観測者の伝達 旧世界には戻らないあなたは腐敗したたかり屋の大陸の文化人として、その眷属切れ端として生きるか、それとも自分の内部から何かを生み出す者として生きるかをこれから強く問われる。 それらが行動によって為されているかどうかをきちんと計測観測している者がいる。 それは貴方なる内心だといういい加減な誤魔化しはわたしは言わない。
それはこの地球という名称の惑星がそれを行う。 ところがわたしの概念からするとこの地球という名称の惑星は人間の認識時間においては遙か未来の座標にその表示の全体を移動させており、我々は彼・彼女が残した軌跡のその残響の中で、それらが消滅に向かうその間際の状態から必死になってその自らの座標を移動させるしかその自意識を自我を存続させることはできない… のだけれどもその設定に誰一人として気づいていない状況にあるのが我々の総体なのだという言い方をする。
とまあ冒頭にあまりここ向きではない事を置いた。 こうした事は他でやる。 ただ、これらの貴方の観測したその後の印象認識におけるオカルトトンデモとでも言えるような動きが現実にこの地球上起きており、それは人間の五感にとっては異常気象としてしか、そして疫病の大量拡散の動きとしてしか認識しえないという現実がある。 我々の認識力というのはそれほどに稚拙で粗雑なものだ。 本当に世界を造っているのかとさえ思う。
この世界、つまり現在の既存の現代文明と言える世界は今から1万2千年前にバクダット近郊で開始されている。 メソポタミアと言われている。 正確に言えばその周辺領域のエジプトだとか他の地域にも人間の生活点在地域は存在し、それらはメソポタミアよりも数千年も前から存在したものもあるのだから、メソポタミアを起点とするのは生物学的観察結果からのコトバとしては違和感がある。
しかしやっぱりメソポタミアになる。 なぜならばこの地において 法と暴力装置と信仰と既存の常識と言われる数々の精神拘束緊縛設定からなる「 人間が自分で自分を縛り付けてその行動も自ら制限する」 システムが開発起動実践洗練されていったのであり、ここから人間が人間を合理的に搾取して何が悪いのか… という事の現象世界的な始まりがあったからだ。 現象世界=現実世界。
だから人間の悪辣なる精神と決めつける 収奪と一連の精神と行動の型 とでも言えるものはこの座標から欧州に拡散され、そして更にそこで熟成された。 でもってそこになんたら家だとかなんたら王家だとか色々な要素が入り込んできたわけだが、これらの表彰アイコンたちの、いわゆる中の人とこれら始原の 法と暴力装置と常識と信仰のシステムなどによって人間の群れを効率よく上手に合理的に動かしてきた連中 は、同じ勢力だという事実を人間の大部分が知らない、知ろうともしないという事に今この瞬間の人間の葛藤の発生がある。
わたしはよく言う。 タネがばれた手品師程みじめなものはない、と。 そしてわたしはそのタネを知っているつもりなのだが、肝心の貴方が何も知ろうとしないのである。 既存の常識なるコードで自らなるエゴを守り続ける生き方、そうした存続の仕方こそが正しいとそれこそ自分で自分をその様に定義づけてしまっているからだ。
この本当にどうしようもない人間の粗雑な精神状態は、そのまま稚拙なままで拡大化され、1999年に本当に収穫される計画になっていた。 この時点で核戦争が起こされることになっていた。 それは失敗した。 その後に2-3回の人類根絶に向けての計画が起動されたのだが、これらの全てを回避して、貴方は今わたしの文章を読む。
そして今起きている武漢肺炎の動きは、わたしは次に何か別のウィルスが控えているのだろうなと捉えてはいたが、ひょっとしてこのまま武漢肺炎で突っ走る事になるのかもしれないなという事態が進行しており、それらの中枢にやっぱり韓国がいるというのが実にウンザリするほど分り易いなあと色々と思う。
韓国といったが、これは国ではない。 中国が西側世界に空けた穴であり、中国の中の人が、地球に空けた大きな穴、座標なのだという言い方をする。 以前なんで韓国における整形手術が当然の常識となっているのか、そして韓国人だけではないが、スマホの深い常用における 骨格の、特に頭蓋の変形 △ 領域の発生 に関してと、形状エネルギー保持と拡散と伝達に関して述べた。 述べたと思う。
いまその韓国が、的中率56%と看破された彼らの偽物検査薬キットを世界中に販売する事で荒稼ぎをすると同時に、全世界に、特に西側世界に 武漢肺炎の患者増大の為の作戦計画を、中国の命令の通りに仕掛けている としか思えない動きを実際にとっている。
リーマンで彼らのいう 恨(はん) とやらの仕返しとして米国と西側世界に復讐をしたつもりの彼らが、今度は武漢肺炎ウィルスを使って、西洋に奪われた覇権を強奪するのだという夢に酩酊耽溺している。 何度もいうが彼らの通貨暴落は、金永三が中国のスパイであり、西側世界の全ての情報を中国に流していた事が発覚したから制裁懲罰の意味で行われたものだ。 逆恨みにもほどがある。
韓国が意図的に偽物の精度の低い検査薬キットを世界中に拡散する以上、そこからの死者の増大は止められないものになるのであり、その状態から人々は思わなくてもいい恐怖と怒りと焦燥葛藤を発生することによって肉体免疫機能を自ら低下させ、その結果、体内で症状を出さない武漢肺炎ウィルスを変異させてより狂暴兇悪なものに変えてしまう。
今世界中で第二波が始まる前の段階でこれだけの新規の患者が出ているというのは、普通に考えて主役が変異体に移ったからだと分かる。 これは恐らく有効治療薬がいくつか出ているので、ある程度は抑えられる可能性はあるのだが、それでも相当の人が死ぬとわたしは捉える。
儒教圏に覇権が戻ることはない。 人類が △ を選択する事はない。 もっと言えば自由と民権という概念ですら実は 旧い世界の ものであり、これから出てくる 新しいひとびと とは、わたしが所属する旧い世界における禁忌とされる全ての事柄ですら軽くいなせる笑って認識できる、それらを重要なものとは一切みなさない、無視できる思考の持ち主として現れる者たちとしてある。
だからと言って、セーシンセカイとやらの領域の文章を暗記しているだとか、それらの文章の組み合わせ発信が上手だというだけで、ジブンなるものの中からは何一つ生み出せない連中が主役になっていく世界… というものでは毛頭ない。 その部分においてはわたしと彼らとの立っている場所は相当違う。
今回はあまりここ向きではない事を言った。 人々は自分は地球の寄生虫でしかないというこの動かしがたい事実に気づくべきだ。 そしてそこから抜けようと、どうせほぼ出来ないのだが、それでもそこから抜けようとすることだ。