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マガジンエロイヒト ルールは変えられる
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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英国が米国に続いてWHOに対しての資金の提供を切断した。 米国に次いでの資金提供国家だったから、これで事実上WHOは機能しなくなる。 彼らが… つまりエチオピア出身のテドロス理事長が計画していただろう、西側世界のカネを恣意的に勝手に使って、自分が認めるアフリカ同胞の特定部族を特に助けるための、そうした公金注入計画はとん挫することになる。 アフリカにおいては未だに部族間闘争が、国境線を超えて相当広範囲にある。 わたしはエチオピアにおけるそれらの構造を知らないが、皆無というのはないだろう。 だからこれからアフリカ地域において沢山の患者及び死亡者が出る流れの中で、テドロス理事長はアフリカ諸国の恨みを一身に買う表象アイコンになる。 彼は勿論これらの動きを 米英のせい に責任転嫁する。 しかし現実に沢山のアフリカ人が死んでいく流れのなかで、そうしたコトバは恐らく通じない。 中国は何処かの時点でテドロスの後釜の、中国の操り人形に理事長交換させようとするだろうが、そうした手に米英は乗ってこないだろう。 今の時点でドイツが中国の側に立っているのは( WHO支持をしているのは) 中国に貸し付けたカネがあまりにも膨大であり、これを踏み倒すと脅されれば従うしかない立場にいるからだ。 馬鹿でも分かる。 メルケル首相の一見協調主義に見える動きは、彼女を押し上げた東ドイツ成分の利益がそれを行わせているのだろうなというのが薄々分かる。 彼女は重商主義国家ドイツという形を自分の任期期間内に変更させる事に失敗した。 そもそもそんな構想すら無かったかもしれないが。 強奪して配るという事しか頭にないヒダリガワ系の人間というのは、そもそも 経済計画というものが皆無の連中 なのだ。 それは日本も全く変わらない。 いずれにせよ中国処分というものはどうしても何処かの時点で開始される。 それらの処分の開始前に中国は自国の中で今回の武漢肺炎のワクチン開発に成功させ、それを世界に販売する事で「 世界の救世主として君臨する」 計画を実行するのだが、それを今の段階で理解していない欧米世界ではない。 そして中国のそれら人心掌握人類支配計画を完成させる時点で、既存の世界構造線は「 人類だけ全て死滅」 の座標に移動したと見てもいいと思う。 責任を一切取らない座標に、地球のエネルギーの流れに関与させるわけにはいかない。 文芸春秋5月号だかに、中国の武漢市で緊急医療の医師をやっていた、確かアンフェイとかいう名前だったと思うが、女性の医師の記事があった。 それは共産党系の雑誌 人民 だったかそういう所で先月か先々月に行われたインタビューの翻訳記事全文だ。 いや、全部ではないのかもしれないが。 わたしはこれらの発信そのものが中国共産党の世界に向けての、特に日本の投資家などに向けての騙しだと思っている。 それは共産党系の雑誌において、明らかに体制批判にとられかねないインタビューがまず企画されることがない。 しかし今回それがあった。 そしてそれらが発禁処分を受ける前に( 中国には検閲がある) 市場に流され、ある一定の人間に出回ったことを確認した後にそれが回収され、ネットにおいても関連情報が削除される流れに入った。 全て工作だ。 全て アンフェイ医師の言うことだけが真実なのだという風に印象付けるための工作だ。 わたしはそう捉える。 彼女は12月20日だったかの時点からの記述しかしていない。 そこからいきなり謎の患者が武漢市の救急医療に大量に搬送されるという風な所から始まっている。 わたしはこんなもんにカネ払ったのかと実は冒頭で後悔した。 情弱が騙される典型的な事例だなと フッ と自分で自分を笑ってしまった。 後でむかついたが。 中国における第一次患者の発生はその12月20日ではなく、更に一カ月遡っての11月17日前後( これは現地メディアによって報道された日付だから、恐らく病院搬送は15日だとかもっと前だ) であり、そしてその時点において確か 武漢の研究所施設職員 という肩書になっていた。 わたしはあの時点における記事でそれが武漢のウイルス研究所だったか、それの関連施設病院だったかを調べている。 これは前にも言った。 だから本当を言えば、患者そのものは10月の時点でも出ていたかもしれないのだ。 そして10月ごろと言えば、世界の中国人たちが恐らくは大使館や本国の自分が勤めている会社の本社などからの指令によって、西側世界の薬局などからマスクを買い占めさせていたという事の動きがどうもあったというその月になる。 こんな動きを知って、これらが偶然だと思うのなら、それは相当のあんぽんたんだ。 しかし証拠がないので強くは言わない。 今のところは。 で、11月17日前後においてこれら第一次感染者の発生があって、それはウィルス研究所からの漏洩ではなかったかと言っているのは、当の中国人科学者たちなのだ。 それらの論文もネットに出ている。 今は圧力がかかっているのだろう、どんどん消されているようだが、ミラーも山ほどできているので完全抹消は無理だろう。 そしてこれを発表した科学者は行方不明になっている。 恐らく殺されただろう。 ところがアンフェイ医師は18日の時点で無事が確認されている。 彼女自身の動画メッセージが出たそうだ。 ところがそれらの表情が固いという事で話題になっている。 でも殺されてはいない。 だから、その程度のものなのだ、彼女がインタビューを受けた内容、武漢大変だったね日誌とでも言えるそれは。 実際そうだった。 わたしは言うほどの感銘をうけなかった。 こんなものを凄いと発信しようとした文芸春秋社というものも相当にレベルが低いのか、日本の自称読書人階級とやらの人々の素養がそもそもないのか、バカなのか、発信記録を読むという事のその読み方と意味を理解していないのだろうなあとわたしは勝手にそれを思ったのである。 いや、そもそもそうではなくて文芸春秋社の人間が読者の事を相当の阿呆たれ、くるくるぱー、と判定し、その低い立場に併せてやれと博愛の精神を強く発揮したのかもしれないが、それはエゴと言わないか… いや、そんな事はどうでもいい。 公開情報でこれだ。 だから英米は恐らく自分たちの諜報員を終結させて、その分析力を結集させて、武漢市で何が起こったのかという事の詳細情報を取っている。 そうであるからこそのWHOからの事実上の脱退の動きなのだ。 この事によってアフリカ地域が大きく傷つくということは、中国の味方がそれだけそぎ落とされるという事でもある。 南米においてはもうブラジルがアンチ中国の側に回りつつある。 今は友好的な態度を保ってはいるが。 そしてイランにおいても当初相当の中国批判があったが、これは抑え込まれた。 しかし再び出る。 死亡者の数が減らないからだ。 そして中国と最後までくっついているロシアにおいてもこれから大量の患者と死亡者の発生の予兆が各地で出ている。 これも何の手も打たなければロシアとしても中国との距離を取らざるを得なくなるわけで、中国が今必死に行っている、今の状況を一気にひっくり返す、有効的なワクチンの開発成功、そしてそれを全世界に配布しきるというそれらの計画が成功しきらない限りは、彼らの座標はどう考えても崩壊に向かう。 西側世界は、特に米国は、大統領選挙の事もあるが、中国に対しての制裁的国家姿勢をどうしても強める。 自国の国民がこれだけ殺されて、何もしない指導者というのは存在の価値がない。 この状況下で融和を主張する勢力は、右左超えて人類の敵扱いされる。 中国が打ち倒れていくということは、これらの眷属と、これらに関わる表象アイコンと、概念とが全て人類の敵扱いされるという意味を持つ。 共産、独裁、社会、民主、リベラル… 戦後ソ連が中心になってその概念を書き換えていった様々な概念が、それを途中から受け継いでいった中国が、その眷属が、すべて抹消生産の強い対象になっていく。 そうした事がこれから隠せなくなる。 しかしそれも既存の流れにおける看板の付け替えであって、更にもう一段階の破壊があるだろう。 今はそれを言わないが。 この世界から △ を消し去るという事の意味を考えよ。 そしてそれは東洋においては儒教を筆頭とする概念なのである。 それらの派生バージョン含めて全てが、清算抹消の対象にある。 命や、形になって姿を表すということすら、貴方なると自覚できている錯誤の中の 趣味や娯楽の一つに過ぎない… これらの概念はここではやらないが、それを超えてその先に更に進まなければならないのである。 と勝手に言っておく。
03:19
観測者の伝達 三回くらいの波2 413
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
03:02
観測者の伝達 三回くらいの波
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マガジンエロイヒト
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
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マガジンエロイヒト 変異体再拡大2
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マガジンエロイヒト
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
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マガジンエロイヒト 変異体再拡大
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ロシアで単純労働を含める下層部分を構成していた中国人労働者、およそ100万人と言われるそれが強制帰国させられている。 それは彼らが武漢肺炎のウィルスを持ち込んだからという事が一つの理由。 もう一つとしては防諜の人間でもあったプーチン大統領が、これら大量の中国人たちを放置しておくと、これから開始されるであろう中国内部での熾烈な権力闘争… それは勿論破壊活動を含める …の動きの中で、ロシアの側を混乱状態に陥れる為に、これら大量の中国人たちを破壊工作員として使う、ロシアの社会の不安定化工作を開始させる可能性が非常に高まったからと彼らが分析完了したからだとわたしは捉える。 北朝鮮も1月の相当の早い段階で、中朝国境を閉じた。 彼らは密貿易を中国に懇願し、それによって現金収入を得ようと計画していたが、この武漢での動きを見て慌てて国を閉じた。 ロシアも北朝鮮も中国という国家がおよそ20年程前から一体なにをしていたのかという事は十分わかっている。 中国が生物兵器の開発をずっと行っており、彼らは恐らく13年前の一度目のSARS騒動の時においては中国ウィルス研究所からそれらが漏れたということをいち早く知ったと捉える。 わたしは中国発の鳥インフルエンザ、アフリカ豚コレラ、これらの各種ウィルスの大拡散においては、それらが自然界由来のものも確かにあるのだろうけれど、その何割かは中国が開発していた生物兵器、ウィルス兵器に関連する何かなのだろうなと強く疑っている。 この捉え方は恐らくこれからも変わらない。 何処かの時点で天然痘を仕掛けてくるだろうなと思っているのがあって、それは中国か韓国だとずっとにらんでいる。 北朝鮮ではない。 彼らはカネが欲しい。 日本に対してそうした危険すぎる冒険行為をやるとは少なくとも今の所わたしはそう捉えていない。 3月10日に中国共産党系の雑誌において、武漢のアイフェン医師( 女性) のインタビュー記事が出た。 しかしそれを共産党は雑誌からネットから全て回収、削除などを通じてそれらの内容を隠ぺいした。 それに義憤を感じた中国国民がこれをあらゆる手段で外部拡散を行い、それらの一部が今月の文芸春秋の5月号だかに掲載されているという。 買おうかどうしようか。 しかしわたしは中国発信でこうした中国共産党の非道を暴くような情報が出るときは、それが出された事そのもの、そしてその周辺背景の動き全て含めて中国共産党の世界の人々の脳髄を騙すための工作である… 可能性が実にあるので、ある程度までしかその内容を信じない。 このインタビューを受けた武漢の女性医師アイフェン氏は失踪、つまり行方不明になっているとのことだが、それすら本当かどうか怪しいなと思っている。 何食わぬ顔で中央で出世した立場で高次の仕事を任されているという可能性だって実にある事なのだ。 それら騙しの可能性を含めてこれら文章を読むときに( ネットでは一部公開されている) 、彼女が最初に見つけた12月20日だったかから全体が開始されているのが気になった。 わたしの認識違いでなければ武漢肺炎の第一次感染者発見は2019年11月22日であり、中国からそれらの情報が一瞬だけ出たが、あっという間にかき消された。 アイフェン医師の記事は、まるで彼女の発言が初めて武漢肺炎の患者を見つけ出したかの如くである。 だからわたしはその部分に中国の強い工作を感じたのだ。 2019年「 10月」 ころから中国人たちが世界中でマスクなどの医薬物資を買い占めしていたという事をわたしは前回チラリと言った。 彼らは日本国内では常に買い占めを、共産党などから命令されてそれを行っているが、この時点の月日から以降は本当に組織立って買い占めを行っていたようだ。 まるで何かを知っていたかの様に。 いや、前線の中国人たちは何も知らなかっただろうが。 少し前に財新という中国の独立系メディアから、今回の武漢肺炎に関連する全ての動きは、背後に人民解放軍の生物兵器開発部署の影があるという一連の告発報告記事が発信されていた。 わたしはこの財新という媒体の背後、後ろ盾を詳しく知らない。 普通に考えればアンチ習近平主席の側である江沢民勢力、という事になるのだが、米国などに移動してしまっている中国人富裕層たちが背後にいるのかなとも思う。 貴方は信じられないと思うが、1月頭から2月頭においては、中国からこれら人民解放軍の生物兵器部隊の関係者の動向を含める、そこからの内部情報だといわれるText( 文章) が、公開メディアから出ていた。 あの時点においては恐らく中国の内部の権力闘争に連動したものだろうと思ってはいたが、今となっては何処と繋がった動きだったのかなかなか見えてこない。 わたしの結論としたら 中国が生物兵器を開発しており、それは武漢のP4施設を中心とした領域で行われており、それが人為的な失策ミスによって漏洩した… のだろうな、だ。 ところがこの概念に並行して「 中国が米国に完全に追い詰められそうになっていたので( 2019年下半期) これを大逆転する為に彼らの超限戦を仕掛けたのだ… という事も言ったと思う。 まだ中国はボロを出さない。 しかし最近のわたしは、漏洩事故だったかもしれないが、途中から彼らが最初から計画していた超限戦の台本を採用してきて 奇貨おくべし という態度で全体をコントロール支配できるようになると決めた、判定した、決断した… のだろうなと考えなおしている。 それは彼らが誰がどう見ても戦争準備としか思えない石油の大量購入を開始したからだ。 他にもいろいろあるが。 わたしは初夏には今の武漢肺炎は一時休戦的に収束するとは思っている。 しかし今この瞬間主流になっているのはどうやら変異体の様なので、夏における抑え込みにすら失敗して、そのまま秋になって、そして第二波としての世界からの人類の大量死亡が開始されるかもしれないなと実に危惧している。 スペイン風邪の世界流行においてはおおよそで大体3回の波があった。 その波がやってくる度に大量に人が死んでいった。 今回の武漢肺炎も似たような動きを取るだろう。 何故ならば、実質的な治癒回復などの動きに向けての国力の傾注を行わず、見てくれの実績を自慢するような自尊心だけの座標があまりにも多いからだ。 わたしは陥没現象と中国の人口消滅を強く関連付けて捉えているので、今の様な人の減り具合の緩慢な動きならまだ陥没は先だと思っている。 しかしかりにこれから予兆的な小さな陥没の報告が見られるのなら、それは中国の中で 億人 に近い数の人間がとっくに死んでいるのだという風にとらえる。 後は前回も言ったが、台湾有事が仮に現象化したら、恐らくそこからの三峡ダムの破壊からの大量消滅が本当になるだろうというこの構えを持っていてほしいかと思う。 もう、既存の旧い世界には決して戻らない。 本当に戻らないのだ。
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観測者の伝達 中国の政治変動
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チャルマーズジョンソンは後年売れなくなってからは明らかに中ロの息のかかった連中からカネと仕事をもらっていただろうなあとわたしは思っているが、それでも彼の業績は評価するべきものだ。 とわたしは個人的に思う。 その彼が帝国解体で「 米国は世界に軍事基地を展開しすぎている」 という風な論調から、世界における軍事基地撤退、つまり米国が国家の内部に閉じこもっていくべきだ→ アメリカファースト の概念に国内を左側の座標から誘導するお仕事に興じていたのは、結局のところ「 最後までカネの計算と、汚らしいカネのやり取りから構築される、その認識を保有して再びその座標を見つめなおさなければ決して理解できない薄汚い世界」 を彼が最後まで拒否してしまった事によって、ついぞ彼の理解にそれは現れなかったのだなあ、その薄汚さを獲得できなかったのだなあ、あのチャルマーズ・ジョンソンをしても… という感慨がわたしの中にある。 米国はドルシステムを維持する事によって帝国をやっているのだから、それを守るために反乱者を未然に皆殺しにするための装置としての軍事基地を世界に展開するのは当たり前だ。 展開維持においての年度のコストがどれぐらいであり、利回りがどれくらいであり、雇用の確保におけるその時点における政権の支持率の上昇傾向の確保と維持… これを考えるのは当たり前だ。 帝国はカネの発行権と、人間の生命の生殺与奪権における、絶対的な ちから を保有し続けているからこそ帝国なのである。 この、世界に対して軍隊を展開している… の部分を、それを兵士ではなく、移民だとか労働者だとかのコトバに置き換えて、その上で米国に居住しているアジア系の、特に中韓の数を見るがいい。 そして彼らはこれらの移民を政治的コントロール装置の一端として計画的に米国に送り込んでいるのだという視点を持つがいい。 それは 駐留兵士と何ら変わらない のだ。 ジョンソンは兵士の駐留のやり過ぎにおけるコスト割れと求心力の低下によって帝国は瓦解するという論調を組み立てた。 岩波などは喜んでジョンソンの論を商品化した。 熟れてないが。 いや、じゃあ実際読んだら面白いかっていうと面白くないからそらし方ないだろ、とわたしは言う。 そして今読んでもずれてるからなあ、とも。 中韓はこの兵士の姿をしていない兵士を米国に送り込み、それらを使って米国を実際にハイジャックする、支配コントロールしている。 彼らの背後に大使館や領事館とつながった連絡伝達経路があり、在米の中韓連中は、それらの命令に忠実に動く。 今米国などを筆頭に、現地の薬局などでマスクや医薬品を中国人たちが全て買い占めて中国本国に送っており、現地の青い目たちが一切変えないというのが相当問題になっている。 それらの命令を誰が出すのか。 勿論大使館だ。 または本国にある本社から支社に命令がいって、それを忠実に履行する姿… こういうものもある。 彼らに自由意思などない。 我々日本人にも自由意思などないが、彼らはそれ以上にない。 本当にない。 これをまず忘れないでほしい。 今米国人たちの、その潜在意識において、中国が自分たちの、そして自由を愛する人類の実際の敵だ、という概念が大きくなってきている。 彼らが大切にしている日常の様々な催しが、全て武漢肺炎によって中止になり、そして隣人が実際に死ぬという動きが発生し、その状況下で中国は「 武漢に米軍がウィルスを持ち込んだ。 悪いのは米国だ。 中国が発生源というのは人類史的な誤りであり、濡れ衣だ」 という工作を4月2日時点でいまだにやっている。 それで怒らない米国人がいるわけがない。 猿や土人のたわごとだと済ませてハハハと笑って誤魔化す段階をとうにこえて、何をどう考えてもこれを壊滅させなければならない、という方向に彼ら米国の総体は進んでいる。 わたしにはその様に見える。 だからこれから武漢肺炎において、理知的ではない台本が読み上げられる世界進行になるのなら、それを人類が選択するのなら、中国人街と呼ばれる地域が、米国の民兵、ミリシア( 今はそういう言い方はしないらしいが) によって包囲され、私刑を中心とした衝突が発生したり、かつての日系米人収容所の様な動きが現実に発生する可能性があると見ている。 そしてその先にあるのは、ロシアがクリミア半島を併合したときに、そこに生活していたとされる、反ロシアのウクライナ人、その家族たちの運命と同じものが、米国在住の中韓勢力にしかけられるのではないかというそれ。 わたしはそれらの情報を未だに本当かどうか判定しかねているが、クリミアを併合する数カ月前からロシアは内部に沢山の特殊部隊を送り込んでおり、これら反ロシアの人間を( マスコミ関係者など) すべて**、殺害などをしてこの地上から全て消し去ってしまった… こうした情報がある。 しかしその数が2万5千人規模( 家族を含めるのでそうなる) だったという事を聞くに及んで、そんな事が果たして可能だろうかというアタマにあるのは事実だ。 しかしロシアならやれるかも、やるかもしれない。 中国は今回の武漢肺炎発生、そしてその後の動きにおいて、明らかに傲慢であり過ぎた。 それらのツケを彼らは彼ら自らで刈り取る事を強制される流れに入るとわたしは捉える。 世界は、恐らく先進国は、中国とその眷属地域を、世界の金融と政治支配システムから切り離す動きを開始するからだ。 --- 中国は工作国家だ。 炎上商法的に「 武漢肺炎は米軍が中国に持ち込んだ」 という偽情報を仕掛けて、欧米の世論がどう変化するのを見越した後に次の手を打ってきた。 それは「 米国人に謝ろう」 というキャンペーンの事だ。 これは当初、米国在住の名もなき中国人が開始したことになっている。 米軍がウィルスを武漢に持ち込んだと言ってごめんなさい… という全体意図で構成されている。 沢山の動画などがSNSで、何故か削除もされずに拡散している。 その時点で工作だ。 背後に明らかに中国大使館からの命令がある。 少し前に日本からの支援物資に漢詩が書いてあってどうしたという動きがあっただろう、あれも間違いなく華人協会、その背後の中国大使館、領事館からの命令だと見るわたしからしたら( というかその視点に到達できないアナタは本当に、とことん、潜在意識まで騙されまくっている。 その迷妄の海から出よ) 、今回の米国発になっているような中国人市民が習近平政権にNOを唱えてみせる動きは、全て世界と米国を騙すための工作だと判定する。 これらの運動は、米国が中国の保有する米国債を無効化、凍結するという事の示唆を行った途端、急に現れた。 そんな動きが偶然に起きるわけがない。 そして今の時点で、中国発の情報の形になっているが、3月12日に行方不明になっていた任志強が、3月25日前後に釈放されたといううわさが飛び交っている。 これもどうせ工作だ。 欧米世界の分析官たちを混乱させる為の時間稼ぎだとわたしは切り捨てる。 かつて胡錦涛温家宝の時に、完全自由民主体制、自由選挙、言論の自由を実現した 特区 の設立構想… とやらをにおわせて、世界からの投資と求心力を集め、それらの宣伝の為に特に日本においては中国からカネと仕事をもらっているだろう左側の売文百姓を駆使して宣伝攻勢をさせていたあの動きの再現だ。 わたしは現時点でその様に切り捨てる。 コトバで生きているだけの連中は、独裁国家というものを甘く見すぎている。 彼らは、彼らの体制は、本当に殺すのだ。 生物学的に人間を殺す事にためらいが全くない連中というものを甘く見すぎている。 だからわたしは今の中国から出ている通称市民革命的などうしたこうしたの情報言論を一切信じない。 どうせ工作だ。 今までがそうだった。 そして今回の任志強どうしたの情報も同じ繰り返しにしか見えない。
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マガジンエロイヒト 既存世界の崩落2
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チャルマーズジョンソンは後年売れなくなってからは明らかに中ロの息のかかった連中からカネと仕事をもらっていただろうなあとわたしは思っているが、それでも彼の業績は評価するべきものだ。 とわたしは個人的に思う。 その彼が帝国解体で「 米国は世界に軍事基地を展開しすぎている」 という風な論調から、世界における軍事基地撤退、つまり米国が国家の内部に閉じこもっていくべきだ→ アメリカファースト の概念に国内を左側の座標から誘導するお仕事に興じていたのは、結局のところ「 最後までカネの計算と、汚らしいカネのやり取りから構築される、その認識を保有して再びその座標を見つめなおさなければ決して理解できない薄汚い世界」 を彼が最後まで拒否してしまった事によって、ついぞ彼の理解にそれは現れなかったのだなあ、その薄汚さを獲得できなかったのだなあ、あのチャルマーズ・ジョンソンをしても… という感慨がわたしの中にある。 米国はドルシステムを維持する事によって帝国をやっているのだから、それを守るために反乱者を未然に皆殺しにするための装置としての軍事基地を世界に展開するのは当たり前だ。 展開維持においての年度のコストがどれぐらいであり、利回りがどれくらいであり、雇用の確保におけるその時点における政権の支持率の上昇傾向の確保と維持… これを考えるのは当たり前だ。 帝国はカネの発行権と、人間の生命の生殺与奪権における、絶対的な ちから を保有し続けているからこそ帝国なのである。 この、世界に対して軍隊を展開している… の部分を、それを兵士ではなく、移民だとか労働者だとかのコトバに置き換えて、その上で米国に居住しているアジア系の、特に中韓の数を見るがいい。 そして彼らはこれらの移民を政治的コントロール装置の一端として計画的に米国に送り込んでいるのだという視点を持つがいい。 それは 駐留兵士と何ら変わらない のだ。 ジョンソンは兵士の駐留のやり過ぎにおけるコスト割れと求心力の低下によって帝国は瓦解するという論調を組み立てた。 岩波などは喜んでジョンソンの論を商品化した。 熟れてないが。 いや、じゃあ実際読んだら面白いかっていうと面白くないからそらし方ないだろ、とわたしは言う。 そして今読んでもずれてるからなあ、とも。 中韓はこの兵士の姿をしていない兵士を米国に送り込み、それらを使って米国を実際にハイジャックする、支配コントロールしている。 彼らの背後に大使館や領事館とつながった連絡伝達経路があり、在米の中韓連中は、それらの命令に忠実に動く。 今米国などを筆頭に、現地の薬局などでマスクや医薬品を中国人たちが全て買い占めて中国本国に送っており、現地の青い目たちが一切変えないというのが相当問題になっている。 それらの命令を誰が出すのか。 勿論大使館だ。 または本国にある本社から支社に命令がいって、それを忠実に履行する姿… こういうものもある。 彼らに自由意思などない。 我々日本人にも自由意思などないが、彼らはそれ以上にない。 本当にない。 これをまず忘れないでほしい。 今米国人たちの、その潜在意識において、中国が自分たちの、そして自由を愛する人類の実際の敵だ、という概念が大きくなってきている。 彼らが大切にしている日常の様々な催しが、全て武漢肺炎によって中止になり、そして隣人が実際に死ぬという動きが発生し、その状況下で中国は「 武漢に米軍がウィルスを持ち込んだ。 悪いのは米国だ。 中国が発生源というのは人類史的な誤りであり、濡れ衣だ」 という工作を4月2日時点でいまだにやっている。 それで怒らない米国人がいるわけがない。 猿や土人のたわごとだと済ませてハハハと笑って誤魔化す段階をとうにこえて、何をどう考えてもこれを壊滅させなければならない、という方向に彼ら米国の総体は進んでいる。 わたしにはその様に見える。 だからこれから武漢肺炎において、理知的ではない台本が読み上げられる世界進行になるのなら、それを人類が選択するのなら、中国人街と呼ばれる地域が、米国の民兵、ミリシア( 今はそういう言い方はしないらしいが) によって包囲され、私刑を中心とした衝突が発生したり、かつての日系米人収容所の様な動きが現実に発生する可能性があると見ている。 そしてその先にあるのは、ロシアがクリミア半島を併合したときに、そこに生活していたとされる、反ロシアのウクライナ人、その家族たちの運命と同じものが、米国在住の中韓勢力にしかけられるのではないかというそれ。 わたしはそれらの情報を未だに本当かどうか判定しかねているが、クリミアを併合する数カ月前からロシアは内部に沢山の特殊部隊を送り込んでおり、これら反ロシアの人間を( マスコミ関係者など) すべて**、殺害などをしてこの地上から全て消し去ってしまった… こうした情報がある。 しかしその数が2万5千人規模( 家族を含めるのでそうなる) だったという事を聞くに及んで、そんな事が果たして可能だろうかというアタマにあるのは事実だ。 しかしロシアならやれるかも、やるかもしれない。 中国は今回の武漢肺炎発生、そしてその後の動きにおいて、明らかに傲慢であり過ぎた。 それらのツケを彼らは彼ら自らで刈り取る事を強制される流れに入るとわたしは捉える。 世界は、恐らく先進国は、中国とその眷属地域を、世界の金融と政治支配システムから切り離す動きを開始するからだ。 --- 中国は工作国家だ。 炎上商法的に「 武漢肺炎は米軍が中国に持ち込んだ」 という偽情報を仕掛けて、欧米の世論がどう変化するのを見越した後に次の手を打ってきた。 それは「 米国人に謝ろう」 というキャンペーンの事だ。 これは当初、米国在住の名もなき中国人が開始したことになっている。 米軍がウィルスを武漢に持ち込んだと言ってごめんなさい… という全体意図で構成されている。 沢山の動画などがSNSで、何故か削除もされずに拡散している。 その時点で工作だ。 背後に明らかに中国大使館からの命令がある。 少し前に日本からの支援物資に漢詩が書いてあってどうしたという動きがあっただろう、あれも間違いなく華人協会、その背後の中国大使館、領事館からの命令だと見るわたしからしたら( というかその視点に到達できないアナタは本当に、とことん、潜在意識まで騙されまくっている。 その迷妄の海から出よ) 、今回の米国発になっているような中国人市民が習近平政権にNOを唱えてみせる動きは、全て世界と米国を騙すための工作だと判定する。 これらの運動は、米国が中国の保有する米国債を無効化、凍結するという事の示唆を行った途端、急に現れた。 そんな動きが偶然に起きるわけがない。 そして今の時点で、中国発の情報の形になっているが、3月12日に行方不明になっていた任志強が、3月25日前後に釈放されたといううわさが飛び交っている。 これもどうせ工作だ。 欧米世界の分析官たちを混乱させる為の時間稼ぎだとわたしは切り捨てる。 かつて胡錦涛温家宝の時に、完全自由民主体制、自由選挙、言論の自由を実現した 特区 の設立構想… とやらをにおわせて、世界からの投資と求心力を集め、それらの宣伝の為に特に日本においては中国からカネと仕事をもらっているだろう左側の売文百姓を駆使して宣伝攻勢をさせていたあの動きの再現だ。 わたしは現時点でその様に切り捨てる。 コトバで生きているだけの連中は、独裁国家というものを甘く見すぎている。 彼らは、彼らの体制は、本当に殺すのだ。 生物学的に人間を殺す事にためらいが全くない連中というものを甘く見すぎている。 だからわたしは今の中国から出ている通称市民革命的などうしたこうしたの情報言論を一切信じない。 どうせ工作だ。 今までがそうだった。 そして今回の任志強どうしたの情報も同じ繰り返しにしか見えない。
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マガジンエロイヒト 既存世界の崩落
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チャルマーズジョンソンは後年売れなくなってからは明らかに中ロの息のかかった連中からカネと仕事をもらっていただろうなあとわたしは思っているが、それでも彼の業績は評価するべきものだ。 とわたしは個人的に思う。 その彼が帝国解体で「 米国は世界に軍事基地を展開しすぎている」 という風な論調から、世界における軍事基地撤退、つまり米国が国家の内部に閉じこもっていくべきだ→ アメリカファースト の概念に国内を左側の座標から誘導するお仕事に興じていたのは、結局のところ「 最後までカネの計算と、汚らしいカネのやり取りから構築される、その認識を保有して再びその座標を見つめなおさなければ決して理解できない薄汚い世界」 を彼が最後まで拒否してしまった事によって、ついぞ彼の理解にそれは現れなかったのだなあ、その薄汚さを獲得できなかったのだなあ、あのチャルマーズ・ジョンソンをしても… という感慨がわたしの中にある。 米国はドルシステムを維持する事によって帝国をやっているのだから、それを守るために反乱者を未然に皆殺しにするための装置としての軍事基地を世界に展開するのは当たり前だ。 展開維持においての年度のコストがどれぐらいであり、利回りがどれくらいであり、雇用の確保におけるその時点における政権の支持率の上昇傾向の確保と維持… これを考えるのは当たり前だ。 帝国はカネの発行権と、人間の生命の生殺与奪権における、絶対的な ちから を保有し続けているからこそ帝国なのである。 この、世界に対して軍隊を展開している… の部分を、それを兵士ではなく、移民だとか労働者だとかのコトバに置き換えて、その上で米国に居住しているアジア系の、特に中韓の数を見るがいい。 そして彼らはこれらの移民を政治的コントロール装置の一端として計画的に米国に送り込んでいるのだという視点を持つがいい。 それは 駐留兵士と何ら変わらない のだ。 ジョンソンは兵士の駐留のやり過ぎにおけるコスト割れと求心力の低下によって帝国は瓦解するという論調を組み立てた。 岩波などは喜んでジョンソンの論を商品化した。 熟れてないが。 いや、じゃあ実際読んだら面白いかっていうと面白くないからそらし方ないだろ、とわたしは言う。 そして今読んでもずれてるからなあ、とも。 中韓はこの兵士の姿をしていない兵士を米国に送り込み、それらを使って米国を実際にハイジャックする、支配コントロールしている。 彼らの背後に大使館や領事館とつながった連絡伝達経路があり、在米の中韓連中は、それらの命令に忠実に動く。 今米国などを筆頭に、現地の薬局などでマスクや医薬品を中国人たちが全て買い占めて中国本国に送っており、現地の青い目たちが一切変えないというのが相当問題になっている。 それらの命令を誰が出すのか。 勿論大使館だ。 または本国にある本社から支社に命令がいって、それを忠実に履行する姿… こういうものもある。 彼らに自由意思などない。 我々日本人にも自由意思などないが、彼らはそれ以上にない。 本当にない。 これをまず忘れないでほしい。 今米国人たちの、その潜在意識において、中国が自分たちの、そして自由を愛する人類の実際の敵だ、という概念が大きくなってきている。 彼らが大切にしている日常の様々な催しが、全て武漢肺炎によって中止になり、そして隣人が実際に死ぬという動きが発生し、その状況下で中国は「 武漢に米軍がウィルスを持ち込んだ。 悪いのは米国だ。 中国が発生源というのは人類史的な誤りであり、濡れ衣だ」 という工作を4月2日時点でいまだにやっている。 それで怒らない米国人がいるわけがない。 猿や土人のたわごとだと済ませてハハハと笑って誤魔化す段階をとうにこえて、何をどう考えてもこれを壊滅させなければならない、という方向に彼ら米国の総体は進んでいる。 わたしにはその様に見える。 だからこれから武漢肺炎において、理知的ではない台本が読み上げられる世界進行になるのなら、それを人類が選択するのなら、中国人街と呼ばれる地域が、米国の民兵、ミリシア( 今はそういう言い方はしないらしいが) によって包囲され、私刑を中心とした衝突が発生したり、かつての日系米人収容所の様な動きが現実に発生する可能性があると見ている。 そしてその先にあるのは、ロシアがクリミア半島を併合したときに、そこに生活していたとされる、反ロシアのウクライナ人、その家族たちの運命と同じものが、米国在住の中韓勢力にしかけられるのではないかというそれ。 わたしはそれらの情報を未だに本当かどうか判定しかねているが、クリミアを併合する数カ月前からロシアは内部に沢山の特殊部隊を送り込んでおり、これら反ロシアの人間を( マスコミ関係者など) すべて**、殺害などをしてこの地上から全て消し去ってしまった… こうした情報がある。 しかしその数が2万5千人規模( 家族を含めるのでそうなる) だったという事を聞くに及んで、そんな事が果たして可能だろうかというアタマにあるのは事実だ。 しかしロシアならやれるかも、やるかもしれない。 中国は今回の武漢肺炎発生、そしてその後の動きにおいて、明らかに傲慢であり過ぎた。 それらのツケを彼らは彼ら自らで刈り取る事を強制される流れに入るとわたしは捉える。 世界は、恐らく先進国は、中国とその眷属地域を、世界の金融と政治支配システムから切り離す動きを開始するからだ。 --- 中国は工作国家だ。 炎上商法的に「 武漢肺炎は米軍が中国に持ち込んだ」 という偽情報を仕掛けて、欧米の世論がどう変化するのを見越した後に次の手を打ってきた。 それは「 米国人に謝ろう」 というキャンペーンの事だ。 これは当初、米国在住の名もなき中国人が開始したことになっている。 米軍がウィルスを武漢に持ち込んだと言ってごめんなさい… という全体意図で構成されている。 沢山の動画などがSNSで、何故か削除もされずに拡散している。 その時点で工作だ。 背後に明らかに中国大使館からの命令がある。 少し前に日本からの支援物資に漢詩が書いてあってどうしたという動きがあっただろう、あれも間違いなく華人協会、その背後の中国大使館、領事館からの命令だと見るわたしからしたら( というかその視点に到達できないアナタは本当に、とことん、潜在意識まで騙されまくっている。 その迷妄の海から出よ) 、今回の米国発になっているような中国人市民が習近平政権にNOを唱えてみせる動きは、全て世界と米国を騙すための工作だと判定する。 これらの運動は、米国が中国の保有する米国債を無効化、凍結するという事の示唆を行った途端、急に現れた。 そんな動きが偶然に起きるわけがない。 そして今の時点で、中国発の情報の形になっているが、3月12日に行方不明になっていた任志強が、3月25日前後に釈放されたといううわさが飛び交っている。 これもどうせ工作だ。 欧米世界の分析官たちを混乱させる為の時間稼ぎだとわたしは切り捨てる。 かつて胡錦涛温家宝の時に、完全自由民主体制、自由選挙、言論の自由を実現した 特区 の設立構想… とやらをにおわせて、世界からの投資と求心力を集め、それらの宣伝の為に特に日本においては中国からカネと仕事をもらっているだろう左側の売文百姓を駆使して宣伝攻勢をさせていたあの動きの再現だ。 わたしは現時点でその様に切り捨てる。 コトバで生きているだけの連中は、独裁国家というものを甘く見すぎている。 彼らは、彼らの体制は、本当に殺すのだ。 生物学的に人間を殺す事にためらいが全くない連中というものを甘く見すぎている。 だからわたしは今の中国から出ている通称市民革命的などうしたこうしたの情報言論を一切信じない。 どうせ工作だ。 今までがそうだった。 そして今回の任志強どうしたの情報も同じ繰り返しにしか見えない。
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観測者の伝達 本性発見ウィルス2 326
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武漢肺炎に関して中国の内部から出ていた論文は、研究者向けサイト「 ResearchGate」 に掲載されていた。 興味のある人は The possible origins of 2019-nCoV coronavirus で検索されたい。 沢山の学術的サイトにコピーがある。 ただしもう全文ではないかもしれない。 中国政府の相当の圧力がかけられている。 この2月6日に投稿された論文が恐らく真実だ。 しかし真実を公表したあまりに、華南理工大学・生物科学与工程学院( School of biology and Biological Engineering) の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授は行方不明となった。 恐らく殺されたか、生きていても精神病院で薬物漬けにされて人格を破壊されているだろう。 そうした事をされた実際のケースを我々はもう知っている。 習近平主席のポスターに墨汁をぶっかける動画を投稿して、その後逮捕され、精神病院に収監されて自宅に戻されたら、まるで自閉症児の様になってしまった女性の記事を以前採用した。 生きていてもどうせその様な状態になっているだろう。 中国の世界に向けての工作が止まらない。 今日の時点で中国企業に広告をもらっている、又は不動産などに沢山カネを注ぎ込んでもらっているとしか見えない朝日新聞が、小さな記事を出した。 特派員報告だ。 イタリアの特派員が現地からの医学界の報告として「 欧州においては去年の秋ごろから似たような症状が報告されていた」 という風な記事を出していた。 これは今の中国の主張に沿ったものになる。 イタリアの医学界に相当の中国マネーがどうせ入り込んでいるので、これらの領域から本当の真実が拡散されているかどうかは疑わしい。 わたしはその様に捉える。 2月の頭に出たこれら武漢肺炎に関する論文の記事の紹介は、日本においてはほとんどされていなかった。 そしていつの間にか、世界の権威ある科学者とやらが、武漢肺炎のウィルスは人工的に造られたものではない… というそればかりを、いわゆるカネをもらったらなんでもどんな文章でも書く売文商売… ジャーナリストという人たちが大量に出していた。 今はそれもない。 つまり武漢肺炎ウイルスが人為にかかわるものであるという概念そのものにすら接近してもらいたくないという強い力が働いているのが見える。 しかし中国が12-2-3月頭の時点で自国内部でのこの武漢肺炎の本当の動きを隠ぺいしていたのは明らかなのであり、それにも関わらず「 米国がワルイ」 とどんどと工作を進める中国に対して米国が怒りを表明するのは当然だ。 そして米国内部で中国への賠償責任を問うための法案が議会に出されるのも。 世界の人は怒っている。 それにも関わらず中国は自分たちには一切責任がないばかりか、これから地球の人類を救うのは中国である、中国だった… という歴史的事実にしてしまう為の工作ばかりしている。 そんな態度では結局これからも同じことが繰り返される。 論文ではウィルス研究所、そしてそれに関連する施設で、海鮮市場では一切取り扱っていなかった蝙蝠( コウモリ) を一体どのように処理していたのかという事にも語られている。 結局どちらかの施設からウィルスが漏れたと見るべきであり、そのウィルスはやっぱり、自然界の交配世代交代においては決してあり得ない、4つの塩基の完全なる入れ替わり… ( それがエイズウィルスに由来するものであるとの報告もあるが、一瞬で否定されている) …からも分かる通り、人間が何かの手を入れているのである。 これからの地球世界において自分が何かを為したことに対して責任をとろうとしない人間は恐らく生き残ってはいけないという前提に立つと、何というか、中国に対してあまり明るい未来のようなものは見えない。 彼らはまるで本当に、自分で自分を始末したがっているかのような動きばかりをしている風に見えるのである。 --- 中国で更に新しいウィルス、ハンタウィルスの感染が報告された。 これらに関しても自然発生のものなのか、中国が生物兵器として開発していたものかの判別がつきにくい。 彼ら共産党が「 誰かがワルイ」 という設定の構造文章を公開言論空間に投げるときは、自分たちがそのワルイ事柄をやっている場合がほぼ全てなので、彼らが事更に大日本帝国の検疫部隊でしかなかった731部隊を前に押し出すときは、彼らがその決めつける言論の行動を隠れて行っているという風に解釈しなければならないのです。 --- 陥没現象が起きないとは誰も言っていない。 そしてそれは基本的には起こされるものだという情報伝達があった。 だからそこから逆算するのなら、2021年に延期になった東京五輪は、その陥没現象の発生によって中止になるという可能性は一つある。 他にもいろいろあるだろう。 取り繕った言い訳や誤魔化しが一切通じなくなる世界ということは、それはつまり「 人間の何かのミスによって巨大な災害が起きる」 という事を示唆している。 災害が起きるのが分かっていたなら、何故前もって事前に策を講じておかなければならなかったのだ、という人間の怒りを買うような大きな災厄を、人間が自ら起こして、そして大量の人間を死なせていくという現象の発生がこれから控えている可能性、わたしはこれを言う。 事態は何も改善されていない。 そして2020年に東京五輪が開催されないという設定は的中した。 これはリーマンショックも結果として的中させた過去の事例と同じ流れになっている。 人類はこれら6年前に降ろされた情報の存在をほぼ全てが知らない。 後は貴方の問題でありわたしが関与する事ではないが、わたしはアナタに色々な意味で行動をしてほしいかと、実は勝手に期待を込めてそれを思っている。
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観測者の伝達 本性発見ウィルス
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マガジンエロイヒト
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武漢肺炎に関して中国の内部から出ていた論文は、研究者向けサイト「 ResearchGate」 に掲載されていた。 興味のある人は The possible origins of 2019-nCoV coronavirus で検索されたい。 沢山の学術的サイトにコピーがある。 ただしもう全文ではないかもしれない。 中国政府の相当の圧力がかけられている。 この2月6日に投稿された論文が恐らく真実だ。 しかし真実を公表したあまりに、華南理工大学・生物科学与工程学院( School of biology and Biological Engineering) の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授は行方不明となった。 恐らく殺されたか、生きていても精神病院で薬物漬けにされて人格を破壊されているだろう。 そうした事をされた実際のケースを我々はもう知っている。 習近平主席のポスターに墨汁をぶっかける動画を投稿して、その後逮捕され、精神病院に収監されて自宅に戻されたら、まるで自閉症児の様になってしまった女性の記事を以前採用した。 生きていてもどうせその様な状態になっているだろう。 中国の世界に向けての工作が止まらない。 今日の時点で中国企業に広告をもらっている、又は不動産などに沢山カネを注ぎ込んでもらっているとしか見えない朝日新聞が、小さな記事を出した。 特派員報告だ。 イタリアの特派員が現地からの医学界の報告として「 欧州においては去年の秋ごろから似たような症状が報告されていた」 という風な記事を出していた。 これは今の中国の主張に沿ったものになる。 イタリアの医学界に相当の中国マネーがどうせ入り込んでいるので、これらの領域から本当の真実が拡散されているかどうかは疑わしい。 わたしはその様に捉える。 2月の頭に出たこれら武漢肺炎に関する論文の記事の紹介は、日本においてはほとんどされていなかった。 そしていつの間にか、世界の権威ある科学者とやらが、武漢肺炎のウィルスは人工的に造られたものではない… というそればかりを、いわゆるカネをもらったらなんでもどんな文章でも書く売文商売… ジャーナリストという人たちが大量に出していた。 今はそれもない。 つまり武漢肺炎ウイルスが人為にかかわるものであるという概念そのものにすら接近してもらいたくないという強い力が働いているのが見える。 しかし中国が12-2-3月頭の時点で自国内部でのこの武漢肺炎の本当の動きを隠ぺいしていたのは明らかなのであり、それにも関わらず「 米国がワルイ」 とどんどと工作を進める中国に対して米国が怒りを表明するのは当然だ。 そして米国内部で中国への賠償責任を問うための法案が議会に出されるのも。 世界の人は怒っている。 それにも関わらず中国は自分たちには一切責任がないばかりか、これから地球の人類を救うのは中国である、中国だった… という歴史的事実にしてしまう為の工作ばかりしている。 そんな態度では結局これからも同じことが繰り返される。 論文ではウィルス研究所、そしてそれに関連する施設で、海鮮市場では一切取り扱っていなかった蝙蝠( コウモリ) を一体どのように処理していたのかという事にも語られている。 結局どちらかの施設からウィルスが漏れたと見るべきであり、そのウィルスはやっぱり、自然界の交配世代交代においては決してあり得ない、4つの塩基の完全なる入れ替わり… ( それがエイズウィルスに由来するものであるとの報告もあるが、一瞬で否定されている) …からも分かる通り、人間が何かの手を入れているのである。 これからの地球世界において自分が何かを為したことに対して責任をとろうとしない人間は恐らく生き残ってはいけないという前提に立つと、何というか、中国に対してあまり明るい未来のようなものは見えない。 彼らはまるで本当に、自分で自分を始末したがっているかのような動きばかりをしている風に見えるのである。 --- 中国で更に新しいウィルス、ハンタウィルスの感染が報告された。 これらに関しても自然発生のものなのか、中国が生物兵器として開発していたものかの判別がつきにくい。 彼ら共産党が「 誰かがワルイ」 という設定の構造文章を公開言論空間に投げるときは、自分たちがそのワルイ事柄をやっている場合がほぼ全てなので、彼らが事更に大日本帝国の検疫部隊でしかなかった731部隊を前に押し出すときは、彼らがその決めつける言論の行動を隠れて行っているという風に解釈しなければならないのです。 --- 陥没現象が起きないとは誰も言っていない。 そしてそれは基本的には起こされるものだという情報伝達があった。 だからそこから逆算するのなら、2021年に延期になった東京五輪は、その陥没現象の発生によって中止になるという可能性は一つある。 他にもいろいろあるだろう。 取り繕った言い訳や誤魔化しが一切通じなくなる世界ということは、それはつまり「 人間の何かのミスによって巨大な災害が起きる」 という事を示唆している。 災害が起きるのが分かっていたなら、何故前もって事前に策を講じておかなければならなかったのだ、という人間の怒りを買うような大きな災厄を、人間が自ら起こして、そして大量の人間を死なせていくという現象の発生がこれから控えている可能性、わたしはこれを言う。 事態は何も改善されていない。 そして2020年に東京五輪が開催されないという設定は的中した。 これはリーマンショックも結果として的中させた過去の事例と同じ流れになっている。 人類はこれら6年前に降ろされた情報の存在をほぼ全てが知らない。 後は貴方の問題でありわたしが関与する事ではないが、わたしはアナタに色々な意味で行動をしてほしいかと、実は勝手に期待を込めてそれを思っている。
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マガジンエロイヒト 隠蔽してたの誰かって話
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武漢肺炎に関して中国の内部から出ていた論文は、研究者向けサイト「 ResearchGate」 に掲載されていた。 興味のある人は The possible origins of 2019-nCoV coronavirus で検索されたい。 沢山の学術的サイトにコピーがある。 ただしもう全文ではないかもしれない。 中国政府の相当の圧力がかけられている。 この2月6日に投稿された論文が恐らく真実だ。 しかし真実を公表したあまりに、華南理工大学・生物科学与工程学院( School of biology and Biological Engineering) の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授は行方不明となった。 恐らく殺されたか、生きていても精神病院で薬物漬けにされて人格を破壊されているだろう。 そうした事をされた実際のケースを我々はもう知っている。 習近平主席のポスターに墨汁をぶっかける動画を投稿して、その後逮捕され、精神病院に収監されて自宅に戻されたら、まるで自閉症児の様になってしまった女性の記事を以前採用した。 生きていてもどうせその様な状態になっているだろう。 中国の世界に向けての工作が止まらない。 今日の時点で中国企業に広告をもらっている、又は不動産などに沢山カネを注ぎ込んでもらっているとしか見えない朝日新聞が、小さな記事を出した。 特派員報告だ。 イタリアの特派員が現地からの医学界の報告として「 欧州においては去年の秋ごろから似たような症状が報告されていた」 という風な記事を出していた。 これは今の中国の主張に沿ったものになる。 イタリアの医学界に相当の中国マネーがどうせ入り込んでいるので、これらの領域から本当の真実が拡散されているかどうかは疑わしい。 わたしはその様に捉える。 2月の頭に出たこれら武漢肺炎に関する論文の記事の紹介は、日本においてはほとんどされていなかった。 そしていつの間にか、世界の権威ある科学者とやらが、武漢肺炎のウィルスは人工的に造られたものではない… というそればかりを、いわゆるカネをもらったらなんでもどんな文章でも書く売文商売… ジャーナリストという人たちが大量に出していた。 今はそれもない。 つまり武漢肺炎ウイルスが人為にかかわるものであるという概念そのものにすら接近してもらいたくないという強い力が働いているのが見える。 しかし中国が12-2-3月頭の時点で自国内部でのこの武漢肺炎の本当の動きを隠ぺいしていたのは明らかなのであり、それにも関わらず「 米国がワルイ」 とどんどと工作を進める中国に対して米国が怒りを表明するのは当然だ。 そして米国内部で中国への賠償責任を問うための法案が議会に出されるのも。 世界の人は怒っている。 それにも関わらず中国は自分たちには一切責任がないばかりか、これから地球の人類を救うのは中国である、中国だった… という歴史的事実にしてしまう為の工作ばかりしている。 そんな態度では結局これからも同じことが繰り返される。 論文ではウィルス研究所、そしてそれに関連する施設で、海鮮市場では一切取り扱っていなかった蝙蝠( コウモリ) を一体どのように処理していたのかという事にも語られている。 結局どちらかの施設からウィルスが漏れたと見るべきであり、そのウィルスはやっぱり、自然界の交配世代交代においては決してあり得ない、4つの塩基の完全なる入れ替わり… ( それがエイズウィルスに由来するものであるとの報告もあるが、一瞬で否定されている) …からも分かる通り、人間が何かの手を入れているのである。 これからの地球世界において自分が何かを為したことに対して責任をとろうとしない人間は恐らく生き残ってはいけないという前提に立つと、何というか、中国に対してあまり明るい未来のようなものは見えない。 彼らはまるで本当に、自分で自分を始末したがっているかのような動きばかりをしている風に見えるのである。 --- 中国で更に新しいウィルス、ハンタウィルスの感染が報告された。 これらに関しても自然発生のものなのか、中国が生物兵器として開発していたものかの判別がつきにくい。 彼ら共産党が「 誰かがワルイ」 という設定の構造文章を公開言論空間に投げるときは、自分たちがそのワルイ事柄をやっている場合がほぼ全てなので、彼らが事更に大日本帝国の検疫部隊でしかなかった731部隊を前に押し出すときは、彼らがその決めつける言論の行動を隠れて行っているという風に解釈しなければならないのです。 --- 陥没現象が起きないとは誰も言っていない。 そしてそれは基本的には起こされるものだという情報伝達があった。 だからそこから逆算するのなら、2021年に延期になった東京五輪は、その陥没現象の発生によって中止になるという可能性は一つある。 他にもいろいろあるだろう。 取り繕った言い訳や誤魔化しが一切通じなくなる世界ということは、それはつまり「 人間の何かのミスによって巨大な災害が起きる」 という事を示唆している。 災害が起きるのが分かっていたなら、何故前もって事前に策を講じておかなければならなかったのだ、という人間の怒りを買うような大きな災厄を、人間が自ら起こして、そして大量の人間を死なせていくという現象の発生がこれから控えている可能性、わたしはこれを言う。 事態は何も改善されていない。 そして2020年に東京五輪が開催されないという設定は的中した。 これはリーマンショックも結果として的中させた過去の事例と同じ流れになっている。 人類はこれら6年前に降ろされた情報の存在をほぼ全てが知らない。 後は貴方の問題でありわたしが関与する事ではないが、わたしはアナタに色々な意味で行動をしてほしいかと、実は勝手に期待を込めてそれを思っている。
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マガジンエロイヒト そら米国怒るわ
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武漢肺炎に関して中国の内部から出ていた論文は、研究者向けサイト「 ResearchGate」 に掲載されていた。 興味のある人は The possible origins of 2019-nCoV coronavirus で検索されたい。 沢山の学術的サイトにコピーがある。 ただしもう全文ではないかもしれない。 中国政府の相当の圧力がかけられている。 この2月6日に投稿された論文が恐らく真実だ。 しかし真実を公表したあまりに、華南理工大学・生物科学与工程学院( School of biology and Biological Engineering) の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授は行方不明となった。 恐らく殺されたか、生きていても精神病院で薬物漬けにされて人格を破壊されているだろう。 そうした事をされた実際のケースを我々はもう知っている。 習近平主席のポスターに墨汁をぶっかける動画を投稿して、その後逮捕され、精神病院に収監されて自宅に戻されたら、まるで自閉症児の様になってしまった女性の記事を以前採用した。 生きていてもどうせその様な状態になっているだろう。 中国の世界に向けての工作が止まらない。 今日の時点で中国企業に広告をもらっている、又は不動産などに沢山カネを注ぎ込んでもらっているとしか見えない朝日新聞が、小さな記事を出した。 特派員報告だ。 イタリアの特派員が現地からの医学界の報告として「 欧州においては去年の秋ごろから似たような症状が報告されていた」 という風な記事を出していた。 これは今の中国の主張に沿ったものになる。 イタリアの医学界に相当の中国マネーがどうせ入り込んでいるので、これらの領域から本当の真実が拡散されているかどうかは疑わしい。 わたしはその様に捉える。 2月の頭に出たこれら武漢肺炎に関する論文の記事の紹介は、日本においてはほとんどされていなかった。 そしていつの間にか、世界の権威ある科学者とやらが、武漢肺炎のウィルスは人工的に造られたものではない… というそればかりを、いわゆるカネをもらったらなんでもどんな文章でも書く売文商売… ジャーナリストという人たちが大量に出していた。 今はそれもない。 つまり武漢肺炎ウイルスが人為にかかわるものであるという概念そのものにすら接近してもらいたくないという強い力が働いているのが見える。 しかし中国が12-2-3月頭の時点で自国内部でのこの武漢肺炎の本当の動きを隠ぺいしていたのは明らかなのであり、それにも関わらず「 米国がワルイ」 とどんどと工作を進める中国に対して米国が怒りを表明するのは当然だ。 そして米国内部で中国への賠償責任を問うための法案が議会に出されるのも。 世界の人は怒っている。 それにも関わらず中国は自分たちには一切責任がないばかりか、これから地球の人類を救うのは中国である、中国だった… という歴史的事実にしてしまう為の工作ばかりしている。 そんな態度では結局これからも同じことが繰り返される。 論文ではウィルス研究所、そしてそれに関連する施設で、海鮮市場では一切取り扱っていなかった蝙蝠( コウモリ) を一体どのように処理していたのかという事にも語られている。 結局どちらかの施設からウィルスが漏れたと見るべきであり、そのウィルスはやっぱり、自然界の交配世代交代においては決してあり得ない、4つの塩基の完全なる入れ替わり… ( それがエイズウィルスに由来するものであるとの報告もあるが、一瞬で否定されている) …からも分かる通り、人間が何かの手を入れているのである。 これからの地球世界において自分が何かを為したことに対して責任をとろうとしない人間は恐らく生き残ってはいけないという前提に立つと、何というか、中国に対してあまり明るい未来のようなものは見えない。 彼らはまるで本当に、自分で自分を始末したがっているかのような動きばかりをしている風に見えるのである。 --- 中国で更に新しいウィルス、ハンタウィルスの感染が報告された。 これらに関しても自然発生のものなのか、中国が生物兵器として開発していたものかの判別がつきにくい。 彼ら共産党が「 誰かがワルイ」 という設定の構造文章を公開言論空間に投げるときは、自分たちがそのワルイ事柄をやっている場合がほぼ全てなので、彼らが事更に大日本帝国の検疫部隊でしかなかった731部隊を前に押し出すときは、彼らがその決めつける言論の行動を隠れて行っているという風に解釈しなければならないのです。 --- 陥没現象が起きないとは誰も言っていない。 そしてそれは基本的には起こされるものだという情報伝達があった。 だからそこから逆算するのなら、2021年に延期になった東京五輪は、その陥没現象の発生によって中止になるという可能性は一つある。 他にもいろいろあるだろう。 取り繕った言い訳や誤魔化しが一切通じなくなる世界ということは、それはつまり「 人間の何かのミスによって巨大な災害が起きる」 という事を示唆している。 災害が起きるのが分かっていたなら、何故前もって事前に策を講じておかなければならなかったのだ、という人間の怒りを買うような大きな災厄を、人間が自ら起こして、そして大量の人間を死なせていくという現象の発生がこれから控えている可能性、わたしはこれを言う。 事態は何も改善されていない。 そして2020年に東京五輪が開催されないという設定は的中した。 これはリーマンショックも結果として的中させた過去の事例と同じ流れになっている。 人類はこれら6年前に降ろされた情報の存在をほぼ全てが知らない。 後は貴方の問題でありわたしが関与する事ではないが、わたしはアナタに色々な意味で行動をしてほしいかと、実は勝手に期待を込めてそれを思っている。
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フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第13話 スキニー・マロン。
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5 年前
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フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第13話 スキニー・マロン。 行方不明になっていたニック・バレンタインを見つけたが何と人造人間だった。 そしてVault114から離脱をするが大ボスであるスキニー・マロンと遭遇する。 マフィアとの最後の戦いに飲み込む二人。 しかし外では第15連隊と第88連隊が苦戦奈先頭に飲み込まれておりふたりは二人の戦場に巻き込まれるハメに・・・。 このドラマはあくまでもフィクションです。
14:40
フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第12話 ニック・バレンタイン。
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5 年前
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フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第12話 ニック・バレンタイン。 ダイヤモンドシティへたどり着きショーンの行方を探す杉田水脈。 しかしほとんどの手掛かりが無く探偵事務所へ訪ねたが関心な探偵は行方不明であった。 そこで最後の痕跡を頼りにして探偵の居場所を探す。 進む先にはガンマフィアと遭遇してしまい打ち合い戦となる。 途中で桜井誠に出会うが相手にする余裕もなく先へ進むが杉田水脈の前に見た物とは? そして探偵の正体とは・・・? このドラマはあくまでもフィクションです。
22:29
フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第11話 ダイヤモンドシティ。
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フォールアウト4 杉田水脈 憎まれ者たち。第11話 ダイヤモンドシティ。 悲惨な生産に起きたレイトンタワー事件。 大多数の犠牲者をだし生存者が僅か5人しかいなかった。 そして5分後にの出来事に杉田水脈は遂に子供探しを開始した。 手掛かりはダイヤモンドシティであるがそこには多数の行方不明者が俗質しているが政治は何の創作すらしない。 その中にはインスティチュートの関係が絡んでいるとのうわさが後が立たない。 唯一の手掛かりが探偵団に頼むことだがあいにくの探偵が留守でいないアリザマの事態でありここで手詰まりとなるのか・・・?
04:55
観測者の伝達 リオ五輪は南米再開発
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5 年前
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ヨハネの黙示録における、確か11番目の項目であった「 新天地」 これを実現する為に現実の世界を改変しなければならないと潜在意識下において結束を保っている、わたしの目から見たら白雉のうすらバカたちがいる。 問題はわたしには何のちからもないゴミだけれども、これらうすらバカたちは残念ながら大きなカネと人事権を保有する支配層であるという事だ。 無論、世界の全ての支配層がそうだというのではない。 支配層の中にこれらの白雉が隠れ潜んでおり、それらが自らの雇用する使用人らとある程度の頭数を結集させ、自らの集団を維持形成するために、後付けの人造的な儀式を通じ、その中で恐らく食人や乱交などを通じての、一般の既存常識、倫理破壊の動きを共有体験保持することで、それらの秘密を固く守らせるというシステムがどうやらある。 わたしはキューブリックをかなり好きな監督と捉えているのだが、彼が最後に撮影したワイズアイドシャットはこれらヒミツケッシャとでも言える連中の技法を相当暴いてしまったので、口封じに殺された… とわたしは見ている。 つまりキューブリックも あちら側の人 だったから、彼の初期の撮影から様々な便宜が図られていたという事でもある。 そうしたコネクションがあったから、彼は月面11号の映像を撮影したのだろうととらえる。 今の中国武漢肺炎生物兵器の情報拡散に、それまでは際物扱いだった流れが、少しずつ正規の既存の科学者領域からの、しかしそれは注意深くはあるが「 これは人造的な生物兵器ではないのか」 ということの提唱がなされている。 フランスが動き出したあたりで実は何かやっぱり大きな計画が今回の武漢発端のそれにあったのではないかとわたしは実に疑っているのだが。 武漢ウィルス研究所の管理体制が甘いという認識情報は一回目の十三年前のSARS騒動以降、ずっと流されてきた。 ということは、再び同じ動きが起きても多くの人々は「 やっぱり武漢ウィルス研究所から漏れたんだ」 と考えるのであり、まさか「 先制攻撃として世界各地にあらかじめこれらウィルスが散布されていた」 とは毛頭考えない。 こうした印象工作の様々なバリエーションは世界における重大事件の前後では必ずといっていいうほど仕掛けられているのであり、それは様の東西を問わない。 この世界には残念なことに、自らの判断を神やら悪魔に丸投げしてしまい、そして自分が、自分たちが神と毀滅座標に一番近いのだから優秀だとか上だとかという、こうした未開の土人思想を深く抱え持っている人間が相当の数でいるということを知らなければならない。 そしてそれらが現実の支配層と言われる連中の中にもまたがっているということを。 わたしは少し前のサタンとヒトラーの事をちらりといった。 詳細は語らないが、ああしたものを丸ごと信じ切ってしまっている旧い世代に属する精神構造の器がやっぱりまだ生き残っていて、それらの中で世代交代に成功しているものもそんなに多くないがいる。 そしてそれらの連中がお抱えの神官や巫女や占い師などという領域の端末と一緒になって、いつでも欲求渇望、同意承認をとりながら生きるとやらをやっている。 くだらない奴らだ。 しかしそのくだらない奴らにカネと人事を勝手に、恣意的に動かされてこの世界をおもちゃにされてしまうという現実から目をそらしても問題は何も解決しない。 今回の動きが中国の中にある天地会系列の領域、そしてそれらの端末である新天地の領域から出たものなのか、それとも更にそれらを上位座標からコントロールする、やっぱり第一か第二の領域に棲息する 自らが一番神に近いと勝手に決めている自称潜在意識領域下における白い天使たち が蠢ているのか、わたしには分からない。 いや、本当を言えばそれは全て同じものであり、そもそも最初から分けるものではないのだが、そういう説明にしていくと貴方には伝わらないのだ。 娯楽教徒の貴方には。 わたしは伝えなければならない。 今回の新型武漢生物兵器において、南米の地域は基本的には患者がいない。 いないことになっている。 恐らくそんな事はないのだが、兎に角いないこととされている。 それは世界を現実の問題として自分たち領域だけが先行して握りしめていると常に自らと他人に対してしかし秘かに確認作業を怠たらない支配層連中がそう決めたからそうなっている。 世界の富裕層はこぞって南米に逃げ出している。 隠れ家が沢山ある。 ナチスドイツの連中が、その残党が、その青年部隊たちが、それらの相当数多くは英国の捕虜となって、強制労働の元に、ろくな環境も与えられずに餓死、伝染病で数十万人もどうやら死んだようだが( これに関しては確証がまだわたしの中には固まっていない) 、世界の人々からそれをごまかす為に、ナチスの連中の大部分は南米と南極に逃げたという説が流された( 南極においてはそれは巨大基地、名称をノイエス・ドイッチュラント( 新しいドイツ) と言われたが)。 わたしはこの時系列のこの時点で、南米大開発の長期計画はあったのだとみている。 順番が厳密に決められていなかっただけだ。 鄧小平たちがこれらの開発計画を、中華民国のその前の清帝国のときからつながっていたドイツフランスの支配層連中から情報を聴き及び、慌てて改革開放をやってみせてそれらのカネの流れを横取りしたのだろうなとわたしは大枠で考えている。 だから中国は「 南米地域からラストバタリオンを出して世界を統一する、新天地を実現させる」 とでもいえる考えを持っている連中からしたら、何処かの時点で徹底的に潰さなければならない。 そしてユダヤなるものを表象するイスラエルもだ。 22日の時点で韓国の新天地の連中だろう、イスラエルに聖地巡礼の形で入国し、この武漢生物兵器を相当ばらまいた結果としての患者の発生が報告された。 何もかも偶然かもしれないし、何もかもが作為的かもしれないし、途中から作為的になったのかもしれない。 ただ分かることは、これで中国がどれだけ ウィルスの根絶終息宣言と、他の地域の回復宣言、経済復活の二つを同時に目論んでいても、恐らくは世界の人は相手にしないということだ。 世界のカネの流れはわたしは少しずつであろうけれど、南米に向かうと見る。 それはリオ五輪の後に当初の計画としてあったものだ。 これをさせまいと中国は南米地域、そして欧米世界であらゆる妨害活動をしてきた。 わたしにはそうとしか見えない動きをしてきた。 それがまっとうな経済活動であっても、だ。 わたしは中国の復活は見えない。 そして残念なことに、中国、そしてその端末装置である韓国を切り離すことの出来ない日本も明るい未来が見えない。 どう考えても経済的に苦境に陥る。 そういう事が不可避だと一旦決めて、ではそこから具体的に庶民レベルでどうやって乗り越えていくのかということが、それらの思考実験とでもいえるものが今のわたしの複数ある課題になっている。 --- 中国は自国で開発した生物兵器の拡大を自ら本当の意味で食い止めることが出来ないにも関わらず、できるふりして、そしてそれら体制発表、大本営発表を阻害する全ての国民からの情報を切断する方向に大きくかじをきった。 つまり彼らは変わらない事を選択した。 ということはわたしの見え方からしたら、これから中国においては彼らの想定以上の人間が死んでいくのだな、ということになる。 武漢市における情報封鎖はどうやら本当のようだ。 中国人がどういう経路を使ってツイッター空間にアカウントを維持させているのか知らないが、それらが武漢市における真実情報を拡散した市民ジャーナリスト2人が、それら動画情報を世界にアップしたそのしばらく後で行方不明になったという事がツイッターで回っていた。 中国共産党は、今回のように全人類が死滅する可能性を秘めた災害を引き起こしたにも関わらず( 加速度変異をすればそうなる) 何も責任を認めず責任をとろうともせず、相変わらず世界から奪うこと、ジブンなるものを守ることにのみ全ての国家の力を傾注させている。 国民はほったらかしだ。 中国内部を流れる… あえて言うのなら形のないエネルギー、人類がまだそれを動力として使うことが出来ないエネルギー …が共産党というごく狭い領域一点に偏って注ぎ込まれる以上、中国の他の、それまでは絶対堅牢であり壊れることなどありえないと思えた様々な物質、制度などがどうしても壊れていく。 我々はこれを一度ムー文明の時に経験している。 結局あのときは外界の安定に回す、その形のないエネルギーの余裕がなかった、ので、ムー大陸の環境は相当不安定であり、火山は噴火し、火山性の毒ガスが充満していた事を知っている。 もし今から中国なる領域における、堅牢と言われる何かが壊れていくのだとするのなら、そのように決めるなら、わたしにはそれは、三峡ダムの崩壊しかイメージがつかない。 正直、何が起きるのか分からないなと思う。
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観測者の伝達 だから恐らくアフリカでもこれから出る
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ヨハネの黙示録における、確か11番目の項目であった「 新天地」 これを実現する為に現実の世界を改変しなければならないと潜在意識下において結束を保っている、わたしの目から見たら白雉のうすらバカたちがいる。 問題はわたしには何のちからもないゴミだけれども、これらうすらバカたちは残念ながら大きなカネと人事権を保有する支配層であるという事だ。 無論、世界の全ての支配層がそうだというのではない。 支配層の中にこれらの白雉が隠れ潜んでおり、それらが自らの雇用する使用人らとある程度の頭数を結集させ、自らの集団を維持形成するために、後付けの人造的な儀式を通じ、その中で恐らく食人や乱交などを通じての、一般の既存常識、倫理破壊の動きを共有体験保持することで、それらの秘密を固く守らせるというシステムがどうやらある。 わたしはキューブリックをかなり好きな監督と捉えているのだが、彼が最後に撮影したワイズアイドシャットはこれらヒミツケッシャとでも言える連中の技法を相当暴いてしまったので、口封じに殺された… とわたしは見ている。 つまりキューブリックも あちら側の人 だったから、彼の初期の撮影から様々な便宜が図られていたという事でもある。 そうしたコネクションがあったから、彼は月面11号の映像を撮影したのだろうととらえる。 今の中国武漢肺炎生物兵器の情報拡散に、それまでは際物扱いだった流れが、少しずつ正規の既存の科学者領域からの、しかしそれは注意深くはあるが「 これは人造的な生物兵器ではないのか」 ということの提唱がなされている。 フランスが動き出したあたりで実は何かやっぱり大きな計画が今回の武漢発端のそれにあったのではないかとわたしは実に疑っているのだが。 武漢ウィルス研究所の管理体制が甘いという認識情報は一回目の十三年前のSARS騒動以降、ずっと流されてきた。 ということは、再び同じ動きが起きても多くの人々は「 やっぱり武漢ウィルス研究所から漏れたんだ」 と考えるのであり、まさか「 先制攻撃として世界各地にあらかじめこれらウィルスが散布されていた」 とは毛頭考えない。 こうした印象工作の様々なバリエーションは世界における重大事件の前後では必ずといっていいうほど仕掛けられているのであり、それは様の東西を問わない。 この世界には残念なことに、自らの判断を神やら悪魔に丸投げしてしまい、そして自分が、自分たちが神と毀滅座標に一番近いのだから優秀だとか上だとかという、こうした未開の土人思想を深く抱え持っている人間が相当の数でいるということを知らなければならない。 そしてそれらが現実の支配層と言われる連中の中にもまたがっているということを。 わたしは少し前のサタンとヒトラーの事をちらりといった。 詳細は語らないが、ああしたものを丸ごと信じ切ってしまっている旧い世代に属する精神構造の器がやっぱりまだ生き残っていて、それらの中で世代交代に成功しているものもそんなに多くないがいる。 そしてそれらの連中がお抱えの神官や巫女や占い師などという領域の端末と一緒になって、いつでも欲求渇望、同意承認をとりながら生きるとやらをやっている。 くだらない奴らだ。 しかしそのくだらない奴らにカネと人事を勝手に、恣意的に動かされてこの世界をおもちゃにされてしまうという現実から目をそらしても問題は何も解決しない。 今回の動きが中国の中にある天地会系列の領域、そしてそれらの端末である新天地の領域から出たものなのか、それとも更にそれらを上位座標からコントロールする、やっぱり第一か第二の領域に棲息する 自らが一番神に近いと勝手に決めている自称潜在意識領域下における白い天使たち が蠢ているのか、わたしには分からない。 いや、本当を言えばそれは全て同じものであり、そもそも最初から分けるものではないのだが、そういう説明にしていくと貴方には伝わらないのだ。 娯楽教徒の貴方には。 わたしは伝えなければならない。 今回の新型武漢生物兵器において、南米の地域は基本的には患者がいない。 いないことになっている。 恐らくそんな事はないのだが、兎に角いないこととされている。 それは世界を現実の問題として自分たち領域だけが先行して握りしめていると常に自らと他人に対してしかし秘かに確認作業を怠たらない支配層連中がそう決めたからそうなっている。 世界の富裕層はこぞって南米に逃げ出している。 隠れ家が沢山ある。 ナチスドイツの連中が、その残党が、その青年部隊たちが、それらの相当数多くは英国の捕虜となって、強制労働の元に、ろくな環境も与えられずに餓死、伝染病で数十万人もどうやら死んだようだが( これに関しては確証がまだわたしの中には固まっていない) 、世界の人々からそれをごまかす為に、ナチスの連中の大部分は南米と南極に逃げたという説が流された( 南極においてはそれは巨大基地、名称をノイエス・ドイッチュラント( 新しいドイツ) と言われたが)。 わたしはこの時系列のこの時点で、南米大開発の長期計画はあったのだとみている。 順番が厳密に決められていなかっただけだ。 鄧小平たちがこれらの開発計画を、中華民国のその前の清帝国のときからつながっていたドイツフランスの支配層連中から情報を聴き及び、慌てて改革開放をやってみせてそれらのカネの流れを横取りしたのだろうなとわたしは大枠で考えている。 だから中国は「 南米地域からラストバタリオンを出して世界を統一する、新天地を実現させる」 とでもいえる考えを持っている連中からしたら、何処かの時点で徹底的に潰さなければならない。 そしてユダヤなるものを表象するイスラエルもだ。 22日の時点で韓国の新天地の連中だろう、イスラエルに聖地巡礼の形で入国し、この武漢生物兵器を相当ばらまいた結果としての患者の発生が報告された。 何もかも偶然かもしれないし、何もかもが作為的かもしれないし、途中から作為的になったのかもしれない。 ただ分かることは、これで中国がどれだけ ウィルスの根絶終息宣言と、他の地域の回復宣言、経済復活の二つを同時に目論んでいても、恐らくは世界の人は相手にしないということだ。 世界のカネの流れはわたしは少しずつであろうけれど、南米に向かうと見る。 それはリオ五輪の後に当初の計画としてあったものだ。 これをさせまいと中国は南米地域、そして欧米世界であらゆる妨害活動をしてきた。 わたしにはそうとしか見えない動きをしてきた。 それがまっとうな経済活動であっても、だ。 わたしは中国の復活は見えない。 そして残念なことに、中国、そしてその端末装置である韓国を切り離すことの出来ない日本も明るい未来が見えない。 どう考えても経済的に苦境に陥る。 そういう事が不可避だと一旦決めて、ではそこから具体的に庶民レベルでどうやって乗り越えていくのかということが、それらの思考実験とでもいえるものが今のわたしの複数ある課題になっている。 --- 中国は自国で開発した生物兵器の拡大を自ら本当の意味で食い止めることが出来ないにも関わらず、できるふりして、そしてそれら体制発表、大本営発表を阻害する全ての国民からの情報を切断する方向に大きくかじをきった。 つまり彼らは変わらない事を選択した。 ということはわたしの見え方からしたら、これから中国においては彼らの想定以上の人間が死んでいくのだな、ということになる。 武漢市における情報封鎖はどうやら本当のようだ。 中国人がどういう経路を使ってツイッター空間にアカウントを維持させているのか知らないが、それらが武漢市における真実情報を拡散した市民ジャーナリスト2人が、それら動画情報を世界にアップしたそのしばらく後で行方不明になったという事がツイッターで回っていた。 中国共産党は、今回のように全人類が死滅する可能性を秘めた災害を引き起こしたにも関わらず( 加速度変異をすればそうなる) 何も責任を認めず責任をとろうともせず、相変わらず世界から奪うこと、ジブンなるものを守ることにのみ全ての国家の力を傾注させている。 国民はほったらかしだ。 中国内部を流れる… あえて言うのなら形のないエネルギー、人類がまだそれを動力として使うことが出来ないエネルギー …が共産党というごく狭い領域一点に偏って注ぎ込まれる以上、中国の他の、それまでは絶対堅牢であり壊れることなどありえないと思えた様々な物質、制度などがどうしても壊れていく。 我々はこれを一度ムー文明の時に経験している。 結局あのときは外界の安定に回す、その形のないエネルギーの余裕がなかった、ので、ムー大陸の環境は相当不安定であり、火山は噴火し、火山性の毒ガスが充満していた事を知っている。 もし今から中国なる領域における、堅牢と言われる何かが壊れていくのだとするのなら、そのように決めるなら、わたしにはそれは、三峡ダムの崩壊しかイメージがつかない。 正直、何が起きるのか分からないなと思う。
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マガジンエロイヒト 結果として世界のカネは南米に向かう2
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マガジンエロイヒト 結果として世界のカネが南米に向かう
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フォールアウト4 自由を目指して。 第29話 霧の中の作業。グロ注意
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フォールアウト4 自由を目指して。 第29話 霧の中の作業。グロ注意 ファーハーバーにいるキャプテン・アブェリーからの依頼があった。 町の外から離れている浄水器から飲み水を回収していたが霧コンデンサーの被害が受けた。 そして『ハワード・ダンバー』に作業へ向かわせたが生憎の行方不明となっている。 そこで霧コンデンサーの修理とハワードの捜索へ向かう。 そこには多数のマイアラークと遭遇する。 行方不明になっているハワードの行方は最悪の結膜を目にする。
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フォールアウト4 自由を目指して。 第20話 ナカノ家族。グロ注意
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フォールアウト4 自由を目指して。 第20話 ナカノ家族。グロ注意 インスティチュートの潜入調査を無事に終わり元の場所に戻る。 そしてバレンタイン探偵事務所から無線連絡を受けとり探偵事務所へ向かう。 依頼人がミスターナカノと名乗る日本人からの依頼人であった。 詳しい内容を聞かないままナカノ実家へご対面する。 内容とは娘である『カスミ』が突然行方不明になった事である。 調べる内に親が知らないカスミの秘密。 そしてさらに調べる内にインスティチュートに絡む事が明らかとなる。 カスミとインスティチュートの関係。 事体はさらに複雑に巻き込まれる事は知る予知もなかった。
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道志村女児行方不明事件 テニスコートの裏山を調査動画 2019年9月21日発生
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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2019年9月21日に発生した道志村女児行方不明事件の現場検証動画になります。椿沢を挟んで、反対側の尾根を調査しました。テニスコートの裏山になります。こちらも細長い尾根になっており、登れそうな枝尾根もない事から、現場周辺は2つの尾根と大室山の稜線でコの字型に大きな塀が作られているような感じになっておりました。果たして女児はどこにいるのか?一日も早い解決を心より願っております。 HPでも女児行方不明のページを作成しております。 情報や質問などあれば、是非お寄せ下さい。 道志村女児行方不明事件 http://goemon41.web.fc2.com/Search.and.Rescue/2019/2019.9.21.Doushi/Main.Doushimura.html
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道志村女児行方不明事件 キャンプサイト周辺調査動画 2019年9月21日発生
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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2019年9月21日に発生した道志村女児行方不明事件の現地調査動画になります。 撮影は、11月13日と11月16日の両日になります。 両親がテントを張っていた場所から最後の目撃地点を通り、更にテニスコート周辺を調査した動画になります。特にテニスコート周辺は駐車場があり、ネット上では**犯が駐車していたのでは?と推測されていた場所になります。果たしてどのような場所なのか?更にテニスコートも紹介しております。 一日も早い発見を心から祈るばかりです。 HPでも女児行方不明のページを作成しております。 情報や質問などあれば、是非お寄せ下さい。 道志村女児行方不明事件 http://goemon41.web.fc2.com/Search.and.Rescue/2019/2019.9.21.Doushi/Main.Doushimura.html
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道志村女児行方不明事件 大室山縦走調査報告
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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花は咲く
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豆子郎
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
15:20
マガジンエロイヒト 約束守らないやつら2 1219
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マガジンエロイヒト
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内奥から何も生み出せない存在は消えていく。 死ぬということだ。 この地球上の世界にいる、ひだりがわ、つまり自由だとか民権だとかを主張しながら、その根底に強烈な共産主義、独裁主義、全体主義を隠しこんでいるこれらの勢力は、どういう表現だろうか… その自らの表現のために必要とされる振動、これを維持する為のエネルギーの確保ができなくなって消滅する。 そもそもが彼らはソ連の消滅とともに、大きく大きく自らを変転させなければならなかった。 しかしそれをしなかった。 彼ら今の米国民主党の、特にアメリカ共産党から流れて来たような連中からしたら、まだ、世界を武力や謀略を使ってでも、それでも理想世界を追求するべきだ! と断じていた、そして行動していた新保守主義( ネオコンサーヴァティブ) の連中のほうがマシに見える。 米国民主党はネチネチとした腐った粘液度の高い何かを隠せなくなった。 共和党はまだ カネカネカネ とやってる分正直で好感が持てる。 理想を追い求めるのは結構だ。 しかしそのために、相手を騙し、謀略をかけ、追い落とすことが常態になっている領域というのは、この地上において相当のエネルギー偏在を呼び込むので、前の世界はともかく、今ではそうそうその姿を保つことはできない。 地球がそれを許さないからだ。 そして独裁と統制と支配コントロールを渇望する勢力はこの地球表面においては大陸の側に多く集まっている風に見える。 それはこれらの大陸の最初に展開された王制というものが、そもそもどういう目的で敷設されたかにもよる。 そうしたものを背後から人間の潜在意識を支配することで大きく誘導した勢力が実際にこの地上にはいる。 そうしたものが暴かれていかなければならないのだし、わたしはそれを言うが、証拠の提示までは出来ないので誰も理解しない。 しかしいるのだ。 これより世界はほんの短い間だけだろうが、陸と海の相克の世界になる。 そして国連も恐らくはその解体を見せ始める。 ただ、そうなるまえに劇変が起きるとわたしはとらえるが。 貴方は貴方で世界を見つめ直してほしいと思う。 ーーー 日本における在日経営者の全てがと決めつけはしない。 しかし概ね彼らは「 取ることしか考えていない」 連中だ。 取るを盗るを言い換えても差し支えない。 極端に手出しを嫌がるキャラが多い。 そして自分の財産を守ることだけにのみ本当に汲々としており、その思いにおいては自分の家族すらときには敵になる。 生きるのが面倒くさくないものかと思う。 しかしこれが彼らの本質であり、前の星からそのまま持ち込んだ、彼ら自身が乗り越えるべき課題として背負ったものでもある。 少し謎の表現をしたが。 在韓米軍撤退に関しては本当に何がどうなるか分からない。 北朝鮮が行った潜水艦発射ミサイルが全て嘘、だましであったという情報が出た。 もちろんこれは米国の側、それの関係者が出したと見るべきで、在韓米軍利権を失いたくない勢力が北朝鮮を過大に表現しているのか、本当に嘘だったのか今の段階では分からない。 ただ、これらの事象を通じて12月に勝手に期限を切った米中首脳会談における主導権を握るための工作をしかけた、これは言える。 潜水艦発射ミサイルを持っていないのなら、北朝鮮などは在韓米軍において何の脅威でもないのだから、何一つ譲歩する必要がない。 そして問題は彼らが最後に行った自称潜水艦ミサイルは、ロシアの海中発射実験装置をつかって打ち出したことが分かった。 そのミサイルは大型であり、日本海から米国西海岸、中央部まで直接到達する。 米朝においての第一回目の会談のその前の段階で、北朝鮮は米国本土に直接到達するミサイルの開発と保有をしない、と当時の米国に約束をした。 これを彼らは明確に破ったことになる。 これを知られるのが北朝鮮にとっては最大の懸念として浮かび上がった。 恐らく彼らの思惑通りに米国は動くまい。 ーーー 米国は菅官房長官を次の総理にワンポイントでいいから据えてくれという全体行動をとっている。 それを察知した岸田、石破などのに恐らく雇われた勢力( 韓国からもカネをもらっている奴らもいるだろう) 勢力が、菅官房長官=統一教会信者説、などを何の証拠もなく発信して混乱させている。 そうした中、岸田が自分が慰安婦問題のときと、軍艦島問題のときにすっかり完全に完膚なきまで韓国に騙されて男を下げた姿を知らせないようにして、今の段階で、韓国が決めつける謀略言論の徴用工がどうしたの問題に批判を行うというのは実に趣がある。 そして岸田ならコントロールできると、中韓北朝鮮の犬コロのTBSが今の段階で徐々に岸田をクローズアップする動きを取るのもそうだ。 そのうちNHKなども同じ動きをする。 全て大陸半島の工作だと見ておくことだ。 ーーーー 大阪維新の会から出た松井市長が、その周辺眷属が、国内の保守系サイトなどにおいての法的措置、つまりサイトを廃棄してやめろと言う命令措置、とわたしは捉えているが、それを行う背景は、彼を押し上げた関西経済界=内部に在日や中国勢力が沢山所属している…の強い意向があるだろう。 それは朝鮮半島における戦争が近いという事で、逃げてくる朝鮮人を受け入れやすい国にこの日本を地方から改造してしまう動きだ。 もう一つある。 わたしはこの保守系サイトに対しての明確な言論弾圧の動きを見据えてからになるが、これらの動きが拡大するのなら、いったんは賛成していた大阪都構想は破棄すべきだと考えを変える。 それは大阪を今の中国や韓国北朝鮮の様な「 競争の存在しない、競争を許さない独裁空間」 に変える事に他ならないと判断するからだ。 全ての全てを維新、そしてその背後の関西経済界=在日南北朝鮮および中国勢力、がこれを決定し、反対者にはヘイトの烙印を貼り付けて社会的に抹殺する空間が関西に出来ると強く警戒するからだ。 今の韓国は財閥以外の全ての新規企業が許されない。 ベンチャーが許されない。 恐ろしいほどの法的規制の連続になっている。 そうして既得権益を守り、国家の内部のかき混ぜを許さない。 維新のこれからの動きにおいては、彼らはそれを関西に発生させ、そして最終的には日本国内を競争の許さない社会に変身させ、国家として死滅させ、その結果中国韓国北朝鮮の属国変数地域に貶めることを結果として狙っているのだなと結論せざるを得ない。 アナタは相当注意深くこれらの大阪、川崎などの、ヘイトにかこつけた日本人支配コントロールの動きを見て、そして気づいて、行動を変えていかなければならない。 下手をすれば、全てを失うのは日本人だからだ。 彼らは とることしか、奪うことしかしない。 肝に銘じよ。 ーーー ────────── 2018年 6月19日(火) ────────── 届くか届かないか 北朝鮮は、米国本土まで到達する長距離ミサイルの開発を止めて見せた。 それは米国にまで届くミサイルは造りませんから、このへんで手を打ってくださいという彼らの懇願の姿だった。 勿論日本政府の安全保障会議の連中もバカではないので、そうした動きを米国が分析し「 米国にさえ核ミサイルが届かないのなら、北朝鮮の核保有を黙認してもいい」 という風に彼らが日本を見捨てる方向に進むというのも分かっていただろう。 だからこの辺りから振り返って日本政府の動きを見ていると、米国に対しての執拗なアクションを仕掛けていったというのが明らかに分かる。 しかし日本政府は今回の事態を大体は前もって知らされていたのだろうなとも思う。 それはあまり混乱の動きを見せないようにしながら、日朝首脳会談の流れを造るために日本政府が尽力を開始しているからだ。 だがはっきりしたことは、2018年6月12日ではっきりしたことは、米国はもう日本を守らないというそれだ。 だから我々はもう13日以降はすっかりと頭を切り替えて、自分で自分を守るという事に真剣にならなければならないのです。 で、南シナ海においては、この海を中国の私物と勝手にされてしまうと、この海の中に「 米国にまで到達する核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が24時間常に活動している状態」 になる訳だから、そのミサイルは米国に届くので、それは米国は真剣になり、中国に対しての包囲網を強めるという風に自分の態度を変えていく。 届くか届かないか、なのだ。 ---- 終了 ---- 20191219木曜 北朝鮮が最後に発射実験を行った潜水艦ミサイルとやらが、実は日本海から米国本土まで到達する中距離ミサイルであり、それは米国本土に到達するミサイルを保有しないという約束で米朝協議にこぎつけたという全体構造の全てを破壊する。 だから北朝鮮はこれらのミサイルを発射したという設定の潜水艦の所在を行方不明にしている。 しかし実際にはどうやらロシア製の実験装置、海中からのミサイル発射台をつかって、この中国製大陸間弾道弾ミサイルを潜水艦ミサイルと偽って発表したということがどんどんと明らかになってきており、それは北朝鮮が渇望する米朝交渉を遠ざける事はあっても近づける事はなく、更に言えば、彼ら国家への米国の空爆を呼び寄せるものになってしまった。 ということは、だ。 一方的戦争、空爆が近い。 備えよという事になる。
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マガジンエロイヒト 約束守らないやつら
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内奥から何も生み出せない存在は消えていく。 死ぬということだ。 この地球上の世界にいる、ひだりがわ、つまり自由だとか民権だとかを主張しながら、その根底に強烈な共産主義、独裁主義、全体主義を隠しこんでいるこれらの勢力は、どういう表現だろうか… その自らの表現のために必要とされる振動、これを維持する為のエネルギーの確保ができなくなって消滅する。 そもそもが彼らはソ連の消滅とともに、大きく大きく自らを変転させなければならなかった。 しかしそれをしなかった。 彼ら今の米国民主党の、特にアメリカ共産党から流れて来たような連中からしたら、まだ、世界を武力や謀略を使ってでも、それでも理想世界を追求するべきだ! と断じていた、そして行動していた新保守主義( ネオコンサーヴァティブ) の連中のほうがマシに見える。 米国民主党はネチネチとした腐った粘液度の高い何かを隠せなくなった。 共和党はまだ カネカネカネ とやってる分正直で好感が持てる。 理想を追い求めるのは結構だ。 しかしそのために、相手を騙し、謀略をかけ、追い落とすことが常態になっている領域というのは、この地上において相当のエネルギー偏在を呼び込むので、前の世界はともかく、今ではそうそうその姿を保つことはできない。 地球がそれを許さないからだ。 そして独裁と統制と支配コントロールを渇望する勢力はこの地球表面においては大陸の側に多く集まっている風に見える。 それはこれらの大陸の最初に展開された王制というものが、そもそもどういう目的で敷設されたかにもよる。 そうしたものを背後から人間の潜在意識を支配することで大きく誘導した勢力が実際にこの地上にはいる。 そうしたものが暴かれていかなければならないのだし、わたしはそれを言うが、証拠の提示までは出来ないので誰も理解しない。 しかしいるのだ。 これより世界はほんの短い間だけだろうが、陸と海の相克の世界になる。 そして国連も恐らくはその解体を見せ始める。 ただ、そうなるまえに劇変が起きるとわたしはとらえるが。 貴方は貴方で世界を見つめ直してほしいと思う。 ーーー 日本における在日経営者の全てがと決めつけはしない。 しかし概ね彼らは「 取ることしか考えていない」 連中だ。 取るを盗るを言い換えても差し支えない。 極端に手出しを嫌がるキャラが多い。 そして自分の財産を守ることだけにのみ本当に汲々としており、その思いにおいては自分の家族すらときには敵になる。 生きるのが面倒くさくないものかと思う。 しかしこれが彼らの本質であり、前の星からそのまま持ち込んだ、彼ら自身が乗り越えるべき課題として背負ったものでもある。 少し謎の表現をしたが。 在韓米軍撤退に関しては本当に何がどうなるか分からない。 北朝鮮が行った潜水艦発射ミサイルが全て嘘、だましであったという情報が出た。 もちろんこれは米国の側、それの関係者が出したと見るべきで、在韓米軍利権を失いたくない勢力が北朝鮮を過大に表現しているのか、本当に嘘だったのか今の段階では分からない。 ただ、これらの事象を通じて12月に勝手に期限を切った米中首脳会談における主導権を握るための工作をしかけた、これは言える。 潜水艦発射ミサイルを持っていないのなら、北朝鮮などは在韓米軍において何の脅威でもないのだから、何一つ譲歩する必要がない。 そして問題は彼らが最後に行った自称潜水艦ミサイルは、ロシアの海中発射実験装置をつかって打ち出したことが分かった。 そのミサイルは大型であり、日本海から米国西海岸、中央部まで直接到達する。 米朝においての第一回目の会談のその前の段階で、北朝鮮は米国本土に直接到達するミサイルの開発と保有をしない、と当時の米国に約束をした。 これを彼らは明確に破ったことになる。 これを知られるのが北朝鮮にとっては最大の懸念として浮かび上がった。 恐らく彼らの思惑通りに米国は動くまい。 ーーー 米国は菅官房長官を次の総理にワンポイントでいいから据えてくれという全体行動をとっている。 それを察知した岸田、石破などのに恐らく雇われた勢力( 韓国からもカネをもらっている奴らもいるだろう) 勢力が、菅官房長官=統一教会信者説、などを何の証拠もなく発信して混乱させている。 そうした中、岸田が自分が慰安婦問題のときと、軍艦島問題のときにすっかり完全に完膚なきまで韓国に騙されて男を下げた姿を知らせないようにして、今の段階で、韓国が決めつける謀略言論の徴用工がどうしたの問題に批判を行うというのは実に趣がある。 そして岸田ならコントロールできると、中韓北朝鮮の犬コロのTBSが今の段階で徐々に岸田をクローズアップする動きを取るのもそうだ。 そのうちNHKなども同じ動きをする。 全て大陸半島の工作だと見ておくことだ。 ーーーー 大阪維新の会から出た松井市長が、その周辺眷属が、国内の保守系サイトなどにおいての法的措置、つまりサイトを廃棄してやめろと言う命令措置、とわたしは捉えているが、それを行う背景は、彼を押し上げた関西経済界=内部に在日や中国勢力が沢山所属している…の強い意向があるだろう。 それは朝鮮半島における戦争が近いという事で、逃げてくる朝鮮人を受け入れやすい国にこの日本を地方から改造してしまう動きだ。 もう一つある。 わたしはこの保守系サイトに対しての明確な言論弾圧の動きを見据えてからになるが、これらの動きが拡大するのなら、いったんは賛成していた大阪都構想は破棄すべきだと考えを変える。 それは大阪を今の中国や韓国北朝鮮の様な「 競争の存在しない、競争を許さない独裁空間」 に変える事に他ならないと判断するからだ。 全ての全てを維新、そしてその背後の関西経済界=在日南北朝鮮および中国勢力、がこれを決定し、反対者にはヘイトの烙印を貼り付けて社会的に抹殺する空間が関西に出来ると強く警戒するからだ。 今の韓国は財閥以外の全ての新規企業が許されない。 ベンチャーが許されない。 恐ろしいほどの法的規制の連続になっている。 そうして既得権益を守り、国家の内部のかき混ぜを許さない。 維新のこれからの動きにおいては、彼らはそれを関西に発生させ、そして最終的には日本国内を競争の許さない社会に変身させ、国家として死滅させ、その結果中国韓国北朝鮮の属国変数地域に貶めることを結果として狙っているのだなと結論せざるを得ない。 アナタは相当注意深くこれらの大阪、川崎などの、ヘイトにかこつけた日本人支配コントロールの動きを見て、そして気づいて、行動を変えていかなければならない。 下手をすれば、全てを失うのは日本人だからだ。 彼らは とることしか、奪うことしかしない。 肝に銘じよ。 ーーー ────────── 2018年 6月19日(火) ────────── 届くか届かないか 北朝鮮は、米国本土まで到達する長距離ミサイルの開発を止めて見せた。 それは米国にまで届くミサイルは造りませんから、このへんで手を打ってくださいという彼らの懇願の姿だった。 勿論日本政府の安全保障会議の連中もバカではないので、そうした動きを米国が分析し「 米国にさえ核ミサイルが届かないのなら、北朝鮮の核保有を黙認してもいい」 という風に彼らが日本を見捨てる方向に進むというのも分かっていただろう。 だからこの辺りから振り返って日本政府の動きを見ていると、米国に対しての執拗なアクションを仕掛けていったというのが明らかに分かる。 しかし日本政府は今回の事態を大体は前もって知らされていたのだろうなとも思う。 それはあまり混乱の動きを見せないようにしながら、日朝首脳会談の流れを造るために日本政府が尽力を開始しているからだ。 だがはっきりしたことは、2018年6月12日ではっきりしたことは、米国はもう日本を守らないというそれだ。 だから我々はもう13日以降はすっかりと頭を切り替えて、自分で自分を守るという事に真剣にならなければならないのです。 で、南シナ海においては、この海を中国の私物と勝手にされてしまうと、この海の中に「 米国にまで到達する核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が24時間常に活動している状態」 になる訳だから、そのミサイルは米国に届くので、それは米国は真剣になり、中国に対しての包囲網を強めるという風に自分の態度を変えていく。 届くか届かないか、なのだ。 ---- 終了 ---- 20191219木曜 北朝鮮が最後に発射実験を行った潜水艦ミサイルとやらが、実は日本海から米国本土まで到達する中距離ミサイルであり、それは米国本土に到達するミサイルを保有しないという約束で米朝協議にこぎつけたという全体構造の全てを破壊する。 だから北朝鮮はこれらのミサイルを発射したという設定の潜水艦の所在を行方不明にしている。 しかし実際にはどうやらロシア製の実験装置、海中からのミサイル発射台をつかって、この中国製大陸間弾道弾ミサイルを潜水艦ミサイルと偽って発表したということがどんどんと明らかになってきており、それは北朝鮮が渇望する米朝交渉を遠ざける事はあっても近づける事はなく、更に言えば、彼ら国家への米国の空爆を呼び寄せるものになってしまった。 ということは、だ。 一方的戦争、空爆が近い。 備えよという事になる。
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観測者の伝達 思い通りににはなりません2
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内奥から何も生み出せない存在は消えていく。 死ぬということだ。 この地球上の世界にいる、ひだりがわ、つまり自由だとか民権だとかを主張しながら、その根底に強烈な共産主義、独裁主義、全体主義を隠しこんでいるこれらの勢力は、どういう表現だろうか… その自らの表現のために必要とされる振動、これを維持する為のエネルギーの確保ができなくなって消滅する。 そもそもが彼らはソ連の消滅とともに、大きく大きく自らを変転させなければならなかった。 しかしそれをしなかった。 彼ら今の米国民主党の、特にアメリカ共産党から流れて来たような連中からしたら、まだ、世界を武力や謀略を使ってでも、それでも理想世界を追求するべきだ! と断じていた、そして行動していた新保守主義( ネオコンサーヴァティブ) の連中のほうがマシに見える。 米国民主党はネチネチとした腐った粘液度の高い何かを隠せなくなった。 共和党はまだ カネカネカネ とやってる分正直で好感が持てる。 理想を追い求めるのは結構だ。 しかしそのために、相手を騙し、謀略をかけ、追い落とすことが常態になっている領域というのは、この地上において相当のエネルギー偏在を呼び込むので、前の世界はともかく、今ではそうそうその姿を保つことはできない。 地球がそれを許さないからだ。 そして独裁と統制と支配コントロールを渇望する勢力はこの地球表面においては大陸の側に多く集まっている風に見える。 それはこれらの大陸の最初に展開された王制というものが、そもそもどういう目的で敷設されたかにもよる。 そうしたものを背後から人間の潜在意識を支配することで大きく誘導した勢力が実際にこの地上にはいる。 そうしたものが暴かれていかなければならないのだし、わたしはそれを言うが、証拠の提示までは出来ないので誰も理解しない。 しかしいるのだ。 これより世界はほんの短い間だけだろうが、陸と海の相克の世界になる。 そして国連も恐らくはその解体を見せ始める。 ただ、そうなるまえに劇変が起きるとわたしはとらえるが。 貴方は貴方で世界を見つめ直してほしいと思う。 ーーー 日本における在日経営者の全てがと決めつけはしない。 しかし概ね彼らは「 取ることしか考えていない」 連中だ。 取るを盗るを言い換えても差し支えない。 極端に手出しを嫌がるキャラが多い。 そして自分の財産を守ることだけにのみ本当に汲々としており、その思いにおいては自分の家族すらときには敵になる。 生きるのが面倒くさくないものかと思う。 しかしこれが彼らの本質であり、前の星からそのまま持ち込んだ、彼ら自身が乗り越えるべき課題として背負ったものでもある。 少し謎の表現をしたが。 在韓米軍撤退に関しては本当に何がどうなるか分からない。 北朝鮮が行った潜水艦発射ミサイルが全て嘘、だましであったという情報が出た。 もちろんこれは米国の側、それの関係者が出したと見るべきで、在韓米軍利権を失いたくない勢力が北朝鮮を過大に表現しているのか、本当に嘘だったのか今の段階では分からない。 ただ、これらの事象を通じて12月に勝手に期限を切った米中首脳会談における主導権を握るための工作をしかけた、これは言える。 潜水艦発射ミサイルを持っていないのなら、北朝鮮などは在韓米軍において何の脅威でもないのだから、何一つ譲歩する必要がない。 そして問題は彼らが最後に行った自称潜水艦ミサイルは、ロシアの海中発射実験装置をつかって打ち出したことが分かった。 そのミサイルは大型であり、日本海から米国西海岸、中央部まで直接到達する。 米朝においての第一回目の会談のその前の段階で、北朝鮮は米国本土に直接到達するミサイルの開発と保有をしない、と当時の米国に約束をした。 これを彼らは明確に破ったことになる。 これを知られるのが北朝鮮にとっては最大の懸念として浮かび上がった。 恐らく彼らの思惑通りに米国は動くまい。 ーーー 米国は菅官房長官を次の総理にワンポイントでいいから据えてくれという全体行動をとっている。 それを察知した岸田、石破などのに恐らく雇われた勢力( 韓国からもカネをもらっている奴らもいるだろう) 勢力が、菅官房長官=統一教会信者説、などを何の証拠もなく発信して混乱させている。 そうした中、岸田が自分が慰安婦問題のときと、軍艦島問題のときにすっかり完全に完膚なきまで韓国に騙されて男を下げた姿を知らせないようにして、今の段階で、韓国が決めつける謀略言論の徴用工がどうしたの問題に批判を行うというのは実に趣がある。 そして岸田ならコントロールできると、中韓北朝鮮の犬コロのTBSが今の段階で徐々に岸田をクローズアップする動きを取るのもそうだ。 そのうちNHKなども同じ動きをする。 全て大陸半島の工作だと見ておくことだ。 ーーーー 大阪維新の会から出た松井市長が、その周辺眷属が、国内の保守系サイトなどにおいての法的措置、つまりサイトを廃棄してやめろと言う命令措置、とわたしは捉えているが、それを行う背景は、彼を押し上げた関西経済界=内部に在日や中国勢力が沢山所属している…の強い意向があるだろう。 それは朝鮮半島における戦争が近いという事で、逃げてくる朝鮮人を受け入れやすい国にこの日本を地方から改造してしまう動きだ。 もう一つある。 わたしはこの保守系サイトに対しての明確な言論弾圧の動きを見据えてからになるが、これらの動きが拡大するのなら、いったんは賛成していた大阪都構想は破棄すべきだと考えを変える。 それは大阪を今の中国や韓国北朝鮮の様な「 競争の存在しない、競争を許さない独裁空間」 に変える事に他ならないと判断するからだ。 全ての全てを維新、そしてその背後の関西経済界=在日南北朝鮮および中国勢力、がこれを決定し、反対者にはヘイトの烙印を貼り付けて社会的に抹殺する空間が関西に出来ると強く警戒するからだ。 今の韓国は財閥以外の全ての新規企業が許されない。 ベンチャーが許されない。 恐ろしいほどの法的規制の連続になっている。 そうして既得権益を守り、国家の内部のかき混ぜを許さない。 維新のこれからの動きにおいては、彼らはそれを関西に発生させ、そして最終的には日本国内を競争の許さない社会に変身させ、国家として死滅させ、その結果中国韓国北朝鮮の属国変数地域に貶めることを結果として狙っているのだなと結論せざるを得ない。 アナタは相当注意深くこれらの大阪、川崎などの、ヘイトにかこつけた日本人支配コントロールの動きを見て、そして気づいて、行動を変えていかなければならない。 下手をすれば、全てを失うのは日本人だからだ。 彼らは とることしか、奪うことしかしない。 肝に銘じよ。 ーーー ────────── 2018年 6月19日(火) ────────── 届くか届かないか 北朝鮮は、米国本土まで到達する長距離ミサイルの開発を止めて見せた。 それは米国にまで届くミサイルは造りませんから、このへんで手を打ってくださいという彼らの懇願の姿だった。 勿論日本政府の安全保障会議の連中もバカではないので、そうした動きを米国が分析し「 米国にさえ核ミサイルが届かないのなら、北朝鮮の核保有を黙認してもいい」 という風に彼らが日本を見捨てる方向に進むというのも分かっていただろう。 だからこの辺りから振り返って日本政府の動きを見ていると、米国に対しての執拗なアクションを仕掛けていったというのが明らかに分かる。 しかし日本政府は今回の事態を大体は前もって知らされていたのだろうなとも思う。 それはあまり混乱の動きを見せないようにしながら、日朝首脳会談の流れを造るために日本政府が尽力を開始しているからだ。 だがはっきりしたことは、2018年6月12日ではっきりしたことは、米国はもう日本を守らないというそれだ。 だから我々はもう13日以降はすっかりと頭を切り替えて、自分で自分を守るという事に真剣にならなければならないのです。 で、南シナ海においては、この海を中国の私物と勝手にされてしまうと、この海の中に「 米国にまで到達する核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が24時間常に活動している状態」 になる訳だから、そのミサイルは米国に届くので、それは米国は真剣になり、中国に対しての包囲網を強めるという風に自分の態度を変えていく。 届くか届かないか、なのだ。 ---- 終了 ---- 20191219木曜 北朝鮮が最後に発射実験を行った潜水艦ミサイルとやらが、実は日本海から米国本土まで到達する中距離ミサイルであり、それは米国本土に到達するミサイルを保有しないという約束で米朝協議にこぎつけたという全体構造の全てを破壊する。 だから北朝鮮はこれらのミサイルを発射したという設定の潜水艦の所在を行方不明にしている。 しかし実際にはどうやらロシア製の実験装置、海中からのミサイル発射台をつかって、この中国製大陸間弾道弾ミサイルを潜水艦ミサイルと偽って発表したということがどんどんと明らかになってきており、それは北朝鮮が渇望する米朝交渉を遠ざける事はあっても近づける事はなく、更に言えば、彼ら国家への米国の空爆を呼び寄せるものになってしまった。 ということは、だ。 一方的戦争、空爆が近い。 備えよという事になる。
06:28
観測者の伝達 思い通りににはなりません
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内奥から何も生み出せない存在は消えていく。 死ぬということだ。 この地球上の世界にいる、ひだりがわ、つまり自由だとか民権だとかを主張しながら、その根底に強烈な共産主義、独裁主義、全体主義を隠しこんでいるこれらの勢力は、どういう表現だろうか… その自らの表現のために必要とされる振動、これを維持する為のエネルギーの確保ができなくなって消滅する。 そもそもが彼らはソ連の消滅とともに、大きく大きく自らを変転させなければならなかった。 しかしそれをしなかった。 彼ら今の米国民主党の、特にアメリカ共産党から流れて来たような連中からしたら、まだ、世界を武力や謀略を使ってでも、それでも理想世界を追求するべきだ! と断じていた、そして行動していた新保守主義( ネオコンサーヴァティブ) の連中のほうがマシに見える。 米国民主党はネチネチとした腐った粘液度の高い何かを隠せなくなった。 共和党はまだ カネカネカネ とやってる分正直で好感が持てる。 理想を追い求めるのは結構だ。 しかしそのために、相手を騙し、謀略をかけ、追い落とすことが常態になっている領域というのは、この地上において相当のエネルギー偏在を呼び込むので、前の世界はともかく、今ではそうそうその姿を保つことはできない。 地球がそれを許さないからだ。 そして独裁と統制と支配コントロールを渇望する勢力はこの地球表面においては大陸の側に多く集まっている風に見える。 それはこれらの大陸の最初に展開された王制というものが、そもそもどういう目的で敷設されたかにもよる。 そうしたものを背後から人間の潜在意識を支配することで大きく誘導した勢力が実際にこの地上にはいる。 そうしたものが暴かれていかなければならないのだし、わたしはそれを言うが、証拠の提示までは出来ないので誰も理解しない。 しかしいるのだ。 これより世界はほんの短い間だけだろうが、陸と海の相克の世界になる。 そして国連も恐らくはその解体を見せ始める。 ただ、そうなるまえに劇変が起きるとわたしはとらえるが。 貴方は貴方で世界を見つめ直してほしいと思う。 ーーー 日本における在日経営者の全てがと決めつけはしない。 しかし概ね彼らは「 取ることしか考えていない」 連中だ。 取るを盗るを言い換えても差し支えない。 極端に手出しを嫌がるキャラが多い。 そして自分の財産を守ることだけにのみ本当に汲々としており、その思いにおいては自分の家族すらときには敵になる。 生きるのが面倒くさくないものかと思う。 しかしこれが彼らの本質であり、前の星からそのまま持ち込んだ、彼ら自身が乗り越えるべき課題として背負ったものでもある。 少し謎の表現をしたが。 在韓米軍撤退に関しては本当に何がどうなるか分からない。 北朝鮮が行った潜水艦発射ミサイルが全て嘘、だましであったという情報が出た。 もちろんこれは米国の側、それの関係者が出したと見るべきで、在韓米軍利権を失いたくない勢力が北朝鮮を過大に表現しているのか、本当に嘘だったのか今の段階では分からない。 ただ、これらの事象を通じて12月に勝手に期限を切った米中首脳会談における主導権を握るための工作をしかけた、これは言える。 潜水艦発射ミサイルを持っていないのなら、北朝鮮などは在韓米軍において何の脅威でもないのだから、何一つ譲歩する必要がない。 そして問題は彼らが最後に行った自称潜水艦ミサイルは、ロシアの海中発射実験装置をつかって打ち出したことが分かった。 そのミサイルは大型であり、日本海から米国西海岸、中央部まで直接到達する。 米朝においての第一回目の会談のその前の段階で、北朝鮮は米国本土に直接到達するミサイルの開発と保有をしない、と当時の米国に約束をした。 これを彼らは明確に破ったことになる。 これを知られるのが北朝鮮にとっては最大の懸念として浮かび上がった。 恐らく彼らの思惑通りに米国は動くまい。 ーーー 米国は菅官房長官を次の総理にワンポイントでいいから据えてくれという全体行動をとっている。 それを察知した岸田、石破などのに恐らく雇われた勢力( 韓国からもカネをもらっている奴らもいるだろう) 勢力が、菅官房長官=統一教会信者説、などを何の証拠もなく発信して混乱させている。 そうした中、岸田が自分が慰安婦問題のときと、軍艦島問題のときにすっかり完全に完膚なきまで韓国に騙されて男を下げた姿を知らせないようにして、今の段階で、韓国が決めつける謀略言論の徴用工がどうしたの問題に批判を行うというのは実に趣がある。 そして岸田ならコントロールできると、中韓北朝鮮の犬コロのTBSが今の段階で徐々に岸田をクローズアップする動きを取るのもそうだ。 そのうちNHKなども同じ動きをする。 全て大陸半島の工作だと見ておくことだ。 ーーーー 大阪維新の会から出た松井市長が、その周辺眷属が、国内の保守系サイトなどにおいての法的措置、つまりサイトを廃棄してやめろと言う命令措置、とわたしは捉えているが、それを行う背景は、彼を押し上げた関西経済界=内部に在日や中国勢力が沢山所属している…の強い意向があるだろう。 それは朝鮮半島における戦争が近いという事で、逃げてくる朝鮮人を受け入れやすい国にこの日本を地方から改造してしまう動きだ。 もう一つある。 わたしはこの保守系サイトに対しての明確な言論弾圧の動きを見据えてからになるが、これらの動きが拡大するのなら、いったんは賛成していた大阪都構想は破棄すべきだと考えを変える。 それは大阪を今の中国や韓国北朝鮮の様な「 競争の存在しない、競争を許さない独裁空間」 に変える事に他ならないと判断するからだ。 全ての全てを維新、そしてその背後の関西経済界=在日南北朝鮮および中国勢力、がこれを決定し、反対者にはヘイトの烙印を貼り付けて社会的に抹殺する空間が関西に出来ると強く警戒するからだ。 今の韓国は財閥以外の全ての新規企業が許されない。 ベンチャーが許されない。 恐ろしいほどの法的規制の連続になっている。 そうして既得権益を守り、国家の内部のかき混ぜを許さない。 維新のこれからの動きにおいては、彼らはそれを関西に発生させ、そして最終的には日本国内を競争の許さない社会に変身させ、国家として死滅させ、その結果中国韓国北朝鮮の属国変数地域に貶めることを結果として狙っているのだなと結論せざるを得ない。 アナタは相当注意深くこれらの大阪、川崎などの、ヘイトにかこつけた日本人支配コントロールの動きを見て、そして気づいて、行動を変えていかなければならない。 下手をすれば、全てを失うのは日本人だからだ。 彼らは とることしか、奪うことしかしない。 肝に銘じよ。 ーーー ────────── 2018年 6月19日(火) ────────── 届くか届かないか 北朝鮮は、米国本土まで到達する長距離ミサイルの開発を止めて見せた。 それは米国にまで届くミサイルは造りませんから、このへんで手を打ってくださいという彼らの懇願の姿だった。 勿論日本政府の安全保障会議の連中もバカではないので、そうした動きを米国が分析し「 米国にさえ核ミサイルが届かないのなら、北朝鮮の核保有を黙認してもいい」 という風に彼らが日本を見捨てる方向に進むというのも分かっていただろう。 だからこの辺りから振り返って日本政府の動きを見ていると、米国に対しての執拗なアクションを仕掛けていったというのが明らかに分かる。 しかし日本政府は今回の事態を大体は前もって知らされていたのだろうなとも思う。 それはあまり混乱の動きを見せないようにしながら、日朝首脳会談の流れを造るために日本政府が尽力を開始しているからだ。 だがはっきりしたことは、2018年6月12日ではっきりしたことは、米国はもう日本を守らないというそれだ。 だから我々はもう13日以降はすっかりと頭を切り替えて、自分で自分を守るという事に真剣にならなければならないのです。 で、南シナ海においては、この海を中国の私物と勝手にされてしまうと、この海の中に「 米国にまで到達する核ミサイルを搭載した原子力潜水艦が24時間常に活動している状態」 になる訳だから、そのミサイルは米国に届くので、それは米国は真剣になり、中国に対しての包囲網を強めるという風に自分の態度を変えていく。 届くか届かないか、なのだ。 ---- 終了 ---- 20191219木曜 北朝鮮が最後に発射実験を行った潜水艦ミサイルとやらが、実は日本海から米国本土まで到達する中距離ミサイルであり、それは米国本土に到達するミサイルを保有しないという約束で米朝協議にこぎつけたという全体構造の全てを破壊する。 だから北朝鮮はこれらのミサイルを発射したという設定の潜水艦の所在を行方不明にしている。 しかし実際にはどうやらロシア製の実験装置、海中からのミサイル発射台をつかって、この中国製大陸間弾道弾ミサイルを潜水艦ミサイルと偽って発表したということがどんどんと明らかになってきており、それは北朝鮮が渇望する米朝交渉を遠ざける事はあっても近づける事はなく、更に言えば、彼ら国家への米国の空爆を呼び寄せるものになってしまった。 ということは、だ。 一方的戦争、空爆が近い。 備えよという事になる。
02:00:25
パチプロ風雲録4 銀玉殺人事件 5 行方不明親子探し
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6 年前
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山梨県道志村 椿荘オートキャンプ場女児行方不明事件 調査報告 道志川流域 椿沢流域
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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2019年9月21日 山梨県道志村にある椿荘オートキャンプ場から小学校1年生の女の子が行方不明になりました。現地を良く知る地元消防団をはじめ、消防や警察、自治体の要請により自衛隊まで出動しての大捜索となりました。民間ボランティアの捜索隊などを含めると、のべ5,000名を超える人員による捜索が行われておりますが、未だに発見に至っておりません。 この動画では、まず道志川流域の捜索の様子をご覧いただきます。次に椿沢の調査動画になります。当初は、この椿沢で遭難したのではという見方が大半でした。椿沢を道志川の合流点から水の無くなる源流部まで登ってみました。この動画で現地の山や川、沢の雰囲気などを感じて頂ければ幸いです。 この動画は、捜索というよりもどのような場所なのか?という現地調査を重点に置いて撮影しております。 調査実施日は、2019年9月26-27日の2日間になります。
03:41
2019年9月21日発生 道志村のキャンプ場 行方不明事件 行動分析学プロファイル
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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6 年前
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2019年9月21日 道志村のキャンプ場に遊びに来ていた女児が行方不明になりました。行動分析学で、この女児の行動を紐解き、解決に導きたいと思っております。自衛隊の捜索が終了し、ボランティアの捜索も遠慮してくださいとなると、動画を作り込んでいる時間が無くなりました。かなり未完成な状態ですが、2日間の現地調査で導き出した答えになります。もし誘拐などの事件でなければ、この分析通りの結果が出ると信じております。
07:10
言わずと知れた大人気クトゥルフ神話ゲーム!闇に飲まれ引き裂かれる様さ!
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ゲーム動画姫
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「クトゥルフ神話RPG 血塗られた天女伝説」体験版・字幕実況動画 作品詳細 https://ch.dlsite.com/matome/45522 クトゥルフ神話のレトロゲーム風ホラーRPG第2弾!行方不明になった妹を捜すため、あなたは雨降り村の天女伝説に挑む
23:28
マガジンエロイヒト 830 中原の覇者とは略奪王という意味
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マガジンエロイヒト
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
12:04
マガジンエロイヒト 830 南北同時空爆だって選択肢
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マガジンエロイヒト
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
13:01
観測者の伝達 830 合意無き離脱と香港と中国の金融システム強奪と
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
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観測者の伝達 830 米韓同盟自然消滅
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マガジンエロイヒト
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属国の原住民の下っ端行政官が、宗主国の代理人に命令を下す。 これこそ本来あってはならないことだ。 だから今回の韓国の米国に対しての命令としか思えない一連の動きは、自国の韓国国民らに自分たち政権の力が強大であるという演出とともに、米国の側から米韓同盟を破棄する宣言を出させるための工作の一環だ。 彼らは今米国から要求されている、単年度での5500億円前後の駐留費用など最初から払うつもりはない。 払えもしない。 だからこの構造を破壊するために、米国から米韓同盟をやめると言い出させれば、責任は韓国政府にはないということで、今の支配層たちは安泰だ。 彼らは自らの権力の座のために、韓国国民の生命と財産を生贄に差し出している。 御しがたいクズたちだ。 しかし大韓民国が例えば北朝鮮からの攻撃によって、それこそ3日もしないで降伏し、降伏文書に調印し、その上で大韓民国の消滅を宣言する流れになっても、米韓同盟は自然消滅する。 そして恐るべきことだが、おそらくムンジェインのアタマの中にはそうした形の南北統一、朝鮮国家というのはあるのだ、構想として。 それがなければこれだけ自国の財閥を破壊に追い込む動きを嬉々としてやる訳がない。 サムスンはもたない。 10月に入るまえに生産工場を順次閉鎖するしかなく、そして年が開ければ、各部門を切り売りしていくしかなくなっていく。 これはサムスンだけではなく、SKハイニックスやLGや、半導体に関わる全ての韓国企業は終わっていく。 おそらくと一応前置きするが、日本はもう韓国にフッ化水素を1ミリも出さないからだ。 韓国の半導体工場は全て、日本の高品質のフッ化水素で全てのラインを組んでいる。 他の国の純度の低いものを使えば、そこで全ての製造工程が破棄される、つまり二度と使い物にならなくなるので、彼らに今の時点で選択肢がない。 中国からフッ化水素を取り寄せて一部ラインを動かしてみたようだがだめだった。 そしてその中国のサンプルは、日本のものの流用品だっただろうと言われている。 中国もぼったくる気まんまんだということだ。 いずれにせよムンなんとかというあのおっさんは、日本との関係において、一旦条約のようなものが結ばれてもそれで終わりではない。 と永久に日本からたかることを大統領自ら宣言したので、つまりそれは韓国という国家と国家間条約を結べないということだ。 彼らは誰からも相手にされなくなる道を選択した。 これから生き残っていけるとは思えないというのが今のわたしの結論になっている。 ーーー 英国は合意無き離脱をやると踏んだ中共は、ドイツを含める欧州各国からの借り入れもできなくなっていくことをみこし、そして自らの支払いを停止するために、国家戒厳令を出すための動きを開始した。 これが①になる。 そして②は、結局香港の金融システムを深センに完全に泥棒したいので、実は中共は今の流れを長期化し、海外の投資家関連に、香港は危険なので、安全な深センに機能を移動します、という宣言の為の準備を仕込んでいる。 ①も②も同時に走っている複数のプランだろうが、いずれにしても支払わない、強奪する、というところの、自らが何かを生み出していくという動きからは間逆なものだという理解をしておくべきだ。 しかし武力介入も、したくないけど結局やってしまったという、全体の流れに引きずられることもある。 第二の天安門も消えたわけではないのである。 ーーー ジョンソン首相は合意無き離脱をやるだろう。 そしてEUには迷惑金とでも言えるカネをほとんど払わずに抜けていくだろう。 そしてそれを受けて、EUというものが瓦解の方向に少しずつ進む。 独仏だけであれらの全体のカネを回していけるとは思えない。 すぐに東欧部分が中国に切り取られていくだろう。 今でさえそうなのだ、これが相当加速する。 米国はおそらくドイツから米軍を相当撤退させる。 その為の駐留軍費用交渉なのであり、今のドイツは戦後民主国家になったと思わしめて、大きくは米国の、英国の、彼らの世界経営=世界戦略を破壊するための重要なキーパーソンとして背後で動いていたということが明らかにされていく事になる。 そしてドイツとロシアとの不可思議な接近関係は、わたしとしてはやっぱり東独のシュタージ( だったと思うが、秘密警察のことだ) と、それらの関連組織に勤務していたソ連のプーチン諜報員と、アンゲラメルケルの背後勢力とのつながりからくるものかなと思っている。 ーーー 中国は8月31日~9月3日あたりに連続して予定されていた香港におけるデモ活動を抑え込むために、5年前の雨傘運動のリーダーとその広報官とでも言える二人を逮捕した。 理由は発表されていない。 恐らく中国内部に移送され、そこで行方不明になるだろう。 そして中国では複数の計画が走っているに違いなく、基本は深センへの金融センターの移行、そして場合によっては、この地球上における金融システムの半分を米国からもぎ取る、つまり一時的に米国を含める勢力からの強い制裁を受けるものの、世界における反米と非米という第三者国家地域からのカネを深センを経由するシステム構築において、米国の覇権に挑戦、つまり米国金融システムの破壊まで目論んでいる可能性が高い。 無論現在のシステムを造った英米がこれらの動きを看過するはずもなく、わたしはジョンソン首相が9月半ばで議会閉会への道筋を強硬につけた動きにおいては、その行動でEUを根幹から揺さぶる… どころか破壊することを本気で決意したのではないかとみるくらいなのである。 ドイツ連銀がどうと倒れていく流れのなかで深センの金融センターが成功するとは考えにくい。 様々な要素が同時に走っているなと捉えるのである。
08:11
日光フランス人女性行方不明事件を追う!現場検証動画3 憾満の路(憾満ヶ淵を含むウォーキングコース)
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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日光フランス人女性行方不明事件を追う! 現場検証動画2 稚児ヶ墓 その2 行者堂ルートの捜索
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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6 年前
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この動画は、2018年7月29日に発生した日光フランス人女性旅行者行方不明事件を追った現場検証動画の一つになります。この動画で紹介している稚児ヶ墓は、行方不明者の旅程表に、わざわざ日本語で書かれていた観光地になります。修験道の路である行者堂ルートを通り稚児ヶ墓を目指したら、どのような道になるのだろうか?という検証になります。 警察はほどんど解明できていない行方不明事件ですが、行動分析学を基に検証を行い、ほぼ29日に起こったことは解明できたと思っております。この動画では、プロファイルにふれていませんので、詳しい記事は下のリンクをご覧ください。結論がP3になっております。P1から順に読んでいただくと、行動分析学の考え方もわかると思います。 http://goemon41.web.fc2.com/Search.and.Rescue/2018/2018.7.29.NIKKO/Main.Nikko.html
09:13
日光フランス人女性旅行者行方不明事件を追う! 現場検証動画1 稚児ヶ墓 その1 林道ルートの捜索
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宮城・東北アルグ ハシデイグ
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6 年前
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この動画は、2018年7月29日に発生した日光フランス人女性旅行者行方不明事件を追った現場検証動画の一つになります。この動画で紹介している稚児ヶ墓は、行方不明者の旅程表に、わざわざ日本語で書かれていた観光地になります。この場所に滝尾神社から林道を通っていったら、どのような道になるのだろうか?という検証になります。 警察はほどんど解明できていない行方不明事件ですが、行動分析学を基に検証を行い、ほぼ29日に起こったことは解明できたと思っております。この動画では、プロファイルにふれていませんので、詳しい記事は下のリンクをご覧ください。結論がP3になっております。P1から順に読んでいただくと、行動分析学の考え方もわかると思います。 http://goemon41.web.fc2.com/Search.and.Rescue/2018/2018.7.29.NIKKO/Main.Nikko.html
20:00
マガジンエロイヒト 814 韓国が北朝鮮に米国製兵器を流していた
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6 年前
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
16:39
マガジンエロイヒト 814 儒教ではもう無理
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6 年前
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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観測者の伝達 814 儒教の夢 南
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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観測者の伝達 814 儒教の夢 中
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米国がこれら香港の動きの背後に本格的に関わっているとするのなら、中国は同様に国内の民主化勢力に手を焼き始めているロシアとともに米国の陰謀説を主張する。 前のカラー革命のときがそうだった。 しかし彼ら中共も馬鹿ではないのでこれら香港の今回のデモに関してはアタマがいない事を把握した。 だから中共の工作員を入れ込んで、これらデモ隊の跳ね返りがテロリスト化したという台本の策定とその実行をやらざるを得なくなった。 三合会の動きがぴたりと報道されなくなったのはどうせそういう台本に即したものだろうと捉える。 プロレスではこれらの事をブックと呼び、ケーフェイともいう。 台本とフェイクのことだ。 だからこの自称デモ隊の連中が外国人観光客やビジネスマンを狙ったり、もっとひどければ、外国人役の中国人役者を襲撃して、実際にそういうことがあったということにして武力介入する。 深センんにおいては戦車が集結している。 戦車だ。 装甲車ではない。 だから今の段階でやるともやらないとも分からないが、やるとなったら徹底的に周辺封鎖をやって、関係者を皆殺しにする腹を固めている風に見える。 中国は香港の機能を強奪する国家計画を実行していた。 それは深センに大きな金融センタービルを建設したあたりの頃になる、平安国際金融ビルのあの豪勢さを見れば、中共が何を考えているのか丸わかりだ。 そして広州には国際金融センタービルがあり、そこにたくさんの人間を通勤させるためにとしか思えない高速鉄道が開通している。 そしてその名称が広深港高速鉄道だ。 中共という領域に時間を与えると、時間稼ぎをさせると彼らはこうした強奪計画をどの領域でも進める。 だから米国がそれらの手に乗らないと今の時点で中共に対しての締め上げの動きに出ているのは正しい。 それしか選択肢がないのだ。 香港に対して武力介入する可能性というのは、そこで大きな世界の分岐点が発生することを意味する。 ただ介入がなくても、それでも大きな結末、中国共産党の崩壊に向けての道筋はあまり変わらない風に見える。 ただ、早い段階で壊しておけば、後に引きずる影響は小さいのではないか、とは言う。 これは陥没現象に対しての見方見え方感じ方に通じるものでもある。 ことは動き出したのである。 ーーー 自分なるものをひたすら守るために核開発を加速拡大する。 しかしそれはエゴを拡大させるということであるのだから、何処かの時点で壊れていく。 そしてこうした核兵器に関わるもの全般を、たとえばイスラムにおける本当に心のそこからカミなるものを信じているのかどうかは知らない彼ら、自らの判断を外部に丸投げしてしまっている彼らが持ってしまうと、後は簡単に地域核戦争が開始される。 今からの地球はそれら地域核戦争による核汚染のその後に、残された人類がどうやってそれを浄化しながら且つ生き延びていくのかというその大きな題目の世界に突入する。 人間は万物の叡智であり、どうとでも乗り越えられるという言葉以外の場所に自らの思考、自覚を移動させない人々は、それら地域核戦争のあとに生き残っていけないだろう。 そういう人たちは所詮クチだけの人々だ。 理性だけに連結されたコトバだけで構築された世界はもう敗北した。 人類はそれを越えて次の新しい段階にどうあっても進まなければならないのである。 ーーー JBプレス 驚愕、韓国が北朝鮮に弾道ミサイル供与か 中国やロシア製ではなく韓国陸軍も装備する米軍ATACMSに酷似 2019.8.14(水)西村 金一 ?北朝鮮が8月10日に打ち上げたミサイルの映像を見る人。韓国の首都ソウルで(写真:AP/アフロ) 北朝鮮は8月10日、新たな飛翔体を発射し、「もう一つの新しい兵器システム」を完成させたと公表した。 韓国軍合同参謀本部は、北朝鮮が10日に短距離弾道ミサイル2発を発射したと発表。高度は約48キロ、飛翔距離は約400キロ、最大飛行速度はマッハ6.1以上で、ロシア製「イスカンデル」の北朝鮮版「KN23ミサイル」の可能性が高いと分析した。 今回のミサイル発射の焦点は、「性能がどうか」というものではなく、米国製の兵器が北朝鮮に流れている可能性があるということだ。 1.8月10日のミサイル発射情報は、米韓軍事同盟関係を揺るがす なぜなら、朝鮮中央通信8月11日のミサイル発射の写真は、極めて衝撃的なものであった。 北朝鮮が公表した写真のミサイルと韓国軍が分析し推測した「KN23ミサイル」とは、全く異なっていた。 驚いたことに、北朝鮮が掲載したミサイルは、韓国陸軍も装備する米軍のATACMS(Army Tactical Missile System)に極めて類似しているのだ。 ATACMSのミサイル部分は、韓国の固定サイロに入っている「玄武2号A」としても採用されているものだ。 ということは、韓国か北朝鮮のどちらかが、嘘をついていることになる。 もし、北朝鮮の映像が正しければ、韓国は嘘をついており、米軍から韓国に供与された兵器が北朝鮮に流れている可能性が出てくる。 米韓軍事同盟関係を揺るがす大事件に発展する可能性が十分にある。一方、北朝鮮が嘘の情報を流しているのであれば、米韓軍事同盟を離間させるための情報工作ということになる。 ーーー( 記事ここまで) 恐らくこの記事はヤフーには採用されない。 韓国にとってあまりにもまずい真実が書かれているからだ。 わたしは韓国が北朝鮮からウラン原石の粉末を密輸入し、それを韓国の中で濃縮ウランにして北朝鮮に送り返すという( もちろん自国の分も造っている。 だからフッ化水素があれだけ膨大に行方不明になったのだ) 核製造ワークシェアリング( 核共同製造) を行っていたとにらんでいるので、これらのミサイルも横流ししていたという記事のその後の流れに興味がある。 今は隠れていたものが表に浮かび上がる世界だ。 恐らく隠し切れまい。 彼らは自ら終わっていく道を選択した。 その様にしか言えない流れに入ってしまっている。 ーーー すがすがしい程の嘘つきであり、すがすがしい程の相手を利用する事しか考えない強奪者の動きだ。 韓国が北朝鮮にミサイルを、それら技術と現物を流している事がこれから明らかになるのだとすれば、それは建前上米韓同盟は維持された形になるかもしれないが、明確に米国は韓国を見捨てる。 米国の中にいた在韓米軍マフィアと言える連中も、さすがにこの状況では自ら勢力だけの利益を主張することはそのまま米国の安全保障を譲り渡すことになるので沈黙するしかない。 そしてわたしは韓国は北朝鮮からウランをもらって濃縮化事業を行っていたと睨んでいるので、それらの事態が明らかになる流れが仮に出てきたら、それは南北両地域への同時空爆の可能性が本当になったというのを意味する。 そしてこれら韓国が本性を現す流れのなかで、日本国内で我がもの顔で好き勝手やってきた在日韓国人勢力の一部領域は本当に、相当に追い込まれていく。 公開情報の流れを追ってほしい。 2019814水曜
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ナイトメアーワックス 蝋人形は生きていた NIGHTMARE IN WAX [DVD]
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あらんfc2
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ヴィンズの経営する蝋人形館は本物そっくりの映画俳優の蝋人形が並ぶ事で有名だった。 それもそのはず、彼の人形製作には恐ろしい秘密が隠されていたのだ! 今日もまた何も知らずに一人の俳優が餌食となり・・・。 【2019/9/27・DVD発売】 amazon.co.jp 楽天市場 他で販売 主演はB級映画の帝王キャメロン・ミッチェル。「悪夢の銀河鉄道/ナイト・トレイン・トゥ・テラー」「超次元ソニックマン」「ニンジャリアン」「スウォーム」「火星超特急」など、多くの低予算映画に主に悪役として出演した。 監督はソフトポルノが得意なバッド・タウンゼント 「デビルズ・トラップ/密室ホテル女子学生の恐怖」を経て「エッチの国のアリス」をヒットさせる。 原題:NIGHTMARE IN WAX (1969・米国) 監督:バッド・タウンゼント 出演:キャメロン・ミッチェル/アン・ヘルム/スコット・ブラディ/ベリー・クルーガー/ヴィクトリア・キャロル/フィリップ・ベアード/ジェームズ・フォレスト
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観測者の伝達 2019716火曜 中国への反転
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マガジンエロイヒト
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わたしは基本的に韓国の日本人向けの謀略記事を読まない。 長いだけで中身が全く、本当にないからだ。 3行で済む内容を1万字くらいにふやかしてあるのが彼らの自称記事であり、時間の無駄だからだが、その無駄な彼らの情報発信が昨今の日本政府の実際の制裁( 本当は適正化、まだ制裁は始まっていない) の実損を発生させる動きに怯えている。 彼らの新聞社に誰がカネを出しているのか、韓国企業だからだ。 その力を見据えた上で彼らのコトバがこれからどうなっていくのかを見ていくのも分かりやすい。 落ちぶれるとはこういうことか、ということが表に出てくるからだ。 2019年の1月から5月にかけて韓国に輸出したフッ化水素のうちの40トンが行方不明になっている。 これらは全量イランに対して輸出していたとしても、その量がイランが今発表している濃縮ウランの量から逆算しても多すぎる。 もちろんイランの濃縮の動きは韓国産のものだ。 日付がこんなに連動しているものは珍しい。 正確にいえば、速く使わなければ劣化するので慌ててやったという言い方にもなる。 このフッ化水素の輸送に関しては、専用の容器が必要であり、その容器はやっぱり日本でしか作れない。 そしてそれらの容器は個別のロット番号がふってあり( 隠し番号含めて) 、その容器をイランにスパイを送り込んでいるイスラエルのモサドの関係者が画像におさめていたとしたらどうなるのか。 わたしは14~18日にまで韓国を訪れているイスラエル大統領が帰国した後、どういった動きが起きるのかを注視している。 単なる友好外交として韓国を訪問しているわけがないからだ。 インテルはイスラエル企業である。 わたしの間違いでなければ。 韓国は厳しい監視下におかれている北朝鮮の代わりに、彼らに代わってウラン濃縮を行っていた可能性がある。 38度線DMZでムンジェイン政権になってから新たに韓国の側から北朝鮮に向けて掘り進められたトンネルがあるだろう。 そういうものの存在がなければ、摘発された各種密輸の物流量から逆算しても、地上の道路だけではそれらを受け渡すことは不可能だから。 どうせ何かをしている。 ===中央日報ここから 日本の経済産業省がホームページを通じて告示した監視品目リストは40種類だ。遠心分離機、人工黒鉛、大型トラックが代表的だ。 ===ここまで これら品目は ウラン濃縮、そしてそれを運搬するシステム構築 のためにどうしても必要な部材だ。 韓国に対しての輸出においては経産省の本庁管轄になったので、つまり事実上許可を出さない禁輸措置になる。 リストに書いてあるものは韓国に輸出できないものという理解をしていればいい。 そしてこれから財務省が日本から韓国への送金停止、そして韓国資本が日本に進出してくることの禁止などを複合的に打ち出す。 その前に信用状の発行停止になる。 サムスンの副会長がメガバンクの全ての関係者とあっていたのは、もうその信用状発行停止が事実上決定され、それでは即死するので直近の運転資金の融資を頼みにきたという説が流されてきているが、恐らくそうだろう。 しかしそれは長く持たない。 年内で韓国財閥と言われる領域が膨大な資産整理、処分の動きに蹴っ飛ばされていくことになる。 外資も逃げている。 戻ってこない。 米軍によって守られているから韓国の中に財産をおいておいても大丈夫だった。 しかし米軍が消えるのだからそれらのカネはいつ消えるか分からない、と本当にこうなった。 早ければ今年中に韓国ウオンは暴落し、通貨危機になる。 冬至の前後かなとも思う。 その流れで韓国内部の勢力が日本国内でテロをしかける。 わたしはこのように考えている。 陥没現象の前にたくさんの人間がこの世を去っているが、その現象化を起こすために、彼らが日本国内に天然痘ウィルステロを仕掛ける可能性も、これは本当にあるなと捉えている。 貴方は準備が出来ているか。 --- 我々が日英同盟を解消した流れの中に、大日本帝国陸軍勢力に特定の利権を流すことでそれを実現させた欧州の連中の影を見る。 それはひょっとしたら米国だったかもしれないし、あの時代にもう、ソ連の前身の前のその時代にもう、米国の中に沢山のスリーパーエージェントを放っていた欧州ファシスト勢力だったかもしれないし、米国を本当の意味で独立させた複数の名家の計画だったかもしれない。 しかしこの米国の名家にしたところで根っこは欧州にあるが。 そういう背景は別にして日英同盟が解消されたあと日本の歴史がどうなったのかを振り返るがいい。 ハルノートまでいった。 今韓国の文という柔らかいファシストは、米韓同盟を米国の側から解消させる為の米国に対しての抵抗運動を行っている。 恐らく彼の思惑通りに米韓同盟は解消される。 しかしその結果、極東アジアにおける混乱変数は相当高まる。 これを何処かのパワーが安定化させなければ、世界における先端が簡単にここ極東アジアで本当に開いてしまうのだという危惧が、これが日本の庶民には共有されていない。 戦前の日本人庶民はこの共有理解があった。 最低限ここにまで戻る…自分を取り戻さなければならないのが、我々日本人の中に求められている複数ある達成すべき目標の一つになっている。 ーーー ロシアのプーチン大統領が、その支持率の低下のために、北方四島二島返還の協議すら拒否するという事態になっている。 しかし半分は嘘。 これは参議院選挙を前にして揺さぶって、日本からカネと技術を引き出そうという彼らのいつもの手。 そしてわたしはプーチンも正直老いたなあと思ったし、もうだめだなとも思った。 以前の彼と違ってなんのオーラも生命力も感じない。 老獪な、ただ奪い盗ることだけを考える山賊匪賊になってしまったなあとこれを思う。 飽き飽きした。 こうした考えを恐らくロシアの普通の国民、若い層も思ってるだろうなあと捉える。 そしてプーチンが2島返還すら拒否の方向に走っているのは、これから日本海で何が起きるのかを見極めたいという計算があるのだろうと思う。 それは、今の流れだったら米韓同盟は解消の方向に向かう。 ムンジェインの望む通りに。 そうなると、日本の視点からしたら、竹島海域を事実上守っている米軍が居なくなるのであり、韓国海軍単独ならそもそも最初から敵ではない。 もっとも彼ら韓国は非正規戦争に持ち込むが。 在韓米軍の撤退の流れになったとき、米軍が済州島の海軍基地を爆破して撤退出来ないのなら、日本海領域に拠点の構築が必要になる。 それは対馬、佐渡ヶ島、そして竹島になる。 竹島に超長距離レーダーシステム、ミサイル基地、海軍艦艇、潜水艦などの整備補給施設、これらを設置しなければならない。 地図をよく見ることだ。 対馬も竹島も裏切った韓国に対しての喉元に刺さったナイフになる。 日本単独でできる作戦だが、対中対ロシアに向けて日米共同でこれら竹島奪還作戦=日韓戦争を行う可能性が本当に出てきたなとわたしは考えている。 そうした動きが起きる前に陥没現象が全てを押し流すかもしれない。 しかし今この瞬間立っているこの場所は既存の世界なので、わたしはそれに準拠して自らの考えを展開する。 自分が本当のところ何処に立っているのかというのを正面から見ない人は、大体は利用されて終わる。 利用されたということも、終わったということもわからずに死んで消える。 当たり前だがわたしはそういう生き方を推奨しない。 陥没現象が起きても、その後からの復旧の流れにおいては一見既存のシステムが再建されるかのように全体がどうしても進むのだ。 現実は漫画でも都合のいい精神世界設定履行でもない。 現実とはわたしであり貴方のことだ。 そういう事を含めて今の世界のこれからの流れを見ていってほしい。
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観測者の伝達 2019716火曜 北裁河会議がそろそろ始まる
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わたしは基本的に韓国の日本人向けの謀略記事を読まない。 長いだけで中身が全く、本当にないからだ。 3行で済む内容を1万字くらいにふやかしてあるのが彼らの自称記事であり、時間の無駄だからだが、その無駄な彼らの情報発信が昨今の日本政府の実際の制裁( 本当は適正化、まだ制裁は始まっていない) の実損を発生させる動きに怯えている。 彼らの新聞社に誰がカネを出しているのか、韓国企業だからだ。 その力を見据えた上で彼らのコトバがこれからどうなっていくのかを見ていくのも分かりやすい。 落ちぶれるとはこういうことか、ということが表に出てくるからだ。 2019年の1月から5月にかけて韓国に輸出したフッ化水素のうちの40トンが行方不明になっている。 これらは全量イランに対して輸出していたとしても、その量がイランが今発表している濃縮ウランの量から逆算しても多すぎる。 もちろんイランの濃縮の動きは韓国産のものだ。 日付がこんなに連動しているものは珍しい。 正確にいえば、速く使わなければ劣化するので慌ててやったという言い方にもなる。 このフッ化水素の輸送に関しては、専用の容器が必要であり、その容器はやっぱり日本でしか作れない。 そしてそれらの容器は個別のロット番号がふってあり( 隠し番号含めて) 、その容器をイランにスパイを送り込んでいるイスラエルのモサドの関係者が画像におさめていたとしたらどうなるのか。 わたしは14~18日にまで韓国を訪れているイスラエル大統領が帰国した後、どういった動きが起きるのかを注視している。 単なる友好外交として韓国を訪問しているわけがないからだ。 インテルはイスラエル企業である。 わたしの間違いでなければ。 韓国は厳しい監視下におかれている北朝鮮の代わりに、彼らに代わってウラン濃縮を行っていた可能性がある。 38度線DMZでムンジェイン政権になってから新たに韓国の側から北朝鮮に向けて掘り進められたトンネルがあるだろう。 そういうものの存在がなければ、摘発された各種密輸の物流量から逆算しても、地上の道路だけではそれらを受け渡すことは不可能だから。 どうせ何かをしている。 ===中央日報ここから 日本の経済産業省がホームページを通じて告示した監視品目リストは40種類だ。遠心分離機、人工黒鉛、大型トラックが代表的だ。 ===ここまで これら品目は ウラン濃縮、そしてそれを運搬するシステム構築 のためにどうしても必要な部材だ。 韓国に対しての輸出においては経産省の本庁管轄になったので、つまり事実上許可を出さない禁輸措置になる。 リストに書いてあるものは韓国に輸出できないものという理解をしていればいい。 そしてこれから財務省が日本から韓国への送金停止、そして韓国資本が日本に進出してくることの禁止などを複合的に打ち出す。 その前に信用状の発行停止になる。 サムスンの副会長がメガバンクの全ての関係者とあっていたのは、もうその信用状発行停止が事実上決定され、それでは即死するので直近の運転資金の融資を頼みにきたという説が流されてきているが、恐らくそうだろう。 しかしそれは長く持たない。 年内で韓国財閥と言われる領域が膨大な資産整理、処分の動きに蹴っ飛ばされていくことになる。 外資も逃げている。 戻ってこない。 米軍によって守られているから韓国の中に財産をおいておいても大丈夫だった。 しかし米軍が消えるのだからそれらのカネはいつ消えるか分からない、と本当にこうなった。 早ければ今年中に韓国ウオンは暴落し、通貨危機になる。 冬至の前後かなとも思う。 その流れで韓国内部の勢力が日本国内でテロをしかける。 わたしはこのように考えている。 陥没現象の前にたくさんの人間がこの世を去っているが、その現象化を起こすために、彼らが日本国内に天然痘ウィルステロを仕掛ける可能性も、これは本当にあるなと捉えている。 貴方は準備が出来ているか。 --- 我々が日英同盟を解消した流れの中に、大日本帝国陸軍勢力に特定の利権を流すことでそれを実現させた欧州の連中の影を見る。 それはひょっとしたら米国だったかもしれないし、あの時代にもう、ソ連の前身の前のその時代にもう、米国の中に沢山のスリーパーエージェントを放っていた欧州ファシスト勢力だったかもしれないし、米国を本当の意味で独立させた複数の名家の計画だったかもしれない。 しかしこの米国の名家にしたところで根っこは欧州にあるが。 そういう背景は別にして日英同盟が解消されたあと日本の歴史がどうなったのかを振り返るがいい。 ハルノートまでいった。 今韓国の文という柔らかいファシストは、米韓同盟を米国の側から解消させる為の米国に対しての抵抗運動を行っている。 恐らく彼の思惑通りに米韓同盟は解消される。 しかしその結果、極東アジアにおける混乱変数は相当高まる。 これを何処かのパワーが安定化させなければ、世界における先端が簡単にここ極東アジアで本当に開いてしまうのだという危惧が、これが日本の庶民には共有されていない。 戦前の日本人庶民はこの共有理解があった。 最低限ここにまで戻る…自分を取り戻さなければならないのが、我々日本人の中に求められている複数ある達成すべき目標の一つになっている。 ーーー ロシアのプーチン大統領が、その支持率の低下のために、北方四島二島返還の協議すら拒否するという事態になっている。 しかし半分は嘘。 これは参議院選挙を前にして揺さぶって、日本からカネと技術を引き出そうという彼らのいつもの手。 そしてわたしはプーチンも正直老いたなあと思ったし、もうだめだなとも思った。 以前の彼と違ってなんのオーラも生命力も感じない。 老獪な、ただ奪い盗ることだけを考える山賊匪賊になってしまったなあとこれを思う。 飽き飽きした。 こうした考えを恐らくロシアの普通の国民、若い層も思ってるだろうなあと捉える。 そしてプーチンが2島返還すら拒否の方向に走っているのは、これから日本海で何が起きるのかを見極めたいという計算があるのだろうと思う。 それは、今の流れだったら米韓同盟は解消の方向に向かう。 ムンジェインの望む通りに。 そうなると、日本の視点からしたら、竹島海域を事実上守っている米軍が居なくなるのであり、韓国海軍単独ならそもそも最初から敵ではない。 もっとも彼ら韓国は非正規戦争に持ち込むが。 在韓米軍の撤退の流れになったとき、米軍が済州島の海軍基地を爆破して撤退出来ないのなら、日本海領域に拠点の構築が必要になる。 それは対馬、佐渡ヶ島、そして竹島になる。 竹島に超長距離レーダーシステム、ミサイル基地、海軍艦艇、潜水艦などの整備補給施設、これらを設置しなければならない。 地図をよく見ることだ。 対馬も竹島も裏切った韓国に対しての喉元に刺さったナイフになる。 日本単独でできる作戦だが、対中対ロシアに向けて日米共同でこれら竹島奪還作戦=日韓戦争を行う可能性が本当に出てきたなとわたしは考えている。 そうした動きが起きる前に陥没現象が全てを押し流すかもしれない。 しかし今この瞬間立っているこの場所は既存の世界なので、わたしはそれに準拠して自らの考えを展開する。 自分が本当のところ何処に立っているのかというのを正面から見ない人は、大体は利用されて終わる。 利用されたということも、終わったということもわからずに死んで消える。 当たり前だがわたしはそういう生き方を推奨しない。 陥没現象が起きても、その後からの復旧の流れにおいては一見既存のシステムが再建されるかのように全体がどうしても進むのだ。 現実は漫画でも都合のいい精神世界設定履行でもない。 現実とはわたしであり貴方のことだ。 そういう事を含めて今の世界のこれからの流れを見ていってほしい。
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マガジンエロイヒト 2019716火曜 半島の再編、戦後の再編
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わたしは基本的に韓国の日本人向けの謀略記事を読まない。 長いだけで中身が全く、本当にないからだ。 3行で済む内容を1万字くらいにふやかしてあるのが彼らの自称記事であり、時間の無駄だからだが、その無駄な彼らの情報発信が昨今の日本政府の実際の制裁( 本当は適正化、まだ制裁は始まっていない) の実損を発生させる動きに怯えている。 彼らの新聞社に誰がカネを出しているのか、韓国企業だからだ。 その力を見据えた上で彼らのコトバがこれからどうなっていくのかを見ていくのも分かりやすい。 落ちぶれるとはこういうことか、ということが表に出てくるからだ。 2019年の1月から5月にかけて韓国に輸出したフッ化水素のうちの40トンが行方不明になっている。 これらは全量イランに対して輸出していたとしても、その量がイランが今発表している濃縮ウランの量から逆算しても多すぎる。 もちろんイランの濃縮の動きは韓国産のものだ。 日付がこんなに連動しているものは珍しい。 正確にいえば、速く使わなければ劣化するので慌ててやったという言い方にもなる。 このフッ化水素の輸送に関しては、専用の容器が必要であり、その容器はやっぱり日本でしか作れない。 そしてそれらの容器は個別のロット番号がふってあり( 隠し番号含めて) 、その容器をイランにスパイを送り込んでいるイスラエルのモサドの関係者が画像におさめていたとしたらどうなるのか。 わたしは14~18日にまで韓国を訪れているイスラエル大統領が帰国した後、どういった動きが起きるのかを注視している。 単なる友好外交として韓国を訪問しているわけがないからだ。 インテルはイスラエル企業である。 わたしの間違いでなければ。 韓国は厳しい監視下におかれている北朝鮮の代わりに、彼らに代わってウラン濃縮を行っていた可能性がある。 38度線DMZでムンジェイン政権になってから新たに韓国の側から北朝鮮に向けて掘り進められたトンネルがあるだろう。 そういうものの存在がなければ、摘発された各種密輸の物流量から逆算しても、地上の道路だけではそれらを受け渡すことは不可能だから。 どうせ何かをしている。 ===中央日報ここから 日本の経済産業省がホームページを通じて告示した監視品目リストは40種類だ。遠心分離機、人工黒鉛、大型トラックが代表的だ。 ===ここまで これら品目は ウラン濃縮、そしてそれを運搬するシステム構築 のためにどうしても必要な部材だ。 韓国に対しての輸出においては経産省の本庁管轄になったので、つまり事実上許可を出さない禁輸措置になる。 リストに書いてあるものは韓国に輸出できないものという理解をしていればいい。 そしてこれから財務省が日本から韓国への送金停止、そして韓国資本が日本に進出してくることの禁止などを複合的に打ち出す。 その前に信用状の発行停止になる。 サムスンの副会長がメガバンクの全ての関係者とあっていたのは、もうその信用状発行停止が事実上決定され、それでは即死するので直近の運転資金の融資を頼みにきたという説が流されてきているが、恐らくそうだろう。 しかしそれは長く持たない。 年内で韓国財閥と言われる領域が膨大な資産整理、処分の動きに蹴っ飛ばされていくことになる。 外資も逃げている。 戻ってこない。 米軍によって守られているから韓国の中に財産をおいておいても大丈夫だった。 しかし米軍が消えるのだからそれらのカネはいつ消えるか分からない、と本当にこうなった。 早ければ今年中に韓国ウオンは暴落し、通貨危機になる。 冬至の前後かなとも思う。 その流れで韓国内部の勢力が日本国内でテロをしかける。 わたしはこのように考えている。 陥没現象の前にたくさんの人間がこの世を去っているが、その現象化を起こすために、彼らが日本国内に天然痘ウィルステロを仕掛ける可能性も、これは本当にあるなと捉えている。 貴方は準備が出来ているか。 --- 我々が日英同盟を解消した流れの中に、大日本帝国陸軍勢力に特定の利権を流すことでそれを実現させた欧州の連中の影を見る。 それはひょっとしたら米国だったかもしれないし、あの時代にもう、ソ連の前身の前のその時代にもう、米国の中に沢山のスリーパーエージェントを放っていた欧州ファシスト勢力だったかもしれないし、米国を本当の意味で独立させた複数の名家の計画だったかもしれない。 しかしこの米国の名家にしたところで根っこは欧州にあるが。 そういう背景は別にして日英同盟が解消されたあと日本の歴史がどうなったのかを振り返るがいい。 ハルノートまでいった。 今韓国の文という柔らかいファシストは、米韓同盟を米国の側から解消させる為の米国に対しての抵抗運動を行っている。 恐らく彼の思惑通りに米韓同盟は解消される。 しかしその結果、極東アジアにおける混乱変数は相当高まる。 これを何処かのパワーが安定化させなければ、世界における先端が簡単にここ極東アジアで本当に開いてしまうのだという危惧が、これが日本の庶民には共有されていない。 戦前の日本人庶民はこの共有理解があった。 最低限ここにまで戻る…自分を取り戻さなければならないのが、我々日本人の中に求められている複数ある達成すべき目標の一つになっている。 ーーー ロシアのプーチン大統領が、その支持率の低下のために、北方四島二島返還の協議すら拒否するという事態になっている。 しかし半分は嘘。 これは参議院選挙を前にして揺さぶって、日本からカネと技術を引き出そうという彼らのいつもの手。 そしてわたしはプーチンも正直老いたなあと思ったし、もうだめだなとも思った。 以前の彼と違ってなんのオーラも生命力も感じない。 老獪な、ただ奪い盗ることだけを考える山賊匪賊になってしまったなあとこれを思う。 飽き飽きした。 こうした考えを恐らくロシアの普通の国民、若い層も思ってるだろうなあと捉える。 そしてプーチンが2島返還すら拒否の方向に走っているのは、これから日本海で何が起きるのかを見極めたいという計算があるのだろうと思う。 それは、今の流れだったら米韓同盟は解消の方向に向かう。 ムンジェインの望む通りに。 そうなると、日本の視点からしたら、竹島海域を事実上守っている米軍が居なくなるのであり、韓国海軍単独ならそもそも最初から敵ではない。 もっとも彼ら韓国は非正規戦争に持ち込むが。 在韓米軍の撤退の流れになったとき、米軍が済州島の海軍基地を爆破して撤退出来ないのなら、日本海領域に拠点の構築が必要になる。 それは対馬、佐渡ヶ島、そして竹島になる。 竹島に超長距離レーダーシステム、ミサイル基地、海軍艦艇、潜水艦などの整備補給施設、これらを設置しなければならない。 地図をよく見ることだ。 対馬も竹島も裏切った韓国に対しての喉元に刺さったナイフになる。 日本単独でできる作戦だが、対中対ロシアに向けて日米共同でこれら竹島奪還作戦=日韓戦争を行う可能性が本当に出てきたなとわたしは考えている。 そうした動きが起きる前に陥没現象が全てを押し流すかもしれない。 しかし今この瞬間立っているこの場所は既存の世界なので、わたしはそれに準拠して自らの考えを展開する。 自分が本当のところ何処に立っているのかというのを正面から見ない人は、大体は利用されて終わる。 利用されたということも、終わったということもわからずに死んで消える。 当たり前だがわたしはそういう生き方を推奨しない。 陥没現象が起きても、その後からの復旧の流れにおいては一見既存のシステムが再建されるかのように全体がどうしても進むのだ。 現実は漫画でも都合のいい精神世界設定履行でもない。 現実とはわたしであり貴方のことだ。 そういう事を含めて今の世界のこれからの流れを見ていってほしい。
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マガジンエロイヒト 2019716火曜 消えた40トン
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わたしは基本的に韓国の日本人向けの謀略記事を読まない。 長いだけで中身が全く、本当にないからだ。 3行で済む内容を1万字くらいにふやかしてあるのが彼らの自称記事であり、時間の無駄だからだが、その無駄な彼らの情報発信が昨今の日本政府の実際の制裁( 本当は適正化、まだ制裁は始まっていない) の実損を発生させる動きに怯えている。 彼らの新聞社に誰がカネを出しているのか、韓国企業だからだ。 その力を見据えた上で彼らのコトバがこれからどうなっていくのかを見ていくのも分かりやすい。 落ちぶれるとはこういうことか、ということが表に出てくるからだ。 2019年の1月から5月にかけて韓国に輸出したフッ化水素のうちの40トンが行方不明になっている。 これらは全量イランに対して輸出していたとしても、その量がイランが今発表している濃縮ウランの量から逆算しても多すぎる。 もちろんイランの濃縮の動きは韓国産のものだ。 日付がこんなに連動しているものは珍しい。 正確にいえば、速く使わなければ劣化するので慌ててやったという言い方にもなる。 このフッ化水素の輸送に関しては、専用の容器が必要であり、その容器はやっぱり日本でしか作れない。 そしてそれらの容器は個別のロット番号がふってあり( 隠し番号含めて) 、その容器をイランにスパイを送り込んでいるイスラエルのモサドの関係者が画像におさめていたとしたらどうなるのか。 わたしは14~18日にまで韓国を訪れているイスラエル大統領が帰国した後、どういった動きが起きるのかを注視している。 単なる友好外交として韓国を訪問しているわけがないからだ。 インテルはイスラエル企業である。 わたしの間違いでなければ。 韓国は厳しい監視下におかれている北朝鮮の代わりに、彼らに代わってウラン濃縮を行っていた可能性がある。 38度線DMZでムンジェイン政権になってから新たに韓国の側から北朝鮮に向けて掘り進められたトンネルがあるだろう。 そういうものの存在がなければ、摘発された各種密輸の物流量から逆算しても、地上の道路だけではそれらを受け渡すことは不可能だから。 どうせ何かをしている。 ===中央日報ここから 日本の経済産業省がホームページを通じて告示した監視品目リストは40種類だ。遠心分離機、人工黒鉛、大型トラックが代表的だ。 ===ここまで これら品目は ウラン濃縮、そしてそれを運搬するシステム構築 のためにどうしても必要な部材だ。 韓国に対しての輸出においては経産省の本庁管轄になったので、つまり事実上許可を出さない禁輸措置になる。 リストに書いてあるものは韓国に輸出できないものという理解をしていればいい。 そしてこれから財務省が日本から韓国への送金停止、そして韓国資本が日本に進出してくることの禁止などを複合的に打ち出す。 その前に信用状の発行停止になる。 サムスンの副会長がメガバンクの全ての関係者とあっていたのは、もうその信用状発行停止が事実上決定され、それでは即死するので直近の運転資金の融資を頼みにきたという説が流されてきているが、恐らくそうだろう。 しかしそれは長く持たない。 年内で韓国財閥と言われる領域が膨大な資産整理、処分の動きに蹴っ飛ばされていくことになる。 外資も逃げている。 戻ってこない。 米軍によって守られているから韓国の中に財産をおいておいても大丈夫だった。 しかし米軍が消えるのだからそれらのカネはいつ消えるか分からない、と本当にこうなった。 早ければ今年中に韓国ウオンは暴落し、通貨危機になる。 冬至の前後かなとも思う。 その流れで韓国内部の勢力が日本国内でテロをしかける。 わたしはこのように考えている。 陥没現象の前にたくさんの人間がこの世を去っているが、その現象化を起こすために、彼らが日本国内に天然痘ウィルステロを仕掛ける可能性も、これは本当にあるなと捉えている。 貴方は準備が出来ているか。 --- 我々が日英同盟を解消した流れの中に、大日本帝国陸軍勢力に特定の利権を流すことでそれを実現させた欧州の連中の影を見る。 それはひょっとしたら米国だったかもしれないし、あの時代にもう、ソ連の前身の前のその時代にもう、米国の中に沢山のスリーパーエージェントを放っていた欧州ファシスト勢力だったかもしれないし、米国を本当の意味で独立させた複数の名家の計画だったかもしれない。 しかしこの米国の名家にしたところで根っこは欧州にあるが。 そういう背景は別にして日英同盟が解消されたあと日本の歴史がどうなったのかを振り返るがいい。 ハルノートまでいった。 今韓国の文という柔らかいファシストは、米韓同盟を米国の側から解消させる為の米国に対しての抵抗運動を行っている。 恐らく彼の思惑通りに米韓同盟は解消される。 しかしその結果、極東アジアにおける混乱変数は相当高まる。 これを何処かのパワーが安定化させなければ、世界における先端が簡単にここ極東アジアで本当に開いてしまうのだという危惧が、これが日本の庶民には共有されていない。 戦前の日本人庶民はこの共有理解があった。 最低限ここにまで戻る…自分を取り戻さなければならないのが、我々日本人の中に求められている複数ある達成すべき目標の一つになっている。 ーーー ロシアのプーチン大統領が、その支持率の低下のために、北方四島二島返還の協議すら拒否するという事態になっている。 しかし半分は嘘。 これは参議院選挙を前にして揺さぶって、日本からカネと技術を引き出そうという彼らのいつもの手。 そしてわたしはプーチンも正直老いたなあと思ったし、もうだめだなとも思った。 以前の彼と違ってなんのオーラも生命力も感じない。 老獪な、ただ奪い盗ることだけを考える山賊匪賊になってしまったなあとこれを思う。 飽き飽きした。 こうした考えを恐らくロシアの普通の国民、若い層も思ってるだろうなあと捉える。 そしてプーチンが2島返還すら拒否の方向に走っているのは、これから日本海で何が起きるのかを見極めたいという計算があるのだろうと思う。 それは、今の流れだったら米韓同盟は解消の方向に向かう。 ムンジェインの望む通りに。 そうなると、日本の視点からしたら、竹島海域を事実上守っている米軍が居なくなるのであり、韓国海軍単独ならそもそも最初から敵ではない。 もっとも彼ら韓国は非正規戦争に持ち込むが。 在韓米軍の撤退の流れになったとき、米軍が済州島の海軍基地を爆破して撤退出来ないのなら、日本海領域に拠点の構築が必要になる。 それは対馬、佐渡ヶ島、そして竹島になる。 竹島に超長距離レーダーシステム、ミサイル基地、海軍艦艇、潜水艦などの整備補給施設、これらを設置しなければならない。 地図をよく見ることだ。 対馬も竹島も裏切った韓国に対しての喉元に刺さったナイフになる。 日本単独でできる作戦だが、対中対ロシアに向けて日米共同でこれら竹島奪還作戦=日韓戦争を行う可能性が本当に出てきたなとわたしは考えている。 そうした動きが起きる前に陥没現象が全てを押し流すかもしれない。 しかし今この瞬間立っているこの場所は既存の世界なので、わたしはそれに準拠して自らの考えを展開する。 自分が本当のところ何処に立っているのかというのを正面から見ない人は、大体は利用されて終わる。 利用されたということも、終わったということもわからずに死んで消える。 当たり前だがわたしはそういう生き方を推奨しない。 陥没現象が起きても、その後からの復旧の流れにおいては一見既存のシステムが再建されるかのように全体がどうしても進むのだ。 現実は漫画でも都合のいい精神世界設定履行でもない。 現実とはわたしであり貴方のことだ。 そういう事を含めて今の世界のこれからの流れを見ていってほしい。
01:01:53
_上更北付近から栄交差点まで穢多非人の原点を・A_m_190616_朝鮮策動も荒くれ者・闇人
by
Buster21
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6 年前
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一部のファイルが行方不明でした。_上更北付近から栄交差点まで穢多非人の原点を・A_m_all_190616_朝鮮策動も荒くれ者・闇人間の実態を曝け出し始めての組織行動は止められない実情。過去犯罪を良く認識できてるが故の、要人脈の露出に至って居る・・・
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