マガジンエロイヒト 復活の日を読むといい英米の感染症研究機関は、2月の頭の時点で中国内部でおよそ35万人の感染者が出ると予測を立てた。 そして昨日の時点で中国国内メディアのリークで( まだそう完全に決まったわけではないが) 、死亡24589人、感染確認154023人… というものが出た。 しかしこれは「 実際は更にもっと多くて、それを悟られないために意図的に出してきた印象工作数字」 である可能性もある。
武漢市においては確かファーウェイの本社があった。 少なくとも本社機能に関連する人材の多くは罹患しているか、場合によっては死亡しているだろう。 中国の5G計画がとん挫するとは言わない。 しかし相当のブレーキがかかると分かる。
そして国立国際医療研究センターが6日発表した「 新型SARSにエイズワクチンを投与したらきいた」 というこの発表が正しいのであれば、我々は今回のSARSを肺炎ウィルスというよりも、人間の免疫機構を完全に破壊するエイズウィルスの新型… という風にとらえた方がしっくりくるという事だ。 つまり、再発も、劇症感染もあるという事になる。 ほんの少しの病気に罹患しただけで死亡することすらあるということになる。
そういう事の実態を恐らく中国政府は理解している。 だからこそ武漢市に最終処分場としか言えない施設を建設して、そこで死亡した患者を恐らく即座に焼却して( 場合によっては焼却が間に合うまい) それらを大きな穴を掘って、次から次へとそこへ投げ込み、いっぱいになったらシールして上にコンクリかアスファルト処理をするのだろうという、それらの全体工程を構築しつつあると分かる。
6日の時点で感染疑い452人、隔離23人と言われる北朝鮮も、これから同様の措置を取ることだろう。 これらの表現は今から6年前に人類に降ろされた情報と全く同じだ。 だからおおむねあれらの情報の通りにこれから事態は進むのだと覚悟しなければならない。
今回の武漢市発祥とされる新型伝染病SARSにおいては、武漢市にあったウィルス研究所における、いったん実験に使ったマウスなどの実験動物をそのまま市場に売却しただの、可愛い犬猫がいたら持って帰っただの、鶏をしめて食っただの、管理が根本的にできていないという事の暴露がなされている。
これらの情報拡散が「 中国が米国に向けて細菌兵器を作成していた、という事を隠ぺいするための視線そらし情報でないのなら」 そもそも中国ではこうした危険な生物遺伝子関連の研究所を運営する資格が最初からなかったという言い方になる。
それらのずさんさを指摘され、自尊心が破壊されるまえに、その自尊心を守るために隠ぺい→ 事態の取り返しのつかない拡大→ 場合によっては、地球は生き残るが、人類だけは死滅するというシナリオの発動… これを引き寄せているというのがもうどうにもならない程の愚かさ、愚かさの全体領域だとわたしは捉える。
11-12月の時点で、上野に山ほどやってくる中国人たちから新型肺炎をうつされたのではないか、という書き込みをわたしは見た。 肺が異常に重苦しく、家族にも伝染したというものだ。 その人が本当の事を書いているかどうかはわたしは知らない。 しかし本当なら、少なくとも中国人観光客が沢山訪れる地域においては、今回の新型SARSはとっくに上陸蔓延しているという覚悟をもっておくべきだ。
自分が、本当に、これから、数カ月で… 本当に死ぬかもしれないという覚悟、のことだ。
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2月6日の時点でこの新型SARSウィルスは、肺炎に似た症状を確かに引き起こすが、どちらかと言えばこれはエイズウィルスに近い性質をもつ「 人間の免疫機能を破壊する」 ものではないかというのが明らかになってきた。 それは1月ごろから言われていた事ではあるが、それらがタイの( エイズ+インフルエンザ) ワクチンの投与が患者に効いた… ということの、世界各国の後追いの臨床試験とでも言える動きのなかで確認された。
中国の中は果てしない大気汚染の状態になっている。 中国人たちの肺は完全にやられているだろう。 その状況下で免疫破壊のウィルスが入ったらどうなるか。 それは肺炎に似た症状が真っ先に出るだろう。
そしてエイズウィルスに近い性質を恐らくもつのだとするのなら、一旦この病気にかかると、本当の意味での治癒、完全回復はなく、その人は一生キャリア持ちであり、何かのきっかけで劇症化するという危険を抱え持つというやっかいな問題が出てくる。 詳細を待ちたい。
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中国の謀略機関であることを隠さなくなったNHKは、今の大統領選挙レースの報道においては、徹底的の徹底的の徹底的に民主党関連の報道しかしない。 そして民主党がいかにも次の大統領選挙に勝つのだと、それが正しいのだとの論調で全体を報道している。
共和党の支持母体であるキリスト教エバンジェリストの連中がトランプ支持をやめている… という報道はしても、米国全体では、多数派が圧倒的にトランプ大統領を支持しているという事実を報道しない。
確かに今の米国の景気は見せかけなのかもしれない。 QEの再開とでも言えることをしている。 だから人類は再び何処かで大きなバブルの破裂に遭遇し、今度は相当に立ち直れないかもしれない。 しかし、今だ、今この瞬間においての好景気を演出し、実際に多くの人々に富を結果として配分できるかどうかが、支配層としての、それこそ正当性の証明になる。
守れない、職をやれない、食わせられない指導者など誰も必要としていない。 それをどれだけ権威と暴力装置と諜報謀略装置で支えても、最後には人々はその支配層からは離れていく。 この最後の段落は勿論中国を念頭においた。
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日本は中国の経済属国として存在している。 というよりも、この極東アジア方面における全ての国家がそうなっている。 それはオセアニア、つまりオーストラリアニュージランドまで広がるものだ。
中国が覇道ではなく、王道としての治世を国内外において正直に展開していれば、今の様な新型SARSの動きは起きなかっただろう。 オカルト的視点ではなくそこに、競争とチェックの機能が働いていただろうから、だ。
しかし中国は、中央頂点に赤い皇帝を頂いた独裁国家、王朝であり、それらの考え方そのものは、上なる頂点構造を活かすためにその他の全ての存在は犠牲になるべきだ… という設定コードによって全体が機能している。 機能強制させ、られている。
確かに今回の中国政府の… というか人民解放軍の対処は、生物兵器戦争をしかけられた時にどうやって対応していくのかというそのままのマニュアル通りになっている。 しかしこれは、大火災を起こしている森林に対して、延焼を防止する為に、まだ火の手が上がっていない森を切り倒し( ダイナマイトなどで吹き飛ばし) 、今この瞬間燃えているところはそのまま見捨てる… という、彼らの人口の多さに大きく準拠した、甘えた物事の対処としか見えていない。
中国共産党は、国民が半分死んでも別に構わないだろう。 もっと死んでも構わないだろう。 そこに中国共産党という支配システムが残ればそれでいいのだから。
わたしには、これから本当にとてつもなく多くの人々が死ぬ未来ばかり見える。 少し前までそれでもこの動きは収束するだろうとは思っていた。 収束はするだろう。 ただ、想像を超えて人が死んでいなくなるのだ。
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2018年 7月 5日(木)
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所詮は道具でしか無いが
レムリアという精神世界系のサークルが、まんだらけから出している霊言集があって、今でもそれが出ているかどうかは知らないのだが、教祖というかリーダーとでも言える女性の人が恐らくはおなくなりになったという事を55氏が宇宙全史掲示板でちらりと言っていたので、組織は消滅し、それらの活動もなくなったのだろうと勝手に思っているのだが、まあそれは置いといて、その中の霊言集において天照大神だったと思う。
勿論そのアマテラスオオミカミを名乗るキャラは、エル・ランティ派閥勢力の誰かが勝手にその名前を語っていた役者の言葉でしかないだろう。 今ではあのレムリアという組織が、GLAからなんちゃらの科学に至る道筋において、なんちゃらの科学が造反したので急遽立ち上げられた新造間に合わせ組織でしかなく、しかし背後はエル・ランティ派閥勢力が支援していたというのが明らかなものだから、そういう背景でモノホンが出てきたなんて考えろって言われても無理だ。
その自称アマテラスさんが、「 生体チップなどは絶対に埋めてはなりません!」 とかって叫んでいたと思う。 と私は此処まで書いておきながら、それを言っていたのはひょっとしたら、なんちゃらの会を主催しているオバハン、なんちゃら薫、自称アマテラス大神の分霊とかと言ってるあのおばちゃんだったか、又はおばちゃんが本体のアマテラスの言葉として言っていたものだったかどっちだったか忘れてしまった。
そしてこのなんちゃらの会にしても、このなんちゃら薫のおばはんが、自著の中で「 エル・ランティこそが真実の、究極の神」 とかと億面もなく書いていたので、ああ、あっちの人ね、と私は妙に納得してしまい、つまりですね。
レムリアのアマテラスなんちゃらさんだろうが、この何ちゃらの会のアマテラスさんだろうが、結局はエル・ランティ派閥勢力の誰かが演じてるだけなんだから、おんなしでいーじゃんか、というざっくばらんとした理解にある私の今の認識において、この生体チップに対して彼らエルランティ勢力がこれほどまでに反対するということは、それは彼らにとって都合が悪いからそう言うのだろうとそこまでは分かるのだが、ではそれが何かは分からないなあというのが今の私なのよ。
人々を騙しにくくなるから…かなあ。 でもそんな事言ったら、これから中国はどう考えてもこのスエーデンの生体チップの動きを義務化しそうだけどなあ。 つまり何かの対策が出来たのかなあ、などと、本当にどうだっていいことを色々考えてしまう私なのだった。
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終了
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202026木曜 様々に都合のいい情報が飛んでいる。 それらが中国なるものの体制を護持する方向で統一されていることに気づいたとき、出ている情報は彼らの侵略的気質を覆い隠すものだったのか、彼らの全くの無能ぶりを覆い隠すものだったのか、それらの判定が貴方のなかでそれなりにつけられるとわたしは思っている。
人間の、少なくとも既存の今の社会構造は本当に終わりそうだ。 わたしは今世界各国の全てが行っている、実態と裏付けのない金融緩和、早い話が通貨の大量発行は、中国という実態生産施設がこれから本当に破壊されていく時点で相当の噴き戻しとなって各国を不況の形で襲うだろうと勝手に予測している。
不景気で人はそんなには簡単に死なない。 これからの伝染病の拡大と天変地異に備えて欲しいと思う。 本当にそうした世界構造線の中に、どうやら我々はいるようだ。