観測者の伝達 消滅する勢力大規模陥没が発生する前に、まるで予行演習のように世界のあちこちで小規模陥没とでも言えることの報道が起きる事を我々は予め知っている。 それらの設定条項がまだ生きているのなら、そろそろそうした報道を確認する世界の流れに入っているのではないかとわたしは推測する。
これからの1年間で更に順次人間が死んでいくのだとしたら( おそらくそれは武漢肺炎が中心になったものだろう) 、その速度にもよるが、来年あたりに一つのピークを迎えるのではないかと思う。 陥没現象の前の人口消滅のことである。
ただその流れと、既存の世界におけるおそらく最後の戦場になる中東地域での動きの事を考えると( それはそう決まった訳ではないが) 、前倒しで早まるのかなとも思う。 分からない。 ただ、戦争開始を知らせるような原油価格の高騰が開始されている。 わかりやすい何かがこれから起きるのだろう。
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米国ミネアポリスで起きた黒人死亡における動きにおいて、先ず最初にこの黒人男性が偽札を使おうとしていたという事の真偽の確認情報が意図的に流通させられていない風にわたしには見える。
現場の警察官は手順に従って逮捕した。 問題はこの警察官に前もって「 今日~の場所で偽札が使われる」 というタレコミがあったのではないかという疑惑をわたしはもっているという意味。 それはつまりこの事件の全体構造が最初から誰かが書いた台本によって始められたものであり、死ななくてもいい黒人男性が死んでしまったのではないかというそれ。
ミネアポリスで散々暴れたとされる黒人連中は、アンティファの連中が州の外から動員した、呼び込んだ全く関係のない黒人集団( つまり日当が出るという意味) だろうという分析が米国における現地米国人書き込みなどから露見している。 恐らくそうだろう。 トランプ大統領が誕生した時に、異常とも言える数の人々が、民主党政権地盤の州や市などにおいてデモ行進などをして、それらが他の週にまるでキャラバンの様に移動してそれを表現していったという事を我々は覚えている。
それらの複数の職業扇動家とでも言えるものの中に、韓国国籍ではあるが、恐らくそれは偽装であり、中身は北朝鮮の工作員である表の看板は環境保護に関わる団体と統一教会に所属している女性のキャラとでも言う存在を以前貴方に伝えた。 世界は宗教団体、環境保護や人権団体、これらを隠れ蓑にして「 世界に争乱を起こすことで金融市場などの特定銘柄を上下動させることによって、それら上下動情報を前もって知っているインサイダー取引とでも言えるものを通じて大儲けする」 とてつもない邪悪な投機家が山ほどいるという事を言いました。 それらが我々一般庶民とは全く違う概念における自由と正義なるものを持っているということも。
今回のミネアポリスの動きは、アンティファにカネを出しているこの邪悪な投機家集団( つまりこれが米国旧支配層という言い方になる) と中国の両方の勢力の思惑が合致した「 なんとしても11月の選挙においてトランプ大統領を落選させる事」 という計画の元に実践されている。 あと直近においては6月末に予定されていたG7の開催を中止に追い込むことだ。 それは以前、確か去年だったと思うが、チリだったかアルゼンチンだったかの中で、国民のデモというか騒動が激しくなって、予定されていたG20だったか環境会議だったかが中止に追い込まれたことがあるでしょう。
ああしたものの再現になる。 確か環境会議だったと思う。 前述邪悪な投機家という連中は、温室効果ガス排出権取引というものを金融商品の紙切れにして、それの現物先物や、更にどこに責任主体があるのか全くわからなくなってしまっている「 各権利を細切れの細片にして、それを組み合わせた自称新商品」 を売りつけることなどを通じて巨万の富を得ている。
だから彼らにとっては地球温暖化=炭酸ガス、ということの定説が破壊されたら困る。 その設定の元にあのおかしな少女、グレタなどをみつくろってきて世界に宣伝させる。 地球温暖化は事実だ。 しかしそれは炭酸ガスではない。 単純に地球の内核外核からの外側に向けて伝達される熱量が上がったから… 地表温度、特に海底面における温度が上昇し、それによる深層海流の大幅な変更、そしてそれにつれて表層海流も移動し、その結果大気に放出される熱量と水蒸気の量が大きく変わったから… ということの真実を地球物理学者たちは( 地球物理学ギルドの組合員たちは) 、知っていてこれを伝えない。 大きな力が働いているのだろうなと分かる。 科学は政治に従属するからだ。
トランプ大統領は現地31日ツイッターで「 アンティファをテロ組織として認定する」 と発言した。 それは実際は難しいのだが、しかし実現したら相当の所が解決する。 この地球世界における たかり屋と言われる領域 はこうした政治信条を旨とする民間暴力組織体… を偽装した奴らが同じものとして、重なってそこに表示されている。
そしてアンティファがテロ組織認定に成功するのなら、国際テロリスト指定としての認定が確定するのなら、それは自動的に日本における各種左翼勢力にスライド指定されることになり、関わってきた日本国内極左勢力、個人、政治家やマスコミや労働組合や文化人や、なんでもかんでもがとにかく国際テロリストとして認定され、以後それに準じた対応を受ける。 一番簡単なのは口座がもてなくなる。 他にもあるが、長いので割愛する。 後これらの領域に所属する人間が南北朝鮮に関わる在日であった場合は、問答無用で所属本国に強制送還になる。 そういう事の流れが現実のものになるのかならないのかの手前が今の時点であり、このトランプ大統領の今日の発言によって、相当の焦燥葛藤をこれらサヨク勢力から収穫できただろうなと思う。
立憲民主党の一部の議員などは、堂々とアンティファのデモなどに参加してきたと報告しているので、基本助からない。 テロリストに対しての取り組みは、日本のそれは異次元的に甘いのであり、諸外国、欧米世界におけるそれら認識は、テロリストには人権がないのであるから即座に逮捕なのである。
アンティファの背後に控えている中国。 それらが少し前に開かれた韓国の国会議員選挙においても、堂々と外から選挙介入を行い、結果を書き換えたという疑惑がニューズウィークによって暴露されていた。 5Gにおけるファーウェイのシステムをほぼ全て採用しているのが韓国だ。 だから日本がこれから冗談にもファーウェイの関連機器を入れてしまうと、そこから何もかもの情報が抜き取られるだけではなく、外部からの徹底的な干渉を受け、支配されてしまうということを、その報道記事は伝えている。
彼ら中韓北朝鮮は、人々を折り合いをつけて共存する気はない、と宣言している。 彼らの発言と、そして実際の行動が全てだ。 △ の構造体の構築しか興味がなく、自分たち以外は全て奴隷として従属せよと強要する領域が彼らの在り様になる。
そしてこの在り様は精神エネルギーのとてつもない偏在を生み出すのと共に、地球から外宇宙に向けてエネルギーが送信される形を造っている。 社会構造が △ の形になっているだけで、その国家領域から外宇宙にむけてエネルギーが送信される。 この罠に気づくものが少なすぎる。
ミネアポリスの件は、死んだとされる黒人男性の最初からの動きを含めて疑ったほうがいい。