マガジンエロイヒト 世界恐慌入りを防ぎたいが既存の世界は人モノカネの流動性が維持継続されている状態で、その設定が永久不変のものだという設定で全てが構築されていた。 ところが今回の武漢肺炎はその人とモノの流動性を破壊した。
今日本国内で例えばPC関連に関わる製品を通販などで注文しても、それらの納期が4月半ばだとか5月だとかだという回答を出してくるものが増えている。 恐らくそれらは今年いっぱいどうなるかすらも分からない。 どうせ中国の深センで製造している。 そしてかの地においては、中国政府は隠ぺいしているが、やっぱり相当の武漢肺炎の詰まった状態だ… という認識でいた方がいい。
武漢市における経済活動の大号令とでも言えるものを今から一週間ほど前に行って今日の時点、やっぱり武漢市において企業内で伝染したのであろう武漢肺炎の再拡大の情報が出た。 そしてまた引っ込んだ。 隠ぺいされた。 彼らは13年前のSARSの時から何も変わっていない。 鳥インフルエンザの時から何も変わっていない。 あの時点で「 人類全体に関わる疫病情報の様なものは、体制の違いを考えず速やかに共有伝達しよう」 という取り決めがあった。 しかしやっぱり中国は約束を守らない。
人間同士の約束さえ守れない者が、地球との美しい約束を守れるわけがない。
そして過去の人類世界における疫病の何割かがどうもこの中国由来のものらしいという科学的分析が深められてくるにつれて、この中国なる座標に イリーガルな手法で入ってきた 外からの存在勢力の思惑というものが、どこにあったのかが何というか容易に分かってしまうなあ、とわたしは言わざるを得ない。
人間に葛藤と焦燥と恐怖と怒りを中心とした精神活動をさせるには、それらの精神エネルギー資源を生産発生させるには、疫病大発生はうってつけだ。 勿論それらの事象現象の中に、地球という名称の惑星の、別の思惑も重なっているだろう。 一つの事象、出来事の背景には複数に分析分類できる幾つかの 波形 がある。
意図がある、ともいう。
世界先進国は通貨スワップを強化して、来たるべき2020年の大恐慌に備えて域内ブロックを強化しょうと決めた。 そしてそれに日本の国内の抵抗勢力とでも言える連中が… ( わたしの見方ではこれが財務省の中の中国スクール… つまりODAという仕組みを通じて若いころから何度も日中を行き来しているうちに、中国に利権をつくったり、隠し子をつくったりしてしまった、中国の支配下にある官僚の事) …大規模経済金融緩和に向けての動きをどうしても妨害しようと徹底的に水面下で動いているのが透けて見える。
日本の国民に知らされていない財政投融資が、中韓の企業に流れているのではないかという視点を持たれないように、日本国内の支配層は徹底的な情報管理をしてきた。 勿論米国にだって流れている。 しかし米国は腐っても軍事同盟国なのだ。 しかし中韓は違う。 大きく育てれば明確に日本を侵蝕する行動しかとらない。 奪い盗ることしかしない。 そういう座標と繋がっている連中が日本の消費税を上げる事に邁進してきた。
消費税を上げるというのは、財務省が自由に使えるカネの額が増えるという意味だ。 本来日本国内のカネの流動性などは、自由経済の名の下に、民間の競争に任せておけばいいのだ。 ところがこの財務省の中国人形連中は、どうしても自分たちが勝手に使えるカネの額の確保、これにしか興味のない動きをしてきた。
財務省は米国に隷属する連中と中韓に隷属する連中で股割きになっている。 日本の税金が国外に流れ出すその発射口がこの財務省だ。 わたしはそのような見え方をいう。
その彼らが今のこの緊急事態において、自民党有志が出してきている消費税ゼロの案件を握りつぶすために躍起になっている。 マスコミにもその言葉を出すことを禁止させている。
わたしは時限立法の様な形でいいのでそれをやるべきではないかなあとは思うのだが、どうせそうはならない。 わたしの考えはどうせいつも間違っているのだから、それをやったら逆に大変な事になるのかもしれない。 その辺りは貴方の方が詳しいだろう。 ご自分でお調べになってください。
米国は前例のない金融緩和及び国債買取まで再開した。 今までもこっそりやっていたが、堂々とそれをやると宣言した。 その事がどっちに転ぶかは分からない。
ただ、何もしないよりは遙かにましなのだろう、とだけ言っておく。
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貴方は信じられないとは思うが、中世の時代においても、細菌兵器を製造し、それを敵国に蔓延させて国力をそぐという行為が普通に行われていた。 それらを専門に開発する組合の様な人間集団があったし、場合によっては一族家系の門外不出であったかもしれない。 わたしはそれらの詳細を語れるほどは知らないが、そういう生物テロと、それを開発する人間集団は確実にあった。
それらは大量の死体を腐乱させて、そこから出てくる様々な液体とでも言えるものを抽出し培養し、最後には精製し製品化? した。 勿論生物兵器なのだから、これを解読するワクチンも、中世であるにも関わらず造られていた。 こうした動きは欧州においては記録としてわずかばかりに残っている… または教会の地下書庫などに隠されているのかもしれないが、中国においてはどうだったのか。
わたしは蟲毒という概念しか知らないが、彼らが当時の最先端科学において毒物や生物兵器を造っていなかったと考える方に無理がある。 今でもそれらの心の動きは、洋の東西を問わず、支配層かその周辺領域には必ずあるものだろう。
武漢肺炎においてはわたしは生物兵器であったろう説の側に立っている。 そして今回の全世界の拡散においても、中国共産党が1月の時点で自国の中での蔓延が避けられないものだと判定したので、では先手を打って世界にそれを意図的に拡散させ、その責任の所在をあいまいにし、それらの収束に向けた演出から、加害者である自分たちを被害者へ、そして被害者から世界を救った救世主へとの世界の人々を大きく騙すための認識上書き工作に出たのだとそこまで捉える。
彼ら中国の今やっている動きは、台湾に対して 一つの中国 というスローガンから入って世界の認識を変えようと長期にわたって工作をしかけた動きと全く同じだ。
そしてわたしは思う。 この中国なる座標の、地球という名称における惑星の、それまでの歴史における、本当の立ち位置とは何かという事に。
奪うという事は当然としてある。 それ以外に、人類に大きな精神混濁を意図的に起こさせて、人類種族の座標を移動させずにその一点で回転させるだけの作用として、それらシステムとして構築されたものではないのか、とさえも考える。
貴方はあなたで勝手に考えてほしいかと思う。