マガジンエロイヒト 大停電中国が今やっている全人代で「 海警法」 の改正を審議している。 改正される。 それは、尖閣諸島において彼らが日本の漁船などには今までは発砲をしていなかったが、それが可能になる。 武器の使用が許可される。 そして日本が尖閣に例えば灯台などを建設したら、それを問答無用で撤去、破壊、除去、などが出来ると決められる。 つまり侵略する気まんまんであり、それが近いという事であり、今の流れだったら来年の723の中国共産党結党100周年までには起こすだろうという言い方になる。 中国の内部は戦争をしなければもたない異常とも思える経済苦境の中に入った。
前回中国の中で大停電が広範囲にわたって発生しているというのをやった。 1213辺りから発生しているようだが、顕著になったのは1218からという事。 そして今日の1222においては、上海北京などが時間差をずらして交代で計画停電を行っている状況であり、そこから考えると少なくとも中国というあの広大な領域に必要な電力量が半分もないのではないかというのが見える。 もっと少ないかもしれない。
== リアルタイム総合 1222
夜によって発行された停電通知には、北京市は西城区、東城区、豊台区の昌平区にいくつかの街に影響を与え、22日午後6時まで午前7時から停電を実施となる。 北京、そして北京21同日同時停電が実施されており、影響範囲が重ならない「回転停電」となるようです。また、上海でも停電の通知を出し、22日の朝6時30分から夕方6時まで実施される「電力供給会社」の「停電計画」を示しており、影響範囲はかなり広い。
== ここまで
これに関しては豪州からの石炭の輸入が止まっただとか、ロシアからの販売送電が止まっただとか、原子炉の幾つかがダウンしているだとか、いろいろ言ったが( 全部そうなってるのかもしれないが) 、更に米国が中国に対しての報復のサイバー攻撃をしかけているのではないかという情報が出た。 ただ普通に考えてこの領域は中国は防備を強化しているので、そんなに簡単に米国がそれを破れるとは思えない。 だからこれらの情報というのは、中国自身が自分たちの政治経済の不始末、不手際をごまかすために米国のせい… という風な構造を発信しているのではないかと疑う。
中国は戦争準備を急いでいる。 戦争の時の負傷者を( 主に海戦における) 救助、治療するような大規模演習を先月行ったというのを伝えたが、それ以外に顕著なのは彼らが傷病兵に使うモルヒネ、医療関係麻薬を大量に輸入しているというその動きだ。
今、世界の株安傾向が発生しているが、戦争株は上がっているとは言った。 そして新興国から中進国に関係して通貨下落、暴落傾向になっている。 正確に言えば直接の原因は新興国債権の下落… つまりそれを最近大量に売り払って現金化している勢力・国家、があるという事になる。 それまで新興国と言われる領域に大量に投資をしていた国があって、その国が米国市場からの運転資金を確保出来なくなったために、11-12月の期間で大量の倒産破綻があった国のことを前回した。
普通に考えてこれらの動きは中国の急激な戦争準備に関連する動きと、外貨保有が枯渇しつつあるのではないかという疑いが、疑いではなくどうやら事実であろうというそれ。 問題はこれから彼らが人民元の暴落を呼び込んでも、それでも無効化される前に大量の米国債を売るかどうか。
今の相場は円安に振れてるから円キャリーではない。 では、新興国から引き上げたマネーはどこに消えたのか。 どう考えても相当に近い未来に戦争を準備しているから… という答えしか出ない。
中国が国内においてもたもたしている間に米国は内部の混乱を収める動きを着実に進めている。 その観点からしたら米国が中国に対して今回の選挙に関連する報復サイバー攻撃をしかけたという概念は適合している風に見える。 証明はできないが。
米国1223の第四水曜、ペンス副大統領が各州から提出される選挙人名簿を受け取る日だ。 ライクリン憲法弁護士によれば、ペンス副大統領は不正に認定された州からの選挙人票の受け取りを拒否できる、というか法律上拒否しなければならない。 米国のSNS空間ではこれらの憲法解釈論議が過熱している。 普通に考えればペンス副大統領はその職務の立場からしたら今回の騒動に関連してこれを拒否する。 彼がトランプ大統領の側ではなくて、バイデンの側なら受け取る。 しかしその先のプランがあるから受け取るという言い方も一応残しておく。 それはトランプ陣営を取り巻く国家の裏切者が圧倒的に多いので、それを最後まであぶりだす為に行うという概念だ。 これは当然だがわからない。 日本時間1224にはペンス副大統領の行動で分るだろう。
彼がこれ等の選挙人名簿を1223に受け取らなかったら、今の名目上の選挙人の数において過半数に達する候補はいなくなる。 だからそうなった場合は自動的に下院投票になる。 だから今日1222の時点でペンス副大統領は選挙人が確定していない州に対して( 全ての州に対して、だったかもしれない) 、疑惑の州の知事らに対して「 あなたが決定した貴方の州の選挙人が合法の票によって選定されたのだという報告証明書を1223までつけて出しなさい」 と命令をだした。
何もやましいところがなければ「 はい分かりました」 と言って、報告書、証明書をその選挙人名簿に添付して出せばいい。 しかし疑惑の州はやましいどころだらけであり、今のこの流れでその報告書をつけて提出したら、後々の反乱罪か戒厳令の流れで明らかに逮捕されて場合によっては死刑になる。 なので疑惑州はこれらの報告書を出せないだろうというのが今の1222における判断。 それらにかかわる協議をホワイトハウスで関係者と行っている。
== 1222
Mark Meadows
@MarkMeadows
Several members of Congress just finished a meeting in the Oval Office with President @realDonaldTrump, preparing to fight back against mounting evidence of voter fraud.
Stay tuned.
午前8:03 · 2020年12月22日
メドウズ補佐官「議会の何人かの議員がトランプ大統領との大統領執務室での会議を終えたところです。不正投票の証拠の増加に対抗する準備をしています。乞うご期待。
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Rep. Jody Hice
@CongressmanHice
Big meeting today with @realDonaldTrump, @VP, the President's legal team, @freedomcaucus and other Members of Congress. I will lead an objection to Georgia's electors on Jan 6. The courts refuse to hear the President's legal case.
We're going to make sure the People can!
午前9:35 · 2020年12月22日
ジョージア州下院議員ジョディ・ハイス氏「今日のトランプ大統領とペンス副大統領と法務チームおよび他の議員との大きな会議。 私は1月6日にジョージア州の選挙人に異議を唱えます。 裁判所は大統領の訴訟を聞くことを拒否します。 私たちは人々ができることを確認するつもりです!
== ここまで
だから何度も言うが、ペンス副大統領が地底政府の連中とグルでないのなら、彼は裏切らない。 ついでに言えば、ソロスたちの研究を恐らく世界で一番早く行っていたのは、戦前の大日本帝国陸軍系列の諜報部だ。 わたしはそう判定する。 彼らは昨今ディープステートと言っている人間領域を「 地底政府」 という実に美しい日本語をあてている。
この地底政府の連中における主要な構成員たちも、今までは隠れていたがそれが明らかになった。 それは米国における終身雇用の、官公庁内部の、名もなき有名でもなんでもない、そして実力のある実務官僚たちだ。 これが大体800人いて、それらの内の600人をオバマ政権の時にオバマが中国の工作員や極左的な、そうしたおかしなものと入れ替えた。 だからこの終身雇用の実務公務員、ワーカーたちもこれからどうあっても始末しなければならない。
それを SES: Senior Executive Service という。 米国内でこの存在を国民に伝えようとするジャーナリストたちは、徹底的ないやがらせにあって( 場合によっては命も奪われて) 、その伝達を断念せざるを得なかった。 実務に関わる官僚集団なだけあって、法制度のちょっとした解釈からの逮捕行動に転換させていく一連の技法が実に巧妙なのだというのが見える。
トランプ大統領は2016年に就任してから、この国家の無駄使い領域を徹底的にリストラしてきた。 そもそもがブッシュの息子の時の911に新設された国土安全省だったか、あれらを立ち上げる時に肥大化させた官僚ネットワークシステムという言い方になるが、これが中国の手先になってしまっているというのを貴方はまじめに考えることだ。 政府の命令をこいつら実務官僚が徹底的にサボタージュするのである。 仕事が進むわけがない。 トランプ大統領就任1年くらいの時に人を入れ替えたりだとか、政治が進まないだとか、そういう記事を見たことがあるでしょう。 それはこれらの中国の工作員にして、更に、米国の自由と民主などよりも、自分たちの月給の方が大事で、その為だったら国を売り飛ばす事など何も抵抗がないというこれらの勢力の暗躍の結果だった。 今となってはその見方をしてもいい。
バイデンは大統領令を出して、このトランプ大統領が仕掛けていたSES解体に向けての動きをやめさせるとやった。 だからSESは今回徹底的に反トランプをやった。 しかし彼らはその正体を知られていなかったからそれらの国家反逆罪が出来たのであって、これらが公開されてそれでも以後、同じことが繰り返せるかなというのはある。 このSESの構造は、日本の安倍1次政権の時と全く同じだ。 そして安倍1次政権の時に、閣僚の任期中の自殺だとかが相当出たが、それらも今にして思えば全てオバマたちが仕掛けた殺人だったのだろうな、脅しだったのだろうなというのが見える。 中国韓国と組んでやったのもあるだろう。 我々日本人の多くは、オバマ政権が対外暗殺計画を山ほどやっていた殺人政権だという事実に対する理解がない。 それを得てほしいと思う。
== 1221
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1340937165509853184?s=19
及川幸久 香港加油!
@oikawa_yukihisa
12月21日
Harano Timesさんの超重要動画。SES: Senior Executive Serviceの解説です。これがディープステートの正体であり、オバマの正体。SESは米マスコミは出ません。SESを書こうとする記者はmissing。SESを勇気を持って日本でアップしたのはHaranoさんが初めてでは。
https://youtu.be/EHeuNIQ9i68
== ここまで
地底政府の連中の本命はカマラハリスであり、彼女は事実上米国の国境線をゼロにして内部を破壊する大きな計画を推し進めるキャラだった。 この様に判定してもいい。 これはサンダースもそうだが。 ところがこのカマラなる女性はいくつもおかしなところがある。 それはそもそも彼女は米国国籍を持っていないという疑惑だ。 彼女の両親は彼女の誕生時にジャマイカとインドの市民だった。 わたしはどの様な経緯でカマラが米国国籍を取得したのか調べていないが、米国の大統領は、米国で生まれた人間でなければそもそもその資格がなかったと記憶する。
そして彼女の遺伝子解析表というものがなぜか出ているのだが、それらの配列はなぜかアフリカ系アメリカ人のDNAが主体に見えるのだが、何故か彼女が愛人関係にあった、30歳年上のウィリーブラウンのものをベースとした偽造解析ではないかという疑惑。 これらの疑惑は実はオバマの、自称妻のミシェルに対してもあるものだ。 彼女に関してはそもそも男性ではないかという疑惑すらあるが。 だからカマラから提出されたとされる出生証明書には彼女は「 白人」 と記載されている。 色素注入を行っていまの見た目を保っているのか、などとも思う。 何から何までがおかしいのだ、今回の民主党の側のキャラというのは。
そしてわたしは過去に彼女はキューバ一帯を縄張りとする 人身売.買奴隷商人の一族 とつながっているのではないか、ということの指摘が米国の中であるのだというのをちらりと言った。 それらの真贋は分からない。 しかし、今回エプスタイン関連の事がこれだけ前に出てくる事態になっていて、、全く無関係だったというのは少なくともわたしの中では考えにくいものとして彼女はある。
リンウッド弁護士がこれらの概念を少しずつ米国国民に知らせる動きをツイートで行っている。 それらの最終目標は、今回の不正選挙に関わった主要な上層支配層達が、全てこうした性的奴.隷や人身売.買の関係者であったという暴露を通じて、権威をもって全てを守っていたこれら米国の裏切者たちを根底から破壊する計画があるのだろうなあとわたしは判定する。
エプスタインアイランドに関連しては、検索すると山ほど関連情報がある。 しかしわたしはあなたにそれを勧めない。 あまりにも醜悪な、生理的に吐き気を催す画像などがとてつもなく出てくるからだ。 近くの海底には子供の人骨がごろごろ転がっている。 悪魔教的な享楽儀式によって殺されたのいだろうと推測する。 そしてクリントンの女装している絵画だとか、裸で寝そべっている絵画とかその程度ならまだ笑い話で、胎児のホルマリン漬けだとか、それはもう見られるものではない。
ああしたものを収集し、愛でているような連中が、今回の不正選挙やら、人権やら民主やら正義やらの 既存の常識における正しいことがらの旗手 を偽装していたということのとてつもない邪悪さをあなたはどうあっても理解しないといけない。 そしてジブンなるものがどこまでも何所までも騙されていたのだという間抜けさをかみしめなければならない。
悔しいと思ったら立ちあがれ。 そして、かたわらにあった石を( 意志を) 投げつけるがいい。 彼らは今回、ここで、どうあっても 打ち倒さなければ ならない。 そうしなければ人類の新生がない。
== 1220
https://youtu.be/SSjeSyVhKoM
12月17日、広東深江慧田区海皇港公園1丁目で歩道水道管が破裂し、道路が崩壊し、水道管から巨大な水柱が噴出し、水道管の切れ目付近で泥が転がり落ち、泥が崩れると目撃された。 その人は二階で叫んだ:道路には皮膚の層しか残っていない!
12月20日、新江の駐車場が水ぶくれで凍り、多くのトラックが凍り、動けなくなった。資産が凍った?
12月14日から年末にかけて湖南省と浙江省の多くの場所で停電が発生した後、冷波により電力消費量が大幅に増加し、中南部の州や都市が過負荷になりました。広西、四川、江西、西安などが電力削減計画を提案しています。 電気は限られており、暖房に電気を使うことはできません! 通常の生活秩序は深刻な影響を受けます!
== ここまで
中国は今全土停電に向かおうとしている。 スマホ決済などが全て死んでいるようだ。 そしてわたしは一つの大きな疑念を持っているが、今回は深く語らない。 概要だけ言う。 それは長江水系の何処かにある地下の原子炉、人民解放軍がもっている幾つかの軍事原子炉とでもいえるものが、そのいくつかが メルトダウン を起こしているのではないか、それも8月くらいからずっと… というものだ。 勿論環境中に高濃度の放射能が発散されている。 しかしまだ大気ではなく、主に地下水と河川の水の領域であり、それが上昇し、雨になってふり注ぐ循環の過程に入って、それは結構薄められてしまっているが、しかし人体に無害ということは絶対にない。
すこし前に長江の何処かの川底にあいた穴、あれに膨大な水が注ぎ込む動画を紹介した。 あの先の空洞に何があったのか。 ただの洞窟の様なものがそんなに都合よくあれら長江の下に自然現象としてあるのだ… と都合よく考えるあなたならわたしはこれ以上言わない。
我々は中国が戦争をしかけるときに陥没現象が起きるのを知っており、そして中国が戦争をしかけようと振り向いたら国民がいなくなっていた( 大量に死んでいた) というのも知っている。 そしてこれから中国の内部が、相当の広範囲にわたって人間が住めなくなるのだという事も。 それらは確定した未来ではない。 しかし概ねその通りになっていく事がもうわかっている。
11-12月における中国の経済の加速度的な悪化は、運転資金を確保出来なくなったからという事だけに起因するのか。 そもそも生産者と流通者と消費者がセットでいなくなっているのではないか。 この観点で再びあれら中国なるものを観測すると、そこには何かが見えるかもしれない、とは言う。
今の時点でわたしは中国総攻撃の情報は出さない。 確証がない。 しかし、米国本土の帰国した8個の空母打撃艦隊の展開を見るにつけて、事態はその方向に向かっているとしか見えない。
あなたにはあなたの見える真実があるだろう。 それをあなたの目と耳と足で、出来る範囲で取得して、その上であなたの中にある 本当の真実 を見つけ出してほしい。
その事の積み重ねがあなたを鍛え、結果としてあなたを救う事になる。
わたしはそれを信じて疑わない。 だからやってみられればいいと思う。
その上で新しい世界に進むのだ、自分は、と強く決めなさい。 そうしたら貴方は必ずその新しい世界にその足を踏み出している。
あなたの足はあなたのものなのだ。 あなたが決めて、あなたが歩くのだ。
その結果得られるしあわせを何処かの時点であなたはつかみとれるとわたしは信じている。