観測者の伝達 ヒトは見かけで判断してはいけない世界における常識としてヒダリガワというものは正義だった。 しかしその内容を吟味するという努力を多くの人々が怠ったので、いつの間にかその中身を中国を筆頭とする独裁集権体制の連中に書き換えられてしまった。 昔はそれをソ連がやっていた。 今は明確に中国だ。 問題なのはそれらの書き換えに対して観測者である西側を中心とした勢力が、否と認識の反転の放射を行わず、自らそれを、その状態を自分に施して、その結果この様などうしょうもない世界にまで移動してしまった… というところに大きな問題がある。 自分でこの様な世界を創造しそこに移動してしまったという事。
沖縄の新聞社、沖縄タイムスの内部の記者が武漢肺炎に関わる事業継続補助金とでも言えるものを騙しとっていたという事が一週間ほど前に明らかにされて、それに連動して那覇市に住む会計士か何かが1700~2000社ほどの架空企業、ウソの企業報告などをねつ造してこの事業継続化補助を騙し盗っていた事が明らかになった。 この会計士の「 国籍は報道されていない」。
そして沖縄は北朝鮮の統一教会の日本本部が確かある場所であり、此処からこの組織が、中韓北朝鮮の謀略関連の命令書と資金を受けて破壊工作、謀略工作を日本全土に向けて仕掛けている。
だからこの会計士とやらもどうせ、これら中韓北に深く関連している、又は日本国内の極左集団に関連している… 真っ赤な御仁だろうなとわたしは予測を立てている。 なぜ会計士の名前を公表しないのだ。 此処から沖縄における彼ら真っ赤な独裁連中の浸透度合いの深刻さが見える。
米国のNY市警に中国人の工作員スパイがいることが判明しその人物は逮捕された。 米国内部野」チベット人コミニュティの全ての情報を定期的に中国大使館に報告していた。 米国の中はこうした敵国のスパイだらけであり、歴史を見ても帝国と名の付く地域にはこうしたスパイが山ほどいるが、今の米国はそれらに相当侵蝕されており、これを危惧して、2週間ほど前に欧州のとある国に亡命した人民解放軍の生物兵器部隊所属であろう将校が、本質的なことはまだ深くは言えないとその態度を軟化させていない。 FBIもCIAも中国人スパイだらけだと彼は言う。
中国は公然と世界支配を意図して、それを実行、完成させるために本当に動いてきた。 経済の方面から陥落させるべく国家とその国民を自らの手に落とし、そのうえで言う事をきかせるというのをずっとやってきた。 だから武漢肺炎の彼らの世界最終戦争失敗がなければ、これは彼ら中国の独裁の勢力の思うがままに実際に世界は進んでいた。
そして逆を返せば、あと一歩のところで世界支配を完成させていた中国をここまで大きくしてしまったオバマ政権というものは、そしてそれらの関係者は、人類主族というものに対してとてつもない大きなカルマを、解消しなければならない責任を背負ってしまった。 それらは観測者である我々が索敵し認識し指摘して共有伝達しなければ無かったものとして世界構造線の中では処理され、しかしそのカルマそのものは数値となって何処かに残ってしまうのだから、それらを全人類が代わりに背負って酷い目にあう事になり、それはそのまま滅亡の世界構造線を選択する人々の数を増やす。
わたしは最早その様な動きを許さぬ。 だからこうやって少しだけ明かす形で貴方に伝えている。 何となればわたしは時々 一体誰がこれらのキーボードをたたいているのか という事の疑問に包まれることが一瞬ある。 でっち上げしか書かない嘘つきのわたしだが、それにしてもその度を超えたような内容が文字となって生み出されるから。
カナダが中国と長年協議していた二国間通商協議を破棄した。 もはやこれ以上中国と話あいをベースに約束事を決めても時間の無駄である… と国家の公式の部門がそれを言うのだから、この二国間における関係は少なくとも中国がその態度を変えない限りは修復しない。
だから今カナダに拘留されているファーウェイの副会長女史も、恐らくそのまま米国に移送されることになる。 中国は激しく非難するが、非難ならまだマシなのであって、わたしは中国が彼女の口を封じるために彼女の搭乗している旅客機に爆弾をしかけて暗殺する事があり得るとみている。 彼女は知りすぎている。 そして彼女がどれだけ表層意識で否定と黙秘とを貫いても、彼女当人も全く知らない間に脳髄の中の奥底の記憶認識情報を抜き取ることがもう今の世界は出来るので、中国はそんなに成功していないが、米国は出来るので、そして中国の軍は米国がそれを出来ると知っているので、米国に情報を抜き取られるくらいなら暗殺してしまうという選択肢を採用する。
動乱の時代に入っている。 毒殺爆破などは当たり前に起きる。 自殺に見せかけた殺害処分も。 特に中韓北における、特に経済領域だけを西側に接近準拠させた自称国家地域は、それらの経済のカネの流れによって自らの権力の座であり権威の座を担保していた連中が山ほどいるので( というかそういうのしかいないので) この流れがおかしくなると一気に政敵が蠢きだす。
生み出せない座標は奪うしかない。 それは相手の命を奪うという事を含めての 奪う だ。
ティックトックの買収を認めたり認めなかったりの動きがまだ続く。 恐らくまとまらない。 27日にまで延期された今のダウンロードおよび使用禁止措置は、結局施行されるとみる。 トランプ大統領としては自分たちがやるだけやったという形を有権者のこれらティックトックの奴隷達に表現したうえでの行動だから、選挙においても中国がワルイと言えるのだろう。
テレビ討論の前に、バイデンとバイデンの息子がどれだけ米国の富を中国に実際に流していたのかという証明記事が共和党有志の中から出る。 正確にいえば出る予定になっている。 共和党の中の反トランプ議員が必死になって反対している。 全て事実だからだ。 あれらに報告されている内容が本当ならバイデンを大統領にするというのは、米国を完全に中国に売り飛ばす、それこそオバマ政権の時よりもはるかに酷く… というのが分るそれになっている。
勿論バイデンはこれを拒否するし否定する。 しかしこの報告文書は全米テレビ討論の3日程まえにメディアを使って大々的に米国国民に公表される予定となっており、それらの情報を米国国民は査読する。 そしてその設定下でトランプ大統領が徹底的にバイデン候補を攻撃する流れの中で、明らかに老人性痴ほう症としか見えないバイデンが全て受け止めて反論しきれるかどうか。
バイデンが老人性痴ほう症を患っているからこそ( 恐らくは) 、中国は徹底的にこれを支援しているという図式を理解しなければならない。
シカゴの連中が再び米国の支配権を強奪するために、ウオール街の連中を黙らせるために中国と組んで動き回っている風にしか見えない。 彼らの中にもユダヤ人はいるはずだが、それよりも南北戦争由来の人間集団の方が力が強いのだろう。 今ウオール街のユダヤたちは大筋ではトランプの味方になっている。 彼らの人間勢力の75%は基本的に民主党支持であり民主党に入れる連中であるにも関わらずだ。 それくらいに彼らの中では中国が自国内部における古来からのユダヤ人勢力、開封ユダヤ人を弾圧したという事実が大きな衝撃として受け止められているのだろうなあとわたしは勝手に判定している。
米国が一方的に勝つほど彼らに力は残っていない。 しかしここで中国に逃げられてしまったら、我々全ての人類種族は本当の本当に滅亡の未来へ向かう。 自らと殺場の中に入り込む。
貴方が世界をどう見ているかはわたしには分からない。 しかし旧来の世界の ぼんやりとした 流れの中にあるのではない、のだけは言っておく。 強く。