マガジンエロイヒト アカのテロ資金を切断せよニューズウィーク記事抜粋
アメリカは、1979年の台湾関係法により、中国の侵略に対して台湾防衛を支援することを暗黙ながら約束している。アメリカ政府は台湾を正式に国として認めていないが、以前から武器の売却を通じて台湾を支援し、中国政府を大いにいらだたせている。
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台湾関係法があったとしてもそれは軍事同盟ではない。 その内容詳細をわたしは知らないが、介入条項がある形においての、とことんどこまでも台湾を守る構造の条文にはどうせなっていない。 今の段階で台湾を中国からの侵略においてこれを武力ではねのける介入工作をしたとして、米国の側にもたらされる利益、見返りの観点からこの中台戦争を判定しなければ全てを見誤る。
菅首相が来週から東南アジアの歴訪を行う。 ベトナムやマレーシア、インドネシアなどの様だが、詳細は知らない。 表向きは恐らくは武漢肺炎における入国禁止措置の緩和に関連する諸所の手続きの各国政府間における円滑実行に向けての取り組みだろう。
しかし裏では恐らく、中台戦争が迫っている中で、これら戦場になる各国が、実際に戦争被害を受けた時の補償をどうするのかだとか、これら東南アジアに進出している日本企業、その関係者をどうやって帰国させるのかという事の協力要請だとか多岐に渡るのが見える。 戦争が起きるという事は、無関係な人間は例えば人質とされて巻き込まれる前に、流れ弾に当たって死ぬだとかを避ける為に戦場から逃げなければならない。 そういう事の準備がトップダウンでやられるという事は、これは戦争が本当に近いというそれになる。
だから日本国内においてこの中国と明確に共同作戦をもって日本の国家体制を破壊、これを常に心がけている日本共産党の関連組織の全てをこれからつぶしていく、彼らヒダリ=中韓北のイヌコロテロリスト集団たち破壊工作者たちに活動資金を、日本の公金の中から出させないように、こうした真っ赤な組織がつぶされる。 そしてこの真っ赤な組織に予算をやっていた真っ赤な省庁がつぶされる。 これは文科省のことだ。 他にも国土交通省や厚労省なども時間差をおいて標的になる。
そしてそれと並行して最終的に各地方の、真っ赤な首長に引導を渡すために、それらの自由裁量権をはく奪する。 どんなに偉そうなことをいっても、自由に勝手に使えるカネを没収されるとこれらの連中は何も出来ない。 問題はカネだ。 この人間の世界は最初から最後までカネの話だ。
沖縄の地方振興費が無条件で3000億円わたされていたそれが2021年度までに決まった。 場合によってはこの2021年度分すら手を付けられる可能性がある。 3000億円は多すぎるし、これらの明細が、本当の明細が結局今まで一度たりとも明らかにされなかった事からくる沖縄支配層に対しての詰問の動きと、彼らがどれだけ日本の公金を盗みながらそのカネで中韓北朝鮮などと手を組んでおかしな火遊びをしていたのかというのも明らかになる。 彼らは消える。
今のこのタイミングで米国から孔子学院の様々な問題点が矢継ぎ早に報道配信されており、こうした動きが起きているときは、米国の中で逮捕者が出ている最中で更に追加での燃料を投下しているそれであり、更にこれから米国の同盟国の中で同じ動きが起きるという事の予告なのだから、日本でのこの孔子学院つぶしに関連してはどうしても私学助成金の大幅カットという動き、そして予算配分決定における不透明な文科省の一連のシステムの破壊、これがどうしても表面化する。 何かの事件というか水面に石を投げる動きがおきるだろう。 学術会議の6名を承認しなかったときの様な。
学術会議は日本共産党の本部拠点だった。 これが明らかになってきている。 70年まえからこれを指摘する人達がいた。 そしてその時代はまだ日本が封じ込めの対象だったので、こうした言論が日本国民に伝達されることはほとんどなかった。 しかしこれから、特に高度経済成長前の日本で、敗戦から高度経済成長開始の、日本人にこれらの時代を調べさせない、認識させない、というあらゆる隠蔽工作がこの日本ではあったが、それらが解放・開放される。
昭和26年に日本共産党は、党員と同調者たちに、それぞれ武器をもって各地域に拠点をつくり、日本政府を武器をもって、テロ活動をもって、破壊活動をもって、殺人強姦などをもって、この日本国家を立憲君主体制から、共産党一党独裁体制に暴力革命を、内戦を起こす準備を開始せよと命令した。 そして日本国内の共産主義思想に頭をやられた白い痴漢達は、これに喜んで従った。
これらの生き残りがまだ生きている。 まだ死なない。 こいつらがこの世を去らない限り新しい地球世界は絶対にやってこない。
そして昭和27年に、前年日本の中でテロ、内戦を起こして… ( つまりそれはソ連を外から呼び込む準備をしていたという事だ。 外国勢力の力を引き入れて日本を戦場にして、天皇陛下を死刑にして、新しい共産党の書記長を日本のトップに据える計画が本当にあり、それを実現する為の数々の爆破工作が行われた) …ソ連の力を使って日本を日本人民民主主義共和国に本当に変えてしまおうという計画準備のその流れの、その1年後、昭和27年に、学術会議は「 破防法を適用するのは禁止せよ」 という宣言を出している。 破防法=日本共産党をテロ団体と指定して一網打尽にするという一連の法律だ。
だから貴方にもこの学術会議がどういうものか分かるだろう。 彼らはテロ組織なのだ。 銃器やナイフなどを持ってはいないが、背広をきているが、しかしテロリストなのだ。 この認識反転を行えば、彼らがどれだけ悪辣な事を日本国民に対して仕掛けてきたのかという理解に到達するのが速い。
彼らは日本のリソースを全て中韓北朝鮮、ロシア( ソ連) 、そして独裁国家各種に駄々洩れに流し続けた バックドアとして、漏出管として、 穴 として存在していた。 わたしがよく韓国の事を西側に空けられた穴だという表現を使うでしょう。 学術会議は、日本の中に中国が開けた大きな穴だ。
この穴を塞がなければ日本人の本当の進化もないし未来もない。 だからこれを徹底的に索敵殲滅する流れを通じて我々日本人庶民は、日本のいたるところに空けられた穴、これを見つけてつぶす作業を一斉にやるのだ。 儒教圏域の連中の、独裁が大好きな連中の、身分階層格差差別が大好きな連中の、これらが日本から全てを奪い盗る為に設定したこの穴を見つけてふさぐのだ。
だからわたしは貴方に 知性ある野蛮さを取り戻せ、自分で といったのだ。 これらの穴に関わる連中は、どれだけでも汚い事を仕掛ける奴らだ。 それを一刀両断の下に切り捨てるだけの力の収束、束ねるということをやるためには、ここのエネルギー発信器とでも言える人間個人が、力強く雄々しくなければそれは出来ない。 だからわたしは、わたしの文章を読んでいるような間違いなくアタマのおかしな貴方にそれを求める。 理性を保ちながら物狂いをやりその上で凶暴になりしかしそれに支配されないあり得ない状態になれという。 これを昔の人は神がかりと言った。 しかしわたしは彼らのその概念よりもさらに先をいっている意味でこれを言う。
アナタの容量を増やし、貴方が今まで100という単位でそのエネルギーを導引して使えたのなら、それを1万という単位に増やして、使える量もそうしなければならないという意味の、その野蛮さだ。
アナタもいずれは体の内側から何かが噴き出てくるかの様な、体の内圧がいきなり高圧になってなぜか身体が風船の様に破裂してしまうかのような感覚を覚えるときがくる。 わたしはまだそういうのは来てないが。 しかし貴方は恐らくくる。 いや、無責任にこの辺はテキトーに言ってるが。
中韓は本当にセットになっている。 そして彼らはそれぞれが役割分担して、恐らく来年を超えたらいつになるかまでは明言できないが、しかし実際の戦争遂行に向けて動いている。 それを全て見抜いて発信することだ。 どうせ違っている。 しかし多くの人々にこれらこれから起こるであろう確度の高い 中台戦争なるものへの接近からの認識の発生 を促すことには役立つ。
最後につけ足しておく。 今日の報道でやっぱり米国の郵便投票が問題であることのそれが出た。 郵便配達人が、郵便投票の手紙を大量に捨てていた。 そして中国が米国に分かっているだけで2千名の偽の運転免許所を密輸出していた。 もっとあるだろう。 そして運転免許証さえあれば、それのコピーですら受理されるが、郵便投票用紙が発行される。
これだけのザルの状態で不正をするなというのが無理だ。 工作をするなというのが無理だ。 だからわたしはバイデンが大統領になってしまう可能性が本当に高くなっているなと身構える。
彼が大統領になると即座に中台戦争になる。 米国は台湾を見捨てる。 台湾を助けない。 だからその視点からもわたしは今度の大統領選挙は人類の天王山だといった。
それは世界構造線の分岐ポイントを通過するということだ。 わたしと貴方の世界線が離れていくということだ。
われわれが世界を創る。 わたしが世界を創る。 アナタが世界を創っている。 そういうことの一切合切を貴方は本当に目撃する事になる。
これから…