観測者の伝達 半島の工作員を回収せよ千人計画に参加した日本人 wiki
新井健生(大阪大学名誉教授)北京理工大学教授
宇高義郎(横浜国立大学名誉教授)天津大学教授
柿島眞(筑波大学名誉教授)千人計画外国人特別招聘教授
梶野敏貴(国立天文台教授、★元日本学術会議連携委員)北京航空航天大学 大学特別教授
田村幸雄(東京工芸大学名誉教授、★元日本学術会議連携委員)重慶大学教授、北京交通大学教授、中国工程院・外籍院士に選出され、中華人民共和国・中国政府友誼賞
服部素之(復旦大学教授)妻は中国人
廣田薫(東京工業大学名誉教授、日本学術振興会北京連絡センター長)北京理工大学特別招聘教授、中国政府友誼賞受賞
福田敏男(名古屋大学名誉教授、★元日本学術会議会員)北京理工大学特別招聘教授、中国科学院外籍院士受章
藤田豊久(東京大学名誉教授、★元日本学術会議会員)広西大学資源環境材料学院教授
松尾豊(名古屋大学教授)中国科学技術大学教授
森欣司(東京工業大学名誉教授、★元日本学術会議専門委員)中国西南交通大学 顧問教授
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国の補助金を配給している学術振興会( JST)の所長は廣田薫さんである。 ということは日本の政策が駄々洩れだという理解を持つべきだ。
福田敏男さんがIEEEの会長になった年から急激に中国のロボット技術が向上した。 無人兵器に十分使える技術だ。 勿論彼を通じて中国に全ての情報が流されたし今も流されている。
結論から先に言う。
彼らが今の全世界の人々を苦しめている武漢肺炎生物兵器ウィルスに大々的に協力した… のであり更に、チベットやウィグルの人権弾圧、香港の人権弾圧に大々的に協力した… のであり、これから中国共産党が台湾侵略侵攻の前に恐らく使うであろう、今この瞬間製造されているのではないかというエンレイム博士の懸念、指摘の通りにどうせ開発している エボラウィルスを使った生物兵器のこれからの実戦使用… に大いに積極的に大々的に関わっている事になる。 千人計画に参加するという事は、人民解放軍に徹底的に協力するということであり、人民解放軍に協力するという事は、とてつもない大量人権弾圧、想像するのもおぞましい大量虐殺、に大々的に協力する=協力した、という事だ。
彼らは人類の敵である。
彼らをかばう者たちも人類の敵である。 貴方はそろそろ今現実の世界で起きていることの認識を、もう少し冷徹に組み替える必要がある。 今の動きを情緒干渉感情の定規で計測して認識する白い痴漢達は全て、そう、全ての全て騙される為に生み出されてきた、その為だけに人間として送り込まれた 奪い盗る者達の部品 である。 アナタが騙されており、今35歳だったとしたら、貴方は人間時間の35年前に、今この瞬間の計画の為に、それを成功させるために、多くの人々を冗長感傷からなる世界認識、許せないだとか酷いだとか可哀そうだとか、白い痴漢どもがこぞって使う、しかし自分が何故そんなコトバを連呼してしまうのかというのすら気づいていないポンコツとして生きているという事、これをわたしは貴方に宣告しておく。 もっと酷い真実を言ってあげてもいいが、貴方はそれを受け取る準備が出来てない。 今日のところはこの辺にしておいてやるわ( 著作 めだか師匠) だ。
わたしは貴方に今年の4月に中韓がそろって国家総動員法を発令し、日本国内の在日中国、在日韓国の民間人たちは、軍属になっており、彼らは制服を着ていないし、記章つけていないし、部隊長もおいていないし、部隊旗も持っていないし、これを掲げてもいないから、自動的に全てが便衣兵=ゲリラ、テロリスト、スパイ工作員になっているといった。
そして中国が台湾を攻めるときには間違いなく尖閣と宮古島を、恐らく先制核攻撃をするのだから、その時点で日本の法制度は有事体制に移動して、これらの在日中国と韓国の連中は、軍人としての活動をしていないのだから、それこそ見つけ次第射殺しても国際条約、つまりハーグ戦時交戦協定に書かれてある法律的には罪に問われないという事をいった。
そしてこれらの勢力は、これからトランプ大統領が再選するかどうかにもかかっているが、再選なら恐らくかれは手順通りに中国共産党と人民解放軍を国際テロ組織に指定する。 となると、人民解放軍に深くつながっているこの千人計画の関係者は、それが日本国籍を最初から持っている人間だとしても自動的に国際テロリスト指定される。 そしてこの学術会議もそうなる。 そして今起きている動きを、明らかに中韓にとって利益のあるようにと菅政権を攻撃している全ての個人とマスコミは、同様に国際テロリスト指定される。 一発ミサイルが飛んで来たも即座にそうなる。
外観誘致罪、内乱罪、外観誘致**罪、これらに指定された人間は原則死刑だ。 だからこれらに一括指定される可能性の、非常に高い日弁連という組織が、その上層部がLAZAKという在日南北朝鮮人弁護士勢力に完全にハイジャックされており、日本の弁護士組織が半島の南北の利益の為に働く… 日本の国家体制を破壊し、半島の人間や中国人たちが移住しやすいように法制度の改変をワアワア言っているというのも貴方にはもう分るだろう。
わたしが大阪維新を、維新の連中の背後に中国共産党の江沢民勢力らが恐らくいるだろうなあと疑っているのは、結党から組織拡大に至るまでの流れで一体誰が莫大な資金を提供したのかというカネの流れと、この維新の会は執拗に日本の戸籍制度を廃止して消去すべきだと主張している所にある。 それをすれば一番得をするのは、中国から人口爆弾の形で、先ず 大阪都を名乗る地域から入国して、日本全土に散っていく中国人たち集団 だ。
わたしは上川陽子さんの法相就任の事を、マスコミ勢力は1文字も説明しなかった背景を貴方に言った。 彼らはおびえている。 まさかそんなことはあり得ないと勝手に思い込んでいるが、これから日本では 死刑が大量生産 される。 わたしはそう捉えている。 ずっと言っている。
その罪が外観誘致罪、内乱罪、外観誘致**罪だ。 スパイ防止法案が出来ていたらスパイ罪を持って死刑に出来るのだが( 諸外国は普通にそういう風になっている) 、日本ではこの3つの罪で売国奴=人類の敵を始末するか、又は不慮の事故で死んでもらうしかない。 不慮の事故とは、戦争が仕掛けられた時にドサクサに紛れて 誰かに殺されたが、犯人は分からないままに迷宮入り になったと処理するか、突然自殺するかだ。
乱暴で物騒なことばかり、マンガのようなことばかり書いている。 その通りだ。 しかし、戦争が起きるというのはそういう世界になるということ。 陥没現象が起きてもそうなるのだが、今は起きてもいないことは言わない。 しかし中国が台湾を侵略侵攻するというのは恐らく相当の高い確度で 起きる事 であり 起こされる事 なのだ。 そっちに視線を向けるのは当たり前。
今回学術会議の騒動において、千人計画なんてデマではないか、菅政権はうそをついているとやっていたヒダリのマスコミ、この記事を発信した連中は全てスパイだ。 そしてこういう記事に限って彼らは決して、絶対に記名記事にしない。 日本の内部がどれだけ中韓北のスパイによって浸食されているのかというのを貴方はどうあっても認識しなければならない。
これから韓国の勢力が明らかに日本の中で、中国の台湾侵攻を支援する為に、破壊工作をしかける。 そこまであけすけにわたしには見えている。 在日韓国人たちの、いわゆる政治討論番組を偽装したショーの中での彼らの発言が、この4月以降明らかに 中韓に利益を誘導させるもの、中国になびけと日本の側の国民の潜在意識に投げつけるもの に徹底的に変わっている。
ああいう工作員たちをもう使うなとわたしは言う。 それは視聴者である日本人の我々がこれからの動きを察知し、それを成功に導くために日本に大量の草が、スパイが展開工作活動をしているという理解を持ち( 国家総動員法発令) 、その上でこれを無効化してはじき返して連中の活動を彼ら自身の信用度の失墜からの、誰からもその言説を相手にしてもらえない、使えないクズたち、に落とすことを、これをやらなければならない。 これが全くできていない。
台湾の連中も考えが甘い。 今のままの状況で米国が無条件で台湾を助けてくれるわけがない。 米国は今のままの状況だったら見捨てる。 半導体生産工場を米国に構築出来るなら、台湾を捨ててもいい。 貴方は米国という国において、儲からないから街ごと廃棄されたという地域が山ほどあるのを知っているか。 日本にも規模の小さいものだったらあった。 炭鉱町というやつだ。 あれらの相当の規模の大きいものを、米国人は丸ごと捨てるだけの考え方を保持している。
守ってやるなら、戦争に介入するのなら、それが米国の大きな儲けにならない限りは彼らはそんな事をしない。 台湾の連中は、自国で、自国国民で独立運動をやったのちに、独立宣言を出し、独自の憲法の設定をやるという一連を、行動をもって米国国民に見せていない。
その何の行動も起こしていない状態で、「 介入条項のある軍事同盟を結んでもない台湾を守る義理が米国には全くない」 という事の、普段からミギ側で勇ましい事ばかり言っている人たちはこれを言わない。 決して。 そのような 自分にとってだけ、都合のいい概念のみを採用する人生 ばかりやってきた人は、最後の最後で裏切られる。 騙されて捨てられる。
台湾の連中には本当の所 中国と戦う覚悟はない と取られれば、米国は見捨てる。 この当たり前を誰も教えないからわたしは貴方に言う。 命がかかっている大きな人の営みで、それが控えている世界の座標の中で「 他人を勝手に当てにしているうすらバカは必ず見捨てられる」 のだ。
地球は、そしてその背後の勢力は、人類の覚悟を見ている。 人類の決断と行動を見ている。
あなたの覚悟を見ているのである。