観測者の伝達 分岐点が接近横田めぐみさんの父親、横田滋さんがお亡くなりになった。 ご冥福をお祈りしたい。 横田家における家族を拉致、つまり誘拐人さらいされたというこの事象を、横田めぐみさんが自分の意思で北朝鮮に渡ったのだとか、横田家と北朝鮮における深い関係がどうした… とやっていた、ヒダリガワ勢力になるのだろうか、兎に角、過激な言論とその中に嘲笑の色合いを混ぜて観測者=読者、消費者の耳目を集める事しかしてこなかった種々の人々は、自らの論とやらをこの横田さんご一家の関連に実際に見せたらどうかという。 カネの為になら、他人の人生がどうなろうと、どのようにゆがんだ認識をされようとも関係がないというこれらの勢力が、これから清算されていくべき複数の領域の一つになる。
米中における綱引きに偽装された米国の中国に対しての制裁が続く。 それを受けて米国内部の反トランプとでも言える領域に対しての様々な活動資金が渡ったのだろう、今の米国の表のメディアは胸が悪くなるほど中韓の礼賛記事が毎日出ている。 中国は理解しないでもないが、韓国の関連の記事が頻繁に出るという事をおかしいと思えない貴方は、国家における実寸というものを真面目に考えたことがない人だろう。 全て工作だ。 カネの供与による依頼記事として出されている。
国家の規模として考えて例えば日本国内で普段からスペインだとか南アフリカだとかそういう地域の記事が流通しますか、というのを考えてみるがいい。 明らかに国家のサイズが小さいあの朝鮮半島の南端部地域の情報の取り上げられ方はおかしいのだ。 それは結局距離における優位性が表している彼らの半島人の利得してあるものでしかなく、我々には何らメリットがない一連の全体… こうした言い方をわたしはする。
力のない国家が力のある大きな国家、優秀性を偽装する時代はもう終わった。 やりたくてももうカネが続かない。 そしてそのカネを得るために、相手から差し出させるための工作活動一環も、今は武漢肺炎における国境線の閉塞によってそれも出来ない。 みるみる内に 本来の小さな姿 に戻っていく様を、貴方は科学的視点であれ… を見なければならない。 情緒感傷的な心の動きを発生させるだけの価値もない地域に踊らされていた自分を恥じて、自らを変えるがいい。 出来ない人間はこれからの激動において騙されたままの、精神エネルギーの一部を大きく持ってかれたままの状態を続けるという事なのだから、総体として数値が足りず、貴方は脱落する。 15年後くらいの先まで生きられずに途中で死ぬということです。
この工作を仕掛けることによって世界の認識方向を自らの優位なる領域に揃えて、その… あえていうのなら「 騙した相手から自分に向かってやってくる精神エネルギーの大きな束の流れに、チョイ、とだけその方向を逸らしてやって、相手のエネルギーをそのまま使って自分のものに私服化することによって自らの利益を得ていた」 のがこれら独裁領域=儒教圏域の隷属の徒、なのだから、このシステムにまず貴方が気づくことなのだ。
「 なぁーんだ、そんなくだらない事だったのか」 と気づいた時点で精神エネルギーの全てが逆転して、貴方の座標から奪われてきたエネルギーがうなりを上げて戻ってくる。 あ、いけないな、段々とここ向きではない内容になってしまった。 修正する。
米国が韓国から最終的に全てのドルを回収できるわけがないと、彼らも分かっているので、9月18日に予定されている、韓国が米国から貸してもらった600億ドル、これに金利をつけて確か660億ドルでよかったと思うのだが、これらの返済… 韓国はこれの延期か借り換え( ロールオーバー) を狙って今動いてはいるが、どうせ出来ないので、米国債で返済を迫られるか在韓米軍の撤退か、それは複数の選択肢の中に放り込まれる。
その中で米中戦争が台湾海峡と南シナ海で展開される可能性があるとするのなら、韓国を年内に破裂させて、債務不履行宣言を出させて、韓国所有の、それを接収してしまえば、南シナ海から日本海にかけての軍事展開が容易になる( 便利になる) 各種空港と港を米国が押さえてしまう… 99年租借とか、そういう事だってこれからはあり得る。 ま、さすがにそれは中国が嫌がるだろうから、彼らが動くやしれないが。
だから大体は下半期から冬至にかけてなのです。 恐らくは。 その前の段階で、8月あたりに中国の関連暴落を誘発させる動きはあるかもしれない。 しかしそれは 欧米の企業の香港からの撤収具合に連結したもの にどうせなるので、今の段階では何も分からない。
勿論 米ドルと香港ドルのペッグ停止… というか廃止です。 それは貴方も分かっている通り。 韓国を生かしているのは、米国企業が撤収する為の時間を稼いでいるのであり… ( G7に韓国をゲスト召集しようというのはどうせその一連の流れにある 韓国おだて=騙し としてあるものだろう) …香港に対してそれらの 金融核爆弾 とでも言えるものを落とさないのも、友軍が退避するのを待っているから、という事以外の理由がない。
これら米中における衝突対立を香港に持っていく事で、一番損害を受けているのは江沢民勢力だというのはやすやすと分かることだが、だからと言ってやり過ぎて、今の中国共産党の体制そのものまでが完全に瓦解するところまで我慢を重ねるわけがないので、出来る訳がないので、今年に戦争の下地の世界構造線における 人類の空気感 とでもいえるものを醸成させ、そしてそれを一気に来年の共産党100周年の前後に華開かせようという流れにあるのだろうなあとわたしは漠然と思う。
で、それらの対外侵略行為を実際に中国がこれを行動として表現する前後に、わたしは何の証拠の提示も貴方には出来ていないが( 出来る訳もないが) 、日本を開始点とする陥没現象が発生するのだろうなあと、この様に見ているのである。 逆算で世界を認識するのなら今の時点で中韓北朝鮮の中に莫大な死者の発生があり、それが下半期以降止められなくなるという風に見なければならない。
するとアレかなあ、ロシア、アフリカ、南米辺りで今大拡散しつつある武漢肺炎が、とてつもない変異体になって戻ってくることがあるのかなあ、だ。 他にもでてくるのかもしれないが。
だから米国の中の今の全米暴動と言える動きにおいても、互いの勢力がこれを利用しているのが見えるのだけれど、これだけバイデン有利の報道と、彼への献金の増額( どうせそれは中国) の動きを見るつけて、実態は相当に逆なんじゃないかなあという気がしてならないのです。
米国のSNS、掲示板などにおいては、普通の米国人が中国と米国極左などの連中に実に強い拒否反応、嫌悪感、怒りの表明が、政治的に正しい言語の使い方とやらなど知った事かとばかりにこれでもかと書き連ねられており、それは米国人の素直なエゴの解放の動きだと見るわたしからしたら、コトバの力だけで、その技法、技巧をもって人間を支配コントロールするのが自分たち 上の存在 と潜在意識で勝手に決めてきた連中の、これらかの大いなる敗北を示唆するものではないかなあ、などと思ってしまうわけです。
アナタがどのような心の人であろうとそれは貴方の自由だ。 その上でわたしはこれを言う。
わたしは中韓北などの儒教圏を選ばない。
以上だ。