マガジンエロイヒト 責任をとらせよ我々は既存の世界における( 今の4番目の人類文明における) 最後の決戦の地が中東である事をもう知っている。 そして第三次世界大戦は起きないことも。 ただしそれらは高い確度でそうであろう、あれかし… とでも言える表現であり、絶対の絶対ではない。 そもそも絶対なる概念は、我々エネルギーの値の少ない、というか、本当の事をいえば、流入すると認識できるデーターの解析の量と質に関連するものであり、我々の様なゴミがそれらのデータを解析現象化( 現象化していると認識する、という言い方が恐らく正答に近いのだろう) 出来てないだけだという言い方をする。
安倍首相は日本の既存の全てを破壊する役割として今の場所にいる。 日本の既存の全てとは何か。 それはこの現代の、令和のこの時点においてもまだ継続している 天皇徳川の二重王権 の完全なる清算消滅という意味が一つある。 これらは複数の解消課題の一つに過ぎない。 我々の世界認識におけるトクガワなるものは全く死んでおらず、これらが日本の敗戦を誘引させたという決めつけさえ今の時点でわたしは貴方に言っておく。 今回はそれが主題ではないから言わない。 大久保を暗殺したのは誰か。 大久保が本当は何をしようとしていたのか。 そして大久保を暗殺した勢力は一体何処の外国勢力とつながって日本のあの時点の国家体制を転覆しようとしていたのか。 補助線としては会津だったと思うが( 他にも二つくらいいたと思うが) 皇軍と戦闘するにおいて武器弾薬を当時のドイツに協力を依頼する代わりに、北海道の一部を勝手に割譲するという契約を交わしていた。 ああ、松前の連中だったか。 そういう動きは戦後の日本の歴史教育においては一切語られない。
徳川とそれにつながる譜代大名たちの悪政、その当時の例えば富裕商人たちに徹底的にカネを借りて、それを踏み倒す為に無実の罪を着せて次々と殺していった事を知らせない。 それらの結果として大大名地域が形成されたという本当の真実を伝えない。 北前船を名乗っていた連中は何をしていたのか。 トクガワ時代に鎖国をしていたのは庶民だけであって、中央のタイクーンたちは堂々と外と繋がっていたという事を知らせて新しい認識に到達しない限り、日本人の再生新生はない。
安倍首相は長州の人間であり、あの地は意図的に相似形の世界設定にしてあるこの地球表面においては恐らくあの座標は中東に該当する。 日本=世界大陸配置 のこの概念を貴方も知っているだろう。 あれらは精神的オカルト世界のそれではなくて、最初から意図されたものだ。 それを行った勢力はもう地球にはおらず、他の座標で惑星創造開発をしているだろうが。 いて座の事は今更説明しない。
トクガワなるものの眷属がだから、自分たちのカースト制度を破壊した、自分たちの既得権益構造を破壊した長州の安倍首相を憎むのは当然だろう。 英米を憎むのは当然だろう。 同じカースト構造を採用し、意思決定機関を頂点一点に設定する中韓北朝鮮などと親和性が高いのは当然だろう。 そしてそれらはこれからの全く新しい地球世界を渡っていく新しい人びとにとっては、少なくとも初期においては明確に人類の敵として認識される連中になる。 わたしはそう捉える。
だから二人の人物が独りの人間を演じたとされる天海僧正が仕込みをしたとする江戸なるものはこれから滅びを迎えるのであり、トクガワなる勢力が大いに( それらのエネルギーと振動波形が) 常駐している座標は陥没によって消し去られるのである。 日本の地方都市において何処が陥没の危機が実に高いであろうかという事の推測と、徳川譜代大名の関連の座標を照らし合わせてみるがいい。 これも一つの見方に過ぎない。
麒麟がくる… だったか、あれに明智光秀をもってくるというのも色々なサインがあるのだろうなあとだけはいう。 天海僧正の1人目はこの明智光秀だったとされる。 だから織田信長殺し、つまり王権を殺害によって奪うレジサイドを、徳川と豊臣と明智は共謀して行った、とみるべきだ。 明智が織田殺害の後に豊臣に送ったとされる書状が残っているそうだ。 秀吉殿やりましたぞ、というニュアンスが書かれたものだ。 見たことはないが。
米中の対立は、恐らくウィルス攻撃によって先んじた中国が、これから欧米世界における復讐によって足腰を砕かれる動きと、内部で発生している武漢肺炎変異体の再拡大によって、相当痛めつけられる、と見ている。 世界中の全ての国家が武漢肺炎の患者数及び死亡者数を誤魔化している。 しかし一番酷いのが恐らく中韓北朝鮮イラクなどの独裁国家であり、彼らはその今の態度を現行政権の権威を守るためと、支配層の自尊心の維持の為に必死になってそれを行うが、その傲慢な態度があだになる。 今年中に相当の人類が死ぬだろう。
韓国は最初から最後まででたらめを行っていたので、今でも患者発生死亡者発生が止まらない。 これを報道管制を敷いてるに過ぎない。 だから彼ら医療界はどうにもならないことを理解したので、今の動きは今年の冬までそれが続くだろうと逃げを打ち出した。 それは逃げだ。 しかしこれらの発表に更に深刻なものが隠れている。 それは何か。
今の武漢肺炎はどうやらその主流が 変異体に移った ようであり、未だに減らない死亡者… それは処置が間に合わなくなって( 医療崩壊が起きて) たらいまわしをされる間に搬送中の救急車などの中で 心臓麻痺 によって死亡するという事例が、これはイタリアでもニューヨークでも報道されている。 これは初期の武漢にもあった。 この劇症化ウィルスとでも言えるものがいまの主流であり、これに関してはどうやら人類はまだ抗体をもっていない。 最初の12月前後の武漢肺炎ウィルスに関しては、その抗体を獲得した人間もきちんといる。 しかしこの劇症化したウィルスに関してはどうなのか。
一旦武漢肺炎にかかって、入院し、薬をあてがわれて、体内からウィルスがいなくなったと判定された人が、1っか月以上経過してから再び武漢肺炎の症状が出たという事例が報告されるようになってきた。 考えられる結論は、体内の臓器の奥に、本当に僅かな数のウィルスが残っており、それらは検査にひっかからず隠れ、そして、人間が過剰なストレスを受けたり、睡眠不足になったり、加工食品などを食べる事によって 免疫機構を低下させると同時に変異体になって その時点で劇症化してその人間を殺してしまうというそんな流れ…
どうも事態はそうした次のステージに移った。 だから、それらの変異の状況を中国政府などは十分理解しておいるにも関わらず、彼らの自尊心を前に押し出す為に5月にも勝利宣言を出すのだそうだ。 彼ら中国がそうした行動をとればとるほど、それは彼らの自尊心には直結するが、世界の絶対多数の多くの人間の憎しみを醸成させることになるのであり、彼らは本当の所何を求めているのか、したいのかわたしには全く分からない。
自らで自らを始末する事がカルマの発生によって出来ないのだから、さっさと他者に殺してもらう様に全体をしむけている風にしかとらえられないのである。 彼らは武漢におけるコウモリ説だとかいろいろ言う。 武漢の人間がコウモリを食って武漢肺炎を発生させたというのなら、去年とか2年、3年前にも同じような動きがなければいけないのだ。 それがない。 そして自然界発生におけるウィルスで、宿主の免疫系を阻害するような進化をするものなどない。
そしてそれを「 中国の研究所でコウモリを使って世界に先駆けてそれを完成させ、類人猿にそれを使ったら実に高い効果が出て、人間にも使える」 という風な論文を、武漢のウィルス研究所の研究員が論文の形で世界に発信していた事実を、彼らは何が何でも答えない。 彼らの中でそれらの文書を抹消しても、ネットの中におけるそれは消せない。 これもねつ造だと言っているそうだが。 そしてその研究員は行方不明だ。 殺したのだろう。
彼らはどのような事態を自らの失策によって引き起こしてもその責任は絶対に取らないと宣言した。 彼らの今の発言と行動はそれ。
そんな存在をこの地球という名称の惑星は許さないし、何よりも、わたしは許さない。
彼らに責任をどうあっても取らせなければならない。 これだけは本当に、強く、それを思う。