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15:26
マガジンエロイヒト 人間を支配して当然だと思う座標への人類の反撃
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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トランプ大統領が支持者に向けての演説でいつも一番大きな反応が出るのが「 我々は中東や欧州などから撤退する。 世界の名前も知らないような国家のいざこざに手を出して命を失うのはまっぴらだ」 という風なそれ。 米国人たちの多くは、自分たち下々を含めて( これは黒人層なども当然含まれる) 多くの仕事を与えてくれて、月給を与えてくれたトランプ大統領に本当に感謝している。 しかしその大多数の声が、一旦ヒダリ側の、中国などを中心とした世界共産主義同盟の形を変えた核組織体に所属する人材や組織やメディアなどを通じるとそうした声はないものとされてしまう。 少し前はSNS空間ですらそれらの保守系の言論は発信できなかった。 だからオバマを担ぎ上げた勢力はやり過ぎたのだ。 彼らのそれら調子にのった封じ込めの動きが、結局スティーブ・ヴァノンらを中心として徹底的な行動する米国土民勢力の拡大を促したのだから、これは今の日本におけるヒダリの連中がやり過ぎた事によってそれらの商品価値の下落と信用の失墜が同時に起きているのと同じようなものだ。 そしてこのヒダリの凋落は世界傾向であり、わたしはそれをオカルトに端的に 奪い盗りの女王がこれから死ぬからだ と貴方に伝えた。 この概念は分る人間だけが理解すればいい。 米国はだから世界中から徐々に戦力を国内回帰させる。 しかしゼロにはしない。 それは貿易というものを通じて、それらの商業経路をどうあっても軍事力と諜報力で守らなければならないから。 だから彼らは信頼できる同盟国に対してのみ、それら米国にとって重要な通商経路を守らせる仕事を依頼するという方向で国家方策を変えた。 この最終的な見極めをする為にトランプ大統領が確か2017年だったかに一連のアジア歴訪をしたでしょう、あれがそれにあたる。 そのテストに中韓は失格し、日本はやっぱり必要だという事の再確認が取れ… ( 日本の海軍関係施設がなければ米国の、そしてこれから英国を含める西側の主要国家の海軍は維持できない。 日本の海軍維持能力というのはそれほど高い) 最終的に台湾をどうするのかという事で総統選挙の行く末をみたが、台湾の国民は民主と自由の側に立つ蔡えい文総統を再選させたので、内部の国民党勢力の残党の事は気になるが( これらが中国共産党とつながっている) 、ひとまずクリアさせた。 つまり2018年の1月の段階で中国共産党の解体に向けた米国の全体決定がなされたが、それと連動して新アチソンラインの設定が行われたようだ… ということはわたしは過去に貴方に言った。 あの時点で韓国は廃棄された。 この時系列で朝鮮半島に起きていた一連の動きを見ると分かり易いだろう。 米国資本をいかに上手に退避させるのかという動きが、あのあたりから露骨に開始されている。 バフェットが日本の五大商社株式を保有したという発表を、これは日本政府の依頼もあったのだろうが、8月の末に行った。 それらはTPP11に関連した動きだろうというのを言ったのだが、直近の動きで言えば これから戦争になるので、それも恐らくは今年の末から来年半ばくらい、早ければ… という事を欧米支配層の、特に投資における神様といわれるバフェットがそれに気づかないわけがないので直接出てきた… こんな言い方をする。 戦争が発生すれば、大量の消費と、大量の物資の買い付けの動きが起きる。 物流における基本システムは商社だ。 そして戦域が恐らく台湾海峡から南シナ海になるので、これら座標の物資のやり取りに関わる企業とその本拠地は何処になるのかと言えば、日本以外にあり得ない。 ただ台湾武力衝突が、占領作戦が行われるのなら、間違いなく尖閣と宮古島がその中に含まれるのだというのは言った。 それでも日本本土における商社は大丈夫だろうと判定したのだろう。 20年先においては北極海航路がある。 恐らくそれくらいが行動計画予定になっている。 しかし直近は米中海戦と、TPP11の拡大における、中国とその眷属を排除した形の( 新アチソンラインの陸地側国家を排除した形での) アジア圏域における大規模開発がメインだというのが見える。 これら通商ネットワークを守るためには、どうあっても西側の軍事と諜報能力を注入して、今以上の力を持たせなければ中国に全てやられる。 そうなると自分たちの投資が全て奪われる。 そうなる前に日本に音頭を取らせて業務の一部と投資を任せるという流れに、これに入っている風に見える。 日本がフィリピンにレーダーシステム一連の売り込みに成功したのはそういう大きな流れがあるからだ。 わたしは以前、今の国連における戦勝国敗戦国システムは終焉をつげ、そこから現時点における利害得失と政治制度の基準からにおける 海洋国家連合諸国 というものが発生し、それらに大陸国家勢力が従属する形になるのか反発するのかまでは見えないが、兎に角この海洋国家連合が主軸になって新しい国連とでも言えるものが創設されていくというのを言った。 それは大陸では恐らく人間が住めなくなるからという設定も含まれているのだが、それに関しては証拠の提示をやりようがないので、あくまで利回りの説明からこれを言った。 人間の世界はカネの確保で動く。 そこから目を背ける人は近未来における人の方向性が見えない。 人間はまるで高い所にある水が表面の凸凹をまるで最初から知っているかのように、最短ルートで一番低い座標に流れ込むがのごとく、カネを求めてその個人の器から社会の集団を、まるでアメーバーが活発に活動するがごときに動く。 いつもそうだった。 例外がない。 だから今与えられている変数としての科学技術の結晶の製品の何かと理論の何かと、そして悪化しつつある地球環境のそれらの壊れ具合をみながら、今後の人類の行く末を見る風に自ら訓練づけていけば、それぞれの人がそれぞれの形で「 自分で世界を創っていく」 という段階に到達することになる。 世界はこのようにして なるようになる という事を「 信じなければならない」 のだという事も言った。 12月20~3月31日におけるスーパーバグの事は折りに触れ言っている。 気になる事を言う。 中国が勝手に自慢して完成したと言っている武漢肺炎のワクチンにおいて、それらを人民解放軍の兵士に投与したら、確か8割に近い数に副作用が発生し、しかし中国はそれでもワクチン開発は成功したのだと言いながら今度は一般国民2万人と後は中東各国の医療関係者に第三段階のワクチンを投与したと言っている。 これがどうも相当曲者のようだ。 米国における暴き言論サイト、複数あるが、この中のスティーブヴァノン氏がやっているそれだと思うのだが、そこからの報告として、この第三段階のワクチンを投与した中国人たちの中に、特に肺機能に関連した免疫機構が破壊されたというか、相当の悪影響が出たという事例が多数発生しているのに、中国内部の保健機関がそれらに警告を出したのに、中国共産党はその報告を同日握りつぶして隠ぺいしたという内部告発が情報発信されている。 ワクチン投与したら症状が悪化した… プーチンの娘さんが死亡したという情報が事実かどうかも分からないが、それに関連した情報が出ていたでしょう。 中国もロシアもワクチンでカネモウケをすることと、支配コントロールする事しか考えていない。 そして中国政府は恐らく自国民にはワクチンを投与しない。 対象治療薬でいいと考えている節がある。 免疫がある程度獲得できていると判定しているともいう。 年末になると恐らくこの武漢肺炎のワクチンの事が表に出てくる。 わたしは貴方に余計なおせっかいだが言う。 日本は対象治療薬が沢山ある。 だから投与したら逆に危険かもしれないというワクチンを、これに飛びついて摂取を受けるのはヤバイんじゃないかと。 最後にチラリと言っておく。 バイデンがこないだ政治演説したのだが、その内容が全くもって 毛沢東語録のコピペ だったそうだ。 米国で騒ぎになっている。 民主党政権になったら中国に厳しくなる… そんなもんは嘘だ。 バイデンの演説台本を書いている奴が既に中国人だとしか思えない動きを取っている。 バイデン誕生で米国は即座に中国の手に落ちると最悪な事考えておくべきだ。 自ら、嬉々として、騙されてはいけないのです。
47:59
【完整版】2020.08.23《文茜世界周報》 美2020總統大選 紐時:搶救美國民主之戰 | Sisy's World News
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lc67577205ea0c8
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【完整版】2020.08.23《文茜世界周報》 美2020總統大選 紐時:搶救美國民主之戰 | Sisy's World News
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【8月3日のブログ記事】台湾民主化の父 李登輝前総統【週刊ゆっくり平護会ニュース#68】
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平護会北海道支部「第三の道北海道」
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FC2動画の皆さん。 皆さんにもyoutubeのチャンネル登録いただけるとありがたいです。 ↓youtubeのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC6hcEh6nnCTj49f7up4qttg #ゆっくり解説 #ゆっくり魔理沙 #李登輝元総統 自己紹介の再生リストを作りました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLDeXrGQcEkLqCjvrRNGl-HKg4ogPgkxp5 平護会って何って思った人は、こちらもご覧ください。 「ゆっくり魔理沙に平護会を紹介してもらった。」 https://www.youtube.com/watch?v=NPcZxEQhn7E ブログの原文は、こちらをご覧ください。 http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-4346.html まさかの時のためのtwitterアカウント https://twitter.com/M_YAS_mercato Facebookページ(ファセボオケページ) https://www.facebook.com/thirdwayhokkaido/
05:17
観測者の伝達 地球には精神エネルギーを抜き取る各種の穴がある
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マガジンエロイヒト
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中国動画アプリのTikTokが、クリップボードに一旦保存された全てのデーターを盗み取って中国共産党のサーバーにこれを自動送信していたのみならず、それ以外にも恐らくバックグラウンドでカメラやマイクを起動させ、当人がスマホの電源をオフにしているにも関わらず、勝手に起動してあらゆる情報を中国サーバーに送っていたりなどの疑惑( 検証中) 、更にスマホにおける、端末固有の個別のシリアルとでも言えるMACアドレスに関わる全ての情報を抜き取って中国に送信していた事も暴露された。 アンドロイド、アイフォン共にだ。 つまり中国の国外で中国体制批判と判定される文章や音声や動画などなどの表現を行った瞬間、それらのデーターは中国サーバーに、個別の端末情報と共に全て送信されているという事になる。 アナタがヤマダタロウという人物であるのなら、所有しているスマホとヤマダタロウが完全に紐づけされており、勿論周辺の交友関連情報、家族親族の情報、これらも抜き取られており、ヤマダタロウさんが中国批判と思われる情報発信をその所有している私物のスマホから発信ししたら、それらの全情報が中国に送信されてしまい、その上で彼ヤマダタロウが香港に入国したら即座に国家安全法によって逮捕投獄される。 中国と犯罪人引渡協定を締結している第三国に入っても同様に逮捕送還投獄される。 中国における投獄とは死刑や内臓抜き取りと同義の意味を持ち、中国共産党政府はそれら 恐怖をもって全世界の人々を支配コントロールする というのを本当に実行する。 わたしはこうした勢力に対してあまり上手なコトバを当てはめられないのだが、頭のワルイわたしからしてもこれらの動きを公然と仕掛ける勢力というのは 「 人類の敵」 という認識にならないだろうか、と一応問いかけ文体にしてみる。 勿論 全人類の敵 なのだ。 トランプ大統領がこれら中国の世界からの泥棒アプリの禁止関連を8月10日過ぎから次々と行った。 ティックトックだけではなくて、本丸は中国人民解放軍サイバー部隊の民間領域工作企業、テンセントが中国の外側の中国人たちに指令を送るためのアプリ、ウィーチャット関連であるというのはバカでも分かる。 これを禁止されてしまったら、米国における在米中国人たちは目と耳と財布を没収されたに等しく、彼ら中国共産党の工作遂行能力は相当低下する。 だから、だ。 15日にトランプ大統領の弟さんがNYの病院で死亡したという記事が出た。 しかし死因が明らかにされていない。 これが武漢肺炎、コロナによるものだったら、トランプ大統領が弟さんの遺体に接近することも恐らくは禁止措置ということになるのではないかと思うが、わたしは医療関係者ではないので断言しない。 我々はこれからの世界は 要人の暗殺などが当たり前に起こされる世界 なのだという事を前もって知っている。 アナタは知らなかったかもしれないが、わたしはその前提で世界を見ている。 なので中国がこのスパイ泥棒装置… そして彼らがこれだけ強硬にこのアプリの停止に対して反対運動を起こしているという事は、更に闇が、人類から奪い盗る何かがあるのだろうと思うが… ティックトックとウィーチャットの禁止、少なくとも西側世界における全禁止の方向の、その大きな決定を行ったトランプ大統領に何らかの報復をするというのはバカでも分かる。 わたしはトランプ大統領の弟さんは恐らく暗殺されたのではないかと今の段階で強く疑っているのである。 NYという内部に在米中国人関連の人間が山ほど潜伏しているあれらの地域で、トランプ大統領弟さんの入院している病院、病室、詳細情報などは中国に筒抜けだったろう。 我々日本人は少し前などに、たとえば高齢者治療におけるつきっきりの看護にストレスを感じた看護師たちの一部が、点滴の中に毒物を入れてその高齢者を殺害した… などというニュースが出たのを覚えている。 弟さんがどのような状態で病室にいたのかは知らない。 しかし、暗殺においては、液体、気体、食べ物、どのような手段においてもそれは可能。 トランプ大統領の弟さんの死因に関連する背景情報が米国の中で出てきた場合、それは意図的に出されてものであろうけれど、しかしそれが、武漢肺炎に罹患して死亡した… というものになった時、それは暗殺でなかったのだとしても中国という領域に対しての米国国民の怒りは一致団結したものになる。 共和民主両方勢力が、右派左派両方勢力が、一丸となって中国を殲滅しなければならないという心になる。 とここまで書くと大体日本国内の極左系列の、ネオコンがーだとか、グローバリストがー、だとか、ヒラリーたちがー、反共主義者がー、とかと大体はこの辺の単語を使いまわす方々が、今回のトランプ大統領弟さんの死亡は、これらの米国の中の黒い勢力によって起こされたものだ! …とかと実にはっきりと勝手に断言してくれるのだろうなあ、などと、わたしは呆れながらの体制を取りつつ身構える。 わたしは貴方に時々「 理性にだけ連結しているコトバだけで世界を認識する勢力は敗北した」 という事を言う。 それは「 世界に対しての認識を全て一旦変更してしまう事の= 世界を止める =という事の概念の説明の中で」 言うことだ。 ま、単独で言う事もあるが。 理性とは何か。 我々は、わたしや貴方はは結局のところコトバによってのみ世界の全てを表現しようと腐心し、肉体言語や直感におけるもの、更に何がどうしてこうなったのかすら分からない体全体の動きの結果としての世界の捉え方… というものを確保しないままに、コトバで全てが表現認識できるのだとやっているが、その技法においては、外から入れ込まれるコトバというか、入力情報をいじれる勢力がいたら、世界に対しての認識全てを支配誘導コントロールされてしまうよね、という事であり、ということはつまり我々はそれらの全体構造に気づかない限りにおいては ずっと騙されたままの状態 だというそれであり、それはつまり… …今回の中国共産党みたいな連中の、人間が人間を支配して何がワルイのかという事で開き直っている全ての勢力が、これから敗北していくというのをアナタは観測するのだということの説明を… 実は今わたしは今しているのだが、どうせ誰も分からないので、これを言っておく。 五感以外の感覚を新たに獲得する人々が出てくる。 それは本当に小さなものであり表に出てくるほど大きな力、影響力を持つものではないが、確実に人の思考展開と行動様式に拡大の方向で寄与する能力の獲得になる。 これが控えている。 その視点で旧い世界に留まるなというコトバをわたしは出す。 いずれにせよ、中国に対しての致命的な制裁は、それは複数、沢山あるのだが、これは時計の針が進められただろうなという風にわたしは解釈している。 トランプ大統領と弟さんは本当に仲が良かったからだ。 世界の大改編の引き金の第一アクションは、こんな人間泥臭い所から始まるのだという言い方にする。 人間の世界だから人間が事を起こすのである。
15:51
マガジンエロイヒト 近代からその先へ進もうとする人類を妨害する △
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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中国動画アプリのTikTokが、クリップボードに一旦保存された全てのデーターを盗み取って中国共産党のサーバーにこれを自動送信していたのみならず、それ以外にも恐らくバックグラウンドでカメラやマイクを起動させ、当人がスマホの電源をオフにしているにも関わらず、勝手に起動してあらゆる情報を中国サーバーに送っていたりなどの疑惑( 検証中) 、更にスマホにおける、端末固有の個別のシリアルとでも言えるMACアドレスに関わる全ての情報を抜き取って中国に送信していた事も暴露された。 アンドロイド、アイフォン共にだ。 つまり中国の国外で中国体制批判と判定される文章や音声や動画などなどの表現を行った瞬間、それらのデーターは中国サーバーに、個別の端末情報と共に全て送信されているという事になる。 アナタがヤマダタロウという人物であるのなら、所有しているスマホとヤマダタロウが完全に紐づけされており、勿論周辺の交友関連情報、家族親族の情報、これらも抜き取られており、ヤマダタロウさんが中国批判と思われる情報発信をその所有している私物のスマホから発信ししたら、それらの全情報が中国に送信されてしまい、その上で彼ヤマダタロウが香港に入国したら即座に国家安全法によって逮捕投獄される。 中国と犯罪人引渡協定を締結している第三国に入っても同様に逮捕送還投獄される。 中国における投獄とは死刑や内臓抜き取りと同義の意味を持ち、中国共産党政府はそれら 恐怖をもって全世界の人々を支配コントロールする というのを本当に実行する。 わたしはこうした勢力に対してあまり上手なコトバを当てはめられないのだが、頭のワルイわたしからしてもこれらの動きを公然と仕掛ける勢力というのは 「 人類の敵」 という認識にならないだろうか、と一応問いかけ文体にしてみる。 勿論 全人類の敵 なのだ。 トランプ大統領がこれら中国の世界からの泥棒アプリの禁止関連を8月10日過ぎから次々と行った。 ティックトックだけではなくて、本丸は中国人民解放軍サイバー部隊の民間領域工作企業、テンセントが中国の外側の中国人たちに指令を送るためのアプリ、ウィーチャット関連であるというのはバカでも分かる。 これを禁止されてしまったら、米国における在米中国人たちは目と耳と財布を没収されたに等しく、彼ら中国共産党の工作遂行能力は相当低下する。 だから、だ。 15日にトランプ大統領の弟さんがNYの病院で死亡したという記事が出た。 しかし死因が明らかにされていない。 これが武漢肺炎、コロナによるものだったら、トランプ大統領が弟さんの遺体に接近することも恐らくは禁止措置ということになるのではないかと思うが、わたしは医療関係者ではないので断言しない。 我々はこれからの世界は 要人の暗殺などが当たり前に起こされる世界 なのだという事を前もって知っている。 アナタは知らなかったかもしれないが、わたしはその前提で世界を見ている。 なので中国がこのスパイ泥棒装置… そして彼らがこれだけ強硬にこのアプリの停止に対して反対運動を起こしているという事は、更に闇が、人類から奪い盗る何かがあるのだろうと思うが… ティックトックとウィーチャットの禁止、少なくとも西側世界における全禁止の方向の、その大きな決定を行ったトランプ大統領に何らかの報復をするというのはバカでも分かる。 わたしはトランプ大統領の弟さんは恐らく暗殺されたのではないかと今の段階で強く疑っているのである。 NYという内部に在米中国人関連の人間が山ほど潜伏しているあれらの地域で、トランプ大統領弟さんの入院している病院、病室、詳細情報などは中国に筒抜けだったろう。 我々日本人は少し前などに、たとえば高齢者治療におけるつきっきりの看護にストレスを感じた看護師たちの一部が、点滴の中に毒物を入れてその高齢者を殺害した… などというニュースが出たのを覚えている。 弟さんがどのような状態で病室にいたのかは知らない。 しかし、暗殺においては、液体、気体、食べ物、どのような手段においてもそれは可能。 トランプ大統領の弟さんの死因に関連する背景情報が米国の中で出てきた場合、それは意図的に出されてものであろうけれど、しかしそれが、武漢肺炎に罹患して死亡した… というものになった時、それは暗殺でなかったのだとしても中国という領域に対しての米国国民の怒りは一致団結したものになる。 共和民主両方勢力が、右派左派両方勢力が、一丸となって中国を殲滅しなければならないという心になる。 とここまで書くと大体日本国内の極左系列の、ネオコンがーだとか、グローバリストがー、だとか、ヒラリーたちがー、反共主義者がー、とかと大体はこの辺の単語を使いまわす方々が、今回のトランプ大統領弟さんの死亡は、これらの米国の中の黒い勢力によって起こされたものだ! …とかと実にはっきりと勝手に断言してくれるのだろうなあ、などと、わたしは呆れながらの体制を取りつつ身構える。 わたしは貴方に時々「 理性にだけ連結しているコトバだけで世界を認識する勢力は敗北した」 という事を言う。 それは「 世界に対しての認識を全て一旦変更してしまう事の= 世界を止める =という事の概念の説明の中で」 言うことだ。 ま、単独で言う事もあるが。 理性とは何か。 我々は、わたしや貴方はは結局のところコトバによってのみ世界の全てを表現しようと腐心し、肉体言語や直感におけるもの、更に何がどうしてこうなったのかすら分からない体全体の動きの結果としての世界の捉え方… というものを確保しないままに、コトバで全てが表現認識できるのだとやっているが、その技法においては、外から入れ込まれるコトバというか、入力情報をいじれる勢力がいたら、世界に対しての認識全てを支配誘導コントロールされてしまうよね、という事であり、ということはつまり我々はそれらの全体構造に気づかない限りにおいては ずっと騙されたままの状態 だというそれであり、それはつまり… …今回の中国共産党みたいな連中の、人間が人間を支配して何がワルイのかという事で開き直っている全ての勢力が、これから敗北していくというのをアナタは観測するのだということの説明を… 実は今わたしは今しているのだが、どうせ誰も分からないので、これを言っておく。 五感以外の感覚を新たに獲得する人々が出てくる。 それは本当に小さなものであり表に出てくるほど大きな力、影響力を持つものではないが、確実に人の思考展開と行動様式に拡大の方向で寄与する能力の獲得になる。 これが控えている。 その視点で旧い世界に留まるなというコトバをわたしは出す。 いずれにせよ、中国に対しての致命的な制裁は、それは複数、沢山あるのだが、これは時計の針が進められただろうなという風にわたしは解釈している。 トランプ大統領と弟さんは本当に仲が良かったからだ。 世界の大改編の引き金の第一アクションは、こんな人間泥臭い所から始まるのだという言い方にする。 人間の世界だから人間が事を起こすのである。
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観測者の伝達 アビガン承認は目出度い事である
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マガジンエロイヒト
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米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。 それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。 ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。 我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。 世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。 一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも… 6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。 それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。 庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。 しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。 だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。 TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。 それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。 そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。 米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。 巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。 こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。 ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。 サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。 サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。 わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。 その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。 2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。
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マガジンエロイヒト 中国人が自分で自分を変えられないんだったらそこで旅は終わる
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米国ハイテク法が現地13日の今日から施行された。 以後米国が定める今のところ5つの企業の製品を取り扱う第三国は米国市場から排除される事になるが、これは10月1日から起動する事になっているECRA法の準備段階に過ぎない。 かつてのココム規制法案よりも恐らく厳しい内容に見えるこのECRA法に対する準備が日本企業に完全に出来ているのだろうかという心配がわたしにはある。 心配も何もそうしなければドル決済ゾーンからの追放が最終的には待っているのだからどうしてもそれをやるしかない。 それに連動して特に日本の経団連の中の親中勢力といわれるキャラのいくつかが衰退というか表の座から消えていくだろうなあというのがわたしの見立て。 そしてその流れに更に、中国国家に対しての、又は中国共産党か、又は人民解放軍などの、更に共産党工作部門局のいくつかの勢力に対しての、テロ支援国家指定、か国際テロ組織認定のどちらかの動き、又は両方の動きが表に出てきたときに、これら親中派の息の根は止まる。 わたしはそれをやるべきだと思っている。 ハッキリさせなければならない段階に入ったからだ。 そしてそれらの流れの先にあるものは何か。 我々は、少なくともわたしの文章に到達してしまったかのような運の悪い貴方は、普段の行いの悪い貴方は、世間からクズとののしられている貴方は、「 それすらもしてもらえない無価値と判定されている貴方は」 しかしこれから 中国が崩壊していく という事と 既存の世界における最後の戦場が中東になり、そこへの関与によって、その中東動乱への日本国家の、日本国民の関与によって、今後の世界の流れが、方針が、形が、そして新しい人びとの到来、それらが形創っていく 全く新しい世界 のサイズや中身が決定ずけられていくというのを知っている。 世界から5Gにおける中国はずしが進む。 いずれ欧州における分断が始まる。 しかしそのもたもたしている流れの中で恐らく、今日米共同開発の形で相当に前倒しで進められているとされる 6G が急に出てきて、この5Gという概念そのものが時代遅れになるというそんな景色が見える。 一般には6Gは2030年にビジネス開始予定だった。 だからそれを8年も前倒しすることなど可能なのか。 まあ無理だ。 だから今少しだけ出ているコトバとしての6Gは恐らく 5G+ とでもいえるものではないかなあとわたしは推測している。 でも出してくるかも… 6は移動体同士がリアルタイムでデーターの送受信を行いながら、その演算の最適解によって行動を制御する… というのが新しい概念として入っていた様に思う。 ま、無人自動車とか無人兵器を大量に自動制御する時に必須の技術だという漠然とした事を言う。 それらの開発の為に NTT、富士通、NEC、沖電気 などなどのかつての電電公社ファミリーからの関連の技術者がお忍びで集まっているとかいないだとかの、その真偽すら定かではない情報も出ている。 まあ嘘だろう。 カネを集める為のアドバルーンだとか、日本を監視分析している中韓などの分析官の判断を迷わせるためのものだとは思う。 真実がこの今この瞬間にキイをカタカタ叩いているにすぎないわたしの下に降りてくることなどない。 庶民のクズに本当の真実情報が下りてくるのは、早くて半年後だとかそんなもんだ。 庶民には決してインサイダー取引はさせない。 これがこの地球世界で支配者集団として生き残るための鉄則なのだから、これに関しては敵味方勢力一致して守る。 しかし河野外相が最近になってファイブアイズに日本が参加してシックスアイズになるのは構わない… 的な発現を意図的に出しているのは、その大筋方向で全体が動いているからだろう。 日本のTPP11というものの拡大と深化がこれからの、次の20年の利回りの核となる。 世界の支配層の。 だからそんなに遠くない段階で英国がTPP11に加盟するとわたしは見ている。 そこから米国の復帰すらあるかもなあ、と。 こっちはまあ漠然としたものだが。 TPP11が中国封じ込めの複数システムの一つであることは貴方にも分かるだろう。 だからそこから考えをめぐらした時に、この域内における情報共有と、機密というものに対する取扱い、これらが相当重要になると分かる。 政府から出された情報として昨日、唐突に秘密特許の事が出た。 それは次の段階において恐らく、ファイブアイズに加盟することなったとしたら、日本国内のスパイを取り締まるシステム構造を新設しなければ始まらない。 勿論スパイ防止法案の事だ。 今は確かテロ対策法か何かの中で、産業スパイに関してのみのスパイ防止法案… 的な何かがあったと思うが、これを国家全体に適用できるような法改正の動きが必ず起きてくる。 そして中韓からカネをもらっている野党とマスコミが総出でこれを反対する。 SNS空間などにおける稚拙な工作がだが、大量に仕掛けられる。 しかしこの辺の時点になると恐らく中韓からのIPは弾いたり制限したりするという流れに世界がなっているのではないかとわたしは推察する。 米国における中国に対しての反中法案の次から次への提出と成立の動きは、香港から亡命してきたウィルス学者のエンレイム氏が、武漢肺炎は恐らく中国人民解放軍が中国国内の14か所のウィルス研究所で製造していた各種ウィルスを、武漢か香港かの統括研究所でそれを合成… キメラの様なものを造っており、それを意図的に漏らしたのか、事故だったかは分からないが( わたしの印象ではエンレイム氏は意図的に中共がこれを漏らしたと判定していると見えたが) 、世界に拡散させ、その結果沢山の人が、死ななくてもよかった人が死んだ… ということの暴露を行った結果、それを知った米国人たちが怒りに狂いだした結果、そうした米国国民の声を読み取った共和民主の各議員たちがこの反中国に関しては一致団結強硬措置を取っている… という風に見える。 巷では香港への国家安全法の適用が米国の親中勢力だった民主党議員の態度を変えたという事になっているが、わたしはそれがないとは言わないが、しかし主原因は生物兵器説のことだと思っている。 だから米国人のSNS空間においては チャイナとナチスを合成した チャイナチス というコトバが流通しだしているというのを言った。 そしてそれを現地で確認している中国関係者がこれをウィーチャットを使って本国に伝えている。 こうした一連の動きに危機感を覚えた中国共産党本部の、サイバー局とでも言えるものが、韓国に圧力というか命令を出して、韓国青瓦台直属の謀略言論機関VANKを通じて少し前、安倍首相とヒトラーを同じ構図の中において印刷させた反日ポスターを出させたのだろうなと見ている。 ナチスの概念を中国ではなく、日本の安倍首相に転化、転嫁させる認識の上書き工作を仕掛けたと見ている。 彼らはこうした他者の人格棄損しか出来ない。 内側から何も、何一つ生み出すことが出来ず、奪い盗ることしか出来ない勢力はそれしかやらないが、流石にそろそろ日本政府はこうした動きが出てきたら、実際の金融制裁や輸出管理の最大強化など、徹底的に痛みを伴う措置を取るべきだとわたしは捉える。 なぜなら韓国はもう西側の一員ではないからだ。 サウジとUAEが米国の仲介によって、電撃的に国交回復を果たした。 これらの流れの中で次は本当に近い未来にバーレーンとの国交回復がなされるだろうと言われる。 その先にサウジとの公式の国交回復措置が実現した時に、今の世界の相当がひっくり返る。 これら中東の対立を上手に利用して儲けてきた武器商人、その背後の勢力、更にやっぱり中国にとっては致命的だろうなあと見る。 彼らは石油欲しさにイスラエルとの関係を切ってアラブ側についたのに、それらの判断が無効化されるような未来がこれからやってくる。 サウジとイスラエルの国交回復をイランが許すわけがない。 それは彼らの自尊心の、国家面子の破壊に直結する。 だからそのサウジイスラエルの動きが出る前後でイランは何らかのテロ、何らかの戦争行為を開始する可能性が高い。 ただしその時までに自国に人間が残っていれば、だが。 わたしは何気にインドのタロット占い氏のアビギャンアナンド少年の未来予知が当たるだろうとみている。 世界の多くの人に知られてしまったので、少年が去年の段階で予知したものとは離れていくだろうが、それでも多くの人が 12月20日~3月31日 の間に山ほど死んでいくだろうというそれ、スーパーバグが実現化するだろうなあと見ている。 その構えでいる。 その中で戦争なんか起こせるかなあ、だ。 2021年は本気で世界が根底からぶっ壊れていく予感がしているわたしなのだった。
05:21
観測者の伝達 中華眷属アプリは泥棒アプリ
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5 年前
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トランプ大統領が今行っているのは米国の建国の理念の根幹に関わる、自由と平等の確保… つまりそれが独裁勢力によって本当に脅かされそうになっているというこの動きと、そしてその米国を独裁国家のいいなりにさせてでも自分の諸州における利益の拡大を図ろうと画策する親中勢力との戦い、つまり内戦… 南北戦争 …トランプ大統領は内戦と外の勢力との両方と今戦っているというこの視点はどうしても必要だ。 過去の既存の センソウ なる動きとは相当違った形でこれらの衝突は起きており、それは表のメディアには報道されず、闇から闇へ処理されるかの流れの様な、敵国勢力における関係者の実際の逮捕などの動きを通じて戦争が進んでいるからである。 過去の親中派というか、民主党政権下において中国共産党と相当握り合う事で、中国から様々な見返りを得ていた勢力が、トランプ大統領の誕生から大体2年後前後で次から次から逮捕されているということは言ったと思う。 そしてそれを知るにはSNS空間に出てくる地元の人間からの報告だけであり、地方新聞すらもろくに掲載されない流れの中で人が消えていくというのを。 その多くが幼児性愛から来るとこの児童虐待の形をとっているようだが、詳細は知らない。 これらの領域の多くが悪魔主義者だとかどうしたという人々を恐怖の印象に陥れる事でそのインナーサークルの実態に接近させなくさせているという事はいった。 なんたらかんたらグロウリーとかと名乗る悪魔教の神父? のオッサンか何かの発信情報をよく構造解析してみると、それらは世界に流通するインボー論的テキストとほぼ同じ構造を持っており、恐らく同じ一か所で同じ人員スタッフによって造られたものであろうとも。 ま、その辺はいい。 トランプ大統領が7月17日前後における発言としての、これから見たこともない8週間という事の概念を貴方に伝えた。 それらの流れの中であり得そうなものがいくつかある。 金融における大きな制裁の動きは、中国とその眷属地域に投資していたり、駐留していたりする米国人が受ける影響が強すぎるので、恐らくもう少しあとになるだろうとわたしはみる。 では何が行われるのか。 それは、5月の時点だったと思うが、トランプ大統領はアンティファを国際テロ組織認定すると発言した。 そこから後全く情報が出ていないので、それらは難しく出来ないのだ… と懸命になって否定するヒダリ側連中が蠢いていたが、今月8月に入ってから、これらの左側連中が例えば自らの過去のツイートを次々と抹消したり、沈黙を守ったりという動きが増えた。 これはこれからも増える。 日本の司法当局、治安関係者は、公にはそれを発表していないが、トランプ大統領がアンティファを国際テロリスト指定したという動きからスライド指定として、日本国内のヒダリガワ関連の監視およびいつでも逮捕出来る体制を本当に固めたようだ。 アンティファ→しばき隊→立憲民主・共産党 などの流れ。 だから立憲民主の連中は、これらを避けるために党名マネーロンダリングを慌てているという説も出ている。 今の国内政治のそれね。 だからこれらのヒダリガワは、勿論海外勢力のヒダリと連動しているので、一昨日の時点で香港の周庭さんだったか、彼女が逮捕されたときに一斉に中国に対する非難をツイッターなどに書き込んだ。 ま、全部というわけではないが。 わたしはこれらは中国大使館の命令の通りに動いているものであり、彼ら彼女らの本性ではまったくないと見る。 そうした心の背景の動きに重なって「 中国共産党が国際テロ組織指定される」 か「 中華人民共和国がテロ支援国家認定される」 という事の大筋の情報を知ってしまったのだと判定する。 わたしは以前、日本の親中派は壊滅するんじゃないかなあと言ったのは、背景にこうした動きが本当に進められているからであり、それらの宣言がひょっとしたらこれ年内だよねという自分なりの確信を持ったからだ。 すると例えば中国共産党と深くつながっている勢力の、個人の、相当の大部分はスライド指定で国際テロ組織だとか国際テロリストに指定され、当人の口座が凍結廃止され、渡航制限なども当然行われ、ひょっとしたらだが、今のご時世なので通信における( SNS空間における) 相当の制限が現実のものになる… 最悪逮捕で、最悪戦時下だったら死刑 …というのが本当に見えてきたものだから、ブルブル震えだして勇ましさを演出しながら中国批判をして見せているのだろうなあというそうした捉え方をする。 ユーチューブにおける中国側とつながったアカウントが現地11日づけで2500も抹消され、恐らくそれらの動きは他のSNSサービスでも追随の形になる。 そして米国は在米中国人たちが本国にスパイ情報を遅らせない為の通信切断を開始する。 中国人たちからウィーチャットを取り上げるというのは、本気でその該当人物を中国人でなくする攻撃の一つ、になる。 彼らはこのアプリで通信から決済から本当になにもかもを処理しているのだから、米国にいる中国人たちはそこで孤立する。 意図的に進軍を伸び切ったものにして、補給線を切断し、各個撃破撃滅、殲滅させる… というのがゲリラに対しての戦いの基本の基本だから、ウィーチャット取引禁止をもって米国は本気で中国を叩くのだなとわたしには分かった。 手打ちがないということ。 仮にそうしたものがあるのだとするのなら、中国が共産主義を完全に廃絶して自由投票国家になるのか、又はそこまでいかなくても、マレーシアインドネシアのような、外資といわれる企業集団に徹底的な自由を認める国家として、各種規制の全廃、ゼロにする… こうした事が行われるのなら、その時点で米国は中国に対しての取り組みを変える。 しかしやっぱり言論の自由などが保証されているわけではないし、中国はその部分は絶対に認めないのだから、やっぱりこのシナリオが実現する事はほぼない。 中国を、又はその中の共産党か、または人民解放軍をテロ支援国家指定、又は国際テロ組織指定するというのなら、恐らくその流れにおいて今の武漢肺炎が( コロナCOVID19が) 、中国の製造した生物兵器であったということの暴露が行われなければならない。 南米、そして中東地域などを中心としたテロ勢力に様々な兵器弾薬麻薬、各種物資を提供しているからといってそれだけでは世界の理解を得られない。 中国が人類の敵であるという認識が共通のものにならなければ、安保理の構成メンバーである中国をテロ支援国家指定だとか、国際テロ組織指定だとかは難しい。 だからわたしはそういう文脈の中で香港から米国に亡命したウィルス科学者エンレイム博士、これらの発信情報が何故今の段階でも米国の国民全員に周知徹底させるように、これに関しては右も左も協力している風に見える動きをしているのかと考える。 ついでに言えば彼女の暴露が広がるにつれて、米国の中の中国人記者たちが沈黙を守らなければ本当に、怒りに狂った米国人たちのテロの対象になっているというこの事実を深く知るべきだ。 ヒダリのメディアから中国人記者の記名記事がゼロになった風にわたしには見える。 ガタガタと震えている姿が見える。 自業自得だ。 もっと震えるがいい。 何の根拠もなく自分たちが全人類の頂点代表者であるというとてつもない傲慢な優越な心の動きを、自由と民主というコトバを看板にして盾にして身を守りながら、誰かが悪いとだけやってきた… 人類領域に何も還すことのなかった奪い盗る者達 …それが彼ら彼女らだ。 わたしはその様に実に冷たく言い放つ。 副大統領候補がスーザンライスではない別人に決まった時点で、民主党内部におけるヒラリー復権運動とでも言えるものをペロシはどうにか封じ込めたのかなとは思う。 しかしわたしはまだこの新しい女性候補の詳細な経歴は調べていないので、フタを開けてみたらヒラリー側だったというのはあるかもしれないが。 ペロシとトランプは裏でつながっているという説がある。 つまりこれらが一致団結して米国に侵蝕してくる黄色いサルたちを押し戻そうとしているという概念だ。 面倒くさい人が出そうなのでやめとくが。 南シナ海への爆撃は可能性が高くなったかな、というのが今日のオチである。
16:48
マガジンエロイヒト 世界はタダ乗りを許さない
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5 年前
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トランプ大統領が今行っているのは米国の建国の理念の根幹に関わる、自由と平等の確保… つまりそれが独裁勢力によって本当に脅かされそうになっているというこの動きと、そしてその米国を独裁国家のいいなりにさせてでも自分の諸州における利益の拡大を図ろうと画策する親中勢力との戦い、つまり内戦… 南北戦争 …トランプ大統領は内戦と外の勢力との両方と今戦っているというこの視点はどうしても必要だ。 過去の既存の センソウ なる動きとは相当違った形でこれらの衝突は起きており、それは表のメディアには報道されず、闇から闇へ処理されるかの流れの様な、敵国勢力における関係者の実際の逮捕などの動きを通じて戦争が進んでいるからである。 過去の親中派というか、民主党政権下において中国共産党と相当握り合う事で、中国から様々な見返りを得ていた勢力が、トランプ大統領の誕生から大体2年後前後で次から次から逮捕されているということは言ったと思う。 そしてそれを知るにはSNS空間に出てくる地元の人間からの報告だけであり、地方新聞すらもろくに掲載されない流れの中で人が消えていくというのを。 その多くが幼児性愛から来るとこの児童虐待の形をとっているようだが、詳細は知らない。 これらの領域の多くが悪魔主義者だとかどうしたという人々を恐怖の印象に陥れる事でそのインナーサークルの実態に接近させなくさせているという事はいった。 なんたらかんたらグロウリーとかと名乗る悪魔教の神父? のオッサンか何かの発信情報をよく構造解析してみると、それらは世界に流通するインボー論的テキストとほぼ同じ構造を持っており、恐らく同じ一か所で同じ人員スタッフによって造られたものであろうとも。 ま、その辺はいい。 トランプ大統領が7月17日前後における発言としての、これから見たこともない8週間という事の概念を貴方に伝えた。 それらの流れの中であり得そうなものがいくつかある。 金融における大きな制裁の動きは、中国とその眷属地域に投資していたり、駐留していたりする米国人が受ける影響が強すぎるので、恐らくもう少しあとになるだろうとわたしはみる。 では何が行われるのか。 それは、5月の時点だったと思うが、トランプ大統領はアンティファを国際テロ組織認定すると発言した。 そこから後全く情報が出ていないので、それらは難しく出来ないのだ… と懸命になって否定するヒダリ側連中が蠢いていたが、今月8月に入ってから、これらの左側連中が例えば自らの過去のツイートを次々と抹消したり、沈黙を守ったりという動きが増えた。 これはこれからも増える。 日本の司法当局、治安関係者は、公にはそれを発表していないが、トランプ大統領がアンティファを国際テロリスト指定したという動きからスライド指定として、日本国内のヒダリガワ関連の監視およびいつでも逮捕出来る体制を本当に固めたようだ。 アンティファ→しばき隊→立憲民主・共産党 などの流れ。 だから立憲民主の連中は、これらを避けるために党名マネーロンダリングを慌てているという説も出ている。 今の国内政治のそれね。 だからこれらのヒダリガワは、勿論海外勢力のヒダリと連動しているので、一昨日の時点で香港の周庭さんだったか、彼女が逮捕されたときに一斉に中国に対する非難をツイッターなどに書き込んだ。 ま、全部というわけではないが。 わたしはこれらは中国大使館の命令の通りに動いているものであり、彼ら彼女らの本性ではまったくないと見る。 そうした心の背景の動きに重なって「 中国共産党が国際テロ組織指定される」 か「 中華人民共和国がテロ支援国家認定される」 という事の大筋の情報を知ってしまったのだと判定する。 わたしは以前、日本の親中派は壊滅するんじゃないかなあと言ったのは、背景にこうした動きが本当に進められているからであり、それらの宣言がひょっとしたらこれ年内だよねという自分なりの確信を持ったからだ。 すると例えば中国共産党と深くつながっている勢力の、個人の、相当の大部分はスライド指定で国際テロ組織だとか国際テロリストに指定され、当人の口座が凍結廃止され、渡航制限なども当然行われ、ひょっとしたらだが、今のご時世なので通信における( SNS空間における) 相当の制限が現実のものになる… 最悪逮捕で、最悪戦時下だったら死刑 …というのが本当に見えてきたものだから、ブルブル震えだして勇ましさを演出しながら中国批判をして見せているのだろうなあというそうした捉え方をする。 ユーチューブにおける中国側とつながったアカウントが現地11日づけで2500も抹消され、恐らくそれらの動きは他のSNSサービスでも追随の形になる。 そして米国は在米中国人たちが本国にスパイ情報を遅らせない為の通信切断を開始する。 中国人たちからウィーチャットを取り上げるというのは、本気でその該当人物を中国人でなくする攻撃の一つ、になる。 彼らはこのアプリで通信から決済から本当になにもかもを処理しているのだから、米国にいる中国人たちはそこで孤立する。 意図的に進軍を伸び切ったものにして、補給線を切断し、各個撃破撃滅、殲滅させる… というのがゲリラに対しての戦いの基本の基本だから、ウィーチャット取引禁止をもって米国は本気で中国を叩くのだなとわたしには分かった。 手打ちがないということ。 仮にそうしたものがあるのだとするのなら、中国が共産主義を完全に廃絶して自由投票国家になるのか、又はそこまでいかなくても、マレーシアインドネシアのような、外資といわれる企業集団に徹底的な自由を認める国家として、各種規制の全廃、ゼロにする… こうした事が行われるのなら、その時点で米国は中国に対しての取り組みを変える。 しかしやっぱり言論の自由などが保証されているわけではないし、中国はその部分は絶対に認めないのだから、やっぱりこのシナリオが実現する事はほぼない。 中国を、又はその中の共産党か、または人民解放軍をテロ支援国家指定、又は国際テロ組織指定するというのなら、恐らくその流れにおいて今の武漢肺炎が( コロナCOVID19が) 、中国の製造した生物兵器であったということの暴露が行われなければならない。 南米、そして中東地域などを中心としたテロ勢力に様々な兵器弾薬麻薬、各種物資を提供しているからといってそれだけでは世界の理解を得られない。 中国が人類の敵であるという認識が共通のものにならなければ、安保理の構成メンバーである中国をテロ支援国家指定だとか、国際テロ組織指定だとかは難しい。 だからわたしはそういう文脈の中で香港から米国に亡命したウィルス科学者エンレイム博士、これらの発信情報が何故今の段階でも米国の国民全員に周知徹底させるように、これに関しては右も左も協力している風に見える動きをしているのかと考える。 ついでに言えば彼女の暴露が広がるにつれて、米国の中の中国人記者たちが沈黙を守らなければ本当に、怒りに狂った米国人たちのテロの対象になっているというこの事実を深く知るべきだ。 ヒダリのメディアから中国人記者の記名記事がゼロになった風にわたしには見える。 ガタガタと震えている姿が見える。 自業自得だ。 もっと震えるがいい。 何の根拠もなく自分たちが全人類の頂点代表者であるというとてつもない傲慢な優越な心の動きを、自由と民主というコトバを看板にして盾にして身を守りながら、誰かが悪いとだけやってきた… 人類領域に何も還すことのなかった奪い盗る者達 …それが彼ら彼女らだ。 わたしはその様に実に冷たく言い放つ。 副大統領候補がスーザンライスではない別人に決まった時点で、民主党内部におけるヒラリー復権運動とでも言えるものをペロシはどうにか封じ込めたのかなとは思う。 しかしわたしはまだこの新しい女性候補の詳細な経歴は調べていないので、フタを開けてみたらヒラリー側だったというのはあるかもしれないが。 ペロシとトランプは裏でつながっているという説がある。 つまりこれらが一致団結して米国に侵蝕してくる黄色いサルたちを押し戻そうとしているという概念だ。 面倒くさい人が出そうなのでやめとくが。 南シナ海への爆撃は可能性が高くなったかな、というのが今日のオチである。
05:29
観測者の伝達 ジーソミア抜けたら本来の国家サイズに戻される
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今回はパーツ的な断片を並べる。 しかし一応つながっている…つもりである。 冒頭にチラリと書く。 我々はリンカンの中の人がエルメイというエル派閥における、プレアデス派との交換留学生みたいな存在だったと知っている。 では彼は何をしたのか。 結局かれはプレアデスの中に沢山の工作システムを埋め込んだに過ぎない… としか見ない。 黒人奴隷開放の後に何が起きたか。 米国はなぜか、中国と渡りをつけて、中国人労働者、苦力をたくさん輸入することになった。 これらの中国人が北米南米に中国人のスパイ謀略拠点を構築し、それを世代を越えて維持させてきたという概念が必要だ。 そして中国はエル派閥と他にもいくつかの奪い盗りの連中がいる。 ここに米中における奪い盗りの深いつながりの誕生があるとわたしは勝手に言う。 そしてその中に米国における旧家だったというあのオバマたちも所属しているだろう。 こうしたものの見方をセーシンセカイの連中も、インボー論の連中も、どちらもしない、出来ない。 想起したことすらない。 それは自分の立っている場所と自分なるものが特に別だという、特別だという、△ の構造体の一部であると気づかないからだ。 わたしがLGBTがどうしたの連中を何故評価しないのか。 その対象外とみなすのか。 それは彼らは公金を寄越せと主張しているだけに過ぎないという見方をしているからというのと他に、その根底にある「 この収奪を前提とした、奪い盗る者を前提とした世界を、結果として強化する方向に彼らの活動はなっており、彼らは陰始の眷属そのものだ」 という認識にあるからである。 既存の政府からのカネの奪い盗りという構造は、既存の陰始の政府を認めて支持するという形になっているからだ。 しかしわたしはアナーキストでは断じてない。 この旧い世界からの脱却を求めているだけに過ぎない。 新しい人びととは、では何か。 …いや、この辺にしておく。 エゴ丸出しだからね。 ーーー 朴正煕が西側陣営につくと米国に約束したからこそ、当時フィリピン以下の経済力しかなかった、世界の最貧国の下から2番目だった韓国は、西側陣営の手厚い支援と尽力で発展させて貰えた。 彼らはこの歴史的事実を無かった事にして中国の側に走ろうとしている。 この世界は食い逃げとただ乗りをする人間は許されない。 必ず制裁を受ける。 なぜならそれが西側世界における生存の掟であり、その掟の下に国家発展してきたのが韓国なのだから、彼らはその条項にしたがってこれから処分されていく。 どうしてもそうなる。 この世界基準の常識を、掟を韓国人なるあれら領域は恐らく99%の人間が理解してない。 儒教圏における △ の支配構造の住人になってしまうと、その位階の座標が全てであり、その上だと勝手に認識する領域を無条件で支持するのが当然だとい設定になっているので、こうした概念は彼らには永久に理解できない。 なぜならこの上下の絶対構造が実は △ 内部におけるエネルギー流動性確保になっているから。 宇宙基準における因果応報とは相当異なった地球土人限定のローカルルールでしかないという事に貴方は気づかなければならない。 ところが地球は開国したのである。 今は黒船が来航してすぐの時点、そんなイメージを持つがいい。 そしてこれからだんだんと開いていく中で、旧来の徳川タイセイにおけるカースト制度、△の構造である旧い世界にいつまでも足場を持つ者は、基本始末されていく。 見捨てられる。 勝手に死ぬだろう。 ーーー 中国はオバマ政権の時に何度も「 一度でいいから解放軍の尖閣上陸を見逃してくれ」 という事を米国に懇願していた。 そして一度でも上陸に成功したらそれをもって自衛隊の実効支配は崩れたという実績になるのだから、そこから全世界に向けての尖閣諸島は中国の領土という工作が強化されることになっていた。 ポッポ政権の時の一連の動きは全てその計画が達成されるという前提で全体が推し進められていたものである。 我々は、日本は、あの民主党政権の時に本当に存続の危機だったのだという事を強く理解しなければならない。 その様な歴史の経緯の中でついに米国が8月5日の時点で「 日米統合機動展開部隊」という軍事舞台をあの海域を含める恐らく台湾までのライン、そして場合によってインド洋までをカバーする高速起動艦隊、これの常設構想を発表した。 ラスク書簡やヴァン・フリート報告書を知らない日本人が圧倒的だ。 しかし、今の時点でこれから何が起きるのかを理解しようとするのなら、この二つはどうあっても知っておかなければならない。 そしてその後にアチソンラインの理解と解釈、そして更にその後で北極海航路の概念と日本近海における表層型メタンハイドレードの膨大な資源のことと。 今日の8月10日に米国アザース厚生長官が台湾の蔡英文相当と協議を行い、共同発表を行い、その中で米国は台湾に対する強い支持を表明するとやった。 この動きを当然反発をもって表現する中国共産党は、先の香港の行政長官を含める11人に米国がしかけた米国資産凍結の制裁措置という形を装って、米国の上院議員11人に制裁を課すとやった。 実際に何が出来るのか。 香港の行政長官たちは自分たちは米国に資産など持っていないと豪語をしていたが、どうせ嘘だ。 仮に本当であったとしても、彼らの名義を使って米国の中で資産運用、資金洗浄をしていればそれは資産を持っているのと同じことになる。 米国の言う資産とは中国共産党関係者がもっている口座そのものの事。 わたしはこれからの10-20年の日本はバラ色の未来しか待っていないといった。 それは法橋ク海航路が恐らくは10年内に通年航行可能になる。 そうなると南シナ海経路とと北極海経路の丁度真ん中にある日本は巨大な物流拠点になる。 それだけでも儲かると分かるだろう。 そして日本近海には表層型メタンハイドレードが今すぐにでも使える形で膨大に眠っており、これらの開発を本気でやった場合は、日本はエネルギー問題の相当を解決してしまう。 そういう、これからとてつもなく豊かになっていく日本列島の主人が西側なのか中国側なのかという事の世界的な争奪戦が開始されているのだという事をいった。 この本当の事を誰も日本人庶民に教えない。 そんなにインサイダー取引をして儲けたいのか貴様、とかと言ってみたいが、わたしは臆病なのでそこまでは言わない。 だからどうしてもアチソンラインの構築における利回りの確保の新しいシステム構築が必須になる。 それをトランプ大統領は2年前のアジア歴訪において、関係各国のストレステストをしたという風なこんな表現をする。 そしてどう考えても韓国はリストラされ、そして台湾は内部の国民党勢力、つまり中国共産党の別動隊の様になってしまったあれらの勢力がどれだけ生き残るのかという事を含めて経過観察していたが、蔡英文総統が再選したことで恐らく及第点を取った。 もっとも中国の自滅行為が相当あるとは思うが。 つまりアチソンラインは再編される。 戦線を後退させる。 38度線は明確に日本海になる。 だからそこにどうしても「 超長距離レーダー施設」 が必要になる。 対馬に造るだろう、佐渡島にも作るだろう、そして「 竹島に必ず作る」 だろうというのがわたしの判定になる。 だから何処かの時点でどうしても日韓戦争を起こす。 竹島奪還戦争を起こして、あの地域を不法占拠している韓国人たちを全て追放するという事をやる。 そしてそれは近いと見ている。 ただこれらの概念は既存の世界がまだ続くのだという理解の中で造られているコトバだから、そんなものを吹き飛ばすくらいの例えば伝染病だとか例えば天変地異だとか、たとえば世界経済のクラッシュだとかがあるとこれは分からない。 その時点で見え方が変わる。 尖閣を防衛する為に日米常設機動軍を結成するという構想が発表された時点で、わたしは日韓戦争の大体の作業計画が決まったのだろうなあと判定した。 それに連動して日本国内の韓国の工作員と思われる勢力に対しての国家の逆襲が実際に起きているのを何となく察している。 これらヒダリガワにとっては認めたくないだろう。 しかし世界は大きく変わるのだ。 恐らく相当壊れながら。 その時に確実に一般犯罪を偽装したテロがしかけらる。 だから備えろとわたしは言うのです。 もう何年も前から言っている。 2014年の7月だったの在日南北朝鮮に対しての国籍確定がどうしたの時点でこれはもう決まっていた動きだなと捉える。 アナタがどのように情緒感傷的にこの世界を捉えても結構だが、実際には大きな流れの変更によって世界の様相はガラリと変わるのであり、観測者たるあなたの思惑はその大きな流れの外側に発生している小さな渦だけを見ているに過ぎない。 こういう言い方をわたしは貴方に伝える。 今日のオチは、免疫力抵抗力をつける為に軽い運動を毎日して、睡眠不足に決してならないようにして、更に毎日朝日の日光を浴びましょう… というそれにしておく。
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マガジンエロイヒト 国際社会はタダ乗りを許さない
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5 年前
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今回はパーツ的な断片を並べる。 しかし一応つながっている…つもりである。 冒頭にチラリと書く。 我々はリンカンの中の人がエルメイというエル派閥における、プレアデス派との交換留学生みたいな存在だったと知っている。 では彼は何をしたのか。 結局かれはプレアデスの中に沢山の工作システムを埋め込んだに過ぎない… としか見ない。 黒人奴隷開放の後に何が起きたか。 米国はなぜか、中国と渡りをつけて、中国人労働者、苦力をたくさん輸入することになった。 これらの中国人が北米南米に中国人のスパイ謀略拠点を構築し、それを世代を越えて維持させてきたという概念が必要だ。 そして中国はエル派閥と他にもいくつかの奪い盗りの連中がいる。 ここに米中における奪い盗りの深いつながりの誕生があるとわたしは勝手に言う。 そしてその中に米国における旧家だったというあのオバマたちも所属しているだろう。 こうしたものの見方をセーシンセカイの連中も、インボー論の連中も、どちらもしない、出来ない。 想起したことすらない。 それは自分の立っている場所と自分なるものが特に別だという、特別だという、△ の構造体の一部であると気づかないからだ。 わたしがLGBTがどうしたの連中を何故評価しないのか。 その対象外とみなすのか。 それは彼らは公金を寄越せと主張しているだけに過ぎないという見方をしているからというのと他に、その根底にある「 この収奪を前提とした、奪い盗る者を前提とした世界を、結果として強化する方向に彼らの活動はなっており、彼らは陰始の眷属そのものだ」 という認識にあるからである。 既存の政府からのカネの奪い盗りという構造は、既存の陰始の政府を認めて支持するという形になっているからだ。 しかしわたしはアナーキストでは断じてない。 この旧い世界からの脱却を求めているだけに過ぎない。 新しい人びととは、では何か。 …いや、この辺にしておく。 エゴ丸出しだからね。 ーーー 朴正煕が西側陣営につくと米国に約束したからこそ、当時フィリピン以下の経済力しかなかった、世界の最貧国の下から2番目だった韓国は、西側陣営の手厚い支援と尽力で発展させて貰えた。 彼らはこの歴史的事実を無かった事にして中国の側に走ろうとしている。 この世界は食い逃げとただ乗りをする人間は許されない。 必ず制裁を受ける。 なぜならそれが西側世界における生存の掟であり、その掟の下に国家発展してきたのが韓国なのだから、彼らはその条項にしたがってこれから処分されていく。 どうしてもそうなる。 この世界基準の常識を、掟を韓国人なるあれら領域は恐らく99%の人間が理解してない。 儒教圏における △ の支配構造の住人になってしまうと、その位階の座標が全てであり、その上だと勝手に認識する領域を無条件で支持するのが当然だとい設定になっているので、こうした概念は彼らには永久に理解できない。 なぜならこの上下の絶対構造が実は △ 内部におけるエネルギー流動性確保になっているから。 宇宙基準における因果応報とは相当異なった地球土人限定のローカルルールでしかないという事に貴方は気づかなければならない。 ところが地球は開国したのである。 今は黒船が来航してすぐの時点、そんなイメージを持つがいい。 そしてこれからだんだんと開いていく中で、旧来の徳川タイセイにおけるカースト制度、△の構造である旧い世界にいつまでも足場を持つ者は、基本始末されていく。 見捨てられる。 勝手に死ぬだろう。 ーーー 中国はオバマ政権の時に何度も「 一度でいいから解放軍の尖閣上陸を見逃してくれ」 という事を米国に懇願していた。 そして一度でも上陸に成功したらそれをもって自衛隊の実効支配は崩れたという実績になるのだから、そこから全世界に向けての尖閣諸島は中国の領土という工作が強化されることになっていた。 ポッポ政権の時の一連の動きは全てその計画が達成されるという前提で全体が推し進められていたものである。 我々は、日本は、あの民主党政権の時に本当に存続の危機だったのだという事を強く理解しなければならない。 その様な歴史の経緯の中でついに米国が8月5日の時点で「 日米統合機動展開部隊」という軍事舞台をあの海域を含める恐らく台湾までのライン、そして場合によってインド洋までをカバーする高速起動艦隊、これの常設構想を発表した。 ラスク書簡やヴァン・フリート報告書を知らない日本人が圧倒的だ。 しかし、今の時点でこれから何が起きるのかを理解しようとするのなら、この二つはどうあっても知っておかなければならない。 そしてその後にアチソンラインの理解と解釈、そして更にその後で北極海航路の概念と日本近海における表層型メタンハイドレードの膨大な資源のことと。 今日の8月10日に米国アザース厚生長官が台湾の蔡英文相当と協議を行い、共同発表を行い、その中で米国は台湾に対する強い支持を表明するとやった。 この動きを当然反発をもって表現する中国共産党は、先の香港の行政長官を含める11人に米国がしかけた米国資産凍結の制裁措置という形を装って、米国の上院議員11人に制裁を課すとやった。 実際に何が出来るのか。 香港の行政長官たちは自分たちは米国に資産など持っていないと豪語をしていたが、どうせ嘘だ。 仮に本当であったとしても、彼らの名義を使って米国の中で資産運用、資金洗浄をしていればそれは資産を持っているのと同じことになる。 米国の言う資産とは中国共産党関係者がもっている口座そのものの事。 わたしはこれからの10-20年の日本はバラ色の未来しか待っていないといった。 それは法橋ク海航路が恐らくは10年内に通年航行可能になる。 そうなると南シナ海経路とと北極海経路の丁度真ん中にある日本は巨大な物流拠点になる。 それだけでも儲かると分かるだろう。 そして日本近海には表層型メタンハイドレードが今すぐにでも使える形で膨大に眠っており、これらの開発を本気でやった場合は、日本はエネルギー問題の相当を解決してしまう。 そういう、これからとてつもなく豊かになっていく日本列島の主人が西側なのか中国側なのかという事の世界的な争奪戦が開始されているのだという事をいった。 この本当の事を誰も日本人庶民に教えない。 そんなにインサイダー取引をして儲けたいのか貴様、とかと言ってみたいが、わたしは臆病なのでそこまでは言わない。 だからどうしてもアチソンラインの構築における利回りの確保の新しいシステム構築が必須になる。 それをトランプ大統領は2年前のアジア歴訪において、関係各国のストレステストをしたという風なこんな表現をする。 そしてどう考えても韓国はリストラされ、そして台湾は内部の国民党勢力、つまり中国共産党の別動隊の様になってしまったあれらの勢力がどれだけ生き残るのかという事を含めて経過観察していたが、蔡英文総統が再選したことで恐らく及第点を取った。 もっとも中国の自滅行為が相当あるとは思うが。 つまりアチソンラインは再編される。 戦線を後退させる。 38度線は明確に日本海になる。 だからそこにどうしても「 超長距離レーダー施設」 が必要になる。 対馬に造るだろう、佐渡島にも作るだろう、そして「 竹島に必ず作る」 だろうというのがわたしの判定になる。 だから何処かの時点でどうしても日韓戦争を起こす。 竹島奪還戦争を起こして、あの地域を不法占拠している韓国人たちを全て追放するという事をやる。 そしてそれは近いと見ている。 ただこれらの概念は既存の世界がまだ続くのだという理解の中で造られているコトバだから、そんなものを吹き飛ばすくらいの例えば伝染病だとか例えば天変地異だとか、たとえば世界経済のクラッシュだとかがあるとこれは分からない。 その時点で見え方が変わる。 尖閣を防衛する為に日米常設機動軍を結成するという構想が発表された時点で、わたしは日韓戦争の大体の作業計画が決まったのだろうなあと判定した。 それに連動して日本国内の韓国の工作員と思われる勢力に対しての国家の逆襲が実際に起きているのを何となく察している。 これらヒダリガワにとっては認めたくないだろう。 しかし世界は大きく変わるのだ。 恐らく相当壊れながら。 その時に確実に一般犯罪を偽装したテロがしかけらる。 だから備えろとわたしは言うのです。 もう何年も前から言っている。 2014年の7月だったの在日南北朝鮮に対しての国籍確定がどうしたの時点でこれはもう決まっていた動きだなと捉える。 アナタがどのように情緒感傷的にこの世界を捉えても結構だが、実際には大きな流れの変更によって世界の様相はガラリと変わるのであり、観測者たるあなたの思惑はその大きな流れの外側に発生している小さな渦だけを見ているに過ぎない。 こういう言い方をわたしは貴方に伝える。 今日のオチは、免疫力抵抗力をつける為に軽い運動を毎日して、睡眠不足に決してならないようにして、更に毎日朝日の日光を浴びましょう… というそれにしておく。
05:32
観測者の伝達 大統領選挙干渉を隠さない勢力
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レバノンでの大爆発の動きにおいて、その原因となった硝酸アンモニウムの出どころは何処か。 わたしはどうせ韓国なのだろうなと判定している。 彼らがテロ支援国家とその眷属に、兎に角ドローンから爆薬の原料から毒ガスの原料から、カネになるのだったらなんでも売っていたというこの過去の経歴から考えると、そんな所になるだろうなあと。 勿論それらの売買の流れにおいては人身売買も臓器売買も麻薬販売も窃盗古美術品も、何もかもがあり、それらの仲介者として、元受けとして中国がいるだろうし、その中国と繋がってイスラム地域に古来から伝統的な商売として行われていた奴隷商人たちの( 今はこれらが武器商人になっていたりするそうだが) 密接な人的ネットワークがあるのだと判断している。 これらイスラムの奴隷商人界隈の領域から改宗マラノーだとかあの辺の 宗教を商売の道具、鑑札や免許などと同じように考えている人間集団 の事を過去に言ったと思う。 映画のグラディエイターなんぞにおいてはそれらの概念を映像化しているとわたしは捉えるが、まあ、あれは好みが分かれるからあまり言わない。 米国内部でエンレイム博士の暴露が拡散していくにつれて、米国民の右左総合、共和民主総合の、あらゆる米国民がふつふつと怒りだしている。 それが分かる。 米国の左派系のメディアにおけるこれらの「 米国民からの中国非難、中国への怒りの表明… に対しての中国擁護の対抗言論の発信が途絶えた」 からだ。 極左メディアの中に潜入工作員として入り込んだ中国人記者たちも、普段の威勢のよさはすっかり何処かにいってだんまりを決め込んでいる。 なぜか。 下手な事をすれば、中国擁護の記事を書けば、後ろから無警告で射殺されるかもしれないという状況にあることを、彼ら自身が肌身で理解しているから。 中国人街で自分の身の安全の確保の為に「 中共ウィルスをばらまいた中国共産党を打倒せよ」 と現地の在米の華人たちがそのパフォーマンスを開始したというのを伝えたと思う。 今の米国は、対日戦争を開始する前の、1年前の米国内日本人排斥の少し手前にある。 直に排斥の方向に進むだろう。 中国人収容所が造られることはないとは思うが、国外追放は普通に行われると捉える。 そんな中国に対して幾重にも制裁の封じ込めの動きがこれから仕掛けられる。 それは米国内部において武漢肺炎=中国が造った生物兵器( 一応恐らくはと言っておく) という事の概念が拡散され米国民の怒りの総量が増えあがるにつれて拡大する。 クリーンネットワーク構想が現地5日だったかに発表され、追加詳細情報が出た。 現時点米国が安心だと判定する世界の通信業社はたった30社しかない。 それ以外は全て何らかの形で中国のソフト、ハード、クラウド空間、を使用していると見られ、それらの企業はその状態を改善しない限り西側の5Gネットワーク領域には参加できない。 正確に言えば、5Gに連動する4Gにも参加できない。 世界の海底通信ケーブルの9割は西側製だ。 米国が4、日本が3、英仏で2、の割合だったと思う。 中国は1だ。 中国はだから海底ケーブルの恩恵にただ乗りをして国家の規模を大きくしていった。 西側世界に何も還元しなかった。 奪うだけだった。 その様な構造を西側の支配層は徹底的に嫌う。 憎む。 我々は日米構造協議の時に、中国のハニトラに引っかかって現地に隠し子をもうけてしまった橋本龍太郎という間抜けな政治家を首相に据えていた国の国民であり、その時に何故橋本龍太郎が米国に対して強気の態度で出ていたのか、今になってようやく知ることになった。 中国に圧力をかけられていたからに決まっているだろうがボケ… というものだ。 細かいファクター、要素はどうでもいい。 大筋はこれだ。 隠し子の娘さんは、確か精華大学だったか北京大学を出て今は中国の一流企業で働いているという暴露がネットの動画にあった。 本当かどうかは知らないが、発言者はまあ有名な人なので、その人が自分の商品価値を下落させるような嘘をつくとは思えないので、恐らくは本当なのだろう。 中国アプリの追放、そしてゲームの追放と続き、恐らく次は電脳金融決済からの追放、更にアマゾンからの中国企業の追放、「 米国の技術を1ミリでも使っている中国の商品を扱う第三国の業者の追放」 が開始される。 これはECRA法が10月1日から施行されるので、おおよそこの方向に進む。 そして米国企業が、個人が、中国通販アリババなどに出店するのも禁止されるだろう。 兎に角中国を儲けさせない為にはどうするのか、ということでアリとあらゆる領域からのカネモウケ切断の動きが実際にしかけられる。 わたしは以前、中国をテロ支援国家に指定するか、中国共産党を、アルカイダやISなどと同列の国際テロリスト勢力として指定するか、おおよそはその方向に向かっているだろうなあというのを言った。 そしたらそれを既成事実と多くの人々に認識させるための米国の工作が日本時間の7日だったかに起きていた。 それは米国の司法省に「 中国共産党を国際テロ組織認定すべし」 という事の依頼書というか嘆願書というか、米国における書面のフォーマットの詳細は知らないが、そうしたものが提出されたというのを大紀元が伝えていた。 わたしはそれをやればいいと思っている。 そうすればスライド指定で日本の中で、自由と平等と人権と民主の概念などを恣意的に、悪意的に、強奪の為に道具として使ってきた勢力が終わるから。 弁護士とかマスコミなどが、教育関係者などが、そして政治家などが、もろもろ、徹底的に終わる。 一度そういうのはスッキリさせるべきだ。 そして今がその時だとも思う。 NHKや朝日や毎日などにおいては( 他にも沢山あるが) 、未だにこの状況でも中国推し、トランプ爆下げをコトバで仕掛け、多くの日本国民の認識をゆがめる工作を公然と仕掛けている。 これらの組織体の中にコミンテルンの残党が世代を超えてつながっているという事を言った。 戦前におけるこれらの組織が何故あれだけ反米好戦を主張したか。 それはスターリンから命令が出ていたから。 こんな簡単な事を日本国民は知らない。 治安維持法とは、共産主義者取締法とその正確な認識伝達をするべきだし、当時における共産主義者、共産党、無政府主義者などなど、そしてこれらとつながる外国人勢力などなどは、単純に「 アルカイダやISと同程度の連中」 だったのだという真実を教えないから、物事が分からなくなっている。 分からなくさせられてしまっている。 ソ連の国家承認をしないでくれと日本があれだけ米国に書面を送っていたのはなぜか。 日本の国家体制維持の為だけではない。 共産主義というシステムが、世界の全てを侵蝕し破壊するのだというのをあの時点で正確に分析、見抜いていたのが世界でたった一国日本だけであり、あの時系列において共産主義というものとただ独り戦っていたのが日本だということを、これに接近させないように日本の近代の歴史が大きく認識改ざんされているということのこれを、ほぼ誰も知ろうとしない。 1919年に開始された、人類からの新たな簒奪のテンプレートパターンは、二度の世界大戦を通じて完成するかに見えた。 そしてその最後の詰めを中国がこれから決めようという時に武漢肺炎が発生し( これは中国の攻撃だと捉えておくべき、わたしはその立場でいる) 、更に長江の水害が発生している。 これはまだ終わらない。 そうした中で黄巾の乱的なものが内部から、今度こそは全体に波及するような何かが… これを起こせるか起こせないかが中国が自分自身で自分を変えるか変えられないかという事の最後のチャンスだろうなとわたしは冷酷な目でこれを見る。 湖南省で人々の暴動が起きた。 7日の事だ。 湖南省の役人どもが住人に「 莫大な借金を背負わせてまで電気自動車を購入する事を強制したくせに」 「 それらの電気自動車のバッテリーが爆発事故などが多発した途端」 「 電気自動車そのものの禁止政令を出し」 「 住民に借金だけを背負わせて自分たち役人は無関係、自己責任」 とやった。 そら怒るだろ。 こうした関連の動きは常に国内治安部隊、自民解放軍国内部隊が鎮圧してきた。 しかしこれらの鎮圧部隊を構成する当人らの、その家族が飢えたり、病気になっていったりなどじたら、それら治安部隊は「 簡単に匪賊になる」 ことを忘れてはならない。 食料は間違いなく足りなくなる。 その流れで、体制側の暴力装置が簡単に、地方軍閥における匪賊に変身する可能性… これが迫っている。 日本は国を閉じてこれら勢力が侵入することを防がなければならない。 生き残りたいのであれば。 ドルペッグの停止→ 中国戦争準備→ それを確認の後に中国保有の米国債の全無効化、ドル決済の禁止、などの流れが本当にやってくるかもしれない。 確かに中国は人が住めなくなっていくだろう。
15:41
マガジンエロイヒト クリーンネットワーク構想に柔らか銀行がない
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マガジンエロイヒト
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レバノンでの大爆発の動きにおいて、その原因となった硝酸アンモニウムの出どころは何処か。 わたしはどうせ韓国なのだろうなと判定している。 彼らがテロ支援国家とその眷属に、兎に角ドローンから爆薬の原料から毒ガスの原料から、カネになるのだったらなんでも売っていたというこの過去の経歴から考えると、そんな所になるだろうなあと。 勿論それらの売買の流れにおいては人身売買も臓器売買も麻薬販売も窃盗古美術品も、何もかもがあり、それらの仲介者として、元受けとして中国がいるだろうし、その中国と繋がってイスラム地域に古来から伝統的な商売として行われていた奴隷商人たちの( 今はこれらが武器商人になっていたりするそうだが) 密接な人的ネットワークがあるのだと判断している。 これらイスラムの奴隷商人界隈の領域から改宗マラノーだとかあの辺の 宗教を商売の道具、鑑札や免許などと同じように考えている人間集団 の事を過去に言ったと思う。 映画のグラディエイターなんぞにおいてはそれらの概念を映像化しているとわたしは捉えるが、まあ、あれは好みが分かれるからあまり言わない。 米国内部でエンレイム博士の暴露が拡散していくにつれて、米国民の右左総合、共和民主総合の、あらゆる米国民がふつふつと怒りだしている。 それが分かる。 米国の左派系のメディアにおけるこれらの「 米国民からの中国非難、中国への怒りの表明… に対しての中国擁護の対抗言論の発信が途絶えた」 からだ。 極左メディアの中に潜入工作員として入り込んだ中国人記者たちも、普段の威勢のよさはすっかり何処かにいってだんまりを決め込んでいる。 なぜか。 下手な事をすれば、中国擁護の記事を書けば、後ろから無警告で射殺されるかもしれないという状況にあることを、彼ら自身が肌身で理解しているから。 中国人街で自分の身の安全の確保の為に「 中共ウィルスをばらまいた中国共産党を打倒せよ」 と現地の在米の華人たちがそのパフォーマンスを開始したというのを伝えたと思う。 今の米国は、対日戦争を開始する前の、1年前の米国内日本人排斥の少し手前にある。 直に排斥の方向に進むだろう。 中国人収容所が造られることはないとは思うが、国外追放は普通に行われると捉える。 そんな中国に対して幾重にも制裁の封じ込めの動きがこれから仕掛けられる。 それは米国内部において武漢肺炎=中国が造った生物兵器( 一応恐らくはと言っておく) という事の概念が拡散され米国民の怒りの総量が増えあがるにつれて拡大する。 クリーンネットワーク構想が現地5日だったかに発表され、追加詳細情報が出た。 現時点米国が安心だと判定する世界の通信業社はたった30社しかない。 それ以外は全て何らかの形で中国のソフト、ハード、クラウド空間、を使用していると見られ、それらの企業はその状態を改善しない限り西側の5Gネットワーク領域には参加できない。 正確に言えば、5Gに連動する4Gにも参加できない。 世界の海底通信ケーブルの9割は西側製だ。 米国が4、日本が3、英仏で2、の割合だったと思う。 中国は1だ。 中国はだから海底ケーブルの恩恵にただ乗りをして国家の規模を大きくしていった。 西側世界に何も還元しなかった。 奪うだけだった。 その様な構造を西側の支配層は徹底的に嫌う。 憎む。 我々は日米構造協議の時に、中国のハニトラに引っかかって現地に隠し子をもうけてしまった橋本龍太郎という間抜けな政治家を首相に据えていた国の国民であり、その時に何故橋本龍太郎が米国に対して強気の態度で出ていたのか、今になってようやく知ることになった。 中国に圧力をかけられていたからに決まっているだろうがボケ… というものだ。 細かいファクター、要素はどうでもいい。 大筋はこれだ。 隠し子の娘さんは、確か精華大学だったか北京大学を出て今は中国の一流企業で働いているという暴露がネットの動画にあった。 本当かどうかは知らないが、発言者はまあ有名な人なので、その人が自分の商品価値を下落させるような嘘をつくとは思えないので、恐らくは本当なのだろう。 中国アプリの追放、そしてゲームの追放と続き、恐らく次は電脳金融決済からの追放、更にアマゾンからの中国企業の追放、「 米国の技術を1ミリでも使っている中国の商品を扱う第三国の業者の追放」 が開始される。 これはECRA法が10月1日から施行されるので、おおよそこの方向に進む。 そして米国企業が、個人が、中国通販アリババなどに出店するのも禁止されるだろう。 兎に角中国を儲けさせない為にはどうするのか、ということでアリとあらゆる領域からのカネモウケ切断の動きが実際にしかけられる。 わたしは以前、中国をテロ支援国家に指定するか、中国共産党を、アルカイダやISなどと同列の国際テロリスト勢力として指定するか、おおよそはその方向に向かっているだろうなあというのを言った。 そしたらそれを既成事実と多くの人々に認識させるための米国の工作が日本時間の7日だったかに起きていた。 それは米国の司法省に「 中国共産党を国際テロ組織認定すべし」 という事の依頼書というか嘆願書というか、米国における書面のフォーマットの詳細は知らないが、そうしたものが提出されたというのを大紀元が伝えていた。 わたしはそれをやればいいと思っている。 そうすればスライド指定で日本の中で、自由と平等と人権と民主の概念などを恣意的に、悪意的に、強奪の為に道具として使ってきた勢力が終わるから。 弁護士とかマスコミなどが、教育関係者などが、そして政治家などが、もろもろ、徹底的に終わる。 一度そういうのはスッキリさせるべきだ。 そして今がその時だとも思う。 NHKや朝日や毎日などにおいては( 他にも沢山あるが) 、未だにこの状況でも中国推し、トランプ爆下げをコトバで仕掛け、多くの日本国民の認識をゆがめる工作を公然と仕掛けている。 これらの組織体の中にコミンテルンの残党が世代を超えてつながっているという事を言った。 戦前におけるこれらの組織が何故あれだけ反米好戦を主張したか。 それはスターリンから命令が出ていたから。 こんな簡単な事を日本国民は知らない。 治安維持法とは、共産主義者取締法とその正確な認識伝達をするべきだし、当時における共産主義者、共産党、無政府主義者などなど、そしてこれらとつながる外国人勢力などなどは、単純に「 アルカイダやISと同程度の連中」 だったのだという真実を教えないから、物事が分からなくなっている。 分からなくさせられてしまっている。 ソ連の国家承認をしないでくれと日本があれだけ米国に書面を送っていたのはなぜか。 日本の国家体制維持の為だけではない。 共産主義というシステムが、世界の全てを侵蝕し破壊するのだというのをあの時点で正確に分析、見抜いていたのが世界でたった一国日本だけであり、あの時系列において共産主義というものとただ独り戦っていたのが日本だということを、これに接近させないように日本の近代の歴史が大きく認識改ざんされているということのこれを、ほぼ誰も知ろうとしない。 1919年に開始された、人類からの新たな簒奪のテンプレートパターンは、二度の世界大戦を通じて完成するかに見えた。 そしてその最後の詰めを中国がこれから決めようという時に武漢肺炎が発生し( これは中国の攻撃だと捉えておくべき、わたしはその立場でいる) 、更に長江の水害が発生している。 これはまだ終わらない。 そうした中で黄巾の乱的なものが内部から、今度こそは全体に波及するような何かが… これを起こせるか起こせないかが中国が自分自身で自分を変えるか変えられないかという事の最後のチャンスだろうなとわたしは冷酷な目でこれを見る。 湖南省で人々の暴動が起きた。 7日の事だ。 湖南省の役人どもが住人に「 莫大な借金を背負わせてまで電気自動車を購入する事を強制したくせに」 「 それらの電気自動車のバッテリーが爆発事故などが多発した途端」 「 電気自動車そのものの禁止政令を出し」 「 住民に借金だけを背負わせて自分たち役人は無関係、自己責任」 とやった。 そら怒るだろ。 こうした関連の動きは常に国内治安部隊、自民解放軍国内部隊が鎮圧してきた。 しかしこれらの鎮圧部隊を構成する当人らの、その家族が飢えたり、病気になっていったりなどじたら、それら治安部隊は「 簡単に匪賊になる」 ことを忘れてはならない。 食料は間違いなく足りなくなる。 その流れで、体制側の暴力装置が簡単に、地方軍閥における匪賊に変身する可能性… これが迫っている。 日本は国を閉じてこれら勢力が侵入することを防がなければならない。 生き残りたいのであれば。 ドルペッグの停止→ 中国戦争準備→ それを確認の後に中国保有の米国債の全無効化、ドル決済の禁止、などの流れが本当にやってくるかもしれない。 確かに中国は人が住めなくなっていくだろう。
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観測者の伝達 戦争を情緒感傷で見るな
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北緯20度付近に沖ノ鳥島とハワイがある。 7月31日に中国版GPSシステム 北斗 が完成し運用を開始した。 北斗システムは「 大陸間弾道弾、中距離核ミサイル、戦略爆撃機などの各種爆弾やミサイルを敵地目標に正確に誘導する為に必須のシステム」 だ。 そして日本は、恐らく日米は、北斗システムの最後の55基目の衛星の軌道投入に成功した前後から( 確か6月22日だったか) 、恐らく太平洋側に抜けようとする 所属不明の潜水艦を撃沈する任務を遂行 している。 4月の早い時点で中国国防動員法が発令され、そこから日米とそれに関連する西側諸国が、中国の実際の侵略行動を未然に防ぐための全体監視体制を発動した。 わたしにはそう判定している。 中国は沖ノ鳥島の近海を抜けてハワイグアムの当たりまでどうしても出なければならない。 その海域に出てしまえば、北斗システムの力を使って「 中国の戦略原潜からの多弾頭核ミサイルを、東海岸の主要都市、ハッキリ言えばワシントンDCに直接打ち込める」 からだ。 だから日米勢力はそれをさせないために、かつて民主党政権の時に全て韓国に流された軍事情報以外の最新システムを使って中国の核ミサイル原潜( 戦略原潜) を追跡している。 これら日本の、正確に言えば日本に入っていた西側諸国の全ての軍事機密情報の一切合切を流したとされる人物は、今の立憲民主党の幹事長の福山哲郎氏だと言われるが、わたしはネット情報でそれを見ただけで当人に直接聞いていないので、そうらしいですよ、と防御線をおいておく。 中国はだからこの米国本土攻撃を視野に入れているので、沖ノ鳥島からハワイ、グアムに向けての海域などの調査を非常に活発化させている。 地形探査も当然であるが、恐らく日本が敷設した各種センサーなどの配置を調べている可能性が高い。 わたしは何度も言っているが、彼らは本当の本当に戦争をする為に今の国家運営を行っている。 偽装や騙しを含めて全て。 OPECが一旦物別れに終わった時に、原油価格が暴落した瞬間に中国は戦争開始に必要な原油を山ほど買った。 中国の石油精製施設の能力は確か世界2位だったと思う。 兵器関連の燃料の製造を今フル回転で行っているだろう。 そこから逆算すると、戦争を実際に開始するのは恐らくは来年の夏前、それ前後ではないかというのがわたしの電卓の結果になる。 しかしこのOPECの物別れの動きも実は、中国を戦争に引きずり出すための仕込みだったという見方もこれは当然ある。 国際政治における謀略というのはそこまでやる。 それはSDI計画が国家を挙げての嘘だったという事のあれらハッタリを思い出せばわかる。 ソ連は騙されて、虎の子のカネと技術、リソース全てを費やして、確かウクライナで超大型の軍事攻撃衛星を造り、それをバイコヌールから打ち上げたけれど、巨大すぎて軌道に乗せるのに失敗し( 米国のサイバー攻撃だったという説もあるが、あの時系列でそこまでやれる全体技術があっただろうかとは思う) 、失敗したからレイキャビク会談まで引きずり出されたという人類の歴史がある。 いや、この辺の時系列はごっちゃで、レイキャビクの後で大型軍事衛星の打ち上げ失敗だったかもしれないが。 中国は米国が昨日8月5日に発表した、厚生長官アザー氏の台湾訪問に激しく反発し、武力行使も辞さないというコトバを出してきた。 しかし今の段階で彼らが対称戦闘をしかけても勝てる見込みはない。 以前にも言ったがこれから彼らが戦争を仕掛けるとするのなら、そのシナリオは恐らく長くて1年の短期決戦しかない。 長期化すると間違いなくホルムズ海峡を含める各種海峡、海上封鎖が開始され、陸上輸送路… つまり一帯一路が完成していない以上→ ( 一帯一路とは中国が戦争をしかけるために構築した陸上における石油輸送ラインの事だ。 この本当の真実を日本人だけが知らせてもらえない) →封鎖をかけられたらそこで中国は終わる。 だから宣戦布告なしの不意打ちの初撃の先制核攻撃によって、完全に壊滅させるか( 報復を受けても人口が多いから勝つという非常に危険なドンブリ勘定をしている。 彼ら人民解放軍から出ているコトバは、未だにそうした概念が隠れていない) 、兎に角大被害を与える事によって「 日米の国民に厭戦気分を造らせて、そのまま中国との講和、交渉の流れにそれぞれ国家を誘導する」 しか中国に勝ち目はない。 だからそれを見越した日米両国における各記者たちの処遇というか、国家がこれらの領域に公然と、粛々と手を入れてきているというのがあなたにも分るだろう。 中国は恐らくは生物兵器を開発していたのであり、その生物兵器を自国の中国国民を世界拡散の道具として使うために伝染させたのだ… という事の暴露を( 誰がどう判定してもそういう結論に向かう) 香港から米国に亡命したウィルス学者のエンレイム氏の証言が、全世界に拡散浸透する前にに大きなショッキングな出来事を起こしたい。 認識の上書きをしたい。 そういう意味においては、武力衝突というものを彼らも求めている。 彼らの中の育成しすぎたアイコク勢力が( 血気盛んな青年将校集団が) 戦争を強く求めている。 ちなみに余談だが、戦前日本に散々戦争をあおった朝日やNHKなどは、その時点からコミンテルンの浸透の赤い組織になっていたので、日米を戦わせることで漁夫の利を得ることを長期計画として立てていたソ連と中国共産党が徹底的に勇ましい言論活動を日本国内のアカたちを総動員してこれをさせていたのだという認識を貴方はもたなければならない。 それらの残滓が今の朝日やNHKなどに隠れている。 ま、他のメディアにも沢山だが。 わたしはその視点であれら喋るだけで自分は何も行動せず、自分以外の誰かをコントロール支配することで、その誰かとやらに全て汚い仕事をさせようとする邪悪そのものの領域を真っ先にキレイにしていくことこそが、新しい日本の、新しい世界の構築につながると冷静に捉えている。 米国の普通の国民が相当怒っている。 それは向こうのSNS空間を見ればわかる。 シナチスというコトバは日本の中では間違いなく流通出来ないと思うが、そういうものがダンスをしている。 だからそれらの国民全体の怒りを真っ先に現地で感じている在米中国人たちが、自分の命を守るために、自分たちの住んでいる住居地域に「 中共ウィルスをばらまいた中国共産党は我々の敵」 という風なメッセージ看板を次々と立てている。 まあ、背後に反共勢力もいるだろうし、カネも出しているだろう。 もっと言えば彼ら中国人勢力は全て中国共産党の監視統制下にあるのだから、中国共産党からその様な命令が出て、そうした看板を掲げている可能性すらあるが。 騙すために。 戦争が近い。 恐らく来年だとは思う。 そしてそれらを中国の大勝利にしない為に、ある程度のサイズで中国を半壊させておくような仕組みがこれから発動するのかな、というのがわたしの見え方。 三峡ダムが危ない。 わたしは何としてもこのダムの決壊はさせないと中国共産党は必死になるのでそういう風にはなるまいと思っていた。 しかし時間が経過し、そしてこのダムの構造を詳細に知るにおいては、ひょっとしたら8月中に壊れるかもしれないなと思い始めている。 それはこうだ。 Ⅰ △ 確かに三峡ダムは重力ダムであり、本来は壊れない。 しかしあのダムの高さの100メートルまでの部分がそれであり( △の部分) 三峡ダムとはその△の部分のてっぺんに薄い垂直板をのっけて、その高さを水増ししている構造になっているというのを知った。 そしてこの垂直板の部分の強度は全く保証されていない。 つまり△の部分は残る。 しかし上部構造の I の部分がバタンと前倒しに倒れながら壊れる可能性が相当高まっているというそれ。 板切れが倒れると△を乗り越えて大量の水が流れ出し、それは△も破壊する。 なんだか全然大丈夫ではないのだ、今の三峡ダムは。 そういう事が中国が対外戦争を開始する前の段階で起きる可能性、これがある。 後は、バッタの大発生、ラオスからやっぱり渡ってきそうなバッタとか、新手のウィルスだとか山ほど出てくる。 出てきている。 そういうものが中国を完全には破壊しないが、半壊の状態まで追い込むのだろうなあとわたしは冷酷に公開報道を読んでいるのである。 アナタは情緒感傷的であり続けようというこれまでの自らの姿を大きく変えなければならない。 立ち向かう賢い貴方になる必然がある。 出来ない人は即座に消えていくだけだ。 それくらいにこれからの地球世界における環境の激変は激しい。 どうせ誰も聞いてないが、しかし言っておくのだ。
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マガジンエロイヒト 情緒感傷のアナタは今日で変われ
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北緯20度付近に沖ノ鳥島とハワイがある。 7月31日に中国版GPSシステム 北斗 が完成し運用を開始した。 北斗システムは「 大陸間弾道弾、中距離核ミサイル、戦略爆撃機などの各種爆弾やミサイルを敵地目標に正確に誘導する為に必須のシステム」 だ。 そして日本は、恐らく日米は、北斗システムの最後の55基目の衛星の軌道投入に成功した前後から( 確か6月22日だったか) 、恐らく太平洋側に抜けようとする 所属不明の潜水艦を撃沈する任務を遂行 している。 4月の早い時点で中国国防動員法が発令され、そこから日米とそれに関連する西側諸国が、中国の実際の侵略行動を未然に防ぐための全体監視体制を発動した。 わたしにはそう判定している。 中国は沖ノ鳥島の近海を抜けてハワイグアムの当たりまでどうしても出なければならない。 その海域に出てしまえば、北斗システムの力を使って「 中国の戦略原潜からの多弾頭核ミサイルを、東海岸の主要都市、ハッキリ言えばワシントンDCに直接打ち込める」 からだ。 だから日米勢力はそれをさせないために、かつて民主党政権の時に全て韓国に流された軍事情報以外の最新システムを使って中国の核ミサイル原潜( 戦略原潜) を追跡している。 これら日本の、正確に言えば日本に入っていた西側諸国の全ての軍事機密情報の一切合切を流したとされる人物は、今の立憲民主党の幹事長の福山哲郎氏だと言われるが、わたしはネット情報でそれを見ただけで当人に直接聞いていないので、そうらしいですよ、と防御線をおいておく。 中国はだからこの米国本土攻撃を視野に入れているので、沖ノ鳥島からハワイ、グアムに向けての海域などの調査を非常に活発化させている。 地形探査も当然であるが、恐らく日本が敷設した各種センサーなどの配置を調べている可能性が高い。 わたしは何度も言っているが、彼らは本当の本当に戦争をする為に今の国家運営を行っている。 偽装や騙しを含めて全て。 OPECが一旦物別れに終わった時に、原油価格が暴落した瞬間に中国は戦争開始に必要な原油を山ほど買った。 中国の石油精製施設の能力は確か世界2位だったと思う。 兵器関連の燃料の製造を今フル回転で行っているだろう。 そこから逆算すると、戦争を実際に開始するのは恐らくは来年の夏前、それ前後ではないかというのがわたしの電卓の結果になる。 しかしこのOPECの物別れの動きも実は、中国を戦争に引きずり出すための仕込みだったという見方もこれは当然ある。 国際政治における謀略というのはそこまでやる。 それはSDI計画が国家を挙げての嘘だったという事のあれらハッタリを思い出せばわかる。 ソ連は騙されて、虎の子のカネと技術、リソース全てを費やして、確かウクライナで超大型の軍事攻撃衛星を造り、それをバイコヌールから打ち上げたけれど、巨大すぎて軌道に乗せるのに失敗し( 米国のサイバー攻撃だったという説もあるが、あの時系列でそこまでやれる全体技術があっただろうかとは思う) 、失敗したからレイキャビク会談まで引きずり出されたという人類の歴史がある。 いや、この辺の時系列はごっちゃで、レイキャビクの後で大型軍事衛星の打ち上げ失敗だったかもしれないが。 中国は米国が昨日8月5日に発表した、厚生長官アザー氏の台湾訪問に激しく反発し、武力行使も辞さないというコトバを出してきた。 しかし今の段階で彼らが対称戦闘をしかけても勝てる見込みはない。 以前にも言ったがこれから彼らが戦争を仕掛けるとするのなら、そのシナリオは恐らく長くて1年の短期決戦しかない。 長期化すると間違いなくホルムズ海峡を含める各種海峡、海上封鎖が開始され、陸上輸送路… つまり一帯一路が完成していない以上→ ( 一帯一路とは中国が戦争をしかけるために構築した陸上における石油輸送ラインの事だ。 この本当の真実を日本人だけが知らせてもらえない) →封鎖をかけられたらそこで中国は終わる。 だから宣戦布告なしの不意打ちの初撃の先制核攻撃によって、完全に壊滅させるか( 報復を受けても人口が多いから勝つという非常に危険なドンブリ勘定をしている。 彼ら人民解放軍から出ているコトバは、未だにそうした概念が隠れていない) 、兎に角大被害を与える事によって「 日米の国民に厭戦気分を造らせて、そのまま中国との講和、交渉の流れにそれぞれ国家を誘導する」 しか中国に勝ち目はない。 だからそれを見越した日米両国における各記者たちの処遇というか、国家がこれらの領域に公然と、粛々と手を入れてきているというのがあなたにも分るだろう。 中国は恐らくは生物兵器を開発していたのであり、その生物兵器を自国の中国国民を世界拡散の道具として使うために伝染させたのだ… という事の暴露を( 誰がどう判定してもそういう結論に向かう) 香港から米国に亡命したウィルス学者のエンレイム氏の証言が、全世界に拡散浸透する前にに大きなショッキングな出来事を起こしたい。 認識の上書きをしたい。 そういう意味においては、武力衝突というものを彼らも求めている。 彼らの中の育成しすぎたアイコク勢力が( 血気盛んな青年将校集団が) 戦争を強く求めている。 ちなみに余談だが、戦前日本に散々戦争をあおった朝日やNHKなどは、その時点からコミンテルンの浸透の赤い組織になっていたので、日米を戦わせることで漁夫の利を得ることを長期計画として立てていたソ連と中国共産党が徹底的に勇ましい言論活動を日本国内のアカたちを総動員してこれをさせていたのだという認識を貴方はもたなければならない。 それらの残滓が今の朝日やNHKなどに隠れている。 ま、他のメディアにも沢山だが。 わたしはその視点であれら喋るだけで自分は何も行動せず、自分以外の誰かをコントロール支配することで、その誰かとやらに全て汚い仕事をさせようとする邪悪そのものの領域を真っ先にキレイにしていくことこそが、新しい日本の、新しい世界の構築につながると冷静に捉えている。 米国の普通の国民が相当怒っている。 それは向こうのSNS空間を見ればわかる。 シナチスというコトバは日本の中では間違いなく流通出来ないと思うが、そういうものがダンスをしている。 だからそれらの国民全体の怒りを真っ先に現地で感じている在米中国人たちが、自分の命を守るために、自分たちの住んでいる住居地域に「 中共ウィルスをばらまいた中国共産党は我々の敵」 という風なメッセージ看板を次々と立てている。 まあ、背後に反共勢力もいるだろうし、カネも出しているだろう。 もっと言えば彼ら中国人勢力は全て中国共産党の監視統制下にあるのだから、中国共産党からその様な命令が出て、そうした看板を掲げている可能性すらあるが。 騙すために。 戦争が近い。 恐らく来年だとは思う。 そしてそれらを中国の大勝利にしない為に、ある程度のサイズで中国を半壊させておくような仕組みがこれから発動するのかな、というのがわたしの見え方。 三峡ダムが危ない。 わたしは何としてもこのダムの決壊はさせないと中国共産党は必死になるのでそういう風にはなるまいと思っていた。 しかし時間が経過し、そしてこのダムの構造を詳細に知るにおいては、ひょっとしたら8月中に壊れるかもしれないなと思い始めている。 それはこうだ。 Ⅰ △ 確かに三峡ダムは重力ダムであり、本来は壊れない。 しかしあのダムの高さの100メートルまでの部分がそれであり( △の部分) 三峡ダムとはその△の部分のてっぺんに薄い垂直板をのっけて、その高さを水増ししている構造になっているというのを知った。 そしてこの垂直板の部分の強度は全く保証されていない。 つまり△の部分は残る。 しかし上部構造の I の部分がバタンと前倒しに倒れながら壊れる可能性が相当高まっているというそれ。 板切れが倒れると△を乗り越えて大量の水が流れ出し、それは△も破壊する。 なんだか全然大丈夫ではないのだ、今の三峡ダムは。 そういう事が中国が対外戦争を開始する前の段階で起きる可能性、これがある。 後は、バッタの大発生、ラオスからやっぱり渡ってきそうなバッタとか、新手のウィルスだとか山ほど出てくる。 出てきている。 そういうものが中国を完全には破壊しないが、半壊の状態まで追い込むのだろうなあとわたしは冷酷に公開報道を読んでいるのである。 アナタは情緒感傷的であり続けようというこれまでの自らの姿を大きく変えなければならない。 立ち向かう賢い貴方になる必然がある。 出来ない人は即座に消えていくだけだ。 それくらいにこれからの地球世界における環境の激変は激しい。 どうせ誰も聞いてないが、しかし言っておくのだ。
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観測者の伝達 12月からのスーパーバグが武漢肺炎由来なら中華は終わる
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大紀元、新唐人系列、エンライム博士暴露関連抜粋動画つめあわせ https://youtu.be/XxlwA3_ea34 https://youtu.be/PKBqvr0SkfA https://youtu.be/YhaT-enDhSE https://youtu.be/ojCIq0Z1XPY https://youtu.be/2x7JkGAn5LI ーーー 7月29-31日にかけて、ユーチューブにおけるヒマラヤ国際ワークステーションサイトで、香港から米国に亡命したエンレイム博士が、今の武漢肺炎が中国共産党政権によって造られた人造ウィルス兵器であるという事の暴露を行った。 そして、それらの動きにWHOが堂々協力していたという事、武漢肺炎が世界に拡散した初期に数々の遺伝科学者たちがこの生物兵器の可能性について報告した事を中国が相当の圧力をかけて潰したこと、そしてタイの武漢肺炎患者からウィルスの遺伝子サンプルが世界公開されたときに、中国の内部の様々な証拠物件を廃棄消滅、差し替えなどの隠ぺい工作を行ったということの暴露を行った。 彼女は4月30日に米国に亡命し、翌日から約一週間ぶっつづけで米国議会で毎日8時間を超すこれら武漢肺炎生物兵器関連情報の暴露を行い、彼女の身体を守るために米国は5月8日に即座に米国国籍を与えたようだ。 わたしはこれらの動きを恐らく事実に近いものだろうなと捉える。 つまり今でも日本国内、そして世界各国における謀略活動「 今回の武漢肺炎は米国が中国イランイタリアにばらまいた生物兵器だ」 という事の偽情報を破壊するものだろうと捉える。 彼女エンレイムはまだ香港の中に家族を残していたと思う。 この辺はいい加減だが、たしかそうだ。 その状況下で例えば「 アナタに米国国籍を与えよう、その見返りにこの台本を読んでほしい」 と米国が差し出した 武漢肺炎は中国が造った生物兵器 というタイトルのそれを読み上げる役者としてやったのなら、恐らくは彼女の家族は、そしてエンレイム… わたしはエン一族というものが中国の中でどれだけのつながりとその数を持っているのかは全く知らないが、兎に角これらの宗族が次々と逮捕投獄強制収容所おくりからの内臓臓器抜き取り… などの制裁を受けたり、更にエンレイム氏の家族の誰かをすさまじい拷問にかけてその動画を撮影し、エンレイム博士にそれを送り付け、彼女を恐怖で縛って黙らせるという事をやるに違いないと見ている。 そうした動きが少なくとも公開情報には上がっていない。 そうした動きが仮に起きたらそれこそ反共のメディア集団はこぞってそれらの動きを世界に拡散する。 そして米国が仮に世界にこのウィルスをまき散らしたのだとするのなら、その上で更に自分のやった事を誤魔化すためにこのエンレイムというキャラを見繕って亡命させて暴露をさせたという設定を考えなければならないので、正直に言う。 危険すぎる。 それがばれたら米国の国家商品価値の暴落が始まる。 だからそんな事は恐らくはしない。 確かに米国は謀略国家としての側面はある。 帝国において、世界覇権国において、そうでなかった国家など歴史上ただの一つも存在しない。 しかしそうした工作を行った方が得なのか、それともそうした事はせずに堂々と構えていた方が得なのか… つまり合理の計算における損得勘定において米国は相当に出来上がっている。 これを強欲と批判だけをするバカもいる。 アナタは強欲でないと思っているのか。 わたしの見え方とすれば、少なくとも今回の事例においては米国は嘘を仕掛ける必然がない。 香港のウィルス研究所に米国の長い手が伸びていなかったとはわたしは言わない。 エンレイム博士がそれらの手の中の代理人であった可能性はある。 だから米国に逃げおおせたという言い方もある。 そうした細かい事例検証を貴方に投げつけてもどうせ貴方は何も分からないのだし、検証する能力もないのだから、わたしは勝手に決める。 恐らく彼女の言った事は、暴露は事実に近いものなのだ。 全てではない。 恐らく米国の側からこれは言うなを釘をさされているものがいくつもあるだろう。 例えば中国の中で14か所のウィルス研究所において、そのどれかに、場合によっては複数の施設に、一体誰が研究助成の形でカネを寄付してやっていたのかという事の開示だとかは止められているだろう。 我々はそれらの動きがオバマ政権における、恐らくヒラリーたちとその背後の勢力であるというのを知っている。 金融支配を旨とする集団であり、米国の主導権を、国家運営権をウォール街から強奪したいと渇望した( その様に見える) シカゴの経済界上層部たち集団、そしてその中に根を張っているオバマ一族というもの様々… こんなものは仮説でしかない。 しかし現実としてカネは米国から中国のこれらのウィルス研究所にどうやら流れている。 わたしはこれらの動きを把握したうえで、それが米国の国民にも相当拡散されてしまった現状においてそれでも民主党政権候補者としてのバイデンを支える勢力が、更に副大統領候補に、よりにもよってスーザンライスを据えようという動きを 気が狂ったホモサピエンス という視点で見ている。 何故スーザンライスとアンマリースローターとサマンサパワーを米国人共和党集団がこれでもかと糾弾しないのか。 結局彼らも中東域混乱発生醸成拡大計画において相当儲けたのだろうなという言い方しかわたしには出来ない。 当事者ではないから真実が分かるわけがない。 世界に混乱を意図的に起こしてその上で ISというものと意図して作った 企画者集団の主要な一人がスーザンライスだろうという捉え方をするわたしとしては、今の米国民主党における政党内部権力闘争が相当押し切られている… ヒラリーが復権しつつあるのかという捉え方になりウンザリしている。 恐らくやっぱり武漢肺炎は中国が造った人造生物兵器である… という視点に立った時に、この時点における次から次から中国内部で発生している様々な新種のウィルスの発生においては、どうしても彼らがそれらの証拠隠滅において外界にそれらを野放図に廃棄したからというずさんな映像が見える。 勿論そうではないと信じたいが… そしてわたしはあまりオカルトな事は神秘的な事は占いなことは信じないが、それでも2019年春の時点で2019年末から発生する武漢肺炎の事柄をぴたりと言い当てたインドタロットの占い師の少年アビギャンアナンドの主張の通りになるのなら、今年の12月20日~来年3月31日の間に継続して世界同時に多発で発生するスーパーバグの事をどうしても考えてしまう。 これが、このスーパーバグの動きが 武漢肺炎の変異によるものなら=中国が造った生物兵器の兇悪化によるものなら …そしてその結果アナンド少年15歳の主張の通りに、1-2日で人は大量に死ぬ。 場合によっては数時間で大量に死ぬ。 世界でまるで申し合わせた様に一斉にそれが開始される… というのであるのなら、これは中国は 許されざる者 になる。 シルバーラードという映画もあった、これは全然関係ないが。 我々はこれから中国が世界に対して戦争計画を実践しようとしたその時に、恐らくそれは日本の陥没現象の開始と大体重なっているそれらのその時に、今の習近平主席が後ろを振り向いたら国民がほぼ、ほとんど、全く… 表現の度合いは未定になるが、死んでしまっていて誰もいなくなっていて、戦争どころではない、なくなる、という事を知っている。 それらの予兆が今現象の世界といわれる現実世界で起きている動きだ。 勿論これには今の長江水系における水害、黄河もそうだが、ここからの、水害からの毒物と放射性物質の( 恐らくはそうだ) 中国全土における大拡散からの健康障害からにおける国民の大量死亡という動きも重なっているあろう。 天変地異もあるかしれない。 それは分からないから言わないが。 だから人間、だから… 何処に逃げても逃げようがない、という事は理解しなければならない。 何処に逃げてもアナンド少年言う所の スーパーバグは追ってくる のだ。 アナタが逃げ切ったと思って後ろを振り向いたら「 やあ ( にっこり) 」 と笑ってウィルスは直ぐそばを走っているのである。 だからそうした事の対抗としてわたしは貴方に 死兵の概念 を伝えた。 いつ、どこで、どんなにつまらない、くだらない場所で、時で、そして誰にも見つけてもらえず、家族に知られず、死んでしまっても、更に酷く言えば、何も悪いことをしていなくてもいきなり後ろから刺されて即死するとか、後ろから狙撃されて ジブンが死んだという事すら知らずに即死 するということの発生の、そうした運命すら受け入れる事ができる様になるのなら、それはどんな状況下でも設定下においても恐れるものなど何一つないと言った。 ま、勿論わたしはそんな事は出来てない。 しかし西郷さんが言った事は結局はこれらの人間の事なのだ。 恐らくエンレイム博士は事実を言っており、そして中国はこれらの事実が世界の多数派に拡散されることを恐れており、自国民に知られることを恐れており、それらの認識の上書きを行う為にも 戦争を起こす。 必ず起こす。 習近平主席とは中国が対外戦争を、侵略戦争を起こすために生み出した指導者だ。 その様にしか見えないし、実際彼は日本に対しては2011-2012の時に国防動員法を含める侵略計画を実行しようとしていた。 それに連動して韓国が対馬の侵略を先兵として行おうとしていた。 これがわたしのあれら時点における極東の景色だ。 それらは日本の特定の科学技術、軍事技術によって抑止された。 しかしこの情報を韓国に全て流したとされるのが民主党の政治家… 事実かどうかは知らないがしかしネットの中では常識とされている 陳哲郎 という男だ。 どのような技術であったとかはわたしは此処では言わない。 恐らく来年なのだ。 中国は短期決戦からの講和を目標としての先制攻撃を、我々日本人における真珠湾を台湾、尖閣、沖縄、または同時三か所、又は全く違う場所か… とにかく仕掛ける可能性が非常に高い。 恐らくする。 そしてそれが始まると、今の戦狼外交をやり過ぎて、中国軍部の中に相当の数の血気盛んな青年将校の集団を造ってしまい、愛国集団の下士官一般兵士を造ってしまい、戦争を止めようにも止められなくなっていく。 必ずそうなる。 だから短期決戦にはならない。 長期戦、封じ込め戦の様相が開始される。 しかしわたしの読みとしてはその時点で、その前後で色々起きるだろうなと思うのだ。 詳細は言わない。 ぼぉーっと生きてる奴は本当にこれから即座に死ぬ。 喜怒哀楽情緒感傷に自分のコントロール権を奪われている奴は免疫機構が正常に働いていないので、スーパーバグがあるのだとしたら即座に死ぬ。 大量の人類選別が始まる。 どうせ貴方は何も信じない。 娯楽と快楽と愉悦の海から出てこない。 泥の海だ。 そこから出よ。 出ないか、この野郎!
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マガジンエロイヒト 現金化遅らせて、半島言いなり首相誕生の為の騙し工作開始
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大紀元、新唐人系列、エンライム博士暴露関連抜粋動画つめあわせ https://youtu.be/XxlwA3_ea34 https://youtu.be/PKBqvr0SkfA https://youtu.be/YhaT-enDhSE https://youtu.be/ojCIq0Z1XPY https://youtu.be/2x7JkGAn5LI ーーー 7月29-31日にかけて、ユーチューブにおけるヒマラヤ国際ワークステーションサイトで、香港から米国に亡命したエンレイム博士が、今の武漢肺炎が中国共産党政権によって造られた人造ウィルス兵器であるという事の暴露を行った。 そして、それらの動きにWHOが堂々協力していたという事、武漢肺炎が世界に拡散した初期に数々の遺伝科学者たちがこの生物兵器の可能性について報告した事を中国が相当の圧力をかけて潰したこと、そしてタイの武漢肺炎患者からウィルスの遺伝子サンプルが世界公開されたときに、中国の内部の様々な証拠物件を廃棄消滅、差し替えなどの隠ぺい工作を行ったということの暴露を行った。 彼女は4月30日に米国に亡命し、翌日から約一週間ぶっつづけで米国議会で毎日8時間を超すこれら武漢肺炎生物兵器関連情報の暴露を行い、彼女の身体を守るために米国は5月8日に即座に米国国籍を与えたようだ。 わたしはこれらの動きを恐らく事実に近いものだろうなと捉える。 つまり今でも日本国内、そして世界各国における謀略活動「 今回の武漢肺炎は米国が中国イランイタリアにばらまいた生物兵器だ」 という事の偽情報を破壊するものだろうと捉える。 彼女エンレイムはまだ香港の中に家族を残していたと思う。 この辺はいい加減だが、たしかそうだ。 その状況下で例えば「 アナタに米国国籍を与えよう、その見返りにこの台本を読んでほしい」 と米国が差し出した 武漢肺炎は中国が造った生物兵器 というタイトルのそれを読み上げる役者としてやったのなら、恐らくは彼女の家族は、そしてエンレイム… わたしはエン一族というものが中国の中でどれだけのつながりとその数を持っているのかは全く知らないが、兎に角これらの宗族が次々と逮捕投獄強制収容所おくりからの内臓臓器抜き取り… などの制裁を受けたり、更にエンレイム氏の家族の誰かをすさまじい拷問にかけてその動画を撮影し、エンレイム博士にそれを送り付け、彼女を恐怖で縛って黙らせるという事をやるに違いないと見ている。 そうした動きが少なくとも公開情報には上がっていない。 そうした動きが仮に起きたらそれこそ反共のメディア集団はこぞってそれらの動きを世界に拡散する。 そして米国が仮に世界にこのウィルスをまき散らしたのだとするのなら、その上で更に自分のやった事を誤魔化すためにこのエンレイムというキャラを見繕って亡命させて暴露をさせたという設定を考えなければならないので、正直に言う。 危険すぎる。 それがばれたら米国の国家商品価値の暴落が始まる。 だからそんな事は恐らくはしない。 確かに米国は謀略国家としての側面はある。 帝国において、世界覇権国において、そうでなかった国家など歴史上ただの一つも存在しない。 しかしそうした工作を行った方が得なのか、それともそうした事はせずに堂々と構えていた方が得なのか… つまり合理の計算における損得勘定において米国は相当に出来上がっている。 これを強欲と批判だけをするバカもいる。 アナタは強欲でないと思っているのか。 わたしの見え方とすれば、少なくとも今回の事例においては米国は嘘を仕掛ける必然がない。 香港のウィルス研究所に米国の長い手が伸びていなかったとはわたしは言わない。 エンレイム博士がそれらの手の中の代理人であった可能性はある。 だから米国に逃げおおせたという言い方もある。 そうした細かい事例検証を貴方に投げつけてもどうせ貴方は何も分からないのだし、検証する能力もないのだから、わたしは勝手に決める。 恐らく彼女の言った事は、暴露は事実に近いものなのだ。 全てではない。 恐らく米国の側からこれは言うなを釘をさされているものがいくつもあるだろう。 例えば中国の中で14か所のウィルス研究所において、そのどれかに、場合によっては複数の施設に、一体誰が研究助成の形でカネを寄付してやっていたのかという事の開示だとかは止められているだろう。 我々はそれらの動きがオバマ政権における、恐らくヒラリーたちとその背後の勢力であるというのを知っている。 金融支配を旨とする集団であり、米国の主導権を、国家運営権をウォール街から強奪したいと渇望した( その様に見える) シカゴの経済界上層部たち集団、そしてその中に根を張っているオバマ一族というもの様々… こんなものは仮説でしかない。 しかし現実としてカネは米国から中国のこれらのウィルス研究所にどうやら流れている。 わたしはこれらの動きを把握したうえで、それが米国の国民にも相当拡散されてしまった現状においてそれでも民主党政権候補者としてのバイデンを支える勢力が、更に副大統領候補に、よりにもよってスーザンライスを据えようという動きを 気が狂ったホモサピエンス という視点で見ている。 何故スーザンライスとアンマリースローターとサマンサパワーを米国人共和党集団がこれでもかと糾弾しないのか。 結局彼らも中東域混乱発生醸成拡大計画において相当儲けたのだろうなという言い方しかわたしには出来ない。 当事者ではないから真実が分かるわけがない。 世界に混乱を意図的に起こしてその上で ISというものと意図して作った 企画者集団の主要な一人がスーザンライスだろうという捉え方をするわたしとしては、今の米国民主党における政党内部権力闘争が相当押し切られている… ヒラリーが復権しつつあるのかという捉え方になりウンザリしている。 恐らくやっぱり武漢肺炎は中国が造った人造生物兵器である… という視点に立った時に、この時点における次から次から中国内部で発生している様々な新種のウィルスの発生においては、どうしても彼らがそれらの証拠隠滅において外界にそれらを野放図に廃棄したからというずさんな映像が見える。 勿論そうではないと信じたいが… そしてわたしはあまりオカルトな事は神秘的な事は占いなことは信じないが、それでも2019年春の時点で2019年末から発生する武漢肺炎の事柄をぴたりと言い当てたインドタロットの占い師の少年アビギャンアナンドの主張の通りになるのなら、今年の12月20日~来年3月31日の間に継続して世界同時に多発で発生するスーパーバグの事をどうしても考えてしまう。 これが、このスーパーバグの動きが 武漢肺炎の変異によるものなら=中国が造った生物兵器の兇悪化によるものなら …そしてその結果アナンド少年15歳の主張の通りに、1-2日で人は大量に死ぬ。 場合によっては数時間で大量に死ぬ。 世界でまるで申し合わせた様に一斉にそれが開始される… というのであるのなら、これは中国は 許されざる者 になる。 シルバーラードという映画もあった、これは全然関係ないが。 我々はこれから中国が世界に対して戦争計画を実践しようとしたその時に、恐らくそれは日本の陥没現象の開始と大体重なっているそれらのその時に、今の習近平主席が後ろを振り向いたら国民がほぼ、ほとんど、全く… 表現の度合いは未定になるが、死んでしまっていて誰もいなくなっていて、戦争どころではない、なくなる、という事を知っている。 それらの予兆が今現象の世界といわれる現実世界で起きている動きだ。 勿論これには今の長江水系における水害、黄河もそうだが、ここからの、水害からの毒物と放射性物質の( 恐らくはそうだ) 中国全土における大拡散からの健康障害からにおける国民の大量死亡という動きも重なっているあろう。 天変地異もあるかしれない。 それは分からないから言わないが。 だから人間、だから… 何処に逃げても逃げようがない、という事は理解しなければならない。 何処に逃げてもアナンド少年言う所の スーパーバグは追ってくる のだ。 アナタが逃げ切ったと思って後ろを振り向いたら「 やあ ( にっこり) 」 と笑ってウィルスは直ぐそばを走っているのである。 だからそうした事の対抗としてわたしは貴方に 死兵の概念 を伝えた。 いつ、どこで、どんなにつまらない、くだらない場所で、時で、そして誰にも見つけてもらえず、家族に知られず、死んでしまっても、更に酷く言えば、何も悪いことをしていなくてもいきなり後ろから刺されて即死するとか、後ろから狙撃されて ジブンが死んだという事すら知らずに即死 するということの発生の、そうした運命すら受け入れる事ができる様になるのなら、それはどんな状況下でも設定下においても恐れるものなど何一つないと言った。 ま、勿論わたしはそんな事は出来てない。 しかし西郷さんが言った事は結局はこれらの人間の事なのだ。 恐らくエンレイム博士は事実を言っており、そして中国はこれらの事実が世界の多数派に拡散されることを恐れており、自国民に知られることを恐れており、それらの認識の上書きを行う為にも 戦争を起こす。 必ず起こす。 習近平主席とは中国が対外戦争を、侵略戦争を起こすために生み出した指導者だ。 その様にしか見えないし、実際彼は日本に対しては2011-2012の時に国防動員法を含める侵略計画を実行しようとしていた。 それに連動して韓国が対馬の侵略を先兵として行おうとしていた。 これがわたしのあれら時点における極東の景色だ。 それらは日本の特定の科学技術、軍事技術によって抑止された。 しかしこの情報を韓国に全て流したとされるのが民主党の政治家… 事実かどうかは知らないがしかしネットの中では常識とされている 陳哲郎 という男だ。 どのような技術であったとかはわたしは此処では言わない。 恐らく来年なのだ。 中国は短期決戦からの講和を目標としての先制攻撃を、我々日本人における真珠湾を台湾、尖閣、沖縄、または同時三か所、又は全く違う場所か… とにかく仕掛ける可能性が非常に高い。 恐らくする。 そしてそれが始まると、今の戦狼外交をやり過ぎて、中国軍部の中に相当の数の血気盛んな青年将校の集団を造ってしまい、愛国集団の下士官一般兵士を造ってしまい、戦争を止めようにも止められなくなっていく。 必ずそうなる。 だから短期決戦にはならない。 長期戦、封じ込め戦の様相が開始される。 しかしわたしの読みとしてはその時点で、その前後で色々起きるだろうなと思うのだ。 詳細は言わない。 ぼぉーっと生きてる奴は本当にこれから即座に死ぬ。 喜怒哀楽情緒感傷に自分のコントロール権を奪われている奴は免疫機構が正常に働いていないので、スーパーバグがあるのだとしたら即座に死ぬ。 大量の人類選別が始まる。 どうせ貴方は何も信じない。 娯楽と快楽と愉悦の海から出てこない。 泥の海だ。 そこから出よ。 出ないか、この野郎!
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観測者の伝達 工作が暴かれる
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5 年前
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色々な動きが同時に起きている。 全て関連するだろう。 三峡ダムを守るために長江周辺の農村部の全ての地域を犠牲にすると決定した共産党の動きからして、彼らは三峡ダムを守る。 その様な公式発表はないが、行動をそうしている。 だからこれから農地と住宅を失った大量の貧民中国人が発生する。 それらの一族の子供たちが人民解放軍の一般兵士を構成しているというのを忘れてはいけない。 物事は簡単に転ばない。 しかしこの構図は日本における226事件というものの、あれらの実働部隊の構成員たちの多くが東北出身の貧農出であり、それらの家族が飢えているという所からも動機の一つになっていた。 人間は洋の東西を問わず、家族が苦しい目に合うとそれらの関係者はその状況を何とか出来ないと模索するものだ。 今回の三峡ダムを守るが為に農村戸籍に所属する連中の全てを生贄に差し出した動きは、あとあと中国内部の不安定化を呼び込む一因となる。 わたしはそのように現時点見ている。 中国が弱体化して見えるものだから、その属国としての韓国が急に日本に対して接近して、カネをくれ… 的な行動を「 日本とはこれから別の路をゆく」 とかと啖呵をきったあの眼鏡のオッサンが言い出している。 日本との関係が相当大事で、これから関係改善の為に動くのだそうだ。 8月にも彼らは飛ぶのではないかと言われている。 わたしはまあ、9月を超えてからだろうなあと見ているが、いずれにしても動かせるドルがないというのがよくわかる。 イランの動きを彼ら韓国支配層はナメてかかっているが、今はロウハニ大統領が窓口になっている、その間に問題の解決を少しでもつけようという意志を見せないと、今度は即座にハメネイ最高指導者が出てくる。 そしてそれにつながる革命防衛隊が、韓国の中でテロ工作を仕掛ける… となってもわたしは驚かない。 イスラム商人はインド商人に等しくカネに汚い連中だと認識するが、いわゆる、身内と認識する対象においては慈悲深い。 借金を待ってやるという風な動きもする。 これもまあ人治領域だからという言い方はあるが。 そして身内と認識される流れにおいては彼らなりの信義、信用を構築醸成する必要があるのだが、今の韓国政府の動きは、石油を買ったくせに代金を支払わない、その気も全くない、というイスラム圏域においても最低の行動をやっているのだから、これは 制裁を加える という動きに簡単に転化する。 韓国はそれを全く理解していない。 世界をなめているからだ。 現地21日にヒューストン領事館から出て行けと中国に伝達した米国は、伝達通り、現地金曜日の24日に中国領事館に対して実力行使に出た。 期限を過ぎた時点でそれは中国領事館ではないのだから、その建物敷地に治外法権は及ばないという解釈で堂々と中に入り、関係書類を押収した。 しかし現地22日の時点で中国領事館のスタッフが重要書類を燃やしていたので、これはめぼしいものは残っていない。 これら中国領事館が米国の判定における犯罪者の隠れ場所になっているという事の改めての米国人に向けての広報が繰りかえし行われている現状、今の米国政府は恐らく、これは共和民主両方における合意の下に、それら政治勢力がかかえる配下勢力全てを結集して中国に対応しようとしているのだな、というそれ。 フォックスビジネスの中で「 ヒューストンの中国領事館が、今のBLM運動に資金と側面、後方支援を行っていた」 ということの情報公開は、今の米国の不安定を何処の外国勢力が仕掛けているのかということの国民伝達に他ならない。 そもそもデモが行われる、暴力行為があったとされる、投石の様なものがあったとされる地点に、誰が造ったのか知らないが、レンガで作った山が沢山用意されており、デモに参加した人間はそれらレンガを投げつけていたという情報が出た時点で、これらの全体が軍事作戦であると見抜けない人間がいることの方がおかしいのだ。 そして以前にフロリダの税関などから自動小銃をばらした部品が確か2000丁分押収されただとか、これは他の税関だったかもしれないが、合成麻薬が押収されたとかの記事があり、それらは全て中国から送られたものである… という事の記事を以前採用したが、これらをつなげて考えればわかる。 そもそもがBLM運動の発端となった、最初に殺されたジョージフロイドという人物が「 偽札を持っていて、それを使おうとしていた」 という事を一体誰が地元の警察に密告したのか。 そしてそれらの密告程度で何故市警上げて総がかりで逮捕をしようとしたのか、これらの背景情報が意図的に伏せられていた。 少なくとも日本語に翻訳されたものは見たことがない。 あの事件の時系列の中において、上海で造られたであろう大量の偽札が、あれらの地域に持ち込まれ、市当局はそれら偽札の出どころと誰がもっているのかというのを徹底的に捜査していたその流れの中でのジョージフロイドの事件なのだ。 こうした動きが自然に偶然に発生したと考えるのはもう人間であるのを止めるべきだ。 これからの激動世界で生き抜いてゆけない。 酷い事を言っているなあ、わたしは。 そして今回のヒューストンの中国領事館の事に関しても( これは他の全ての領事館に関連することだろうが) 、この中国から運び込まれた大量の偽札の発信基地なのではないかという疑い。 わたしはこれらの領事館に関連する職員の何処までが外交後嚢( 漢字に自信がない) を使えるのかということの詳細を知らないが、これらを使って米国庶民が見た事もないような高額額面の偽ドルを運びこんでいたという事は当然あると思っている。 中国や北朝鮮は世界にも冠たる優秀な 切手発行国家 である。 切手の印刷技術が優れている国家は基本偽札を造っている。 その認識でいい。 サンフランシスコに逃げ込んだ人民解放軍所属の女スパイも身柄を拘束された、逮捕された。 これらは泳がせていたと見るべきなのだろう。 彼ら彼女ら4人が主に何を盗んでいたかまでは詳細には明かされていない。 ただヒューストンにおいては、この4人にも関連しているのかどうかは不明だが「 武漢肺炎ウィルスワクチンに関わる情報の泥棒」 を仕掛けていたというのを米国の側が発表している。 ということは矢張り普通に考えて今中国人民解放軍主導で行っているとされるワクチン開発、彼らは第三段階に進んだから何もかも先んじていると宣伝していたあれらの動きは、やっぱり多くが失敗で在り、現時点においては副作用だらけで使い物にならないという情報の拡散は( 新唐人などがこれを伝える) 、おおむね本当なのだろうなあと分かる。 我々は中国という座標を本当に過大に認識する様に外側からコトバの力でコントロールされているけれど、そんな事はない。 技術のすそ野の全くない領域において、先端技術の先っちょだけをもってきてもそれが全て上手くいくということはない。 我々日本人が民製における開発で、そのすそ野の基本特許の部分を押さえられていてどれだけ苦労したのかというのを我々庶民の多くは知らない。 知れば彼ら中国からの情報発信の相当の多くは、だいぶ下駄をはかせているものだなと分かるのです。 そういう視点を先ず貴方はもたなければならない。 これからの事を考えるなら。 領事館の互いの閉鎖まで進む。 大使館は残すとは思うが、それすらもどうなるか。 わたしはドルペッグ停止は大統領選挙が終わるまではやらないと考えていた。 米国企業が返り血を浴び過ぎるからだ。 しかし今の流れを見ていたら、大統領選挙の前の段階で、G7の前の段階でそれを仕掛ける可能性があるなと考えを改めている。 状況次第だが。 この状況というのは、長江の水害の拡大が結構連動しているというのは言っておく。 中国はやり過ぎた。 だからこれから処分される。 しかしそれが上手くいくかは分からない。 そして中国が解体された後は( 体制転換に成功したのなら) 、恐らくそれからが日本の苦難というか、相当の難しいかじ取りの開始になる。 米国を中心とする勢力からしたら、中国を叩き潰したら、次に自分たちの地位を脅かすのは矢張り日本になるからだ。 そして2027年までに沖縄に新たなミサイル部隊を造るというのは、確かにそれは中国牽制ではあるが、同時に日本牽制になっていることにも気づかなければならない。 北極海航路と日本海における表層型メタンハイドレードの事はあなたに言った。 日本というこの場所にあるこの列島を一体どういった勢力が主人として動かすかがこれからの支配層達の主要目的、議題になる。 そして英国が太平洋に空母とその打撃軍を持って出てくる。 その報道があった時、結局彼らも最終的に日本を基地にさせてくれと米国に頼み込むしかなくなるのではないかと捉える。 この地球の世界で 空母を使って戦争をした国家は日米英の三か国だけ だ。 そして空母を整備しそれらの補給をし、それを守ってくれる軍隊があり、空母と打撃軍に関わる作戦行動だけに専念していればいいという理想の基地というのは この地球上には日本しか存在しない のだ。 そして仮に英国が日本を空母の基地として使わせてくれという動きが、これから顕在化するのなら、それは米英で日本を握りしめるということを意味している。 これが中国を打倒した後の流れに恐らくなる。 勿論複数の流れの一つだが。 しかし今の時点での敵は誰なのか。 今の時点での人類の敵は誰なのか。 それは独裁国家であり、人間が人間を支配して当然だという事の考え方を子供じみて表現してくる座標の全てに、これはなる。 その時制下における敵を見誤ってはならない。 ま、本当の事を言えば敵なんてのはいなくて、全ては人間の愚かさ、エゴ、自尊心、などからきているのだが、それを言っても他者には届かない。 自分なりに、持っている理解度で、世界をきちんと見つめる作業をしてください。
16:25
マガジンエロイヒト blmデモ発端のジョージフロイドだったかの偽札出元が上海らしいという件
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マガジンエロイヒト
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色々な動きが同時に起きている。 全て関連するだろう。 三峡ダムを守るために長江周辺の農村部の全ての地域を犠牲にすると決定した共産党の動きからして、彼らは三峡ダムを守る。 その様な公式発表はないが、行動をそうしている。 だからこれから農地と住宅を失った大量の貧民中国人が発生する。 それらの一族の子供たちが人民解放軍の一般兵士を構成しているというのを忘れてはいけない。 物事は簡単に転ばない。 しかしこの構図は日本における226事件というものの、あれらの実働部隊の構成員たちの多くが東北出身の貧農出であり、それらの家族が飢えているという所からも動機の一つになっていた。 人間は洋の東西を問わず、家族が苦しい目に合うとそれらの関係者はその状況を何とか出来ないと模索するものだ。 今回の三峡ダムを守るが為に農村戸籍に所属する連中の全てを生贄に差し出した動きは、あとあと中国内部の不安定化を呼び込む一因となる。 わたしはそのように現時点見ている。 中国が弱体化して見えるものだから、その属国としての韓国が急に日本に対して接近して、カネをくれ… 的な行動を「 日本とはこれから別の路をゆく」 とかと啖呵をきったあの眼鏡のオッサンが言い出している。 日本との関係が相当大事で、これから関係改善の為に動くのだそうだ。 8月にも彼らは飛ぶのではないかと言われている。 わたしはまあ、9月を超えてからだろうなあと見ているが、いずれにしても動かせるドルがないというのがよくわかる。 イランの動きを彼ら韓国支配層はナメてかかっているが、今はロウハニ大統領が窓口になっている、その間に問題の解決を少しでもつけようという意志を見せないと、今度は即座にハメネイ最高指導者が出てくる。 そしてそれにつながる革命防衛隊が、韓国の中でテロ工作を仕掛ける… となってもわたしは驚かない。 イスラム商人はインド商人に等しくカネに汚い連中だと認識するが、いわゆる、身内と認識する対象においては慈悲深い。 借金を待ってやるという風な動きもする。 これもまあ人治領域だからという言い方はあるが。 そして身内と認識される流れにおいては彼らなりの信義、信用を構築醸成する必要があるのだが、今の韓国政府の動きは、石油を買ったくせに代金を支払わない、その気も全くない、というイスラム圏域においても最低の行動をやっているのだから、これは 制裁を加える という動きに簡単に転化する。 韓国はそれを全く理解していない。 世界をなめているからだ。 現地21日にヒューストン領事館から出て行けと中国に伝達した米国は、伝達通り、現地金曜日の24日に中国領事館に対して実力行使に出た。 期限を過ぎた時点でそれは中国領事館ではないのだから、その建物敷地に治外法権は及ばないという解釈で堂々と中に入り、関係書類を押収した。 しかし現地22日の時点で中国領事館のスタッフが重要書類を燃やしていたので、これはめぼしいものは残っていない。 これら中国領事館が米国の判定における犯罪者の隠れ場所になっているという事の改めての米国人に向けての広報が繰りかえし行われている現状、今の米国政府は恐らく、これは共和民主両方における合意の下に、それら政治勢力がかかえる配下勢力全てを結集して中国に対応しようとしているのだな、というそれ。 フォックスビジネスの中で「 ヒューストンの中国領事館が、今のBLM運動に資金と側面、後方支援を行っていた」 ということの情報公開は、今の米国の不安定を何処の外国勢力が仕掛けているのかということの国民伝達に他ならない。 そもそもデモが行われる、暴力行為があったとされる、投石の様なものがあったとされる地点に、誰が造ったのか知らないが、レンガで作った山が沢山用意されており、デモに参加した人間はそれらレンガを投げつけていたという情報が出た時点で、これらの全体が軍事作戦であると見抜けない人間がいることの方がおかしいのだ。 そして以前にフロリダの税関などから自動小銃をばらした部品が確か2000丁分押収されただとか、これは他の税関だったかもしれないが、合成麻薬が押収されたとかの記事があり、それらは全て中国から送られたものである… という事の記事を以前採用したが、これらをつなげて考えればわかる。 そもそもがBLM運動の発端となった、最初に殺されたジョージフロイドという人物が「 偽札を持っていて、それを使おうとしていた」 という事を一体誰が地元の警察に密告したのか。 そしてそれらの密告程度で何故市警上げて総がかりで逮捕をしようとしたのか、これらの背景情報が意図的に伏せられていた。 少なくとも日本語に翻訳されたものは見たことがない。 あの事件の時系列の中において、上海で造られたであろう大量の偽札が、あれらの地域に持ち込まれ、市当局はそれら偽札の出どころと誰がもっているのかというのを徹底的に捜査していたその流れの中でのジョージフロイドの事件なのだ。 こうした動きが自然に偶然に発生したと考えるのはもう人間であるのを止めるべきだ。 これからの激動世界で生き抜いてゆけない。 酷い事を言っているなあ、わたしは。 そして今回のヒューストンの中国領事館の事に関しても( これは他の全ての領事館に関連することだろうが) 、この中国から運び込まれた大量の偽札の発信基地なのではないかという疑い。 わたしはこれらの領事館に関連する職員の何処までが外交後嚢( 漢字に自信がない) を使えるのかということの詳細を知らないが、これらを使って米国庶民が見た事もないような高額額面の偽ドルを運びこんでいたという事は当然あると思っている。 中国や北朝鮮は世界にも冠たる優秀な 切手発行国家 である。 切手の印刷技術が優れている国家は基本偽札を造っている。 その認識でいい。 サンフランシスコに逃げ込んだ人民解放軍所属の女スパイも身柄を拘束された、逮捕された。 これらは泳がせていたと見るべきなのだろう。 彼ら彼女ら4人が主に何を盗んでいたかまでは詳細には明かされていない。 ただヒューストンにおいては、この4人にも関連しているのかどうかは不明だが「 武漢肺炎ウィルスワクチンに関わる情報の泥棒」 を仕掛けていたというのを米国の側が発表している。 ということは矢張り普通に考えて今中国人民解放軍主導で行っているとされるワクチン開発、彼らは第三段階に進んだから何もかも先んじていると宣伝していたあれらの動きは、やっぱり多くが失敗で在り、現時点においては副作用だらけで使い物にならないという情報の拡散は( 新唐人などがこれを伝える) 、おおむね本当なのだろうなあと分かる。 我々は中国という座標を本当に過大に認識する様に外側からコトバの力でコントロールされているけれど、そんな事はない。 技術のすそ野の全くない領域において、先端技術の先っちょだけをもってきてもそれが全て上手くいくということはない。 我々日本人が民製における開発で、そのすそ野の基本特許の部分を押さえられていてどれだけ苦労したのかというのを我々庶民の多くは知らない。 知れば彼ら中国からの情報発信の相当の多くは、だいぶ下駄をはかせているものだなと分かるのです。 そういう視点を先ず貴方はもたなければならない。 これからの事を考えるなら。 領事館の互いの閉鎖まで進む。 大使館は残すとは思うが、それすらもどうなるか。 わたしはドルペッグ停止は大統領選挙が終わるまではやらないと考えていた。 米国企業が返り血を浴び過ぎるからだ。 しかし今の流れを見ていたら、大統領選挙の前の段階で、G7の前の段階でそれを仕掛ける可能性があるなと考えを改めている。 状況次第だが。 この状況というのは、長江の水害の拡大が結構連動しているというのは言っておく。 中国はやり過ぎた。 だからこれから処分される。 しかしそれが上手くいくかは分からない。 そして中国が解体された後は( 体制転換に成功したのなら) 、恐らくそれからが日本の苦難というか、相当の難しいかじ取りの開始になる。 米国を中心とする勢力からしたら、中国を叩き潰したら、次に自分たちの地位を脅かすのは矢張り日本になるからだ。 そして2027年までに沖縄に新たなミサイル部隊を造るというのは、確かにそれは中国牽制ではあるが、同時に日本牽制になっていることにも気づかなければならない。 北極海航路と日本海における表層型メタンハイドレードの事はあなたに言った。 日本というこの場所にあるこの列島を一体どういった勢力が主人として動かすかがこれからの支配層達の主要目的、議題になる。 そして英国が太平洋に空母とその打撃軍を持って出てくる。 その報道があった時、結局彼らも最終的に日本を基地にさせてくれと米国に頼み込むしかなくなるのではないかと捉える。 この地球の世界で 空母を使って戦争をした国家は日米英の三か国だけ だ。 そして空母を整備しそれらの補給をし、それを守ってくれる軍隊があり、空母と打撃軍に関わる作戦行動だけに専念していればいいという理想の基地というのは この地球上には日本しか存在しない のだ。 そして仮に英国が日本を空母の基地として使わせてくれという動きが、これから顕在化するのなら、それは米英で日本を握りしめるということを意味している。 これが中国を打倒した後の流れに恐らくなる。 勿論複数の流れの一つだが。 しかし今の時点での敵は誰なのか。 今の時点での人類の敵は誰なのか。 それは独裁国家であり、人間が人間を支配して当然だという事の考え方を子供じみて表現してくる座標の全てに、これはなる。 その時制下における敵を見誤ってはならない。 ま、本当の事を言えば敵なんてのはいなくて、全ては人間の愚かさ、エゴ、自尊心、などからきているのだが、それを言っても他者には届かない。 自分なりに、持っている理解度で、世界をきちんと見つめる作業をしてください。
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【反送中一周年】數據整合 反映香港人為爭取民主自由付出的巨大犧牲
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【反送中一周年】數據整合 反映香港人為爭取民主自由付出的巨大犧牲
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観測者の伝達 乗り切ると思うがその後が地獄
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マガジンエロイヒト
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トランプ大統領は16-17日の線で「 これからの8週間は今まで経験したことのない信じられないものになるだろう」 とインタビューで答えた。 それは米国内部における民主党勢力につながっているのであろう( 正確にはヒラリーたちであってペロシ達ではないが) いわゆるオバマゲート関連に関しての逮捕の動きなのか、それとも、10-11日の線でフォックスニュースの、確か4時間にもわたる独占インタビューで答えたエン・レイム博士の、中国とWHOは明らかに2019年の11-12月の時点で「 人から人に伝染するウィルスと彼らは分かっていて、しかし発生源を中国に特定されないためにこれをあえて隠ぺいし、春節の中国人大移動を使って意図的に計画的に世界に大拡散させ、それをもって発生源を米国などの第三国に罪をなすりつけようと動いた」 という事の大暴露からの( 勿論彼女は証拠を提示している) そこからの米国世論の変化、更に 武漢のウィルス研究所から亡命したとされる複数の研究者の発表 があるのか、更に今中国の長江水系と黄河水系で起きている大水害を、彼らのスーパーコンピューターによって予測解析したことからのこれからの流れの事を言っているのか、又は全て混じっているのかは分からないが… …我々はこれから、特に8月を超えてからの動きとして既存の世界ではちょっと考えられなかった常識の破壊を目撃することにどうやらなりそうだ。 在韓米軍の削減からの撤退などの動きもそうだ。 そして我々日本人は、恐らく相当の高い確度で韓国が8月中にしかけてくる日本企業の資産の売却( 恐らく背後に中国がいる) の動きからの日本の韓国に対しての制裁の苛烈な動きのその度合いを見て、日米がどのレベルまで韓国を切り捨てたのか、そしてその背後における中ロと対峙する計画があるのか、更に、北朝鮮に本当にあれら半島地域を譲渡、管理保全運営をやらせるつもりなのかどうかなどをざっくりと読む必然の毎日がやってくるという事に身構えなければならないという事。 それは韓国は当事者にどうせなれないから( そもそもその実力もないし、意図もない。 何もかもでたらめだというコトバをよく使うのはそういう所にある) 、日本と北朝鮮とその背後の中ロにおける、半島開発計画とでも言えるものを、どうせ北極海航路の開設に向けた20年計画、そして日本海における資源開発を米ロの石油メジャーを刺激しないように、さらに中韓北に強奪されないように、様々な予測対処をしなければならないのだというのがある。 紛争地域、紛争海域化して、それらの地域を開発できなくする、外からの投資を妨害する戦術があるのだというのは過去に何度も言っている。 アリババのジャックマー達、中国のIT関連の富豪たちが先週一週間で大量の株式を売却した。 これは普通に考えれば、香港に対しての米国の特別扱いの全廃からくるものだろう。 ただ彼は共産党とつながっているというか、離れたら消されるという立場の人と理解しているので、今の株式売却を通じて米ドルを集めているという見方もわたしはする。 つまり香港のドルペッグの停止が本当に近いということだ。 それがトランプ大統領の言った「 あと8週間の間に信じられない事が起きるだろう」 というコトバの複数の意味の一つだと捉える。 ( いや、80日間だったかもしれない。 気になる人はインディゴを直接みてください) この状況においてわたしが気になるのは、インドの占星術師の少年、神童なのか少年僧なのか少しはっきりしないが、アビンギャという名前だったと思う。 彼が去年の春くらいの段階でユーチューブで発信していた情報になる。 それは13年前のサーズが第一回目、今の武漢肺炎が二回目、そして第三回目が今年の12月20日から来年の3月31日までに発生し、この三回目は今の武漢肺炎ウィルスなのか、全く違うものなのかそれは分からないが、その発生によって、兎に角信じられない程の人間が死ぬ… ということの情報のことだ。 1-2日で死ぬ。 または数時間で死ぬ。 みたいな事を彼は言っている。 わたしはこれらの情報を摂取したときに、今の武漢肺炎は伝染力はとてつもなく大きいが、死亡率は言うほど高くないので、これは何かの準備なのではないかというのを過去に何度か貴方に言った。 人間の免疫系だけを特に狙ってこれを破壊するという実におかしな特徴を持っているからだ。 この特徴をもってこれが生物兵器だと考えるのは正しい。 正確に言えば生物兵器として開発していた連中がいて、それらの連中が意図的なのか事故なのかまでは分からないが、これを環境中に流してしまった… というところから今の事態になったのだとわたしは見ている。 これらの動きもこれからの暴露の中で、武漢ウィルス研究所から亡命した人間が本当にいるのだとするのなら、明らかになっていく。 大統領選挙の前にこれほどの集票つなげられるネタ、事案はない。 それは中国は共産国家であり、無神論国家なのだから、有神論国家である米国においてはこうした動きが事実だったとするのなら、それはまさに「 悪魔の所業なのだから、カミの名の元に、共和民主どちらを支持してもいい、兎に角全ての米国人はこの中国を倒さなければならない」 という事で一致団結が図れるからだ。 わたしはこの三度目の日付が今年の冬至の前後から開始して、本当の新年の2月1-10日あたりの流れに起きていることに実に、なんというか、色々感慨深い?ものがあった。 つまりこれから起きることは恐らく、人類の進化分岐遺伝子がオンになっていく動きであり、それらの変化に肉体と精神が付いていけない個体は自動的に死亡してこの地球を離れるという一連の流れが、とうとう、本当に開始されてしまったのか、というそれ。 しかしまあ、このアビンギャという少年のこれら予言は、今この瞬間も相当の拡散度合いで世界の人々に知らされているだろうから、それを持ってこの少年の予言は、重くなるか軽くなるか、そこまでは分からないが、恐らく外れていくのだろうなあとも。 本当の正念場にやってきた。 アナタは準備と、そして 覚悟 が出来ているか?
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マガジンエロイヒト 決壊しないとは思うがその後の地獄はくる
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マガジンエロイヒト
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トランプ大統領は16-17日の線で「 これからの8週間は今まで経験したことのない信じられないものになるだろう」 とインタビューで答えた。 それは米国内部における民主党勢力につながっているのであろう( 正確にはヒラリーたちであってペロシ達ではないが) いわゆるオバマゲート関連に関しての逮捕の動きなのか、それとも、10-11日の線でフォックスニュースの、確か4時間にもわたる独占インタビューで答えたエン・レイム博士の、中国とWHOは明らかに2019年の11-12月の時点で「 人から人に伝染するウィルスと彼らは分かっていて、しかし発生源を中国に特定されないためにこれをあえて隠ぺいし、春節の中国人大移動を使って意図的に計画的に世界に大拡散させ、それをもって発生源を米国などの第三国に罪をなすりつけようと動いた」 という事の大暴露からの( 勿論彼女は証拠を提示している) そこからの米国世論の変化、更に 武漢のウィルス研究所から亡命したとされる複数の研究者の発表 があるのか、更に今中国の長江水系と黄河水系で起きている大水害を、彼らのスーパーコンピューターによって予測解析したことからのこれからの流れの事を言っているのか、又は全て混じっているのかは分からないが… …我々はこれから、特に8月を超えてからの動きとして既存の世界ではちょっと考えられなかった常識の破壊を目撃することにどうやらなりそうだ。 在韓米軍の削減からの撤退などの動きもそうだ。 そして我々日本人は、恐らく相当の高い確度で韓国が8月中にしかけてくる日本企業の資産の売却( 恐らく背後に中国がいる) の動きからの日本の韓国に対しての制裁の苛烈な動きのその度合いを見て、日米がどのレベルまで韓国を切り捨てたのか、そしてその背後における中ロと対峙する計画があるのか、更に、北朝鮮に本当にあれら半島地域を譲渡、管理保全運営をやらせるつもりなのかどうかなどをざっくりと読む必然の毎日がやってくるという事に身構えなければならないという事。 それは韓国は当事者にどうせなれないから( そもそもその実力もないし、意図もない。 何もかもでたらめだというコトバをよく使うのはそういう所にある) 、日本と北朝鮮とその背後の中ロにおける、半島開発計画とでも言えるものを、どうせ北極海航路の開設に向けた20年計画、そして日本海における資源開発を米ロの石油メジャーを刺激しないように、さらに中韓北に強奪されないように、様々な予測対処をしなければならないのだというのがある。 紛争地域、紛争海域化して、それらの地域を開発できなくする、外からの投資を妨害する戦術があるのだというのは過去に何度も言っている。 アリババのジャックマー達、中国のIT関連の富豪たちが先週一週間で大量の株式を売却した。 これは普通に考えれば、香港に対しての米国の特別扱いの全廃からくるものだろう。 ただ彼は共産党とつながっているというか、離れたら消されるという立場の人と理解しているので、今の株式売却を通じて米ドルを集めているという見方もわたしはする。 つまり香港のドルペッグの停止が本当に近いということだ。 それがトランプ大統領の言った「 あと8週間の間に信じられない事が起きるだろう」 というコトバの複数の意味の一つだと捉える。 ( いや、80日間だったかもしれない。 気になる人はインディゴを直接みてください) この状況においてわたしが気になるのは、インドの占星術師の少年、神童なのか少年僧なのか少しはっきりしないが、アビンギャという名前だったと思う。 彼が去年の春くらいの段階でユーチューブで発信していた情報になる。 それは13年前のサーズが第一回目、今の武漢肺炎が二回目、そして第三回目が今年の12月20日から来年の3月31日までに発生し、この三回目は今の武漢肺炎ウィルスなのか、全く違うものなのかそれは分からないが、その発生によって、兎に角信じられない程の人間が死ぬ… ということの情報のことだ。 1-2日で死ぬ。 または数時間で死ぬ。 みたいな事を彼は言っている。 わたしはこれらの情報を摂取したときに、今の武漢肺炎は伝染力はとてつもなく大きいが、死亡率は言うほど高くないので、これは何かの準備なのではないかというのを過去に何度か貴方に言った。 人間の免疫系だけを特に狙ってこれを破壊するという実におかしな特徴を持っているからだ。 この特徴をもってこれが生物兵器だと考えるのは正しい。 正確に言えば生物兵器として開発していた連中がいて、それらの連中が意図的なのか事故なのかまでは分からないが、これを環境中に流してしまった… というところから今の事態になったのだとわたしは見ている。 これらの動きもこれからの暴露の中で、武漢ウィルス研究所から亡命した人間が本当にいるのだとするのなら、明らかになっていく。 大統領選挙の前にこれほどの集票つなげられるネタ、事案はない。 それは中国は共産国家であり、無神論国家なのだから、有神論国家である米国においてはこうした動きが事実だったとするのなら、それはまさに「 悪魔の所業なのだから、カミの名の元に、共和民主どちらを支持してもいい、兎に角全ての米国人はこの中国を倒さなければならない」 という事で一致団結が図れるからだ。 わたしはこの三度目の日付が今年の冬至の前後から開始して、本当の新年の2月1-10日あたりの流れに起きていることに実に、なんというか、色々感慨深い?ものがあった。 つまりこれから起きることは恐らく、人類の進化分岐遺伝子がオンになっていく動きであり、それらの変化に肉体と精神が付いていけない個体は自動的に死亡してこの地球を離れるという一連の流れが、とうとう、本当に開始されてしまったのか、というそれ。 しかしまあ、このアビンギャという少年のこれら予言は、今この瞬間も相当の拡散度合いで世界の人々に知らされているだろうから、それを持ってこの少年の予言は、重くなるか軽くなるか、そこまでは分からないが、恐らく外れていくのだろうなあとも。 本当の正念場にやってきた。 アナタは準備と、そして 覚悟 が出来ているか?
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『香港民主派の英雄チン・インラム(15歳女子)さんの死を無駄にしてはいけない』 第174回【水間条項
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歴史探訪
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◆大紀元7月6日発信。『反送中運動一周年』「デモ参加者は大半が中学生中共邪悪に戦う香港の勇敢な若者に捧ぐ」 https://youtu.be/ZwyeN7OIZTM ◆『中国を棄て「チェロ・デリー」(征けデリーへ)「ジャイ・ヒンド」(インド万歳)』第12回【水間条項TVサロン】フリー動画 https://youtu.be/Bx6AL4vBWkg ◆『スラバヤ沖海戦:駆逐艦「雷」工藤艦長のちょっといい話』第11回【水間条項TVサロン】フリー動画 https://youtu.be/U8n_aJ8lYt8 ◆スクープ!『街頭で政府が隠していた情報を提供したら「女性宮家」反対が90%だった』第82回【水間条項TV】フリー動画 https://youtu.be/M9eTvkl-nEE
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【6月16日のブログ記事】中共に対してはっきりと言う日本【週刊ゆっくり平護会ニュース#61】
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平護会北海道支部「第三の道北海道」
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FC2動画の皆さん。 皆さんにもyoutubeのチャンネル登録いただけるとありがたいです。 ↓youtubeのチャンネル https://www.youtube.com/channel/UC6hcEh6nnCTj49f7up4qttg #ゆっくり解説 #ゆっくり魔理沙 香港国家安全法が成立、欧州から批判や懸念の声が相次ぐ SankeiNews https://www.youtube.com/watch?v=7SN5XzKqIXo 「香港にお別れする」・・・香港の民主派活動家が海外へ(20/07/03) ANNnewsCH https://www.youtube.com/watch?v=s4NTivnzpow ジョンソン英首相「香港住民に英国市民権を与える」 NTDTVJP https://www.youtube.com/watch?v=XMlbdNZJ9YM ローデシアの歴史 第12回【VOICEROID解説】 ローデシア・チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=sW7uELKj0Yg 自己紹介の再生リストを作りました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLDeXrGQcEkLqCjvrRNGl-HKg4ogPgkxp5 平護会って何って思った人は、こちらもご覧ください。 「ゆっくり魔理沙に平護会を紹介してもらった。」 https://www.youtube.com/watch?v=NPcZxEQhn7E ブログの原文は、こちらをご覧ください。 http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-4288.html まさかの時のためのtwitterアカウント https://twitter.com/M_YAS_mercato Facebookページ(ファセボオケページ) https://www.facebook.com/thirdwayhokkaido/
04:13
観測者の伝達 安全法は全ての国家主権の上にある
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マガジンエロイヒト
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7月4日に起きた熊本県における各種水害においては、その流域上流に本来はダムの建設計画があったのだが、これを民主党政権の時に中止に追いやったため今回の結果が出た… という事の情報が出ている。 恐らくそうなのだろうなと思う。 彼らの3年半は日本の国力のそぎ落とし、そして日本の中のあらゆるリソースを海外に無償譲渡する、特に中韓北朝鮮などに、という形で徹底していたので、そこから振り返れば、何故彼らはあれほど執拗に政権公約=マニフェストとやらに公共事業を縮小廃棄するのだという事が見えてくる。 結論から言えば、わたしは南シナ海諸島における中国が占領支配しているあれらの島々に、長距離滑走路、つまり戦略爆撃機( 戦略とつくものは全て核兵器を運搬する乗り物のことだ) が離発着出来るそれを建設する為に、建設そのものも難易度が高いし、それの維持も難しいというこのインフラを、日本の民主党がこっそりと、日本の優秀なゼネコン、サブコンの連中を現地に向かわせ、技術指導から、いやいやそれのみならず実際の建設にまで関わってしまっていたのではないかと疑っているのである。 3千m級の平たん滑走路( 凸凹がなく水平な滑走路、そして当然水はけもいいし、ひび割れしない) を海に浮かぶ島に、それを埋め立てて造るというのは本当に困難なことだ。 一見見栄えだけのやっつけの滑走路は造れる。 しかしそれは短期間で何処かが陥没したり凸凹になっていく。 戦略爆撃機というのは相当の重量だ。 そして重心が偏っている。 そうしたものが移動することで滑走路にくぼみが出来ないわけがない。 下は軟弱そのものの地盤なのである。 大陸国家における中国でそれら海洋工法とでも言えるノウハウがあるとはわたしは全く思っていない。 アナタは土方の世界をなめているだろうし、自分よりも一段低い人間たち集団だと勝手に決めているに違いないと見ているが、中韓北朝鮮などの土木レベルで海上に浮かび続ける( 本当は浮かんではいないが) 滑走路などずっと維持させ続けるなんてのは無理だ。 民主党政権が誕生した時に、あれはたしか2009年だったと思う。 そこから3年半の日本の地獄が始まった。 これは今更あなたに問うまでもない。 その期間の2009年、小沢一郎が訪中団という名目の朝貢外交を行った。 あれらの参加メンバーの詳細を我々国民は、本当の所は知らない。 勿論公開されている資料はあるのかもしれない。 わたしは見たことがないが。 しかしそれらの公開資料が本当の事を書いているとはわたしにはとてもではないが思えない。 どうせ相当の偽名というか嘘が入っている。 その中に日本のゼネコンサブコン関係は必ずいた。 小沢は田中角栄の日本国内の土建屋人脈を受け継いだ男だ。 その男が、彼を支える土建屋に仕事を与えないという事をするはずがない。 だから本当は彼は、その土建屋集団を使って日本国内の開発を本来はすればよかったのだ。 彼自身がもっていた田中角栄が提唱した日本列島改造論のコピペみたいなものがあったのだから。 ところが彼は、というか民主党は政策要綱において日本から土建屋の仕事を奪うことばかりしてきた。 モノから人へ、とかとやった。 沢山の土建屋が仕事を失った。 そして話はここからだ。 そういう土建屋に 中国における都市開発の仕事をやった のだ。 これは民主党政権の前の麻生政権の時からも行われていた事だから別段変わった動きではない。 中国における摩天楼ビルが沢山建つあれら大都市の多くを日本のゼネコンサブコンの連中が大きく関わってあれらを造っている。 重電の連中も沢山中国に渡った。 その流れを恐らく民主党は、小沢たちは、南シナ海における滑走路建設に関わせる形で国内土建屋を大きく儲けさせてやったのだろうなと見ている。 勿論軍事用滑走路だとかそういう説明はしない。 騙しただろう。 そして土建屋の連中も知らないふりをして、兎に角儲けなければならないからといことでそれらの仕事を受けただろう、とわたしは捉えている。 何の証拠の提示も出来ない。 しかし何だか、実際に中国に一旦入って、長期業務を行っていた様な連中のヒソヒソ話を聞く限り、なんだか相当怪しい事をしていたのではないかと疑いの念が晴れない。 しかし証拠がない。 だから気になる人は、各種土建屋のその年次における収支報告書を真剣に調べれば何かが分かるかもしれないな、とだけは言う。 わたしはそこまでやる時間もカネもないのだ。 そしてこの土建屋勢力の今のボスは誰か。 それがわたしの見え方からしたら2Fさんになる。 おっかねーのでニーエフさんという言い方にしておく。 彼が自分の一族郎党である土建屋集団に月給を渡すために、売り上げを造ってやるために、中国の土建事業である一帯一路に日本の企業を大きく下請けとしてでもいいから参入、参加させたいと思っているだろうなあというのは、彼の国土保全に関連した各種の発言からうかがえる。 国土保全関連の彼の考えは正しい。 しかしいち国家における安全保障に関しての概念は、これは本当に無知な老人なのだなという判定がわたしの中にある。 彼は習近平主席の訪日お断りの決議をしたという事に対して( いや、まだ自民党の中ではしていないのかな、これからするのかな) …相当怒っているという報道が出た。 そしてそれらの決議をするなと動いており、そして、香港に対しての国家安全法の動きが出たにも関わらず、まだ習近平主席を訪日させようとしている。 国賓として。 国賓というのは天皇陛下のお友達という意味になるのだ。 それをこのニーエフさんは分かっているのか。 いや分かってるのだろうが。 しかしあの国家安全法、とくに38条を読めばバカでも分かるが、あれらの法律は中国以外の全ての国家に国家主権を放棄しろと命令する構造になっているのであり、中国は全ての国家の頂点に立つ皇帝国家だと宣言しているのであり、普通に考えて、中国と犯罪者引き渡し協定を結んでいるという事は、外からの投資を自ら追い出す形になるのだから、そうした 征服欲むき出しになった国家中国 と接近して仲良くやりたいです、というサインを全世界の国家に告知伝達する動きをすることが、どれだけ日本の未来を危機に陥れるのかというのを、このニーエフさんはどうしても理解してもらわなければならない。 ま、理解しないだろうけど。 秋に解散があるかもしれないとは一応出ている。 しかしコーメートーは支持母体のなんちゃらガッカイの選挙準備が出来てないから無理と突っぱねている。 だからまあ年内ないんじゃないですかとは思うが。 その中で内閣改造という話題が出ており、安倍首相はニーエフさんを降ろすという情報も出ている。 ただ、今の時点でそんなものが出ても誰が確定出来るかよ、だ。 だけれどニーエフさんが外されると彼は今度は石破を抱えて、持ち上げて、総裁選挙に押し出していくみたいな報道が出ている。 石破になると日本のリソースは全て再び中韓北朝鮮に流れる。 彼は小沢と同じような考えにおける三角外交的なことを言っている人物だったと思う。 そんなものはあり得ない。 バランサー外交などというものは基本ない。 どちらかにつくしかない。 自らが覇権国でない限りは、どちらかにつくしかない。 石破の愚かな考えを表現させてやっているのは、それを観測している国民の側が遙かに愚かで無知だからに他ならない。 力の世界において、情緒感傷的に世界を認識する勢力は全て蹂躙され粉砕される。 だから日本は決して負け組についてはならない。 石破の言葉にはそういうものがない。 なんかきれいな事を言って見せているだけに過ぎない。 それで次代を守れるのかといえば無理だ。 いや、彼の話はいい。 問題は中国の国家安全法の今の流れにおいて、実は日本は中国の司法、警察関係者と複数の協議を行っていた。 日中犯罪者引き渡し協定の設立に向けての動き、だ。 去年の11月9日に6回目の会合が確かあって、今は止まっていたと思う。 武漢肺炎の前に、習近平主席訪日の際に、五つの政治宣言だったか文書だったかそういうものを出すだとかどうだとかやっていたでしょう。 その中に入れるつもりだったのだろうと思う。 日中犯罪者引き渡し協定が締結されると、以後中国が「 日本に中国の国家安全法違反者の犯罪者がいるから引き渡せ」 という命令が来たらそれを差し出さなければならなくなる。 そんなバカなと貴方は思う。 しかし日本は中国の中に膨大な各種生産工場、企業を人質に取られている。 日本の経団連の、その中の親中派の連中は本当にただの犬コロなのだから、政権に強い圧力をかける。 命令に従わなければ中国に人質に取られている日本人が全て逮捕されるということだってあるからだ。 そういう国なのである。 そういう国中国が、国家安全法の適用において、世界に紅いカーテンをひいた。 ソ連の鉄のカーテンならぬ紅いカーテンだ。 竹のカーテンだという人もいる。 そしてそのカーテンの中国側の中に今、中東の産油国の多くが入っている。 産油国が中国側の中にいる。 彼らが原油決済に人民元を使うとなったらこの世界は恐らく変わる。 ディストピアに。 そういう事の思惑が、これから中東に最後の戦場の戦端を開く。 我々は今その目の前に立っている。 ぼーっと生きている奴は、死ぬまで騙されるし奪われる。 そして恐るべきことは、死んでもそれが続く。 アナタはそういう状態で生きていたいのかどうか、それを強く問われているというのを忘れない方がいい。
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マガジンエロイヒト 紅いカーテンが降ろされた
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5 年前
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7月4日に起きた熊本県における各種水害においては、その流域上流に本来はダムの建設計画があったのだが、これを民主党政権の時に中止に追いやったため今回の結果が出た… という事の情報が出ている。 恐らくそうなのだろうなと思う。 彼らの3年半は日本の国力のそぎ落とし、そして日本の中のあらゆるリソースを海外に無償譲渡する、特に中韓北朝鮮などに、という形で徹底していたので、そこから振り返れば、何故彼らはあれほど執拗に政権公約=マニフェストとやらに公共事業を縮小廃棄するのだという事が見えてくる。 結論から言えば、わたしは南シナ海諸島における中国が占領支配しているあれらの島々に、長距離滑走路、つまり戦略爆撃機( 戦略とつくものは全て核兵器を運搬する乗り物のことだ) が離発着出来るそれを建設する為に、建設そのものも難易度が高いし、それの維持も難しいというこのインフラを、日本の民主党がこっそりと、日本の優秀なゼネコン、サブコンの連中を現地に向かわせ、技術指導から、いやいやそれのみならず実際の建設にまで関わってしまっていたのではないかと疑っているのである。 3千m級の平たん滑走路( 凸凹がなく水平な滑走路、そして当然水はけもいいし、ひび割れしない) を海に浮かぶ島に、それを埋め立てて造るというのは本当に困難なことだ。 一見見栄えだけのやっつけの滑走路は造れる。 しかしそれは短期間で何処かが陥没したり凸凹になっていく。 戦略爆撃機というのは相当の重量だ。 そして重心が偏っている。 そうしたものが移動することで滑走路にくぼみが出来ないわけがない。 下は軟弱そのものの地盤なのである。 大陸国家における中国でそれら海洋工法とでも言えるノウハウがあるとはわたしは全く思っていない。 アナタは土方の世界をなめているだろうし、自分よりも一段低い人間たち集団だと勝手に決めているに違いないと見ているが、中韓北朝鮮などの土木レベルで海上に浮かび続ける( 本当は浮かんではいないが) 滑走路などずっと維持させ続けるなんてのは無理だ。 民主党政権が誕生した時に、あれはたしか2009年だったと思う。 そこから3年半の日本の地獄が始まった。 これは今更あなたに問うまでもない。 その期間の2009年、小沢一郎が訪中団という名目の朝貢外交を行った。 あれらの参加メンバーの詳細を我々国民は、本当の所は知らない。 勿論公開されている資料はあるのかもしれない。 わたしは見たことがないが。 しかしそれらの公開資料が本当の事を書いているとはわたしにはとてもではないが思えない。 どうせ相当の偽名というか嘘が入っている。 その中に日本のゼネコンサブコン関係は必ずいた。 小沢は田中角栄の日本国内の土建屋人脈を受け継いだ男だ。 その男が、彼を支える土建屋に仕事を与えないという事をするはずがない。 だから本当は彼は、その土建屋集団を使って日本国内の開発を本来はすればよかったのだ。 彼自身がもっていた田中角栄が提唱した日本列島改造論のコピペみたいなものがあったのだから。 ところが彼は、というか民主党は政策要綱において日本から土建屋の仕事を奪うことばかりしてきた。 モノから人へ、とかとやった。 沢山の土建屋が仕事を失った。 そして話はここからだ。 そういう土建屋に 中国における都市開発の仕事をやった のだ。 これは民主党政権の前の麻生政権の時からも行われていた事だから別段変わった動きではない。 中国における摩天楼ビルが沢山建つあれら大都市の多くを日本のゼネコンサブコンの連中が大きく関わってあれらを造っている。 重電の連中も沢山中国に渡った。 その流れを恐らく民主党は、小沢たちは、南シナ海における滑走路建設に関わせる形で国内土建屋を大きく儲けさせてやったのだろうなと見ている。 勿論軍事用滑走路だとかそういう説明はしない。 騙しただろう。 そして土建屋の連中も知らないふりをして、兎に角儲けなければならないからといことでそれらの仕事を受けただろう、とわたしは捉えている。 何の証拠の提示も出来ない。 しかし何だか、実際に中国に一旦入って、長期業務を行っていた様な連中のヒソヒソ話を聞く限り、なんだか相当怪しい事をしていたのではないかと疑いの念が晴れない。 しかし証拠がない。 だから気になる人は、各種土建屋のその年次における収支報告書を真剣に調べれば何かが分かるかもしれないな、とだけは言う。 わたしはそこまでやる時間もカネもないのだ。 そしてこの土建屋勢力の今のボスは誰か。 それがわたしの見え方からしたら2Fさんになる。 おっかねーのでニーエフさんという言い方にしておく。 彼が自分の一族郎党である土建屋集団に月給を渡すために、売り上げを造ってやるために、中国の土建事業である一帯一路に日本の企業を大きく下請けとしてでもいいから参入、参加させたいと思っているだろうなあというのは、彼の国土保全に関連した各種の発言からうかがえる。 国土保全関連の彼の考えは正しい。 しかしいち国家における安全保障に関しての概念は、これは本当に無知な老人なのだなという判定がわたしの中にある。 彼は習近平主席の訪日お断りの決議をしたという事に対して( いや、まだ自民党の中ではしていないのかな、これからするのかな) …相当怒っているという報道が出た。 そしてそれらの決議をするなと動いており、そして、香港に対しての国家安全法の動きが出たにも関わらず、まだ習近平主席を訪日させようとしている。 国賓として。 国賓というのは天皇陛下のお友達という意味になるのだ。 それをこのニーエフさんは分かっているのか。 いや分かってるのだろうが。 しかしあの国家安全法、とくに38条を読めばバカでも分かるが、あれらの法律は中国以外の全ての国家に国家主権を放棄しろと命令する構造になっているのであり、中国は全ての国家の頂点に立つ皇帝国家だと宣言しているのであり、普通に考えて、中国と犯罪者引き渡し協定を結んでいるという事は、外からの投資を自ら追い出す形になるのだから、そうした 征服欲むき出しになった国家中国 と接近して仲良くやりたいです、というサインを全世界の国家に告知伝達する動きをすることが、どれだけ日本の未来を危機に陥れるのかというのを、このニーエフさんはどうしても理解してもらわなければならない。 ま、理解しないだろうけど。 秋に解散があるかもしれないとは一応出ている。 しかしコーメートーは支持母体のなんちゃらガッカイの選挙準備が出来てないから無理と突っぱねている。 だからまあ年内ないんじゃないですかとは思うが。 その中で内閣改造という話題が出ており、安倍首相はニーエフさんを降ろすという情報も出ている。 ただ、今の時点でそんなものが出ても誰が確定出来るかよ、だ。 だけれどニーエフさんが外されると彼は今度は石破を抱えて、持ち上げて、総裁選挙に押し出していくみたいな報道が出ている。 石破になると日本のリソースは全て再び中韓北朝鮮に流れる。 彼は小沢と同じような考えにおける三角外交的なことを言っている人物だったと思う。 そんなものはあり得ない。 バランサー外交などというものは基本ない。 どちらかにつくしかない。 自らが覇権国でない限りは、どちらかにつくしかない。 石破の愚かな考えを表現させてやっているのは、それを観測している国民の側が遙かに愚かで無知だからに他ならない。 力の世界において、情緒感傷的に世界を認識する勢力は全て蹂躙され粉砕される。 だから日本は決して負け組についてはならない。 石破の言葉にはそういうものがない。 なんかきれいな事を言って見せているだけに過ぎない。 それで次代を守れるのかといえば無理だ。 いや、彼の話はいい。 問題は中国の国家安全法の今の流れにおいて、実は日本は中国の司法、警察関係者と複数の協議を行っていた。 日中犯罪者引き渡し協定の設立に向けての動き、だ。 去年の11月9日に6回目の会合が確かあって、今は止まっていたと思う。 武漢肺炎の前に、習近平主席訪日の際に、五つの政治宣言だったか文書だったかそういうものを出すだとかどうだとかやっていたでしょう。 その中に入れるつもりだったのだろうと思う。 日中犯罪者引き渡し協定が締結されると、以後中国が「 日本に中国の国家安全法違反者の犯罪者がいるから引き渡せ」 という命令が来たらそれを差し出さなければならなくなる。 そんなバカなと貴方は思う。 しかし日本は中国の中に膨大な各種生産工場、企業を人質に取られている。 日本の経団連の、その中の親中派の連中は本当にただの犬コロなのだから、政権に強い圧力をかける。 命令に従わなければ中国に人質に取られている日本人が全て逮捕されるということだってあるからだ。 そういう国なのである。 そういう国中国が、国家安全法の適用において、世界に紅いカーテンをひいた。 ソ連の鉄のカーテンならぬ紅いカーテンだ。 竹のカーテンだという人もいる。 そしてそのカーテンの中国側の中に今、中東の産油国の多くが入っている。 産油国が中国側の中にいる。 彼らが原油決済に人民元を使うとなったらこの世界は恐らく変わる。 ディストピアに。 そういう事の思惑が、これから中東に最後の戦場の戦端を開く。 我々は今その目の前に立っている。 ぼーっと生きている奴は、死ぬまで騙されるし奪われる。 そして恐るべきことは、死んでもそれが続く。 アナタはそういう状態で生きていたいのかどうか、それを強く問われているというのを忘れない方がいい。
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観測者の伝達 独立記念式典で敵が定められるか
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
16:19
マガジンエロイヒト 明日からの惑星直列は世界臨戦体制の予兆
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今の地球世界の動きは天文天体現象と連動している。 何故と言われてもわたしは説明できない。 しかし以前の世界… つまり地球が色々と反転を不可逆的に決めた日付20131223よりも前の世界ではあまりそうした連動はなかった。 これを超えてどんどんと加速度的に天文天体の現象と地球世界のそれが連結した流れに入っている。 日本時間の( 恐らくそうだと思うのだが) 7月4日に惑星直列が起きる。 大体は南の方向の夜空に、冥王星以外の全ての惑星が視認できる環境が現出する。 わたしも見た。 今でも見ているが、晴れて雲がない日でないと天王星は見えない。 海王星は無理。 冥王星はひょっとしたらいるのかもしれないが、それこそ望遠鏡でないかぎりは無理。 しかし… そうだなあ、朝の4時くらいに東の空に昇る金星はとてつもなく明るい。 ただ水星になると今度は逆に朝の明るさで観測出来ない。 いや、そんな話はどうでもいい。 日本時間の4日、そして翌日5日は米国の独立記念日だ。 去年トランプ大統領はこの日に演説を行っている。 それは彼自身のスタンドプレー的なものもあったかもしれないが( 普通はあんましやんないそうだ) 、基本彼を支える背後勢力がそれをやれという指令を出したのだろうとわたしは捉える。 それはオバマ政権の8年間によってすっかり自分自身を見失ってしまった米国人たちに対して「 自分は何のために米国に生まれ、米国人となっているのか」 という事の彼らの自尊心、鼓舞をするような傾向のものだった。 これに類するものが今年の独立記念日に行われるのかどうかというのをわたしは注視している。 そしてそこで「 我々米国を苦しめる敵は誰なのか」 という事の本当の真実を米国国民にそれとなしに伝えるのかどうかを。 勿論それらを伝えたからといって今のトランプ政権が好戦的国家に生まれ変わるという事はない。 彼よりもバイデンが大統領になってしまったらそっちの方がよっぽど第三次世界大戦突入だ。 今、中国の米国内部に対しての、内部からの崩壊を促す、彼ら中国が雇っている便衣兵、つまり黒人の集団、人種差別反対を隠れ蓑にしたテロ組織ではないのか、しかも中国にカネと作戦計画と武器弾薬と麻薬をふんだんに提供されている… という認識転換につなっがっていきそうな情報暴露が行われている BLM運動 とやらのうさん臭さが、この独立記念日の前にあらわになってきている。 フロリダの税関で、中国から米国に部品にばらした形でのアサルト突撃ライフル1万丁が没収されたという報道が出て、更に中国から米国に向けて輸出された合成麻薬260キロが没収されたとも報道された。 これらの動きはずっと前からあった。 中国はこうした物資を大体中米のギャング組織に沢山売りつけてカネモウケと米国の内部からの体制崩壊工作をずっと仕掛けていたが、今回BLM運動やアンティファの連中が大活躍する段階に至っては、米国に直接届けなければ間に合わないという判断になったのだろう。 直接届けるから没収のリスクが高まる。 だから中米を使っていた。 これらの報道が出たということは、勿論、米国の税関をすり抜けての何らかの運び込みがどうせある。 米国はだから中国に雇われた便意兵によって内部でテロ工作を仕掛けられている状態なのだという認識を貴方はもたなければならない。 その認識で米国とその周辺諸国から出る報道を見なければ、あの国で何が起こっているのか本当の所は全く分からないだろう。 騙されたまま最後まで生きる事になるだろう。 そんな間抜けな人間はこれから生きていけないのだ。 それほどこれからの人類を襲う災禍は大きい、とわたしは想定している。 中国にも後がない。 香港に適用させた国家安全維持法、これは貴方もご存知の通り、外国で香港独立を主張した外国人にも適用される。 まさか国家主権を飛び越えて… 例えば日本で香港の民主化を求める様なツイート、共産党を批判するツイートをした人が、日本の外から入ってきた中国共産党の警察部隊などに**誘拐されて、中国に移送され、中国の法律によって裁かれて処分される… とはならないと思うが( しかし中国は今後それを行うイメージが強い。 かつてのソ連がそんな感じの事をしていた) 、そうした発言を行っていた日本人が例えば旅行で香港や中国の何処かの都市に入ったとたん即座に逮捕されて、そのまま中国に幽閉される可能性が… これが現実になった。 こんなものは近代法ではない。 近代国家ではない。 勿論その通りだ。 しかし中国はそれがどうしたという構えで何も痛痒を感じない。 何も痛みを感じない。 だから人類と中国との関係は次の段階に移ったのかなという気がする。 そしてすっかりと報道が消えた三峡ダムだ。 決壊はないとは思う。 恐らくは。 しかしダム機能を放棄したので下流の町々はそのシステムを破壊される。 ただ徐々に水位が上がっているような段階なので( これも本当なのかどうか見てきていないので強く言えない) 、一気に人が死ぬだとか、そんな形にはなっていない。 で、2ちゃんのダム板の人の話によると、今の放水は三峡ダムの放水機能のまだ3割くらいしか出してないのだそうだ。 それが本当なのだとしたら、これから後一カ月は本格的な大雨があれら長江領域に降るのであって、下流域における被害は想像しようがない。 いずれにせよ、どんなに小さく見積もっても今年一年の中国の経済成長はマイナスだ。 そしてそれは中国に関わっている全ての国家の企業がそうなるのであり、更に、それら国家の中の親中派と言える勢力の終わりの始まりだともいえる。 日本においては経団連のどなたかが、いずれにしても今の地位にずっととどまり続けるのは( その方の自らの思考と行動を変えないままにその地位にい続けるのは) これは無理ではないかという感じが強い。 武漢肺炎で一気に日本の親中派たちは黙った。 そして今日の時点でパンピオ国務長官が、ウィグル地域での奴隷労働工場、ここで各種製造を行わせ、それを自国に輸入して製品化して利益を上げている西側の企業に対しての警告があった。 この西側の企業に明確に日本企業が含まれている。 少し前の英語記事で報道があった。 ここでは怖いから言わない( 笑)。 だって言うとイメージが完全に破壊されるだろうから。 わたしのその時知ったのは被服関係と遊戯娯楽関係とIT関係企業だった。 彼らは完全に終わったなと思ったものだ。 そうした奴隷労働をさせている領域と商売を続けて売り上げを形成していた、例えば日本だったら経団連に所属する全ての企業はこれからどうなるのか、とも思う。 個別の金融制裁を食らう可能性だってこれから本当にある。 その時に今までのような反米一色で自らの自己弁護を出来るかな、だ。 もっと酷いことを言えば、わたしは日本の2Fさんなどは、建設族のドンだから、彼を通じて中国の一帯一路事業に参加する為に、日本政府に強い圧力をかけていただろうなあと思うのだ、これも経団連などの連中と一緒に。 更にもっと言えば、証拠なしに言えば、わたしは南シナ海における長距離滑走路関連の土台形成事業などにおいて、日本の建設業者が、それらの関係者がこっそりと現地で仕事をしていたのではないかとさえ疑っている。 民主党政権の時に。 勿論証拠がないので、これはわたしの思い込みで処理してほしい。 だから具体名は言わない。 いつも言うが、最初から最後までカネの話だ。 しかしそれらを得る為に、恐らくこれから明確に人類の敵となっていく勢力と握っていいのかどうか、だ。 それを強く問われている。 それをじっと見ている存在がいるとわたしは勝手に言っておく。 地球は隕石を召喚する能力を持っているのですよ、ともいう。 わたしの書いている文章も今回の安全法に引っかかるので、いい加減こういうのは止めようかと本気で考えている。 誰も守ってくれないからね。 しかしある程度までは頑張るだろう。 ぼんくらの貴方に伝えなければ世界は本当に変わらないからだ。 今の世界を変えなければ、それはそのまま閉塞した、先のない、そこでデッドエンドの世界構造線に自ら移動することになる。 それを勝手に言う。 ついでに言っておけば、最後にチラリと言っておけば、わたしは中国という座標は、エル勢力たちの恐竜人間計画に失敗した連中が、その恐竜人間たちの魂の清浄化を行う事で自らの負のカルマの清算を行っている地域… と勝手に設定していたが、いわゆるショーバイ系なのか、いわゆる本物なのか全く分からないけれどこう言っていた人がいた。 「 中国はこの地球における落第点の魂たちの、本当に最後の修行場、ここでクリアできない魂はそのまま廃棄処分」 …ほんまかいな、というオチで今日はオシマイ。
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観測者の伝達 海と陸の対立
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
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マガジンエロイヒト 人類の思い通りにはいかない
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この現代における地球世界において、価値観を創出する、ビジネスを創出する… という概念の、内側からあふれですものを人間に解釈可能なものに変換翻訳して、それを実際の行動様式の体系化に成功したのは、いろいろな細かい異論はあるだろうが米国だ。 ユーラシアアジアアフリカ地域においてはついにはそれは成し遂げられなかった。 出来なかった。 彼らは最初からそれをあきらめていたのかと言わないばかりに、同じことの繰りかえし、人間が人間を支配して何が悪いのか… という事の自らに課した条文設定の概念座標から一歩も動こうとしなかった。 中央集権とは結局この 静止し続けることの実現 を簡略化した形で現実化した人間社会における制度の一つになる。 それが独裁だとか神権政治だとかあれらの △ に転化していくのだが、今はそれに詳述しない。 問題は打倒米国だとか、次の覇権国は自分たちだと計画的に人類領域からの簒奪を行っている勢力が、それら国家運営システムの、進め方の全てを結局は欧米の、米国の、米国が独立以来内部でくみ上げてきた処々のやり方技法をそのままそっくり移植して、パクって、盗用して、自国なる領域を統治しているというこの矛盾点を自ら全く反省しない事にある。 思考認識と行動制御を転換しないことにある。 議会制度的な動きをし、背広を着、その骨格がまるっきり米国式法制度を採用しながら現地言語を翻訳添付する流れで外側だけで書き換えたものを堂々と自国ゆらいの独自オリジナルのものだと自らで自らの騙しながら必死になって自尊心=自我=エゴを守るために、やたら膨大にエネルギーを浪費し続けなければならない国家構造を全く変えようとしないところにある。 合理的ではないエネルギーの使い方をしているのだから、それを補うために外から奪ってこなければその座標が維持できない。 そして彼らはそれをやる。 やっている。 ところがそれがもう続かない段階に地球全体が移動したという事なのだ。 移動したの。 2013年12月22日から23日にかけて… そうだなあ、線路の分岐切り替えポイントが大きく切り替わったという表現なのかなあ。 本日7/1づけで香港に国家安全法が施行され、同日分かっているだけで180人以上が即座に逮捕されたという報道が出た。 恐らくもっと多いだろう。 これらの何人かは行方不明になるのだろうし、更に警察所で***などをされる可能性も本当にある。 これは言い過ぎではなく、去年から始まった香港デモにおいてそうした事例が、女子中学生、女子高校生などが逮捕された後に***されて、妊娠した挙句に、確か自殺したのではなかったか。 ついでにその両親も自殺した… と報道されてはいたが後にそれは恐らく別の場所で殺されて、遺体が移動させられた痕跡がある、という風な報道もあった。 これが、これから香港の中で再現される。 コントロールの効かない中国の警察と軍のやりたい放題の動きが香港市民に対して浴びせつけられる。 香港に対しての中国の他の省などの人々は「 香港は甘やかされている」「 自分たちばかりトクベツ扱いを受けている」 という風な実にしっと妬みの言葉が、沢山の中国人たちから普通に出ていた。 わたしはそれらの全てを見た事はないが、ツイッターなどでそうしたコトバがリツイートの形で拡散していた。 つまりそれが中国人たちの潜在意識における本当の気持ちという奴なのだろう。 勿論他の心の動きもあるに違いないだろうが。 米国にも勿論問題はある。 問題のない国家など存在しない。 しかしこの、内側から何も出てくることのない独裁領域における人々は、その内部にどうしても 支配する者と支配される者 という構造を造って、そこでの精神エネルギーの流動性の確保とでも言えるものを形成する事でようようのことで国家を維持している風に見える。 そして彼らの国家なるものの内部には圧倒的にエネルギーの量が足りない。 だからこれらの国家の長たちは、国家の外側の枠を内向きに締め上げることによってやっとのことでその内圧を維持している風にも見えている。 中国は香港を落とした後に勿論台湾と、そして尖閣と沖縄を落とす。 その計画で来ている。 この彼らの侵略計画に、恐らく一番近い形で協力するのがロシアであり、そしてその後に南北朝鮮が来る。 ただこれは南北朝鮮が先に立つこともあるだろう。 それは中国がどのような攻撃計画を採用するかによって変わる。 ただし、ロシアの関与はどうせある。 しかしロシアに残された時間は普通に考えてあと10-15年であり、その時間内に彼らが一体何をおこなえるのかというのをわたしはじっと見ていたが、憲法改正を彼らは7月に成立させ( 条件を考えるとほぼ確実に成立する) 、事実上プーチン皇帝を頭に抱く帝政に本当に戻っていく。 ローマが共和制から帝政に戻った時のように、なにもかもの権限がプーチンという個人に掌握される国家になる。 実はこの動きは韓国でも起きていて、彼らは中国の強い支援の下による大きな不正選挙によって( どうやらネットを相当改ざんしたようだ。 これを確か台湾のメディアが伝えた) 、今の文政権における与党、共に民主党を大勝させたが、そこから後が酷い。 韓国内部における各種法制度を取り決める委員会において、野党勢力を完全に排除する内部改革をやった。 だから完全少数になっている野党は何を言っても反映されないという完全な独裁国家に変わってしまった。 これは何を意味するか。 それは勿論これから中国の命令通りに戦争が行える国家になるための変身だ。 戦争国家に韓国はなった。 ロシアは勿論最初からそうだ。 7月1日付で米国の内部から中国のファーウェイとZTEを米国安全保障上の脅威、敵としてこれの新規採用の禁止、恐らくいまある設備の交換切り替え、これが発表された。 予算を9000億円つける。 これでカネのない米国の地方の業者の補助をする。 これも戦争準備だ。 更に中国は今日付けで彼らが開発していた武漢肺炎用のワクチンを第三段階に到達したとして、一年間の期限をきって( もちろん建前だが) 人民解放軍に限ってこのワクチンの投与を開始するとやった。 わたしは秋口からだろうと見ていたが、三か月は前倒しした。 勿論戦争準備だ。 生み出せる地域と( 米国はもはや老いてしまってだいぶくたびれたが、それでも生み出せる側だ) 、奪うだけの地域がこれから戦争をする。 それはドンパチの形になる部分とそうでない部分をも含めての戦争になる。 わたしは今の武漢肺炎は経緯はどうであれ中国が発祥であり、そこから出たものであり、中国政府は彼らの超限戦の駒の一つとしてこれを利用したという見方に立つから、米国がこれらのウィルスを散布したのだと未だに強硬に主張する勢力とは同じ立場にはいない。 ウィルス戦争における対抗予行演習を行ったのは、明らかに日付的に言えば中国が先だとしか見えないが、これらなんでもかんでも米国ワルイという人たちは、米国でそれを行ったのだから米国だ、としか言わない。 そこまでいうなら、散布した人間とその背後組織と、命令した人間などの記録、証拠の提示をするべきだ。 それがない。 一切。 今までだったらそういう技法で世界は、大多数の人間領域の中における 自ら愚かな座標に留まろうとする人々 を騙せただろう。 利用できただろう。 しかしもう、それは相当難しいのだとわたしは言う。 何故ならば、これらの論者は自らなるもの、領域をブランド化、権威化することによって、それに従え無条件で、と観測者に巨大な独り言を言っているに過ぎないと喝破されてしまっているからだ。 話がずれた。 独裁国家領域はこれからますます 帝政・王朝 にその国家の体質を変える。 宗教国家は… そんなもん出来るわけがないと思うが神権政治国家に自らを変える。 一体誰が追随するというのか、としかわたしは言わない。 土人のままでいたい人がどれだけいるというのか、だ。 そして誰も注視していないが、イスラエルがパレスチナ勢力が将来国家として独立した時に領土として組み込むヨルダン峡谷側地域、これをイスラエル国家領土として編入するという動きが今、一応今は交渉ごとの動きとしてそれは出ているのだが、あの中東領域にさざ波を立てはじめている。 どうせもめる。 そしてイスラム勢力にカネと作戦計画書と武器弾薬を、間に武器商人たちを通して、中国ロシア、そして場合によっては独仏の勢力などがこれを支援して、米国本土攻撃、米国同盟国への攻撃などをさせる、第二の911などの再現などを画策する可能性が出てきた。 恐らくこれではないかなあ、スケジュール的には、と考えてはいる。 人類の最後の戦場のことです。 アナタはこれから報道されていく莫大な情報の海の中に 陥没 にまつわる一連の単語が出てきたら「 ついに来るのか」 と身構えなければならない。 本当に本当に来た。 もう到達した。 入口をくぐったのだ。 最後の既存の世界の崩壊の入り口を。
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警察打死黑人,我哋唐人受罪.
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亞特蘭大警員開槍射死黑人事件,黑人又拒捕,又搶槍,逃走仲要擰轉頭攞枝電槍向警員射,唔通真係好似民主黨話因為電槍唔係致命武器,所以警察係唔應該開槍咁呀?民主黨都低能嘅!
04:29
観測者の伝達 ボルトン暴露本
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オクラホマ州タルサのトランプ大統領の選挙集会において、会場に入りたくても入れない人、何とかして中に入れるのではないかと施設の外で待っている徹夜組が沢山待っていたというこれらの現地の事実情報を日本のマスコミは当然伝えないが、更に米国内部の中韓北朝鮮などの勢力から広告費をもらっているレッドメディア( 既存メディア) はこれを一切伝えない。 トランプ大統領の周辺は敵だらけだ。 というか敵に囲まれているという表現だ。 わたしはこの動きを、口だけの炎上商法では決してなく、どいつにもこいつにも喧嘩を売っていた売られていた若かりし頃のユルゲン・ハーバーマスの姿を重ねてしまう。 トランプ大統領にはこれらのとてつもない妨害に打ち勝ってほしいと切に思う。 なぜなら、恐らくはと前置きをするが、11月の大統領選挙においてバイデンが勝利する米国とは、戦略的忍耐を再開する米国に必ずなるのだから、それは人類が終焉を選択した世界構造線に立っているというのを意味し、わたしはそんなのは流石にイヤだからである。 ただ、これから地球を離れていく特定の陰の勢力… とでも言える連中の取り分を与えてやるために、人類世界から阿鼻叫喚の葛藤エネギーをある程度収穫する権利を与えてやったかもしれないという見方もあり、これは今のわたしには分からないとしか言いようがない。 全く分からない事を書いた。 この部分は無視してください。 ミネアポリスで銃撃があり、12人が負傷しただとか、武装占拠状態におけるシアトルで銃撃があって、2人が負傷したのか死亡したのか分からないが、警察が中に踏み込めなかっただとか、いわゆる米国の中で、11月の大統領選挙をバイデンに勝たせる為の中国とその眷属、つまり中韓北朝鮮の工作が強化されている。 正確に言えば中韓になる。 恐らく今の動きに北朝鮮は関わっていない。 中国は戦後の体制をトランプ大統領に破壊してもらいたいので、本音ではトランプ大統領の再選を望んではいるが、相当に痛めつけられて弱体化したトランプ大統領の誕生… これを実現化出来ないのならバイデンの方がいい、という風な体の構えで選挙干渉をしている。 今回のオクラホマ州タルサにおける選挙集会に、ティックトックという中国アプリ、そしてK-POPという韓国の芸能、これらが関係している事で全体の動きが綿密に計算された工作であるのが分かる。 そして米国の若者勢力と言える者たちは「 自分がない」 連中ばかりであることも分かった。 いや、こんな決めつけをしてしまったら、K-POPなどという芸能に全く関わらず、自ら持つ理想の為に日々研鑽努力している他の若者勢力に対して失礼か。 彼らは今回の動きを「 偏差値の低いバカたちがなんかやったらしいよ」 的な考えを数秒する程度だろう。 能力のある人間は馬鹿に関わる事を嫌う。 時間と資源が有限であるというのを徹底的に知っているからだ。 しかし今回の動きは徹底的に米国の内部の、声なき有権者に相当の嫌悪を潜在意識下に刻みこんだのではないかとわたしは捉える。 なんでって言うと、このわたしですら今回の動きはあまりにも卑怯すぎて不愉快になったからだ。 イヤな奴の言論でも意見でも、取り合えずそれを発表する機会を奪うのはやってはいけない。 それをやるという事は 自分がそれをされる事を容認する となるのだから、やっぱりそれはやってはいけない。 そしてコトバにおける理念や正義の主張、正邪の判定すら、わたしにとってはただの 進化の途上にあるサルたちの趣味娯楽・自分を慰めるモノ でしかないと決めているので、そんな政治家主張のごときでまるで命を奪うかの戦という概念を持ち出して等価にとらえる間違った認識をしてはいけないと思うのだ。 なんでって言うと、非合理的だから。 自分は何をしてもいいが、相手は許さない。 他者が何をしていいのか悪いのかの決定権、強制権は永久無限に自分たち 上の側 に保持されているのだから、反抗せず従え、指し出せ… とまあ大体はこのような構造で人類のこれまでの統治体制 △ は表現されていた。 その △ における一番稚拙でしかし直接的表現が今の中国の眷属地域がやっている王朝隷属体制ではあるが、彼らは自分たちなる領域からそれをしみだして西側世界を侵蝕する事に全くのためらいがないものだから、今回の様な動きが出る。 トランプ大統領を米国国内混乱発生によってその手足を縛っておけば、外交戦略一切に関わる余裕がなくなるのだから、その状態維持継続を大統領選挙まで仕掛けてそして中国は、やすやすと今月中に香港に対しての国家安全維持法の成立の、恐らくは7月1日からの適用施行を強行するのだろうなと思う。 7月1日は香港が英国から変換された日だ。 人類の敵勢力は、これら日付の概念を本当に大事にする。 それは その日付という設定は、過去に人間の認識を縛り付けるアンカーとしての機能がある ので、それを上手に使うと、人間から精神エネルギーを上手に搾取採掘出来るからなのです。 しかしこれらの、今回の選挙集会大妨害の動きが今のトランプ政権の逆襲を呼び起こさない訳がなく、そして反抗攻勢とはまず敵の同盟地域における弱い部分から攻撃するのが基本なので、何らかの形でこれから韓国の領域の何処かに制裁が加えられることいなる。 もっと言えば今回の動きは米国の支配層の中にある親韓勢力と言われる者達への逆風に確実になっているが、それらの危険性を見越して彼らは今回の選挙集会妨害に協力したのだろうか、とも思う。 ま、きっとそうなんだろうな。 自分が上だと勝手に認識しているときには、それらの愚かな器達は 全能感という拘束具 によって自らを縛っているので、世界を自分の都合以外の、具合の悪い光景として認識することはない。 少し前に 米国を一旦解体して再編する計画 が本当に背後にあるのなら、そういうものが動いているというのなら、これは2019年くらいから顕著な見え方になっていたのだが、共和党と民主党の一部の勢力、つまり反ヒラリーとしての存在価値で民主党を今牛耳っている( しかしそんなに上手くいっていない。 ヒラリーたちが巻き返している) ナンシー・ペロシ達がどのように動くのか。 米国23日に発売される予定のジョン・ボルトン前補佐官の暴露書籍を皮切りに、民主党として徹底的にトランプ大統領を攻撃する動きをするのかどうか。 わたしはやんないだろうなあと実は思っている。 そもそもペロシ達は、本当にバイデンを深く支持している風には見えないのです。 以前に鉄条網城塞都市と、市という行政単位から内部の富裕層たちが、税金の使用が合理的でないとその中から更に小さな市を新設して逃げていくという現実の話をした。 それらの 国家版 とでも言える動き、つまり、富裕層支配層と言われる連中が、合衆国の利回りの度合いに通じて自国を3-5つくらいに一旦分割して、それぞれの独立行政単位( 国家とまではいかないが) を形成させた後に、それをまとめる王を設定して( 実際に立憲君主としての王ではないが) 、その上で新合衆国を実現化する… という計画、これらが本当にあるのかどうかということのさわりをやった。 わたしは所詮人間のやることなんだから、そんな都合のいいことが果たして出来るかしらんと実に今でもうろんげなのだが、ここで南北戦争の前後において、これからの合衆国をどうやっていくのかという青写真の下に、奴隷制度を名目上廃止したあとの流れをどう作っていくのかという事で動いていた数家族の… これは名家ということになるのだろうなあ …これらが具体的にどうしていくのかというそこに注目している。 そしてそれらは恐らく失敗するだろうという事も今の時点何となく分っている。 彼らもまた 夢などを使った潜在意識下における通信連絡網が破壊されている事に気づいていない 状態なのだから、これから更に頓珍漢な指令を出すのだろうな、と。 世界各国にどうやらそういう胡散臭い家系が、本当にいる様なのだ。 これらの存在も我々は索敵し、その上で無効化処理をしなければならない。 それをやらなければ次の段階にはいけないのです。 何気に電波に見えるけど、何気に大変なんですよ、という事だけを言っておく。
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マガジンエロイヒト 安全法からペッグ停止
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オクラホマ州タルサのトランプ大統領の選挙集会において、会場に入りたくても入れない人、何とかして中に入れるのではないかと施設の外で待っている徹夜組が沢山待っていたというこれらの現地の事実情報を日本のマスコミは当然伝えないが、更に米国内部の中韓北朝鮮などの勢力から広告費をもらっているレッドメディア( 既存メディア) はこれを一切伝えない。 トランプ大統領の周辺は敵だらけだ。 というか敵に囲まれているという表現だ。 わたしはこの動きを、口だけの炎上商法では決してなく、どいつにもこいつにも喧嘩を売っていた売られていた若かりし頃のユルゲン・ハーバーマスの姿を重ねてしまう。 トランプ大統領にはこれらのとてつもない妨害に打ち勝ってほしいと切に思う。 なぜなら、恐らくはと前置きをするが、11月の大統領選挙においてバイデンが勝利する米国とは、戦略的忍耐を再開する米国に必ずなるのだから、それは人類が終焉を選択した世界構造線に立っているというのを意味し、わたしはそんなのは流石にイヤだからである。 ただ、これから地球を離れていく特定の陰の勢力… とでも言える連中の取り分を与えてやるために、人類世界から阿鼻叫喚の葛藤エネギーをある程度収穫する権利を与えてやったかもしれないという見方もあり、これは今のわたしには分からないとしか言いようがない。 全く分からない事を書いた。 この部分は無視してください。 ミネアポリスで銃撃があり、12人が負傷しただとか、武装占拠状態におけるシアトルで銃撃があって、2人が負傷したのか死亡したのか分からないが、警察が中に踏み込めなかっただとか、いわゆる米国の中で、11月の大統領選挙をバイデンに勝たせる為の中国とその眷属、つまり中韓北朝鮮の工作が強化されている。 正確に言えば中韓になる。 恐らく今の動きに北朝鮮は関わっていない。 中国は戦後の体制をトランプ大統領に破壊してもらいたいので、本音ではトランプ大統領の再選を望んではいるが、相当に痛めつけられて弱体化したトランプ大統領の誕生… これを実現化出来ないのならバイデンの方がいい、という風な体の構えで選挙干渉をしている。 今回のオクラホマ州タルサにおける選挙集会に、ティックトックという中国アプリ、そしてK-POPという韓国の芸能、これらが関係している事で全体の動きが綿密に計算された工作であるのが分かる。 そして米国の若者勢力と言える者たちは「 自分がない」 連中ばかりであることも分かった。 いや、こんな決めつけをしてしまったら、K-POPなどという芸能に全く関わらず、自ら持つ理想の為に日々研鑽努力している他の若者勢力に対して失礼か。 彼らは今回の動きを「 偏差値の低いバカたちがなんかやったらしいよ」 的な考えを数秒する程度だろう。 能力のある人間は馬鹿に関わる事を嫌う。 時間と資源が有限であるというのを徹底的に知っているからだ。 しかし今回の動きは徹底的に米国の内部の、声なき有権者に相当の嫌悪を潜在意識下に刻みこんだのではないかとわたしは捉える。 なんでって言うと、このわたしですら今回の動きはあまりにも卑怯すぎて不愉快になったからだ。 イヤな奴の言論でも意見でも、取り合えずそれを発表する機会を奪うのはやってはいけない。 それをやるという事は 自分がそれをされる事を容認する となるのだから、やっぱりそれはやってはいけない。 そしてコトバにおける理念や正義の主張、正邪の判定すら、わたしにとってはただの 進化の途上にあるサルたちの趣味娯楽・自分を慰めるモノ でしかないと決めているので、そんな政治家主張のごときでまるで命を奪うかの戦という概念を持ち出して等価にとらえる間違った認識をしてはいけないと思うのだ。 なんでって言うと、非合理的だから。 自分は何をしてもいいが、相手は許さない。 他者が何をしていいのか悪いのかの決定権、強制権は永久無限に自分たち 上の側 に保持されているのだから、反抗せず従え、指し出せ… とまあ大体はこのような構造で人類のこれまでの統治体制 △ は表現されていた。 その △ における一番稚拙でしかし直接的表現が今の中国の眷属地域がやっている王朝隷属体制ではあるが、彼らは自分たちなる領域からそれをしみだして西側世界を侵蝕する事に全くのためらいがないものだから、今回の様な動きが出る。 トランプ大統領を米国国内混乱発生によってその手足を縛っておけば、外交戦略一切に関わる余裕がなくなるのだから、その状態維持継続を大統領選挙まで仕掛けてそして中国は、やすやすと今月中に香港に対しての国家安全維持法の成立の、恐らくは7月1日からの適用施行を強行するのだろうなと思う。 7月1日は香港が英国から変換された日だ。 人類の敵勢力は、これら日付の概念を本当に大事にする。 それは その日付という設定は、過去に人間の認識を縛り付けるアンカーとしての機能がある ので、それを上手に使うと、人間から精神エネルギーを上手に搾取採掘出来るからなのです。 しかしこれらの、今回の選挙集会大妨害の動きが今のトランプ政権の逆襲を呼び起こさない訳がなく、そして反抗攻勢とはまず敵の同盟地域における弱い部分から攻撃するのが基本なので、何らかの形でこれから韓国の領域の何処かに制裁が加えられることいなる。 もっと言えば今回の動きは米国の支配層の中にある親韓勢力と言われる者達への逆風に確実になっているが、それらの危険性を見越して彼らは今回の選挙集会妨害に協力したのだろうか、とも思う。 ま、きっとそうなんだろうな。 自分が上だと勝手に認識しているときには、それらの愚かな器達は 全能感という拘束具 によって自らを縛っているので、世界を自分の都合以外の、具合の悪い光景として認識することはない。 少し前に 米国を一旦解体して再編する計画 が本当に背後にあるのなら、そういうものが動いているというのなら、これは2019年くらいから顕著な見え方になっていたのだが、共和党と民主党の一部の勢力、つまり反ヒラリーとしての存在価値で民主党を今牛耳っている( しかしそんなに上手くいっていない。 ヒラリーたちが巻き返している) ナンシー・ペロシ達がどのように動くのか。 米国23日に発売される予定のジョン・ボルトン前補佐官の暴露書籍を皮切りに、民主党として徹底的にトランプ大統領を攻撃する動きをするのかどうか。 わたしはやんないだろうなあと実は思っている。 そもそもペロシ達は、本当にバイデンを深く支持している風には見えないのです。 以前に鉄条網城塞都市と、市という行政単位から内部の富裕層たちが、税金の使用が合理的でないとその中から更に小さな市を新設して逃げていくという現実の話をした。 それらの 国家版 とでも言える動き、つまり、富裕層支配層と言われる連中が、合衆国の利回りの度合いに通じて自国を3-5つくらいに一旦分割して、それぞれの独立行政単位( 国家とまではいかないが) を形成させた後に、それをまとめる王を設定して( 実際に立憲君主としての王ではないが) 、その上で新合衆国を実現化する… という計画、これらが本当にあるのかどうかということのさわりをやった。 わたしは所詮人間のやることなんだから、そんな都合のいいことが果たして出来るかしらんと実に今でもうろんげなのだが、ここで南北戦争の前後において、これからの合衆国をどうやっていくのかという青写真の下に、奴隷制度を名目上廃止したあとの流れをどう作っていくのかという事で動いていた数家族の… これは名家ということになるのだろうなあ …これらが具体的にどうしていくのかというそこに注目している。 そしてそれらは恐らく失敗するだろうという事も今の時点何となく分っている。 彼らもまた 夢などを使った潜在意識下における通信連絡網が破壊されている事に気づいていない 状態なのだから、これから更に頓珍漢な指令を出すのだろうな、と。 世界各国にどうやらそういう胡散臭い家系が、本当にいる様なのだ。 これらの存在も我々は索敵し、その上で無効化処理をしなければならない。 それをやらなければ次の段階にはいけないのです。 何気に電波に見えるけど、何気に大変なんですよ、という事だけを言っておく。
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観測者の伝達 後始末の責任
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12日北京の卸売り市場において武漢肺炎の大量発生が出た。 中国の事だから正確な数字はどうせ出していない。 現状50人に届くかどうかの患者の発生がある、とやっているが実態は多いだろう。 これらの原因は今更言うまでもなく、1月29日の毎日などが発信していた「 封鎖を前にして武漢市から約500万人の中国人が市外に出た」 という事から始まっている。 つまり2月のアタマ、春節の時期にこれら体内に武漢肺炎ウィルスを持った大量の中国人たちが国内外に拡散したのだから、それらのウィルスが人から人へ、臓器の奥深くで隠れて増殖し、今もずっと生き延びている状態なのだからして、それが中国内部で増える事はあっても減る事はない。 なぜなら、中国人の貧しい市井の人々に、例えば日本でいう所のアビガンなどの治療薬は与えられず、自然免疫によってこれを撃破せよという放置の対処になっているのだから。 自然免疫における抗原抗体反応で、果たして体内の武漢肺炎をゼロに出来るのだろうか。 なんだかんだ言ってごく小さい領域に細々と増殖世代交代を繰り返す武漢肺炎地帯、とでも言えるものを体内に残して生きていくだけなのではないか、とわたしは思ったりしている。 それが無症状の感染者という捉え方なのだが。 だからそうした人は、生きた培養器として存在しているのだから、忘れたと思った頃に「 体内で変異させた武漢肺炎ウィルスを外側に射出する入れ物」 として機能しているのではないか、だ。 わたしは来年の中くらいに米中が台湾海峡で武力紛争をやるのではないかと見ているので、今回の情報拡散も、中国が米国とその同盟国を騙すために流している偽情報である可能性もあるなと捉えてはいるが、今月いっぱいで第二波とでも言える動きが中国の他の都市でも起きたなら、今回の北京の動きは恐らくは事実なのだろうと考える。 中国はどちらにせよ何処かの時点で大きな手を打たなければ、国内の、特に軍事に関わる各主要大学( 国防7大学とも言われているそうだが) で使っていた、米国製のソフトウェアの禁止措置から来る様々な弊害が出るのだから( もうそれが使えないという事でまともに授業が出来ていないようだが) 、そうした弊害からくるところの自国民の離反を アイコク によって解消するべく… ま、侵略だろう、をするしかない。 だから今年一年下半期、そして年末に向けて削りあいのチキンレースに見える流れで米国は中国からやってくるこのスパイ大学生、国防7大学の留学生のビザを全て停止して本国送還国追放する。 そしてそれが起きたら実際の戦争が近づいているのだと構えて全体を見た方がいい。 近い。 国防7大学だけではなく、全ての中国人、そしてその頃には米国国家にとって好ましからざる人物、国、と認定された中国の眷属国家に所属する人間たちへの退去命令が出ることになる。 今回黒人関連の暴動において、沢山の中国人たちがツイッターで略奪自慢をしていたのを貴方はご存じだろうか。 そして今ではツイッターにおけるそれら情報拡散は、証拠として採用される世界になっているので、彼ら中国人たちは( 主に留学生なのだ) 、これから米国内部でアンティファに対しての措置が粛々と進むにつれて、テロリスト勢力の協力者=テロリスト、として処遇されていくことになる。 そうした事の準備が進んでいるものだから、中国からカネをもらっている( 広告費など) 米国のレッドメディアたちがこぞって、定期的に、繰り返して「 トランプ大統領はアンティファをテロ認定など出来ない、出来ないったら出来ない」 としつこくやっているのだろうなとわたしは捉える。 色々な動きが並行して起きている。 しかしその複数の束は、今まで地球世界で正義だとか真実だとかと認識されていた通称ヒダリガワ連中への取り締まり、対抗への動きであり、今の今まで、世界に混乱を造ってカネモウケをするために、その目的の為に飼育育成されてきたこれらヒダリ=極左破壊集団たちは、ようやっと自分たちの背後を固めてくれていた本当にごく一部の金融支配者集団とその眷属たちの力が、トランプ大統領と彼を押し上げた、新世代の米国土民派勢力支配層らによって徹底的にその力をそぎ落とされた事を知った。 しかし、知って退却出来ている連中が全然いないなあとわたしの目からはそう見えている。 それらの証明がシアトルにおける革命ごっこで遊んでいる相当知的水準の低い人間勢力らの行状であり、それを背後からどう考えても導き後押ししている現地のヒダリガワ、民主党勢力の市長であり州知事らの言動行動に出ている。 米国のコントロール権を今すぐ民主党に引き渡せ、とこれら革命ごっこの連中に声明の中に入れさせたのは悪手だった。 米中軍事衝突が台湾海峡を中心とした地域で恐らく来年開始されるその流れの中で、主要各国の動きが活発化している。 フィリピンが、確か南沙諸島の方だったが、戦略爆撃機の離発着の出来る長距離滑走路を建設完成した。 これらも台湾事案( そんなこと言っていきなり沖縄とか、南シナ海になるかもしれないが) の時にその滑走路を米軍に使わせるか使わせないかというカードとしてどうしても出てくる。 その時の判定でフィリピンが米中どちらの側に立つのかというもの明らかになる。 そして北朝鮮が今日の時点で 非核化は止めた と、これは韓国の連中が北朝鮮に対して非核化を訴えたという事の反応として出してきたものだが、これだってそうだろう。 彼らは金正恩委員長を死去によって失ってしかし、その後を恐らく中国勢力の軍部の集団指導体制に移行したが、国家として米国と非核化交渉という猿芝居すらもう出来なくなったというのを事実上認め( 周辺各国で、というかもうこの時点で金正恩委員長の死去を知らない情報担当者、指導者はいない) 、新しい戦略を採用する為にもがいている最中、という風にわたしには見える。 尤も、時間は残されていない。 北朝鮮の内部食料、糧秣は本当になくなってきており、そしてどう考えても今年の夏から秋に向けては作物の収穫に適した天候にはならないので、どうせ何処かで大きな政治的( 譲歩を含める) 判断を彼らは行わざるを得ない。 それらの判断に米中戦争において中国の側にのっかって韓国を攻めて、在韓米軍を現地に引き留めるお仕事というのがどうせ出てくる。 兎にも角にも来年戦争があるのだ、という視点で全体をとらえてほしい。 そしたら今の世界の動きが何となく理解できる。 しかしその中に新たなウィルス、新たな天災、そしてあとは、予測されてはいたが、実際にはもう少し後だろうと想定していた世界の金融クラッシュ、これがあるとまた事態は変わる。 理想だとか理念だとか、そんな口だけの連中に誰も構ってくれなくて、それらの連中が餓死していく流れにこれから本当に突入する。 アナタは備えているか。
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マガジンエロイヒト 独裁政権を結果として支えた者たちへの責任追及が始まる
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12日北京の卸売り市場において武漢肺炎の大量発生が出た。 中国の事だから正確な数字はどうせ出していない。 現状50人に届くかどうかの患者の発生がある、とやっているが実態は多いだろう。 これらの原因は今更言うまでもなく、1月29日の毎日などが発信していた「 封鎖を前にして武漢市から約500万人の中国人が市外に出た」 という事から始まっている。 つまり2月のアタマ、春節の時期にこれら体内に武漢肺炎ウィルスを持った大量の中国人たちが国内外に拡散したのだから、それらのウィルスが人から人へ、臓器の奥深くで隠れて増殖し、今もずっと生き延びている状態なのだからして、それが中国内部で増える事はあっても減る事はない。 なぜなら、中国人の貧しい市井の人々に、例えば日本でいう所のアビガンなどの治療薬は与えられず、自然免疫によってこれを撃破せよという放置の対処になっているのだから。 自然免疫における抗原抗体反応で、果たして体内の武漢肺炎をゼロに出来るのだろうか。 なんだかんだ言ってごく小さい領域に細々と増殖世代交代を繰り返す武漢肺炎地帯、とでも言えるものを体内に残して生きていくだけなのではないか、とわたしは思ったりしている。 それが無症状の感染者という捉え方なのだが。 だからそうした人は、生きた培養器として存在しているのだから、忘れたと思った頃に「 体内で変異させた武漢肺炎ウィルスを外側に射出する入れ物」 として機能しているのではないか、だ。 わたしは来年の中くらいに米中が台湾海峡で武力紛争をやるのではないかと見ているので、今回の情報拡散も、中国が米国とその同盟国を騙すために流している偽情報である可能性もあるなと捉えてはいるが、今月いっぱいで第二波とでも言える動きが中国の他の都市でも起きたなら、今回の北京の動きは恐らくは事実なのだろうと考える。 中国はどちらにせよ何処かの時点で大きな手を打たなければ、国内の、特に軍事に関わる各主要大学( 国防7大学とも言われているそうだが) で使っていた、米国製のソフトウェアの禁止措置から来る様々な弊害が出るのだから( もうそれが使えないという事でまともに授業が出来ていないようだが) 、そうした弊害からくるところの自国民の離反を アイコク によって解消するべく… ま、侵略だろう、をするしかない。 だから今年一年下半期、そして年末に向けて削りあいのチキンレースに見える流れで米国は中国からやってくるこのスパイ大学生、国防7大学の留学生のビザを全て停止して本国送還国追放する。 そしてそれが起きたら実際の戦争が近づいているのだと構えて全体を見た方がいい。 近い。 国防7大学だけではなく、全ての中国人、そしてその頃には米国国家にとって好ましからざる人物、国、と認定された中国の眷属国家に所属する人間たちへの退去命令が出ることになる。 今回黒人関連の暴動において、沢山の中国人たちがツイッターで略奪自慢をしていたのを貴方はご存じだろうか。 そして今ではツイッターにおけるそれら情報拡散は、証拠として採用される世界になっているので、彼ら中国人たちは( 主に留学生なのだ) 、これから米国内部でアンティファに対しての措置が粛々と進むにつれて、テロリスト勢力の協力者=テロリスト、として処遇されていくことになる。 そうした事の準備が進んでいるものだから、中国からカネをもらっている( 広告費など) 米国のレッドメディアたちがこぞって、定期的に、繰り返して「 トランプ大統領はアンティファをテロ認定など出来ない、出来ないったら出来ない」 としつこくやっているのだろうなとわたしは捉える。 色々な動きが並行して起きている。 しかしその複数の束は、今まで地球世界で正義だとか真実だとかと認識されていた通称ヒダリガワ連中への取り締まり、対抗への動きであり、今の今まで、世界に混乱を造ってカネモウケをするために、その目的の為に飼育育成されてきたこれらヒダリ=極左破壊集団たちは、ようやっと自分たちの背後を固めてくれていた本当にごく一部の金融支配者集団とその眷属たちの力が、トランプ大統領と彼を押し上げた、新世代の米国土民派勢力支配層らによって徹底的にその力をそぎ落とされた事を知った。 しかし、知って退却出来ている連中が全然いないなあとわたしの目からはそう見えている。 それらの証明がシアトルにおける革命ごっこで遊んでいる相当知的水準の低い人間勢力らの行状であり、それを背後からどう考えても導き後押ししている現地のヒダリガワ、民主党勢力の市長であり州知事らの言動行動に出ている。 米国のコントロール権を今すぐ民主党に引き渡せ、とこれら革命ごっこの連中に声明の中に入れさせたのは悪手だった。 米中軍事衝突が台湾海峡を中心とした地域で恐らく来年開始されるその流れの中で、主要各国の動きが活発化している。 フィリピンが、確か南沙諸島の方だったが、戦略爆撃機の離発着の出来る長距離滑走路を建設完成した。 これらも台湾事案( そんなこと言っていきなり沖縄とか、南シナ海になるかもしれないが) の時にその滑走路を米軍に使わせるか使わせないかというカードとしてどうしても出てくる。 その時の判定でフィリピンが米中どちらの側に立つのかというもの明らかになる。 そして北朝鮮が今日の時点で 非核化は止めた と、これは韓国の連中が北朝鮮に対して非核化を訴えたという事の反応として出してきたものだが、これだってそうだろう。 彼らは金正恩委員長を死去によって失ってしかし、その後を恐らく中国勢力の軍部の集団指導体制に移行したが、国家として米国と非核化交渉という猿芝居すらもう出来なくなったというのを事実上認め( 周辺各国で、というかもうこの時点で金正恩委員長の死去を知らない情報担当者、指導者はいない) 、新しい戦略を採用する為にもがいている最中、という風にわたしには見える。 尤も、時間は残されていない。 北朝鮮の内部食料、糧秣は本当になくなってきており、そしてどう考えても今年の夏から秋に向けては作物の収穫に適した天候にはならないので、どうせ何処かで大きな政治的( 譲歩を含める) 判断を彼らは行わざるを得ない。 それらの判断に米中戦争において中国の側にのっかって韓国を攻めて、在韓米軍を現地に引き留めるお仕事というのがどうせ出てくる。 兎にも角にも来年戦争があるのだ、という視点で全体をとらえてほしい。 そしたら今の世界の動きが何となく理解できる。 しかしその中に新たなウィルス、新たな天災、そしてあとは、予測されてはいたが、実際にはもう少し後だろうと想定していた世界の金融クラッシュ、これがあるとまた事態は変わる。 理想だとか理念だとか、そんな口だけの連中に誰も構ってくれなくて、それらの連中が餓死していく流れにこれから本当に突入する。 アナタは備えているか。
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観測者の伝達 旧いものは捨てられる
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シアトルでISの再来を気取っている風な極左の連中は「 都市の支配権を( 国家の支配権を) 民主党に戻せ」 と主張している所からも、彼らの背後勢力が誰なのかは明らかだ。 そしてそうした「 国内テロリストと認定されている集団に自分の管轄する地域を武力占拠されているにも関わらず、これを執拗にかばう首長がこぞって民主党の関係者」 という事実からも、これらの動きは大きな計画の元にあるものだと分かる。 それは米国の中での天安門事件の再現だ。 そうして中国の天安門事件の認識の上書き抹消と、トランプ大統領の再選絶対阻止、などなどの複数の思惑を実現化させようと必死になっている彼ら極左勢力の姿が透けて見える。 勿論背後には中国が居る。 その背後にはユーラシア大陸全域における独自の支配統治のルールを、北米大陸の内部においても敷設しようとする勢力であり、これら人類の歴史を裏側から操ってきた勢力( 驚くべきことに本当にそういう連中がいる) たちの、米国に対しての浸透工作、侵略戦争の一部が、こうした「 自分たちはただの捨て駒であり、単に本当に利用されているだけだという事に気づこうともしない勢力」 らによって表現されている。 再演されている。 わたしはこれらの極左たちの背後に60年70年の安保闘争において、徹底的に利用されただけの日本国内の愚かな共産無政府主義学生集団たちの姿を重ねる。 何も変わらない。 これらシアトル武力占拠極左勢力が要求している様々な条項は、今から数年前にイスラム国がどうしたとやっていたISの連中と本当に何も変わらない。 何故、占拠した内部に存在する商店街からみかじめ料をとるのか。 わたし達は日本人だからそうした行動において明確な概念と言葉を持っている。 それはただのヤクザだ。 12日ツイッター社が中国共産党、およびそれに関連する組織、個人などあらゆるアカウントを「 言論工作の為に使われている」 としてそれを削除した。 勿論これらは氷山の一角に過ぎない。 しかしツイッター社といえば、副社長だったか取締役重役だったかに中国人の、恐らく人民解放軍の諜報軍人である人工知能関連の人間を向かえ入れて、その人物が持ち込んだAIによって、ツイッター内部の、特に米国土民勢力、米国人固有価値… こうしたものを徹底的に政治的に正しくない、と勝手な判定を行い、削除したり見せなくしたりするというシステムに改悪されていた、その根源の諸悪の人間… これを入れてしまったからツイッターは敗北しただとか、以後中国は好き勝手にやれるようになった、だとかの言論がほんの10日前ほどには飛び交っていたはずだ。 覚えているだろうか。 そのツイッターが急遽、これら中国の関係アカウントを削除したというのは、単純に考えて5月末から6月頭において、それは恐らく相当前から計画されていた事であろうが、しかしそのタイミングが最適だと判断してトランプ大統領が発言した「 アンティファをテロ組織と認定する」 というこの意図から始まっているとわたしは捉える。 アンティファを名乗る勢力はツイッターで山ほど、世界中で勝手な理屈を発信している。 つまりアンティファに協力する勢力としてツイッターがスライド指定される可能性が本当にあった、この様に捉える。 という事は、アンティファに誰がカネを出しているのかというの考えると、それは明確に中国と米国の旧支配層と言える連中、そして欧州の支配層の一部、という風にわたしは捉えるので、それは自動的に中国共産党の関連アカウントが削除されるのは当然ということになる。 ツイッター社は確かに言論の自由を守らなければならないし、それが看板だがしかし、テロリスト勢力の仲間であるという烙印を押されたら、どんなに言論の自由を守っていると主張してもそれは「 お前たちは仲間のテロリストたちの利益の為に言論の自由を守っているふりをしているだけなのだろうが」 と決めつけられても釈明できない。 我々日本人は理解できないだろうが、911という歴史を経て米国は、そしてISという勢力を経て欧州は、国際テロリストというものに対しては徹底的に容赦しあない人間勢力になっているのだというのを強く理解しなければならない。 どんなに聖人だと言われていた存在であっても、それが例えば宗教指導者における徹底的なエライ人とやらであっても、テロリストと関わり、それに協力、少しでも協力していたという事が判明すれば( それはツイッターなどにおける、何気ない書き込みなども、これすらも含まれる) 、それらの聖人さまとやらは地獄ゆきだ。 日本におけるカネ目当てのくせに自由だとか解放だとかを標ぼうする極左系、在日系、とでも言える連中は、このあたりの感覚が全く分かっていない。 気づいた時には自らの自由はない。 テロリストに人の権利は与えられていないのだからそうなる。 そしてそれを誰も批判しない。 テロリストを擁護すれば、弁護すれば、その行動をとったものは自動的にテロリストになる。 トルコにおけるギュレン教団のクーデター未遂関連における裁判の色々を採用していった。 あれは正直生ぬるいのです。 一応それでも裁判らしきものはしてくれるのだから。 しかし本当のテロリスト犯に対しては非公開の一審の即決が基本なので( それが世界の基準なので) 、そうした事柄情報を当然調べている米国の巨大企業ツイッターがこんなに早く動くという事は、水面下においてだいぶん 何かが進んでいる という風にわたしは取るのです。 米国の極左側のマスコミの各種が「 アンティファをテロリスト認定は出来ない、国際テロリスト認定など出来ない」 とやたら、今でもそうした記事を出すのは、それが米国政府に出来る事だから、コトバの力で今の段階で米国国民を騙しに追い込んでいる… この様に捉えるべき。 本当に100%出来ないことなら( テロ組織認定) 、黙っていればいいのです。 そんなものを最初から無視して、勝ってやってろ、とやればいいのです。 それが何故出来ないのか。 テロ組織認定が出来るからだ。 わたしは恐らく来年の半ば前後に米中戦争が、台湾海峡が一番可能性が高いのだけれど、他にもあるかもしれないけれど( いきなりの沖縄本島占領さえある) 、それに向けて米中両国が互いの国内を整備している… つまり国家内国家を建設しようと本当に動いている連中を始末する、中国だったら香港、米国だったら現行のアンティファなどの極左集団各種 …風に見えている。 これら国家内国家を目指す連中は、自分たちの要求が達成できるのなら、平気で所属している国家を裏切り外国勢力からカネでも作戦計画書でもなんでももらうのだし、更にその外国勢力の依頼の為の、所属国家内部においての破壊活動一般を 下請け業務として行う のだ。 ISに忠誠を誓うとやっていたアフリカのボコハラムの連中の生きざまが例えばそうした元受けのISからもらった仕事をアフリカ地域で行う下請けテロ組織という風に見えるのは、結局のところ世界のテロ勢力というのは全て、中央をもたないふりをして実はそれがあり、そこから破壊活動の仕事をもらって生きており、それらの発注がない時に、自前で勝手に略奪業務をしかけるというこれら構造が世界共通のものになっているからだ、とわたしは捉える。 だからトランプ大統領は、ミネアポリスから始まったとされるこの一連の暴動を利用して「 米国の国内治安のシステムである警察、そして場合によっては州兵」 なども含めた「 弱体化作戦」 の動きを相当早い段階で見切っていたのだと思う。 12日の時点で、これらの警察改革に関しては、ある一定の少しの部分は変えていってもいいが、大筋ではそれを変えない… 警察予算を大幅にカットしてそれを福祉に振り向けるなどと言った動きには反対だ、と明確に発言した。 それはそうだ。 これから中国とその眷属の連中と、実際に戦争になるのだとしたら、米国国内のこれら中国破壊工作員を一体誰が取り締まるのだ。 今起きている警察弱体化工作運動とでも言えるものは、1年後の( あえてそういうが) 米中戦争の時に米国の内部から瓦解させるための中国の仕込み以外のなにものでもない。 超限戦のこんなに分り易い動きはないものだ。 わたしは恐らく今年の下半期から親中国派と言われる連中が( それには中国の従属変数である韓国も当然含まれる) 、段々と影響力を無くしていくのだろうなあと見ていて、その中に日本の経団連も大きく入り込んでいると捉えるものだから、この経団連を新しい世代の日本の経営者たちが 全く新しい経済組織機構を造る ことによって無効化する処置、というか、本当にそこまでこぎつけられるかどうかは疑問に思ってはいるが、それらが現実化することもあるのだろうなあと見ている。 中国はこれからも謀略工作を強化する。 しかしそれらの動きが強まれば強まるほど、わたしの目には不思議と、洪水やイナゴの大発生などの天災とでもいえるものの件数が増えている風に見える。 今は天の動きと人の動きにあまり違いはないと勝手に解釈するのなら、それは、なるべくしてなっているのだろうなあ、とも。 世界は壊れる。 既存の世界は壊れる。 問題はそこから後、再生、新生できるかどうか。 それをやるのが、率先して、牽引していくのが今この時点で新しい日本人に変わろうとしている人々勢力の総体なのだということを貴方に知らせておく。
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マガジンエロイヒト 極左とISとやってる事同じ
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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シアトルでISの再来を気取っている風な極左の連中は「 都市の支配権を( 国家の支配権を) 民主党に戻せ」 と主張している所からも、彼らの背後勢力が誰なのかは明らかだ。 そしてそうした「 国内テロリストと認定されている集団に自分の管轄する地域を武力占拠されているにも関わらず、これを執拗にかばう首長がこぞって民主党の関係者」 という事実からも、これらの動きは大きな計画の元にあるものだと分かる。 それは米国の中での天安門事件の再現だ。 そうして中国の天安門事件の認識の上書き抹消と、トランプ大統領の再選絶対阻止、などなどの複数の思惑を実現化させようと必死になっている彼ら極左勢力の姿が透けて見える。 勿論背後には中国が居る。 その背後にはユーラシア大陸全域における独自の支配統治のルールを、北米大陸の内部においても敷設しようとする勢力であり、これら人類の歴史を裏側から操ってきた勢力( 驚くべきことに本当にそういう連中がいる) たちの、米国に対しての浸透工作、侵略戦争の一部が、こうした「 自分たちはただの捨て駒であり、単に本当に利用されているだけだという事に気づこうともしない勢力」 らによって表現されている。 再演されている。 わたしはこれらの極左たちの背後に60年70年の安保闘争において、徹底的に利用されただけの日本国内の愚かな共産無政府主義学生集団たちの姿を重ねる。 何も変わらない。 これらシアトル武力占拠極左勢力が要求している様々な条項は、今から数年前にイスラム国がどうしたとやっていたISの連中と本当に何も変わらない。 何故、占拠した内部に存在する商店街からみかじめ料をとるのか。 わたし達は日本人だからそうした行動において明確な概念と言葉を持っている。 それはただのヤクザだ。 12日ツイッター社が中国共産党、およびそれに関連する組織、個人などあらゆるアカウントを「 言論工作の為に使われている」 としてそれを削除した。 勿論これらは氷山の一角に過ぎない。 しかしツイッター社といえば、副社長だったか取締役重役だったかに中国人の、恐らく人民解放軍の諜報軍人である人工知能関連の人間を向かえ入れて、その人物が持ち込んだAIによって、ツイッター内部の、特に米国土民勢力、米国人固有価値… こうしたものを徹底的に政治的に正しくない、と勝手な判定を行い、削除したり見せなくしたりするというシステムに改悪されていた、その根源の諸悪の人間… これを入れてしまったからツイッターは敗北しただとか、以後中国は好き勝手にやれるようになった、だとかの言論がほんの10日前ほどには飛び交っていたはずだ。 覚えているだろうか。 そのツイッターが急遽、これら中国の関係アカウントを削除したというのは、単純に考えて5月末から6月頭において、それは恐らく相当前から計画されていた事であろうが、しかしそのタイミングが最適だと判断してトランプ大統領が発言した「 アンティファをテロ組織と認定する」 というこの意図から始まっているとわたしは捉える。 アンティファを名乗る勢力はツイッターで山ほど、世界中で勝手な理屈を発信している。 つまりアンティファに協力する勢力としてツイッターがスライド指定される可能性が本当にあった、この様に捉える。 という事は、アンティファに誰がカネを出しているのかというの考えると、それは明確に中国と米国の旧支配層と言える連中、そして欧州の支配層の一部、という風にわたしは捉えるので、それは自動的に中国共産党の関連アカウントが削除されるのは当然ということになる。 ツイッター社は確かに言論の自由を守らなければならないし、それが看板だがしかし、テロリスト勢力の仲間であるという烙印を押されたら、どんなに言論の自由を守っていると主張してもそれは「 お前たちは仲間のテロリストたちの利益の為に言論の自由を守っているふりをしているだけなのだろうが」 と決めつけられても釈明できない。 我々日本人は理解できないだろうが、911という歴史を経て米国は、そしてISという勢力を経て欧州は、国際テロリストというものに対しては徹底的に容赦しあない人間勢力になっているのだというのを強く理解しなければならない。 どんなに聖人だと言われていた存在であっても、それが例えば宗教指導者における徹底的なエライ人とやらであっても、テロリストと関わり、それに協力、少しでも協力していたという事が判明すれば( それはツイッターなどにおける、何気ない書き込みなども、これすらも含まれる) 、それらの聖人さまとやらは地獄ゆきだ。 日本におけるカネ目当てのくせに自由だとか解放だとかを標ぼうする極左系、在日系、とでも言える連中は、このあたりの感覚が全く分かっていない。 気づいた時には自らの自由はない。 テロリストに人の権利は与えられていないのだからそうなる。 そしてそれを誰も批判しない。 テロリストを擁護すれば、弁護すれば、その行動をとったものは自動的にテロリストになる。 トルコにおけるギュレン教団のクーデター未遂関連における裁判の色々を採用していった。 あれは正直生ぬるいのです。 一応それでも裁判らしきものはしてくれるのだから。 しかし本当のテロリスト犯に対しては非公開の一審の即決が基本なので( それが世界の基準なので) 、そうした事柄情報を当然調べている米国の巨大企業ツイッターがこんなに早く動くという事は、水面下においてだいぶん 何かが進んでいる という風にわたしは取るのです。 米国の極左側のマスコミの各種が「 アンティファをテロリスト認定は出来ない、国際テロリスト認定など出来ない」 とやたら、今でもそうした記事を出すのは、それが米国政府に出来る事だから、コトバの力で今の段階で米国国民を騙しに追い込んでいる… この様に捉えるべき。 本当に100%出来ないことなら( テロ組織認定) 、黙っていればいいのです。 そんなものを最初から無視して、勝ってやってろ、とやればいいのです。 それが何故出来ないのか。 テロ組織認定が出来るからだ。 わたしは恐らく来年の半ば前後に米中戦争が、台湾海峡が一番可能性が高いのだけれど、他にもあるかもしれないけれど( いきなりの沖縄本島占領さえある) 、それに向けて米中両国が互いの国内を整備している… つまり国家内国家を建設しようと本当に動いている連中を始末する、中国だったら香港、米国だったら現行のアンティファなどの極左集団各種 …風に見えている。 これら国家内国家を目指す連中は、自分たちの要求が達成できるのなら、平気で所属している国家を裏切り外国勢力からカネでも作戦計画書でもなんでももらうのだし、更にその外国勢力の依頼の為の、所属国家内部においての破壊活動一般を 下請け業務として行う のだ。 ISに忠誠を誓うとやっていたアフリカのボコハラムの連中の生きざまが例えばそうした元受けのISからもらった仕事をアフリカ地域で行う下請けテロ組織という風に見えるのは、結局のところ世界のテロ勢力というのは全て、中央をもたないふりをして実はそれがあり、そこから破壊活動の仕事をもらって生きており、それらの発注がない時に、自前で勝手に略奪業務をしかけるというこれら構造が世界共通のものになっているからだ、とわたしは捉える。 だからトランプ大統領は、ミネアポリスから始まったとされるこの一連の暴動を利用して「 米国の国内治安のシステムである警察、そして場合によっては州兵」 なども含めた「 弱体化作戦」 の動きを相当早い段階で見切っていたのだと思う。 12日の時点で、これらの警察改革に関しては、ある一定の少しの部分は変えていってもいいが、大筋ではそれを変えない… 警察予算を大幅にカットしてそれを福祉に振り向けるなどと言った動きには反対だ、と明確に発言した。 それはそうだ。 これから中国とその眷属の連中と、実際に戦争になるのだとしたら、米国国内のこれら中国破壊工作員を一体誰が取り締まるのだ。 今起きている警察弱体化工作運動とでも言えるものは、1年後の( あえてそういうが) 米中戦争の時に米国の内部から瓦解させるための中国の仕込み以外のなにものでもない。 超限戦のこんなに分り易い動きはないものだ。 わたしは恐らく今年の下半期から親中国派と言われる連中が( それには中国の従属変数である韓国も当然含まれる) 、段々と影響力を無くしていくのだろうなあと見ていて、その中に日本の経団連も大きく入り込んでいると捉えるものだから、この経団連を新しい世代の日本の経営者たちが 全く新しい経済組織機構を造る ことによって無効化する処置、というか、本当にそこまでこぎつけられるかどうかは疑問に思ってはいるが、それらが現実化することもあるのだろうなあと見ている。 中国はこれからも謀略工作を強化する。 しかしそれらの動きが強まれば強まるほど、わたしの目には不思議と、洪水やイナゴの大発生などの天災とでもいえるものの件数が増えている風に見える。 今は天の動きと人の動きにあまり違いはないと勝手に解釈するのなら、それは、なるべくしてなっているのだろうなあ、とも。 世界は壊れる。 既存の世界は壊れる。 問題はそこから後、再生、新生できるかどうか。 それをやるのが、率先して、牽引していくのが今この時点で新しい日本人に変わろうとしている人々勢力の総体なのだということを貴方に知らせておく。
02:48
観測者の伝達 エゴ極大化世界
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マガジンエロイヒト
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5 年前
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米国内部における国家分断活動を仕掛けているのは誰か。 大きくはアンティファになる。 そしてこのアンティファというものの元祖は結局のところソ連が造った反ファシズム統一戦線から来ているのだから、これらの連中が今や最後の共産国である中国のコントロールを受けているのは明確だ。 そしてこの人類世界に混乱を引き起こす事によって、金融市場における特定銘柄を暴落させ、その暴落の銘柄、日時などが確実に分かっているのなら、それらの銘柄を予め空売りをベースとした商いにおいて膨大な利益を得る投機家たちがその中国共産党の動きに乗っかっている。 そしてわたしは今のロシアは確かに共産主義を捨てた形になってはいるが、対象相手を支配コントロールする為に使えるのなら、やっぱりアンティファなる勢力を使うに決まっているので、これらソ連の置き土産組織が一体全体どの勢力にどれだけのコントロールを受けているのかが正確につかめていない。 アメリカ共産党は形骸化した。 一応ある。 しかしそれは今は、セミの抜け殻の様なものであって、そのかつての形を残してはいるが、内部に詰まっていたさなぎというかそういうものは、大きくは3つのセミの成虫になって飛び立っていった。 一つはアンティファであり、二つは民主党であり、三つは新保守主義、つまりネオコンサーヴァティブの連中だ。 どうせ間違っている。 しかし何を認識してもそれはどうとでも改変される間違いの要素を大きく最初から含んでいるのから( それは観測者でありわたしなる人間の精度の問題) 、そうしたものを踏まえてその時々で決める… しかない。 これはいつも言っている。 中国がだから次の大統領選挙においてどうしてもバイデン候補に勝たせるために、トランプ大統領を否定的にとらえる為の一連の工作を強化しており、それに連動した、彼らにとってももろ刃の剣である農業票を削り落とすための大豆などの輸入禁止措置を捨て身で仕掛けたが( この件に関しては実は完全に確定なる情報をわたしはまだ確認していない) 、それも彼ら中国の変数によってどうなるか分からない。 我々は今の中国の内部の、生物の生存をまるで拒否するかのようなあの地における様々な拒否反応とでも言えるものを情報として知っていない。 何だか大変な事になっている様なのだが、これはまとまったらいつか言う。 人間の世界に対しての認識は基本 理性とだけ連結されたコトバ によって為されている。 そうしたものからの脱却をこれからの人間は実は求められているのだが、しかし今の段階でそれを言っても出来ない。 だから現時点における人間にはこのコトバの使用における様々な技法によって全体の認識をコントロール出来るのだという視点、これはもてるだろう。 我々が心の中で世界の見え方を これこれはこんな世界だ という風に決めた時点でその意図ととでも言える情報パケットの何割かは、上の次元世界における本当の意味での地球世界の構造に影響を与える。 その姿形を変えるという事に関与する。 下から上への情報伝達はあまり効果がないという事もあるようだが、しかしゼロではない。 その結果、時間差をおいて、伝わった上の改変世界の情報の結果が、貴方なる存在の立っている現実世界に影響を与え、それが結果としてあなたの世界線移動という事につながっていく。 今、その大きな分岐点が近づいている。 何故今の地球世界の構造線移動が、24節季に連動しているのかはわたしには全く分からないが、しかしそうなっているのでそうなる。 中国はこれから更に米国の中で破壊工作を強める。 それは昨日の時点でロサンゼルスだったかのアマゾンの物流倉庫が明らかに放火としかおもえない巨大な火災を出したことからもうかがえる。 今のこのタイミングで、アマゾンという恐らく火の手の原因につながる物資においては別棟でやっているようなあれらのシステムにおいて、倉庫全域が一気に燃えるような火災が、自然発生的におきるのかといったら、そんな事がある訳がない、だ。 今年の2020は工作年だという風にわたしは捉えていたが、こうも露骨な事を仕掛けてくるかあというほどに、今日の時点の6月7日で、女王陛下の直下地域でなぜか、今回の米国の黒人死亡における連動デモとやらが起こされている。 しかしあのジョージ何とかという人物は、本当かどうかは知らないが、犯罪歴が結構ある人間であり、当局もそれとなしにマークしていた人間であり、更に当日、あの人物が偽札を持って、何時ごろ何とかという施設でそれを使うとかという実に詳細な密告電話があったのだという記事が出てくるに及んでは、それらの記事が事実であるとするのなら、と前置きはするが、実に全体がうさん臭いとしかわたしには見えていない。 情緒的に世界を見ると大概騙される。 人間とはその様に出来ている。 だからそうした情緒障害の人々が多用する言語とその使用法でもって世界を見てはならない。 ついでに言っておけば、今の差別がどうしたこうしたという概念の提示そのものが、わたしの目からは人間が人間を支配コントロールして何が悪いのか、という開き直りの心からくる一つの技法パターンの開示にしか見えていない。 はっきりと貴方に言っておこう。 現行の人間から「 差別と憎しみと妬みとそねみと嫉妬やっかみと、そして虐めと邪悪をとったなら」 何も残らない。 何も残らない。 何も残らない… のだ。 そうした部分を見つめないように自らを聖人として認識しようというその動きは、自分自身さえも騙して世界を捉える悪辣を通り越した生きざまだ。 そうなのです。 そういうものの解放の仕方をわたしは何度も言った。 誰も読んでないけど。 そしてその 自らの邪悪なる部分を解析してそれを 精密観測対象の結果 として羅列出来て関連付けて再びその「 アナタが汚いだとか考えてはいけないだとか勝手に自分で自分を縛る 禁忌 として設定している全てのもの」 を、今度はそれを貴方自身を跳躍させるエネルギーとして使うのだとも。 搾取者は、貴方なる座標にあるエネルギーを効率よくとる為に、それらの、貴方自身による結晶化というか、効率化というか、組成の変更というか、そういうものを求めていない。 彼らからしたら、貴方と貴方の背後の領域はいつまでたっても 馬鹿で白雉で愚か でなければ困るのだから、その状態の維持継続をしかけるにはどうするのかという事で、此処で情緒なるコトバで表現されるものを使ってくるのだと、これを言った。 …やめておく。 誰も読まなくなる。 という事なので、これら明確に人類から奪う事しかやらない勢力の 今の時点での代表者 であるこの大陸勢力の儒教領域においては、最終的にこの1919年から続いている戦争を早期終結に持ち込むために金融核爆弾が投下されるだろう。 広島や長崎に原爆が投下される前に、米軍が具体的にどのような偵察コースやら侵入コースやらの練習を行っていたのかということの記録を読むと、今の世界の動きはそれに準じたものになっているのではないかなという気がしてならないのです。 夏至の前後とお盆の前後じゃないかな。 謎のオチを残して今日は終わる。
16:46
マガジンエロイヒト 米国に国家分裂を仕掛ける中国
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米国内部における国家分断活動を仕掛けているのは誰か。 大きくはアンティファになる。 そしてこのアンティファというものの元祖は結局のところソ連が造った反ファシズム統一戦線から来ているのだから、これらの連中が今や最後の共産国である中国のコントロールを受けているのは明確だ。 そしてこの人類世界に混乱を引き起こす事によって、金融市場における特定銘柄を暴落させ、その暴落の銘柄、日時などが確実に分かっているのなら、それらの銘柄を予め空売りをベースとした商いにおいて膨大な利益を得る投機家たちがその中国共産党の動きに乗っかっている。 そしてわたしは今のロシアは確かに共産主義を捨てた形になってはいるが、対象相手を支配コントロールする為に使えるのなら、やっぱりアンティファなる勢力を使うに決まっているので、これらソ連の置き土産組織が一体全体どの勢力にどれだけのコントロールを受けているのかが正確につかめていない。 アメリカ共産党は形骸化した。 一応ある。 しかしそれは今は、セミの抜け殻の様なものであって、そのかつての形を残してはいるが、内部に詰まっていたさなぎというかそういうものは、大きくは3つのセミの成虫になって飛び立っていった。 一つはアンティファであり、二つは民主党であり、三つは新保守主義、つまりネオコンサーヴァティブの連中だ。 どうせ間違っている。 しかし何を認識してもそれはどうとでも改変される間違いの要素を大きく最初から含んでいるのから( それは観測者でありわたしなる人間の精度の問題) 、そうしたものを踏まえてその時々で決める… しかない。 これはいつも言っている。 中国がだから次の大統領選挙においてどうしてもバイデン候補に勝たせるために、トランプ大統領を否定的にとらえる為の一連の工作を強化しており、それに連動した、彼らにとってももろ刃の剣である農業票を削り落とすための大豆などの輸入禁止措置を捨て身で仕掛けたが( この件に関しては実は完全に確定なる情報をわたしはまだ確認していない) 、それも彼ら中国の変数によってどうなるか分からない。 我々は今の中国の内部の、生物の生存をまるで拒否するかのようなあの地における様々な拒否反応とでも言えるものを情報として知っていない。 何だか大変な事になっている様なのだが、これはまとまったらいつか言う。 人間の世界に対しての認識は基本 理性とだけ連結されたコトバ によって為されている。 そうしたものからの脱却をこれからの人間は実は求められているのだが、しかし今の段階でそれを言っても出来ない。 だから現時点における人間にはこのコトバの使用における様々な技法によって全体の認識をコントロール出来るのだという視点、これはもてるだろう。 我々が心の中で世界の見え方を これこれはこんな世界だ という風に決めた時点でその意図ととでも言える情報パケットの何割かは、上の次元世界における本当の意味での地球世界の構造に影響を与える。 その姿形を変えるという事に関与する。 下から上への情報伝達はあまり効果がないという事もあるようだが、しかしゼロではない。 その結果、時間差をおいて、伝わった上の改変世界の情報の結果が、貴方なる存在の立っている現実世界に影響を与え、それが結果としてあなたの世界線移動という事につながっていく。 今、その大きな分岐点が近づいている。 何故今の地球世界の構造線移動が、24節季に連動しているのかはわたしには全く分からないが、しかしそうなっているのでそうなる。 中国はこれから更に米国の中で破壊工作を強める。 それは昨日の時点でロサンゼルスだったかのアマゾンの物流倉庫が明らかに放火としかおもえない巨大な火災を出したことからもうかがえる。 今のこのタイミングで、アマゾンという恐らく火の手の原因につながる物資においては別棟でやっているようなあれらのシステムにおいて、倉庫全域が一気に燃えるような火災が、自然発生的におきるのかといったら、そんな事がある訳がない、だ。 今年の2020は工作年だという風にわたしは捉えていたが、こうも露骨な事を仕掛けてくるかあというほどに、今日の時点の6月7日で、女王陛下の直下地域でなぜか、今回の米国の黒人死亡における連動デモとやらが起こされている。 しかしあのジョージ何とかという人物は、本当かどうかは知らないが、犯罪歴が結構ある人間であり、当局もそれとなしにマークしていた人間であり、更に当日、あの人物が偽札を持って、何時ごろ何とかという施設でそれを使うとかという実に詳細な密告電話があったのだという記事が出てくるに及んでは、それらの記事が事実であるとするのなら、と前置きはするが、実に全体がうさん臭いとしかわたしには見えていない。 情緒的に世界を見ると大概騙される。 人間とはその様に出来ている。 だからそうした情緒障害の人々が多用する言語とその使用法でもって世界を見てはならない。 ついでに言っておけば、今の差別がどうしたこうしたという概念の提示そのものが、わたしの目からは人間が人間を支配コントロールして何が悪いのか、という開き直りの心からくる一つの技法パターンの開示にしか見えていない。 はっきりと貴方に言っておこう。 現行の人間から「 差別と憎しみと妬みとそねみと嫉妬やっかみと、そして虐めと邪悪をとったなら」 何も残らない。 何も残らない。 何も残らない… のだ。 そうした部分を見つめないように自らを聖人として認識しようというその動きは、自分自身さえも騙して世界を捉える悪辣を通り越した生きざまだ。 そうなのです。 そういうものの解放の仕方をわたしは何度も言った。 誰も読んでないけど。 そしてその 自らの邪悪なる部分を解析してそれを 精密観測対象の結果 として羅列出来て関連付けて再びその「 アナタが汚いだとか考えてはいけないだとか勝手に自分で自分を縛る 禁忌 として設定している全てのもの」 を、今度はそれを貴方自身を跳躍させるエネルギーとして使うのだとも。 搾取者は、貴方なる座標にあるエネルギーを効率よくとる為に、それらの、貴方自身による結晶化というか、効率化というか、組成の変更というか、そういうものを求めていない。 彼らからしたら、貴方と貴方の背後の領域はいつまでたっても 馬鹿で白雉で愚か でなければ困るのだから、その状態の維持継続をしかけるにはどうするのかという事で、此処で情緒なるコトバで表現されるものを使ってくるのだと、これを言った。 …やめておく。 誰も読まなくなる。 という事なので、これら明確に人類から奪う事しかやらない勢力の 今の時点での代表者 であるこの大陸勢力の儒教領域においては、最終的にこの1919年から続いている戦争を早期終結に持ち込むために金融核爆弾が投下されるだろう。 広島や長崎に原爆が投下される前に、米軍が具体的にどのような偵察コースやら侵入コースやらの練習を行っていたのかということの記録を読むと、今の世界の動きはそれに準じたものになっているのではないかなという気がしてならないのです。 夏至の前後とお盆の前後じゃないかな。 謎のオチを残して今日は終わる。
07:08
蔡英文・台湾総統「中国では1年が364日しかない」K
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久保田麻衣
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蔡英文総統「中国は1年が364日しかない」K 2020.06.04 蔡英文・台湾総統「中国では1年が364日しかない」 天安門事件31年、中国厳戒 武漢でも不満抑え込み 中国・台湾 2020/6/4 13:01 天安門事件から31年を迎えた朝の天安門=4日、北京(共同) 中国共産党・政府が民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から4日で31年を迎えた。習近平指導部は犠牲者の追悼や抗議活動を抑え込み、事件の再評価を拒否。現場となった北京の天安門広場付近や、新型コロナウイルス感染症対応への不満がくすぶる湖北省武漢市で厳戒警備を敷いた。 感染症の世界的流行や香港の抗議デモへの強硬姿勢により、国際社会の中国指導部に対する懸念は天安門事件後と同程度まで強まっているとの指摘もある。中国外務省の報道官は3日、「中国が選んだ発展の道は完全に正しかった」と述べ、武力鎮圧した当時の判断を正当化した。 天安門広場と周辺道路は4日朝から、多くの武装警察や公安当局者が警戒、車両や通行人に目を光らせた。広場に近づこうとすると、出入り口付近で待機していた警察官が「記者は入れない」と言い渡し、排除した。 武漢市で感染症の遺族を支援する住民は「事件の節目となる4日を前に当局の監視下に置かれ、自由を奪われた」と語った。同市では感染症発生を隠蔽したなどとして、政府に対する不信感が根強く、当局は抗議デモが起きないよう神経をとがらせているとみられる。 〔共同〕 天安門広場に近い長安街で、戦車の列に一人で立ちはだかり、前進を阻止しようとする男性(左下)。その後戦車は向きを変え、男性は無事だった(1989年6月、北京)=ロイター 20代中国人が告白する「若者が天安門事件を語らない理由」 6/3(水) 12:12配信 「政治のことを語ってはいけない」 20代の中国人は、天安門事件に限らず、政治には興味がないと思います。友達との話題は就職のこととか仕事のこと、趣味のこと、恋愛のこと。それは日本も同じですよね。ただ、日本よりさらに、政治への関心は薄いです。 「天安門事件を知っていますか? どう思いますか」 2人とも、その質問はスルーして答えず、他の話題を振ってきました。
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観測者の伝達 △ の犬たち
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米国で仕掛けられている暴動の動きは、その背後に中国がいる。 ロサンゼルスでの現場、これらの集団を指揮命令していた中国人留学生三人が現地の警察に逮捕された。 そもそも中国からの留学生とは、日本にいる留学生も全てそうなのだが、有事の際に他国でスパイ、破壊工作などをする工作員だ。 国家安全法が適用されるとそれは全ての中国国民になるが、その前の段階で外国でそうした謀略活動を行うという条件のもとに、彼らには中国政府から留学資金の補助がでる。 彼らは外国において自由な発言は許されていないし( 例えば中国の体制批判) 、彼ら留学生を監視する中国共産党の人間もいる。 日本においては例えば各県における華人会とかがあるでしょう。 ああいう一見普通のおっちゃんおばちゃんの集まり組織にしか見えないあの中に、共産党や人民解放軍の関係者がいて、こうした中国人監視を行っている。 アナタのそばに中国人留学生がいるのなら、そして仲良くなったらそういう事を聞いてみるがいい。 今地球表面上人類領域限定で起きているのは、それまでにあまりに広範囲な領域を占有していた陰の領域を清算解消根絶するものになる。 それは直近における1919年前後に人類世界に新たに降ろされた 精神エネルギーを含める流動性の搾取の新しい技法 つまり我々が革命思想と呼んでいる一見全人類に対して平等を訴えている文章構造を偽装しながら、内実は強固な、どうしようもない救いようのない △ の構造を敷設したあの時点における人類の… というかこれは地球という名称惑星の禍根を根絶させる為のものである。 革命思想が簡単に独裁という統治体制に変化し、それが固定化されていくところを我々は実際の体験として知った。 それはナチスドイツでありソ連であり、中国であり、そしてそれら眷属の南北朝鮮であり、だ。 こうした一連の動きに人類の大多数は苦しめられてきた。 そしてそれが反転したのは、つまりこれら陰の領域に攻撃の機会が生まれたのは2013年12月22日から23日にかけてそれ以降だ。 これらの詳細は割愛する。 もう知っているだろう。 米国が唐突ともいえる声明を出した。 トランプ大統領が出した。 それは米国5月31日だったかその前後の彼のツイートによってだ。 それは米国極左アンティファをテロ組織として認定するという宣言だった。 大統領という人がその場の思い付きでこうした大きなことを言うわけがない。 入念に準備されてそれらが完了したからそう発言したのだ。 米国の情報及び司法機関は天安門事件が発生した6月4日の前後に国内アンティファを含める中国の勢力が米国の内部で大規模な破壊工作を企んでいたという事を事前に知っていた。 いや、こういう風にわたしは書いてみたが、確かに5月の段階で現地米国ツイッターなどに「 あなたもデモに参加してみませんか? 1500ドルまでは出せます」 的な告知募集が山ほどかけられていたので、そういうものを米国の関係者がチェックしていない訳がない。 だから今回の動きにおいてはある程度の迎撃の構えが出きていただろうというのがわたしの見え方。 そしてアンティファ=中国の目的は、過去においても世界の人々を64天安門にその認識を向けさせないために、これらの日付の前後でアンティファを使って様々な破壊活動集会デモなどをさせていたのだが、今回においてはトランプ大統領の再選を絶対に阻止する為に、恐らく米国現地6月4日に、米国の中で天安門事件の再現をやるという計画があるだろうというのが今のわたしの見え方。 それに成功したら、これからは6月4日は中国天安門の日ではなく、米国争乱の日、という風に彼ら中国人たちは人海戦力を使って徹底的に人類の認識上書き改変隠ぺい工作を開始する。 彼らの工作は全て手に取るように直球だ。 まさかそんな安易な事はしてこないだろうと油断しているところに堂々とストレートを投げつけてくる。 我々はそれが分かっているのだからきちんと打ち返してそれを無効化しなければならない。 認識に関する自分自身への許可の動きは、それこそはまさに自分が自分であることの証の複数の中の一つの重要項目なのだから、それを手放す人間は人間ではない。 わたしが中韓北朝鮮などの独裁国家の国民に自由意思など最初からないというのは、その認識確保承認の一連のプロセスをこれら儒教の奴隷隷属の民たちは最初から持っていないからだ。 持とうともしない。 それは勿論全てが彼らの責任だ。 しかし我々がそんな愚かな状態の彼らに付き合う必然はない。 断じてないのです。 アンティファへのテロ組織認定により、自動的に日本の破壊工作組織が国際テロ組織扱いになる。 そしてこれらに関わった、協力したとみなされる人間は全てテロリストになる。 それらが表の職業として弁護士や医者や政治家などになっていても、それは関係がない。 考慮されない。 不逮捕特権はテロリストにおいては適用されないと判定しているのだが、わたしはそこまではまだ調べていない。 日本のマスコミメディアは、今、彼らが忠誠を誓う韓国の末路が本当に近づいているので、何がなんでも安倍総理を引きずりおろし、そして石破か小泉の中韓の工作員にこれを切り変えさせるための工作を強化している。 韓国における日本への対日謀略工作の予算が前年度対比で3・3倍増額されたということは言った。 だからそのカネをもらったメディアは今必死になって安倍当確と石破首相に向けての工作をしている。 このマスコミ各社の中に前述 アンティファと協力関係にあった個人 などが隠れ潜んでいる。 これらが有事を前に一斉逮捕される流れに入ったかなとわたしは判定している。 有事とは台湾海峡における米中軍事衝突、南シナ海、そして尖閣、対馬佐渡島などへの中国軍か韓国軍の武力侵攻、さらにこれらに連動した日本国内での、一見ただの大事故、災害などを偽装した明らかなテロなどの同時発生の事だ。 これらを勿論国内の在日南北勢力、中国、これに協力する共産党、それら関係者、極左関係、こうしたものがどしどしと協力してそれをしかける。 新幹線脱線計画というのは十数年前に仕掛けられ、それがすんでのところで回避されたというのもある。 もっともわたしは関係者ではないので真偽は分からないが。 ただJR内部の一部労働組合に極左の革命マルクスの連中がいまだに残存しており、それらの本拠地が北海道を中心とした地域であり、これらの連中が北海道不動産を中韓ロシアなどに売却する手伝いをしているという実態を知ると、それは彼らが動くだろうと思うのは必然だ。 マスコミの中にもアンティファにつながっている連中は多い。 旧しばき隊だとかシールズとかいろいろあったが、これらの所属人員は全て活動履歴が画像や動画で証拠として残されており、組織名を洗浄して無かったことにしても、基本助からない。 それは民主党→民進党→立憲民主、となったこれら関係者もそうだ。 大量逮捕においてはトルコでギュレン教団の連中が、トルコ内部で国家内国家、つまりパラレル国家成立の為の活動をしていたという所からのクーデター、そして大量逮捕、これらの事案を参考にしてほしい。 トルコの内部で今も一部これらの関係者の裁判が続いているが、弁護士がつかない。 国選弁護人とでも言えるものすらギュレン教団の関係者の弁護をしない状況の様だ。 それはギュレン教団はトルコにおいて国際テロリスト指定されているんだったと思うのだが、これを弁護するという事は同時に自分もテロリストであると宣言するに等しいので、以後の経歴と収入をドブに捨てる動きに直結するからというのが最大の理由だろう。 だからこれから日本国内のヒダリと言われたあらゆる勢力、個人などなどの死に物狂いの安倍倒閣運動が加速することになる。 彼らが助かる道は、中韓が推す石破首相の誕生であり、中国が熱望するバイデン大統領の誕生だから、彼らは直近の11月の選挙に向けてそれらの活動を過激化する。 その流れの中で米中の武力衝突的なものが発生したら、彼らの希望、望みは全て切断破壊されることになるが、それは当たり前だがわたしには分からない、どうなるか。 日本国内における在日連中は、早い話が自分たちが特権階級の1%になって、日本国内で在日国というものを勝手に建国し、残りの99%の日本国民がそれを無条件で支えて維持するのが当然という構造、つまり 新しい王朝=△ を目指しているのであり、もちろんそれは世襲による血統によって永久無限に続くものという設定が施されているのだから、それはわたしは言うでしょう、これらの背後に同じことを日本でずっとやろうとしていた、そしてそれを、自分たちの無策の無能の無力のせいで奪われたくせに逆恨みを今の令和の時代になってもずっとやっている 徳川とその眷属 というその言葉を。 結局彼らは人類の解放など求めていなかった。 カーストが永久無限に続く事によって、自分たちの領域に不労所得の既得権益が与え続けられる事だけを望み、自分たち以外の全てを 権威とやらで服属従属隷属させることで 下々自ら何もかもを捧げつくさせることを、これを強く求めたのだと。 こうしたものが今世界中で寄り集まって、本当の意味における自由と解放を目指す人間を 過去の座標に押し戻して、引き戻して、そこに縛り付けようとしているのだと。 それが 閉塞する世界構造線 というものであり、アナタが道を間違えると、これからその閉塞した O オーの世界に閉じ込められてしまうのだと何度も言いました。 これから閉じるのだ、そこは。 今回はあまりここではやらない事を展開したが、ま、たまにはいいだろうという言い方をしておく。
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マガジンエロイヒト 米国デモ隊が中国国旗を掲げだした
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米国で仕掛けられている暴動の動きは、その背後に中国がいる。 ロサンゼルスでの現場、これらの集団を指揮命令していた中国人留学生三人が現地の警察に逮捕された。 そもそも中国からの留学生とは、日本にいる留学生も全てそうなのだが、有事の際に他国でスパイ、破壊工作などをする工作員だ。 国家安全法が適用されるとそれは全ての中国国民になるが、その前の段階で外国でそうした謀略活動を行うという条件のもとに、彼らには中国政府から留学資金の補助がでる。 彼らは外国において自由な発言は許されていないし( 例えば中国の体制批判) 、彼ら留学生を監視する中国共産党の人間もいる。 日本においては例えば各県における華人会とかがあるでしょう。 ああいう一見普通のおっちゃんおばちゃんの集まり組織にしか見えないあの中に、共産党や人民解放軍の関係者がいて、こうした中国人監視を行っている。 アナタのそばに中国人留学生がいるのなら、そして仲良くなったらそういう事を聞いてみるがいい。 今地球表面上人類領域限定で起きているのは、それまでにあまりに広範囲な領域を占有していた陰の領域を清算解消根絶するものになる。 それは直近における1919年前後に人類世界に新たに降ろされた 精神エネルギーを含める流動性の搾取の新しい技法 つまり我々が革命思想と呼んでいる一見全人類に対して平等を訴えている文章構造を偽装しながら、内実は強固な、どうしようもない救いようのない △ の構造を敷設したあの時点における人類の… というかこれは地球という名称惑星の禍根を根絶させる為のものである。 革命思想が簡単に独裁という統治体制に変化し、それが固定化されていくところを我々は実際の体験として知った。 それはナチスドイツでありソ連であり、中国であり、そしてそれら眷属の南北朝鮮であり、だ。 こうした一連の動きに人類の大多数は苦しめられてきた。 そしてそれが反転したのは、つまりこれら陰の領域に攻撃の機会が生まれたのは2013年12月22日から23日にかけてそれ以降だ。 これらの詳細は割愛する。 もう知っているだろう。 米国が唐突ともいえる声明を出した。 トランプ大統領が出した。 それは米国5月31日だったかその前後の彼のツイートによってだ。 それは米国極左アンティファをテロ組織として認定するという宣言だった。 大統領という人がその場の思い付きでこうした大きなことを言うわけがない。 入念に準備されてそれらが完了したからそう発言したのだ。 米国の情報及び司法機関は天安門事件が発生した6月4日の前後に国内アンティファを含める中国の勢力が米国の内部で大規模な破壊工作を企んでいたという事を事前に知っていた。 いや、こういう風にわたしは書いてみたが、確かに5月の段階で現地米国ツイッターなどに「 あなたもデモに参加してみませんか? 1500ドルまでは出せます」 的な告知募集が山ほどかけられていたので、そういうものを米国の関係者がチェックしていない訳がない。 だから今回の動きにおいてはある程度の迎撃の構えが出きていただろうというのがわたしの見え方。 そしてアンティファ=中国の目的は、過去においても世界の人々を64天安門にその認識を向けさせないために、これらの日付の前後でアンティファを使って様々な破壊活動集会デモなどをさせていたのだが、今回においてはトランプ大統領の再選を絶対に阻止する為に、恐らく米国現地6月4日に、米国の中で天安門事件の再現をやるという計画があるだろうというのが今のわたしの見え方。 それに成功したら、これからは6月4日は中国天安門の日ではなく、米国争乱の日、という風に彼ら中国人たちは人海戦力を使って徹底的に人類の認識上書き改変隠ぺい工作を開始する。 彼らの工作は全て手に取るように直球だ。 まさかそんな安易な事はしてこないだろうと油断しているところに堂々とストレートを投げつけてくる。 我々はそれが分かっているのだからきちんと打ち返してそれを無効化しなければならない。 認識に関する自分自身への許可の動きは、それこそはまさに自分が自分であることの証の複数の中の一つの重要項目なのだから、それを手放す人間は人間ではない。 わたしが中韓北朝鮮などの独裁国家の国民に自由意思など最初からないというのは、その認識確保承認の一連のプロセスをこれら儒教の奴隷隷属の民たちは最初から持っていないからだ。 持とうともしない。 それは勿論全てが彼らの責任だ。 しかし我々がそんな愚かな状態の彼らに付き合う必然はない。 断じてないのです。 アンティファへのテロ組織認定により、自動的に日本の破壊工作組織が国際テロ組織扱いになる。 そしてこれらに関わった、協力したとみなされる人間は全てテロリストになる。 それらが表の職業として弁護士や医者や政治家などになっていても、それは関係がない。 考慮されない。 不逮捕特権はテロリストにおいては適用されないと判定しているのだが、わたしはそこまではまだ調べていない。 日本のマスコミメディアは、今、彼らが忠誠を誓う韓国の末路が本当に近づいているので、何がなんでも安倍総理を引きずりおろし、そして石破か小泉の中韓の工作員にこれを切り変えさせるための工作を強化している。 韓国における日本への対日謀略工作の予算が前年度対比で3・3倍増額されたということは言った。 だからそのカネをもらったメディアは今必死になって安倍当確と石破首相に向けての工作をしている。 このマスコミ各社の中に前述 アンティファと協力関係にあった個人 などが隠れ潜んでいる。 これらが有事を前に一斉逮捕される流れに入ったかなとわたしは判定している。 有事とは台湾海峡における米中軍事衝突、南シナ海、そして尖閣、対馬佐渡島などへの中国軍か韓国軍の武力侵攻、さらにこれらに連動した日本国内での、一見ただの大事故、災害などを偽装した明らかなテロなどの同時発生の事だ。 これらを勿論国内の在日南北勢力、中国、これに協力する共産党、それら関係者、極左関係、こうしたものがどしどしと協力してそれをしかける。 新幹線脱線計画というのは十数年前に仕掛けられ、それがすんでのところで回避されたというのもある。 もっともわたしは関係者ではないので真偽は分からないが。 ただJR内部の一部労働組合に極左の革命マルクスの連中がいまだに残存しており、それらの本拠地が北海道を中心とした地域であり、これらの連中が北海道不動産を中韓ロシアなどに売却する手伝いをしているという実態を知ると、それは彼らが動くだろうと思うのは必然だ。 マスコミの中にもアンティファにつながっている連中は多い。 旧しばき隊だとかシールズとかいろいろあったが、これらの所属人員は全て活動履歴が画像や動画で証拠として残されており、組織名を洗浄して無かったことにしても、基本助からない。 それは民主党→民進党→立憲民主、となったこれら関係者もそうだ。 大量逮捕においてはトルコでギュレン教団の連中が、トルコ内部で国家内国家、つまりパラレル国家成立の為の活動をしていたという所からのクーデター、そして大量逮捕、これらの事案を参考にしてほしい。 トルコの内部で今も一部これらの関係者の裁判が続いているが、弁護士がつかない。 国選弁護人とでも言えるものすらギュレン教団の関係者の弁護をしない状況の様だ。 それはギュレン教団はトルコにおいて国際テロリスト指定されているんだったと思うのだが、これを弁護するという事は同時に自分もテロリストであると宣言するに等しいので、以後の経歴と収入をドブに捨てる動きに直結するからというのが最大の理由だろう。 だからこれから日本国内のヒダリと言われたあらゆる勢力、個人などなどの死に物狂いの安倍倒閣運動が加速することになる。 彼らが助かる道は、中韓が推す石破首相の誕生であり、中国が熱望するバイデン大統領の誕生だから、彼らは直近の11月の選挙に向けてそれらの活動を過激化する。 その流れの中で米中の武力衝突的なものが発生したら、彼らの希望、望みは全て切断破壊されることになるが、それは当たり前だがわたしには分からない、どうなるか。 日本国内における在日連中は、早い話が自分たちが特権階級の1%になって、日本国内で在日国というものを勝手に建国し、残りの99%の日本国民がそれを無条件で支えて維持するのが当然という構造、つまり 新しい王朝=△ を目指しているのであり、もちろんそれは世襲による血統によって永久無限に続くものという設定が施されているのだから、それはわたしは言うでしょう、これらの背後に同じことを日本でずっとやろうとしていた、そしてそれを、自分たちの無策の無能の無力のせいで奪われたくせに逆恨みを今の令和の時代になってもずっとやっている 徳川とその眷属 というその言葉を。 結局彼らは人類の解放など求めていなかった。 カーストが永久無限に続く事によって、自分たちの領域に不労所得の既得権益が与え続けられる事だけを望み、自分たち以外の全てを 権威とやらで服属従属隷属させることで 下々自ら何もかもを捧げつくさせることを、これを強く求めたのだと。 こうしたものが今世界中で寄り集まって、本当の意味における自由と解放を目指す人間を 過去の座標に押し戻して、引き戻して、そこに縛り付けようとしているのだと。 それが 閉塞する世界構造線 というものであり、アナタが道を間違えると、これからその閉塞した O オーの世界に閉じ込められてしまうのだと何度も言いました。 これから閉じるのだ、そこは。 今回はあまりここではやらない事を展開したが、ま、たまにはいいだろうという言い方をしておく。
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観測者の伝達 あらゆる対抗手段とはテロの事
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中国は日本時間6月2日、米中貿易協議における一連の合意を完全に破棄する行動に出た。 それは米国からの大豆などの穀物関連輸入を中止すると発表したことだ。 これによってトランプ大統領の大票田である農民票を切り崩す作戦に出た。 しかしこれは相当危険なもろ刃の剣であり、今世界中に武漢肺炎が蔓延し、農業に関わる労働力と、輸送に関わる人員の確保が何処の国も全く出来ていないので、基本輸出を削減するか停止する流れにある。 中国国家は武漢肺炎が全くない世界においてもそれでも穀物生産量が全く足りておらず、いつも足りない状態で国家を回していた。 それで今の武漢肺炎だ。 わたしにしたら退路を断ってトランプ大統領の再選阻止に出たという風にしか見えなかった。 そしてそれに連動して、米国の、民主党の知事と民主党の市長がいる地域においてなぜかやたらに発生している黒人死亡に抗議するとやらの暴動の動きが連動して発生している。 彼らの背後には勿論アンティファがいるのであり、その背後には中国と米国旧支配層とでも言える連中がつながっている。 どちらもトランプ大統領が誕生してからその組織をずたずたにされてきた勢力だ。 ここで彼らはバイデン候補を大統領に据えて、オバマ元大統領の時のような、公金を雨あられと自分たちの領域に降らせてくれる米国治世を取り戻さなければならない。 そしてそれは数多くの米国国民の不幸に直結する。 オバマ政権の時の自殺者がとてつてもなく多い事は今更いうまでもない。 自分の生活に全く未来を見いだせなかった特に白人勢力が自殺していった。 トランプ大統領はそれらの領域に仕事を与え、賃金を上げてやることによって、それぞれの人々がそれぞれに幸せになるための選択肢と可能性を与えた。 これらの何処が批判されなければならないのか。 そう、つまりそれは公金で不労所得を得ていた連中が、実損を出したからというだけに過ぎない。 結局いつも最初から最後までカネの話だ。 中国の工作はアンティファに限らず、これら同盟諸国にも及ぶ。 それら中国元受けの指令を受けて下請け国家の韓国が同盟国の中に慰安婦像などを建設する。 彼らの慰安婦像建設世界展開は、米英の同盟国の内部のみであって、中国の関連の国家には一切立っていない。 そして彼らはムンジェイン政権になって、そして今年の5月に行われた彼らの総選挙もどうやら中国からのネット介入によって大きく内容が支配されていたことが暴露されているが、兎に角その総選挙を超える前後、新年度の4月を超えて、彼らは日本における韓国勢力の( 大使館、韓国マスコミ、文化人、要は韓国に関わる連中全て) 対日工作費用を前年度対比で3・3倍に増大させ、日本の中に反安倍勢力を育成し、国内分断をしかけ、その後に、中韓北朝鮮に日本の利益を流す人物こそが次の総理にふさわしいなどという何の根拠もない主張を背後に隠した各種キャラを目立たせる工作を激化させている。 少し前の毎日新聞関連の、社員数たった3人の、今年の4月に設立したばかりの調査会社が内閣支持率28%という数字を出したのだから、安倍首相は即座に退陣しなければならない… という風な記事を出してきたのを貴方も覚えているだろう。 ああした動きの回数と内容の表現の過激さを強める。 しかし、自民党内部における議員の9割とも言い切っていいほどに信用されていない、信頼されていない、人望が全くない人望が全くない石破という人物が次の総理にふさわしいなどとよくやるものだ。 石破総理誕生は中国が熱望しているものだという事を貴方に伝える。 それは第二次安倍内閣発足少し前にひっきりなしに国内極左マスコミが動いていた過去の事例と連動している。 たしかあの時、国内の領事館の人間だったか解放軍の人間だったかがそういう事を言っていた。 わざわざ記事にしている雑誌社だったがあった。 露骨すぎる。 内側から何かが生み出る事が全くない国家は、略奪強奪が全てだ。 ということは、それを成功させる為に相手を騙す、嘘をつく、相手に自ら何もかも差し出させるという事の謀略工作が全てだ。 そして中韓北朝鮮はその謀略工作が全ての国家。 彼らは基本コトバから入り、その言葉を真実だと誤認識させる為の国家行動を、本当にやる、から強い。 まさか公務員がそんな事をしないだろうと思っていると、しかし本当にそのように官民挙げて騙しにくる。 もうそろそろこれらの地域に対しての基本認識を貴方は大きく書き換えなければならない時期にきているのです。 それは「 中韓北朝鮮の国民全ては、そもそも最初から自由意思などない」 という事。 自分で考えていると思っている全てが、強烈に、あれほど支配コントロールされてしまっている人々もいないとわたしは判定する。 そういう領域に対して我々日本人と同じルールを適用させて、こちらから下がってやる必然がない。 今の経済… というか、これからの経済は完全にゼロサムの方向に向かうのだから、彼らに奪われた仕事を我々日本人が奪還しなければ、これからもずっと窮乏し、続けるのだというのをわたしは何度も貴方に言っている。 生きていくというこのコトバの前に、甘っちょろい情緒感傷からくるような、可哀そうな、だとか、同じ人間だから、だとか、そういう事をいう人々は、真っ先に死ぬ。 それでいいのならそうするがいい。 わたしはそんなあなたに付き合わない。 トランプ大統領がツイッターで「 アンティファをテロ集団と認定する」 とやったその2日後、既存のメディア、特に日米同盟に関わる所の人間関係ネットワークに食い込んでいる読売などが「 トランプ大統領がそれをいいました」 的な発現でこれを報道していた。 6月2日の事だ。 そしてその後追いの公式の報道においてアンティファを 国際テロリストとしてトランプ大統領が認定しました とでもいう風な報道内容になっていたと思う。 わたしはまだ半信半疑だが、そんなに簡単に認定設定できるものではないと思っているが、米国司法機関が同国人のアンティファ関係者を簡単に逮捕出来ないのだったとしても、日本から見たらアンティファは外国の組織体なので、日本の司法がアンティファの関連、日本国内組織、関係個人、などを独自に逮捕することはどうやら相当容易になった。 昨日から色々調べていたが、どうもその様だ。 つまり、日本国内でアンティファと共同行動をとっていたと任じられる人物は、これから国際テロリスト指名することが可能になったという言いかた。 そしてそれに連動して各種制裁が開始されるという事。 立憲民主( 旧民主党に関わっていた9割がたの国会議員) や共産党、そして文化人マスコミ、教育関係のいろいろ、これらは場合によっては本当に逮捕に向かう。 わたしは米中戦争が恐らくは今の流れだったら台湾海峡を中心とした戦場で開始される可能性があると言い、その前後で日本で揺動攪乱の為の破壊工作、テロが仕掛けられると何度も言っている。 その破壊工作員らを事前に逮捕することがこれで可能になる。 それら破壊工作員とこのアンティファの連中は大なれ小なれ全部つながっている。 それを補強する動きが今日報道された。 マイナンバーによる金融口座ひもづけの義務化のそれ。 早ければ今年中にそれを行いたいと菅官房長官は言った。 それは金融口座からカネを引き落とし、それが破壊工作員たちにギャラとして活動費として支払われるのだから、それを透明化するという事に他ならない。 今米国で起きているアンティファ中心になって仕掛けられている暴動も、結局ギャラが出ている。 それらの募集広告が事前に出されていたこと、そして現場で報酬を受け取る動画などが全米を一気に駆け巡っている。 ついでに言っておけばデモを指示する複数の人間が きちんとした中国標準語で命令を出していた それもどんどんと拡散されている。 そうしたもの全てを米国の自作自演だとやっている勢力は、普段から中国の批判は一切せず、安部ワルイ米国ワルイとやっている者達ばかりだ。 ネット工作端末の画像も貴方に見せた。 ああしたものが当たり前に本当に使われている今の現実空間の中で 正義の提示を行う勢力こそ貴方を騙しに来る邪悪の徒 という概念を最初からもっていなければ、簡単に騙されて、簡単に持っていかれてしまうというのをわたしは何度もいう。 もう、貴方は、同じことの繰り返しのその閉塞した世界構造線から出る時期がきたのだ。
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マガジンエロイヒト 狙いは米国6月4日ワシントンで天安門事件を起こす事
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中国は日本時間6月2日、米中貿易協議における一連の合意を完全に破棄する行動に出た。 それは米国からの大豆などの穀物関連輸入を中止すると発表したことだ。 これによってトランプ大統領の大票田である農民票を切り崩す作戦に出た。 しかしこれは相当危険なもろ刃の剣であり、今世界中に武漢肺炎が蔓延し、農業に関わる労働力と、輸送に関わる人員の確保が何処の国も全く出来ていないので、基本輸出を削減するか停止する流れにある。 中国国家は武漢肺炎が全くない世界においてもそれでも穀物生産量が全く足りておらず、いつも足りない状態で国家を回していた。 それで今の武漢肺炎だ。 わたしにしたら退路を断ってトランプ大統領の再選阻止に出たという風にしか見えなかった。 そしてそれに連動して、米国の、民主党の知事と民主党の市長がいる地域においてなぜかやたらに発生している黒人死亡に抗議するとやらの暴動の動きが連動して発生している。 彼らの背後には勿論アンティファがいるのであり、その背後には中国と米国旧支配層とでも言える連中がつながっている。 どちらもトランプ大統領が誕生してからその組織をずたずたにされてきた勢力だ。 ここで彼らはバイデン候補を大統領に据えて、オバマ元大統領の時のような、公金を雨あられと自分たちの領域に降らせてくれる米国治世を取り戻さなければならない。 そしてそれは数多くの米国国民の不幸に直結する。 オバマ政権の時の自殺者がとてつてもなく多い事は今更いうまでもない。 自分の生活に全く未来を見いだせなかった特に白人勢力が自殺していった。 トランプ大統領はそれらの領域に仕事を与え、賃金を上げてやることによって、それぞれの人々がそれぞれに幸せになるための選択肢と可能性を与えた。 これらの何処が批判されなければならないのか。 そう、つまりそれは公金で不労所得を得ていた連中が、実損を出したからというだけに過ぎない。 結局いつも最初から最後までカネの話だ。 中国の工作はアンティファに限らず、これら同盟諸国にも及ぶ。 それら中国元受けの指令を受けて下請け国家の韓国が同盟国の中に慰安婦像などを建設する。 彼らの慰安婦像建設世界展開は、米英の同盟国の内部のみであって、中国の関連の国家には一切立っていない。 そして彼らはムンジェイン政権になって、そして今年の5月に行われた彼らの総選挙もどうやら中国からのネット介入によって大きく内容が支配されていたことが暴露されているが、兎に角その総選挙を超える前後、新年度の4月を超えて、彼らは日本における韓国勢力の( 大使館、韓国マスコミ、文化人、要は韓国に関わる連中全て) 対日工作費用を前年度対比で3・3倍に増大させ、日本の中に反安倍勢力を育成し、国内分断をしかけ、その後に、中韓北朝鮮に日本の利益を流す人物こそが次の総理にふさわしいなどという何の根拠もない主張を背後に隠した各種キャラを目立たせる工作を激化させている。 少し前の毎日新聞関連の、社員数たった3人の、今年の4月に設立したばかりの調査会社が内閣支持率28%という数字を出したのだから、安倍首相は即座に退陣しなければならない… という風な記事を出してきたのを貴方も覚えているだろう。 ああした動きの回数と内容の表現の過激さを強める。 しかし、自民党内部における議員の9割とも言い切っていいほどに信用されていない、信頼されていない、人望が全くない人望が全くない石破という人物が次の総理にふさわしいなどとよくやるものだ。 石破総理誕生は中国が熱望しているものだという事を貴方に伝える。 それは第二次安倍内閣発足少し前にひっきりなしに国内極左マスコミが動いていた過去の事例と連動している。 たしかあの時、国内の領事館の人間だったか解放軍の人間だったかがそういう事を言っていた。 わざわざ記事にしている雑誌社だったがあった。 露骨すぎる。 内側から何かが生み出る事が全くない国家は、略奪強奪が全てだ。 ということは、それを成功させる為に相手を騙す、嘘をつく、相手に自ら何もかも差し出させるという事の謀略工作が全てだ。 そして中韓北朝鮮はその謀略工作が全ての国家。 彼らは基本コトバから入り、その言葉を真実だと誤認識させる為の国家行動を、本当にやる、から強い。 まさか公務員がそんな事をしないだろうと思っていると、しかし本当にそのように官民挙げて騙しにくる。 もうそろそろこれらの地域に対しての基本認識を貴方は大きく書き換えなければならない時期にきているのです。 それは「 中韓北朝鮮の国民全ては、そもそも最初から自由意思などない」 という事。 自分で考えていると思っている全てが、強烈に、あれほど支配コントロールされてしまっている人々もいないとわたしは判定する。 そういう領域に対して我々日本人と同じルールを適用させて、こちらから下がってやる必然がない。 今の経済… というか、これからの経済は完全にゼロサムの方向に向かうのだから、彼らに奪われた仕事を我々日本人が奪還しなければ、これからもずっと窮乏し、続けるのだというのをわたしは何度も貴方に言っている。 生きていくというこのコトバの前に、甘っちょろい情緒感傷からくるような、可哀そうな、だとか、同じ人間だから、だとか、そういう事をいう人々は、真っ先に死ぬ。 それでいいのならそうするがいい。 わたしはそんなあなたに付き合わない。 トランプ大統領がツイッターで「 アンティファをテロ集団と認定する」 とやったその2日後、既存のメディア、特に日米同盟に関わる所の人間関係ネットワークに食い込んでいる読売などが「 トランプ大統領がそれをいいました」 的な発現でこれを報道していた。 6月2日の事だ。 そしてその後追いの公式の報道においてアンティファを 国際テロリストとしてトランプ大統領が認定しました とでもいう風な報道内容になっていたと思う。 わたしはまだ半信半疑だが、そんなに簡単に認定設定できるものではないと思っているが、米国司法機関が同国人のアンティファ関係者を簡単に逮捕出来ないのだったとしても、日本から見たらアンティファは外国の組織体なので、日本の司法がアンティファの関連、日本国内組織、関係個人、などを独自に逮捕することはどうやら相当容易になった。 昨日から色々調べていたが、どうもその様だ。 つまり、日本国内でアンティファと共同行動をとっていたと任じられる人物は、これから国際テロリスト指名することが可能になったという言いかた。 そしてそれに連動して各種制裁が開始されるという事。 立憲民主( 旧民主党に関わっていた9割がたの国会議員) や共産党、そして文化人マスコミ、教育関係のいろいろ、これらは場合によっては本当に逮捕に向かう。 わたしは米中戦争が恐らくは今の流れだったら台湾海峡を中心とした戦場で開始される可能性があると言い、その前後で日本で揺動攪乱の為の破壊工作、テロが仕掛けられると何度も言っている。 その破壊工作員らを事前に逮捕することがこれで可能になる。 それら破壊工作員とこのアンティファの連中は大なれ小なれ全部つながっている。 それを補強する動きが今日報道された。 マイナンバーによる金融口座ひもづけの義務化のそれ。 早ければ今年中にそれを行いたいと菅官房長官は言った。 それは金融口座からカネを引き落とし、それが破壊工作員たちにギャラとして活動費として支払われるのだから、それを透明化するという事に他ならない。 今米国で起きているアンティファ中心になって仕掛けられている暴動も、結局ギャラが出ている。 それらの募集広告が事前に出されていたこと、そして現場で報酬を受け取る動画などが全米を一気に駆け巡っている。 ついでに言っておけばデモを指示する複数の人間が きちんとした中国標準語で命令を出していた それもどんどんと拡散されている。 そうしたもの全てを米国の自作自演だとやっている勢力は、普段から中国の批判は一切せず、安部ワルイ米国ワルイとやっている者達ばかりだ。 ネット工作端末の画像も貴方に見せた。 ああしたものが当たり前に本当に使われている今の現実空間の中で 正義の提示を行う勢力こそ貴方を騙しに来る邪悪の徒 という概念を最初からもっていなければ、簡単に騙されて、簡単に持っていかれてしまうというのをわたしは何度もいう。 もう、貴方は、同じことの繰り返しのその閉塞した世界構造線から出る時期がきたのだ。
05:05
観測者の伝達 消滅する勢力
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マガジンエロイヒト
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大規模陥没が発生する前に、まるで予行演習のように世界のあちこちで小規模陥没とでも言えることの報道が起きる事を我々は予め知っている。 それらの設定条項がまだ生きているのなら、そろそろそうした報道を確認する世界の流れに入っているのではないかとわたしは推測する。 これからの1年間で更に順次人間が死んでいくのだとしたら( おそらくそれは武漢肺炎が中心になったものだろう) 、その速度にもよるが、来年あたりに一つのピークを迎えるのではないかと思う。 陥没現象の前の人口消滅のことである。 ただその流れと、既存の世界におけるおそらく最後の戦場になる中東地域での動きの事を考えると( それはそう決まった訳ではないが) 、前倒しで早まるのかなとも思う。 分からない。 ただ、戦争開始を知らせるような原油価格の高騰が開始されている。 わかりやすい何かがこれから起きるのだろう。 --- 米国ミネアポリスで起きた黒人死亡における動きにおいて、先ず最初にこの黒人男性が偽札を使おうとしていたという事の真偽の確認情報が意図的に流通させられていない風にわたしには見える。 現場の警察官は手順に従って逮捕した。 問題はこの警察官に前もって「 今日~の場所で偽札が使われる」 というタレコミがあったのではないかという疑惑をわたしはもっているという意味。 それはつまりこの事件の全体構造が最初から誰かが書いた台本によって始められたものであり、死ななくてもいい黒人男性が死んでしまったのではないかというそれ。 ミネアポリスで散々暴れたとされる黒人連中は、アンティファの連中が州の外から動員した、呼び込んだ全く関係のない黒人集団( つまり日当が出るという意味) だろうという分析が米国における現地米国人書き込みなどから露見している。 恐らくそうだろう。 トランプ大統領が誕生した時に、異常とも言える数の人々が、民主党政権地盤の州や市などにおいてデモ行進などをして、それらが他の週にまるでキャラバンの様に移動してそれを表現していったという事を我々は覚えている。 それらの複数の職業扇動家とでも言えるものの中に、韓国国籍ではあるが、恐らくそれは偽装であり、中身は北朝鮮の工作員である表の看板は環境保護に関わる団体と統一教会に所属している女性のキャラとでも言う存在を以前貴方に伝えた。 世界は宗教団体、環境保護や人権団体、これらを隠れ蓑にして「 世界に争乱を起こすことで金融市場などの特定銘柄を上下動させることによって、それら上下動情報を前もって知っているインサイダー取引とでも言えるものを通じて大儲けする」 とてつもない邪悪な投機家が山ほどいるという事を言いました。 それらが我々一般庶民とは全く違う概念における自由と正義なるものを持っているということも。 今回のミネアポリスの動きは、アンティファにカネを出しているこの邪悪な投機家集団( つまりこれが米国旧支配層という言い方になる) と中国の両方の勢力の思惑が合致した「 なんとしても11月の選挙においてトランプ大統領を落選させる事」 という計画の元に実践されている。 あと直近においては6月末に予定されていたG7の開催を中止に追い込むことだ。 それは以前、確か去年だったと思うが、チリだったかアルゼンチンだったかの中で、国民のデモというか騒動が激しくなって、予定されていたG20だったか環境会議だったかが中止に追い込まれたことがあるでしょう。 ああしたものの再現になる。 確か環境会議だったと思う。 前述邪悪な投機家という連中は、温室効果ガス排出権取引というものを金融商品の紙切れにして、それの現物先物や、更にどこに責任主体があるのか全くわからなくなってしまっている「 各権利を細切れの細片にして、それを組み合わせた自称新商品」 を売りつけることなどを通じて巨万の富を得ている。 だから彼らにとっては地球温暖化=炭酸ガス、ということの定説が破壊されたら困る。 その設定の元にあのおかしな少女、グレタなどをみつくろってきて世界に宣伝させる。 地球温暖化は事実だ。 しかしそれは炭酸ガスではない。 単純に地球の内核外核からの外側に向けて伝達される熱量が上がったから… 地表温度、特に海底面における温度が上昇し、それによる深層海流の大幅な変更、そしてそれにつれて表層海流も移動し、その結果大気に放出される熱量と水蒸気の量が大きく変わったから… ということの真実を地球物理学者たちは( 地球物理学ギルドの組合員たちは) 、知っていてこれを伝えない。 大きな力が働いているのだろうなと分かる。 科学は政治に従属するからだ。 トランプ大統領は現地31日ツイッターで「 アンティファをテロ組織として認定する」 と発言した。 それは実際は難しいのだが、しかし実現したら相当の所が解決する。 この地球世界における たかり屋と言われる領域 はこうした政治信条を旨とする民間暴力組織体… を偽装した奴らが同じものとして、重なってそこに表示されている。 そしてアンティファがテロ組織認定に成功するのなら、国際テロリスト指定としての認定が確定するのなら、それは自動的に日本における各種左翼勢力にスライド指定されることになり、関わってきた日本国内極左勢力、個人、政治家やマスコミや労働組合や文化人や、なんでもかんでもがとにかく国際テロリストとして認定され、以後それに準じた対応を受ける。 一番簡単なのは口座がもてなくなる。 他にもあるが、長いので割愛する。 後これらの領域に所属する人間が南北朝鮮に関わる在日であった場合は、問答無用で所属本国に強制送還になる。 そういう事の流れが現実のものになるのかならないのかの手前が今の時点であり、このトランプ大統領の今日の発言によって、相当の焦燥葛藤をこれらサヨク勢力から収穫できただろうなと思う。 立憲民主党の一部の議員などは、堂々とアンティファのデモなどに参加してきたと報告しているので、基本助からない。 テロリストに対しての取り組みは、日本のそれは異次元的に甘いのであり、諸外国、欧米世界におけるそれら認識は、テロリストには人権がないのであるから即座に逮捕なのである。 アンティファの背後に控えている中国。 それらが少し前に開かれた韓国の国会議員選挙においても、堂々と外から選挙介入を行い、結果を書き換えたという疑惑がニューズウィークによって暴露されていた。 5Gにおけるファーウェイのシステムをほぼ全て採用しているのが韓国だ。 だから日本がこれから冗談にもファーウェイの関連機器を入れてしまうと、そこから何もかもの情報が抜き取られるだけではなく、外部からの徹底的な干渉を受け、支配されてしまうということを、その報道記事は伝えている。 彼ら中韓北朝鮮は、人々を折り合いをつけて共存する気はない、と宣言している。 彼らの発言と、そして実際の行動が全てだ。 △ の構造体の構築しか興味がなく、自分たち以外は全て奴隷として従属せよと強要する領域が彼らの在り様になる。 そしてこの在り様は精神エネルギーのとてつもない偏在を生み出すのと共に、地球から外宇宙に向けてエネルギーが送信される形を造っている。 社会構造が △ の形になっているだけで、その国家領域から外宇宙にむけてエネルギーが送信される。 この罠に気づくものが少なすぎる。 ミネアポリスの件は、死んだとされる黒人男性の最初からの動きを含めて疑ったほうがいい。
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マガジンエロイヒト 米のテロ指定スライドで日本のヒダリ勢力の終わりの始まり
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大規模陥没が発生する前に、まるで予行演習のように世界のあちこちで小規模陥没とでも言えることの報道が起きる事を我々は予め知っている。 それらの設定条項がまだ生きているのなら、そろそろそうした報道を確認する世界の流れに入っているのではないかとわたしは推測する。 これからの1年間で更に順次人間が死んでいくのだとしたら( おそらくそれは武漢肺炎が中心になったものだろう) 、その速度にもよるが、来年あたりに一つのピークを迎えるのではないかと思う。 陥没現象の前の人口消滅のことである。 ただその流れと、既存の世界におけるおそらく最後の戦場になる中東地域での動きの事を考えると( それはそう決まった訳ではないが) 、前倒しで早まるのかなとも思う。 分からない。 ただ、戦争開始を知らせるような原油価格の高騰が開始されている。 わかりやすい何かがこれから起きるのだろう。 --- 米国ミネアポリスで起きた黒人死亡における動きにおいて、先ず最初にこの黒人男性が偽札を使おうとしていたという事の真偽の確認情報が意図的に流通させられていない風にわたしには見える。 現場の警察官は手順に従って逮捕した。 問題はこの警察官に前もって「 今日~の場所で偽札が使われる」 というタレコミがあったのではないかという疑惑をわたしはもっているという意味。 それはつまりこの事件の全体構造が最初から誰かが書いた台本によって始められたものであり、死ななくてもいい黒人男性が死んでしまったのではないかというそれ。 ミネアポリスで散々暴れたとされる黒人連中は、アンティファの連中が州の外から動員した、呼び込んだ全く関係のない黒人集団( つまり日当が出るという意味) だろうという分析が米国における現地米国人書き込みなどから露見している。 恐らくそうだろう。 トランプ大統領が誕生した時に、異常とも言える数の人々が、民主党政権地盤の州や市などにおいてデモ行進などをして、それらが他の週にまるでキャラバンの様に移動してそれを表現していったという事を我々は覚えている。 それらの複数の職業扇動家とでも言えるものの中に、韓国国籍ではあるが、恐らくそれは偽装であり、中身は北朝鮮の工作員である表の看板は環境保護に関わる団体と統一教会に所属している女性のキャラとでも言う存在を以前貴方に伝えた。 世界は宗教団体、環境保護や人権団体、これらを隠れ蓑にして「 世界に争乱を起こすことで金融市場などの特定銘柄を上下動させることによって、それら上下動情報を前もって知っているインサイダー取引とでも言えるものを通じて大儲けする」 とてつもない邪悪な投機家が山ほどいるという事を言いました。 それらが我々一般庶民とは全く違う概念における自由と正義なるものを持っているということも。 今回のミネアポリスの動きは、アンティファにカネを出しているこの邪悪な投機家集団( つまりこれが米国旧支配層という言い方になる) と中国の両方の勢力の思惑が合致した「 なんとしても11月の選挙においてトランプ大統領を落選させる事」 という計画の元に実践されている。 あと直近においては6月末に予定されていたG7の開催を中止に追い込むことだ。 それは以前、確か去年だったと思うが、チリだったかアルゼンチンだったかの中で、国民のデモというか騒動が激しくなって、予定されていたG20だったか環境会議だったかが中止に追い込まれたことがあるでしょう。 ああしたものの再現になる。 確か環境会議だったと思う。 前述邪悪な投機家という連中は、温室効果ガス排出権取引というものを金融商品の紙切れにして、それの現物先物や、更にどこに責任主体があるのか全くわからなくなってしまっている「 各権利を細切れの細片にして、それを組み合わせた自称新商品」 を売りつけることなどを通じて巨万の富を得ている。 だから彼らにとっては地球温暖化=炭酸ガス、ということの定説が破壊されたら困る。 その設定の元にあのおかしな少女、グレタなどをみつくろってきて世界に宣伝させる。 地球温暖化は事実だ。 しかしそれは炭酸ガスではない。 単純に地球の内核外核からの外側に向けて伝達される熱量が上がったから… 地表温度、特に海底面における温度が上昇し、それによる深層海流の大幅な変更、そしてそれにつれて表層海流も移動し、その結果大気に放出される熱量と水蒸気の量が大きく変わったから… ということの真実を地球物理学者たちは( 地球物理学ギルドの組合員たちは) 、知っていてこれを伝えない。 大きな力が働いているのだろうなと分かる。 科学は政治に従属するからだ。 トランプ大統領は現地31日ツイッターで「 アンティファをテロ組織として認定する」 と発言した。 それは実際は難しいのだが、しかし実現したら相当の所が解決する。 この地球世界における たかり屋と言われる領域 はこうした政治信条を旨とする民間暴力組織体… を偽装した奴らが同じものとして、重なってそこに表示されている。 そしてアンティファがテロ組織認定に成功するのなら、国際テロリスト指定としての認定が確定するのなら、それは自動的に日本における各種左翼勢力にスライド指定されることになり、関わってきた日本国内極左勢力、個人、政治家やマスコミや労働組合や文化人や、なんでもかんでもがとにかく国際テロリストとして認定され、以後それに準じた対応を受ける。 一番簡単なのは口座がもてなくなる。 他にもあるが、長いので割愛する。 後これらの領域に所属する人間が南北朝鮮に関わる在日であった場合は、問答無用で所属本国に強制送還になる。 そういう事の流れが現実のものになるのかならないのかの手前が今の時点であり、このトランプ大統領の今日の発言によって、相当の焦燥葛藤をこれらサヨク勢力から収穫できただろうなと思う。 立憲民主党の一部の議員などは、堂々とアンティファのデモなどに参加してきたと報告しているので、基本助からない。 テロリストに対しての取り組みは、日本のそれは異次元的に甘いのであり、諸外国、欧米世界におけるそれら認識は、テロリストには人権がないのであるから即座に逮捕なのである。 アンティファの背後に控えている中国。 それらが少し前に開かれた韓国の国会議員選挙においても、堂々と外から選挙介入を行い、結果を書き換えたという疑惑がニューズウィークによって暴露されていた。 5Gにおけるファーウェイのシステムをほぼ全て採用しているのが韓国だ。 だから日本がこれから冗談にもファーウェイの関連機器を入れてしまうと、そこから何もかもの情報が抜き取られるだけではなく、外部からの徹底的な干渉を受け、支配されてしまうということを、その報道記事は伝えている。 彼ら中韓北朝鮮は、人々を折り合いをつけて共存する気はない、と宣言している。 彼らの発言と、そして実際の行動が全てだ。 △ の構造体の構築しか興味がなく、自分たち以外は全て奴隷として従属せよと強要する領域が彼らの在り様になる。 そしてこの在り様は精神エネルギーのとてつもない偏在を生み出すのと共に、地球から外宇宙に向けてエネルギーが送信される形を造っている。 社会構造が △ の形になっているだけで、その国家領域から外宇宙にむけてエネルギーが送信される。 この罠に気づくものが少なすぎる。 ミネアポリスの件は、死んだとされる黒人男性の最初からの動きを含めて疑ったほうがいい。
16:07
マガジンエロイヒト 世界再編が進む
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食いつめ者が極左になっている。 働きたくない奴が大体そういう行動をする。 しかしそれらの中にわたしの危惧? というか懸念としてあるのは、これらを動かす活動家の核、コアとして、かつてのソ連から送り込まれたスリーパーたちの、その二代目などがどれだけ入り込んでいるかという事が、そして彼らは基本的にはソ連=ロシアに忠誠を誓っているが、しかしそれは親父の代までであって、二代目である自分は違うと様々な方向に転んでいった彼ら彼女らが、これからの事態をどういう心の動きで動かしていくのかというそれにある。 前の方で東欧圏の事をちらりと言った。 東欧圏における各種スリーパーたちにおいて、ソ連の他にも厄介な存在があり、それがわたしの見え方では東ドイツ。 アンゲラメルケル、そして彼女を押し上げた本当の勢力が( 勿論東独の共産党につながっているだろうとわたしは見るが) どういった内的理念で活動をしているのか、何気にこうした部分がこれからの世界の動乱において、その地域における方向性を決定づけると思っている。 そうだなあ、わたしはこの概念はあまり好きではないが( うさん臭い部分が多いから) 共産主義者が世界に残した残置諜者とでも言える動向に注意を向けていることだ。 勿論こいつらは中国とつながっている。 西側諸国に中国人の色付きのアジア人がそんな簡単に 信頼からなるネットワーク=細胞の形成 を果たせるわけがない。 それは必ず代行業者を雇う。 その代行業者がいつまでも中国の指令の通りに動く連中なのかどうか、だ。 なぜならこれから米国における中韓を筆頭とするアジア人たちは基本的には追放の方向に向かうのだから、これら残された一見表からは米国生まれの米国人としか認識されていないスリーパー、つまり草たちが割と全体動向のカギになると判定するからです。 大統領選挙においてトランプ大統領を落選させる為になりふり構わない工作を中国とこの米国の旧支配層の連中がタッグを組んで仕掛け出した。 今回の一連のデモに関連して米国はアンティファを国際テロリスト勢力として認定するのではないかと言われだした。 そうなるとソロスも無傷では恐らく済まない。 そしてそれは自動的にアンティファ日本支部を名乗っている一連の国内テロ集団たち、そして場合によっては日本共産党や立憲民主党に飛び火する流れになる。 以前パレルモ条約におけるテ.ロリストネットワークの事、そして国際テロリスト勢力に対しての米国司法機関のそれらテロ組織指定がそのままスライドして日本国内のあらゆる勢力に自動的に適用されるのだという事を説明した。 こうした動きが一気に年内に起きる可能性がある。 何故ならトランプ大統領としては11月の選挙を前に、こうした米国国内反政府勢力が明確に中国につながっているという事を大多数の非政治的国民の前に明らかにしていく方がどだい有利であり、民主党にとっては致命的だというのを腹の底から理解しているからだ。 ソロスが民主党支持なのは今更説明する必要がない。 世界は大攪拌される。 全てを暴き、未来方向に反復を極めようと努力する者だけが、これから起こる各種の動乱、厄災などの動きを軽減できるのではないか… というのがいつものわたしの主張になる。 あ、証拠は提示できないけどね。
04:12
観測者の伝達 夏至冬至でドカンと来るぜ
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忘れないうちに書いておく。 これから地球世界において特に、人間から最大限効率よく精神エネルギーを採掘搾取する流れにおいて、どのような感情を発生させれば一番効率よく合理的にそれが採掘できるのかという視点で人間活動を見ることだ。 そしていつも言うが、それらの複数の技法において 上げるだけ上げてやって、期待値を高めてやって、その達成直前か、達成した瞬間にそれを全破壊して、それらの関係者からとてつもないエネルギーを奪う手法があるというのを言った。 それは 信頼しきっていた何かから完全に裏切られる という言葉で表現されるものだろう。 これを中国に適用してみればいい。 そしてそのほかの地域にも。 一番簡単なケースを言う。 それは今の武漢肺炎におけるワクチンの開発に、人民解放軍生物兵器戦争部隊… これが開発しているが、これらがそれを開発したと発表し、それを中国国民に接種していくと、その結果失敗して大量の中国国民が死ぬというケース。 これは中国の輝かしい未来を信じ切っていた中国の庶民に多大な絶望と恐怖を与える。 そして怒りと憎しみと。 それらの混乱から次に、中国内部で例えば内戦に近いほどの混乱が発生したとする。 それを鎮圧するために、中国中央政府が各地方の省に対して小型の核爆弾を実際に使うというケース。 これもまた「 まさか流石にそんな事をする訳がない」 と勝手に思い込んでいた中国人たちの希望を絶望に換えるだろう。 そういう事の可能性をわたしは今の段階で指摘しておく。 --- さて、日本時間30日に、つまりアジアにおける金融取引が大体しまっている土曜日に米国は世界に向けてに告知を行った。 それは香港に対しての最恵国待遇のはく奪を指示したというそれであり、更にそれに付随して香港に安全法を適用、これを仕掛けた中国人たちに個別の金融制裁を仕掛けるという事であり、更に、WHOからの事実上の脱退( 関係の完全解消とはその様にしか表現できない) という事である。 少し前に対中外交における米国の大きな転換に関しての報告が為された。 それは仮に11月の大統領選挙においてトランプ大統領が敗北し、政権が民主党になってもそれでも米国国家としては対中封じ込め、対立で行くのだということの概ね中立的な表現を使った報告書だ。 ポッティンジャー氏が中心になって作っていたものだったと思う。 中国は戦後の修正ブレトンウッズ体制において、国連から米国を追い出す事、そして貿易決済におけるドルの追放、つまりそれを人民元( 世界において全く信用がないが、米ドルと連結されている事でやっと何とか使ってもらっている通貨) 、又はデジタル人民元、又は、欧州の連中を抱き込んでの、ユーロとデジタル人民元を合体させた 金本位制を採用した 新共通通貨、あえて言うならパンゲアと呼ばれるものを地球世界にドルの代わりにこれを採用させようと様々に画策してきた。 パンゲアとは一つの大陸という意味であり、島国である米英は含まれない。 そしていずれはそれをも統合同化してしまうという意味がある。 それをユーラシアアフリカでの基軸通貨にする。 そんなうまい事いったら世界はラクチンで仕方ないが。 ドル無き後の世界でSDRだとか物資複数担保システムとしてのバスケット方式とかいろいろ言われてはいたが、結局そんなものは中国にとっての独占的革新的利益にはならない。 彼らは世界の基軸通貨、そしてその発行権を独占、独裁支配したいのだから、全体をそれに向けて動かす。 そして実際にその様に動かしていた。 時計の針を戻すかの様に、カザフスタンに世界銀行を設立するのだとか、そういう事が今更出来たら大したものだなとは言うが、そんな事すら彼らは考えていないだろう。 地政的中心領域に彼ら中国の構想する 新世界機構 としての各種システムを置くなどと彼らは考えない。 全て中国の中に建設する。 左側を看板にしている様々な物書きたちは、そういう事をすっかり知っているくせに、中国の肩棒を担いで、いわゆるユーラシア大陸におけるハートランド地域に重要施設がシステムが構築されるのだと嘘ばかり仕掛けていた。 そんなわけがあるか。 アナタ達は中国をなめているのか、とわたしは言う。 だからこれらの考えにおいては落ちぶれたかつての覇権者たちである欧州の貴族の連中をどれだけ個別に落として、そしてその数を束ねてまとめ上げるのかがカギになる。 そうした流れの中で次のG7にドイツのメルケルが出席しないとやるのだから、米国の英国の金融関係者たちはやきもきしている… のではなく怒り心頭だろう。 わたしはメルケルの背後勢力である東ドイツなるものに対しての興味はあるが、今はそれを言っても仕方ない。 ただ彼女の判断は恐らくドイツに三度の敗戦を呼び込む事になるのではないかと思っている。 ああ四度か。 彼らは恐らく今の武漢肺炎の拡大という生物兵器戦争において敗戦国になる。 これは欧州全域がそうだろうとわたしは今の時点で判定しているが。 だから結論から言ったら中国は戦争費用を捻出するための米ドルを生み出す装置としての香港をこれから失うのだから、内部の貯金がカラになるまえに大きな冒険主義を採用せざるを得ない国内事情の動乱も含めて… 追い込まれていくだろうというのが今の時点のわたしの見え方になる。 それは香港を失う事が実は習近平主席においては、江沢民達を叩き潰せる絶好の機会ともなっているので、中国国家内部が文革の時、又はそれ以前の貧しい中国になっても構わないとどうやら本気で考えている 皇帝を気取っている 彼、習近平主席は、鷹揚にこれら香港地域の接収と壊滅を見据えながらしかしそれを着実にやるのだ。 香港は消滅する。 問題は次。 来年の2021年までに香港を中華の手に取り戻した以上は、どうしても台湾を落とすしかないのである。 彼は。 だからそれに向けての動きを開始する。 様々な要因は重なる。 しかし貴方はここで、来年に恐らくは台湾海峡で米中戦争が開始されるという前提で全体を逆算してほしいかと思う。 南シナ海もあるだろうが、それは台湾侵攻に向けての後背地( 海ではあるが) として使う為のそれを堅固なものにするための動きであって、本命は台湾であり、更に 日本に奪われた中国の領土、と国民に宣伝している尖閣諸島 になる。 仮に尖閣を落としたら、彼らは沖縄も津島も中国領と公然と言っているので、それに取り掛かることになる。 前回わたしはこの米中戦争の発生において、北朝鮮という要素が、例えばそれに乗じて内部で旧満州の朝鮮族と合体して中国からの分離独立工作を仕掛ける可能性を未然に防ぐために、武漢肺炎を意図して北朝鮮、金正恩委員長に伝染罹患させたかも、という事をいった。 次は仮にその動きが中国すら予想もしていなかった、本当に事故として起きたものとして考えるケースになる。 これは来年の米中戦争において北朝鮮の役割が相当大事になるので、それを行わせるために邪魔な金委員長を暗殺した… という概念にも通じる。 分る訳のないことだが。 台湾侵攻をするときに一番邪魔なのは、太平洋インド艦隊における在日米軍と在韓米軍になる。 韓国を使って明確に裏切らせて在韓米軍に攻撃させるという案もある。 しかし恐らくは難しい。 だからもっと分かりやすく北朝鮮にソウル辺りにロケット砲を数発撃ちこませる。 それだけで在韓米軍は韓国にくぎ付けだ。 介入条項がないので、米国は韓国を守らないという設定もある。 その場合は無理をしてまで米軍基地にミサイルでも打ち込むか… しかしそれはさすがに北朝鮮はイヤがるだろうなあと思う。 そして在日米軍おと自衛隊の連携を破壊する為に、台湾侵攻の前後、又は同時に、尖閣諸島への侵攻、民兵を使った形での上陸計画を実行する、などがある。 ま、そんなに簡単にいくとは思わないが、色々な台本が彼らにはある。 そして更に、日本国内において、一見事故を偽装した形の大規模テロを起こし、そして中国と経済的につながってしまうことによって事実上属国になってしまっている各県の、特に革新系の首長などを使って簡単に 自衛隊の災害出動を複数県にまたがって大量に出す という事をしかける。 相当おかしなことになる。 普段自衛隊など来るなと勇ましい事を言っているアカの首長が、この時ばかりは即座にジエータイージエータイと言い出す。 分断工作。 内側からカギを開ける者がこの日本には沢山いる。 それを事前に 索敵と撃滅 するのが我々ゴミの庶民の役目の一つになる。 来年戦争、早ければ今年の暮れ前後にも、という視点で世界進行を見て、そして全てを見破ってほしいかとわたしは勝手にアナタに期待する。 生き延びたければ全てを見破るしかないのだ。
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マガジンエロイヒト 最恵国待遇撤廃とWHO関係解消
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マガジンエロイヒト
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忘れないうちに書いておく。 これから地球世界において特に、人間から最大限効率よく精神エネルギーを採掘搾取する流れにおいて、どのような感情を発生させれば一番効率よく合理的にそれが採掘できるのかという視点で人間活動を見ることだ。 そしていつも言うが、それらの複数の技法において 上げるだけ上げてやって、期待値を高めてやって、その達成直前か、達成した瞬間にそれを全破壊して、それらの関係者からとてつもないエネルギーを奪う手法があるというのを言った。 それは 信頼しきっていた何かから完全に裏切られる という言葉で表現されるものだろう。 これを中国に適用してみればいい。 そしてそのほかの地域にも。 一番簡単なケースを言う。 それは今の武漢肺炎におけるワクチンの開発に、人民解放軍生物兵器戦争部隊… これが開発しているが、これらがそれを開発したと発表し、それを中国国民に接種していくと、その結果失敗して大量の中国国民が死ぬというケース。 これは中国の輝かしい未来を信じ切っていた中国の庶民に多大な絶望と恐怖を与える。 そして怒りと憎しみと。 それらの混乱から次に、中国内部で例えば内戦に近いほどの混乱が発生したとする。 それを鎮圧するために、中国中央政府が各地方の省に対して小型の核爆弾を実際に使うというケース。 これもまた「 まさか流石にそんな事をする訳がない」 と勝手に思い込んでいた中国人たちの希望を絶望に換えるだろう。 そういう事の可能性をわたしは今の段階で指摘しておく。 --- さて、日本時間30日に、つまりアジアにおける金融取引が大体しまっている土曜日に米国は世界に向けてに告知を行った。 それは香港に対しての最恵国待遇のはく奪を指示したというそれであり、更にそれに付随して香港に安全法を適用、これを仕掛けた中国人たちに個別の金融制裁を仕掛けるという事であり、更に、WHOからの事実上の脱退( 関係の完全解消とはその様にしか表現できない) という事である。 少し前に対中外交における米国の大きな転換に関しての報告が為された。 それは仮に11月の大統領選挙においてトランプ大統領が敗北し、政権が民主党になってもそれでも米国国家としては対中封じ込め、対立で行くのだということの概ね中立的な表現を使った報告書だ。 ポッティンジャー氏が中心になって作っていたものだったと思う。 中国は戦後の修正ブレトンウッズ体制において、国連から米国を追い出す事、そして貿易決済におけるドルの追放、つまりそれを人民元( 世界において全く信用がないが、米ドルと連結されている事でやっと何とか使ってもらっている通貨) 、又はデジタル人民元、又は、欧州の連中を抱き込んでの、ユーロとデジタル人民元を合体させた 金本位制を採用した 新共通通貨、あえて言うならパンゲアと呼ばれるものを地球世界にドルの代わりにこれを採用させようと様々に画策してきた。 パンゲアとは一つの大陸という意味であり、島国である米英は含まれない。 そしていずれはそれをも統合同化してしまうという意味がある。 それをユーラシアアフリカでの基軸通貨にする。 そんなうまい事いったら世界はラクチンで仕方ないが。 ドル無き後の世界でSDRだとか物資複数担保システムとしてのバスケット方式とかいろいろ言われてはいたが、結局そんなものは中国にとっての独占的革新的利益にはならない。 彼らは世界の基軸通貨、そしてその発行権を独占、独裁支配したいのだから、全体をそれに向けて動かす。 そして実際にその様に動かしていた。 時計の針を戻すかの様に、カザフスタンに世界銀行を設立するのだとか、そういう事が今更出来たら大したものだなとは言うが、そんな事すら彼らは考えていないだろう。 地政的中心領域に彼ら中国の構想する 新世界機構 としての各種システムを置くなどと彼らは考えない。 全て中国の中に建設する。 左側を看板にしている様々な物書きたちは、そういう事をすっかり知っているくせに、中国の肩棒を担いで、いわゆるユーラシア大陸におけるハートランド地域に重要施設がシステムが構築されるのだと嘘ばかり仕掛けていた。 そんなわけがあるか。 アナタ達は中国をなめているのか、とわたしは言う。 だからこれらの考えにおいては落ちぶれたかつての覇権者たちである欧州の貴族の連中をどれだけ個別に落として、そしてその数を束ねてまとめ上げるのかがカギになる。 そうした流れの中で次のG7にドイツのメルケルが出席しないとやるのだから、米国の英国の金融関係者たちはやきもきしている… のではなく怒り心頭だろう。 わたしはメルケルの背後勢力である東ドイツなるものに対しての興味はあるが、今はそれを言っても仕方ない。 ただ彼女の判断は恐らくドイツに三度の敗戦を呼び込む事になるのではないかと思っている。 ああ四度か。 彼らは恐らく今の武漢肺炎の拡大という生物兵器戦争において敗戦国になる。 これは欧州全域がそうだろうとわたしは今の時点で判定しているが。 だから結論から言ったら中国は戦争費用を捻出するための米ドルを生み出す装置としての香港をこれから失うのだから、内部の貯金がカラになるまえに大きな冒険主義を採用せざるを得ない国内事情の動乱も含めて… 追い込まれていくだろうというのが今の時点のわたしの見え方になる。 それは香港を失う事が実は習近平主席においては、江沢民達を叩き潰せる絶好の機会ともなっているので、中国国家内部が文革の時、又はそれ以前の貧しい中国になっても構わないとどうやら本気で考えている 皇帝を気取っている 彼、習近平主席は、鷹揚にこれら香港地域の接収と壊滅を見据えながらしかしそれを着実にやるのだ。 香港は消滅する。 問題は次。 来年の2021年までに香港を中華の手に取り戻した以上は、どうしても台湾を落とすしかないのである。 彼は。 だからそれに向けての動きを開始する。 様々な要因は重なる。 しかし貴方はここで、来年に恐らくは台湾海峡で米中戦争が開始されるという前提で全体を逆算してほしいかと思う。 南シナ海もあるだろうが、それは台湾侵攻に向けての後背地( 海ではあるが) として使う為のそれを堅固なものにするための動きであって、本命は台湾であり、更に 日本に奪われた中国の領土、と国民に宣伝している尖閣諸島 になる。 仮に尖閣を落としたら、彼らは沖縄も津島も中国領と公然と言っているので、それに取り掛かることになる。 前回わたしはこの米中戦争の発生において、北朝鮮という要素が、例えばそれに乗じて内部で旧満州の朝鮮族と合体して中国からの分離独立工作を仕掛ける可能性を未然に防ぐために、武漢肺炎を意図して北朝鮮、金正恩委員長に伝染罹患させたかも、という事をいった。 次は仮にその動きが中国すら予想もしていなかった、本当に事故として起きたものとして考えるケースになる。 これは来年の米中戦争において北朝鮮の役割が相当大事になるので、それを行わせるために邪魔な金委員長を暗殺した… という概念にも通じる。 分る訳のないことだが。 台湾侵攻をするときに一番邪魔なのは、太平洋インド艦隊における在日米軍と在韓米軍になる。 韓国を使って明確に裏切らせて在韓米軍に攻撃させるという案もある。 しかし恐らくは難しい。 だからもっと分かりやすく北朝鮮にソウル辺りにロケット砲を数発撃ちこませる。 それだけで在韓米軍は韓国にくぎ付けだ。 介入条項がないので、米国は韓国を守らないという設定もある。 その場合は無理をしてまで米軍基地にミサイルでも打ち込むか… しかしそれはさすがに北朝鮮はイヤがるだろうなあと思う。 そして在日米軍おと自衛隊の連携を破壊する為に、台湾侵攻の前後、又は同時に、尖閣諸島への侵攻、民兵を使った形での上陸計画を実行する、などがある。 ま、そんなに簡単にいくとは思わないが、色々な台本が彼らにはある。 そして更に、日本国内において、一見事故を偽装した形の大規模テロを起こし、そして中国と経済的につながってしまうことによって事実上属国になってしまっている各県の、特に革新系の首長などを使って簡単に 自衛隊の災害出動を複数県にまたがって大量に出す という事をしかける。 相当おかしなことになる。 普段自衛隊など来るなと勇ましい事を言っているアカの首長が、この時ばかりは即座にジエータイージエータイと言い出す。 分断工作。 内側からカギを開ける者がこの日本には沢山いる。 それを事前に 索敵と撃滅 するのが我々ゴミの庶民の役目の一つになる。 来年戦争、早ければ今年の暮れ前後にも、という視点で世界進行を見て、そして全てを見破ってほしいかとわたしは勝手にアナタに期待する。 生き延びたければ全てを見破るしかないのだ。
03:51
観測者の伝達 武漢肺炎がセカイを変える
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5 年前
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わたしは今の中国で起きている動きは、日本国内で起きている動きの相似形だと勝手に認識している。 それは 王権を奪われた旧勢力が、現時点の勢力に対してそれを奪い返す動き とでも言えるものになる。 日本においては徳川が天皇の勢力によってそれを強奪されたと感じているその生き残りたちが( 徳川眷属、譜代大名たち、それらの子孫でカネを持っている奴ら) 、未だにこの日本を過去の徳川体制に引き戻そうと本当に行動しているという事の中国引き写し版だ。 この場合における徳川体制とは、幕末において最後の将軍慶喜が画策していた、フランス式議会をそのまま日本に持ち込んで、そこでの最大勢力を保つことで、徳川の血筋と影響力を世襲の形で永遠に維持させようと画策した、いわゆる公武合体の動きになる。 あれをやられていたら日本は終わっていた。 この様に捉える。 令和のこの時代においても、血統や血筋、経歴、過去のナンタラかんたらという権威に従属した 信長以前の日本 に戻ったまま、次代だけが未来方向に進んでいただろう。 ま、今のイランみたいな宗教頂点社会をイメージしてもいい。 そしてついでに言っておけば、未だに日本の信長公の事を ノブナガ と呼び捨てにするのは大体は、それまでの権力をはく奪された宗教ブッキョー領域関係者だ。 トクガワと表彰する領域が日本においては極左、在日を含める反天皇勢力とつながっているという説をわたしは勝手に言うが、本論では割愛する。 中国においては今の中華人民共和国と中華民国は、清帝国からその王権を強奪した勢力になる。 そして清帝国とは満州族の国であった。 わたしは満州族と朝鮮族をまるでチョコレートを二つに割る様にパッキリと分別して認識するのは間違っていると考えている。 大体は同じ連中だととる。 だから東北三省を含めるこれら満州族地域は、そのまま朝鮮族地域という風にも認識する。 彼らの潜在意識は 誰に忠誠を誓っているか なのだ。 表層意識は当然中国共産党だろう。 それは表の建前だったとしてもだ。 しかしあれら地域において、外から入ってきている管理者統治者支配者、総督としての漢族とやらに、その一族郎党やらにサベツ、つまり3段階くらい低い国民として認識、実際にその様な統治もされている彼らにおいて、真実の王は誰か、になる。 此処で溥儀とか出せばいいのだろうが、そういうのはもういない。 いや、いないことになっている。 だから潜在意識的には満州族も朝鮮族も大体は同じだと見たら、それは朝鮮の王だって別に構わない… というざっくりした見方をわたしはする。 その朝鮮の王が、恐らく中国が、意図的に計画的に持ち込んだ武漢肺炎によって死去した。 それは恐らく2-3月のラインだったとわたしは捉える。 12月の脂肪吸引手術の話もしたが、いずれにしても耐えられる体ではなかっただろう。 という事は中国の側もそれを知っていたのである。 中国は2019年の夏の北裁河会議において、共産党長老たちが「 米国は香港の民主化活動家を通じて( 法輪功など… 共産党はその様に認識している) 、共産党解体を本気でしかけている」 という事の強い危機感を習近平主席に訴え、それに対処せよと命令した。 出来なければ故春華あたりに取り換えるとでもやったかどうか( そこまで今の共産党長老に力があるとは思えないが)。 だからこれらの背景を知っていれば、去年の恐らく10月末くらいから発生している今回の武漢肺炎の急激な拡散と、中国人たちの、この時点からの世界においての医療器具の買い占めの開始の動きは 中国が米国に対して戦争開始を決意し、超限戦の針を進めた としか見えない訳だ。 わたしはその視点からも全体の流れを見たので、11-1月のラインで共産党中央が、武漢からの報告を受けていたにも関わらずそれを無視して握りつぶして、全人代の前の地方大会に傾注せよという中央命令を出したのも、全ては春節を通じて中国人世界移動を果たし、それによる世界大流行、そしてそこからの復活の台本の起動、更に、この武漢肺炎拡散によって、香港での去年5月からの民主化デモの動き一切を誤魔化す作戦を採択したのだ… と見たわけだ。 この動きにおいて中国が、北朝鮮の金正恩委員長を国家の意思として暗殺しておこうと考えたかどうかは分からない。 しかし、米中戦争を開始した時に、中国国内で分離独立工作をしかける複数の勢力の内、この旧支配層だった満州族=朝鮮族、に関連する領域を無力化しておかなければ危ないのである。 瀋陽軍事管区はこれら東北地域だが、彼らには未だに核兵器はもたされていない。 裏切るから。 北京上海に核兵器を打ち込むからである。 米中開戦… ( それは恐らく台湾奪還か尖閣奪還、又は両方、そしてそれに連動した日本国内における 自然災害、事故を偽装した大規模テロ、そしてウィルス攻撃などになろう) …の最中に国内動乱を仕掛けられて、その二つに対処する二正面作戦を展開する余裕は中国にはまだない。 だからその前の段階で満州族朝鮮族の王を殺してしまう… という構想が意図され、自然災害を偽装した( うっかりと、誰が仕掛けたかわからず金委員長が武漢肺炎に罹患すること) 作戦が実行された、とわたしは捉える。 朝鮮人たち支配層、愛国土民派、これらの数は少数派ではある。 しかし彼らは、中国の毛沢東がいわゆる旧満州を北朝鮮に全てやると約束したという事をきっちり覚えている。 これらの会話の覚書は中国の側にも記録が残っているはずだが、中国はそれを見せない。 それは確か岩波から出ている大著 最後の天朝 上下 で詳細されていた。 あまり自信がないが。 金委員長をウィルスで殺害したからこそ、そして米中戦争で使うために、複数の意味合いで小規模臨界小型核兵器の爆発実験を、これは北朝鮮の連中にも分るようにそれを行った。 中国に対して敵意を向けるのなら、金委員長だけではなく、平壌にこれを使うぞ、という強い脅しのメッセージだ。 中国が米国ほどのサイズの小型水爆の開発に成功しているとは思えないが、しかしそれでも人海で持ち込んで首都で爆発させることは、中国だったら可能だろう。 そういう事も北朝鮮関係者は理解している。 そもそも彼らは今は、金委員長の 喪の期間 に入っているだろうから、結局1年くらいは大きな国家的冒険主義はやらないと判定するが。 だからやっぱり今の世界進行だったら、来年に、恐らく台湾海峡か尖閣諸島における中国が仕掛ける戦争が発生するとわたしは見る。 早ければ今年の冬至を超えてすぐのあたりだ。 それは世界が中国に対してどのような制裁を実際に行っていくか、そしてそれを受けて中国内部の経済が破壊され、内部が不安定化するかにおいて変動する。 2021年という、この21という数字の表彰の意味もあるのかもしれないが、今回はやらない。 しかしこうした今の時点の意図も、中国の内部で莫大に人が死んでいくのであれば、そんな事すら出来なくなる。 そうしたことも今の段階で想定しておけば、動揺が少なくて済むだろう。
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