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24:10
『2020年7月11日:静岡放送「女子小学生誘拐犯は中国籍の女」:令和元年の9歳以下の行方不明者警察
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歴史探訪
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3,857
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5 年前
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◆グラフ兄さん 【9歳以下の子ども行方不明者数推移(2006-2019)】※日本国内 https://youtu.be/jdtkKYHnoGY ◆ドイツ連邦共和国大使館 電話:03-5791-7700(代表)(代表) ◆大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館 電話:06-6440-5070 ◆東大阪市 電話:06-4309-3000(代表) 市長公室 政策調整室 情報相談課 / 情報政策課 ◆島根県津和野町役場 電話:0856-74-0021(代表) ◆新宿区役所 電話:03-3209-1111(代表) ◆Amazon ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実 https://www.amazon.co.jp/dp/B00OXRL3RA 『2020年7月11日:静岡放送「女子小学生誘拐犯は中国籍の女」:令和元年の9歳以下の行方不明者警察庁発表「1253人」』第254回【水間条項TV】フリー動画 https://www.youtube.com/watch?v=Z3k60JuitpA
02:08:19
_AA_ _m_all_20200922_前夜模様と、大村県知事リコール活動で中心地へ・・.wmv
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Buster21
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5 年前
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コロナが弱まって、チョンウイルスが土建業界でも動かされそうだね。。ブラック労組は粗、ギャング労組、インチキがバレない様に自治行政・警察行政に主権侵害も・・・ ま、全国版策動で長年積み重ねたし、全部は共有できるはずも無く、細工は流々も自信無さげに映る。。。
02:22:38
_m_all_20200923_.m4v
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Buster21
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340
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5 年前
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01:28:08
_前部。_all_20200923_
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Buster21
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829
·
5 年前
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コロナが弱まって、チョンウイルスが土建業界でも動かされそうだね。。ブラック労組は粗、ギャング労組、インチキがバレない様に自治行政・警察行政に主権侵害も・・・ ま、全国版策動で長年積み重ねたし、全部は共有できるはずも無く、細工は流々も自信無さげに映る。。。
02:15:02
_後部。_all_20200923_.m4v
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Buster21
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344
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5 年前
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コロナが弱まって、チョンウイルスが土建業界でも動かされそうだね。。ブラック労組は粗、ギャング労組、インチキがバレない様に自治行政・警察行政に主権侵害も・・・ ま、全国版策動で長年積み重ねたし、全部は共有できるはずも無く、細工は流々も自信無さげに映る。。。
01:52:23
_aa_前。_20200920_活況を呈する街中へ定版の中心地街宣を熟す。。.wmv
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Buster21
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5 年前
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01:34:00
_bb_前。_20200920_活況を呈する街中へ定版の中心地街宣を熟す。。.wmv
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Buster21
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5 年前
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コメントをカウントさせなくした工作員へ・・・ 連休中も休めさせて貰えないと言いうか、偽装工作の自治行政・警察行政に施した細工は流々に自信がない動きですね。。 連日、アレヤコレヤの在日組織社会の大量に動いている朝鮮策動の中には、微妙なことをするには未熟な老若男女も使われて居るのは、過去の動画の中にも鮮明に残されて居たけど、今回のコレがそれに当たるモノかは不明、優先車線進入時の安全確認の問題と、微妙なアクセル操作には運転者の技量不足なのは否めないし、そもそも、助手席からの合図に頼って居て、直接黙認がなされて無かったとしか思えない一件だったと総括したところです。当該場面は後半中頃ですね。兎も角、朝鮮戦争勃発で一時待機を閣議で決定した、強制送還待ちの在日社会が消え去れば、各種疑念も、関係当局にかかって居る極度の負担も一気に解消するし、政治の不作為に主権者国民は立ち上がるべき時と思いますね。
02:09:45
_。左。_結合。__20200920_活況を呈する街中へ定版の中心地街宣を熟す。。.m4v
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Buster21
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·
5 年前
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コメントをカウントさせなくした工作員へ・・・ 連休中も休めさせて貰えないと言いうか、偽装工作の自治行政・警察行政に施した細工は流々に自信がない動きですね。。 連日、アレヤコレヤの在日組織社会の大量に動いている朝鮮策動の中には、微妙なことをするには未熟な老若男女も使われて居るのは、過去の動画の中にも鮮明に残されて居たけど、今回のコレがそれに当たるモノかは不明、優先車線進入時の安全確認の問題と、微妙なアクセル操作には運転者の技量不足なのは否めないし、そもそも、助手席からの合図に頼って居て、直接黙認がなされて無かったとしか思えない一件だったと総括したところです。当該場面は後半中頃ですね。兎も角、朝鮮戦争勃発で一時待機を閣議で決定した、強制送還待ちの在日社会が消え去れば、各種疑念も、関係当局にかかって居る極度の負担も一気に解消するし、政治の不作為に主権者国民は立ち上がるべき時と思いますね。
02:37:22
_BB_ _m_all_20200920_活況を呈する街中へ定版の中心地街宣を熟す。。.wmv
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Buster21
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5 年前
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03:51
観測者の伝達 隠ぺいする者は消える
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マガジンエロイヒト
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875
·
5 年前
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武漢肺炎に関してはある特定の波長の紫外線の殺菌効果が実に大きい事が広島大学の研究によって判明し、恐らく共同研究の形で関わっていたウシオ電機が、まず医療用向けにこれら殺菌紫外線照射装置を商品化し、恐らく年内納入するという事の報道が出ていた。 場合によっては民間に向けての商品開発も為されるだろう。 つまり必要以上に恐れるなということだ。 そして9月になってから少しずつ世界の人々に武漢肺炎の真実を伝える為になのか、これらのウィルスがやっぱり中国による生物兵器であったであろうという事の側面情報の開示が進んでいる。 わたしの記憶に間違いがなければ中国が世界に先駆けてワクチンを開発したと発表したのは何と2月の中旬だ。 武漢市が都市閉鎖をしている最中にもうワクチン開発に成功したと中国はやった。 勿論これらは本当のホンモノでは毛頭なく、恐らく効き目がほとんど分からない、インチキグスリとしてのフェーズ2のワクチンを効力のあるものと偽って情報発信したのであろうといわれていた。 しかしこれを製造したとされる人民解放軍に直結している企業の株価の動きが実におかしくて、その2月の発表のタイミングに合わせて高値誘導に持っていけるような売買の形が前もって行われていた事が明らかにされている。 勿論計画的なものだったろう。 この世界における衝撃的な出来事は基本全て金融市場の動きと連動しており、そこでの上下動によって何もしないで巨万の富を得る勢力がこの地上世界に混乱を求めるのだから、それは必ずそうだ。 エンレイム博士の事は何度も言った。 わたしは今では彼女の主張の側に立つのであり、いつの時点で米国が根幹情報としての「 武漢肺炎=中国人民解放軍生物兵器部隊製造のウイルス兵器」 であったということのそれを発表するのかというのを見ている。 恐らくそれは台湾承認の流れかまたは台湾海峡を通じてのドンパチの前後か、又は南シナ海における中国の人工島への爆撃の流れの中で行われるだろうなと見る。 ま、あとはドルペッグの停止ね。 つまり中国という座標は人類世界において公然と絶滅の為の戦争を中国人以外の全ての人間に計画的に仕掛けたのだ… というこの台本を疑う余地のないものにするような、そのような環境の醸成が終わったらそれをやる。 西洋人は、米国人は怒り心頭になるだろうなあとわたしは今の時点で分かる。 キルザチャイナ! というコトバが公然と人々の口から出るだろう。 言い過ぎではない。 日米開戦の前、そして真珠湾から後の米国人大衆の変化、そしてその領域から公然と大量に出てきた殺意を振り返ればそうなる。 なんとなれば武漢肺炎の世界への( 米国への) 大量拡散という動きは、宣戦布告のない不意打ちの「 米国人がもっとも嫌う卑怯な行動」 に他ならないからだ。 とまあ、一応きれいごとの認識概念で言ったは言ったが、米国にしたところでそれは黒い所がたくさんあり、黄色人種に対してどの様に思っているのかという事の本当のホントを鑑みたら、あまりに一方的に彼らの側に立つことも出来ないが、しかしそういうマイナス部分も差っ引いて我々日本人の多くはどう考えても米国の側に立つのが正しい。 生き延びていきたいのなら、だし、そしてそれは必ず為されなければならないこと、なのだから。 我々は今度こそどんな事があっても勝ち組国家集団の中に残らなければならない。 前の戦争の時の様に、ソ連、中華民国、ドイツなどの色々な各国の思惑の下に枢軸国に騙されて飛び込んでしまったときの愚かな振る舞いの繰り返しをしてはならない。 松岡は間違いなく騙されたのだと判定する。 米国はこれから中国に対して、恐らく第一段階として 中国共産党を国際テロ組織指定する 所まではやる。 わたしはそう取る。 中華人民共和国を テロ支援国家 と指定すると、内部の非共産党員である大多数の中国人たちを敵に回すので、最初からそこまではいかないとは思う。 しかし今の世界の流れは速いので断言が出来ないが。 だから最終目標がそこにあるので、急いでBLM運動やら、アンティファやら、ソロスやらの勢力らと中国共産党との深いつながりの証明をやっているのだと思う。 BLM運動が始まったきっかけとされるジョージフロイドだったかどうとかの、名前も定かではないあの巨漢の黒人に関しては、逮捕された時点で相当のアンフェタミンだったと思うが、相当量の、致死量に近い合成麻薬をやっていて、完全にラリっていたという事も司法解剖によって分っている。 誰が彼にそれらの合成麻薬を長年渡してきたのかも。 こうした薬物に関わる売人においては米国では特にメキシコ系が使われるがそれらを雇用しているのはチャイナマフィアという事例が多くある。 しかしマフィアと言ってそれが実は中国共産党外事部つまりスパイ謀略工作の何処かの課がそれとつながっているというのは普通にある。 バー司法長官たちはそれらのつながりを今証明しようと仕事をしている風に見える。 そのような報道は米国における英語においては出るのだが、日本には決して入ってこない。 これだけでも日本の言論空間が中韓における( 本当は大陸勢力内部における選民思想集団と決めつけてもいい) 工作がどれだけ浸透しているのか、だ。 フロイドが持っていた偽ドル札は上海経由で運び込まれたものであり、それを一体誰が彼に渡したか。 そして事件当日誰が合成麻薬をフロイドに勧めてラリった状態にさせたのか、そして誰が現地の警察に匿名で電話をしたのか。 これらは恐らく全て一本の命令系統でつながる動きなのだ。 ヒダリガワと称する連中は、自分たちが守るジユウとやらがそのまま中国共産党独裁体制とその眷属の独裁領域たちを守る援護射撃になってしまっていることを… 気付いていないならただの馬鹿と言って話は終わるがどうせ彼らは気付いている、その上で人類が人類を支配して何が悪いのかという領域を「 まるでこれこそが守られなければならない自由と民権の座標」 とすり替えて言論活動を未だにしている。 CNNの記事などわたしも一応イヤイヤ読むが、書いている連中は世界のどこを見ているのかと思う。 彼らは中国提唱の 社会信用システムや文明コードシステムの全人類への適用がパラダイスの実現 につながると本気で思っているのか、とも思う。 何度も言うがあれらのシステムは最終的に生体チップの埋め込み義務化につながったものであり、それらのチップに毒物開放システム( 中国政府が個人を殺処分する権利を保有するというシステム) を不可するものだという事を、わかっていてそんな事を言うのか、なのだ。 我々人類の敵… なるものの領域は本当に広い。 わたしは今この瞬間は中韓北などにみられる儒教圏がそれにあたると言っているが、時期にそれらは宗教であるとか、自由というコトバの、そう、つまり言語における解釈権、実行権利とでも言えるものは自分たちだけにある… と公然と主張しそれを強制させようと動く連中になる、という。 そんな敵ばかり造ってしまって、そしてそれを索敵殲滅してばかり居たら人類はいなくなるのではないかと危惧する貴方。 言っておく。 その通りだと。 だからその状態下からの移動をも求めてわたしはこんなコトバを一方的に放っているのだということも言う。 我々の敵は本当の本当は 自らの愚かさ だ。 そしてそれは分解すると大体は感情を構成する処々の言語とそれに付随する肉体精神反応であり、更に自尊心というコトバにみられる、名誉というコトバに見られる「 俺SUGEEEEE 」 というそれだというのを何度も言った。 これからも一応言う。 物理的変化状態の確認と、化学反応の変化の確認以外に何が残っているのか。 人間の内心における心の動きによって人間は、その多くは、そのほぼ全ては 「 自分で自分を制限拘束束縛緊縛」 しているのである。 ならそれに気づいてしまえば解放出来るではないか。 だからわたしは貴方に行動のチャート表とそれに連動した感情のチャート表を造って比較対照せよといった。 時間の使い方を変えれば環境が変化して、その事で思考も行動も得られる解答も何もかも変わるのだといった。 誰もやってないが。 なんか暗号みたいな色々なホンを読んだのだからジブンはカクセイとやらをしたのだと考える人は、実は何も変わっていないという事に気付かなければならない。 勝手に言っているが。 変わるというのは、本当にわずかな事の、しかし膨大な積み重ねによって、さらに行動を変えることによって変わるのであって、恐らくそれ以外の方法は大部分の人間には用意されていないのである。
16:03
マガジンエロイヒト 人間が人間を支配するな
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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武漢肺炎に関してはある特定の波長の紫外線の殺菌効果が実に大きい事が広島大学の研究によって判明し、恐らく共同研究の形で関わっていたウシオ電機が、まず医療用向けにこれら殺菌紫外線照射装置を商品化し、恐らく年内納入するという事の報道が出ていた。 場合によっては民間に向けての商品開発も為されるだろう。 つまり必要以上に恐れるなということだ。 そして9月になってから少しずつ世界の人々に武漢肺炎の真実を伝える為になのか、これらのウィルスがやっぱり中国による生物兵器であったであろうという事の側面情報の開示が進んでいる。 わたしの記憶に間違いがなければ中国が世界に先駆けてワクチンを開発したと発表したのは何と2月の中旬だ。 武漢市が都市閉鎖をしている最中にもうワクチン開発に成功したと中国はやった。 勿論これらは本当のホンモノでは毛頭なく、恐らく効き目がほとんど分からない、インチキグスリとしてのフェーズ2のワクチンを効力のあるものと偽って情報発信したのであろうといわれていた。 しかしこれを製造したとされる人民解放軍に直結している企業の株価の動きが実におかしくて、その2月の発表のタイミングに合わせて高値誘導に持っていけるような売買の形が前もって行われていた事が明らかにされている。 勿論計画的なものだったろう。 この世界における衝撃的な出来事は基本全て金融市場の動きと連動しており、そこでの上下動によって何もしないで巨万の富を得る勢力がこの地上世界に混乱を求めるのだから、それは必ずそうだ。 エンレイム博士の事は何度も言った。 わたしは今では彼女の主張の側に立つのであり、いつの時点で米国が根幹情報としての「 武漢肺炎=中国人民解放軍生物兵器部隊製造のウイルス兵器」 であったということのそれを発表するのかというのを見ている。 恐らくそれは台湾承認の流れかまたは台湾海峡を通じてのドンパチの前後か、又は南シナ海における中国の人工島への爆撃の流れの中で行われるだろうなと見る。 ま、あとはドルペッグの停止ね。 つまり中国という座標は人類世界において公然と絶滅の為の戦争を中国人以外の全ての人間に計画的に仕掛けたのだ… というこの台本を疑う余地のないものにするような、そのような環境の醸成が終わったらそれをやる。 西洋人は、米国人は怒り心頭になるだろうなあとわたしは今の時点で分かる。 キルザチャイナ! というコトバが公然と人々の口から出るだろう。 言い過ぎではない。 日米開戦の前、そして真珠湾から後の米国人大衆の変化、そしてその領域から公然と大量に出てきた殺意を振り返ればそうなる。 なんとなれば武漢肺炎の世界への( 米国への) 大量拡散という動きは、宣戦布告のない不意打ちの「 米国人がもっとも嫌う卑怯な行動」 に他ならないからだ。 とまあ、一応きれいごとの認識概念で言ったは言ったが、米国にしたところでそれは黒い所がたくさんあり、黄色人種に対してどの様に思っているのかという事の本当のホントを鑑みたら、あまりに一方的に彼らの側に立つことも出来ないが、しかしそういうマイナス部分も差っ引いて我々日本人の多くはどう考えても米国の側に立つのが正しい。 生き延びていきたいのなら、だし、そしてそれは必ず為されなければならないこと、なのだから。 我々は今度こそどんな事があっても勝ち組国家集団の中に残らなければならない。 前の戦争の時の様に、ソ連、中華民国、ドイツなどの色々な各国の思惑の下に枢軸国に騙されて飛び込んでしまったときの愚かな振る舞いの繰り返しをしてはならない。 松岡は間違いなく騙されたのだと判定する。 米国はこれから中国に対して、恐らく第一段階として 中国共産党を国際テロ組織指定する 所まではやる。 わたしはそう取る。 中華人民共和国を テロ支援国家 と指定すると、内部の非共産党員である大多数の中国人たちを敵に回すので、最初からそこまではいかないとは思う。 しかし今の世界の流れは速いので断言が出来ないが。 だから最終目標がそこにあるので、急いでBLM運動やら、アンティファやら、ソロスやらの勢力らと中国共産党との深いつながりの証明をやっているのだと思う。 BLM運動が始まったきっかけとされるジョージフロイドだったかどうとかの、名前も定かではないあの巨漢の黒人に関しては、逮捕された時点で相当のアンフェタミンだったと思うが、相当量の、致死量に近い合成麻薬をやっていて、完全にラリっていたという事も司法解剖によって分っている。 誰が彼にそれらの合成麻薬を長年渡してきたのかも。 こうした薬物に関わる売人においては米国では特にメキシコ系が使われるがそれらを雇用しているのはチャイナマフィアという事例が多くある。 しかしマフィアと言ってそれが実は中国共産党外事部つまりスパイ謀略工作の何処かの課がそれとつながっているというのは普通にある。 バー司法長官たちはそれらのつながりを今証明しようと仕事をしている風に見える。 そのような報道は米国における英語においては出るのだが、日本には決して入ってこない。 これだけでも日本の言論空間が中韓における( 本当は大陸勢力内部における選民思想集団と決めつけてもいい) 工作がどれだけ浸透しているのか、だ。 フロイドが持っていた偽ドル札は上海経由で運び込まれたものであり、それを一体誰が彼に渡したか。 そして事件当日誰が合成麻薬をフロイドに勧めてラリった状態にさせたのか、そして誰が現地の警察に匿名で電話をしたのか。 これらは恐らく全て一本の命令系統でつながる動きなのだ。 ヒダリガワと称する連中は、自分たちが守るジユウとやらがそのまま中国共産党独裁体制とその眷属の独裁領域たちを守る援護射撃になってしまっていることを… 気付いていないならただの馬鹿と言って話は終わるがどうせ彼らは気付いている、その上で人類が人類を支配して何が悪いのかという領域を「 まるでこれこそが守られなければならない自由と民権の座標」 とすり替えて言論活動を未だにしている。 CNNの記事などわたしも一応イヤイヤ読むが、書いている連中は世界のどこを見ているのかと思う。 彼らは中国提唱の 社会信用システムや文明コードシステムの全人類への適用がパラダイスの実現 につながると本気で思っているのか、とも思う。 何度も言うがあれらのシステムは最終的に生体チップの埋め込み義務化につながったものであり、それらのチップに毒物開放システム( 中国政府が個人を殺処分する権利を保有するというシステム) を不可するものだという事を、わかっていてそんな事を言うのか、なのだ。 我々人類の敵… なるものの領域は本当に広い。 わたしは今この瞬間は中韓北などにみられる儒教圏がそれにあたると言っているが、時期にそれらは宗教であるとか、自由というコトバの、そう、つまり言語における解釈権、実行権利とでも言えるものは自分たちだけにある… と公然と主張しそれを強制させようと動く連中になる、という。 そんな敵ばかり造ってしまって、そしてそれを索敵殲滅してばかり居たら人類はいなくなるのではないかと危惧する貴方。 言っておく。 その通りだと。 だからその状態下からの移動をも求めてわたしはこんなコトバを一方的に放っているのだということも言う。 我々の敵は本当の本当は 自らの愚かさ だ。 そしてそれは分解すると大体は感情を構成する処々の言語とそれに付随する肉体精神反応であり、更に自尊心というコトバにみられる、名誉というコトバに見られる「 俺SUGEEEEE 」 というそれだというのを何度も言った。 これからも一応言う。 物理的変化状態の確認と、化学反応の変化の確認以外に何が残っているのか。 人間の内心における心の動きによって人間は、その多くは、そのほぼ全ては 「 自分で自分を制限拘束束縛緊縛」 しているのである。 ならそれに気づいてしまえば解放出来るではないか。 だからわたしは貴方に行動のチャート表とそれに連動した感情のチャート表を造って比較対照せよといった。 時間の使い方を変えれば環境が変化して、その事で思考も行動も得られる解答も何もかも変わるのだといった。 誰もやってないが。 なんか暗号みたいな色々なホンを読んだのだからジブンはカクセイとやらをしたのだと考える人は、実は何も変わっていないという事に気付かなければならない。 勝手に言っているが。 変わるというのは、本当にわずかな事の、しかし膨大な積み重ねによって、さらに行動を変えることによって変わるのであって、恐らくそれ以外の方法は大部分の人間には用意されていないのである。
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2020年09月3日
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FC2USER733839NLH
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警察24
05:26
観測者の伝達 朝鮮半島の混乱衰退
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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これからの世界は本当に 中国とその眷属 vs それ以外の全ての国家 という風になりそうだ。 先だってチェコの議員団が台湾を訪れ、中国は激しくそれに反発し、王毅外相の口を使って「 チェコはこのままでは済まない、必ず制裁する」 という一国の外相とは思えない発言でこれを恫喝した。 最も中国における政治家とは、与えられた台本を読むだけの人物なのだから… ( 実際の外交トップは、序列的にはナンバー3となっている、しかし実質中国共産党本部外事局のヨウケツチ氏とされる) …彼のこの発言も結局は中国共産党の方針だという事でしかない。 しかしいみじくもミロシュ・ビストルチル上院議長が言ったように「 我々は来るのが遅すぎた。 そして我々の動きに追随するように欧州各国が台湾を訪れるようになる」 というそのコトバの通りに事態は恐らく進む。 なぜならこれら中進国は常に覇権国とその周辺の大国の風向きを見ながら、読みながら国家の方針を決めるのであり、世界で一番風見鶏集団ともいえる彼らだからこそ、今この瞬間に起きている地球のパワーバランスの大きな変動を感じ取り、早い段階で動かなければ、唾をつけなければ、自国の発展繁栄はないと見切っているからである。 中国を外していった後の世界の利回りの確保はどうなるのか… この視点で世界の支配層達は動き出した。 わたしにはその様に見える。 それは既存の世界がいつまで続くか分からないが、それが続くのだという前提でわたしが言葉にするのなら、それら複数の開発案件におけるその中に、確実に北極海航路の開発( 物流) と日本近海のメタンハイドレードの開発( エネルギー) が入っているのである。 後は世界に向けての安全な食品供給という意味での南米、主にアルゼンチンを中心とした地域における農産物生産開発( 食糧) などがあり、もっと言えば真水の確保における開発、これもある。 わたしはこれら「 旧ソ連圏のワルシャワ条約機構の中にあった、ソ連秘密警察チェーカーの申し子のような諜報機関を有する国家」 が台湾を訪れたということは相当重要だと思っている。 それは、東欧諸国はカネはないが、これらのスパイに関わる、情報収集と分析における能力がやっぱり今でも相当高く、それは確かに彼らはカネがないので偵察衛星だとか、ネット空間におけるバックドアからの情報収集という事は不得手にしても、人間対人間、つまりヒュミントを駆使した情報の入出力は優れており、そしてこれら東欧圏の連中が台湾へ行ったということは「 豪州からファイブアイズ、そしてそれらの関係各国への情報の… それは小出しであろうし、全体ではないだろうが …俯瞰肺炎に対しての真実情報が行き渡ったから」 というこの解釈をする。 これら東欧圏が例えば、未だにそういう事を証拠なしに言っている勢力、米国が中国とイタリアとイランにこれらの生物兵器をばらまいたのだ… という事が仮に事実だったとしたら、火中に栗を拾うような形になる台湾訪問などやるわけがない。 そして彼らは概要としてこれらの武漢肺炎が中国の造った生物兵器であり、中国はこれを戦争計画として世界拡散させたのか、ヒューマンエラーだったのか、そこまでの完全な見極めが出来ているとは言わないがしかし、主原因は中国にあると断定したから今回の動きにつながったと見るべきなのである。 911の時も、例えば日本の2ちゃんねるにおいて、10分もしないうちに911は米国のジサクジエン説だというスレッドが立った。 これらの背後にはどうせ中国が居ただろうとわたしは考えている。 こうした説の中身において中国をにおわせる単語が全くゼロだという事そのものがおかしいのだ。 勿論ロシアの関与もあったかもしれない。 しかし中東における安定化工作という一点においては米ロはきちんと協力しているので、面と向かって米国を正面攻撃、本土攻撃する計画に全面的に関与していたという事は考えにくい。 前述、だからこれから東欧圏に所属していた中進国が、本当に台湾訪問という動きを次々と行っていったとしたら、それをもって貴方は「 武漢肺炎は恐らくやっぱり中国が造った生物兵器だったのだ」 という概念を取り合えず脳の中の片隅においておいても構わない、とわたしはこう思う。 判定する。 バフェットが日本の5大商社に大きく投資していた事が明らかにされた。 こうした報道はその発表だけで市場に影響を与える。 だからこの背後には普通に考えて日本政府がいるだろうと捉える。 それは、安倍首相が辞任を表明したあとに、わたしの記憶違いでなければ日経平均が600円暴落し、それらが上下動して実に不安定な状態が続いていた、ここに菅官房長官の出馬報道と、バフェットの日本商社への投資、それはゴールドマンサックスを売り払っての乗り換え、という事の報道が行われたそれらが偶然だと考えるのなら、貴方はもう少し頭を鍛えたほうがよい。 安倍首相の辞任会見は、金融市場が翌日翌々日しまっている前日に行われた( いや、これはわたしはいい加減な記憶なのだが)。 今回の様な重大な動きが金融市場と無関係で行われることは決してない。 バフェットの動きはそれ。 そして確か黒田総裁も、辞任会見のその後に金融緩和の継続を表明したと思う。 これら西欧の投資家たちがこれから恐らく目立たない形で 流通とエネルギーと、あとは水関連に投資をしていくのではないかなあとわたしは漠然と捉える。 直近においてはどう考えてもTPP11が大きく育っていくからであり、どう考えても英国がこれに加盟するからであり、場合によってはフランスまで加盟する可能性があり( フランスは確か太平洋側に植民地というか、飛び地の島を持っていたと思う) 、利回りの確保から考えれば「 中国を排除したアジア圏への投資」 がこれからトレンドになる。 わたしは北極海航路に関して貴方に適当な事しか言っていない。 しかしそれらを裏付ける記事としては、3年程前からロシアが、あのカネがなくて本当に困っているロシアが「 原子力砕氷船の製造を増やしている、という事と、それを外販する」 というその動きがこれら北極海航路常設の背景情報なのだ、として貴方にこれを提示する。 だから寒冷地仕様の貨物コンテナ、貨物船などの情報もこれからどうせ出てくる。 これらの領域は米ロが独占している。 いや、ノルゥェーなどの北欧地域も食い込んでいたかもしれないが。 米国は北極海航路の一大基地として、当たり前だがアラスカの大開発を考えている。 カナダを通って米国まで物流を実現する「 高速貨物鉄道」 などを構想している。 だから日本はあの広大な平地を高速で移動させるためのシンカンセン、および、リニアモーターカーの技術供与の形でこれらの構想の実現に協力している。 本当は高高度を超高速で飛行する輸送機の開発もあるのだが、これは旅客と貨物の両方において今の武漢肺炎が鎮静化しない限りにおいてはどうにもならない。 北極海航路の輸送船団は、恐らく護送船団方式になる。 複数の砕氷船が連合艦隊を組んで氷を割って前進するスタイルになる。 これだけでも大きなカネが動く。 更にどうしても海路でダメなところはロシアは運河を造る。 勿論他人のカネになるだろう。 今のロシアにそんなカネはない。 中国は自ら沈んでいく未来を選択した風に見える。 彼らを置き去りにして既存の世界は進む。 わたしが言う北極海航路がどうしたにしても、本当は陥没現象が発生したら全部チャラになっていく可能性はある。 しかし、それが起きないかもしれない、だとか、起きても小さいかもしれない、という可能性を捨て去るのはタダの馬鹿だ。 敗北主義者だ。 負け癖がついているヤツ、負けている自分が美しいとかと歪んで捉える性格破綻者、自らで自らを縛る者、そういう者達はこれからの厳しい現実では生きていけない。 即座に死ぬ。 そういう世界が短期間ではあるがこれから待っている。 われわれは、なにくそ、と現実にしがみついて生きていく力強い人間としてこれから在らねばならないのだという事をわたしは勝手にあなたに言っておくことにする。
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マガジンエロイヒト 金融緩和維持だから株価は戻る
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マガジンエロイヒト
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これからの世界は本当に 中国とその眷属 vs それ以外の全ての国家 という風になりそうだ。 先だってチェコの議員団が台湾を訪れ、中国は激しくそれに反発し、王毅外相の口を使って「 チェコはこのままでは済まない、必ず制裁する」 という一国の外相とは思えない発言でこれを恫喝した。 最も中国における政治家とは、与えられた台本を読むだけの人物なのだから… ( 実際の外交トップは、序列的にはナンバー3となっている、しかし実質中国共産党本部外事局のヨウケツチ氏とされる) …彼のこの発言も結局は中国共産党の方針だという事でしかない。 しかしいみじくもミロシュ・ビストルチル上院議長が言ったように「 我々は来るのが遅すぎた。 そして我々の動きに追随するように欧州各国が台湾を訪れるようになる」 というそのコトバの通りに事態は恐らく進む。 なぜならこれら中進国は常に覇権国とその周辺の大国の風向きを見ながら、読みながら国家の方針を決めるのであり、世界で一番風見鶏集団ともいえる彼らだからこそ、今この瞬間に起きている地球のパワーバランスの大きな変動を感じ取り、早い段階で動かなければ、唾をつけなければ、自国の発展繁栄はないと見切っているからである。 中国を外していった後の世界の利回りの確保はどうなるのか… この視点で世界の支配層達は動き出した。 わたしにはその様に見える。 それは既存の世界がいつまで続くか分からないが、それが続くのだという前提でわたしが言葉にするのなら、それら複数の開発案件におけるその中に、確実に北極海航路の開発( 物流) と日本近海のメタンハイドレードの開発( エネルギー) が入っているのである。 後は世界に向けての安全な食品供給という意味での南米、主にアルゼンチンを中心とした地域における農産物生産開発( 食糧) などがあり、もっと言えば真水の確保における開発、これもある。 わたしはこれら「 旧ソ連圏のワルシャワ条約機構の中にあった、ソ連秘密警察チェーカーの申し子のような諜報機関を有する国家」 が台湾を訪れたということは相当重要だと思っている。 それは、東欧諸国はカネはないが、これらのスパイに関わる、情報収集と分析における能力がやっぱり今でも相当高く、それは確かに彼らはカネがないので偵察衛星だとか、ネット空間におけるバックドアからの情報収集という事は不得手にしても、人間対人間、つまりヒュミントを駆使した情報の入出力は優れており、そしてこれら東欧圏の連中が台湾へ行ったということは「 豪州からファイブアイズ、そしてそれらの関係各国への情報の… それは小出しであろうし、全体ではないだろうが …俯瞰肺炎に対しての真実情報が行き渡ったから」 というこの解釈をする。 これら東欧圏が例えば、未だにそういう事を証拠なしに言っている勢力、米国が中国とイタリアとイランにこれらの生物兵器をばらまいたのだ… という事が仮に事実だったとしたら、火中に栗を拾うような形になる台湾訪問などやるわけがない。 そして彼らは概要としてこれらの武漢肺炎が中国の造った生物兵器であり、中国はこれを戦争計画として世界拡散させたのか、ヒューマンエラーだったのか、そこまでの完全な見極めが出来ているとは言わないがしかし、主原因は中国にあると断定したから今回の動きにつながったと見るべきなのである。 911の時も、例えば日本の2ちゃんねるにおいて、10分もしないうちに911は米国のジサクジエン説だというスレッドが立った。 これらの背後にはどうせ中国が居ただろうとわたしは考えている。 こうした説の中身において中国をにおわせる単語が全くゼロだという事そのものがおかしいのだ。 勿論ロシアの関与もあったかもしれない。 しかし中東における安定化工作という一点においては米ロはきちんと協力しているので、面と向かって米国を正面攻撃、本土攻撃する計画に全面的に関与していたという事は考えにくい。 前述、だからこれから東欧圏に所属していた中進国が、本当に台湾訪問という動きを次々と行っていったとしたら、それをもって貴方は「 武漢肺炎は恐らくやっぱり中国が造った生物兵器だったのだ」 という概念を取り合えず脳の中の片隅においておいても構わない、とわたしはこう思う。 判定する。 バフェットが日本の5大商社に大きく投資していた事が明らかにされた。 こうした報道はその発表だけで市場に影響を与える。 だからこの背後には普通に考えて日本政府がいるだろうと捉える。 それは、安倍首相が辞任を表明したあとに、わたしの記憶違いでなければ日経平均が600円暴落し、それらが上下動して実に不安定な状態が続いていた、ここに菅官房長官の出馬報道と、バフェットの日本商社への投資、それはゴールドマンサックスを売り払っての乗り換え、という事の報道が行われたそれらが偶然だと考えるのなら、貴方はもう少し頭を鍛えたほうがよい。 安倍首相の辞任会見は、金融市場が翌日翌々日しまっている前日に行われた( いや、これはわたしはいい加減な記憶なのだが)。 今回の様な重大な動きが金融市場と無関係で行われることは決してない。 バフェットの動きはそれ。 そして確か黒田総裁も、辞任会見のその後に金融緩和の継続を表明したと思う。 これら西欧の投資家たちがこれから恐らく目立たない形で 流通とエネルギーと、あとは水関連に投資をしていくのではないかなあとわたしは漠然と捉える。 直近においてはどう考えてもTPP11が大きく育っていくからであり、どう考えても英国がこれに加盟するからであり、場合によってはフランスまで加盟する可能性があり( フランスは確か太平洋側に植民地というか、飛び地の島を持っていたと思う) 、利回りの確保から考えれば「 中国を排除したアジア圏への投資」 がこれからトレンドになる。 わたしは北極海航路に関して貴方に適当な事しか言っていない。 しかしそれらを裏付ける記事としては、3年程前からロシアが、あのカネがなくて本当に困っているロシアが「 原子力砕氷船の製造を増やしている、という事と、それを外販する」 というその動きがこれら北極海航路常設の背景情報なのだ、として貴方にこれを提示する。 だから寒冷地仕様の貨物コンテナ、貨物船などの情報もこれからどうせ出てくる。 これらの領域は米ロが独占している。 いや、ノルゥェーなどの北欧地域も食い込んでいたかもしれないが。 米国は北極海航路の一大基地として、当たり前だがアラスカの大開発を考えている。 カナダを通って米国まで物流を実現する「 高速貨物鉄道」 などを構想している。 だから日本はあの広大な平地を高速で移動させるためのシンカンセン、および、リニアモーターカーの技術供与の形でこれらの構想の実現に協力している。 本当は高高度を超高速で飛行する輸送機の開発もあるのだが、これは旅客と貨物の両方において今の武漢肺炎が鎮静化しない限りにおいてはどうにもならない。 北極海航路の輸送船団は、恐らく護送船団方式になる。 複数の砕氷船が連合艦隊を組んで氷を割って前進するスタイルになる。 これだけでも大きなカネが動く。 更にどうしても海路でダメなところはロシアは運河を造る。 勿論他人のカネになるだろう。 今のロシアにそんなカネはない。 中国は自ら沈んでいく未来を選択した風に見える。 彼らを置き去りにして既存の世界は進む。 わたしが言う北極海航路がどうしたにしても、本当は陥没現象が発生したら全部チャラになっていく可能性はある。 しかし、それが起きないかもしれない、だとか、起きても小さいかもしれない、という可能性を捨て去るのはタダの馬鹿だ。 敗北主義者だ。 負け癖がついているヤツ、負けている自分が美しいとかと歪んで捉える性格破綻者、自らで自らを縛る者、そういう者達はこれからの厳しい現実では生きていけない。 即座に死ぬ。 そういう世界が短期間ではあるがこれから待っている。 われわれは、なにくそ、と現実にしがみついて生きていく力強い人間としてこれから在らねばならないのだという事をわたしは勝手にあなたに言っておくことにする。
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2020年08月24日
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警察24
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観測者の伝達 あらゆるものを米国に依存している中国が対米開戦って
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中国・四川省で道路陥没、車21台落ちる 8/19(水) 22:32配信 TBS系(JNN) 中国内陸部の四川省で19日、突然、道路が陥没しました。道路にあいた穴の中に車21台が落ちましたが、けが人はいないということです。 街路樹や照明塔が傾き始めた直後、道路が陥没し、大きくあいた穴の中に飲み込まれていきます。 中国・四川省で19日未明、ショッピングセンターに隣接する道路が陥没し、停車していた車21台が巻き込まれました。地元当局によりますと、これまでに車15台を引き上げましたが、けが人はいないということで、警察が事故の原因を調べています。(19日19:10) ーーー 大陸某地異象,洪水呈漩渦狀倒灌無底洞 本土のある場所での異常な現象、底なしの洞窟に洪水が再び渦巻いている https://youtu.be/vqwivCHCkks ーーー 人民日報8/17 抜粋 発明者は陳微氏、呉詩坡氏、侯利華氏ら15人で、中国初の新型コロナワクチン特許となった。同ワクチンはこのほど陳氏のチームが開発したアデノウイルスベクターワクチン(Ad5-nCoVワクチン)で、今年3月18日に特許出願が行われ、8月11日に特許を取得した。 ーーー 我々は地球という名称のこの惑星が、太古以来何度も何度も人類から、そして地球そのものからエネルギーを奪ってきた勢力に対して最後通牒を叩きつけて、確か2012年12月31日までを期限とするまで待つ、とやっていたのを覚えている。 ひょっとしたらこれは31日ではなくて冬至の22日前後だったかもしれないが。 そしてこれらの動きの背景においてこの人類からの奪い盗り勢力が環境破壊をやり過ぎていて、この2012年を境にしてそれらが不可逆的な地点を通り越す… とでも言える情報開示があったことを覚えている。 では2012年前後に何があったのか。 それは三峡ダムが完成したのが2009年であり、わたしは正確な数値は知らないが、2012年あたりから本格運用が開始されているということと、以前に伝えた 天河計画 の実験的運用が開始されたあたりの年代だなあ、とは言う。 他にも様々な動きはあっただろう。 シェールガスの採掘のそれもあるとは思う。 しかし一番重要なのは流動性に関わるこの巨大ダムだと判定する。 自然界は人類のこうした愚かな振る舞いを許さない。 だから三峡ダムは今ああなっている。 オカルトでもなんでもなく、不自然にあれらの上空に膨大な水蒸気をためると、ため続けると、大水期間が拡大し被害が甚大になるのは馬鹿でも分かることだ。 そして中国においては北たい河会議において 台湾を武力侵攻し、対米開戦をする という事の決定がなされた、という事を前回伝えた。 しかしこれらが直接関係者の発言によるものではないので話半分の部分はある。 そういう流れの中で上海でタンクローリーが戦略の要衝である大きな橋の上で爆破したり( 意図的に爆発したというニュアンスのようだが分からない) 、四川省の街中にある化学工場から毒ガスが漏れて街の住民が大量に逃げただとかの動画があがってきた。 いや四川省のそれは毒ガスとは明記していないが、状況からしてそれに類するもの、少なくとも人体に害をなすものだろうというのは分かるそれだった。 これら2件の動きが安全というコトバの意味を全く理解していない中国内部におけるいつもの、ずさんな生産計画の流れの中で起きたものなのか、又は中国内部における 部族、宗族間における闘争 なのかわたしには判定がつかない。 なぜなら中国人たちが一致団結して米国に立ち向かうのだ… というこれらの情報発信そのものがうさん臭く感じており、彼らは仲間を裏切って米国にジブンと自分の財産を保証してくれるのなら、同じ中国人たちを平気で裏切るメンタリティの持ち主なので、少なくともわたしはその様に大きくつかんでいるので、今回の爆発やガス漏れなどは工作だったのではないかというそれすら思う。 これから間違いなく中国内部における内部分裂が強まる。 それは食料を含める数々の流動性がおかしくなるからであり、それを強奪する為に地方の軍閥や共産党集団たちが近い未来においてこれは必ずというコトバを使ってもいいが 匪賊に なる。 奪い取る山賊強盗になる。 そもそもが中国における近代においての 街、マチ というものは、未だに古代中国における城塞都市と全く同じであり、あの中に親戚一同血族郎党が基本的には固まって居住しており、隣町は敵なのだ。 そういう状況でバッタやら三峡ダムやらの動きが出る。 三峡ダムなのか、他の地域なのか、川底の大きな穴が開き、その下に広がっていたのであろう巨大空間に、洞窟に、膨大な量の水が注ぎこみ、渦巻が、ろうとの様に発生し、とてつもなく大変な事が起きているのだなというのをうかがわせる動画が中国から上がってきた。 わたしは長江水系における地下空間には、基本何処かに核爆弾製造にかかわる軍事施設があると言った。 四川から青海、そして上海にいたる何処か、しかし確実に長江に近い( 大量の水を引っ張れる場所) の地下にあるだろうなと。 それらはある程度の範囲で地下でつながっているだろうなとも思っている。 そういう施設の中に膨大な水が流れ込んで施設がぱあになったか… しかしそれだったら人工物における壊滅だから正直大した事ではない。 ま、内部に原子炉があってそれが水没したというのだったらこれは大変だろうが。 問題はこれらの動画の渦の先が本当に今まで見つかっていなかった地下の巨大空間であり、恐らくそれはつい最近形成されたものではないのかというこの視点だ。 つまり地球という惑星がこれから用意している陥没現象の開始の為に地球のいたるところで空洞の様な空間形成と共に準備をしているという言い方をする。 我々は本番の陥没現象が開始される前に 世界のあちこちで陥没に関わる報道が出てくる というのを知っている。 そうした動きが確か中国におけるどこだったかな… 四川省だ、そこでショッピングセンターに隣接した道路の広範囲なものがいきなり20mくらい陥没を起こしたという事を知った。 今日だったか昨日の朝日tvの報道だ。 動画もあった。 ああした陥没現象の巨大なものがこれから日本を皮切りに発生するのだと想定した時に、少なくとも都会からは逃げていなければ即座に死ぬなと分かるし、動画においても、その陥没した場所にさっそく水が流れこみ始めていた。 放置していたら即座に湖の誕生だ。 その日は近い。 わたしは10月の東京五輪を来年やるかやらないかの判定の日に、やると決めたら一気に陥没が発生するのではないかなあと漠然と考えている。 やらないと決めたら少しは伸びるのかなあとも。 全くもって何の根拠もないが。 で、一つ中国がらみで相当おかしな動きがあった。 人民日報が伝えていた。 中国の医療関係機関の連中が武漢肺炎のワクチンを完成するだとかしないだとかの報道だったのだが、その中にとてつもないことがサラリを書いてあった。 それは「 …3月18日にこのワクチンに関連する特許を申請しており」 のくだりだ。 3月18日と言えばまだ中国において武漢市を閉鎖するだとかしないだとか、相当に混乱していた時期だ。 世界全体にもまだそんなに拡散しきっていなかった頃である。 それらの日付で中国の関係者が特許を取っていた。 この事を本当に重く見る必然がある。 矢張り2019年10月くらいの時点で世界に対してこの生物兵器を大拡散させる計画を実際に開始したのだろうか、と考えてしまう。 今のところわたしは今回の武漢肺炎はヒューマンエラーで漏れたものだと信じたい立場にはいるのだが、やっぱり中国が、自国の国民を生贄に浸かって、春節を利用して世界中にこれを拡散する軍事計画、超限戦をしかけたのかと。 そうだったらどうなるか。 そらアンタ、悪魔の仕業とかって認識されて非難されても当然になっていって、更に人類の敵だと決めつけられて以後それらの挽回というか、認識の上書きなんか何をやっても受け付けてくれないっていう状況に自らを追い込むことになると分かるだろう。 中国なるものは… 大中華隷属圏なるものは、これから滅亡に向けて自ら走り出した… わたしにはその様に見えてしかたない。 それらが簡単に滅亡してくれたら問題はないが、どうせそうはならない。 だからわたしは貴方にこれからのテロの発生などを自らイメージして想起してそうした世界構造線を避けよと言っているし、これからも言う。 誰も信じてないけど。 彼らは改心なんかしない。 変えないと宣言した。 そう見える。 である以上は、対応するのは我々の側の問題になる。 生き延びたい人は今の動きを娯楽として捉えるのはよした方がいい。 人生とはもっとリアルなものなのである。 全く面白くもなんともないものだ、という言い方でもあるが。
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マガジンエロイヒト 中国は台湾武力侵攻と対米開戦を決定した
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中国・四川省で道路陥没、車21台落ちる 8/19(水) 22:32配信 TBS系(JNN) 中国内陸部の四川省で19日、突然、道路が陥没しました。道路にあいた穴の中に車21台が落ちましたが、けが人はいないということです。 街路樹や照明塔が傾き始めた直後、道路が陥没し、大きくあいた穴の中に飲み込まれていきます。 中国・四川省で19日未明、ショッピングセンターに隣接する道路が陥没し、停車していた車21台が巻き込まれました。地元当局によりますと、これまでに車15台を引き上げましたが、けが人はいないということで、警察が事故の原因を調べています。(19日19:10) ーーー 大陸某地異象,洪水呈漩渦狀倒灌無底洞 本土のある場所での異常な現象、底なしの洞窟に洪水が再び渦巻いている https://youtu.be/vqwivCHCkks ーーー 人民日報8/17 抜粋 発明者は陳微氏、呉詩坡氏、侯利華氏ら15人で、中国初の新型コロナワクチン特許となった。同ワクチンはこのほど陳氏のチームが開発したアデノウイルスベクターワクチン(Ad5-nCoVワクチン)で、今年3月18日に特許出願が行われ、8月11日に特許を取得した。 ーーー 我々は地球という名称のこの惑星が、太古以来何度も何度も人類から、そして地球そのものからエネルギーを奪ってきた勢力に対して最後通牒を叩きつけて、確か2012年12月31日までを期限とするまで待つ、とやっていたのを覚えている。 ひょっとしたらこれは31日ではなくて冬至の22日前後だったかもしれないが。 そしてこれらの動きの背景においてこの人類からの奪い盗り勢力が環境破壊をやり過ぎていて、この2012年を境にしてそれらが不可逆的な地点を通り越す… とでも言える情報開示があったことを覚えている。 では2012年前後に何があったのか。 それは三峡ダムが完成したのが2009年であり、わたしは正確な数値は知らないが、2012年あたりから本格運用が開始されているということと、以前に伝えた 天河計画 の実験的運用が開始されたあたりの年代だなあ、とは言う。 他にも様々な動きはあっただろう。 シェールガスの採掘のそれもあるとは思う。 しかし一番重要なのは流動性に関わるこの巨大ダムだと判定する。 自然界は人類のこうした愚かな振る舞いを許さない。 だから三峡ダムは今ああなっている。 オカルトでもなんでもなく、不自然にあれらの上空に膨大な水蒸気をためると、ため続けると、大水期間が拡大し被害が甚大になるのは馬鹿でも分かることだ。 そして中国においては北たい河会議において 台湾を武力侵攻し、対米開戦をする という事の決定がなされた、という事を前回伝えた。 しかしこれらが直接関係者の発言によるものではないので話半分の部分はある。 そういう流れの中で上海でタンクローリーが戦略の要衝である大きな橋の上で爆破したり( 意図的に爆発したというニュアンスのようだが分からない) 、四川省の街中にある化学工場から毒ガスが漏れて街の住民が大量に逃げただとかの動画があがってきた。 いや四川省のそれは毒ガスとは明記していないが、状況からしてそれに類するもの、少なくとも人体に害をなすものだろうというのは分かるそれだった。 これら2件の動きが安全というコトバの意味を全く理解していない中国内部におけるいつもの、ずさんな生産計画の流れの中で起きたものなのか、又は中国内部における 部族、宗族間における闘争 なのかわたしには判定がつかない。 なぜなら中国人たちが一致団結して米国に立ち向かうのだ… というこれらの情報発信そのものがうさん臭く感じており、彼らは仲間を裏切って米国にジブンと自分の財産を保証してくれるのなら、同じ中国人たちを平気で裏切るメンタリティの持ち主なので、少なくともわたしはその様に大きくつかんでいるので、今回の爆発やガス漏れなどは工作だったのではないかというそれすら思う。 これから間違いなく中国内部における内部分裂が強まる。 それは食料を含める数々の流動性がおかしくなるからであり、それを強奪する為に地方の軍閥や共産党集団たちが近い未来においてこれは必ずというコトバを使ってもいいが 匪賊に なる。 奪い取る山賊強盗になる。 そもそもが中国における近代においての 街、マチ というものは、未だに古代中国における城塞都市と全く同じであり、あの中に親戚一同血族郎党が基本的には固まって居住しており、隣町は敵なのだ。 そういう状況でバッタやら三峡ダムやらの動きが出る。 三峡ダムなのか、他の地域なのか、川底の大きな穴が開き、その下に広がっていたのであろう巨大空間に、洞窟に、膨大な量の水が注ぎこみ、渦巻が、ろうとの様に発生し、とてつもなく大変な事が起きているのだなというのをうかがわせる動画が中国から上がってきた。 わたしは長江水系における地下空間には、基本何処かに核爆弾製造にかかわる軍事施設があると言った。 四川から青海、そして上海にいたる何処か、しかし確実に長江に近い( 大量の水を引っ張れる場所) の地下にあるだろうなと。 それらはある程度の範囲で地下でつながっているだろうなとも思っている。 そういう施設の中に膨大な水が流れ込んで施設がぱあになったか… しかしそれだったら人工物における壊滅だから正直大した事ではない。 ま、内部に原子炉があってそれが水没したというのだったらこれは大変だろうが。 問題はこれらの動画の渦の先が本当に今まで見つかっていなかった地下の巨大空間であり、恐らくそれはつい最近形成されたものではないのかというこの視点だ。 つまり地球という惑星がこれから用意している陥没現象の開始の為に地球のいたるところで空洞の様な空間形成と共に準備をしているという言い方をする。 我々は本番の陥没現象が開始される前に 世界のあちこちで陥没に関わる報道が出てくる というのを知っている。 そうした動きが確か中国におけるどこだったかな… 四川省だ、そこでショッピングセンターに隣接した道路の広範囲なものがいきなり20mくらい陥没を起こしたという事を知った。 今日だったか昨日の朝日tvの報道だ。 動画もあった。 ああした陥没現象の巨大なものがこれから日本を皮切りに発生するのだと想定した時に、少なくとも都会からは逃げていなければ即座に死ぬなと分かるし、動画においても、その陥没した場所にさっそく水が流れこみ始めていた。 放置していたら即座に湖の誕生だ。 その日は近い。 わたしは10月の東京五輪を来年やるかやらないかの判定の日に、やると決めたら一気に陥没が発生するのではないかなあと漠然と考えている。 やらないと決めたら少しは伸びるのかなあとも。 全くもって何の根拠もないが。 で、一つ中国がらみで相当おかしな動きがあった。 人民日報が伝えていた。 中国の医療関係機関の連中が武漢肺炎のワクチンを完成するだとかしないだとかの報道だったのだが、その中にとてつもないことがサラリを書いてあった。 それは「 …3月18日にこのワクチンに関連する特許を申請しており」 のくだりだ。 3月18日と言えばまだ中国において武漢市を閉鎖するだとかしないだとか、相当に混乱していた時期だ。 世界全体にもまだそんなに拡散しきっていなかった頃である。 それらの日付で中国の関係者が特許を取っていた。 この事を本当に重く見る必然がある。 矢張り2019年10月くらいの時点で世界に対してこの生物兵器を大拡散させる計画を実際に開始したのだろうか、と考えてしまう。 今のところわたしは今回の武漢肺炎はヒューマンエラーで漏れたものだと信じたい立場にはいるのだが、やっぱり中国が、自国の国民を生贄に浸かって、春節を利用して世界中にこれを拡散する軍事計画、超限戦をしかけたのかと。 そうだったらどうなるか。 そらアンタ、悪魔の仕業とかって認識されて非難されても当然になっていって、更に人類の敵だと決めつけられて以後それらの挽回というか、認識の上書きなんか何をやっても受け付けてくれないっていう状況に自らを追い込むことになると分かるだろう。 中国なるものは… 大中華隷属圏なるものは、これから滅亡に向けて自ら走り出した… わたしにはその様に見えてしかたない。 それらが簡単に滅亡してくれたら問題はないが、どうせそうはならない。 だからわたしは貴方にこれからのテロの発生などを自らイメージして想起してそうした世界構造線を避けよと言っているし、これからも言う。 誰も信じてないけど。 彼らは改心なんかしない。 変えないと宣言した。 そう見える。 である以上は、対応するのは我々の側の問題になる。 生き延びたい人は今の動きを娯楽として捉えるのはよした方がいい。 人生とはもっとリアルなものなのである。 全く面白くもなんともないものだ、という言い方でもあるが。
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【周庭アグネス】🔴釋放後Live!憶述警察爆門拘捕過程💥😨.mp4
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youtube_コピペ。。 https://www.youtube.com/watch?v=MH8GlowORh8&feature=emb_rel_end そもそも共産主義自体、偽ユダヤが世界の既存システムを破壊する為に創った、カルト理念の政治思想であり超限戦をもって、法体系・人・社会システム等、有形無形を無秩序に混乱状態に変質させながら、人・物・金・自由を強奪して行くセクト組織、当方も在日朝鮮組織の社会から超限戦を挑まれ、官民一体型の闇構造による朝鮮策動に45年以上前から遭遇、現在も規模拡大で現在進行形の状況、打倒共産主義に為らざるを得ないし、在日社会の加害活動で不正不法、主権侵害人権侵害は超限戦の中に於いて日常茶飯事のもの、全てはレッキとした組織的犯罪であり、不正滞在外国人の在日社会が基盤母体になっているのは、歴然です。
01:28:32
@@_m。20200812_朝鮮人が火病の限界突破の徘徊と、流言飛語の継続確認に・・・
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Buster21
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5 年前
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「無視してもインスピレーション止まらない」使命遂行を止める手段がない(祈)†
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たきざわ彰人(霊覚者)
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2019年7月12日にUPしたブログです 2014年7月「隔離フィールド」 発動と共に僕の「イエス様ハンドリング」強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇を(祈)† 2020/8/11(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)† 〇〇、〇〇させる使命遂行がスタートしましたが、これまでの霊団の導きの威力はすさまじく、もうどうしようもないくらい完全に〇〇〇族の〇〇の正体が(祈)† 国民周知の事実となっています。(ですよね皆さま?)しかし明〇、文〇、徳〇、悠〇は僕、たきざわ彰人にこれだけ「強〇〇〇〇」と言われまくって(祈)† いるにもかかわらず一言たりとも〇って来ず無視をし続けています。ここまで言われて何も言い返してこないのはどう考えてもおかしいですね皆さま(祈)† 理性が反駁しますよね。(※日本の〇 こちらもぜひ)この無視は明〇の命令で、当初明〇は「放っておけばそのうちやめる」(祈)† と僕を完全にナメきっていたようで、無視を決め込んだまま最後の最後まですっとぼけるつもりだったようなのですが、いくら無視しても僕は(祈)† 1日の休みもなくブログを書き続け徹底的に情報拡散の限りを尽くしてきましたので、無視すればするほど自分たちが強〇〇〇〇である事が国民に(祈)† 知れ渡りまくって行ったという「墓穴を掘る」究極形の状況に突入している訳です。とはいえ表向きは無視を決め込みながら裏ではしっかりと手を回してきて(祈)† 何度となく僕は暗〇の危〇に直面しています。しかしそれも霊団から事前情報を得て暗〇実行前にブログを書く事で「先行防御」してここまで来ました(祈)† 「暗〇」 「放〇」 参照。そして今ブログのテーマ「インスピレーション」について(祈)† 過去このようなMP3もUPしています。5分と短いですので宜しければお聴き下さい。「インスピレーション」についてザックリ説明させて頂きました(祈) はい、では霊的説明に入りますがMP3でもお話していますようにインスピレーションとは僕が「トランス状態」の時に霊団が降らせてくるもので(祈)† 言葉、音声、映像、イメージ等の表現手法を使って霊団があらゆる情報を僕の霊聴、霊視に降らせてくるものです。このインスピレーション(祈)† 僕が霊性発現(2012年6月)して以降ほぼ毎日、本当に1日の休みもなく霊団が降らせ続けていまして、もう僕の人生の中に完全に組み込まれており(祈)† 生活の大部分を占める重大ファクターであり、テレビを観なくなって7年近く経つ僕にとって最重要情報入手手段であり(もちろんググる事も(祈)† しょっちゅうありますがインスピレーションの頻度にはかないません)もう僕にとってはインスピレーション無しの生活は考えられない、それほど(祈)† 当たり前の現象となっています。そして今回霊団は「無視してもインスピレーション止まらない」と降らせてきました。これは霊的知識に精通して(祈)† いらっしゃる方でしたら当たり前の事なのですが、大多数の皆さまはこの言葉の意味をご理解頂けないかも知れません。えーっと簡単に説明をしてみましょう(祈)† まず「インスピレーション」とは、画家の試練Dreamwork および果てしない山での修行によって僕の(祈)† 「霊的チャンネルが開いた」事により、その開いたチャンネルに対して霊団(背後霊の事ですよ)が言葉や映像を降らせてくるもので(祈)† 霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない(祈)† 物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません(祈)† つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり(祈)† 霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります。今ブログのタイトルに(祈)† 書きました「物的方法でインスピレーションを止める方法はない」の意味をご理解頂けたでしょうか。これは霊団と僕の間だけで開通している(祈)† 誰にも感じ取れない、肉耳の感応範囲を超えた霊的専用回線でのコミュニケートという事になります。(母と子の心霊教室の画像を参照)ですから(祈)† もちろん強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇には霊団が僕に降らせるインスピレーションの内容を知る方法がないという事になります(祈)† 明〇の命令で文〇、徳〇、悠〇および強〇〇〇ほう助の〇〇庁、〇〇警察、政〇上層部等は僕を無視し続けてきましたが、無視しても無視しても(祈)† 僕に強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇に関する〇〇の情報のブログを書かれてしまいます。きっとこんな感じでしょう、〇〇庁職員が慌てて(祈)† 明〇に報告にやってきます「たきざわ彰人がまたこんなブログを書いてます」みたいに。その報告を受けて明〇は「コイツ何でここまで知ってるんだ(祈)† 会った事もないのに」みたいに驚く、2014年以降ずっとこの状態だったものと予測します。とにかくこの「イエス様ハンドリング」は霊団主導で(祈)† 僕という霊の道具を使用して行われているプロジェクトであり、明〇、文〇、徳〇、悠〇が何を考えていようとお構いなしに進行するのです(祈)† 「過去例がない」 参照 地上人にインスピレーションを止める力はないのです。以前のアカウントで「霊力こそ地上最強」と(祈)† 書いていました。それは今回説明したような意味で「イエス様ハンドリングは誰にも止められない」という事を書いたのです。感じ取れないのですから(祈)† 止められる訳がありません。はい、ではここでもうひとつ、皆さまが心に引っかかっている(かも知れない)事について書かせて頂きますが(祈)† インスピレーション「まだあきらめてないよ」 にもありましたように、皆さまは僕が強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇、悠〇を(祈)† 〇〇にする事を「まだあきらめてない」と驚いておられる様子なのですが、要するにこれほど膨大な量のブログを毎日更新し続けるその「モチベーション」に(祈)† 驚いているという意味かも知れません(ピーチピチ(佳子)をあきらめてないという意味かな?もちろん〇〇の〇の子たちの救出に協力してもらいますよ(祈)† あきらめる訳がありません、僕があきらめたら〇の子たちは〇〇しです、そんな事は絶対にさせません、必ず救出します)このモチベーション維持について(祈)† 少し説明してみましょう。もうメンドクサイの究極形ですのでこれまでの霊団の導きの一部始終の説明などしませんが、僕はこれまでブログにて(祈)† 幾度となく霊団に対して「〇りの表明」をしています。「ヘビちゃん」 にも少し書きましたが、強〇〇〇〇、明〇(祈)† 文〇、徳〇、悠〇を絶対に許さないという〇り、そして霊団の導きに従った事によって画家の人生を捨てさせられ、僕が全く望まない人生をやらされ(祈)† 物質界に閉じ込められている事に対する〇りの念は、皆さまの想像をはるか超える宇宙レベルの〇りなのです。本当に僕の使命遂行は(祈)† 「ムカつかされっぱなし」の状態で進行しているのです。で、この「〇り」が使命遂行のモチベーション維持に大いに役立っている訳なのですが…(祈)† えー細かい説明はしません、できません、要するに霊団が事ある毎に僕をムカつかせてくる訳ですよ。その様子はこれまで数え切れないくらいブログで(祈)† 書いてきました。つまり霊団が使命遂行のモチベーション維持のために「わざと」僕をムカつかせ続けている訳です。んーそうですね(祈)† 僕は山が好きですのでこういう風にたとえてみましょう。こうです。僕のアウトドア用バーナー(〇りの炎)が消えないように霊団が毎日(祈)† ホワイトガソリン(ムカつく導き)を注入してくる、それで僕の〇りの炎は消えるどころかさらに高く高く燃え上がり、強〇〇〇〇、明〇、文〇、徳〇(祈)† 悠〇、コイツらだけは〇んでも許さない、こういう精神状態になって休まず徹底的にブログを書き続ける事ができているという事です(祈)† 僕の使命遂行のモチベーションは他でもない、霊団が維持させているのです。僕は単なる霊力受信装置であり霊媒であり、明〇、文〇、徳〇、悠〇を(祈)† 〇〇、〇〇させる仕事は僕ではなく霊団主導で行われているのです。霊団が僕にブログを書かせ、僕の〇りに火を付けるのです。僕ではなく霊団が(祈)† 絶対にやめないのです。霊団側が成就したい悲願があって僕という道具を使用しているのです。この大前提を忘れないようにして頂きたいと思うのです(祈)† アナログ絵123、そして2014年7月、雪の残る中央アルプスで撮影した画像にありますように、霊の道具の僕には滅私・謙虚の心の姿勢が求められます。(祈)† たとえ導きが苦しくてもイエス様の悲願成就のためには地上の道具が滅私・謙虚に徹する必要があるのです(祈)† 自分の事を〇〇などと自称する明〇、文〇、徳〇、悠〇は「強〇〇〇〇」です。「〇〇」にして〇〇させましょう(祈)† 〇〇の仕事は、〇〇の〇の子を〇〇〇し、四〇〇〇して強〇〇〇し、その〇〇を食べ続ける事です(祈)† 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)† チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)† #ワードプレス#ユーチューブ#山#夜#佳子さま
27:06
_後。_202008_07-08_朝鮮活動のローカルの危機に、上部組織が数日前から、実態を鮮明に
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_左。_202008_07-08_朝鮮活動のローカルの危機に、上部組織が数日前から、実態を鮮明
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_前。_202008_07-08_朝鮮活動のローカルの危機に、上部組織が数日前から、実態を鮮明に
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_後。_all_20200805_チョン策動の危機管理は、ヤッパリカルト創価学会頼みなる現状・・
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45年前の初動時から、この官民一体型の朝鮮策動は、朝鮮共産党・朝鮮労働党を基盤とする、セクトカルトが在日社会を引率、自治体行政・自治体警察・民間組織など、日本ヘイトの犯罪隠しを伴ったもの・・・今は、完全犯罪狙いしか頭にない動き、特殊破壊活動の工作員は潜り生活の不正滞在者。。。
02:05:46
m_20200803_異常粘着🙁チョン🚹の朝鮮策動も証拠の隠匿隠滅のヤミ工作に動く組織内組織を表面化
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異常粘着🙁チョン🚹の朝鮮策動も、証拠の隠匿隠滅のヤミ工作に動く組織内組織を表面化に協力する羽目に。。 異常粘着🙁チョン🚹は、サボタージュも中毒症状の如くになるのは民族病だね。薬物薬品悪用も現実的問題として存在、劣悪な人格になる民族社会だ。。。😁低能チョンの精神病も「精神病対策五ヵ年計画」では事足りないのも歴然。。。近親相姦時代の李氏朝鮮500年間を取り戻すには「遺伝子修復五千年計画」ほどが必要の様。。 低能チョンのやる事は、何時まで経っても能無し丸出ししか見せられない模様・・・😁 朝鮮病は、南北朝鮮・中国共産党の生命線になってますね 。。。45年前の初動時から、この官民一体型の朝鮮策動は、朝鮮共産党・朝鮮労働党を基盤とする、セクトカルトが在日社会を引率、自治体行政・自治体警察・民間組織など、日本ヘイトの犯罪隠しを伴ったもの・・・今は、完全犯罪狙いしか頭にない動き、特殊破壊活動の工作員は潜り生活の不正滞在者。。。
05:40
観測者の伝達 工作が暴かれる
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マガジンエロイヒト
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色々な動きが同時に起きている。 全て関連するだろう。 三峡ダムを守るために長江周辺の農村部の全ての地域を犠牲にすると決定した共産党の動きからして、彼らは三峡ダムを守る。 その様な公式発表はないが、行動をそうしている。 だからこれから農地と住宅を失った大量の貧民中国人が発生する。 それらの一族の子供たちが人民解放軍の一般兵士を構成しているというのを忘れてはいけない。 物事は簡単に転ばない。 しかしこの構図は日本における226事件というものの、あれらの実働部隊の構成員たちの多くが東北出身の貧農出であり、それらの家族が飢えているという所からも動機の一つになっていた。 人間は洋の東西を問わず、家族が苦しい目に合うとそれらの関係者はその状況を何とか出来ないと模索するものだ。 今回の三峡ダムを守るが為に農村戸籍に所属する連中の全てを生贄に差し出した動きは、あとあと中国内部の不安定化を呼び込む一因となる。 わたしはそのように現時点見ている。 中国が弱体化して見えるものだから、その属国としての韓国が急に日本に対して接近して、カネをくれ… 的な行動を「 日本とはこれから別の路をゆく」 とかと啖呵をきったあの眼鏡のオッサンが言い出している。 日本との関係が相当大事で、これから関係改善の為に動くのだそうだ。 8月にも彼らは飛ぶのではないかと言われている。 わたしはまあ、9月を超えてからだろうなあと見ているが、いずれにしても動かせるドルがないというのがよくわかる。 イランの動きを彼ら韓国支配層はナメてかかっているが、今はロウハニ大統領が窓口になっている、その間に問題の解決を少しでもつけようという意志を見せないと、今度は即座にハメネイ最高指導者が出てくる。 そしてそれにつながる革命防衛隊が、韓国の中でテロ工作を仕掛ける… となってもわたしは驚かない。 イスラム商人はインド商人に等しくカネに汚い連中だと認識するが、いわゆる、身内と認識する対象においては慈悲深い。 借金を待ってやるという風な動きもする。 これもまあ人治領域だからという言い方はあるが。 そして身内と認識される流れにおいては彼らなりの信義、信用を構築醸成する必要があるのだが、今の韓国政府の動きは、石油を買ったくせに代金を支払わない、その気も全くない、というイスラム圏域においても最低の行動をやっているのだから、これは 制裁を加える という動きに簡単に転化する。 韓国はそれを全く理解していない。 世界をなめているからだ。 現地21日にヒューストン領事館から出て行けと中国に伝達した米国は、伝達通り、現地金曜日の24日に中国領事館に対して実力行使に出た。 期限を過ぎた時点でそれは中国領事館ではないのだから、その建物敷地に治外法権は及ばないという解釈で堂々と中に入り、関係書類を押収した。 しかし現地22日の時点で中国領事館のスタッフが重要書類を燃やしていたので、これはめぼしいものは残っていない。 これら中国領事館が米国の判定における犯罪者の隠れ場所になっているという事の改めての米国人に向けての広報が繰りかえし行われている現状、今の米国政府は恐らく、これは共和民主両方における合意の下に、それら政治勢力がかかえる配下勢力全てを結集して中国に対応しようとしているのだな、というそれ。 フォックスビジネスの中で「 ヒューストンの中国領事館が、今のBLM運動に資金と側面、後方支援を行っていた」 ということの情報公開は、今の米国の不安定を何処の外国勢力が仕掛けているのかということの国民伝達に他ならない。 そもそもデモが行われる、暴力行為があったとされる、投石の様なものがあったとされる地点に、誰が造ったのか知らないが、レンガで作った山が沢山用意されており、デモに参加した人間はそれらレンガを投げつけていたという情報が出た時点で、これらの全体が軍事作戦であると見抜けない人間がいることの方がおかしいのだ。 そして以前にフロリダの税関などから自動小銃をばらした部品が確か2000丁分押収されただとか、これは他の税関だったかもしれないが、合成麻薬が押収されたとかの記事があり、それらは全て中国から送られたものである… という事の記事を以前採用したが、これらをつなげて考えればわかる。 そもそもがBLM運動の発端となった、最初に殺されたジョージフロイドという人物が「 偽札を持っていて、それを使おうとしていた」 という事を一体誰が地元の警察に密告したのか。 そしてそれらの密告程度で何故市警上げて総がかりで逮捕をしようとしたのか、これらの背景情報が意図的に伏せられていた。 少なくとも日本語に翻訳されたものは見たことがない。 あの事件の時系列の中において、上海で造られたであろう大量の偽札が、あれらの地域に持ち込まれ、市当局はそれら偽札の出どころと誰がもっているのかというのを徹底的に捜査していたその流れの中でのジョージフロイドの事件なのだ。 こうした動きが自然に偶然に発生したと考えるのはもう人間であるのを止めるべきだ。 これからの激動世界で生き抜いてゆけない。 酷い事を言っているなあ、わたしは。 そして今回のヒューストンの中国領事館の事に関しても( これは他の全ての領事館に関連することだろうが) 、この中国から運び込まれた大量の偽札の発信基地なのではないかという疑い。 わたしはこれらの領事館に関連する職員の何処までが外交後嚢( 漢字に自信がない) を使えるのかということの詳細を知らないが、これらを使って米国庶民が見た事もないような高額額面の偽ドルを運びこんでいたという事は当然あると思っている。 中国や北朝鮮は世界にも冠たる優秀な 切手発行国家 である。 切手の印刷技術が優れている国家は基本偽札を造っている。 その認識でいい。 サンフランシスコに逃げ込んだ人民解放軍所属の女スパイも身柄を拘束された、逮捕された。 これらは泳がせていたと見るべきなのだろう。 彼ら彼女ら4人が主に何を盗んでいたかまでは詳細には明かされていない。 ただヒューストンにおいては、この4人にも関連しているのかどうかは不明だが「 武漢肺炎ウィルスワクチンに関わる情報の泥棒」 を仕掛けていたというのを米国の側が発表している。 ということは矢張り普通に考えて今中国人民解放軍主導で行っているとされるワクチン開発、彼らは第三段階に進んだから何もかも先んじていると宣伝していたあれらの動きは、やっぱり多くが失敗で在り、現時点においては副作用だらけで使い物にならないという情報の拡散は( 新唐人などがこれを伝える) 、おおむね本当なのだろうなあと分かる。 我々は中国という座標を本当に過大に認識する様に外側からコトバの力でコントロールされているけれど、そんな事はない。 技術のすそ野の全くない領域において、先端技術の先っちょだけをもってきてもそれが全て上手くいくということはない。 我々日本人が民製における開発で、そのすそ野の基本特許の部分を押さえられていてどれだけ苦労したのかというのを我々庶民の多くは知らない。 知れば彼ら中国からの情報発信の相当の多くは、だいぶ下駄をはかせているものだなと分かるのです。 そういう視点を先ず貴方はもたなければならない。 これからの事を考えるなら。 領事館の互いの閉鎖まで進む。 大使館は残すとは思うが、それすらもどうなるか。 わたしはドルペッグ停止は大統領選挙が終わるまではやらないと考えていた。 米国企業が返り血を浴び過ぎるからだ。 しかし今の流れを見ていたら、大統領選挙の前の段階で、G7の前の段階でそれを仕掛ける可能性があるなと考えを改めている。 状況次第だが。 この状況というのは、長江の水害の拡大が結構連動しているというのは言っておく。 中国はやり過ぎた。 だからこれから処分される。 しかしそれが上手くいくかは分からない。 そして中国が解体された後は( 体制転換に成功したのなら) 、恐らくそれからが日本の苦難というか、相当の難しいかじ取りの開始になる。 米国を中心とする勢力からしたら、中国を叩き潰したら、次に自分たちの地位を脅かすのは矢張り日本になるからだ。 そして2027年までに沖縄に新たなミサイル部隊を造るというのは、確かにそれは中国牽制ではあるが、同時に日本牽制になっていることにも気づかなければならない。 北極海航路と日本海における表層型メタンハイドレードの事はあなたに言った。 日本というこの場所にあるこの列島を一体どういった勢力が主人として動かすかがこれからの支配層達の主要目的、議題になる。 そして英国が太平洋に空母とその打撃軍を持って出てくる。 その報道があった時、結局彼らも最終的に日本を基地にさせてくれと米国に頼み込むしかなくなるのではないかと捉える。 この地球の世界で 空母を使って戦争をした国家は日米英の三か国だけ だ。 そして空母を整備しそれらの補給をし、それを守ってくれる軍隊があり、空母と打撃軍に関わる作戦行動だけに専念していればいいという理想の基地というのは この地球上には日本しか存在しない のだ。 そして仮に英国が日本を空母の基地として使わせてくれという動きが、これから顕在化するのなら、それは米英で日本を握りしめるということを意味している。 これが中国を打倒した後の流れに恐らくなる。 勿論複数の流れの一つだが。 しかし今の時点での敵は誰なのか。 今の時点での人類の敵は誰なのか。 それは独裁国家であり、人間が人間を支配して当然だという事の考え方を子供じみて表現してくる座標の全てに、これはなる。 その時制下における敵を見誤ってはならない。 ま、本当の事を言えば敵なんてのはいなくて、全ては人間の愚かさ、エゴ、自尊心、などからきているのだが、それを言っても他者には届かない。 自分なりに、持っている理解度で、世界をきちんと見つめる作業をしてください。
16:25
マガジンエロイヒト blmデモ発端のジョージフロイドだったかの偽札出元が上海らしいという件
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マガジンエロイヒト
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色々な動きが同時に起きている。 全て関連するだろう。 三峡ダムを守るために長江周辺の農村部の全ての地域を犠牲にすると決定した共産党の動きからして、彼らは三峡ダムを守る。 その様な公式発表はないが、行動をそうしている。 だからこれから農地と住宅を失った大量の貧民中国人が発生する。 それらの一族の子供たちが人民解放軍の一般兵士を構成しているというのを忘れてはいけない。 物事は簡単に転ばない。 しかしこの構図は日本における226事件というものの、あれらの実働部隊の構成員たちの多くが東北出身の貧農出であり、それらの家族が飢えているという所からも動機の一つになっていた。 人間は洋の東西を問わず、家族が苦しい目に合うとそれらの関係者はその状況を何とか出来ないと模索するものだ。 今回の三峡ダムを守るが為に農村戸籍に所属する連中の全てを生贄に差し出した動きは、あとあと中国内部の不安定化を呼び込む一因となる。 わたしはそのように現時点見ている。 中国が弱体化して見えるものだから、その属国としての韓国が急に日本に対して接近して、カネをくれ… 的な行動を「 日本とはこれから別の路をゆく」 とかと啖呵をきったあの眼鏡のオッサンが言い出している。 日本との関係が相当大事で、これから関係改善の為に動くのだそうだ。 8月にも彼らは飛ぶのではないかと言われている。 わたしはまあ、9月を超えてからだろうなあと見ているが、いずれにしても動かせるドルがないというのがよくわかる。 イランの動きを彼ら韓国支配層はナメてかかっているが、今はロウハニ大統領が窓口になっている、その間に問題の解決を少しでもつけようという意志を見せないと、今度は即座にハメネイ最高指導者が出てくる。 そしてそれにつながる革命防衛隊が、韓国の中でテロ工作を仕掛ける… となってもわたしは驚かない。 イスラム商人はインド商人に等しくカネに汚い連中だと認識するが、いわゆる、身内と認識する対象においては慈悲深い。 借金を待ってやるという風な動きもする。 これもまあ人治領域だからという言い方はあるが。 そして身内と認識される流れにおいては彼らなりの信義、信用を構築醸成する必要があるのだが、今の韓国政府の動きは、石油を買ったくせに代金を支払わない、その気も全くない、というイスラム圏域においても最低の行動をやっているのだから、これは 制裁を加える という動きに簡単に転化する。 韓国はそれを全く理解していない。 世界をなめているからだ。 現地21日にヒューストン領事館から出て行けと中国に伝達した米国は、伝達通り、現地金曜日の24日に中国領事館に対して実力行使に出た。 期限を過ぎた時点でそれは中国領事館ではないのだから、その建物敷地に治外法権は及ばないという解釈で堂々と中に入り、関係書類を押収した。 しかし現地22日の時点で中国領事館のスタッフが重要書類を燃やしていたので、これはめぼしいものは残っていない。 これら中国領事館が米国の判定における犯罪者の隠れ場所になっているという事の改めての米国人に向けての広報が繰りかえし行われている現状、今の米国政府は恐らく、これは共和民主両方における合意の下に、それら政治勢力がかかえる配下勢力全てを結集して中国に対応しようとしているのだな、というそれ。 フォックスビジネスの中で「 ヒューストンの中国領事館が、今のBLM運動に資金と側面、後方支援を行っていた」 ということの情報公開は、今の米国の不安定を何処の外国勢力が仕掛けているのかということの国民伝達に他ならない。 そもそもデモが行われる、暴力行為があったとされる、投石の様なものがあったとされる地点に、誰が造ったのか知らないが、レンガで作った山が沢山用意されており、デモに参加した人間はそれらレンガを投げつけていたという情報が出た時点で、これらの全体が軍事作戦であると見抜けない人間がいることの方がおかしいのだ。 そして以前にフロリダの税関などから自動小銃をばらした部品が確か2000丁分押収されただとか、これは他の税関だったかもしれないが、合成麻薬が押収されたとかの記事があり、それらは全て中国から送られたものである… という事の記事を以前採用したが、これらをつなげて考えればわかる。 そもそもがBLM運動の発端となった、最初に殺されたジョージフロイドという人物が「 偽札を持っていて、それを使おうとしていた」 という事を一体誰が地元の警察に密告したのか。 そしてそれらの密告程度で何故市警上げて総がかりで逮捕をしようとしたのか、これらの背景情報が意図的に伏せられていた。 少なくとも日本語に翻訳されたものは見たことがない。 あの事件の時系列の中において、上海で造られたであろう大量の偽札が、あれらの地域に持ち込まれ、市当局はそれら偽札の出どころと誰がもっているのかというのを徹底的に捜査していたその流れの中でのジョージフロイドの事件なのだ。 こうした動きが自然に偶然に発生したと考えるのはもう人間であるのを止めるべきだ。 これからの激動世界で生き抜いてゆけない。 酷い事を言っているなあ、わたしは。 そして今回のヒューストンの中国領事館の事に関しても( これは他の全ての領事館に関連することだろうが) 、この中国から運び込まれた大量の偽札の発信基地なのではないかという疑い。 わたしはこれらの領事館に関連する職員の何処までが外交後嚢( 漢字に自信がない) を使えるのかということの詳細を知らないが、これらを使って米国庶民が見た事もないような高額額面の偽ドルを運びこんでいたという事は当然あると思っている。 中国や北朝鮮は世界にも冠たる優秀な 切手発行国家 である。 切手の印刷技術が優れている国家は基本偽札を造っている。 その認識でいい。 サンフランシスコに逃げ込んだ人民解放軍所属の女スパイも身柄を拘束された、逮捕された。 これらは泳がせていたと見るべきなのだろう。 彼ら彼女ら4人が主に何を盗んでいたかまでは詳細には明かされていない。 ただヒューストンにおいては、この4人にも関連しているのかどうかは不明だが「 武漢肺炎ウィルスワクチンに関わる情報の泥棒」 を仕掛けていたというのを米国の側が発表している。 ということは矢張り普通に考えて今中国人民解放軍主導で行っているとされるワクチン開発、彼らは第三段階に進んだから何もかも先んじていると宣伝していたあれらの動きは、やっぱり多くが失敗で在り、現時点においては副作用だらけで使い物にならないという情報の拡散は( 新唐人などがこれを伝える) 、おおむね本当なのだろうなあと分かる。 我々は中国という座標を本当に過大に認識する様に外側からコトバの力でコントロールされているけれど、そんな事はない。 技術のすそ野の全くない領域において、先端技術の先っちょだけをもってきてもそれが全て上手くいくということはない。 我々日本人が民製における開発で、そのすそ野の基本特許の部分を押さえられていてどれだけ苦労したのかというのを我々庶民の多くは知らない。 知れば彼ら中国からの情報発信の相当の多くは、だいぶ下駄をはかせているものだなと分かるのです。 そういう視点を先ず貴方はもたなければならない。 これからの事を考えるなら。 領事館の互いの閉鎖まで進む。 大使館は残すとは思うが、それすらもどうなるか。 わたしはドルペッグ停止は大統領選挙が終わるまではやらないと考えていた。 米国企業が返り血を浴び過ぎるからだ。 しかし今の流れを見ていたら、大統領選挙の前の段階で、G7の前の段階でそれを仕掛ける可能性があるなと考えを改めている。 状況次第だが。 この状況というのは、長江の水害の拡大が結構連動しているというのは言っておく。 中国はやり過ぎた。 だからこれから処分される。 しかしそれが上手くいくかは分からない。 そして中国が解体された後は( 体制転換に成功したのなら) 、恐らくそれからが日本の苦難というか、相当の難しいかじ取りの開始になる。 米国を中心とする勢力からしたら、中国を叩き潰したら、次に自分たちの地位を脅かすのは矢張り日本になるからだ。 そして2027年までに沖縄に新たなミサイル部隊を造るというのは、確かにそれは中国牽制ではあるが、同時に日本牽制になっていることにも気づかなければならない。 北極海航路と日本海における表層型メタンハイドレードの事はあなたに言った。 日本というこの場所にあるこの列島を一体どういった勢力が主人として動かすかがこれからの支配層達の主要目的、議題になる。 そして英国が太平洋に空母とその打撃軍を持って出てくる。 その報道があった時、結局彼らも最終的に日本を基地にさせてくれと米国に頼み込むしかなくなるのではないかと捉える。 この地球の世界で 空母を使って戦争をした国家は日米英の三か国だけ だ。 そして空母を整備しそれらの補給をし、それを守ってくれる軍隊があり、空母と打撃軍に関わる作戦行動だけに専念していればいいという理想の基地というのは この地球上には日本しか存在しない のだ。 そして仮に英国が日本を空母の基地として使わせてくれという動きが、これから顕在化するのなら、それは米英で日本を握りしめるということを意味している。 これが中国を打倒した後の流れに恐らくなる。 勿論複数の流れの一つだが。 しかし今の時点での敵は誰なのか。 今の時点での人類の敵は誰なのか。 それは独裁国家であり、人間が人間を支配して当然だという事の考え方を子供じみて表現してくる座標の全てに、これはなる。 その時制下における敵を見誤ってはならない。 ま、本当の事を言えば敵なんてのはいなくて、全ては人間の愚かさ、エゴ、自尊心、などからきているのだが、それを言っても他者には届かない。 自分なりに、持っている理解度で、世界をきちんと見つめる作業をしてください。
05:12
観測者の伝達 儒教圏の断末魔
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マガジンエロイヒト
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現在長江における水害は、日本国内で言論謀略工作を行っている中国の五毛といわれる連中が勝利宣言を出しているが、彼らの勝利宣言は三峡ダムが守られる事であって、水系周辺の住民の生活がどれだけ破壊されてもそれは自分には全く関係がないという面持ちで日本人を嘲笑あげつらう言葉を、独りでスマホを最低三台、そしてそのスマホに外付けにされている安売りシム( 切り替えスイッチ付き基板) を接続した専用の書き込み装置で行っている。 わたしがいつも言う様に 理性だけに連結されているコトバなるものの世界は敗北した というのは、こうした彼らの実際の行動からにもよる。 現実なるものの認識を外から勝手に支配統制しようとだけする連中の敗北という意味だ。 ま、騙されたい人はそのままでいるがいい。 わたしはごめんだ。 長江水系における水害で、7月のアタマに人民解放軍の招集がかかって、その地域に常駐している国内統治部隊と合流し( ぶっちゃければ警察や機動隊的な組織だ) 、堤防に土嚢を積み上げたり色々やっている… という風な報道が流されている。 取り合えずわたしはこれは嘘だと見ている。 正確に言えばそうした事を行っている部隊はいるだろうが、大部分は、台湾海峡をはさんだ中国側に、避難民や市民や、それこそ消防隊員の服装などをして大量に集結しているだろうと読む。 便衣兵だ。 それらの動きは台湾に対しての電撃侵攻をするために、今の段階で集結させているものだと読む。 これが言いすぎだと自分で思っていないのは、当の台湾がそれを読んでしまって( 大陸側のおかしな人の動き、結集を観測して) 、建前上は武漢肺炎からの並びにおける実弾を使って軍事演習を行ったどうしたとやっているが、その実、電撃侵攻が本当にあり得る事態に入ったから、と台湾軍部が判断したというふうにとる。 6-7月のラインで中国人民解放軍に武漢ワクチンを投与する第三段階の動きが開始された。 結果は失敗だった。 正確に言えば言うほどの効果はなく、副作用を発生した人の方が多かった、になる。 しかしこれを伝えていたのがわたしの知る限りでは大紀元と新唐人であり、これらが真実情報を今回伝えたかどうかは分からないので、どっちだったかなと思う 実はワクチンが成功していたが、それを西側に悟られないために新唐人に偽のデーターを渡した、自称、いわゆる、中国共産党の中の内部告発者… ということの設定をわたしは考える。 あれら大紀元、新唐人にカネを出している中国の側の勢力に、反中央であるところのしかし共産党員であり人民解放軍の地方軍閥とでもいえる勢力は必ずいる。 中国は国民党政権の時代からそうした常在裏切りもの勢力というものを内部に飼っている。 というか王朝のころからずっとそうだ。 そうした連中が今回新唐人に一体どうした形の情報を伝えたか、だ。 わたしの見立てで言えば恐らく失敗しただろうなと思う。 しかしかりに失敗していても中国の場合は「 侵攻計画のあと、密集地帯になって兵隊が武漢肺炎にかかって病気になっても、あとからあとから補充兵を送り込めば問題ない」 とこのように平気で考える政権なので、これは読めない。 台湾周辺で日米豪がこのタイミングで海上演習をしかけるということの意味を考えることだ。 そして英国がいきなり自前の空母の、恐らくクインエリザベスを太平洋側に移動させるという事の意味を。 戦争遂行と戦争抑止の両方の思惑が動いている。 だから中国のおかしな動きを観察して、米国は、トランプ大統領は選択肢の中に「 南シナ海における人工島の爆撃によってのこの地上からの消滅作戦」 というものを入れたのかもしれないなと言う。 日本の沖ノ島を島ではなく岩礁だと言った。 だからあれらの排他的経済水域は中国はこれを認めないと強硬な態度だ。 しかしそれだったら南シナ海における中国が勝手に埋め立てたあれら人工島は岩礁ですらない。 他国の領海に勝手にコンクリで島を造ったに過ぎない。 違法占有の状態なのか、法律的な言葉は知らないが、これを米国が破壊しても、国際法上においてそれを非難する理屈がない。 一個も。 米国が人工島を破壊消滅させたにして、ロシアすらも恐らく法的においてはこれを、つまり米国を非難することはできない。 そういう事を中国は理解してるはずだのになあ、とは言う。 わたしは武漢肺炎の世界拡散の動きは、中国共産党が、恐らくヒラリーたちから相当の資金供与を受けながら武漢ウィルス研究所で生物兵器にするために2013年にこれの元になるコウモリのフンを含める全ての領域からウィルスを採取し、培養育成し、遺伝子組み換えを行っていた… のだが、それがヒューマンエラーで漏れたのだ、という立場に立っている。 最初は事故で「 しまった!」 と彼ら共産党は思ったけれど、その内に「 奇貨おくべし」 とその事態を世界混乱に結び付けて、その混乱の収束過程で自分たち中国共産党の独裁、支配統制の意図を元に世界の国際法を含めるあらゆる既存の常識を書き換えようとした。 実際に色々やっていたでしょう。 ところがどうやらそれが上手くいかない。 なのでプランBに移行した。 わたしはここまで考える。 プランBとは、人工的に長江の水害を起こし、沢山の中国人を犠牲にしても構わないから「 台湾の周辺対岸に大量の陸戦部隊を常駐させる設定環境を造りだすこと」 だ。 だからこれからの流れで「 小さな漁船を含める海上船舶が、何故か台湾から近い港に徐々に、しかし大量に集結する動きが出てくるのなら」 台湾武力侵攻が迫っていると本当にとらえるべきだ。 兵員の大量輸送をそういうものを使っても行うという決意を、それを見せるという意味なのだが。 ま、実際にはそれこそ南シナ海の人工島を経由する形も含めての空中輸送になるだろう。 わたしが何を言っているのか貴方には分かるまい。 それは「 問答無用の、先制核攻撃を中国は台湾に対して初撃でこれを行う」 ということを意味している。 その為に小臨界核爆弾の実験を3-4月のラインで地上爆破実験か地下かは詳細は分からないが、それを行った。 わたしはこう読む。 来年の中国共産党結党100周年を華々しいものにするためには武勲が、武功がどうしても必要だ。 それを得る為になら、中国の国民をたとえ半分ぐらい作戦の為に犠牲にしても、中央共産党の連中はそれを何とも思わない。 本当に何とも思わない。 彼らは国民の数しか見ていない。 それらの数字の背後にそれぞれの人生があるなどとは考えない。 本当に考えないのです。 だからわたしは今の長江水害すら、彼らが4月の末辺りで武漢肺炎からの全体作戦から、長江を使ったものに切り替えると「 5月の全人代の秘密総会で」 それを決めたのではないか… と、ここまで疑っている。 いいですか。 わたしの考えなどただの与太話であり思い込みであり、ウソまみれなのだ。 こんな事があるわけがないのだ。 ところがその「 こんな事がある訳がない、そんな事を中国がするわけがない」 と「 日本人の多くがその様に既存の常識の海に浸かっているのを十二分に観測確認して」 中国政府はそれを仕掛ける… のだ。 まさか国家が、公務員が、そんなマンガみたいな、なろう小説みたいな、そんな幼稚なバカな事をするわけがない… という事をしかけるのです。 だから誰も疑わない。 ずっと騙されたままだ。 いいですか、貴方が騙されたままでいるという事の状態の維持継続とはどういう意味なのか分かっていますか? それは… 「 わたしの持っている思考、精神エネルギーを、騙しているあなたを信じている事で差し上げます」 という形になっているのです。 そしてそれは今の中韓北朝鮮などは( 北朝鮮はロシアよりでやや違うが) 、儒教圏域とよべる赤い陰の糸といわれる強奪吸血集団なのだから、貴方はそれらの集団に支持を与えているということであり、更にそれは「 自分はこれら強奪者の仲間です、同胞です、眷属です」 と宣言しているのと同じなのだ。 そういうモノの運命がこれからどうなるかというのは貴方はもう知っているはずだ。 え?知らない… いや困ったな。 仕方ない、それも貴方の自ら呼びこんだ運命なのだろう。 最近のわたしはちっとも優しくないので自分で調べてくださいとしか言わない。 そういう事は過去から腐る程言ったので時間が惜しいので触れない。 長江水系はこれからが地獄だとわたしは取る。 8月の末の予定の雨季の間に沢山の人が死ぬ。 しかし問題は、その後からの土壌水質の深刻な汚染や、作物の栽培の不可や、バッタなどの様々な被害が生き残った人々を襲うといそれに尽きる。 しかしその程度の事では中国人たちは小舟一つで国外に逃げるなどということはしない。 まだいくつか何かが起きるのだろうと思う。 ちなみに言うが、仮に米国が南シナ海における人工島を爆撃して中国が敗退したことが誰の目にも明らかになって、そしてそれが中国国民に知られると( 米国はそれを知らせるだろう。 金盾を破る作戦があると言っているのはそれに関連する可能性がある) 、これは中国共産党はもたない。 あらゆる事を自分のアタマで想定してほしいかと思う。
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マガジンエロイヒト 災害救助に偽装して集結侵攻
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現在長江における水害は、日本国内で言論謀略工作を行っている中国の五毛といわれる連中が勝利宣言を出しているが、彼らの勝利宣言は三峡ダムが守られる事であって、水系周辺の住民の生活がどれだけ破壊されてもそれは自分には全く関係がないという面持ちで日本人を嘲笑あげつらう言葉を、独りでスマホを最低三台、そしてそのスマホに外付けにされている安売りシム( 切り替えスイッチ付き基板) を接続した専用の書き込み装置で行っている。 わたしがいつも言う様に 理性だけに連結されているコトバなるものの世界は敗北した というのは、こうした彼らの実際の行動からにもよる。 現実なるものの認識を外から勝手に支配統制しようとだけする連中の敗北という意味だ。 ま、騙されたい人はそのままでいるがいい。 わたしはごめんだ。 長江水系における水害で、7月のアタマに人民解放軍の招集がかかって、その地域に常駐している国内統治部隊と合流し( ぶっちゃければ警察や機動隊的な組織だ) 、堤防に土嚢を積み上げたり色々やっている… という風な報道が流されている。 取り合えずわたしはこれは嘘だと見ている。 正確に言えばそうした事を行っている部隊はいるだろうが、大部分は、台湾海峡をはさんだ中国側に、避難民や市民や、それこそ消防隊員の服装などをして大量に集結しているだろうと読む。 便衣兵だ。 それらの動きは台湾に対しての電撃侵攻をするために、今の段階で集結させているものだと読む。 これが言いすぎだと自分で思っていないのは、当の台湾がそれを読んでしまって( 大陸側のおかしな人の動き、結集を観測して) 、建前上は武漢肺炎からの並びにおける実弾を使って軍事演習を行ったどうしたとやっているが、その実、電撃侵攻が本当にあり得る事態に入ったから、と台湾軍部が判断したというふうにとる。 6-7月のラインで中国人民解放軍に武漢ワクチンを投与する第三段階の動きが開始された。 結果は失敗だった。 正確に言えば言うほどの効果はなく、副作用を発生した人の方が多かった、になる。 しかしこれを伝えていたのがわたしの知る限りでは大紀元と新唐人であり、これらが真実情報を今回伝えたかどうかは分からないので、どっちだったかなと思う 実はワクチンが成功していたが、それを西側に悟られないために新唐人に偽のデーターを渡した、自称、いわゆる、中国共産党の中の内部告発者… ということの設定をわたしは考える。 あれら大紀元、新唐人にカネを出している中国の側の勢力に、反中央であるところのしかし共産党員であり人民解放軍の地方軍閥とでもいえる勢力は必ずいる。 中国は国民党政権の時代からそうした常在裏切りもの勢力というものを内部に飼っている。 というか王朝のころからずっとそうだ。 そうした連中が今回新唐人に一体どうした形の情報を伝えたか、だ。 わたしの見立てで言えば恐らく失敗しただろうなと思う。 しかしかりに失敗していても中国の場合は「 侵攻計画のあと、密集地帯になって兵隊が武漢肺炎にかかって病気になっても、あとからあとから補充兵を送り込めば問題ない」 とこのように平気で考える政権なので、これは読めない。 台湾周辺で日米豪がこのタイミングで海上演習をしかけるということの意味を考えることだ。 そして英国がいきなり自前の空母の、恐らくクインエリザベスを太平洋側に移動させるという事の意味を。 戦争遂行と戦争抑止の両方の思惑が動いている。 だから中国のおかしな動きを観察して、米国は、トランプ大統領は選択肢の中に「 南シナ海における人工島の爆撃によってのこの地上からの消滅作戦」 というものを入れたのかもしれないなと言う。 日本の沖ノ島を島ではなく岩礁だと言った。 だからあれらの排他的経済水域は中国はこれを認めないと強硬な態度だ。 しかしそれだったら南シナ海における中国が勝手に埋め立てたあれら人工島は岩礁ですらない。 他国の領海に勝手にコンクリで島を造ったに過ぎない。 違法占有の状態なのか、法律的な言葉は知らないが、これを米国が破壊しても、国際法上においてそれを非難する理屈がない。 一個も。 米国が人工島を破壊消滅させたにして、ロシアすらも恐らく法的においてはこれを、つまり米国を非難することはできない。 そういう事を中国は理解してるはずだのになあ、とは言う。 わたしは武漢肺炎の世界拡散の動きは、中国共産党が、恐らくヒラリーたちから相当の資金供与を受けながら武漢ウィルス研究所で生物兵器にするために2013年にこれの元になるコウモリのフンを含める全ての領域からウィルスを採取し、培養育成し、遺伝子組み換えを行っていた… のだが、それがヒューマンエラーで漏れたのだ、という立場に立っている。 最初は事故で「 しまった!」 と彼ら共産党は思ったけれど、その内に「 奇貨おくべし」 とその事態を世界混乱に結び付けて、その混乱の収束過程で自分たち中国共産党の独裁、支配統制の意図を元に世界の国際法を含めるあらゆる既存の常識を書き換えようとした。 実際に色々やっていたでしょう。 ところがどうやらそれが上手くいかない。 なのでプランBに移行した。 わたしはここまで考える。 プランBとは、人工的に長江の水害を起こし、沢山の中国人を犠牲にしても構わないから「 台湾の周辺対岸に大量の陸戦部隊を常駐させる設定環境を造りだすこと」 だ。 だからこれからの流れで「 小さな漁船を含める海上船舶が、何故か台湾から近い港に徐々に、しかし大量に集結する動きが出てくるのなら」 台湾武力侵攻が迫っていると本当にとらえるべきだ。 兵員の大量輸送をそういうものを使っても行うという決意を、それを見せるという意味なのだが。 ま、実際にはそれこそ南シナ海の人工島を経由する形も含めての空中輸送になるだろう。 わたしが何を言っているのか貴方には分かるまい。 それは「 問答無用の、先制核攻撃を中国は台湾に対して初撃でこれを行う」 ということを意味している。 その為に小臨界核爆弾の実験を3-4月のラインで地上爆破実験か地下かは詳細は分からないが、それを行った。 わたしはこう読む。 来年の中国共産党結党100周年を華々しいものにするためには武勲が、武功がどうしても必要だ。 それを得る為になら、中国の国民をたとえ半分ぐらい作戦の為に犠牲にしても、中央共産党の連中はそれを何とも思わない。 本当に何とも思わない。 彼らは国民の数しか見ていない。 それらの数字の背後にそれぞれの人生があるなどとは考えない。 本当に考えないのです。 だからわたしは今の長江水害すら、彼らが4月の末辺りで武漢肺炎からの全体作戦から、長江を使ったものに切り替えると「 5月の全人代の秘密総会で」 それを決めたのではないか… と、ここまで疑っている。 いいですか。 わたしの考えなどただの与太話であり思い込みであり、ウソまみれなのだ。 こんな事があるわけがないのだ。 ところがその「 こんな事がある訳がない、そんな事を中国がするわけがない」 と「 日本人の多くがその様に既存の常識の海に浸かっているのを十二分に観測確認して」 中国政府はそれを仕掛ける… のだ。 まさか国家が、公務員が、そんなマンガみたいな、なろう小説みたいな、そんな幼稚なバカな事をするわけがない… という事をしかけるのです。 だから誰も疑わない。 ずっと騙されたままだ。 いいですか、貴方が騙されたままでいるという事の状態の維持継続とはどういう意味なのか分かっていますか? それは… 「 わたしの持っている思考、精神エネルギーを、騙しているあなたを信じている事で差し上げます」 という形になっているのです。 そしてそれは今の中韓北朝鮮などは( 北朝鮮はロシアよりでやや違うが) 、儒教圏域とよべる赤い陰の糸といわれる強奪吸血集団なのだから、貴方はそれらの集団に支持を与えているということであり、更にそれは「 自分はこれら強奪者の仲間です、同胞です、眷属です」 と宣言しているのと同じなのだ。 そういうモノの運命がこれからどうなるかというのは貴方はもう知っているはずだ。 え?知らない… いや困ったな。 仕方ない、それも貴方の自ら呼びこんだ運命なのだろう。 最近のわたしはちっとも優しくないので自分で調べてくださいとしか言わない。 そういう事は過去から腐る程言ったので時間が惜しいので触れない。 長江水系はこれからが地獄だとわたしは取る。 8月の末の予定の雨季の間に沢山の人が死ぬ。 しかし問題は、その後からの土壌水質の深刻な汚染や、作物の栽培の不可や、バッタなどの様々な被害が生き残った人々を襲うといそれに尽きる。 しかしその程度の事では中国人たちは小舟一つで国外に逃げるなどということはしない。 まだいくつか何かが起きるのだろうと思う。 ちなみに言うが、仮に米国が南シナ海における人工島を爆撃して中国が敗退したことが誰の目にも明らかになって、そしてそれが中国国民に知られると( 米国はそれを知らせるだろう。 金盾を破る作戦があると言っているのはそれに関連する可能性がある) 、これは中国共産党はもたない。 あらゆる事を自分のアタマで想定してほしいかと思う。
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観測者の伝達 安全法は全ての国家主権の上にある
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7月4日に起きた熊本県における各種水害においては、その流域上流に本来はダムの建設計画があったのだが、これを民主党政権の時に中止に追いやったため今回の結果が出た… という事の情報が出ている。 恐らくそうなのだろうなと思う。 彼らの3年半は日本の国力のそぎ落とし、そして日本の中のあらゆるリソースを海外に無償譲渡する、特に中韓北朝鮮などに、という形で徹底していたので、そこから振り返れば、何故彼らはあれほど執拗に政権公約=マニフェストとやらに公共事業を縮小廃棄するのだという事が見えてくる。 結論から言えば、わたしは南シナ海諸島における中国が占領支配しているあれらの島々に、長距離滑走路、つまり戦略爆撃機( 戦略とつくものは全て核兵器を運搬する乗り物のことだ) が離発着出来るそれを建設する為に、建設そのものも難易度が高いし、それの維持も難しいというこのインフラを、日本の民主党がこっそりと、日本の優秀なゼネコン、サブコンの連中を現地に向かわせ、技術指導から、いやいやそれのみならず実際の建設にまで関わってしまっていたのではないかと疑っているのである。 3千m級の平たん滑走路( 凸凹がなく水平な滑走路、そして当然水はけもいいし、ひび割れしない) を海に浮かぶ島に、それを埋め立てて造るというのは本当に困難なことだ。 一見見栄えだけのやっつけの滑走路は造れる。 しかしそれは短期間で何処かが陥没したり凸凹になっていく。 戦略爆撃機というのは相当の重量だ。 そして重心が偏っている。 そうしたものが移動することで滑走路にくぼみが出来ないわけがない。 下は軟弱そのものの地盤なのである。 大陸国家における中国でそれら海洋工法とでも言えるノウハウがあるとはわたしは全く思っていない。 アナタは土方の世界をなめているだろうし、自分よりも一段低い人間たち集団だと勝手に決めているに違いないと見ているが、中韓北朝鮮などの土木レベルで海上に浮かび続ける( 本当は浮かんではいないが) 滑走路などずっと維持させ続けるなんてのは無理だ。 民主党政権が誕生した時に、あれはたしか2009年だったと思う。 そこから3年半の日本の地獄が始まった。 これは今更あなたに問うまでもない。 その期間の2009年、小沢一郎が訪中団という名目の朝貢外交を行った。 あれらの参加メンバーの詳細を我々国民は、本当の所は知らない。 勿論公開されている資料はあるのかもしれない。 わたしは見たことがないが。 しかしそれらの公開資料が本当の事を書いているとはわたしにはとてもではないが思えない。 どうせ相当の偽名というか嘘が入っている。 その中に日本のゼネコンサブコン関係は必ずいた。 小沢は田中角栄の日本国内の土建屋人脈を受け継いだ男だ。 その男が、彼を支える土建屋に仕事を与えないという事をするはずがない。 だから本当は彼は、その土建屋集団を使って日本国内の開発を本来はすればよかったのだ。 彼自身がもっていた田中角栄が提唱した日本列島改造論のコピペみたいなものがあったのだから。 ところが彼は、というか民主党は政策要綱において日本から土建屋の仕事を奪うことばかりしてきた。 モノから人へ、とかとやった。 沢山の土建屋が仕事を失った。 そして話はここからだ。 そういう土建屋に 中国における都市開発の仕事をやった のだ。 これは民主党政権の前の麻生政権の時からも行われていた事だから別段変わった動きではない。 中国における摩天楼ビルが沢山建つあれら大都市の多くを日本のゼネコンサブコンの連中が大きく関わってあれらを造っている。 重電の連中も沢山中国に渡った。 その流れを恐らく民主党は、小沢たちは、南シナ海における滑走路建設に関わせる形で国内土建屋を大きく儲けさせてやったのだろうなと見ている。 勿論軍事用滑走路だとかそういう説明はしない。 騙しただろう。 そして土建屋の連中も知らないふりをして、兎に角儲けなければならないからといことでそれらの仕事を受けただろう、とわたしは捉えている。 何の証拠の提示も出来ない。 しかし何だか、実際に中国に一旦入って、長期業務を行っていた様な連中のヒソヒソ話を聞く限り、なんだか相当怪しい事をしていたのではないかと疑いの念が晴れない。 しかし証拠がない。 だから気になる人は、各種土建屋のその年次における収支報告書を真剣に調べれば何かが分かるかもしれないな、とだけは言う。 わたしはそこまでやる時間もカネもないのだ。 そしてこの土建屋勢力の今のボスは誰か。 それがわたしの見え方からしたら2Fさんになる。 おっかねーのでニーエフさんという言い方にしておく。 彼が自分の一族郎党である土建屋集団に月給を渡すために、売り上げを造ってやるために、中国の土建事業である一帯一路に日本の企業を大きく下請けとしてでもいいから参入、参加させたいと思っているだろうなあというのは、彼の国土保全に関連した各種の発言からうかがえる。 国土保全関連の彼の考えは正しい。 しかしいち国家における安全保障に関しての概念は、これは本当に無知な老人なのだなという判定がわたしの中にある。 彼は習近平主席の訪日お断りの決議をしたという事に対して( いや、まだ自民党の中ではしていないのかな、これからするのかな) …相当怒っているという報道が出た。 そしてそれらの決議をするなと動いており、そして、香港に対しての国家安全法の動きが出たにも関わらず、まだ習近平主席を訪日させようとしている。 国賓として。 国賓というのは天皇陛下のお友達という意味になるのだ。 それをこのニーエフさんは分かっているのか。 いや分かってるのだろうが。 しかしあの国家安全法、とくに38条を読めばバカでも分かるが、あれらの法律は中国以外の全ての国家に国家主権を放棄しろと命令する構造になっているのであり、中国は全ての国家の頂点に立つ皇帝国家だと宣言しているのであり、普通に考えて、中国と犯罪者引き渡し協定を結んでいるという事は、外からの投資を自ら追い出す形になるのだから、そうした 征服欲むき出しになった国家中国 と接近して仲良くやりたいです、というサインを全世界の国家に告知伝達する動きをすることが、どれだけ日本の未来を危機に陥れるのかというのを、このニーエフさんはどうしても理解してもらわなければならない。 ま、理解しないだろうけど。 秋に解散があるかもしれないとは一応出ている。 しかしコーメートーは支持母体のなんちゃらガッカイの選挙準備が出来てないから無理と突っぱねている。 だからまあ年内ないんじゃないですかとは思うが。 その中で内閣改造という話題が出ており、安倍首相はニーエフさんを降ろすという情報も出ている。 ただ、今の時点でそんなものが出ても誰が確定出来るかよ、だ。 だけれどニーエフさんが外されると彼は今度は石破を抱えて、持ち上げて、総裁選挙に押し出していくみたいな報道が出ている。 石破になると日本のリソースは全て再び中韓北朝鮮に流れる。 彼は小沢と同じような考えにおける三角外交的なことを言っている人物だったと思う。 そんなものはあり得ない。 バランサー外交などというものは基本ない。 どちらかにつくしかない。 自らが覇権国でない限りは、どちらかにつくしかない。 石破の愚かな考えを表現させてやっているのは、それを観測している国民の側が遙かに愚かで無知だからに他ならない。 力の世界において、情緒感傷的に世界を認識する勢力は全て蹂躙され粉砕される。 だから日本は決して負け組についてはならない。 石破の言葉にはそういうものがない。 なんかきれいな事を言って見せているだけに過ぎない。 それで次代を守れるのかといえば無理だ。 いや、彼の話はいい。 問題は中国の国家安全法の今の流れにおいて、実は日本は中国の司法、警察関係者と複数の協議を行っていた。 日中犯罪者引き渡し協定の設立に向けての動き、だ。 去年の11月9日に6回目の会合が確かあって、今は止まっていたと思う。 武漢肺炎の前に、習近平主席訪日の際に、五つの政治宣言だったか文書だったかそういうものを出すだとかどうだとかやっていたでしょう。 その中に入れるつもりだったのだろうと思う。 日中犯罪者引き渡し協定が締結されると、以後中国が「 日本に中国の国家安全法違反者の犯罪者がいるから引き渡せ」 という命令が来たらそれを差し出さなければならなくなる。 そんなバカなと貴方は思う。 しかし日本は中国の中に膨大な各種生産工場、企業を人質に取られている。 日本の経団連の、その中の親中派の連中は本当にただの犬コロなのだから、政権に強い圧力をかける。 命令に従わなければ中国に人質に取られている日本人が全て逮捕されるということだってあるからだ。 そういう国なのである。 そういう国中国が、国家安全法の適用において、世界に紅いカーテンをひいた。 ソ連の鉄のカーテンならぬ紅いカーテンだ。 竹のカーテンだという人もいる。 そしてそのカーテンの中国側の中に今、中東の産油国の多くが入っている。 産油国が中国側の中にいる。 彼らが原油決済に人民元を使うとなったらこの世界は恐らく変わる。 ディストピアに。 そういう事の思惑が、これから中東に最後の戦場の戦端を開く。 我々は今その目の前に立っている。 ぼーっと生きている奴は、死ぬまで騙されるし奪われる。 そして恐るべきことは、死んでもそれが続く。 アナタはそういう状態で生きていたいのかどうか、それを強く問われているというのを忘れない方がいい。
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マガジンエロイヒト 紅いカーテンが降ろされた
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7月4日に起きた熊本県における各種水害においては、その流域上流に本来はダムの建設計画があったのだが、これを民主党政権の時に中止に追いやったため今回の結果が出た… という事の情報が出ている。 恐らくそうなのだろうなと思う。 彼らの3年半は日本の国力のそぎ落とし、そして日本の中のあらゆるリソースを海外に無償譲渡する、特に中韓北朝鮮などに、という形で徹底していたので、そこから振り返れば、何故彼らはあれほど執拗に政権公約=マニフェストとやらに公共事業を縮小廃棄するのだという事が見えてくる。 結論から言えば、わたしは南シナ海諸島における中国が占領支配しているあれらの島々に、長距離滑走路、つまり戦略爆撃機( 戦略とつくものは全て核兵器を運搬する乗り物のことだ) が離発着出来るそれを建設する為に、建設そのものも難易度が高いし、それの維持も難しいというこのインフラを、日本の民主党がこっそりと、日本の優秀なゼネコン、サブコンの連中を現地に向かわせ、技術指導から、いやいやそれのみならず実際の建設にまで関わってしまっていたのではないかと疑っているのである。 3千m級の平たん滑走路( 凸凹がなく水平な滑走路、そして当然水はけもいいし、ひび割れしない) を海に浮かぶ島に、それを埋め立てて造るというのは本当に困難なことだ。 一見見栄えだけのやっつけの滑走路は造れる。 しかしそれは短期間で何処かが陥没したり凸凹になっていく。 戦略爆撃機というのは相当の重量だ。 そして重心が偏っている。 そうしたものが移動することで滑走路にくぼみが出来ないわけがない。 下は軟弱そのものの地盤なのである。 大陸国家における中国でそれら海洋工法とでも言えるノウハウがあるとはわたしは全く思っていない。 アナタは土方の世界をなめているだろうし、自分よりも一段低い人間たち集団だと勝手に決めているに違いないと見ているが、中韓北朝鮮などの土木レベルで海上に浮かび続ける( 本当は浮かんではいないが) 滑走路などずっと維持させ続けるなんてのは無理だ。 民主党政権が誕生した時に、あれはたしか2009年だったと思う。 そこから3年半の日本の地獄が始まった。 これは今更あなたに問うまでもない。 その期間の2009年、小沢一郎が訪中団という名目の朝貢外交を行った。 あれらの参加メンバーの詳細を我々国民は、本当の所は知らない。 勿論公開されている資料はあるのかもしれない。 わたしは見たことがないが。 しかしそれらの公開資料が本当の事を書いているとはわたしにはとてもではないが思えない。 どうせ相当の偽名というか嘘が入っている。 その中に日本のゼネコンサブコン関係は必ずいた。 小沢は田中角栄の日本国内の土建屋人脈を受け継いだ男だ。 その男が、彼を支える土建屋に仕事を与えないという事をするはずがない。 だから本当は彼は、その土建屋集団を使って日本国内の開発を本来はすればよかったのだ。 彼自身がもっていた田中角栄が提唱した日本列島改造論のコピペみたいなものがあったのだから。 ところが彼は、というか民主党は政策要綱において日本から土建屋の仕事を奪うことばかりしてきた。 モノから人へ、とかとやった。 沢山の土建屋が仕事を失った。 そして話はここからだ。 そういう土建屋に 中国における都市開発の仕事をやった のだ。 これは民主党政権の前の麻生政権の時からも行われていた事だから別段変わった動きではない。 中国における摩天楼ビルが沢山建つあれら大都市の多くを日本のゼネコンサブコンの連中が大きく関わってあれらを造っている。 重電の連中も沢山中国に渡った。 その流れを恐らく民主党は、小沢たちは、南シナ海における滑走路建設に関わせる形で国内土建屋を大きく儲けさせてやったのだろうなと見ている。 勿論軍事用滑走路だとかそういう説明はしない。 騙しただろう。 そして土建屋の連中も知らないふりをして、兎に角儲けなければならないからといことでそれらの仕事を受けただろう、とわたしは捉えている。 何の証拠の提示も出来ない。 しかし何だか、実際に中国に一旦入って、長期業務を行っていた様な連中のヒソヒソ話を聞く限り、なんだか相当怪しい事をしていたのではないかと疑いの念が晴れない。 しかし証拠がない。 だから気になる人は、各種土建屋のその年次における収支報告書を真剣に調べれば何かが分かるかもしれないな、とだけは言う。 わたしはそこまでやる時間もカネもないのだ。 そしてこの土建屋勢力の今のボスは誰か。 それがわたしの見え方からしたら2Fさんになる。 おっかねーのでニーエフさんという言い方にしておく。 彼が自分の一族郎党である土建屋集団に月給を渡すために、売り上げを造ってやるために、中国の土建事業である一帯一路に日本の企業を大きく下請けとしてでもいいから参入、参加させたいと思っているだろうなあというのは、彼の国土保全に関連した各種の発言からうかがえる。 国土保全関連の彼の考えは正しい。 しかしいち国家における安全保障に関しての概念は、これは本当に無知な老人なのだなという判定がわたしの中にある。 彼は習近平主席の訪日お断りの決議をしたという事に対して( いや、まだ自民党の中ではしていないのかな、これからするのかな) …相当怒っているという報道が出た。 そしてそれらの決議をするなと動いており、そして、香港に対しての国家安全法の動きが出たにも関わらず、まだ習近平主席を訪日させようとしている。 国賓として。 国賓というのは天皇陛下のお友達という意味になるのだ。 それをこのニーエフさんは分かっているのか。 いや分かってるのだろうが。 しかしあの国家安全法、とくに38条を読めばバカでも分かるが、あれらの法律は中国以外の全ての国家に国家主権を放棄しろと命令する構造になっているのであり、中国は全ての国家の頂点に立つ皇帝国家だと宣言しているのであり、普通に考えて、中国と犯罪者引き渡し協定を結んでいるという事は、外からの投資を自ら追い出す形になるのだから、そうした 征服欲むき出しになった国家中国 と接近して仲良くやりたいです、というサインを全世界の国家に告知伝達する動きをすることが、どれだけ日本の未来を危機に陥れるのかというのを、このニーエフさんはどうしても理解してもらわなければならない。 ま、理解しないだろうけど。 秋に解散があるかもしれないとは一応出ている。 しかしコーメートーは支持母体のなんちゃらガッカイの選挙準備が出来てないから無理と突っぱねている。 だからまあ年内ないんじゃないですかとは思うが。 その中で内閣改造という話題が出ており、安倍首相はニーエフさんを降ろすという情報も出ている。 ただ、今の時点でそんなものが出ても誰が確定出来るかよ、だ。 だけれどニーエフさんが外されると彼は今度は石破を抱えて、持ち上げて、総裁選挙に押し出していくみたいな報道が出ている。 石破になると日本のリソースは全て再び中韓北朝鮮に流れる。 彼は小沢と同じような考えにおける三角外交的なことを言っている人物だったと思う。 そんなものはあり得ない。 バランサー外交などというものは基本ない。 どちらかにつくしかない。 自らが覇権国でない限りは、どちらかにつくしかない。 石破の愚かな考えを表現させてやっているのは、それを観測している国民の側が遙かに愚かで無知だからに他ならない。 力の世界において、情緒感傷的に世界を認識する勢力は全て蹂躙され粉砕される。 だから日本は決して負け組についてはならない。 石破の言葉にはそういうものがない。 なんかきれいな事を言って見せているだけに過ぎない。 それで次代を守れるのかといえば無理だ。 いや、彼の話はいい。 問題は中国の国家安全法の今の流れにおいて、実は日本は中国の司法、警察関係者と複数の協議を行っていた。 日中犯罪者引き渡し協定の設立に向けての動き、だ。 去年の11月9日に6回目の会合が確かあって、今は止まっていたと思う。 武漢肺炎の前に、習近平主席訪日の際に、五つの政治宣言だったか文書だったかそういうものを出すだとかどうだとかやっていたでしょう。 その中に入れるつもりだったのだろうと思う。 日中犯罪者引き渡し協定が締結されると、以後中国が「 日本に中国の国家安全法違反者の犯罪者がいるから引き渡せ」 という命令が来たらそれを差し出さなければならなくなる。 そんなバカなと貴方は思う。 しかし日本は中国の中に膨大な各種生産工場、企業を人質に取られている。 日本の経団連の、その中の親中派の連中は本当にただの犬コロなのだから、政権に強い圧力をかける。 命令に従わなければ中国に人質に取られている日本人が全て逮捕されるということだってあるからだ。 そういう国なのである。 そういう国中国が、国家安全法の適用において、世界に紅いカーテンをひいた。 ソ連の鉄のカーテンならぬ紅いカーテンだ。 竹のカーテンだという人もいる。 そしてそのカーテンの中国側の中に今、中東の産油国の多くが入っている。 産油国が中国側の中にいる。 彼らが原油決済に人民元を使うとなったらこの世界は恐らく変わる。 ディストピアに。 そういう事の思惑が、これから中東に最後の戦場の戦端を開く。 我々は今その目の前に立っている。 ぼーっと生きている奴は、死ぬまで騙されるし奪われる。 そして恐るべきことは、死んでもそれが続く。 アナタはそういう状態で生きていたいのかどうか、それを強く問われているというのを忘れない方がいい。
19:18
アラブで空手人口が200万人もいる理由 K
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久保田麻衣
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アラブで空手人口が200万人もいる理由 K (当動画)シリアの警察を空手でボコボコにした酔っぱらい日本人の正体 なぜ、空手はアラブに広まったのか PRESIDENT Online 2020.07.05 東アジア インド、TikTokなど59の中国アプリを使用禁止に アノニマスポスト インド政府が中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」など59のアプリの使用を禁止した。 中国企業を高速道路事業から締め出す方針も示す。 中印国境問題が再燃し、6月に両軍が衝突してインド側に20人の犠牲者が出たことで対抗措置を取ったとみられている。 インド政府は6月29日、59のアプリの使用禁止を発表。大半が中国企業が提供するアプリで、短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」なども含まれる。 政府は「利用者情報が国外のサーバーに不正に流出しているとの報告がある」と説明した。 また、地元メディアによると… インド、TikTokなど中国アプリ使用禁止に 6月の両軍衝突で対抗措置か ネットの反応 名無し iOSの機能で情報抜かれてるのが証明された 名無し インドを見習う時が来たのか 名無し だから前から教えといたのに ズームもだからな 名無し 日本は? 名無し それにひきかえ日本ときたら… 名無し 当たり前だよなあ 名無し 日本もやっとけよ 名無し LINEも併せてな 名無し 日本は政府が使ってるくらいのアホ 名無し Lineを学校や仕事の業務連絡に使ってるような組織からはさっさと身を引かないと損するよね 名無し 毎日新聞か… イライラして記事書いてるんだろうなぁw 名無し 良いことは日本も見習わないと 名無し 中華アプリにバックドアが入ってるって騒いでる奴 入ってて当たり前だから むしろ何も仕掛けないなんて中国人から見たらただのマヌケだ 名無し 日本もはよ頼むわ 名前聞くだけで何かイラっと来る
04:58
観測者の伝達 戦争も出来るくに
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マガジンエロイヒト
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中国政府が隠し切れなくなってという言い方をするが、三峡ダム周辺における雨がいつまでたってもやまなくて、それでとうとうという言い方 2020洪水警報 とかというものを出した。 公的に洪水だよと認めた形になる。 では今までのものは何だったのかということだが、それは認識の物差しがそもそも日本人とは相当違う風に見える中国の基準があるのだろう。 わたしは三峡ダムの上流地域の各生産都市で、どれだけの有害物質を排出する工場群があったのかの詳細を当然知らないので、これら濁流の中に溶けだしている様々な毒性の化学物質がこれから下流における都市地域にどれだけの悪影響をもたらすかについては図りかねている。 中国は電気と通信( ほとんど無線になるが) の部分ばかりを特化して、わたし個人の視点からしても上下水道、特に下水道の部分はそうとうぜい弱に見えている。 つまり人間の排泄物を含める雑菌と伝染病の細菌、そしてウィルスなどのかたまりが勿論下流域に流れ込んでいるというそれ。 だから中国政府はこれから隠すだろうが、夏を超えたあたりで下流域で謎の伝染病的なものが増えるのではないかなあと漠然と考える。 それでもそれらはほったらかしかなあとも。 その背景においては、潜在意識における 南人と漢人 との対立相克があるだろうなあとも。 わたしはいつもこうしたデッチ上げの概念を貴方に投げつけるので、奇異に思うかもしれないが、人間の… 特に過去にその精神座標を縛り付けるような生き方を自ら選んだ連中にとっては、三国志の時代など昨日のことだ。 それらが彼らの内部の宗族における対立の形として残っているのである。 尤もこれらの対立を表に出して衝突しているような、それこそ本当の純粋未開人はさすがに中国の中に残っているとは思わないが。 ま、中国は広いからね。 内政がこれからガタガタになる中国だ。 それは長江流域における生産地域が破壊され復旧に相当の時間がかかるからというのと、恐らく深刻な食糧危機が発生する。 それらを確保する為に、武漢肺炎発生からの後の、世界に散らばった中国人たちに、現地外国の医療品を買い占めさせた動きと同じ、現地外国の食料品を買い占めて中国に送れという命令がどうせ中国政府、そして中国に本社を置く中国企業から出る。 だからこれから夏に入る前後で貴方はスーパーで中国人たちのおかしな動きを監視していなければならない。 彼らは基本自分で使える自由なカネの余裕などないので、自炊を中心と食材を購入する。 わたしもスーパーへ行く方だからそれは見て知っている。 それらの動きが急に、加工食品の缶詰からコメの入った袋から、日用品における石鹸とかシャンプーとかそうした、今まで彼らが大量には決して買わなかったようなものを集団で購入しだしたら、これは中国内部で深刻な物資不足が起きていると捉えなければならない。 そうなる前に日本人庶民として出来ることをしなければならない。 自らの生活の確保という言葉になる。 間違いなく中国国民の口の端に上る品目が減る。 だからそれらの不満は共産党政府に向かうのは今の時点で分かっているのだから、だからこそ中国は大体のところ来年をめどにして具体的な戦争計画を実行に移す… とわたしは捉えている。 香港に対して施行した国家安全維持法、あれの38条などを見たら、これはもうどう考えても戦争準備をしているとしかわたしには見えていない。 どのような言いがかりをつけても逮捕する事ができる。 そしてそれは中国国内に訪れた外国人だけではなく、外国における外国人、今まで一度たりとも中国を訪れたことのないような人間に対しても逮捕するという解釈が可能な、それがあの38条だ。 今のICPOの理事長は、2年前に中国政府そのものが逮捕したとされる中国人から変わって韓国人がやっている。 たしかそうだった。 中国にとって韓国人など犬コロ以下の存在なのだから、どのようにでも圧力をかけてこれら国際機関を恣意的に運用できる。 本当は難しいと思うが、今のWHOなどのテドロスの動きを見ていると、ICPOでも全く例外なく中国のいいなりだろう。 犯罪人引渡協定を結んでいる外国の政府に対して、そしてその国が力が弱ければ公然と、その外国における外国人を中国は「 国家安全維持法違反の犯罪者を引き渡せ」 とICPOを通じて命令を伝達する。 その一連の流れで踏み絵を迫り、米国の側なのか自分の側なのか見極める。 そしてこれらの動きは近年早い段階で中国から仕掛けられるとわたしは捉える。 西側世界が、特に米国がどのような対抗手段を取ってくるかという事の見極めの為に、実験としてこれをやる。 時間的にはそうなる。 来年の共産党結党100周年には確実に何か大きな工作を( 戦争を) しかけると仮定したときに、世界における中国の影響力の強さの確認が必要になる。 もし弱ければそれを国連組織とそれに関わる第三国の支配コントロールの強化を通じて確固たるものしなければならない。 彼らはこれからもずっと同じことの繰り返しをするのだなあとわたしは7月1日の安全法の適用からの彼らの発言と人事配置を見て思った。 香港に関しての人事は中国の中でも最強硬派と言われる人物を公然と配置した。 勿論脅しだ。 この、暴力と恐怖で人類全体をコントロールする事をごく当たり前に考えて、そして実際に行動するこの中国なる勢力を、どうやって無効化するか、こんな言い方になるが、無効化するかが問われることになる。 いや、かつてのソ連よりも明らかに悪辣になっているんじゃあないですかね、と問う。 そして中国の変数崩壊からよりも早くその国家の内部が破壊される可能性の高い北朝鮮。 今日付けの報道の段階で 金正恩委員長の画像 とやらを出してきた。 わたしはまだ詳細に検索していないが、そろそろネット空間における本物の金正恩委員長の画像がなくなったので、比較検討出来なくなったので大丈夫というそうした思惑の下に替え玉をずいずいと表に出してきたのだろうと思う。 しかしあれを見て本人だと判定する人間がいるとするのなら、それは相当おかしな世界認識をこれまでしてきたのですね、としかわたしは言えない。 自分の判断を常に外に投げてきたという意味。 北朝鮮国民が真実に気づいたとき( しかし中国と深い商売をしてきた経済人、軍人たちはとっくに気づいているだろう) 、そして気づいてもまだ、食えている状態なら国家に逆らう反逆の動きはないだろうけれど、実際に内部の食料が本当になくなっているようなので( これもわたしが騙されているのかもしれないが) 、暴力装置である軍と警察の「 家族などが実際に飢える段階」 に到達した時点であの国も危険かなと思う。 わたしが心配するのは海を越えて日本に入ろうとする難民。 以前それらの記事を採用したと思うが、今の金体制の守護者、近衛兵とでも言える連中が、北朝鮮の国家崩壊において自分たちが処刑されることを恐れて日本に逃げてくることはある。 そして彼らは日本の中に 見えない金体制 を造る。 そうした動きにどうせなんちゃら学会を含める宗教組織だとか極左だとか様々な領域が呼応するだろうなあとわたしの中ではほぼ決定事項になっているので、北朝鮮の崩壊は恐らく避けられないだろうが、正直子供みたいな事をいうけれど「 こっち来んな!」 なのだ。 この世界は壊れる。 何度も言っている。 その中で既存の旧い世界の繰り返しを維持したい勢力が、どのような手段をとっても自分なる領域を守るための動きを強めている。 7月1日に行われたロシアの憲法改正国民投票において、ロシア系列のインフルエンサーと言われる連中が、国家からカネをもらってプーチン支持の投票行動をうながした… という風な記事が出ていた。 ビジネスインサイダーだったか、元記事はニューズウィークだったかもしれない。 結局の所 騙しが強くなっている という言い方しか出来ない。 そしてそれはこれから更に強まる。 支配層なるものが、結局のところは言うほどの力など持たず、わたし、貴方と早々大差ない存在だと露見してしまう事を一番恐れる彼らが、コトバの外からの入力における認識の… あなたの認識の固定であり、世界構造線の見え方解釈の固定、という言い方もするが、それを強く推し進めるからである。 ここでコトバは本当に世界を表現しているものなのか、という事の説明はしない。 わたしもなんだかその辺はあやふやだからだ。 理性とだけ直結するのが言語、コトバだ。 しかし人間なるものの世界に対しての認識においては他にも複数の点… この場合はセンサーとでも言えるようなものがある。 そういうものを何故我々人類が捨て去ってしまったのか。 正確に言えば捨て去る様に誘導された、であり、その重要性を理解しておりながら嬉々として捨て去った愚かな人類は何故存続しているのか、という問いかけにもなる。 ま、その辺の面倒くさいことはやめとく。 とにかくも、旧い世界には戻れない。 これだけを言う。
15:24
マガジンエロイヒト 恐怖で人を縛る勢力
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マガジンエロイヒト
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中国政府が隠し切れなくなってという言い方をするが、三峡ダム周辺における雨がいつまでたってもやまなくて、それでとうとうという言い方 2020洪水警報 とかというものを出した。 公的に洪水だよと認めた形になる。 では今までのものは何だったのかということだが、それは認識の物差しがそもそも日本人とは相当違う風に見える中国の基準があるのだろう。 わたしは三峡ダムの上流地域の各生産都市で、どれだけの有害物質を排出する工場群があったのかの詳細を当然知らないので、これら濁流の中に溶けだしている様々な毒性の化学物質がこれから下流における都市地域にどれだけの悪影響をもたらすかについては図りかねている。 中国は電気と通信( ほとんど無線になるが) の部分ばかりを特化して、わたし個人の視点からしても上下水道、特に下水道の部分はそうとうぜい弱に見えている。 つまり人間の排泄物を含める雑菌と伝染病の細菌、そしてウィルスなどのかたまりが勿論下流域に流れ込んでいるというそれ。 だから中国政府はこれから隠すだろうが、夏を超えたあたりで下流域で謎の伝染病的なものが増えるのではないかなあと漠然と考える。 それでもそれらはほったらかしかなあとも。 その背景においては、潜在意識における 南人と漢人 との対立相克があるだろうなあとも。 わたしはいつもこうしたデッチ上げの概念を貴方に投げつけるので、奇異に思うかもしれないが、人間の… 特に過去にその精神座標を縛り付けるような生き方を自ら選んだ連中にとっては、三国志の時代など昨日のことだ。 それらが彼らの内部の宗族における対立の形として残っているのである。 尤もこれらの対立を表に出して衝突しているような、それこそ本当の純粋未開人はさすがに中国の中に残っているとは思わないが。 ま、中国は広いからね。 内政がこれからガタガタになる中国だ。 それは長江流域における生産地域が破壊され復旧に相当の時間がかかるからというのと、恐らく深刻な食糧危機が発生する。 それらを確保する為に、武漢肺炎発生からの後の、世界に散らばった中国人たちに、現地外国の医療品を買い占めさせた動きと同じ、現地外国の食料品を買い占めて中国に送れという命令がどうせ中国政府、そして中国に本社を置く中国企業から出る。 だからこれから夏に入る前後で貴方はスーパーで中国人たちのおかしな動きを監視していなければならない。 彼らは基本自分で使える自由なカネの余裕などないので、自炊を中心と食材を購入する。 わたしもスーパーへ行く方だからそれは見て知っている。 それらの動きが急に、加工食品の缶詰からコメの入った袋から、日用品における石鹸とかシャンプーとかそうした、今まで彼らが大量には決して買わなかったようなものを集団で購入しだしたら、これは中国内部で深刻な物資不足が起きていると捉えなければならない。 そうなる前に日本人庶民として出来ることをしなければならない。 自らの生活の確保という言葉になる。 間違いなく中国国民の口の端に上る品目が減る。 だからそれらの不満は共産党政府に向かうのは今の時点で分かっているのだから、だからこそ中国は大体のところ来年をめどにして具体的な戦争計画を実行に移す… とわたしは捉えている。 香港に対して施行した国家安全維持法、あれの38条などを見たら、これはもうどう考えても戦争準備をしているとしかわたしには見えていない。 どのような言いがかりをつけても逮捕する事ができる。 そしてそれは中国国内に訪れた外国人だけではなく、外国における外国人、今まで一度たりとも中国を訪れたことのないような人間に対しても逮捕するという解釈が可能な、それがあの38条だ。 今のICPOの理事長は、2年前に中国政府そのものが逮捕したとされる中国人から変わって韓国人がやっている。 たしかそうだった。 中国にとって韓国人など犬コロ以下の存在なのだから、どのようにでも圧力をかけてこれら国際機関を恣意的に運用できる。 本当は難しいと思うが、今のWHOなどのテドロスの動きを見ていると、ICPOでも全く例外なく中国のいいなりだろう。 犯罪人引渡協定を結んでいる外国の政府に対して、そしてその国が力が弱ければ公然と、その外国における外国人を中国は「 国家安全維持法違反の犯罪者を引き渡せ」 とICPOを通じて命令を伝達する。 その一連の流れで踏み絵を迫り、米国の側なのか自分の側なのか見極める。 そしてこれらの動きは近年早い段階で中国から仕掛けられるとわたしは捉える。 西側世界が、特に米国がどのような対抗手段を取ってくるかという事の見極めの為に、実験としてこれをやる。 時間的にはそうなる。 来年の共産党結党100周年には確実に何か大きな工作を( 戦争を) しかけると仮定したときに、世界における中国の影響力の強さの確認が必要になる。 もし弱ければそれを国連組織とそれに関わる第三国の支配コントロールの強化を通じて確固たるものしなければならない。 彼らはこれからもずっと同じことの繰り返しをするのだなあとわたしは7月1日の安全法の適用からの彼らの発言と人事配置を見て思った。 香港に関しての人事は中国の中でも最強硬派と言われる人物を公然と配置した。 勿論脅しだ。 この、暴力と恐怖で人類全体をコントロールする事をごく当たり前に考えて、そして実際に行動するこの中国なる勢力を、どうやって無効化するか、こんな言い方になるが、無効化するかが問われることになる。 いや、かつてのソ連よりも明らかに悪辣になっているんじゃあないですかね、と問う。 そして中国の変数崩壊からよりも早くその国家の内部が破壊される可能性の高い北朝鮮。 今日付けの報道の段階で 金正恩委員長の画像 とやらを出してきた。 わたしはまだ詳細に検索していないが、そろそろネット空間における本物の金正恩委員長の画像がなくなったので、比較検討出来なくなったので大丈夫というそうした思惑の下に替え玉をずいずいと表に出してきたのだろうと思う。 しかしあれを見て本人だと判定する人間がいるとするのなら、それは相当おかしな世界認識をこれまでしてきたのですね、としかわたしは言えない。 自分の判断を常に外に投げてきたという意味。 北朝鮮国民が真実に気づいたとき( しかし中国と深い商売をしてきた経済人、軍人たちはとっくに気づいているだろう) 、そして気づいてもまだ、食えている状態なら国家に逆らう反逆の動きはないだろうけれど、実際に内部の食料が本当になくなっているようなので( これもわたしが騙されているのかもしれないが) 、暴力装置である軍と警察の「 家族などが実際に飢える段階」 に到達した時点であの国も危険かなと思う。 わたしが心配するのは海を越えて日本に入ろうとする難民。 以前それらの記事を採用したと思うが、今の金体制の守護者、近衛兵とでも言える連中が、北朝鮮の国家崩壊において自分たちが処刑されることを恐れて日本に逃げてくることはある。 そして彼らは日本の中に 見えない金体制 を造る。 そうした動きにどうせなんちゃら学会を含める宗教組織だとか極左だとか様々な領域が呼応するだろうなあとわたしの中ではほぼ決定事項になっているので、北朝鮮の崩壊は恐らく避けられないだろうが、正直子供みたいな事をいうけれど「 こっち来んな!」 なのだ。 この世界は壊れる。 何度も言っている。 その中で既存の旧い世界の繰り返しを維持したい勢力が、どのような手段をとっても自分なる領域を守るための動きを強めている。 7月1日に行われたロシアの憲法改正国民投票において、ロシア系列のインフルエンサーと言われる連中が、国家からカネをもらってプーチン支持の投票行動をうながした… という風な記事が出ていた。 ビジネスインサイダーだったか、元記事はニューズウィークだったかもしれない。 結局の所 騙しが強くなっている という言い方しか出来ない。 そしてそれはこれから更に強まる。 支配層なるものが、結局のところは言うほどの力など持たず、わたし、貴方と早々大差ない存在だと露見してしまう事を一番恐れる彼らが、コトバの外からの入力における認識の… あなたの認識の固定であり、世界構造線の見え方解釈の固定、という言い方もするが、それを強く推し進めるからである。 ここでコトバは本当に世界を表現しているものなのか、という事の説明はしない。 わたしもなんだかその辺はあやふやだからだ。 理性とだけ直結するのが言語、コトバだ。 しかし人間なるものの世界に対しての認識においては他にも複数の点… この場合はセンサーとでも言えるようなものがある。 そういうものを何故我々人類が捨て去ってしまったのか。 正確に言えば捨て去る様に誘導された、であり、その重要性を理解しておりながら嬉々として捨て去った愚かな人類は何故存続しているのか、という問いかけにもなる。 ま、その辺の面倒くさいことはやめとく。 とにかくも、旧い世界には戻れない。 これだけを言う。
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『南京市内は小舟で生活必需品配達:26省大水害:香港に秘密警察が投入された他』第166回【水間条項T
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歴史探訪
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【さつきチャンネル】 https://www.youtube.com/channel/UCcLDPsTg7cMSwbqK9KSgZCw/videos ◆我那覇真子チャンネル 水島総社長の信義違反、共産党的同志粛清は許されない 琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会特別動画その10 https://www.youtube.com/watch?v=LhLX0wpjHLo 【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログです http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ 水間 政憲 著 【一目でわかるシリーズ】 https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/entity/author/B004LU4X3U?_encoding=UTF8&node=2450763051&offset=0&pageSize=12&searchAlias=stripbooks&sort=author-pages-popularity-rank&page=1&langFilter=default#formatSelectorHeader 【会員動画】水間条項国益最前線 https://ch.nicovideo.jp/mizumajyoukou/video 【水間条項TV】 https://www.youtube.com/channel/UC1xoN0okRvNJeUa5ZU4DbuA/videos ◆「水間条項TVサロン」 https://www.youtube.com/channel/UCxSuJJRIGS3ulJMym0177Jw/videos 韓国はなぜ反日か? http://peachy.xii.jp/korea/
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観測者の伝達 独立記念式典で敵が定められるか
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マガジンエロイヒト
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
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マガジンエロイヒト 明日からの惑星直列は世界臨戦体制の予兆
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
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観測者の伝達 海と陸の対立
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
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マガジンエロイヒト 人類の思い通りにはいかない
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
10:01
【6月9日のブログ記事】中共の動きとリンクしているAntifa【週刊ゆっくり平護会ニュース#60】
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平護会北海道支部「第三の道北海道」
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FC2動画の皆さん。 皆さんにもyoutubeのチャンネル登録いただけるとありがたいです。 ↓youtubeのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC6hcEh6nnCTj49f7up4qttg #ゆっくり解説 #ゆっくり魔理沙 【ANTIFA】暗躍するテロ組織「ANTIFA」 - 黒人デモに乗じて違法行為!?危険すぎるテロ組織と、政治利用する民主党 藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』 https://www.youtube.com/watch?v=TQIHkgjn-D0 アンティファの戦略!黒人差別デモを悪用香港警察の暴力は?【及川幸久−BREAKING−】 及川幸久 クワイト・フランクリー https://www.youtube.com/watch?v=K_vwA1LdfUE 自己紹介の再生リストを作りました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLDeXrGQcEkLqCjvrRNGl-HKg4ogPgkxp5 平護会って何って思った人は、こちらもご覧ください。 「ゆっくり魔理沙に平護会を紹介してもらった。」 https://www.youtube.com/watch?v=NPcZxEQhn7E ブログの原文は、こちらをご覧ください。 http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-4288.html まさかの時のためのtwitterアカウント https://twitter.com/M_YAS_mercato Facebookページ(ファセボオケページ) https://www.facebook.com/thirdwayhokkaido/
27:51
_m_20200623__朝鮮策動の新聞販売店配達員ら、土木建築業界らの官民一体の八百長ヤミ行動を監
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Buster21
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朝鮮策動の官民一体も常なる偽装工作で、ホトボリ冷めればを無数に繰返したから、その足跡で構築されて居る街の闇システムの行動は、在日社会自体が闇社会であり、スパイと特殊工作の為に存在していることが如実、偽ユダヤが朝鮮人連盟結成指導、朝鮮人奴隷解放記念日と位置付けた意図が鮮明になった現況・・・・ 民間組織の自治会・町内会・防犯協会・消防団、区政協力委員、自治体行政、自治体警察等々、全ては在日朝鮮韓国人が潜入済み、日本のガバナンスは、朝鮮ギャングを要とした骨格の在日社会が、カルト人脈・セクト人脈・朝鮮人脈で、変態変質者を異常行動もコントロール、事実上、日本のガバナンス支配している現状、侵略した気分でツケ上がり、反り返った生活態度で破壊活動が実働中の実情ですね。先ずは、政権与党内の反日組の粛清が喫緊の課題です。。そのための特効薬が、不正滞在者の強制送還再開の訴えであります。
02:59:19
_AA_m_all_20200621_ココのチョンシステム関連と朝鮮ギャング関係性が如実な仕草が判り
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Buster21
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朝鮮策動の官民一体も常なる偽装工作で、ホトボリ冷めればを無数に繰返したから、その足跡で構築されて居る街の闇システムの行動は、在日社会自体が闇社会であり、スパイと特殊工作の為に存在していることが如実、偽ユダヤが朝鮮人連盟結成指導、朝鮮人奴隷解放記念日と位置付けた意図が鮮明になった現況・・・・ 民間組織の自治会・町内会・防犯協会・消防団、区政協力委員、自治体行政、自治体警察等々、全ては在日朝鮮韓国人が潜入済み、日本のガバナンスは、朝鮮ギャングを要とした骨格の在日社会が、カルト人脈・セクト人脈・朝鮮人脈で、変態変質者を異常行動もコントロール、事実上、日本のガバナンス支配している現状、侵略した気分でツケ上がり、反り返った生活態度で破壊活動が実働中の実情ですね。先ずは、政権与党内の反日組の粛清が喫緊の課題です。。そのための特効薬が、不正滞在者の強制送還再開の訴えであります。
04:09
観測者の伝達 旧世界には戻れない
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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中国の水害関連に関しての情報が一切入ってこない。 これらの実情を伝えるのが、現地の中国人たちが中国の検閲システム金盾を回避してツイッターに書き込んでいる投稿ばかりだというのがその実情を表している。 恐らく想像以上にひどいのだろう。 三峡ダムのすぐ下流には人口417万人の宜昌市、その先の長江下流には湖北省の省都人口1110万人の武漢市、江蘇省の省都人口844万人の南京市、さらに下流には人口2324万人の上海市がある。 いずれもそこに住んでいる住人の数であり、外から入ってきている人間の数も含めれば恐らくもっと多くなるので、全てを合算して住人人口でおよそ5700万人プラスアルファという事になる。 勿論これらの人間すべてが即死するだとかそういう物騒な事は言わない。 しかしこれだけの人間が恐らく災禍に遭遇するのだし、更に言えば残された泥地帯とでも言える地域が伝染病の発生地域になるのだから( これから夏になる) 災禍は更に更に拡大すると見たほうがいい。 武漢市は中国における主要な交通ハブでもあるから、中国全土における物流が寸断されるし、上海に至っては説明するまでもない。 もっと言えば三峡ダムの上流には重慶があり、現時点で水没している。 あ、あと南京も水系に含まれているのではなかったかな。 だから数千万人が犠牲になるという言い方は大げさではない。 わたしは直近で一週間で200万人くらいの人間が死ぬのだという情報を得ていたが、それらの認識は甘いのかもしれない。 米国23日に発売されるジョン・ボルトン前大統領補佐官の回顧録が、恐らくフライング発売の様な形で割と多くの米国人たちに読まれてしまっているようだ。 アマゾンの政治ランキングでは今一位だとも言われるが。 しかしわたしはこの本が今現時点におけるトランプ大統領への認識破壊にはつながらないのではないかと見ている。 ハッキリ言ってしまえばこれは過去の話だ。 トランプ大統領が今よりも間違いなく未熟だったときの彼の発言と行動の伝達なのであり、それもボルトン前補佐官の主観により表現されたものだ。 米国人の、少なくとも投票行動に大きな影響を与える層においては、そんなに愚かな人たちは言うほどいない。 彼らはずーっと黙っている。 しかし投票日になったらそれぞれが内心に抱えている決心を元に行動するので、そうした人々の心に、今回の本が外からのコトバの力の投げつけによる強い影響を発揮するとは思えない。 それどころではない事態の発生が実際に米国を襲っており、今米国を、武漢肺炎の拡大に乗じて国家を本当に簒奪してやろうという風にこれら 静かなる有権者 には見えている極左、テロ勢力にしか見えない自称自由の戦士やら正義の戦士とやらのあまりにやり過ぎの動きの前に「 今こそ我々名もなき合衆国国民が一丸にならなければ今回の戦いに敗北する」 と強く認識し始めているその領域の前に、あまり有効な力としては機能しないだろうなあ、なのだ。 米国の国民が、危機においては自分の自由と民権を制御されてでも、それでも敵に立ち向かうそうした性質があるというのは、我々はこれを911からの一連の彼らの動きで知っている。 今回もそれに近い流れになっている。 米国の中において 中国は我々の敵だ という言葉と、人種差別をするな、的な言葉が相当正面からがっぷりと四つに組んでいるというのを我々日本人は知らない。 ちょっとでいいから向こうの掲示板とSNSをグーグル先生に翻訳してしてもらってその言葉を入手すれば、米国人がどれだけ今回の武漢肺炎の事に関して怒っているのかというのが分かる。 そして中国はこれら米国人たちの発生するコトバ、ビッグデーターの解析を当然勿論リアルタイムで今でも行っている連中だから、だからこそ彼らはミネアポリスでジョージフロイドさんだったか、あれらの動きを仕掛けたのだとわたしは疑う。 そもそもが密告電話が最初に警察にあったのだという事の情報が今では一切語られていないでしょう、それをおかしいと思わない時点で騙されている。 米国を一枚岩にさせない為に今回人種差別がどうしたという動きをけしかけられたのだ、と取るべきだ。 そしてわたしは今の地球世界の既存の流れとは、既存国家なるものを対消滅させながらその持つ固有のエネルギーを減少せしめる対消滅とでも言える動きが上手に仕掛けられていると認識しているので、米国の中でこれだけ大きな騒ぎが起きている以上、現時点においてはやっぱり対応国家は中国になるのだから、それらの内部が崩壊に近づく動きが必ずあるはずだという認識のもとにあれら座標をみると、だ。 そら三峡ダムの事が降ってわいた風に情報として出る訳。 そしてもっと言えば、瀋陽軍事管区の… つまりその領域が相当の朝鮮族( とか言いながら満州族という認識も同時に持つが) の連中が、これからおかしなことをするのではないかというそれ、そして三峡ダムが仮に大決壊という形にならなくても、それでも下流における 上海 という都市機能が恐らく完全に破壊され、あの都市がもつ全ての機能がどうせどうにもならなくなるのだから、そうなったときに誰が動くのか、という事に実に興味がそそられる。 上海… 上海閥という言葉がありますよね、とだけ言う。 今わたしは江沢民勢力なるものの、ほんとうの力の源泉は誰に、どこに、在るのかという事の自分なりの強い納得がないので、強いコトバでそれらを表現できない。 ただ彼らは前述の瀋陽の連中とは深くつながっている。 これから大きく我々の現代文明は 本当に壊れていく のだが、仮に三峡ダムが決壊したとするのなら、それはとてつもなく象徴的な動きとして人類全体の潜在意識に刻み込まれる事となる。 ああ、本当なんだ… という意味で。 そして我々は、それが来年だと決めつける事は一切出来ないが、しかしそうではないかなという今の流れの中で、陥没現象が日本を起点として開始されるその前に、全世界で予行演習的に陥没現象が( 恐らく本番前の小規模なものだろうが、過去にはないほどの大きさの規模で) 起きてくるのを知っている。 それらの報道が出だしたら本番が近いのだというサインだと知っている。 何もかも計画通りだ。 こんな言い方はしたくないが、まるでエヴァンゲリオンの世界が現実の流れの中で適用されるとこんな風になってしまうのだなというのがこれから控えている。 我々は それ が起こってしまった後から、それを追跡する、なぞっている、再現している、とでも言える中にいる。 本当の地球は遙か先に行ってしまった。 我々はそれを必死になって追いかけなければならない。 その為には自らの重りとなってしまっている各種、自らなる魂の夾雑成分振動とでもいえるもの=エゴ( 自我・我欲) とでもいえるものを脱ぎ捨てていかなければならない。 しかしそういう話は此処では本筋ではないので、目次だけを知らせる的にとどめる。 生きるのだ。 そのために、変わるのだ。
16:08
マガジンエロイヒト 三峡ダムがヤヴァイ
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マガジンエロイヒト
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中国の水害関連に関しての情報が一切入ってこない。 これらの実情を伝えるのが、現地の中国人たちが中国の検閲システム金盾を回避してツイッターに書き込んでいる投稿ばかりだというのがその実情を表している。 恐らく想像以上にひどいのだろう。 三峡ダムのすぐ下流には人口417万人の宜昌市、その先の長江下流には湖北省の省都人口1110万人の武漢市、江蘇省の省都人口844万人の南京市、さらに下流には人口2324万人の上海市がある。 いずれもそこに住んでいる住人の数であり、外から入ってきている人間の数も含めれば恐らくもっと多くなるので、全てを合算して住人人口でおよそ5700万人プラスアルファという事になる。 勿論これらの人間すべてが即死するだとかそういう物騒な事は言わない。 しかしこれだけの人間が恐らく災禍に遭遇するのだし、更に言えば残された泥地帯とでも言える地域が伝染病の発生地域になるのだから( これから夏になる) 災禍は更に更に拡大すると見たほうがいい。 武漢市は中国における主要な交通ハブでもあるから、中国全土における物流が寸断されるし、上海に至っては説明するまでもない。 もっと言えば三峡ダムの上流には重慶があり、現時点で水没している。 あ、あと南京も水系に含まれているのではなかったかな。 だから数千万人が犠牲になるという言い方は大げさではない。 わたしは直近で一週間で200万人くらいの人間が死ぬのだという情報を得ていたが、それらの認識は甘いのかもしれない。 米国23日に発売されるジョン・ボルトン前大統領補佐官の回顧録が、恐らくフライング発売の様な形で割と多くの米国人たちに読まれてしまっているようだ。 アマゾンの政治ランキングでは今一位だとも言われるが。 しかしわたしはこの本が今現時点におけるトランプ大統領への認識破壊にはつながらないのではないかと見ている。 ハッキリ言ってしまえばこれは過去の話だ。 トランプ大統領が今よりも間違いなく未熟だったときの彼の発言と行動の伝達なのであり、それもボルトン前補佐官の主観により表現されたものだ。 米国人の、少なくとも投票行動に大きな影響を与える層においては、そんなに愚かな人たちは言うほどいない。 彼らはずーっと黙っている。 しかし投票日になったらそれぞれが内心に抱えている決心を元に行動するので、そうした人々の心に、今回の本が外からのコトバの力の投げつけによる強い影響を発揮するとは思えない。 それどころではない事態の発生が実際に米国を襲っており、今米国を、武漢肺炎の拡大に乗じて国家を本当に簒奪してやろうという風にこれら 静かなる有権者 には見えている極左、テロ勢力にしか見えない自称自由の戦士やら正義の戦士とやらのあまりにやり過ぎの動きの前に「 今こそ我々名もなき合衆国国民が一丸にならなければ今回の戦いに敗北する」 と強く認識し始めているその領域の前に、あまり有効な力としては機能しないだろうなあ、なのだ。 米国の国民が、危機においては自分の自由と民権を制御されてでも、それでも敵に立ち向かうそうした性質があるというのは、我々はこれを911からの一連の彼らの動きで知っている。 今回もそれに近い流れになっている。 米国の中において 中国は我々の敵だ という言葉と、人種差別をするな、的な言葉が相当正面からがっぷりと四つに組んでいるというのを我々日本人は知らない。 ちょっとでいいから向こうの掲示板とSNSをグーグル先生に翻訳してしてもらってその言葉を入手すれば、米国人がどれだけ今回の武漢肺炎の事に関して怒っているのかというのが分かる。 そして中国はこれら米国人たちの発生するコトバ、ビッグデーターの解析を当然勿論リアルタイムで今でも行っている連中だから、だからこそ彼らはミネアポリスでジョージフロイドさんだったか、あれらの動きを仕掛けたのだとわたしは疑う。 そもそもが密告電話が最初に警察にあったのだという事の情報が今では一切語られていないでしょう、それをおかしいと思わない時点で騙されている。 米国を一枚岩にさせない為に今回人種差別がどうしたという動きをけしかけられたのだ、と取るべきだ。 そしてわたしは今の地球世界の既存の流れとは、既存国家なるものを対消滅させながらその持つ固有のエネルギーを減少せしめる対消滅とでも言える動きが上手に仕掛けられていると認識しているので、米国の中でこれだけ大きな騒ぎが起きている以上、現時点においてはやっぱり対応国家は中国になるのだから、それらの内部が崩壊に近づく動きが必ずあるはずだという認識のもとにあれら座標をみると、だ。 そら三峡ダムの事が降ってわいた風に情報として出る訳。 そしてもっと言えば、瀋陽軍事管区の… つまりその領域が相当の朝鮮族( とか言いながら満州族という認識も同時に持つが) の連中が、これからおかしなことをするのではないかというそれ、そして三峡ダムが仮に大決壊という形にならなくても、それでも下流における 上海 という都市機能が恐らく完全に破壊され、あの都市がもつ全ての機能がどうせどうにもならなくなるのだから、そうなったときに誰が動くのか、という事に実に興味がそそられる。 上海… 上海閥という言葉がありますよね、とだけ言う。 今わたしは江沢民勢力なるものの、ほんとうの力の源泉は誰に、どこに、在るのかという事の自分なりの強い納得がないので、強いコトバでそれらを表現できない。 ただ彼らは前述の瀋陽の連中とは深くつながっている。 これから大きく我々の現代文明は 本当に壊れていく のだが、仮に三峡ダムが決壊したとするのなら、それはとてつもなく象徴的な動きとして人類全体の潜在意識に刻み込まれる事となる。 ああ、本当なんだ… という意味で。 そして我々は、それが来年だと決めつける事は一切出来ないが、しかしそうではないかなという今の流れの中で、陥没現象が日本を起点として開始されるその前に、全世界で予行演習的に陥没現象が( 恐らく本番前の小規模なものだろうが、過去にはないほどの大きさの規模で) 起きてくるのを知っている。 それらの報道が出だしたら本番が近いのだというサインだと知っている。 何もかも計画通りだ。 こんな言い方はしたくないが、まるでエヴァンゲリオンの世界が現実の流れの中で適用されるとこんな風になってしまうのだなというのがこれから控えている。 我々は それ が起こってしまった後から、それを追跡する、なぞっている、再現している、とでも言える中にいる。 本当の地球は遙か先に行ってしまった。 我々はそれを必死になって追いかけなければならない。 その為には自らの重りとなってしまっている各種、自らなる魂の夾雑成分振動とでもいえるもの=エゴ( 自我・我欲) とでもいえるものを脱ぎ捨てていかなければならない。 しかしそういう話は此処では本筋ではないので、目次だけを知らせる的にとどめる。 生きるのだ。 そのために、変わるのだ。
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警察打死黑人,我哋唐人受罪.
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lc6758c6a901b23
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亞特蘭大警員開槍射死黑人事件,黑人又拒捕,又搶槍,逃走仲要擰轉頭攞枝電槍向警員射,唔通真係好似民主黨話因為電槍唔係致命武器,所以警察係唔應該開槍咁呀?民主黨都低能嘅!
04:29
観測者の伝達 ボルトン暴露本
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マガジンエロイヒト
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オクラホマ州タルサのトランプ大統領の選挙集会において、会場に入りたくても入れない人、何とかして中に入れるのではないかと施設の外で待っている徹夜組が沢山待っていたというこれらの現地の事実情報を日本のマスコミは当然伝えないが、更に米国内部の中韓北朝鮮などの勢力から広告費をもらっているレッドメディア( 既存メディア) はこれを一切伝えない。 トランプ大統領の周辺は敵だらけだ。 というか敵に囲まれているという表現だ。 わたしはこの動きを、口だけの炎上商法では決してなく、どいつにもこいつにも喧嘩を売っていた売られていた若かりし頃のユルゲン・ハーバーマスの姿を重ねてしまう。 トランプ大統領にはこれらのとてつもない妨害に打ち勝ってほしいと切に思う。 なぜなら、恐らくはと前置きをするが、11月の大統領選挙においてバイデンが勝利する米国とは、戦略的忍耐を再開する米国に必ずなるのだから、それは人類が終焉を選択した世界構造線に立っているというのを意味し、わたしはそんなのは流石にイヤだからである。 ただ、これから地球を離れていく特定の陰の勢力… とでも言える連中の取り分を与えてやるために、人類世界から阿鼻叫喚の葛藤エネギーをある程度収穫する権利を与えてやったかもしれないという見方もあり、これは今のわたしには分からないとしか言いようがない。 全く分からない事を書いた。 この部分は無視してください。 ミネアポリスで銃撃があり、12人が負傷しただとか、武装占拠状態におけるシアトルで銃撃があって、2人が負傷したのか死亡したのか分からないが、警察が中に踏み込めなかっただとか、いわゆる米国の中で、11月の大統領選挙をバイデンに勝たせる為の中国とその眷属、つまり中韓北朝鮮の工作が強化されている。 正確に言えば中韓になる。 恐らく今の動きに北朝鮮は関わっていない。 中国は戦後の体制をトランプ大統領に破壊してもらいたいので、本音ではトランプ大統領の再選を望んではいるが、相当に痛めつけられて弱体化したトランプ大統領の誕生… これを実現化出来ないのならバイデンの方がいい、という風な体の構えで選挙干渉をしている。 今回のオクラホマ州タルサにおける選挙集会に、ティックトックという中国アプリ、そしてK-POPという韓国の芸能、これらが関係している事で全体の動きが綿密に計算された工作であるのが分かる。 そして米国の若者勢力と言える者たちは「 自分がない」 連中ばかりであることも分かった。 いや、こんな決めつけをしてしまったら、K-POPなどという芸能に全く関わらず、自ら持つ理想の為に日々研鑽努力している他の若者勢力に対して失礼か。 彼らは今回の動きを「 偏差値の低いバカたちがなんかやったらしいよ」 的な考えを数秒する程度だろう。 能力のある人間は馬鹿に関わる事を嫌う。 時間と資源が有限であるというのを徹底的に知っているからだ。 しかし今回の動きは徹底的に米国の内部の、声なき有権者に相当の嫌悪を潜在意識下に刻みこんだのではないかとわたしは捉える。 なんでって言うと、このわたしですら今回の動きはあまりにも卑怯すぎて不愉快になったからだ。 イヤな奴の言論でも意見でも、取り合えずそれを発表する機会を奪うのはやってはいけない。 それをやるという事は 自分がそれをされる事を容認する となるのだから、やっぱりそれはやってはいけない。 そしてコトバにおける理念や正義の主張、正邪の判定すら、わたしにとってはただの 進化の途上にあるサルたちの趣味娯楽・自分を慰めるモノ でしかないと決めているので、そんな政治家主張のごときでまるで命を奪うかの戦という概念を持ち出して等価にとらえる間違った認識をしてはいけないと思うのだ。 なんでって言うと、非合理的だから。 自分は何をしてもいいが、相手は許さない。 他者が何をしていいのか悪いのかの決定権、強制権は永久無限に自分たち 上の側 に保持されているのだから、反抗せず従え、指し出せ… とまあ大体はこのような構造で人類のこれまでの統治体制 △ は表現されていた。 その △ における一番稚拙でしかし直接的表現が今の中国の眷属地域がやっている王朝隷属体制ではあるが、彼らは自分たちなる領域からそれをしみだして西側世界を侵蝕する事に全くのためらいがないものだから、今回の様な動きが出る。 トランプ大統領を米国国内混乱発生によってその手足を縛っておけば、外交戦略一切に関わる余裕がなくなるのだから、その状態維持継続を大統領選挙まで仕掛けてそして中国は、やすやすと今月中に香港に対しての国家安全維持法の成立の、恐らくは7月1日からの適用施行を強行するのだろうなと思う。 7月1日は香港が英国から変換された日だ。 人類の敵勢力は、これら日付の概念を本当に大事にする。 それは その日付という設定は、過去に人間の認識を縛り付けるアンカーとしての機能がある ので、それを上手に使うと、人間から精神エネルギーを上手に搾取採掘出来るからなのです。 しかしこれらの、今回の選挙集会大妨害の動きが今のトランプ政権の逆襲を呼び起こさない訳がなく、そして反抗攻勢とはまず敵の同盟地域における弱い部分から攻撃するのが基本なので、何らかの形でこれから韓国の領域の何処かに制裁が加えられることいなる。 もっと言えば今回の動きは米国の支配層の中にある親韓勢力と言われる者達への逆風に確実になっているが、それらの危険性を見越して彼らは今回の選挙集会妨害に協力したのだろうか、とも思う。 ま、きっとそうなんだろうな。 自分が上だと勝手に認識しているときには、それらの愚かな器達は 全能感という拘束具 によって自らを縛っているので、世界を自分の都合以外の、具合の悪い光景として認識することはない。 少し前に 米国を一旦解体して再編する計画 が本当に背後にあるのなら、そういうものが動いているというのなら、これは2019年くらいから顕著な見え方になっていたのだが、共和党と民主党の一部の勢力、つまり反ヒラリーとしての存在価値で民主党を今牛耳っている( しかしそんなに上手くいっていない。 ヒラリーたちが巻き返している) ナンシー・ペロシ達がどのように動くのか。 米国23日に発売される予定のジョン・ボルトン前補佐官の暴露書籍を皮切りに、民主党として徹底的にトランプ大統領を攻撃する動きをするのかどうか。 わたしはやんないだろうなあと実は思っている。 そもそもペロシ達は、本当にバイデンを深く支持している風には見えないのです。 以前に鉄条網城塞都市と、市という行政単位から内部の富裕層たちが、税金の使用が合理的でないとその中から更に小さな市を新設して逃げていくという現実の話をした。 それらの 国家版 とでも言える動き、つまり、富裕層支配層と言われる連中が、合衆国の利回りの度合いに通じて自国を3-5つくらいに一旦分割して、それぞれの独立行政単位( 国家とまではいかないが) を形成させた後に、それをまとめる王を設定して( 実際に立憲君主としての王ではないが) 、その上で新合衆国を実現化する… という計画、これらが本当にあるのかどうかということのさわりをやった。 わたしは所詮人間のやることなんだから、そんな都合のいいことが果たして出来るかしらんと実に今でもうろんげなのだが、ここで南北戦争の前後において、これからの合衆国をどうやっていくのかという青写真の下に、奴隷制度を名目上廃止したあとの流れをどう作っていくのかという事で動いていた数家族の… これは名家ということになるのだろうなあ …これらが具体的にどうしていくのかというそこに注目している。 そしてそれらは恐らく失敗するだろうという事も今の時点何となく分っている。 彼らもまた 夢などを使った潜在意識下における通信連絡網が破壊されている事に気づいていない 状態なのだから、これから更に頓珍漢な指令を出すのだろうな、と。 世界各国にどうやらそういう胡散臭い家系が、本当にいる様なのだ。 これらの存在も我々は索敵し、その上で無効化処理をしなければならない。 それをやらなければ次の段階にはいけないのです。 何気に電波に見えるけど、何気に大変なんですよ、という事だけを言っておく。
15:42
マガジンエロイヒト 安全法からペッグ停止
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マガジンエロイヒト
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オクラホマ州タルサのトランプ大統領の選挙集会において、会場に入りたくても入れない人、何とかして中に入れるのではないかと施設の外で待っている徹夜組が沢山待っていたというこれらの現地の事実情報を日本のマスコミは当然伝えないが、更に米国内部の中韓北朝鮮などの勢力から広告費をもらっているレッドメディア( 既存メディア) はこれを一切伝えない。 トランプ大統領の周辺は敵だらけだ。 というか敵に囲まれているという表現だ。 わたしはこの動きを、口だけの炎上商法では決してなく、どいつにもこいつにも喧嘩を売っていた売られていた若かりし頃のユルゲン・ハーバーマスの姿を重ねてしまう。 トランプ大統領にはこれらのとてつもない妨害に打ち勝ってほしいと切に思う。 なぜなら、恐らくはと前置きをするが、11月の大統領選挙においてバイデンが勝利する米国とは、戦略的忍耐を再開する米国に必ずなるのだから、それは人類が終焉を選択した世界構造線に立っているというのを意味し、わたしはそんなのは流石にイヤだからである。 ただ、これから地球を離れていく特定の陰の勢力… とでも言える連中の取り分を与えてやるために、人類世界から阿鼻叫喚の葛藤エネギーをある程度収穫する権利を与えてやったかもしれないという見方もあり、これは今のわたしには分からないとしか言いようがない。 全く分からない事を書いた。 この部分は無視してください。 ミネアポリスで銃撃があり、12人が負傷しただとか、武装占拠状態におけるシアトルで銃撃があって、2人が負傷したのか死亡したのか分からないが、警察が中に踏み込めなかっただとか、いわゆる米国の中で、11月の大統領選挙をバイデンに勝たせる為の中国とその眷属、つまり中韓北朝鮮の工作が強化されている。 正確に言えば中韓になる。 恐らく今の動きに北朝鮮は関わっていない。 中国は戦後の体制をトランプ大統領に破壊してもらいたいので、本音ではトランプ大統領の再選を望んではいるが、相当に痛めつけられて弱体化したトランプ大統領の誕生… これを実現化出来ないのならバイデンの方がいい、という風な体の構えで選挙干渉をしている。 今回のオクラホマ州タルサにおける選挙集会に、ティックトックという中国アプリ、そしてK-POPという韓国の芸能、これらが関係している事で全体の動きが綿密に計算された工作であるのが分かる。 そして米国の若者勢力と言える者たちは「 自分がない」 連中ばかりであることも分かった。 いや、こんな決めつけをしてしまったら、K-POPなどという芸能に全く関わらず、自ら持つ理想の為に日々研鑽努力している他の若者勢力に対して失礼か。 彼らは今回の動きを「 偏差値の低いバカたちがなんかやったらしいよ」 的な考えを数秒する程度だろう。 能力のある人間は馬鹿に関わる事を嫌う。 時間と資源が有限であるというのを徹底的に知っているからだ。 しかし今回の動きは徹底的に米国の内部の、声なき有権者に相当の嫌悪を潜在意識下に刻みこんだのではないかとわたしは捉える。 なんでって言うと、このわたしですら今回の動きはあまりにも卑怯すぎて不愉快になったからだ。 イヤな奴の言論でも意見でも、取り合えずそれを発表する機会を奪うのはやってはいけない。 それをやるという事は 自分がそれをされる事を容認する となるのだから、やっぱりそれはやってはいけない。 そしてコトバにおける理念や正義の主張、正邪の判定すら、わたしにとってはただの 進化の途上にあるサルたちの趣味娯楽・自分を慰めるモノ でしかないと決めているので、そんな政治家主張のごときでまるで命を奪うかの戦という概念を持ち出して等価にとらえる間違った認識をしてはいけないと思うのだ。 なんでって言うと、非合理的だから。 自分は何をしてもいいが、相手は許さない。 他者が何をしていいのか悪いのかの決定権、強制権は永久無限に自分たち 上の側 に保持されているのだから、反抗せず従え、指し出せ… とまあ大体はこのような構造で人類のこれまでの統治体制 △ は表現されていた。 その △ における一番稚拙でしかし直接的表現が今の中国の眷属地域がやっている王朝隷属体制ではあるが、彼らは自分たちなる領域からそれをしみだして西側世界を侵蝕する事に全くのためらいがないものだから、今回の様な動きが出る。 トランプ大統領を米国国内混乱発生によってその手足を縛っておけば、外交戦略一切に関わる余裕がなくなるのだから、その状態維持継続を大統領選挙まで仕掛けてそして中国は、やすやすと今月中に香港に対しての国家安全維持法の成立の、恐らくは7月1日からの適用施行を強行するのだろうなと思う。 7月1日は香港が英国から変換された日だ。 人類の敵勢力は、これら日付の概念を本当に大事にする。 それは その日付という設定は、過去に人間の認識を縛り付けるアンカーとしての機能がある ので、それを上手に使うと、人間から精神エネルギーを上手に搾取採掘出来るからなのです。 しかしこれらの、今回の選挙集会大妨害の動きが今のトランプ政権の逆襲を呼び起こさない訳がなく、そして反抗攻勢とはまず敵の同盟地域における弱い部分から攻撃するのが基本なので、何らかの形でこれから韓国の領域の何処かに制裁が加えられることいなる。 もっと言えば今回の動きは米国の支配層の中にある親韓勢力と言われる者達への逆風に確実になっているが、それらの危険性を見越して彼らは今回の選挙集会妨害に協力したのだろうか、とも思う。 ま、きっとそうなんだろうな。 自分が上だと勝手に認識しているときには、それらの愚かな器達は 全能感という拘束具 によって自らを縛っているので、世界を自分の都合以外の、具合の悪い光景として認識することはない。 少し前に 米国を一旦解体して再編する計画 が本当に背後にあるのなら、そういうものが動いているというのなら、これは2019年くらいから顕著な見え方になっていたのだが、共和党と民主党の一部の勢力、つまり反ヒラリーとしての存在価値で民主党を今牛耳っている( しかしそんなに上手くいっていない。 ヒラリーたちが巻き返している) ナンシー・ペロシ達がどのように動くのか。 米国23日に発売される予定のジョン・ボルトン前補佐官の暴露書籍を皮切りに、民主党として徹底的にトランプ大統領を攻撃する動きをするのかどうか。 わたしはやんないだろうなあと実は思っている。 そもそもペロシ達は、本当にバイデンを深く支持している風には見えないのです。 以前に鉄条網城塞都市と、市という行政単位から内部の富裕層たちが、税金の使用が合理的でないとその中から更に小さな市を新設して逃げていくという現実の話をした。 それらの 国家版 とでも言える動き、つまり、富裕層支配層と言われる連中が、合衆国の利回りの度合いに通じて自国を3-5つくらいに一旦分割して、それぞれの独立行政単位( 国家とまではいかないが) を形成させた後に、それをまとめる王を設定して( 実際に立憲君主としての王ではないが) 、その上で新合衆国を実現化する… という計画、これらが本当にあるのかどうかということのさわりをやった。 わたしは所詮人間のやることなんだから、そんな都合のいいことが果たして出来るかしらんと実に今でもうろんげなのだが、ここで南北戦争の前後において、これからの合衆国をどうやっていくのかという青写真の下に、奴隷制度を名目上廃止したあとの流れをどう作っていくのかという事で動いていた数家族の… これは名家ということになるのだろうなあ …これらが具体的にどうしていくのかというそこに注目している。 そしてそれらは恐らく失敗するだろうという事も今の時点何となく分っている。 彼らもまた 夢などを使った潜在意識下における通信連絡網が破壊されている事に気づいていない 状態なのだから、これから更に頓珍漢な指令を出すのだろうな、と。 世界各国にどうやらそういう胡散臭い家系が、本当にいる様なのだ。 これらの存在も我々は索敵し、その上で無効化処理をしなければならない。 それをやらなければ次の段階にはいけないのです。 何気に電波に見えるけど、何気に大変なんですよ、という事だけを言っておく。
00:42
旭美 千明 - こんな事、絶対に許せない💢💢💢 合掌.mp4
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Buster21
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5 年前
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日本国内で勢力を張っている在日朝鮮人らが残してる実績は、こんなレベルで済まない、変態変質の残忍残虐事件が、朝鮮精神病の大発生で、テロ暴動が展開してきてますが、自警団もなくなってる現在、在日暴動が起きたら、現在の警察組織は全然役立たない事が鮮明になってます。一刻も早い強制送還の実行は待った無しと思いますね。
00:33
警察 つきまとい 集団ストーカー 自分用記録
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you
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5 年前
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20200616_114224 被害者の方は一日中いろいろな場所で警察にもよく会うよね。 生きてることは楽しいこと! 〜集団ストーカー被害記録〜 https://2fudaugs6r2y.blog.fc2.com/
12:22
黒人死抗議デモ隊がシアトルで6街区を占拠し自治区宣言 K
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久保田麻衣
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5 年前
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6.12 黒人死抗議デモ隊がシアトルで6街区を占拠し自治区宣言 警察解体、逮捕者の即時解放・恩赦など司法面や経済面等の要求 トランプ大統領「国内テロリスト」州知事に「即時奪還せよ。さもなくば俺がやる。ゲームではない」 (関連)6.12 米ツイッター社、中国政府プロパガンダ関連のアカウント17万超を停止~ネットの反応「日本にも相当な数があるはず」 中国政府関連のアカウント停止 米ツイッター17万超 米短文投稿サイトのツイッターは11日、中国政府当局が関わる17万を超えるアカウントについて、同社が定める指針に違反したとして使用停止にしたと発表した。新型コロナウイルスや香港での抗議デモなどに関し、中国政府寄りの情報を拡散するのに使われていた。米メディアが伝えた。 うち約2万3千のアカウントが情報発信の中心的な役割を担い、約15万がリツイートなどを通じて情報を広める機能を果たしていた。中国政府は国内でツイッターなどの閲覧を事実上禁じている。 新型コロナウイルスや香港での抗議デモなどに関し、中国政府寄りの情報を拡散するのに使われていた。うち約2万3千のアカウントが情報発信の中心的な役割を担い情報を広める機能を果たしていた。 有本 香 ひとまずツイッターが良き仕事をしてくれてよかった。 … 石平太郎 少なくと17万のアカウントがツイッターの世界で中共のためのプロバガンダをやっていたわけである。 ネットの反応 名無し 日本にも相当な数があるはずです。 なにせ人海戦術は得意技ですから。 名無し どうせすぐに復活するのでしょうね。 名無し 驚きは無い。 余りにも日本国民感情とは掛け離れたツイートが増えた 6.12 中国に拠点を置くビデオ会議システム「Zoom」 中国政府の要請を受け、中国人権活動家らのアカウントを停止~ネットの反応「ああやっぱり中国政府にダダ漏れなんすね」「中国自ら盗聴してることを証明してくスタイル」「Zoomは使わない方がいいなこれ」
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