観測者の伝達 隠ぺいする者は消える武漢肺炎に関してはある特定の波長の紫外線の殺菌効果が実に大きい事が広島大学の研究によって判明し、恐らく共同研究の形で関わっていたウシオ電機が、まず医療用向けにこれら殺菌紫外線照射装置を商品化し、恐らく年内納入するという事の報道が出ていた。 場合によっては民間に向けての商品開発も為されるだろう。 つまり必要以上に恐れるなということだ。
そして9月になってから少しずつ世界の人々に武漢肺炎の真実を伝える為になのか、これらのウィルスがやっぱり中国による生物兵器であったであろうという事の側面情報の開示が進んでいる。 わたしの記憶に間違いがなければ中国が世界に先駆けてワクチンを開発したと発表したのは何と2月の中旬だ。 武漢市が都市閉鎖をしている最中にもうワクチン開発に成功したと中国はやった。
勿論これらは本当のホンモノでは毛頭なく、恐らく効き目がほとんど分からない、インチキグスリとしてのフェーズ2のワクチンを効力のあるものと偽って情報発信したのであろうといわれていた。 しかしこれを製造したとされる人民解放軍に直結している企業の株価の動きが実におかしくて、その2月の発表のタイミングに合わせて高値誘導に持っていけるような売買の形が前もって行われていた事が明らかにされている。 勿論計画的なものだったろう。 この世界における衝撃的な出来事は基本全て金融市場の動きと連動しており、そこでの上下動によって何もしないで巨万の富を得る勢力がこの地上世界に混乱を求めるのだから、それは必ずそうだ。
エンレイム博士の事は何度も言った。 わたしは今では彼女の主張の側に立つのであり、いつの時点で米国が根幹情報としての「 武漢肺炎=中国人民解放軍生物兵器部隊製造のウイルス兵器」 であったということのそれを発表するのかというのを見ている。 恐らくそれは台湾承認の流れかまたは台湾海峡を通じてのドンパチの前後か、又は南シナ海における中国の人工島への爆撃の流れの中で行われるだろうなと見る。
ま、あとはドルペッグの停止ね。 つまり中国という座標は人類世界において公然と絶滅の為の戦争を中国人以外の全ての人間に計画的に仕掛けたのだ… というこの台本を疑う余地のないものにするような、そのような環境の醸成が終わったらそれをやる。
西洋人は、米国人は怒り心頭になるだろうなあとわたしは今の時点で分かる。 キルザチャイナ! というコトバが公然と人々の口から出るだろう。 言い過ぎではない。 日米開戦の前、そして真珠湾から後の米国人大衆の変化、そしてその領域から公然と大量に出てきた殺意を振り返ればそうなる。 なんとなれば武漢肺炎の世界への( 米国への) 大量拡散という動きは、宣戦布告のない不意打ちの「 米国人がもっとも嫌う卑怯な行動」 に他ならないからだ。
とまあ、一応きれいごとの認識概念で言ったは言ったが、米国にしたところでそれは黒い所がたくさんあり、黄色人種に対してどの様に思っているのかという事の本当のホントを鑑みたら、あまりに一方的に彼らの側に立つことも出来ないが、しかしそういうマイナス部分も差っ引いて我々日本人の多くはどう考えても米国の側に立つのが正しい。 生き延びていきたいのなら、だし、そしてそれは必ず為されなければならないこと、なのだから。
我々は今度こそどんな事があっても勝ち組国家集団の中に残らなければならない。 前の戦争の時の様に、ソ連、中華民国、ドイツなどの色々な各国の思惑の下に枢軸国に騙されて飛び込んでしまったときの愚かな振る舞いの繰り返しをしてはならない。 松岡は間違いなく騙されたのだと判定する。
米国はこれから中国に対して、恐らく第一段階として 中国共産党を国際テロ組織指定する 所まではやる。 わたしはそう取る。 中華人民共和国を テロ支援国家 と指定すると、内部の非共産党員である大多数の中国人たちを敵に回すので、最初からそこまではいかないとは思う。 しかし今の世界の流れは速いので断言が出来ないが。
だから最終目標がそこにあるので、急いでBLM運動やら、アンティファやら、ソロスやらの勢力らと中国共産党との深いつながりの証明をやっているのだと思う。 BLM運動が始まったきっかけとされるジョージフロイドだったかどうとかの、名前も定かではないあの巨漢の黒人に関しては、逮捕された時点で相当のアンフェタミンだったと思うが、相当量の、致死量に近い合成麻薬をやっていて、完全にラリっていたという事も司法解剖によって分っている。 誰が彼にそれらの合成麻薬を長年渡してきたのかも。
こうした薬物に関わる売人においては米国では特にメキシコ系が使われるがそれらを雇用しているのはチャイナマフィアという事例が多くある。 しかしマフィアと言ってそれが実は中国共産党外事部つまりスパイ謀略工作の何処かの課がそれとつながっているというのは普通にある。 バー司法長官たちはそれらのつながりを今証明しようと仕事をしている風に見える。 そのような報道は米国における英語においては出るのだが、日本には決して入ってこない。 これだけでも日本の言論空間が中韓における( 本当は大陸勢力内部における選民思想集団と決めつけてもいい) 工作がどれだけ浸透しているのか、だ。
フロイドが持っていた偽ドル札は上海経由で運び込まれたものであり、それを一体誰が彼に渡したか。 そして事件当日誰が合成麻薬をフロイドに勧めてラリった状態にさせたのか、そして誰が現地の警察に匿名で電話をしたのか。 これらは恐らく全て一本の命令系統でつながる動きなのだ。
ヒダリガワと称する連中は、自分たちが守るジユウとやらがそのまま中国共産党独裁体制とその眷属の独裁領域たちを守る援護射撃になってしまっていることを… 気付いていないならただの馬鹿と言って話は終わるがどうせ彼らは気付いている、その上で人類が人類を支配して何が悪いのかという領域を「 まるでこれこそが守られなければならない自由と民権の座標」 とすり替えて言論活動を未だにしている。 CNNの記事などわたしも一応イヤイヤ読むが、書いている連中は世界のどこを見ているのかと思う。 彼らは中国提唱の 社会信用システムや文明コードシステムの全人類への適用がパラダイスの実現 につながると本気で思っているのか、とも思う。
何度も言うがあれらのシステムは最終的に生体チップの埋め込み義務化につながったものであり、それらのチップに毒物開放システム( 中国政府が個人を殺処分する権利を保有するというシステム) を不可するものだという事を、わかっていてそんな事を言うのか、なのだ。
我々人類の敵… なるものの領域は本当に広い。 わたしは今この瞬間は中韓北などにみられる儒教圏がそれにあたると言っているが、時期にそれらは宗教であるとか、自由というコトバの、そう、つまり言語における解釈権、実行権利とでも言えるものは自分たちだけにある… と公然と主張しそれを強制させようと動く連中になる、という。
そんな敵ばかり造ってしまって、そしてそれを索敵殲滅してばかり居たら人類はいなくなるのではないかと危惧する貴方。 言っておく。 その通りだと。 だからその状態下からの移動をも求めてわたしはこんなコトバを一方的に放っているのだということも言う。
我々の敵は本当の本当は 自らの愚かさ だ。 そしてそれは分解すると大体は感情を構成する処々の言語とそれに付随する肉体精神反応であり、更に自尊心というコトバにみられる、名誉というコトバに見られる「 俺SUGEEEEE 」 というそれだというのを何度も言った。 これからも一応言う。
物理的変化状態の確認と、化学反応の変化の確認以外に何が残っているのか。 人間の内心における心の動きによって人間は、その多くは、そのほぼ全ては 「 自分で自分を制限拘束束縛緊縛」 しているのである。 ならそれに気づいてしまえば解放出来るではないか。
だからわたしは貴方に行動のチャート表とそれに連動した感情のチャート表を造って比較対照せよといった。 時間の使い方を変えれば環境が変化して、その事で思考も行動も得られる解答も何もかも変わるのだといった。 誰もやってないが。
なんか暗号みたいな色々なホンを読んだのだからジブンはカクセイとやらをしたのだと考える人は、実は何も変わっていないという事に気付かなければならない。 勝手に言っているが。
変わるというのは、本当にわずかな事の、しかし膨大な積み重ねによって、さらに行動を変えることによって変わるのであって、恐らくそれ以外の方法は大部分の人間には用意されていないのである。