マガジンエロイヒト 価値観は反転した日本の時事と共同通信は、大陸半島勢力と人間的に深くつながることによってそれらの地域から情報を得ている。 便宜をはかってもらっている。 そういうつながりを彼らは正当化するが、それは大きく彼らの支配を受け入れているという言い方でもある。 その彼らが米国における社会主義的潮流を報道するとき、それらの背景に中国共産党の強い思惑がないといったらそれは嘘だ。
そして米国におけるエリザベス・ウオーレンといういきなり出てきたこれら過激派、というかわたしの視点からしたらただの極左にしか見えない人物を米国の大統領にして、その舵取りを任せたら、その時点で半年もしないうちに米国では莫大な失業者の発生とともに、大きく株価が下落して、そして全体のカネの流れが一気に悪くなり、そして簡単に対外戦争を強く求める国家になっていく。
米国の歴史において民主党政権のときに、これらの背後で動いていた金融支配層と言われる連中が、自分たちの私的財産を大きくするために( 実体ではない、金融の商品の右左をするだけの動き) 、市場なるものの上下動を起こすために戦争を必須とし( 彼らは事前にそれらの戦争計画の日付や規模を知っている。 彼らだけがインサイダー取引をする) 、その長期化を求める。
米国はこうした勢力に国家を乗っ取られるたびに大きくその方向を過った。 今の米国国民がどの程度まで過去の自分たちの歴史に対して科学的目線を持ってこれを認識しているのかわたしには判定がつかないが、次の大統領選挙でトランプ大統領が再選されなければ、もともと破壊と崩壊が予定されているこれからの世界進行線の予定だったとしても、それらは人類に耐えられる事象を超えてしまう場合があり得る。
米国の民主党勢力と名乗る連中は、アメリカ共産党の切れ端であり、それはソ連、コミンテルン、そしてそれらを今は受けついだ中国、これと大きく大きく繋がっていると捉えて全体を警戒しながら認識しておくべきだ。
中国は今、食品の値段の暴騰が止められない。 人類は今までまともにスタグフレーションというものを体験していない。 それを本当に体験する流れに中国は入りつつある。 その中国は、自国の国民の安定と平和を達成する前に、又はそれらの達成のために、米国に対する工作を激化させる事を決めた。
米中の貿易協議とやらで彼らが意図的に時間の引き伸ばし工作をしているというのはその意味がある。 彼らは彼らの基準で短期的に国民を窮乏化させても、人民公社の時代の中国に一時的に戻っても構わない、餓死者が出ても構わない、とどうやら決めた。 決めたというか、まあ、国民の不安を確実に事前察知の上に弾圧するシステムの完成が近づいたからそう決定した。 社会信用システムのことだ。
米中のすりつぶしは、それでも米国に優勢のままにそれらが進行するのが望ましいとわたしは考えている。 日本人は独裁なるものの恐ろしさを知らない。 自分で自分を投げ渡している状態が至福であると、それを自分で自分に対して洗脳、制限拘束を、なんの疑いもなく施してしまう状態というものが、本当に現出するということを知らない。
人間はその状態に移動してはならないのです。
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今の時代は国家単独で自国を防衛することも、攻撃することも、どちらもリスクが高くて行い得ない。 そういう事を最初に主張する人間というのは基本的に敵国の工作員、協力者、利益代理人である。 その観点で韓国の原潜保有の執拗な動きというものは何か。 そして彼らは戦術空母と戦略爆撃機まで欲しがっている。 この意味は何か。 そんなものはバカでも分かる。
中国の尖兵となって日本を攻撃するためにだ。 今の時代は元寇の設定に本当に戻ってしまいつつある。 この理解がない。 米国がこの極東から抜けるということは、古代の中華の精神領域に半島の人間器の潜在意識が戻るという事を意味する。 そしてそうなりつつある。
彼らは他にも揚陸艦、上陸用舟艇、駆逐艦などの建造計画を矢継ぎ早に立てている。 それらの動きは韓国中央から公金を引っ張ってくるための動きではない。 実際に日本を侵攻する計画があるからだ。 相手国土に攻め入って、そこにある財産を実際に強奪できるという青写真を持っていなければ、これら韓国というあのちっぽけな地域には明らかに身の丈に釣り合わないそれらの軍事兵器を持ち続けるというのは負担でしか無い。 かつての露の様に、海洋海中投棄してなかったことにするしかなくなる。 それでも今の段階でこれらの日本侵攻計画に必要な艦船を何がなんでも造るのだとやる以上、これは大陸半島連合というものが内密に結成されているという前提を韓国を見ていなければ、気づいたときには本当に侵略されている。 その前に日本国内で彼らと、彼らの眷属によるテロがしかけられている。
東京五輪の前に大量の人間が( 日本人が) 死んでいるという一つの情報が出ていた。 それらの現象化はだいぶ遅れている。 世界構造線の進行がやや遅れているか変わっているかという事はある。 もし開催前にそうした事例が本当になっているのなら、それはテロを仕掛けられて( 考えられるのは天然痘テロだ) 、数百万人単位の人間が死んでいるという可能性。
何が起こるか分からない最後の既存の世界の中に我々はある。 わたしの視点としたらしかし、今の韓国の中にあるファシズム勢力( 分かりやすく軍部と言う) とその背後の勢力らは、自分たちの苦境を脱するために、韓国を下請けに使って攻撃をさせるというのは、これはあることだ。
差別がどうしたの言葉にごまかされずに、これら領域に起きている動きを貴方はあなたの理解度で判定してほしい。
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喰うために左をやっていた
戦中、共産党が逮捕されたのは、内部のリンチ事件で沢山の死者を出し、単なる殺人集団だったから逮捕投獄されただけだというのは今はもう殆ど知られていない。 彼らが戦争中に戦争反対を叫んだから逮捕されたいうのは真っ赤な大嘘だ。 共産党だけに( ここは笑う所)。 日本が戦争に負けて、その後で揺り戻しで反戦文学や反戦講演などをしたら、それが実に儲かったのだ。
だから当時の左翼たちは、自分たちこそ平和の使者という相当の嘘の仮面をかぶって、当時の日本国民を騙しまくった。 吉本隆明が生きていた頃、彼はなんだかんだいって学徒動員もきちんとやった人間なので、戦中における日本の本当の姿、右翼も左翼も戦争に大賛成していたという事実を沢山暴露していた。
今は彼の仕事の痕跡はもう消し去られてしまっている。 南北朝鮮や中国に深く関わる企業たちが、これらの痕跡を積極的に消している。 私にはそう見える。 普通の図書館の再生を銘打って、レンタル事業を展開している企業が、内部を相当やりかえる時点で、中身の本を相当棄てている。 特に中国韓国北朝鮮にとって都合の悪い歴史書やコラムエッセイなどはリスアップまでされて、それが率先して棄てられている。 焚書は本当に今でも生きている。
結局の所、右だの左だのとワァワァ言ってる連中の多くは、その殆どは、それが楽ちんだから、それが収入を得るために本当に楽ちんだからそれを使っているに過ぎない。 我々は彼らの職業の領域を維持させるために、自分の貴重な時間とカネを注ぎ込んでしまっているというこのどうしようもない状態に対しての批判的な視点、これも抱えて持っておくべきだと私は言っておくのだ。
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20191111月曜 韓国は明確に日本侵攻計画の再、再、再起動を開始した。 再は後もう一ついるかもしれないが。 1 朝鮮戦争開始前時点における日本侵攻計画( 軍隊がプサンに集合しつつあった) 2 李明博の時の対馬振興計画 3 今回の南朝鮮消滅に伴う、かなりやっつけの要素が大きくなっているそれ。 1の朝鮮戦争開始前時点のその後、竹島強奪前後においてもそうした計画があったらしいが詳細は分からない。 もっともわたしの認識などいつも全て間違っているので、貴方は貴方で検証してほしいが。
こうした過去の彼らの動きを知っていながら日本のマスコミや教育機関や左派系などは( ほかにもあるが) 韓国様朝鮮様とやっている。 実に許しがたい。
今の時点で 韓国が日本に折れるサインを出してきたから、韓国の要求に従え、それが外交の是非というものだ という論調で文章を発信している評論家やらその辺がいる。
つまり貴方は、韓国にフッ化水素を含める大量破壊兵器の原材料を韓国に無制限に輸出することによって、日本をテロ支援国家にするという計画書面を渡されているのだな、としかわたしには見えない。 そもそも次元が違う。
韓国は何一つすり寄っていない。 レーダー照射の事も謝罪し、関係者の処分を行っていないし、今の上皇様に対しての無礼極まる発言に対してもそうだ。
彼らのジーソミア破棄は、彼らが最初から決めていた計画だったのであり、日本がどうしたというのはそもそも関係のない話だ。 何をどう分析したら韓国にそこまで甘い見方ができるのか。 まあ、眷属なんだろう。
大日本帝国が敗北した流れの中で、彼ら朝鮮系日本人投降者の速やかな裏切り行為、米軍への情報伝達があった。 そう考えなければ納得できない動きが山ほどあった。 彼らはいつも裏切ってきた。 いつもだ。
もう終わりにしなければならない。
この言葉の意味をそれぞれがそれぞれの理解度で考えてみてほしい。
20191111