそれに類するものを造り、それをずっと可動させてきたのではないかと疑っている。 それを隠蔽するためだけにのみ、過去の核開発を疑われて、隠し場所が見つからなくなった原子炉から取り出した各種放射性物質を、ソウルのスラムを押しつぶすときに使ったとされるアスファルトの中に練り込んだやら( それは本当かもしれないが) 、今ある原子炉中韓処理施設からの冷却水からの放射線もれを意図的に放置するという事をしているのかではないかと疑っている。 何故、核開発を行っていたと疑われていたイラクが、第一次第二次湾岸戦争で米国に体制転覆をされ、イラクが倒れたとたんに隣国のイランの核開発技術がいきなり向上した様な動きを見せたのか。 そして911が行われた2001年のその翌年の2002年に北朝鮮が核実験を行ったのか、行えたのか、それらの背景は何なのか。 わたしはイラク、イラン、シリア、中国、北朝鮮、そして韓国のこれらの国家において( ロシアはおそらく入っていないと思うが自信がない) 、核開発ワークシェアリングのシステムがあったと思っている。 韓国は2002年の北朝鮮の核実験のときに、その開発にとことん、徹底的に、とてつもなく協力していたと当時のブッシュ息子政権が判定し、米韓同盟を名目上結んでいるが、その時点で敵国扱いになった。 裏切り者国家認定された。 米韓同盟と言いながら、その時点から、敵味方識別信号の共有がなされていない、暗号通信のコードが共有化されていない、特定の機密は韓国軍には、韓国政府に一切渡されていない。 確かに力関係を考えれば米国が韓国なる地域に何もかも気を配ってやる必要などない。 しかし敵味方識別信号くらいは教えないと同士討ちになる。 それがなされていない。 それはどういう意味か。 後ろから撃たれると決めているからだ。 わたしはネットなどにおける軽い気持ちにおけるネトウヨガーだとかパヨクガーだとか在日ガーなどという言葉の全てが、本当の韓国なるものから視線をそらすためのスピン情報だと睨んでいる。 彼らはどうしようもないほどの統制独裁国家なのであり、それを今までずっと隠してきた。 それらが今のムンジェインになって、様々な手口とともに露見してきたことは歓迎すべきことだ。 しかしそれでもまだ気づかない、心に軽口をもってこの朝鮮半島南端部を捉えるバカ達がいる。 わたしもバカだが彼らは筆舌にし難い。 あなた方が想像する以上に彼らは邪悪なのだ。 人類の中にある邪悪なる形質を抽出して、特定の器の中に入れ込んで、それを魂洗浄するかの目的のために生み出された人々がこの地上にいるだろう。 それらの人々が自ら変わろうとせずに今までと同じ事をくりかえすのなら、それは大量の消滅の動きに巻き込まれることとなる。 自らそれを呼び寄せることとなる。 わたしは中韓はそういったレールに自ら移動したと思っている。 ついでに言っておけば、韓国がバ***などを中国の命令のとおりにおもちゃにしたという事の報復が、そんなに遠くない段階で開始されるだろう。 わたしはそう見る。 米国が韓国から離れていくときに、韓国に敷設されてあったキリスト教の本家の権威とでも言えるものから切断がどうせ行われていく。 それは日本の中にでも同じ動きが起きる。 韓国のキリスト教は西欧世界においてはカルトとしか認識されていない。 それら勢力が西欧世界のキリスト教システムが作った例えばYMCAだとか、いろいろな組織体があるだろう、そういうものから除外されていくだろうとわたしは捉えているのである。 ーーー 平成の末期において恐らく、日本国内に沢山潜んでいた韓国の もぐら が大量に始末されていった。 それは表の公式の役職からの追放という形が多かったが、それ以外に当然に我々がイメージするスパイという連中も始末されただろう。 日本の中にはメディアの領域にこの もぐら が沢山残っている。 彼らは大きなところで日米が自らの財産保全の為に、侵蝕者である韓国を解職させたという理解がまだない。 まだ何とかなるし挽回できると思っている。 それらの領域は、欧米世界が戦後今まで民間領域に沢山構築してきた各種団体組織から、韓国の勢力が除外、除籍されていく流れのなかで分かってくるのではないかと見ているが、まだ表だった動きにはなっていない。 ただ、宗教勢力の切り離しが開始されたら、韓国の宗教勢力に自分たちの組織維持拡大を外部委託している日本の新興宗教団体の相当がけつまずくことになる。 それらの動きをカネの流れと人の流れなどから判定してほしい。 ファーウェイが欧米世界の標準化規格に一切アクセスできない流れに蹴っ飛ばされていったように、韓国のキリスト教関連の人間勢力がこれから欧米世界のそれらから切断されていくのだろうなというのがわたしの見え方だ。 だから日本国内の、自称ダイガクとやらの関連のそのネットワークもこれから寸断される。 今起きているのはそれほどの転換なのだという理解をもってほしいかと思う。
15:20
マガジンエロイヒト 828 戦略物資輸出管理適正厳正化、開始
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もちろん腹心の部下を守るために必死の視線そらしをしただろう。 ジーソミアは韓国にとってはその程度のものだったという認識、つまり、韓国政府には自国の中の米軍の安全を考えたことなど全くないというのが露呈したのが今回の動きになる。 しかしわたしは今の動きは韓国を叩いて背後の中国を叩くというものではなく、今この瞬間は米中は握っていると捉えている。 米中どころかロシアもこの動きに加担しているとさえ見ている。 それは、韓国が北朝鮮とイランとのグループにおいて、核兵器の製造のわーlk雨シェリングを行っていたのではないか、だ。 この既存の世界は、石油と核兵器を新たに扱おうとするプレイヤーは、それが個人であろうが国家であろうが許さない。 必ず叩き潰すことになっている。 だから今中国がこれだけ韓国に対して締め付けの動きが加速しているのに実質沈黙を守っているのは、彼らの心の中で三段階くらい下の存在として認識している朝鮮民族の核保有など断じて許さないという形決意があるからだ、とわたしはそうとる。 ただの横流しで工程表や配置図を要求する訳がない。 わたしは更に建物の設計図全てを出せという事を実は言っているのではないかとさえ思っている。 それは38度線という北朝鮮にすぐに近いところに意図的に建てられたこれら半導体工場の地下に、濃縮ウラン精製施設があるだろうと日米が疑っているからだ、とこの様に考えるからなのだ。 北朝鮮から掘り出されたウラン鉱石の粉末を運び込み、それをサムスンが濃縮していたと考えるのである。 もっと言ってやろう。 何故韓国という都市部を中心とした特定の地域に空間線量が異常に高いのか。 わたしは最初はそれはユーラシア大陸産出の鉱物資源に特有の、ある一定のしきい値の放射線を放射する石灰石だとか( コンクリ) 各種建材を沢山使っているからかなと漠然と考えていた。 結論から言う。 わたしは、都市空間という排熱発生装置のその地下、またはその近くに、ソウル五輪の時の大規模大開発という名目であのとき相当のわけのわからない工事を行ったその流れで、地下に濃縮ウラン施設、またはそれに類するものを造り、それをずっと可動させてきたのではないかと疑っている。 それを隠蔽するためだけにのみ、過去の核開発を疑われて、隠し場所が見つからなくなった原子炉から取り出した各種放射性物質を、ソウルのスラムを押しつぶすときに使ったとされるアスファルトの中に練り込んだやら( それは本当かもしれないが) 、今ある原子炉中韓処理施設からの冷却水からの放射線もれを意図的に放置するという事をしているのかではないかと疑っている。 何故、核開発を行っていたと疑われていたイラクが、第一次第二次湾岸戦争で米国に体制転覆をされ、イラクが倒れたとたんに隣国のイランの核開発技術がいきなり向上した様な動きを見せたのか。 そして911が行われた2001年のその翌年の2002年に北朝鮮が核実験を行ったのか、行えたのか、それらの背景は何なのか。 わたしはイラク、イラン、シリア、中国、北朝鮮、そして韓国のこれらの国家において( ロシアはおそらく入っていないと思うが自信がない) 、核開発ワークシェアリングのシステムがあったと思っている。 韓国は2002年の北朝鮮の核実験のときに、その開発にとことん、徹底的に、とてつもなく協力していたと当時のブッシュ息子政権が判定し、米韓同盟を名目上結んでいるが、その時点で敵国扱いになった。 裏切り者国家認定された。 米韓同盟と言いながら、その時点から、敵味方識別信号の共有がなされていない、暗号通信のコードが共有化されていない、特定の機密は韓国軍には、韓国政府に一切渡されていない。 確かに力関係を考えれば米国が韓国なる地域に何もかも気を配ってやる必要などない。 しかし敵味方識別信号くらいは教えないと同士討ちになる。 それがなされていない。 それはどういう意味か。 後ろから撃たれると決めているからだ。 わたしはネットなどにおける軽い気持ちにおけるネトウヨガーだとかパヨクガーだとか在日ガーなどという言葉の全てが、本当の韓国なるものから視線をそらすためのスピン情報だと睨んでいる。 彼らはどうしようもないほどの統制独裁国家なのであり、それを今までずっと隠してきた。 それらが今のムンジェインになって、様々な手口とともに露見してきたことは歓迎すべきことだ。 しかしそれでもまだ気づかない、心に軽口をもってこの朝鮮半島南端部を捉えるバカ達がいる。 わたしもバカだが彼らは筆舌にし難い。 あなた方が想像する以上に彼らは邪悪なのだ。 人類の中にある邪悪なる形質を抽出して、特定の器の中に入れ込んで、それを魂洗浄するかの目的のために生み出された人々がこの地上にいるだろう。 それらの人々が自ら変わろうとせずに今までと同じ事をくりかえすのなら、それは大量の消滅の動きに巻き込まれることとなる。 自らそれを呼び寄せることとなる。 わたしは中韓はそういったレールに自ら移動したと思っている。 ついでに言っておけば、韓国がバ***などを中国の命令のとおりにおもちゃにしたという事の報復が、そんなに遠くない段階で開始されるだろう。 わたしはそう見る。 米国が韓国から離れていくときに、韓国に敷設されてあったキリスト教の本家の権威とでも言えるものから切断がどうせ行われていく。 それは日本の中にでも同じ動きが起きる。 韓国のキリスト教は西欧世界においてはカルトとしか認識されていない。 それら勢力が西欧世界のキリスト教システムが作った例えばYMCAだとか、いろいろな組織体があるだろう、そういうものから除外されていくだろうとわたしは捉えているのである。 ーーー 平成の末期において恐らく、日本国内に沢山潜んでいた韓国の もぐら が大量に始末されていった。 それは表の公式の役職からの追放という形が多かったが、それ以外に当然に我々がイメージするスパイという連中も始末されただろう。 日本の中にはメディアの領域にこの もぐら が沢山残っている。 彼らは大きなところで日米が自らの財産保全の為に、侵蝕者である韓国を解職させたという理解がまだない。 まだ何とかなるし挽回できると思っている。 それらの領域は、欧米世界が戦後今まで民間領域に沢山構築してきた各種団体組織から、韓国の勢力が除外、除籍されていく流れのなかで分かってくるのではないかと見ているが、まだ表だった動きにはなっていない。 ただ、宗教勢力の切り離しが開始されたら、韓国の宗教勢力に自分たちの組織維持拡大を外部委託している日本の新興宗教団体の相当がけつまずくことになる。 それらの動きをカネの流れと人の流れなどから判定してほしい。 ファーウェイが欧米世界の標準化規格に一切アクセスできない流れに蹴っ飛ばされていったように、韓国のキリスト教関連の人間勢力がこれから欧米世界のそれらから切断されていくのだろうなというのがわたしの見え方だ。 だから日本国内の、自称ダイガクとやらの関連のそのネットワークもこれから寸断される。 今起きているのはそれほどの転換なのだという理解をもってほしいかと思う。
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観測者の伝達 828 恐らく別の事が焦点になっている
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もちろん腹心の部下を守るために必死の視線そらしをしただろう。 ジーソミアは韓国にとってはその程度のものだったという認識、つまり、韓国政府には自国の中の米軍の安全を考えたことなど全くないというのが露呈したのが今回の動きになる。 しかしわたしは今の動きは韓国を叩いて背後の中国を叩くというものではなく、今この瞬間は米中は握っていると捉えている。 米中どころかロシアもこの動きに加担しているとさえ見ている。 それは、韓国が北朝鮮とイランとのグループにおいて、核兵器の製造のわーlk雨シェリングを行っていたのではないか、だ。 この既存の世界は、石油と核兵器を新たに扱おうとするプレイヤーは、それが個人であろうが国家であろうが許さない。 必ず叩き潰すことになっている。 だから今中国がこれだけ韓国に対して締め付けの動きが加速しているのに実質沈黙を守っているのは、彼らの心の中で三段階くらい下の存在として認識している朝鮮民族の核保有など断じて許さないという形決意があるからだ、とわたしはそうとる。 ただの横流しで工程表や配置図を要求する訳がない。 わたしは更に建物の設計図全てを出せという事を実は言っているのではないかとさえ思っている。 それは38度線という北朝鮮にすぐに近いところに意図的に建てられたこれら半導体工場の地下に、濃縮ウラン精製施設があるだろうと日米が疑っているからだ、とこの様に考えるからなのだ。 北朝鮮から掘り出されたウラン鉱石の粉末を運び込み、それをサムスンが濃縮していたと考えるのである。 もっと言ってやろう。 何故韓国という都市部を中心とした特定の地域に空間線量が異常に高いのか。 わたしは最初はそれはユーラシア大陸産出の鉱物資源に特有の、ある一定のしきい値の放射線を放射する石灰石だとか( コンクリ) 各種建材を沢山使っているからかなと漠然と考えていた。 結論から言う。 わたしは、都市空間という排熱発生装置のその地下、またはその近くに、ソウル五輪の時の大規模大開発という名目であのとき相当のわけのわからない工事を行ったその流れで、地下に濃縮ウラン施設、またはそれに類するものを造り、それをずっと可動させてきたのではないかと疑っている。 それを隠蔽するためだけにのみ、過去の核開発を疑われて、隠し場所が見つからなくなった原子炉から取り出した各種放射性物質を、ソウルのスラムを押しつぶすときに使ったとされるアスファルトの中に練り込んだやら( それは本当かもしれないが) 、今ある原子炉中韓処理施設からの冷却水からの放射線もれを意図的に放置するという事をしているのかではないかと疑っている。 何故、核開発を行っていたと疑われていたイラクが、第一次第二次湾岸戦争で米国に体制転覆をされ、イラクが倒れたとたんに隣国のイランの核開発技術がいきなり向上した様な動きを見せたのか。 そして911が行われた2001年のその翌年の2002年に北朝鮮が核実験を行ったのか、行えたのか、それらの背景は何なのか。 わたしはイラク、イラン、シリア、中国、北朝鮮、そして韓国のこれらの国家において( ロシアはおそらく入っていないと思うが自信がない) 、核開発ワークシェアリングのシステムがあったと思っている。 韓国は2002年の北朝鮮の核実験のときに、その開発にとことん、徹底的に、とてつもなく協力していたと当時のブッシュ息子政権が判定し、米韓同盟を名目上結んでいるが、その時点で敵国扱いになった。 裏切り者国家認定された。 米韓同盟と言いながら、その時点から、敵味方識別信号の共有がなされていない、暗号通信のコードが共有化されていない、特定の機密は韓国軍には、韓国政府に一切渡されていない。 確かに力関係を考えれば米国が韓国なる地域に何もかも気を配ってやる必要などない。 しかし敵味方識別信号くらいは教えないと同士討ちになる。 それがなされていない。 それはどういう意味か。 後ろから撃たれると決めているからだ。 わたしはネットなどにおける軽い気持ちにおけるネトウヨガーだとかパヨクガーだとか在日ガーなどという言葉の全てが、本当の韓国なるものから視線をそらすためのスピン情報だと睨んでいる。 彼らはどうしようもないほどの統制独裁国家なのであり、それを今までずっと隠してきた。 それらが今のムンジェインになって、様々な手口とともに露見してきたことは歓迎すべきことだ。 しかしそれでもまだ気づかない、心に軽口をもってこの朝鮮半島南端部を捉えるバカ達がいる。 わたしもバカだが彼らは筆舌にし難い。 あなた方が想像する以上に彼らは邪悪なのだ。 人類の中にある邪悪なる形質を抽出して、特定の器の中に入れ込んで、それを魂洗浄するかの目的のために生み出された人々がこの地上にいるだろう。 それらの人々が自ら変わろうとせずに今までと同じ事をくりかえすのなら、それは大量の消滅の動きに巻き込まれることとなる。 自らそれを呼び寄せることとなる。 わたしは中韓はそういったレールに自ら移動したと思っている。 ついでに言っておけば、韓国がバ***などを中国の命令のとおりにおもちゃにしたという事の報復が、そんなに遠くない段階で開始されるだろう。 わたしはそう見る。 米国が韓国から離れていくときに、韓国に敷設されてあったキリスト教の本家の権威とでも言えるものから切断がどうせ行われていく。 それは日本の中にでも同じ動きが起きる。 韓国のキリスト教は西欧世界においてはカルトとしか認識されていない。 それら勢力が西欧世界のキリスト教システムが作った例えばYMCAだとか、いろいろな組織体があるだろう、そういうものから除外されていくだろうとわたしは捉えているのである。 ーーー 平成の末期において恐らく、日本国内に沢山潜んでいた韓国の もぐら が大量に始末されていった。 それは表の公式の役職からの追放という形が多かったが、それ以外に当然に我々がイメージするスパイという連中も始末されただろう。 日本の中にはメディアの領域にこの もぐら が沢山残っている。 彼らは大きなところで日米が自らの財産保全の為に、侵蝕者である韓国を解職させたという理解がまだない。 まだ何とかなるし挽回できると思っている。 それらの領域は、欧米世界が戦後今まで民間領域に沢山構築してきた各種団体組織から、韓国の勢力が除外、除籍されていく流れのなかで分かってくるのではないかと見ているが、まだ表だった動きにはなっていない。 ただ、宗教勢力の切り離しが開始されたら、韓国の宗教勢力に自分たちの組織維持拡大を外部委託している日本の新興宗教団体の相当がけつまずくことになる。 それらの動きをカネの流れと人の流れなどから判定してほしい。 ファーウェイが欧米世界の標準化規格に一切アクセスできない流れに蹴っ飛ばされていったように、韓国のキリスト教関連の人間勢力がこれから欧米世界のそれらから切断されていくのだろうなというのがわたしの見え方だ。 だから日本国内の、自称ダイガクとやらの関連のそのネットワークもこれから寸断される。 今起きているのはそれほどの転換なのだという理解をもってほしいかと思う。
05:16
観測者の伝達 828 戦略物資輸出管理適正化、厳正化の開始
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もちろん腹心の部下を守るために必死の視線そらしをしただろう。 ジーソミアは韓国にとってはその程度のものだったという認識、つまり、韓国政府には自国の中の米軍の安全を考えたことなど全くないというのが露呈したのが今回の動きになる。 しかしわたしは今の動きは韓国を叩いて背後の中国を叩くというものではなく、今この瞬間は米中は握っていると捉えている。 米中どころかロシアもこの動きに加担しているとさえ見ている。 それは、韓国が北朝鮮とイランとのグループにおいて、核兵器の製造のわーlk雨シェリングを行っていたのではないか、だ。 この既存の世界は、石油と核兵器を新たに扱おうとするプレイヤーは、それが個人であろうが国家であろうが許さない。 必ず叩き潰すことになっている。 だから今中国がこれだけ韓国に対して締め付けの動きが加速しているのに実質沈黙を守っているのは、彼らの心の中で三段階くらい下の存在として認識している朝鮮民族の核保有など断じて許さないという形決意があるからだ、とわたしはそうとる。 ただの横流しで工程表や配置図を要求する訳がない。 わたしは更に建物の設計図全てを出せという事を実は言っているのではないかとさえ思っている。 それは38度線という北朝鮮にすぐに近いところに意図的に建てられたこれら半導体工場の地下に、濃縮ウラン精製施設があるだろうと日米が疑っているからだ、とこの様に考えるからなのだ。 北朝鮮から掘り出されたウラン鉱石の粉末を運び込み、それをサムスンが濃縮していたと考えるのである。 もっと言ってやろう。 何故韓国という都市部を中心とした特定の地域に空間線量が異常に高いのか。 わたしは最初はそれはユーラシア大陸産出の鉱物資源に特有の、ある一定のしきい値の放射線を放射する石灰石だとか( コンクリ) 各種建材を沢山使っているからかなと漠然と考えていた。 結論から言う。 わたしは、都市空間という排熱発生装置のその地下、またはその近くに、ソウル五輪の時の大規模大開発という名目であのとき相当のわけのわからない工事を行ったその流れで、地下に濃縮ウラン施設、またはそれに類するものを造り、それをずっと可動させてきたのではないかと疑っている。 それを隠蔽するためだけにのみ、過去の核開発を疑われて、隠し場所が見つからなくなった原子炉から取り出した各種放射性物質を、ソウルのスラムを押しつぶすときに使ったとされるアスファルトの中に練り込んだやら( それは本当かもしれないが) 、今ある原子炉中韓処理施設からの冷却水からの放射線もれを意図的に放置するという事をしているのかではないかと疑っている。 何故、核開発を行っていたと疑われていたイラクが、第一次第二次湾岸戦争で米国に体制転覆をされ、イラクが倒れたとたんに隣国のイランの核開発技術がいきなり向上した様な動きを見せたのか。 そして911が行われた2001年のその翌年の2002年に北朝鮮が核実験を行ったのか、行えたのか、それらの背景は何なのか。 わたしはイラク、イラン、シリア、中国、北朝鮮、そして韓国のこれらの国家において( ロシアはおそらく入っていないと思うが自信がない) 、核開発ワークシェアリングのシステムがあったと思っている。 韓国は2002年の北朝鮮の核実験のときに、その開発にとことん、徹底的に、とてつもなく協力していたと当時のブッシュ息子政権が判定し、米韓同盟を名目上結んでいるが、その時点で敵国扱いになった。 裏切り者国家認定された。 米韓同盟と言いながら、その時点から、敵味方識別信号の共有がなされていない、暗号通信のコードが共有化されていない、特定の機密は韓国軍には、韓国政府に一切渡されていない。 確かに力関係を考えれば米国が韓国なる地域に何もかも気を配ってやる必要などない。 しかし敵味方識別信号くらいは教えないと同士討ちになる。 それがなされていない。 それはどういう意味か。 後ろから撃たれると決めているからだ。 わたしはネットなどにおける軽い気持ちにおけるネトウヨガーだとかパヨクガーだとか在日ガーなどという言葉の全てが、本当の韓国なるものから視線をそらすためのスピン情報だと睨んでいる。 彼らはどうしようもないほどの統制独裁国家なのであり、それを今までずっと隠してきた。 それらが今のムンジェインになって、様々な手口とともに露見してきたことは歓迎すべきことだ。 しかしそれでもまだ気づかない、心に軽口をもってこの朝鮮半島南端部を捉えるバカ達がいる。 わたしもバカだが彼らは筆舌にし難い。 あなた方が想像する以上に彼らは邪悪なのだ。 人類の中にある邪悪なる形質を抽出して、特定の器の中に入れ込んで、それを魂洗浄するかの目的のために生み出された人々がこの地上にいるだろう。 それらの人々が自ら変わろうとせずに今までと同じ事をくりかえすのなら、それは大量の消滅の動きに巻き込まれることとなる。 自らそれを呼び寄せることとなる。 わたしは中韓はそういったレールに自ら移動したと思っている。 ついでに言っておけば、韓国がバ***などを中国の命令のとおりにおもちゃにしたという事の報復が、そんなに遠くない段階で開始されるだろう。 わたしはそう見る。 米国が韓国から離れていくときに、韓国に敷設されてあったキリスト教の本家の権威とでも言えるものから切断がどうせ行われていく。 それは日本の中にでも同じ動きが起きる。 韓国のキリスト教は西欧世界においてはカルトとしか認識されていない。 それら勢力が西欧世界のキリスト教システムが作った例えばYMCAだとか、いろいろな組織体があるだろう、そういうものから除外されていくだろうとわたしは捉えているのである。 ーーー 平成の末期において恐らく、日本国内に沢山潜んでいた韓国の もぐら が大量に始末されていった。 それは表の公式の役職からの追放という形が多かったが、それ以外に当然に我々がイメージするスパイという連中も始末されただろう。 日本の中にはメディアの領域にこの もぐら が沢山残っている。 彼らは大きなところで日米が自らの財産保全の為に、侵蝕者である韓国を解職させたという理解がまだない。 まだ何とかなるし挽回できると思っている。 それらの領域は、欧米世界が戦後今まで民間領域に沢山構築してきた各種団体組織から、韓国の勢力が除外、除籍されていく流れのなかで分かってくるのではないかと見ているが、まだ表だった動きにはなっていない。 ただ、宗教勢力の切り離しが開始されたら、韓国の宗教勢力に自分たちの組織維持拡大を外部委託している日本の新興宗教団体の相当がけつまずくことになる。 それらの動きをカネの流れと人の流れなどから判定してほしい。 ファーウェイが欧米世界の標準化規格に一切アクセスできない流れに蹴っ飛ばされていったように、韓国のキリスト教関連の人間勢力がこれから欧米世界のそれらから切断されていくのだろうなというのがわたしの見え方だ。 だから日本国内の、自称ダイガクとやらの関連のそのネットワークもこれから寸断される。 今起きているのはそれほどの転換なのだという理解をもってほしいかと思う。
07:32
観測者の伝達 826 同時多発侵攻と国内同時多発陽動テロ
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韓国はジーソミアのシステムを使って、合法的に日米の軍事情報を中国に流していた。 中国に流れれれば上海協力機構の関係から何割かが更にロシアに流れる。 だから立憲民主の蓮舫が、このジーソミア廃棄に対して怒っていたのは、合法的に彼女の本当の母国である中国共産党に情報を流せなくなったので、彼女は中国大使館の命令を受けたか、中国に対して忖度(そんたく)したかでポーズをとったとよく分かる。 韓国は明確に日本の敵だ。 日本の敵ということは、これから地球人類全てを率先して牽引していく役割を自ら背負った日本の敵ということは、地球人類にとっての敵なのである。 だからわたしは中韓が人類の裏切り者としてレッテルを貼られて処分される動きが行われる流れで、それらの精神エネルギー採掘事業計画とでも言えるもので飯を食っている連中の計画通りに事態が概ね進められているというのだ。 韓国はだから中国が生贄に差し出すことによって、内部のサムスンなどは完全に分解買収の形でその形跡が全くなくなっていくだろうとわたしは捉える。 ジーソミアから抜けたということは、日米の軍事の協力ネットワークには協力しないということだから、そういう勢力に対して便宜を与えることはない。 だから経済的に制裁を受けることになるのは当たり前だ。 そしてそれはもう始まっているが、これから苛烈になる。 そしてムンジェインという男は、北朝鮮との統一国家のためには今の韓国国家体制が更に弱体化して貧窮化しなければとどうやら本当に思っているので、これから彼らは経済政策をとるフリはするが、結果失敗するということになっていく。 韓国国民が気づいたときには全てが終わっている。 彼らは赤化統一ということの本当の意味を全く理解していない。 沢山の韓国国民が生贄となって殺されていくだろう。 ソ連がそうだったのだから。 そしてそのソ連=ロシアを、対中包囲網のために切り離しをしなければならないという思惑で米国はg7に入れようと動く。 しかし実際にロシアの=ソ連の驚異にさらされている欧州各国は強い拒否反応を示す。 だからまとまらないだろう。 ロシアにしても本当は漁夫の利を得たいのだし、火事場泥棒をしたい。 そして彼らはこれ以上中国に自国内部とその勢力圏を荒らされることは望んでいない。 さまざまな思惑が交差する。 この辺はなにかが決まる前に陥没現象が始まってチャラになるんじゃないかなと読んでいるわたしなのだった。 問題は、今の直近の問題は中韓なのである。 ーーー 北朝鮮を西側に引きずり込んで、中韓の一体勢力をまとめて攻撃する、または中韓北朝鮮をまとめて攻撃するという複数のプランが走っている。 我々日本人は民主党政権の時代に中国が実際に尖閣諸島を侵略する計画とその直前の準備と、そして中国国民たちを一気に軍属にする法制度の改正が行われた事を知らないし、それと全く時期を同じくして韓国が同様の動きを対馬に対しての侵略及び国内と在日に対しての動員法の改定を行ったことを知らない。 今彼ら韓国内部のファシズム勢力は、中国内部の権力闘争による日本との正面対立を一歩ひいた状態をチラチラと見ながら、独自の日本侵略計画を本当に立てている。 行動を開始した。 何故対馬から一気に観光客が減ったのか。 あれら対馬にやってきていたのもののなかに現役とOBの軍属佃煮のように入っていた。 これを日韓の関係が冷却したということで撤退させている。 準備に入った。 韓国の軍部が定期的にジーソミアの情報を中国に流していた。 そして北朝鮮は今の流れのままだと年内で壊れる。 今の食料事情で何処からも支援がないのなら、世界中から帰国してくる奴隷労働者を食わせるあてがない。 そのときに南を攻撃する可能性がある。 そしてそのときこそ、韓国の連中は、対馬、佐渡ヶ島、能登半島の先端、そして九州の北部からの全域、などを本当に侵略する。 そしてその侵略部分を 朝鮮の領土 として宣言して一方的に新統一朝鮮建国という従来から持っていたシナリオ、李承晩の時代からあったそれを実行に移す。 もうそれしか彼らの中のファシズム勢力が組織体として生き延びるすべがない。 だからこれからの流れ次第においては南北同時空爆ということすらある。 そのときに日本国内の在日勢力の中の、更に破壊工作員たちは、日本の中で京アニテロのような事を同時多発で行い、それを彼らの犬ころのNHKなどが、マスコミなどが、取材と称して日本中の細かいデーターを持っていたそれを、彼らテロリストに提供する。 例えばぽつんと一軒家という番組がある。 あれなどはわたしから見ると、日本の資源及び水源探査、そして何処にゲリラ拠点を構築すれば効果的かということの、中韓北朝鮮における事前調査にしか見えていない。 あれらの一軒家の住人を殺害してそこを彼ら破壊工作員が拠点にするというのは実に簡単な橋頭堡づくりになるという視点が今の日本人には全くない。 わたしの言うことなどエゴだらけの思い込みだらけの間違いだらけなので、貴方はあなたで色々とお調べになることだと言っておく。 ネットの中にはそれら系統の情報が山ほどある。 しかし全体の方向性としては、韓国は中国の先兵となって日本侵略をいつも考えていた、というのが今の時点のわたしの見え方になっている。 ーーー 東京五輪が中止になる可能性として、他国からの攻撃を受けたというのがある。 今の半島の流れにおいて、年内までその体制が保たない可能性が高くなってきている北朝鮮が、仮に南へ侵攻するという事態が起きると、それと韓国軍は戦わず、自分たちはもっと南へ移動し、その先の日本を侵略する可能性が高い。 韓国の支配層達は李承晩のときにかってに描いていた、九州とその周辺の諸島は韓国領度して割譲させるべしというこの狂気の考えを未だどうやらもっている器がいる。 彼らのその根拠は自分たちは戦勝国だから、ということの嘘の一点からくるものだが、彼らは自分たちにとってだけ都合のいい現実しか見ない。 それを今更わたしは貴方に説明しない。 だから北朝鮮が攻めてくると同時に韓国の中のファシズム勢力が日本に侵攻する。 その流れに中国やロシアが乗るか乗らないかは分からない。 ただこれらの国は火事場泥棒と強奪で出来ているので静観をよそおうことはどうせ出来ない。 ジーソミア破棄とは、韓国軍がおかしな部隊移動をしてもそれを日米に告知しなくていいという設定をもたらす。 これを実現させるために韓国内部のファシズム勢力がムン大統領に働きかけなかったかといえば、そういうベクトルも合流していたであろう。 世界は一気に変わった。 アナタが気づいていないだけなのである。
05:48
観測者の伝達 826 ジーソミアを使って中国に情報を流す
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韓国はジーソミアのシステムを使って、合法的に日米の軍事情報を中国に流していた。 中国に流れれれば上海協力機構の関係から何割かが更にロシアに流れる。 だから立憲民主の蓮舫が、このジーソミア廃棄に対して怒っていたのは、合法的に彼女の本当の母国である中国共産党に情報を流せなくなったので、彼女は中国大使館の命令を受けたか、中国に対して忖度(そんたく)したかでポーズをとったとよく分かる。 韓国は明確に日本の敵だ。 日本の敵ということは、これから地球人類全てを率先して牽引していく役割を自ら背負った日本の敵ということは、地球人類にとっての敵なのである。 だからわたしは中韓が人類の裏切り者としてレッテルを貼られて処分される動きが行われる流れで、それらの精神エネルギー採掘事業計画とでも言えるもので飯を食っている連中の計画通りに事態が概ね進められているというのだ。 韓国はだから中国が生贄に差し出すことによって、内部のサムスンなどは完全に分解買収の形でその形跡が全くなくなっていくだろうとわたしは捉える。 ジーソミアから抜けたということは、日米の軍事の協力ネットワークには協力しないということだから、そういう勢力に対して便宜を与えることはない。 だから経済的に制裁を受けることになるのは当たり前だ。 そしてそれはもう始まっているが、これから苛烈になる。 そしてムンジェインという男は、北朝鮮との統一国家のためには今の韓国国家体制が更に弱体化して貧窮化しなければとどうやら本当に思っているので、これから彼らは経済政策をとるフリはするが、結果失敗するということになっていく。 韓国国民が気づいたときには全てが終わっている。 彼らは赤化統一ということの本当の意味を全く理解していない。 沢山の韓国国民が生贄となって殺されていくだろう。 ソ連がそうだったのだから。 そしてそのソ連=ロシアを、対中包囲網のために切り離しをしなければならないという思惑で米国はg7に入れようと動く。 しかし実際にロシアの=ソ連の驚異にさらされている欧州各国は強い拒否反応を示す。 だからまとまらないだろう。 ロシアにしても本当は漁夫の利を得たいのだし、火事場泥棒をしたい。 そして彼らはこれ以上中国に自国内部とその勢力圏を荒らされることは望んでいない。 さまざまな思惑が交差する。 この辺はなにかが決まる前に陥没現象が始まってチャラになるんじゃないかなと読んでいるわたしなのだった。 問題は、今の直近の問題は中韓なのである。 ーーー 北朝鮮を西側に引きずり込んで、中韓の一体勢力をまとめて攻撃する、または中韓北朝鮮をまとめて攻撃するという複数のプランが走っている。 我々日本人は民主党政権の時代に中国が実際に尖閣諸島を侵略する計画とその直前の準備と、そして中国国民たちを一気に軍属にする法制度の改正が行われた事を知らないし、それと全く時期を同じくして韓国が同様の動きを対馬に対しての侵略及び国内と在日に対しての動員法の改定を行ったことを知らない。 今彼ら韓国内部のファシズム勢力は、中国内部の権力闘争による日本との正面対立を一歩ひいた状態をチラチラと見ながら、独自の日本侵略計画を本当に立てている。 行動を開始した。 何故対馬から一気に観光客が減ったのか。 あれら対馬にやってきていたのもののなかに現役とOBの軍属佃煮のように入っていた。 これを日韓の関係が冷却したということで撤退させている。 準備に入った。 韓国の軍部が定期的にジーソミアの情報を中国に流していた。 そして北朝鮮は今の流れのままだと年内で壊れる。 今の食料事情で何処からも支援がないのなら、世界中から帰国してくる奴隷労働者を食わせるあてがない。 そのときに南を攻撃する可能性がある。 そしてそのときこそ、韓国の連中は、対馬、佐渡ヶ島、能登半島の先端、そして九州の北部からの全域、などを本当に侵略する。 そしてその侵略部分を 朝鮮の領土 として宣言して一方的に新統一朝鮮建国という従来から持っていたシナリオ、李承晩の時代からあったそれを実行に移す。 もうそれしか彼らの中のファシズム勢力が組織体として生き延びるすべがない。 だからこれからの流れ次第においては南北同時空爆ということすらある。 そのときに日本国内の在日勢力の中の、更に破壊工作員たちは、日本の中で京アニテロのような事を同時多発で行い、それを彼らの犬ころのNHKなどが、マスコミなどが、取材と称して日本中の細かいデーターを持っていたそれを、彼らテロリストに提供する。 例えばぽつんと一軒家という番組がある。 あれなどはわたしから見ると、日本の資源及び水源探査、そして何処にゲリラ拠点を構築すれば効果的かということの、中韓北朝鮮における事前調査にしか見えていない。 あれらの一軒家の住人を殺害してそこを彼ら破壊工作員が拠点にするというのは実に簡単な橋頭堡づくりになるという視点が今の日本人には全くない。 わたしの言うことなどエゴだらけの思い込みだらけの間違いだらけなので、貴方はあなたで色々とお調べになることだと言っておく。 ネットの中にはそれら系統の情報が山ほどある。 しかし全体の方向性としては、韓国は中国の先兵となって日本侵略をいつも考えていた、というのが今の時点のわたしの見え方になっている。 ーーー 東京五輪が中止になる可能性として、他国からの攻撃を受けたというのがある。 今の半島の流れにおいて、年内までその体制が保たない可能性が高くなってきている北朝鮮が、仮に南へ侵攻するという事態が起きると、それと韓国軍は戦わず、自分たちはもっと南へ移動し、その先の日本を侵略する可能性が高い。 韓国の支配層達は李承晩のときにかってに描いていた、九州とその周辺の諸島は韓国領度して割譲させるべしというこの狂気の考えを未だどうやらもっている器がいる。 彼らのその根拠は自分たちは戦勝国だから、ということの嘘の一点からくるものだが、彼らは自分たちにとってだけ都合のいい現実しか見ない。 それを今更わたしは貴方に説明しない。 だから北朝鮮が攻めてくると同時に韓国の中のファシズム勢力が日本に侵攻する。 その流れに中国やロシアが乗るか乗らないかは分からない。 ただこれらの国は火事場泥棒と強奪で出来ているので静観をよそおうことはどうせ出来ない。 ジーソミア破棄とは、韓国軍がおかしな部隊移動をしてもそれを日米に告知しなくていいという設定をもたらす。 これを実現させるために韓国内部のファシズム勢力がムン大統領に働きかけなかったかといえば、そういうベクトルも合流していたであろう。 世界は一気に変わった。 アナタが気づいていないだけなのである。
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マガジンエロイヒト 826 日本侵攻計画があったら東京五輪は無理だよね
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韓国はジーソミアのシステムを使って、合法的に日米の軍事情報を中国に流していた。 中国に流れれれば上海協力機構の関係から何割かが更にロシアに流れる。 だから立憲民主の蓮舫が、このジーソミア廃棄に対して怒っていたのは、合法的に彼女の本当の母国である中国共産党に情報を流せなくなったので、彼女は中国大使館の命令を受けたか、中国に対して忖度(そんたく)したかでポーズをとったとよく分かる。 韓国は明確に日本の敵だ。 日本の敵ということは、これから地球人類全てを率先して牽引していく役割を自ら背負った日本の敵ということは、地球人類にとっての敵なのである。 だからわたしは中韓が人類の裏切り者としてレッテルを貼られて処分される動きが行われる流れで、それらの精神エネルギー採掘事業計画とでも言えるもので飯を食っている連中の計画通りに事態が概ね進められているというのだ。 韓国はだから中国が生贄に差し出すことによって、内部のサムスンなどは完全に分解買収の形でその形跡が全くなくなっていくだろうとわたしは捉える。 ジーソミアから抜けたということは、日米の軍事の協力ネットワークには協力しないということだから、そういう勢力に対して便宜を与えることはない。 だから経済的に制裁を受けることになるのは当たり前だ。 そしてそれはもう始まっているが、これから苛烈になる。 そしてムンジェインという男は、北朝鮮との統一国家のためには今の韓国国家体制が更に弱体化して貧窮化しなければとどうやら本当に思っているので、これから彼らは経済政策をとるフリはするが、結果失敗するということになっていく。 韓国国民が気づいたときには全てが終わっている。 彼らは赤化統一ということの本当の意味を全く理解していない。 沢山の韓国国民が生贄となって殺されていくだろう。 ソ連がそうだったのだから。 そしてそのソ連=ロシアを、対中包囲網のために切り離しをしなければならないという思惑で米国はg7に入れようと動く。 しかし実際にロシアの=ソ連の驚異にさらされている欧州各国は強い拒否反応を示す。 だからまとまらないだろう。 ロシアにしても本当は漁夫の利を得たいのだし、火事場泥棒をしたい。 そして彼らはこれ以上中国に自国内部とその勢力圏を荒らされることは望んでいない。 さまざまな思惑が交差する。 この辺はなにかが決まる前に陥没現象が始まってチャラになるんじゃないかなと読んでいるわたしなのだった。 問題は、今の直近の問題は中韓なのである。 ーーー 北朝鮮を西側に引きずり込んで、中韓の一体勢力をまとめて攻撃する、または中韓北朝鮮をまとめて攻撃するという複数のプランが走っている。 我々日本人は民主党政権の時代に中国が実際に尖閣諸島を侵略する計画とその直前の準備と、そして中国国民たちを一気に軍属にする法制度の改正が行われた事を知らないし、それと全く時期を同じくして韓国が同様の動きを対馬に対しての侵略及び国内と在日に対しての動員法の改定を行ったことを知らない。 今彼ら韓国内部のファシズム勢力は、中国内部の権力闘争による日本との正面対立を一歩ひいた状態をチラチラと見ながら、独自の日本侵略計画を本当に立てている。 行動を開始した。 何故対馬から一気に観光客が減ったのか。 あれら対馬にやってきていたのもののなかに現役とOBの軍属佃煮のように入っていた。 これを日韓の関係が冷却したということで撤退させている。 準備に入った。 韓国の軍部が定期的にジーソミアの情報を中国に流していた。 そして北朝鮮は今の流れのままだと年内で壊れる。 今の食料事情で何処からも支援がないのなら、世界中から帰国してくる奴隷労働者を食わせるあてがない。 そのときに南を攻撃する可能性がある。 そしてそのときこそ、韓国の連中は、対馬、佐渡ヶ島、能登半島の先端、そして九州の北部からの全域、などを本当に侵略する。 そしてその侵略部分を 朝鮮の領土 として宣言して一方的に新統一朝鮮建国という従来から持っていたシナリオ、李承晩の時代からあったそれを実行に移す。 もうそれしか彼らの中のファシズム勢力が組織体として生き延びるすべがない。 だからこれからの流れ次第においては南北同時空爆ということすらある。 そのときに日本国内の在日勢力の中の、更に破壊工作員たちは、日本の中で京アニテロのような事を同時多発で行い、それを彼らの犬ころのNHKなどが、マスコミなどが、取材と称して日本中の細かいデーターを持っていたそれを、彼らテロリストに提供する。 例えばぽつんと一軒家という番組がある。 あれなどはわたしから見ると、日本の資源及び水源探査、そして何処にゲリラ拠点を構築すれば効果的かということの、中韓北朝鮮における事前調査にしか見えていない。 あれらの一軒家の住人を殺害してそこを彼ら破壊工作員が拠点にするというのは実に簡単な橋頭堡づくりになるという視点が今の日本人には全くない。 わたしの言うことなどエゴだらけの思い込みだらけの間違いだらけなので、貴方はあなたで色々とお調べになることだと言っておく。 ネットの中にはそれら系統の情報が山ほどある。 しかし全体の方向性としては、韓国は中国の先兵となって日本侵略をいつも考えていた、というのが今の時点のわたしの見え方になっている。 ーーー 東京五輪が中止になる可能性として、他国からの攻撃を受けたというのがある。 今の半島の流れにおいて、年内までその体制が保たない可能性が高くなってきている北朝鮮が、仮に南へ侵攻するという事態が起きると、それと韓国軍は戦わず、自分たちはもっと南へ移動し、その先の日本を侵略する可能性が高い。 韓国の支配層達は李承晩のときにかってに描いていた、九州とその周辺の諸島は韓国領度して割譲させるべしというこの狂気の考えを未だどうやらもっている器がいる。 彼らのその根拠は自分たちは戦勝国だから、ということの嘘の一点からくるものだが、彼らは自分たちにとってだけ都合のいい現実しか見ない。 それを今更わたしは貴方に説明しない。 だから北朝鮮が攻めてくると同時に韓国の中のファシズム勢力が日本に侵攻する。 その流れに中国やロシアが乗るか乗らないかは分からない。 ただこれらの国は火事場泥棒と強奪で出来ているので静観をよそおうことはどうせ出来ない。 ジーソミア破棄とは、韓国軍がおかしな部隊移動をしてもそれを日米に告知しなくていいという設定をもたらす。 これを実現させるために韓国内部のファシズム勢力がムン大統領に働きかけなかったかといえば、そういうベクトルも合流していたであろう。 世界は一気に変わった。 アナタが気づいていないだけなのである。
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マガジンエロイヒト 826 日本侵攻計画がやっぱり出てくる
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韓国はジーソミアのシステムを使って、合法的に日米の軍事情報を中国に流していた。 中国に流れれれば上海協力機構の関係から何割かが更にロシアに流れる。 だから立憲民主の蓮舫が、このジーソミア廃棄に対して怒っていたのは、合法的に彼女の本当の母国である中国共産党に情報を流せなくなったので、彼女は中国大使館の命令を受けたか、中国に対して忖度(そんたく)したかでポーズをとったとよく分かる。 韓国は明確に日本の敵だ。 日本の敵ということは、これから地球人類全てを率先して牽引していく役割を自ら背負った日本の敵ということは、地球人類にとっての敵なのである。 だからわたしは中韓が人類の裏切り者としてレッテルを貼られて処分される動きが行われる流れで、それらの精神エネルギー採掘事業計画とでも言えるもので飯を食っている連中の計画通りに事態が概ね進められているというのだ。 韓国はだから中国が生贄に差し出すことによって、内部のサムスンなどは完全に分解買収の形でその形跡が全くなくなっていくだろうとわたしは捉える。 ジーソミアから抜けたということは、日米の軍事の協力ネットワークには協力しないということだから、そういう勢力に対して便宜を与えることはない。 だから経済的に制裁を受けることになるのは当たり前だ。 そしてそれはもう始まっているが、これから苛烈になる。 そしてムンジェインという男は、北朝鮮との統一国家のためには今の韓国国家体制が更に弱体化して貧窮化しなければとどうやら本当に思っているので、これから彼らは経済政策をとるフリはするが、結果失敗するということになっていく。 韓国国民が気づいたときには全てが終わっている。 彼らは赤化統一ということの本当の意味を全く理解していない。 沢山の韓国国民が生贄となって殺されていくだろう。 ソ連がそうだったのだから。 そしてそのソ連=ロシアを、対中包囲網のために切り離しをしなければならないという思惑で米国はg7に入れようと動く。 しかし実際にロシアの=ソ連の驚異にさらされている欧州各国は強い拒否反応を示す。 だからまとまらないだろう。 ロシアにしても本当は漁夫の利を得たいのだし、火事場泥棒をしたい。 そして彼らはこれ以上中国に自国内部とその勢力圏を荒らされることは望んでいない。 さまざまな思惑が交差する。 この辺はなにかが決まる前に陥没現象が始まってチャラになるんじゃないかなと読んでいるわたしなのだった。 問題は、今の直近の問題は中韓なのである。 ーーー 北朝鮮を西側に引きずり込んで、中韓の一体勢力をまとめて攻撃する、または中韓北朝鮮をまとめて攻撃するという複数のプランが走っている。 我々日本人は民主党政権の時代に中国が実際に尖閣諸島を侵略する計画とその直前の準備と、そして中国国民たちを一気に軍属にする法制度の改正が行われた事を知らないし、それと全く時期を同じくして韓国が同様の動きを対馬に対しての侵略及び国内と在日に対しての動員法の改定を行ったことを知らない。 今彼ら韓国内部のファシズム勢力は、中国内部の権力闘争による日本との正面対立を一歩ひいた状態をチラチラと見ながら、独自の日本侵略計画を本当に立てている。 行動を開始した。 何故対馬から一気に観光客が減ったのか。 あれら対馬にやってきていたのもののなかに現役とOBの軍属佃煮のように入っていた。 これを日韓の関係が冷却したということで撤退させている。 準備に入った。 韓国の軍部が定期的にジーソミアの情報を中国に流していた。 そして北朝鮮は今の流れのままだと年内で壊れる。 今の食料事情で何処からも支援がないのなら、世界中から帰国してくる奴隷労働者を食わせるあてがない。 そのときに南を攻撃する可能性がある。 そしてそのときこそ、韓国の連中は、対馬、佐渡ヶ島、能登半島の先端、そして九州の北部からの全域、などを本当に侵略する。 そしてその侵略部分を 朝鮮の領土 として宣言して一方的に新統一朝鮮建国という従来から持っていたシナリオ、李承晩の時代からあったそれを実行に移す。 もうそれしか彼らの中のファシズム勢力が組織体として生き延びるすべがない。 だからこれからの流れ次第においては南北同時空爆ということすらある。 そのときに日本国内の在日勢力の中の、更に破壊工作員たちは、日本の中で京アニテロのような事を同時多発で行い、それを彼らの犬ころのNHKなどが、マスコミなどが、取材と称して日本中の細かいデーターを持っていたそれを、彼らテロリストに提供する。 例えばぽつんと一軒家という番組がある。 あれなどはわたしから見ると、日本の資源及び水源探査、そして何処にゲリラ拠点を構築すれば効果的かということの、中韓北朝鮮における事前調査にしか見えていない。 あれらの一軒家の住人を殺害してそこを彼ら破壊工作員が拠点にするというのは実に簡単な橋頭堡づくりになるという視点が今の日本人には全くない。 わたしの言うことなどエゴだらけの思い込みだらけの間違いだらけなので、貴方はあなたで色々とお調べになることだと言っておく。 ネットの中にはそれら系統の情報が山ほどある。 しかし全体の方向性としては、韓国は中国の先兵となって日本侵略をいつも考えていた、というのが今の時点のわたしの見え方になっている。 ーーー 東京五輪が中止になる可能性として、他国からの攻撃を受けたというのがある。 今の半島の流れにおいて、年内までその体制が保たない可能性が高くなってきている北朝鮮が、仮に南へ侵攻するという事態が起きると、それと韓国軍は戦わず、自分たちはもっと南へ移動し、その先の日本を侵略する可能性が高い。 韓国の支配層達は李承晩のときにかってに描いていた、九州とその周辺の諸島は韓国領度して割譲させるべしというこの狂気の考えを未だどうやらもっている器がいる。 彼らのその根拠は自分たちは戦勝国だから、ということの嘘の一点からくるものだが、彼らは自分たちにとってだけ都合のいい現実しか見ない。 それを今更わたしは貴方に説明しない。 だから北朝鮮が攻めてくると同時に韓国の中のファシズム勢力が日本に侵攻する。 その流れに中国やロシアが乗るか乗らないかは分からない。 ただこれらの国は火事場泥棒と強奪で出来ているので静観をよそおうことはどうせ出来ない。 ジーソミア破棄とは、韓国軍がおかしな部隊移動をしてもそれを日米に告知しなくていいという設定をもたらす。 これを実現させるために韓国内部のファシズム勢力がムン大統領に働きかけなかったかといえば、そういうベクトルも合流していたであろう。 世界は一気に変わった。 アナタが気づいていないだけなのである。
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マガジンエロイヒト 814 韓国が北朝鮮に米国製兵器を流していた
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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マガジンエロイヒト 814 儒教ではもう無理
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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観測者の伝達 814 儒教の夢 南
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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観測者の伝達 814 儒教の夢 中
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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20190805HeartnetTV Paramania
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2019.08.05 HeartnetTV Paramania 「パラマニア(9)馬術」【司会】風間俊介,【出演】潮田玲子,なかやまきんに君,てれび戦士(天才てれびくんYOU),黒瀬純,猪狩ともか,川島如恵留,古舘伊知郎,【キャスター】中野淳,【語り】石澤典夫
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観測者の伝達 201983土曜 世界は嫉妬で出来てるいる
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38度線に相当近く、北朝鮮からいつでもロケット砲の攻撃によって破壊される場所に韓国の半導体工場は建設された。 目的はそれら施設を人質にして西側諸国に何もかもを脅し取るというものともう一つある。 わたしは何処かの時点でこれらの半導体工場に対しての IAEAの査察 が入れば面白いことが分かるだろうなと疑っている。 それは、地下などに濃縮ウラン製造施設隠してあっても、そこにフッカ水素を使っていても、それらを総量を上階の半導体製造に使いましたというふうに勝手に報告書を書いて隠蔽しやすいという事他に、それら濃縮ウランを北朝鮮の側に簡単に運び出すことが出来ただろうと見るからだ。 DMZの上空を米国の無人機すら飛べなくさせたのはムンジェインだ。 わたしはムン政権になってから地下トンネルが、つまり韓国の側から北朝鮮に向けて掘られた地下トンネルが複数開通しており、それらのトンネルを使った物資やカネの移動が必ずあっただろうと捉えている。 それぐらいでなければ、去年一昨年の段階で韓国の側がアリバイ作りで出してきた国連安保理違反の、韓国の側の中小企業が北朝鮮地域と商いをしていたという事の確か2000件以上のそれが成立しないと踏む。 だからこれからの流れで仮に北朝鮮への空爆となったときに、米軍がこれら38度線の韓国側のこうした半導体施設を、誤爆ということにして徹底的に破壊する可能性が本当に出てきたと捉えている。 南北は一体でありグルだ。 それは昔からだが、今のムンジェインほど凶悪に一体化に向けての動きを表も裏も隠さなくなったのは、ある意味米国にとっても都合がいい流れだ。 両方共破壊できる。 北朝鮮に核保有をさせようと工作してきた勢力がいる。 恐らくそれは欧州の中にある国家群の、そのなかで軍産複合体をやっているような領域とそれに関わる情報部門だと捉える。 そうした勢力がどうも失脚解体に追い込まれているのだが、わたしはまだその詳細が分かっていない。 その動きがあったから、北朝鮮の機密情報がぼろぼろと外に出てきている。 かつてのソ連崩壊のときのように。 そして南北朝鮮のこれら計画がこれから始末の方向に向かう時に、この北朝鮮を核保有国にさせるためにあらゆる形で協力していた勢力、個人が粛清される。 NHKや左側の、いま名古屋の平和の少女像とかでどうも公金詐欺を働いたことになりそうな津田大介などの特定のキャラたちがこれから本当に逮捕されていきそうだ。 NHKはこの集金人=暴力団という図式を暴かれると、どの面を下げてコンプライアンスがどうしたと言えるのか、という強い抗議の嵐にさらされる。 どこかで大きなしっぽきりが行われ、それは3-4月の人事意移動で、韓国人局員の大量移動の形で出てくるのではないかと私はとらえている。 ーーー 中国は引き延ばしさえすれば米国の覇権は落ち込むのだ、という前提で貿易協議を行っていた。 しかしもう米国はそれに付き合わない。 今回のトランプ大統領の追加関税措置は、協議があろうがなかろうが9月1日以降発動されるのだし、何よりもその文言が「 自由貿易体制を守るために」 なのだから、中国が自らを改めない限りはその流れが強まる一方だ。 わたしは今の日米の動きは綿密に計算されて互いに動いていると捉えるので、日本が8月28日から事実上韓国に対しての禁輸措置を取る流れにおいては( ほぼ全ての産品が個別許可になるということは、基本許可しないという事を意味する) 、もう一回米国が中韓領域に対して衝撃的な動きをするのではないかと思っている。 年内に通貨攻撃、または中韓に対しての為替操作国としての認定などの動きが出るかもなあと考えてはいる。 ただこれら中韓領域に投資して儲けている米国人たちに配慮もしなければならないから、そんなに簡単に大きすぎる事はできないだろうが。 我々人類は大きく奪われてきた。 韓国が西側に開けられた穴なら、中国は人類世界に開けられた穴だ。 ざっくりとその様に捉えたとき、今の地球は自分の体内から勝手にエネルギーが流出する動きを嫌うし許さないので、これらの穴はどうしても塞がれることになる。 彼らなる座標領域が何事かに気づいて自らの思考と行動を変えていくのなら、数割かは残存するかもなとは捉えるが、しかしここまで来てしまったら変わるまい。 シナリオは次の 香港武力介入 のページに行きつつある風に今のわたしには見えている。 ーーー 我々は揺れ動き続ける存在 貴方の人生の線を10メートルの紐だとする。 あなたはゼロメートル地点で生まれて、その発生を点とする。 貴方は今二十歳だとするのなら、その場所はゼロメートル地点から2メートル地点だとする。 つまり1メートルで10歳だ。 10メートルという事は、貴方の設定寿命は100歳という事になる。 ゼロメートル地点で発生した点は、10メートル先のゴールに向かっているとする。 その点を、貴方は人差し指と親指でつまみ、常に上下動させながら、一定の速度で未来方向に向かっているのだとする。 当然上下動に伴って、その紐は波打つ。 その波打ちは、未来方向、つまり進行方向においては少し波形が詰まった形に、過去方向、つまり後ろの方向においては少し間延びしたものに変形して伝わる。 貴方が移動しているからだ。 救急車のサイレンにおけるドップラー効果というものを聞いたことがあるだろう。 サイレンを鳴らして接近してくる救急車のその音は、最初は甲高いのだが、それが自分を通過して離れていくと、今度は急速にその音が低くなっていくようなその現象のことだ。 自分の人生世界線もその様なものだと今は考えて欲しい。 人差し指と親指でその紐を掴んで上下動させながら移動する貴方は、そのピッチを、調子をその時々の体験によって、認識の変化によって可変させる。 大きくなったり小さくなったりだ。 しかし貴方にはエネルギーがないので、その歩みは基本的には、平坦な廊下に書かれた幅の狭い一本道を、ただてくてくと歩くだけであり、そのてくてく歩きの中であなたはその紐を上下動させている。 これがエネルギーがあると、その一本道に幅が出てきて、貴方は左右に蛇行しながらその歩みを変化させつつ、人差し指と親指の上下動を続けつつ、前へ向かう。 この左右移動が、そんなにエネルギーを必要としない世界移動だと決める。 自らの振動波形の形を変えるだけでそれが可能なのだと決める。 もっとエネルギーが増えるとその廊下そのものがアップダウンの構造になっていて、貴方が賢くなっていけば( そんな言い方しか出来ないが) 、自然にその廊下は上昇傾向の上の方向に浮かび上がる構造になってゆき、貴方はまっすぐ歩いているだけなのだけれど、自然に自らの境涯を上げ、自らの魂の振動波形構造のエネルギーを高める一連の波形改変を行っている。 しかしそんなことが出来る普通の人はいない。 私も無理だ。 というか、そんなことが出来る人間は、いわゆる覚醒者と言われる人たちだけだろうと今はこれを決める。 取り敢えず貴方は真っ直ぐな廊下を、狭い幅で描かれた10メートルの直線を、自分の人生世界線をつまんで上下動させながら未来の終着点に向かって進んでいる。 2メートルのところまでは、例えば人権だとかリベラルだとかの思考を表現する振動波形状態に即した波形だったとする。 ところが3メートルの時点でそれが全く反転して、右側の、保守と言われる波形状態に逆転したのだとする。 人差し指と親指の動き、軌跡は、勿論それ以前の状態とは逆になっているので、その進行方向に対してその逆転波形情報はずっと伝わっていく。 いいですか、紐やロープを真ん中でつまんで、波打たせると、それらの波はずっと両端方向に伝わっていくでしょう、あれのことです。 未来方向にも過去方向にもそれらの逆転波形情報が伝わることによって、貴方の過去の形は変わる。 これらの概念を、固定されていない物質世界における動きなのだと理解して、イメージして全体を組み立てて欲しい。 過去は変わる。 そして変わった過去は、地球の世界構造線から違った座標領域に設定されている、過去に失敗した8つの実験星にも振動波形情報として伝播する。 確か地球は9番目だったと思うが。 そしてこれらの8つの実験星の過去も未来も変わっていく。 可能性の分岐が、それまで発生してなかったイベントがその実験星の世界構造線に生まれ、彼らも又自らで自らを救うということがひょっとしたら可能に成る。 そうした事の一切合切の全ての際に我々の今がある。 そうした認識で世界を捉え直してほしいかと私は思う。
06:48
観測者の伝達 201983土曜 だって裏切り者だからね
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38度線に相当近く、北朝鮮からいつでもロケット砲の攻撃によって破壊される場所に韓国の半導体工場は建設された。 目的はそれら施設を人質にして西側諸国に何もかもを脅し取るというものともう一つある。 わたしは何処かの時点でこれらの半導体工場に対しての IAEAの査察 が入れば面白いことが分かるだろうなと疑っている。 それは、地下などに濃縮ウラン製造施設隠してあっても、そこにフッカ水素を使っていても、それらを総量を上階の半導体製造に使いましたというふうに勝手に報告書を書いて隠蔽しやすいという事他に、それら濃縮ウランを北朝鮮の側に簡単に運び出すことが出来ただろうと見るからだ。 DMZの上空を米国の無人機すら飛べなくさせたのはムンジェインだ。 わたしはムン政権になってから地下トンネルが、つまり韓国の側から北朝鮮に向けて掘られた地下トンネルが複数開通しており、それらのトンネルを使った物資やカネの移動が必ずあっただろうと捉えている。 それぐらいでなければ、去年一昨年の段階で韓国の側がアリバイ作りで出してきた国連安保理違反の、韓国の側の中小企業が北朝鮮地域と商いをしていたという事の確か2000件以上のそれが成立しないと踏む。 だからこれからの流れで仮に北朝鮮への空爆となったときに、米軍がこれら38度線の韓国側のこうした半導体施設を、誤爆ということにして徹底的に破壊する可能性が本当に出てきたと捉えている。 南北は一体でありグルだ。 それは昔からだが、今のムンジェインほど凶悪に一体化に向けての動きを表も裏も隠さなくなったのは、ある意味米国にとっても都合がいい流れだ。 両方共破壊できる。 北朝鮮に核保有をさせようと工作してきた勢力がいる。 恐らくそれは欧州の中にある国家群の、そのなかで軍産複合体をやっているような領域とそれに関わる情報部門だと捉える。 そうした勢力がどうも失脚解体に追い込まれているのだが、わたしはまだその詳細が分かっていない。 その動きがあったから、北朝鮮の機密情報がぼろぼろと外に出てきている。 かつてのソ連崩壊のときのように。 そして南北朝鮮のこれら計画がこれから始末の方向に向かう時に、この北朝鮮を核保有国にさせるためにあらゆる形で協力していた勢力、個人が粛清される。 NHKや左側の、いま名古屋の平和の少女像とかでどうも公金詐欺を働いたことになりそうな津田大介などの特定のキャラたちがこれから本当に逮捕されていきそうだ。 NHKはこの集金人=暴力団という図式を暴かれると、どの面を下げてコンプライアンスがどうしたと言えるのか、という強い抗議の嵐にさらされる。 どこかで大きなしっぽきりが行われ、それは3-4月の人事意移動で、韓国人局員の大量移動の形で出てくるのではないかと私はとらえている。 ーーー 中国は引き延ばしさえすれば米国の覇権は落ち込むのだ、という前提で貿易協議を行っていた。 しかしもう米国はそれに付き合わない。 今回のトランプ大統領の追加関税措置は、協議があろうがなかろうが9月1日以降発動されるのだし、何よりもその文言が「 自由貿易体制を守るために」 なのだから、中国が自らを改めない限りはその流れが強まる一方だ。 わたしは今の日米の動きは綿密に計算されて互いに動いていると捉えるので、日本が8月28日から事実上韓国に対しての禁輸措置を取る流れにおいては( ほぼ全ての産品が個別許可になるということは、基本許可しないという事を意味する) 、もう一回米国が中韓領域に対して衝撃的な動きをするのではないかと思っている。 年内に通貨攻撃、または中韓に対しての為替操作国としての認定などの動きが出るかもなあと考えてはいる。 ただこれら中韓領域に投資して儲けている米国人たちに配慮もしなければならないから、そんなに簡単に大きすぎる事はできないだろうが。 我々人類は大きく奪われてきた。 韓国が西側に開けられた穴なら、中国は人類世界に開けられた穴だ。 ざっくりとその様に捉えたとき、今の地球は自分の体内から勝手にエネルギーが流出する動きを嫌うし許さないので、これらの穴はどうしても塞がれることになる。 彼らなる座標領域が何事かに気づいて自らの思考と行動を変えていくのなら、数割かは残存するかもなとは捉えるが、しかしここまで来てしまったら変わるまい。 シナリオは次の 香港武力介入 のページに行きつつある風に今のわたしには見えている。 ーーー 我々は揺れ動き続ける存在 貴方の人生の線を10メートルの紐だとする。 あなたはゼロメートル地点で生まれて、その発生を点とする。 貴方は今二十歳だとするのなら、その場所はゼロメートル地点から2メートル地点だとする。 つまり1メートルで10歳だ。 10メートルという事は、貴方の設定寿命は100歳という事になる。 ゼロメートル地点で発生した点は、10メートル先のゴールに向かっているとする。 その点を、貴方は人差し指と親指でつまみ、常に上下動させながら、一定の速度で未来方向に向かっているのだとする。 当然上下動に伴って、その紐は波打つ。 その波打ちは、未来方向、つまり進行方向においては少し波形が詰まった形に、過去方向、つまり後ろの方向においては少し間延びしたものに変形して伝わる。 貴方が移動しているからだ。 救急車のサイレンにおけるドップラー効果というものを聞いたことがあるだろう。 サイレンを鳴らして接近してくる救急車のその音は、最初は甲高いのだが、それが自分を通過して離れていくと、今度は急速にその音が低くなっていくようなその現象のことだ。 自分の人生世界線もその様なものだと今は考えて欲しい。 人差し指と親指でその紐を掴んで上下動させながら移動する貴方は、そのピッチを、調子をその時々の体験によって、認識の変化によって可変させる。 大きくなったり小さくなったりだ。 しかし貴方にはエネルギーがないので、その歩みは基本的には、平坦な廊下に書かれた幅の狭い一本道を、ただてくてくと歩くだけであり、そのてくてく歩きの中であなたはその紐を上下動させている。 これがエネルギーがあると、その一本道に幅が出てきて、貴方は左右に蛇行しながらその歩みを変化させつつ、人差し指と親指の上下動を続けつつ、前へ向かう。 この左右移動が、そんなにエネルギーを必要としない世界移動だと決める。 自らの振動波形の形を変えるだけでそれが可能なのだと決める。 もっとエネルギーが増えるとその廊下そのものがアップダウンの構造になっていて、貴方が賢くなっていけば( そんな言い方しか出来ないが) 、自然にその廊下は上昇傾向の上の方向に浮かび上がる構造になってゆき、貴方はまっすぐ歩いているだけなのだけれど、自然に自らの境涯を上げ、自らの魂の振動波形構造のエネルギーを高める一連の波形改変を行っている。 しかしそんなことが出来る普通の人はいない。 私も無理だ。 というか、そんなことが出来る人間は、いわゆる覚醒者と言われる人たちだけだろうと今はこれを決める。 取り敢えず貴方は真っ直ぐな廊下を、狭い幅で描かれた10メートルの直線を、自分の人生世界線をつまんで上下動させながら未来の終着点に向かって進んでいる。 2メートルのところまでは、例えば人権だとかリベラルだとかの思考を表現する振動波形状態に即した波形だったとする。 ところが3メートルの時点でそれが全く反転して、右側の、保守と言われる波形状態に逆転したのだとする。 人差し指と親指の動き、軌跡は、勿論それ以前の状態とは逆になっているので、その進行方向に対してその逆転波形情報はずっと伝わっていく。 いいですか、紐やロープを真ん中でつまんで、波打たせると、それらの波はずっと両端方向に伝わっていくでしょう、あれのことです。 未来方向にも過去方向にもそれらの逆転波形情報が伝わることによって、貴方の過去の形は変わる。 これらの概念を、固定されていない物質世界における動きなのだと理解して、イメージして全体を組み立てて欲しい。 過去は変わる。 そして変わった過去は、地球の世界構造線から違った座標領域に設定されている、過去に失敗した8つの実験星にも振動波形情報として伝播する。 確か地球は9番目だったと思うが。 そしてこれらの8つの実験星の過去も未来も変わっていく。 可能性の分岐が、それまで発生してなかったイベントがその実験星の世界構造線に生まれ、彼らも又自らで自らを救うということがひょっとしたら可能に成る。 そうした事の一切合切の全ての際に我々の今がある。 そうした認識で世界を捉え直してほしいかと私は思う。
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マガジンエロイヒト 201983土曜 核開発国家はたたき潰される
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38度線に相当近く、北朝鮮からいつでもロケット砲の攻撃によって破壊される場所に韓国の半導体工場は建設された。 目的はそれら施設を人質にして西側諸国に何もかもを脅し取るというものともう一つある。 わたしは何処かの時点でこれらの半導体工場に対しての IAEAの査察 が入れば面白いことが分かるだろうなと疑っている。 それは、地下などに濃縮ウラン製造施設隠してあっても、そこにフッカ水素を使っていても、それらを総量を上階の半導体製造に使いましたというふうに勝手に報告書を書いて隠蔽しやすいという事他に、それら濃縮ウランを北朝鮮の側に簡単に運び出すことが出来ただろうと見るからだ。 DMZの上空を米国の無人機すら飛べなくさせたのはムンジェインだ。 わたしはムン政権になってから地下トンネルが、つまり韓国の側から北朝鮮に向けて掘られた地下トンネルが複数開通しており、それらのトンネルを使った物資やカネの移動が必ずあっただろうと捉えている。 それぐらいでなければ、去年一昨年の段階で韓国の側がアリバイ作りで出してきた国連安保理違反の、韓国の側の中小企業が北朝鮮地域と商いをしていたという事の確か2000件以上のそれが成立しないと踏む。 だからこれからの流れで仮に北朝鮮への空爆となったときに、米軍がこれら38度線の韓国側のこうした半導体施設を、誤爆ということにして徹底的に破壊する可能性が本当に出てきたと捉えている。 南北は一体でありグルだ。 それは昔からだが、今のムンジェインほど凶悪に一体化に向けての動きを表も裏も隠さなくなったのは、ある意味米国にとっても都合がいい流れだ。 両方共破壊できる。 北朝鮮に核保有をさせようと工作してきた勢力がいる。 恐らくそれは欧州の中にある国家群の、そのなかで軍産複合体をやっているような領域とそれに関わる情報部門だと捉える。 そうした勢力がどうも失脚解体に追い込まれているのだが、わたしはまだその詳細が分かっていない。 その動きがあったから、北朝鮮の機密情報がぼろぼろと外に出てきている。 かつてのソ連崩壊のときのように。 そして南北朝鮮のこれら計画がこれから始末の方向に向かう時に、この北朝鮮を核保有国にさせるためにあらゆる形で協力していた勢力、個人が粛清される。 NHKや左側の、いま名古屋の平和の少女像とかでどうも公金詐欺を働いたことになりそうな津田大介などの特定のキャラたちがこれから本当に逮捕されていきそうだ。 NHKはこの集金人=暴力団という図式を暴かれると、どの面を下げてコンプライアンスがどうしたと言えるのか、という強い抗議の嵐にさらされる。 どこかで大きなしっぽきりが行われ、それは3-4月の人事意移動で、韓国人局員の大量移動の形で出てくるのではないかと私はとらえている。 ーーー 中国は引き延ばしさえすれば米国の覇権は落ち込むのだ、という前提で貿易協議を行っていた。 しかしもう米国はそれに付き合わない。 今回のトランプ大統領の追加関税措置は、協議があろうがなかろうが9月1日以降発動されるのだし、何よりもその文言が「 自由貿易体制を守るために」 なのだから、中国が自らを改めない限りはその流れが強まる一方だ。 わたしは今の日米の動きは綿密に計算されて互いに動いていると捉えるので、日本が8月28日から事実上韓国に対しての禁輸措置を取る流れにおいては( ほぼ全ての産品が個別許可になるということは、基本許可しないという事を意味する) 、もう一回米国が中韓領域に対して衝撃的な動きをするのではないかと思っている。 年内に通貨攻撃、または中韓に対しての為替操作国としての認定などの動きが出るかもなあと考えてはいる。 ただこれら中韓領域に投資して儲けている米国人たちに配慮もしなければならないから、そんなに簡単に大きすぎる事はできないだろうが。 我々人類は大きく奪われてきた。 韓国が西側に開けられた穴なら、中国は人類世界に開けられた穴だ。 ざっくりとその様に捉えたとき、今の地球は自分の体内から勝手にエネルギーが流出する動きを嫌うし許さないので、これらの穴はどうしても塞がれることになる。 彼らなる座標領域が何事かに気づいて自らの思考と行動を変えていくのなら、数割かは残存するかもなとは捉えるが、しかしここまで来てしまったら変わるまい。 シナリオは次の 香港武力介入 のページに行きつつある風に今のわたしには見えている。 ーーー 我々は揺れ動き続ける存在 貴方の人生の線を10メートルの紐だとする。 あなたはゼロメートル地点で生まれて、その発生を点とする。 貴方は今二十歳だとするのなら、その場所はゼロメートル地点から2メートル地点だとする。 つまり1メートルで10歳だ。 10メートルという事は、貴方の設定寿命は100歳という事になる。 ゼロメートル地点で発生した点は、10メートル先のゴールに向かっているとする。 その点を、貴方は人差し指と親指でつまみ、常に上下動させながら、一定の速度で未来方向に向かっているのだとする。 当然上下動に伴って、その紐は波打つ。 その波打ちは、未来方向、つまり進行方向においては少し波形が詰まった形に、過去方向、つまり後ろの方向においては少し間延びしたものに変形して伝わる。 貴方が移動しているからだ。 救急車のサイレンにおけるドップラー効果というものを聞いたことがあるだろう。 サイレンを鳴らして接近してくる救急車のその音は、最初は甲高いのだが、それが自分を通過して離れていくと、今度は急速にその音が低くなっていくようなその現象のことだ。 自分の人生世界線もその様なものだと今は考えて欲しい。 人差し指と親指でその紐を掴んで上下動させながら移動する貴方は、そのピッチを、調子をその時々の体験によって、認識の変化によって可変させる。 大きくなったり小さくなったりだ。 しかし貴方にはエネルギーがないので、その歩みは基本的には、平坦な廊下に書かれた幅の狭い一本道を、ただてくてくと歩くだけであり、そのてくてく歩きの中であなたはその紐を上下動させている。 これがエネルギーがあると、その一本道に幅が出てきて、貴方は左右に蛇行しながらその歩みを変化させつつ、人差し指と親指の上下動を続けつつ、前へ向かう。 この左右移動が、そんなにエネルギーを必要としない世界移動だと決める。 自らの振動波形の形を変えるだけでそれが可能なのだと決める。 もっとエネルギーが増えるとその廊下そのものがアップダウンの構造になっていて、貴方が賢くなっていけば( そんな言い方しか出来ないが) 、自然にその廊下は上昇傾向の上の方向に浮かび上がる構造になってゆき、貴方はまっすぐ歩いているだけなのだけれど、自然に自らの境涯を上げ、自らの魂の振動波形構造のエネルギーを高める一連の波形改変を行っている。 しかしそんなことが出来る普通の人はいない。 私も無理だ。 というか、そんなことが出来る人間は、いわゆる覚醒者と言われる人たちだけだろうと今はこれを決める。 取り敢えず貴方は真っ直ぐな廊下を、狭い幅で描かれた10メートルの直線を、自分の人生世界線をつまんで上下動させながら未来の終着点に向かって進んでいる。 2メートルのところまでは、例えば人権だとかリベラルだとかの思考を表現する振動波形状態に即した波形だったとする。 ところが3メートルの時点でそれが全く反転して、右側の、保守と言われる波形状態に逆転したのだとする。 人差し指と親指の動き、軌跡は、勿論それ以前の状態とは逆になっているので、その進行方向に対してその逆転波形情報はずっと伝わっていく。 いいですか、紐やロープを真ん中でつまんで、波打たせると、それらの波はずっと両端方向に伝わっていくでしょう、あれのことです。 未来方向にも過去方向にもそれらの逆転波形情報が伝わることによって、貴方の過去の形は変わる。 これらの概念を、固定されていない物質世界における動きなのだと理解して、イメージして全体を組み立てて欲しい。 過去は変わる。 そして変わった過去は、地球の世界構造線から違った座標領域に設定されている、過去に失敗した8つの実験星にも振動波形情報として伝播する。 確か地球は9番目だったと思うが。 そしてこれらの8つの実験星の過去も未来も変わっていく。 可能性の分岐が、それまで発生してなかったイベントがその実験星の世界構造線に生まれ、彼らも又自らで自らを救うということがひょっとしたら可能に成る。 そうした事の一切合切の全ての際に我々の今がある。 そうした認識で世界を捉え直してほしいかと私は思う。
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