観測者の伝達 チューカーの犬米国のヒラリーたちが今の武漢肺炎を製造して中国イランイタリアなどに先ずばらまいたのだという事を主張する人達は、2019年10月18日にニューヨークで開催された
"EVENT201" A GROBAL PANDEMIC EXERCISE という催しを持ってそれらの根拠とする。 しかし彼らは同年2019年9月18日、ちょうど一か月前に中国の、あの、武漢市でパンデミックが発生した時にどのように対処するのかという軍事演習が前もって行われていた事を人々に伝えない。
ーーー 大紀元 2019/2/18
湖北省武漢市では昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行っていた。中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。
昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行った。
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先に中国の側の方がこれらパンデミック演習をやっていた。 これから起こす( 起きるではない) 動きを知っている者しか出来ない行動だ。 唐突に出てきた。
2019年 9月18日 中国・武漢で予行演習
8月末頃から確認されていた米国での謎のインフルエンザが、9月の中旬を過ぎて加速度的に患者が増える。
2019年10月18日 米国・ニューヨークで予行演習
2019年11月17日 中国・武漢で最初の感染者が発生
米国では2019年8月の末ごろからおかしなインフルエンザが流行っていた。 それは妙に致死率が高く、それまでのインフルエンザと何がどうというわけではないが若干違うのではないかと思われていたそれらの流行の開始だ。 そしてそれは、中国で演習が行われた9月18日前後を境にして飛びぬけて患者の数が増大していった。 そして中国人たちが世界中からマスクなどを買い占めしだしたのも10月の中頃からだとわたしは捉えている。 それはウィーチャットを使った共産党本部からの、そして彼ら中国人たちが勤務している中国本社からの緊急連絡だったろう。
ニューヨークでグローバルパンデミックエクスプレスが開催されたのは、8-9月の期間での米国内部のこの謎のインフルエンザの拡大が止まらないからこそ開催されたと普通に考えるべきだ。 なぜそこの会場で机上演習が行われたから米国がこれを造って世界にばらまいたという結論になるのかわたしには分からない。
オバマ政権が中国の江沢民達とずぶずぶの関係にあり( 勿論習政権ともだが) 、江沢民達の恐らくは本拠地の一つである武漢ウィルス研究所という施設が、人民解放軍生物兵器部隊という江沢民達の手ごまの勢力によって運営され、今回の武漢肺炎COVID-19というものとして開発製造され、その「 開発資金をオバマ政権が出していた」 というのは分る。 これは記録として研究資金が武漢研究所に多額、わたっている。 何故そんな愚かな動きをしたのか。
我々はここで今起きているハンターバイデン関連のとてつもないスキャンダル、明らかに我々日本人の認識におけるハニトラというものを思い返す必要がある。 オバマ政権の全ての人間が、ハニトラとわいろによって、それらの証拠を全て江沢民達に握られていたと設定するとどうなるか。 それらの情報を外部に流させないために、どれだけでもカネを支払ったという事が見えるだろう。
ビンラディンの暗殺に失敗し、イランに逃げ込まれ、それの口留めの為にイランとの核合意を結んで何十兆円ものカネをイランに渡したのがオバマだという事を考えれば、そしてその口封じの為に偽物のビンラディンを暗殺したシールズ隊員6名が搭乗した戦闘ヘリの移動経路から含める全ての詳細情報を、恐らくイランにわたして、これを地上からハンドロケットによって全員殺害させた… これらの情報も恐らく全てまるごと真実だということになっていく。
中国に脅された8年間だった。 自分たちの下半身と薬物と拝金のこれらを外側の米国民に、西側世界の住民に、全世界の人々に隠し通したいというだけで何もかもを売り渡した米国政権だった。 このように考えることが可能になる。 そして恐らくそれは大筋正しくて、それをトランプ大統領が徹底的に暴こうとしているし、実際に逮捕者も出したし、再選したら更にその手を強めるのだから、これらの関係者は死に物狂いになっていると分るだろう。 だからこの瞬間バイデンの側に立っている人間は、日本のマスコミ関係者を含めて、大なれ小なれ恐らくはあのおぞましいエプスタインアイランドにいって人身売買によって誘拐されてきた、小学3-4年生くらいの少年少女たちと薬物性行為、虐待性行為を愉しんできた人間のクズだという認識を持っても構わないのではないかと思う。
今世界を苦しめているCOVID-19と認識されているウィルスは、2008年に学術論文の形で提出された中に SARS-CoV1、SARS-CoV2、SARS-CoV3 という記述で紹介されている SARS-CoV2 だとされている。 今から12年前のことだ。 提出者は中国人の科学者で、米国に移住したら一年もしないうちに行方不明になった。 恐らく口封じで殺されたのだろう。
SARS-CoV1 とその当時記述されたものは、我々が知っている18年前の2002年に中国で発生した。 これも中国が造っていた生物兵器が漏れたものか… 意図的に漏らして実験したものか… と分っている。 そこから6年かけて研究し、大きくは3つのコロナウィルスの株を造った。 そして SARS-CoV2 と言われているものがどうやらCOVID-19であるという事が判明している。
となると SARS-CoV3 というものがあることになる。 実際にそれらの詳細情報は明らかにはされていないが、恐らく構造解析された論文は提出されている。 そうしたものを米国国立衛生研究所がもっているという事の意味。 人民解放軍+オバマ政権( 資金提供) がこれらの、今の世界の武漢肺炎の原因だった… という結論に人類の多数が傾いてしまうと、彼らはどう考えても助からない。
オバマ政権が中国によって脅された政権だったという事を真実と一旦決めると、何故彼らがあれほどまでに対中戦争を含める様々な地域戦争を結果として誘発させようとしていたのかが見える。 それは考えられない結論だがこうなる。 わたしが勝手に決める。 同意しなくていい。
ISISは確かにイスラエルにおける安全保障を確保する為にイランに対して攻撃勢力を育成する為のものであったが、またそれは同時に、イランを戦渦におとしてあの国を燃やし尽くす事でビンラディン関連の不始末の証拠隠滅をしかけようとした。
中国をどうあっても戦争の状態に引きずり込むために、日本すら引き込んで日中戦争をも含める台本を複数用意したのは、勿論自分たちの弱みを、戦争によって燃やし尽くして証拠隠滅をはかろうとしたから。
こんな幼稚な考えが真実であるとは思いたくない。 しかし今の後から後から出てくるハンター関連の暴露画像、これら民主党と言われる領域に巣食う寄生虫たちのおぞましい生き様を見ていると、これくらいの低レベルの意図が彼ら彼女らを動かしていただろうなとどうしても思ってしまうのだ。
バイデンは2019年9月の段階で支持者に向けて「 これから原因不明のパンデミックが流行るから、私の支持者は注意してね」 とわざわざ言っている。 明らかに中国から何かを知らされていた。 これから中国が自国をも含める生物兵器を世界拡散させることでの、彼らの最終戦争=超限戦を開始するのだと知っていた。 彼らは何故それをトランプ政権に言わなかったのか。
どれだけ政治的な敵であろうとも、ことは国家の安全保障につながるものだ。 しかし言わなかった。
わたしはそれを「 世界に混乱が発生すれば、自分たちの不始末が覆い隠されるから」 という彼らの心の動きがあったのだろうなあと推定する。 その心の動きがあったから、米国では死ななくていい人が武漢肺炎によって概算20万人ほどがしんでいる。 これからも増える。 そうした事に彼ら民主党勢力は何の痛痒( つうよう、心の痛み) も感じていない。
これが我々日本人の多くが先ず真っ先に気付かなければならない モノ だ。 それを人類の敵だとか邪悪の座標だとか奪い盗るものだとか、好きに呼ぶがいい。 しかしそれは所詮コトバだ。 ただの娯楽の動きに過ぎない。 わたしはこれらのどうしようもない人間の愚かさをどうやって解消清算すればいいのか全く途方にくれるほど解決策を分かっていないが、持っていないがしかし、この現状起きているでたらめさを兎に角貴方に伝える。 勿論これはわたしがそのように認識しているという事の発信にすぎない。 しかし酷い。
我々はこういう モノ と立ち向かっていかなければならない。 その為にはその対象を知ることだ。